JPH021700A - 画像データ圧縮装置 - Google Patents
画像データ圧縮装置Info
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- JPH021700A JPH021700A JP62279599A JP27959987A JPH021700A JP H021700 A JPH021700 A JP H021700A JP 62279599 A JP62279599 A JP 62279599A JP 27959987 A JP27959987 A JP 27959987A JP H021700 A JPH021700 A JP H021700A
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Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は撮像手段から出力される複数の色信号の特性に
対応して吊子化を行う画像データ圧縮装置に関する。
対応して吊子化を行う画像データ圧縮装置に関する。
[従来の技術]
近年、固体搬像素子を用いた撮像手段が実用化され、テ
レビカメラとか内視鏡等に組込まれるようになった。
レビカメラとか内視鏡等に組込まれるようになった。
例えば第5図は上記固体■像素子が用いられた内視鏡1
を含む内視鏡画像入力装置と画像記録装置からなる内視
鏡システム全体の概略図である。
を含む内視鏡画像入力装置と画像記録装置からなる内視
鏡システム全体の概略図である。
生体2に挿入され内視鏡1は、観察装置3に接続されて
いる。観察装置3には、IIII察用のモニタ4とデー
タ圧縮装置を含む画像記録装置5が接続されている。ま
た、内視鏡1には吸引器6が接続されている。
いる。観察装置3には、IIII察用のモニタ4とデー
タ圧縮装置を含む画像記録装置5が接続されている。ま
た、内視鏡1には吸引器6が接続されている。
第6図は、内視鏡画像入力装置7における画像信号の流
れを示す。内視鏡1の先端部にあるCCD8からの画像
信号は、アンプ9に入り、所定の範囲の電圧レベル増幅
される。その後、γ補正部11に入りγ補正される。R
GB面順次方式の場合には、γ補正された後の信号は、
A/Dコンバータ12によりアナログ−デジタルに変換
されてから切り換えスイッチ13に入り、R,G、Bそ
れぞれのメモリ14R,14G、14Bに記録される。
れを示す。内視鏡1の先端部にあるCCD8からの画像
信号は、アンプ9に入り、所定の範囲の電圧レベル増幅
される。その後、γ補正部11に入りγ補正される。R
GB面順次方式の場合には、γ補正された後の信号は、
A/Dコンバータ12によりアナログ−デジタルに変換
されてから切り換えスイッチ13に入り、R,G、Bそ
れぞれのメモリ14R,14G、14Bに記録される。
R,G、Bそれぞれのメモリ14R,14G、14Bに
記録された画像信号は、TV信号のタイミングで呼び出
され、D/Aコンバータ15によりそれぞれデジタル−
アナログ変換される。
記録された画像信号は、TV信号のタイミングで呼び出
され、D/Aコンバータ15によりそれぞれデジタル−
アナログ変換される。
アナログ信号になったR、G、Bの画像信号は、同期信
号発生回路16のシンクロ信号と共に、RG[3信号出
力端子17に送られる。この様にして得られたR G
B信号をモニタ4に表示して内視鏡観察を行っている。
号発生回路16のシンクロ信号と共に、RG[3信号出
力端子17に送られる。この様にして得られたR G
B信号をモニタ4に表示して内視鏡観察を行っている。
又、このRGB信号は、画像記録装置5にて記録できる
。
。
上記内視鏡1のライトガイド18には、ランプ1つの白
色光が、モータ20で回転される回転フィルタ21を通
すことによって、回転フィルタ21を形成する赤、緑、
青の各色透過フィルタ22R,22G、22Bが光路中
に介装され、赤、緑。
色光が、モータ20で回転される回転フィルタ21を通
すことによって、回転フィルタ21を形成する赤、緑、
青の各色透過フィルタ22R,22G、22Bが光路中
に介装され、赤、緑。
青の各波長の光が照射される。しかして、各界。
緑、青の各照明光のもとて搬像された画像信号が、上記
R,G、Bメモリ14R,14G、14Bに書き込まれ
る。尚、モータ20.A/Dコンバータ12、スイッチ
13、メモリ14R,14G。
R,G、Bメモリ14R,14G、14Bに書き込まれ
る。尚、モータ20.A/Dコンバータ12、スイッチ
13、メモリ14R,14G。
14B1D/Aコンバータ15、同期信号発生回路16
は、制御信号発生部23により制御される。
は、制御信号発生部23により制御される。
第7図は、画像記録装置5における画像信号の流れを示
す。上記内視鏡画像入力装置7のRGB信号出力端子1
7からの画像信号は、画像記録装置5の入力部25へ入
力される。RGB信号は、切り換えスイッチを経由し、
△/Dコンバータ部26でアナログ−デジタル変換され
た後、圧縮回路部27へ辱かれる。圧縮回路部27は、
予測符号化等の圧縮理論に基づき構築されたものである
。
す。上記内視鏡画像入力装置7のRGB信号出力端子1
7からの画像信号は、画像記録装置5の入力部25へ入
力される。RGB信号は、切り換えスイッチを経由し、
△/Dコンバータ部26でアナログ−デジタル変換され
た後、圧縮回路部27へ辱かれる。圧縮回路部27は、
予測符号化等の圧縮理論に基づき構築されたものである
。
圧縮された画像データは、光ディスク・磁気ディスク等
の記録システム部28に記録される。画椴を再現する場
合、記録システム部28上の画像データは伸張回路部2
9において元の画像信号に回復される。その後、D/A
コンバータ部31でデジタル−アナログ変換され、出力
部32へ送られる。一方、画像信号の行き先と画像信号
転送時の転送タイミングを制御する制御信号発生部33
がある。これは、A/Dコンバータ部26、圧縮回路部
27、記録システム部28、伸張回路部29、D/Aコ
ンバータ部31に接続されている。また、制御信号発生
部33から同期信号(SYNC)が人力部25・出力部
32に送られている。
の記録システム部28に記録される。画椴を再現する場
合、記録システム部28上の画像データは伸張回路部2
9において元の画像信号に回復される。その後、D/A
コンバータ部31でデジタル−アナログ変換され、出力
部32へ送られる。一方、画像信号の行き先と画像信号
転送時の転送タイミングを制御する制御信号発生部33
がある。これは、A/Dコンバータ部26、圧縮回路部
27、記録システム部28、伸張回路部29、D/Aコ
ンバータ部31に接続されている。また、制御信号発生
部33から同期信号(SYNC)が人力部25・出力部
32に送られている。
すなわち、従来例では内視鏡画像を記録する場合専用の
圧縮回路部27と伸張回路部29とが必要で、システム
が複雑な回路により構成されている。
圧縮回路部27と伸張回路部29とが必要で、システム
が複雑な回路により構成されている。
ところで、第8図に示されるように、一般に内視鏡にお
ける被写体の輝度レベルは赤成分が多く、青成分が少な
い。また、第9図は、第8図に示した範囲の輝度レベル
に対する、デジタル変換後の出力値のヒストグラムをR
,G、B別に示すものである。これから明らかなように
、第9図(八)に示すR信号は高レベルに偏り、同図(
B)のG信号はあまり偏らないで、一方、同図(C)に
示すB信号は低レベルに偏る。このため、R信号におけ
る低レベル部と8信号における高レベル部は重要な情報
をもたない。
ける被写体の輝度レベルは赤成分が多く、青成分が少な
い。また、第9図は、第8図に示した範囲の輝度レベル
に対する、デジタル変換後の出力値のヒストグラムをR
,G、B別に示すものである。これから明らかなように
、第9図(八)に示すR信号は高レベルに偏り、同図(
B)のG信号はあまり偏らないで、一方、同図(C)に
示すB信号は低レベルに偏る。このため、R信号におけ
る低レベル部と8信号における高レベル部は重要な情報
をもたない。
しかしながら、従来例では、第10図(A)、 (C)
に示ずように、例えばR信号及びB信号に対しても等間
隔レベルでA/D変換を行うため、これらの図に示すよ
うに、R信号に対しては低輝度側が有効に使用されない
し、B信号に対しては高輝度側が有効に使用されないと
いう欠点がある。
に示ずように、例えばR信号及びB信号に対しても等間
隔レベルでA/D変換を行うため、これらの図に示すよ
うに、R信号に対しては低輝度側が有効に使用されない
し、B信号に対しては高輝度側が有効に使用されないと
いう欠点がある。
また、上記有効に使用しない部分に対しても、メモリを
必要とするため、大容量のメモリが必要になるという欠
点があった。
必要とするため、大容量のメモリが必要になるという欠
点があった。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもので、画像
を形成する複数の色信号に対し、画質の劣化の少い画像
データ圧縮装置を提供することを目的とする。
を形成する複数の色信号に対し、画質の劣化の少い画像
データ圧縮装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決する手段及び作用]
本発明では画像を形成する複数の色信号に対し、各色信
号の信号レベルの輝度を考慮したけ子化レベルの設定手
段等を形成することによって、殆んど画質の劣化を招く
ことなく、画像データの圧縮等を行えるようにしている
。
号の信号レベルの輝度を考慮したけ子化レベルの設定手
段等を形成することによって、殆んど画質の劣化を招く
ことなく、画像データの圧縮等を行えるようにしている
。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例を有する観察装置の構成図、第2図は第
1実施例を備えた内視鏡システムの構成図、第3図は第
1実施例に用いられるγ補正回路の特性を示す特性図で
ある。
図は第1実施例を有する観察装置の構成図、第2図は第
1実施例を備えた内視鏡システムの構成図、第3図は第
1実施例に用いられるγ補正回路の特性を示す特性図で
ある。
第2図に示すように第1実施例を備えた内視鏡システム
41は、生体42の体腔内に細長の挿入部43が挿入さ
れる電子内視鏡44と、この電子内視鏡44のユニバー
サルコード45のコネクタ45Aが接続され、映像信号
処理する機能を有する観察装置46と、この?8!察装
置46と接続され、映像信号をカラー表示するカラーモ
ニタ47ど、前記コネクタ45Aから分岐された吸引ケ
ーブル48を介して電子内視鏡44と接続される吸引器
49と、観察装置46から出力される信号を記録する画
像記録装置50とからなる。
41は、生体42の体腔内に細長の挿入部43が挿入さ
れる電子内視鏡44と、この電子内視鏡44のユニバー
サルコード45のコネクタ45Aが接続され、映像信号
処理する機能を有する観察装置46と、この?8!察装
置46と接続され、映像信号をカラー表示するカラーモ
ニタ47ど、前記コネクタ45Aから分岐された吸引ケ
ーブル48を介して電子内視鏡44と接続される吸引器
49と、観察装置46から出力される信号を記録する画
像記録装置50とからなる。
上記電子内視v144は、第1図に示すように細長の挿
入部43内に照明光を伝送するライ1へガイド51が挿
通されており、挿入部43内を挿通された一ライトガイ
ド51の後端側はざらに第2図に示すユニバーサルコー
ド45内を挿通される。しかして、コネクタ45Aを観
察装置46に接続することによって光源部52から照明
光が供給される。
入部43内に照明光を伝送するライ1へガイド51が挿
通されており、挿入部43内を挿通された一ライトガイ
ド51の後端側はざらに第2図に示すユニバーサルコー
ド45内を挿通される。しかして、コネクタ45Aを観
察装置46に接続することによって光源部52から照明
光が供給される。
この光源部52は、白色ランプ53の白色照明光をモー
タ54で回転駆動される回転フィルタ55を経てライト
ガイド51の入射端に照射する。
タ54で回転駆動される回転フィルタ55を経てライト
ガイド51の入射端に照射する。
この回転フィルタ55には赤、緑、青の各波長の光を透
過するフィルタ55R,55G、55Bが設けであるの
で、この回転フィルタ55を通すことによって、ライト
ガイド51の入射端には赤。
過するフィルタ55R,55G、55Bが設けであるの
で、この回転フィルタ55を通すことによって、ライト
ガイド51の入射端には赤。
緑、青の各波長の光(即らR,G、Bの照明光)が順次
供給される。しかして、このライトガイド51によって
他端側に伝送し、他端(出射端)から生体42内の患部
等の被写体に向けてR,G。
供給される。しかして、このライトガイド51によって
他端側に伝送し、他端(出射端)から生体42内の患部
等の被写体に向けてR,G。
Bのl躾明光を出射する。R,G、Bの光で照明された
被写体は挿入部43の先端部内に配設した対物レンズ5
7によって、この対物レンズ57の焦点面に配設したC
CD58の擾像面に像が結ばれる。このCCD58は信
号ケーブルを介して観察装置46内からのドライバ5つ
の駆動信号の印加によって、光電変換した電気信号を出
力する。このCCD58から出力される画像信号は、信
号ケーブルを介して観察装置46内の画像データ圧縮部
61を形成するアンプ62に入力される。
被写体は挿入部43の先端部内に配設した対物レンズ5
7によって、この対物レンズ57の焦点面に配設したC
CD58の擾像面に像が結ばれる。このCCD58は信
号ケーブルを介して観察装置46内からのドライバ5つ
の駆動信号の印加によって、光電変換した電気信号を出
力する。このCCD58から出力される画像信号は、信
号ケーブルを介して観察装置46内の画像データ圧縮部
61を形成するアンプ62に入力される。
上記アンプ62により、所定の範囲の電気信号(例えば
O〜1ボルト)に増幅された後、切換スイッチ63を経
てγ補正回路64.65.66に入力される。
O〜1ボルト)に増幅された後、切換スイッチ63を経
てγ補正回路64.65.66に入力される。
上記切換スイッチ63は、アンプ62を経た信りを3つ
の出力用接点に選択的に導くものであり、これら出力用
接点には、R信号用γ補正回路64、G信号用γ補正回
路65.8信号用γ補正回路66に接続されている。
の出力用接点に選択的に導くものであり、これら出力用
接点には、R信号用γ補正回路64、G信号用γ補正回
路65.8信号用γ補正回路66に接続されている。
各γ補正回路64,65.66によりγ補正された信号
は、それぞれA/Dコンバータ67.68.69でディ
ジタル画像データに変換され、Rメモリ71RSGメモ
リ71G、Bメモリ71Bに書き込まれる。
は、それぞれA/Dコンバータ67.68.69でディ
ジタル画像データに変換され、Rメモリ71RSGメモ
リ71G、Bメモリ71Bに書き込まれる。
上記R,G、Bメモリ71R,71G、71Bのデータ
出力端には、それぞれD/Aコンバータ72.73.7
4が接続され、アナログ信号に変換する。この2つのD
/Aコンバータ72,74の出力端には、それぞれ逆γ
補正回路75.76が接続され、逆γ補正した後、逆γ
補正回路を通さないD/Aコンバータ73の出力信号と
共に、R,G、B出力端77.78.79からR,G。
出力端には、それぞれD/Aコンバータ72.73.7
4が接続され、アナログ信号に変換する。この2つのD
/Aコンバータ72,74の出力端には、それぞれ逆γ
補正回路75.76が接続され、逆γ補正した後、逆γ
補正回路を通さないD/Aコンバータ73の出力信号と
共に、R,G、B出力端77.78.79からR,G。
B色信号を出力する。
一方、上記観察装置46内には、画像信号の行き先と画
像信号転送時の転送タイミングを制御する制御信号発生
部81があり、切換スイッチ63の切換、Rメモリ71
R,Gメモリ71G、Bメモリ71Bへのデータの書込
み及び読出しを制御する。また、この制御信号発生部8
1はR,G。
像信号転送時の転送タイミングを制御する制御信号発生
部81があり、切換スイッチ63の切換、Rメモリ71
R,Gメモリ71G、Bメモリ71Bへのデータの書込
み及び読出しを制御する。また、この制御信号発生部8
1はR,G。
B色信号と同期した同期信号を生成し、5YNC出力喘
82から出力する。
82から出力する。
また、上記制御信号発生部81は、回転フィルタ55を
回転駆動するモータ54に対し、その回転速度を一定に
制御するタイミング信号を出力する。さらに上記制御信
号発生部81は、画像記録装置50に対し、同期信号を
出力できるようにしである。この画像記録装置50は、
上記R,G。
回転駆動するモータ54に対し、その回転速度を一定に
制御するタイミング信号を出力する。さらに上記制御信
号発生部81は、画像記録装置50に対し、同期信号を
出力できるようにしである。この画像記録装置50は、
上記R,G。
Bメ七す71R,71G、71Bと接続され、これらメ
モリ71R,71G、71Bから直接画像データを取込
めるようになっている。
モリ71R,71G、71Bから直接画像データを取込
めるようになっている。
上記制御信号発生部81は、上記ドライバ59に対し、
照明期間の終了後に駆動信号を出力するように制御し、
この駆動信号の印加によりCCD58は撮像した信号を
アンプ62側に出力する。
照明期間の終了後に駆動信号を出力するように制御し、
この駆動信号の印加によりCCD58は撮像した信号を
アンプ62側に出力する。
しかして、アンプ72で増幅した信号は、切換スイッチ
63を経てγ補正回路64,65.66に順次入力され
、さらにA/Dコンバータ67.68.69を経てR,
G、Bメモリ71R,71G。
63を経てγ補正回路64,65.66に順次入力され
、さらにA/Dコンバータ67.68.69を経てR,
G、Bメモリ71R,71G。
71Bに書き込まれる。この場合、赤の照明光のらとで
bu像された信号は、Rメモリ71Rに書き込まれるよ
うに制御信号発生部81は切換スイッチ63の切換を制
御する。
bu像された信号は、Rメモリ71Rに書き込まれるよ
うに制御信号発生部81は切換スイッチ63の切換を制
御する。
ところで、この第1実施例においてはγ補正回路64,
65.66は、第3図に示すように入力される面順次式
色信号の輝度分布を考慮したγ特性に設定しである。
65.66は、第3図に示すように入力される面順次式
色信号の輝度分布を考慮したγ特性に設定しである。
即ち、第3図(A)に示すように、上記R信号用γ補正
回路64は、高輝度レベル部分ではそのγ補正特性の傾
きを大きくして、この部分では小さな輝度レベル変化に
対しても大きな出力信号レベルの変化になるようにして
あり、高輝度レベル部での情報量を多くしている。一方
、第3図(C)に示すように8信号用γ補正回路66で
は、低輝度レベルでのγ補正特性の傾きを大きくして、
低輝度レベル部での小さな輝度変化に対しても大きな出
力信号レベルの変化になるようにして、低輝度レベル部
での情報量を多くしている。尚、第3図(B)に示すよ
うにG信号用γ補正回路65は、従来例と同様のγ補正
特性に設定しである。
回路64は、高輝度レベル部分ではそのγ補正特性の傾
きを大きくして、この部分では小さな輝度レベル変化に
対しても大きな出力信号レベルの変化になるようにして
あり、高輝度レベル部での情報量を多くしている。一方
、第3図(C)に示すように8信号用γ補正回路66で
は、低輝度レベルでのγ補正特性の傾きを大きくして、
低輝度レベル部での小さな輝度変化に対しても大きな出
力信号レベルの変化になるようにして、低輝度レベル部
での情報量を多くしている。尚、第3図(B)に示すよ
うにG信号用γ補正回路65は、従来例と同様のγ補正
特性に設定しである。
又、上記γ補正回路64.65.66を通した信号をA
/D変換するA/Dコンバータ67.68.69は、こ
の第1実施例ではその母子化ビット数は、それぞれ4.
8.4ビツトに設定して、従来例の8.8.8に対し、
2/3つまり、(4+8+4>/ (8+8+8)=
(2/3)に圧縮している。
/D変換するA/Dコンバータ67.68.69は、こ
の第1実施例ではその母子化ビット数は、それぞれ4.
8.4ビツトに設定して、従来例の8.8.8に対し、
2/3つまり、(4+8+4>/ (8+8+8)=
(2/3)に圧縮している。
換言すると、R信号の場合γ補正により高輝度レベル部
を伸張させてA/Dコンバータ67に入力させるため、
出力される情報量は高輝度レベル部が多く、元々情報量
の少ない低輝度レベル部のみの情報量を削減したものに
なる。逆に、B信号の場合γ補正により低輝度レベル部
を伸張させてA/Dコンバータ69に入力させるため、
出力される情報量は低輝度レベル部が多く、元々情報量
の少ない高輝度レベル部のみを削減したものにしである
。
を伸張させてA/Dコンバータ67に入力させるため、
出力される情報量は高輝度レベル部が多く、元々情報量
の少ない低輝度レベル部のみの情報量を削減したものに
なる。逆に、B信号の場合γ補正により低輝度レベル部
を伸張させてA/Dコンバータ69に入力させるため、
出力される情報量は低輝度レベル部が多く、元々情報量
の少ない高輝度レベル部のみを削減したものにしである
。
また、上記A/Dコンバータ67.68.69の全体の
ビット数を削除づることによって、R9G、Bメモリ7
1R,71G、71Bのメモリ容量を少くできようにし
ている。
ビット数を削除づることによって、R9G、Bメモリ7
1R,71G、71Bのメモリ容量を少くできようにし
ている。
このように構成された第1実施例では、内視鏡画像の特
性、つまりR信号では高輝度の入力信号レベルでの頻度
が多く、一方、B信号では低輝度の入力信号レベルでの
頻度が多いことに対応して、それぞれの使用頻度が多い
部分に対し、その部分での情報量を多くしている。
性、つまりR信号では高輝度の入力信号レベルでの頻度
が多く、一方、B信号では低輝度の入力信号レベルでの
頻度が多いことに対応して、それぞれの使用頻度が多い
部分に対し、その部分での情報量を多くしている。
尚、上記R信号用γ補正回路64及びB信号用γ補正回
路66により、使用頻度に応じたγ補正特性に設定した
ので、D/Aコンバータ72.74の出力信号に対して
は、逆γ補正回路75.76を通して、各γ補正回路6
4.66のγ特性を補正してモニタ47に入力した場合
、被写体の輝度を忠実に再生できる特性の色信号にして
いる。
路66により、使用頻度に応じたγ補正特性に設定した
ので、D/Aコンバータ72.74の出力信号に対して
は、逆γ補正回路75.76を通して、各γ補正回路6
4.66のγ特性を補正してモニタ47に入力した場合
、被写体の輝度を忠実に再生できる特性の色信号にして
いる。
このように構成された第1実施例の動作を以下に説明す
る。
る。
第1図において、信号の流れを説明する。CCD58か
らの画像信号は、アンプ62により所定の範囲の電圧、
本実施例ではOボルトから1ボルトに変換される。この
画像信号は切換スイッチ63を経由して、γ補正回路6
4.65.66に入力される。この切換スイッチ63は
、制御信号発生部81からの制御信号により、C0D5
8で撮像される映像が赤(R)照明の時はR信号用γ補
正回路64に、緑(G)照明の時はG信号用γ補正回路
65に、青(B)照明の時はB信号用γ補正回路66に
切り換える。画像信号は、各γ補正回路64.65.6
6においてRGB個別のγ特性を持った画像信号に変換
される。このγ特性は、画像データ圧縮のためにRと8
信号が通常と異なった特性になっている。その後、画像
信号はA/Dコンバータ6.7.68.69において、
個別の吊子化レベル(例えばRは4ビツト、Gは8ビツ
ト、Bは4ビツト)でデジタル化される。
らの画像信号は、アンプ62により所定の範囲の電圧、
本実施例ではOボルトから1ボルトに変換される。この
画像信号は切換スイッチ63を経由して、γ補正回路6
4.65.66に入力される。この切換スイッチ63は
、制御信号発生部81からの制御信号により、C0D5
8で撮像される映像が赤(R)照明の時はR信号用γ補
正回路64に、緑(G)照明の時はG信号用γ補正回路
65に、青(B)照明の時はB信号用γ補正回路66に
切り換える。画像信号は、各γ補正回路64.65.6
6においてRGB個別のγ特性を持った画像信号に変換
される。このγ特性は、画像データ圧縮のためにRと8
信号が通常と異なった特性になっている。その後、画像
信号はA/Dコンバータ6.7.68.69において、
個別の吊子化レベル(例えばRは4ビツト、Gは8ビツ
ト、Bは4ビツト)でデジタル化される。
デジタル信号に変換された画像信号は、Rメモリ71R
,Gメモリ71G、Bメモリ71B上に記録される。各
メモリ71R,71G、71Bは入出力が独立しており
、入力と出力をそれぞれ独自のタイミングで行うことが
出来る。各メモリ711 (1=R,G、B)上の画像
信号、制御信号発生部81からの制御信号によりD /
Aコンバータ72又は73又は74に転送され、アナ
ログ信号に変換される。その後、Rと8の画像信号のみ
逆γ補正回路75.76に転送され、G信号と同一の特
性になる。逆γ補正回路75、D/Aコンバータ73、
逆γ補正回路76からの画像信号は、制御信号発生部8
1からの同明信号5YNCと共にR,G、B画像信号出
力として出力される。
,Gメモリ71G、Bメモリ71B上に記録される。各
メモリ71R,71G、71Bは入出力が独立しており
、入力と出力をそれぞれ独自のタイミングで行うことが
出来る。各メモリ711 (1=R,G、B)上の画像
信号、制御信号発生部81からの制御信号によりD /
Aコンバータ72又は73又は74に転送され、アナ
ログ信号に変換される。その後、Rと8の画像信号のみ
逆γ補正回路75.76に転送され、G信号と同一の特
性になる。逆γ補正回路75、D/Aコンバータ73、
逆γ補正回路76からの画像信号は、制御信号発生部8
1からの同明信号5YNCと共にR,G、B画像信号出
力として出力される。
上述したように、この第1実施例では入力される色信号
の輝度レベルの頻度を考慮して、使用頻度の多い信号レ
ベル部分での画像信号を有効に用いるようにしているの
で、殆んど画質を低下することなく被写体像を忠実にカ
ラー再生できる。
の輝度レベルの頻度を考慮して、使用頻度の多い信号レ
ベル部分での画像信号を有効に用いるようにしているの
で、殆んど画質を低下することなく被写体像を忠実にカ
ラー再生できる。
第4図は本発明の第2実施例を備えた観察装量90を示
す。
す。
この第2実施例は、第1図に示す第1実施例において、
γ補正回路64.65.66の出力端に切換スイッチ9
1を設け、且つこの切換スイッチ91で同一のA/Dコ
ンバータ92を通した後さらに切換スイッチ93を介し
てR,G、Bメモリ71R’ 、71G、71B’ に
書き込むようにして画像データ圧縮手段としての信号処
理部94を形成している。
γ補正回路64.65.66の出力端に切換スイッチ9
1を設け、且つこの切換スイッチ91で同一のA/Dコ
ンバータ92を通した後さらに切換スイッチ93を介し
てR,G、Bメモリ71R’ 、71G、71B’ に
書き込むようにして画像データ圧縮手段としての信号処
理部94を形成している。
上記3つの切換スイッチ63,91.93は制御信号発
生部81により連動して切換えられる。
生部81により連動して切換えられる。
尚、この場合メモリ71R’ 、71B’ は8ビツト
のデジタル信号を書き込む容はのもので形成しである。
のデジタル信号を書き込む容はのもので形成しである。
その他は上記第1実施例と同様の構成である。
上記第1実施例では、各色信号の輝度レベルの頻度分布
を考慮して、頻度の多い部分の情報では情報量を多く、
一方頻度の少い信号レベル部分では情報量を少くしてい
るが、この第2実施例では頻度の多い部分での情報量を
多くすると共に、頻度の少い部分に対しても情報量をあ
まり減らさないようにしている。
を考慮して、頻度の多い部分の情報では情報量を多く、
一方頻度の少い信号レベル部分では情報量を少くしてい
るが、この第2実施例では頻度の多い部分での情報量を
多くすると共に、頻度の少い部分に対しても情報量をあ
まり減らさないようにしている。
つまり、各色信号に対してそれぞれ同一のビット数、例
えば8ビツトで母子化を行うようにしている。その際使
用頻度の多い部分に対しては、γ補正回路64.64に
より出力信号を伸張し、方、頻度の少い部分では出力信
号を圧縮した後向−のA/Dコンバータ93でA/D変
換を行うようにしている。このため、(COD58の単
位信号レベルに換算すると)伸張された信号部分では吊
子化幅を小さくして情報量が多くなり、一方圧縮された
信号部分では吊子化幅を大きくして頻度の多い場合より
も情報量を小さくしている。
えば8ビツトで母子化を行うようにしている。その際使
用頻度の多い部分に対しては、γ補正回路64.64に
より出力信号を伸張し、方、頻度の少い部分では出力信
号を圧縮した後向−のA/Dコンバータ93でA/D変
換を行うようにしている。このため、(COD58の単
位信号レベルに換算すると)伸張された信号部分では吊
子化幅を小さくして情報量が多くなり、一方圧縮された
信号部分では吊子化幅を大きくして頻度の多い場合より
も情報量を小さくしている。
この第2実施例は、共通のA/Dコンバータ93が1つ
で済むという利点を有する。
で済むという利点を有する。
なお本願実施例では、RGB信号を用いた面順次式電子
内視鏡に関して述べたが、コンポジットビデオ信号をデ
コードする単板式電子内視鏡についても適応する事が出
来る。
内視鏡に関して述べたが、コンポジットビデオ信号をデ
コードする単板式電子内視鏡についても適応する事が出
来る。
さらに本願の主旨から明らかなように、内視鏡は先端に
撮像素子を有するタイプでも、光学ファイバによるイメ
ージガイドを経由して、被観察物の外部に像を導いてか
ら撮像素子で受けるタイプのどちらでも良い。
撮像素子を有するタイプでも、光学ファイバによるイメ
ージガイドを経由して、被観察物の外部に像を導いてか
ら撮像素子で受けるタイプのどちらでも良い。
、また光学式内視鏡の接眼部に取付けたTVカメラから
得られる画像に対しても適用できる。さらに、一般のT
Vカメラから得られる画像に対しても適用できる。
得られる画像に対しても適用できる。さらに、一般のT
Vカメラから得られる画像に対しても適用できる。
尚、例えば第1実施例においては、赤4ビット、緑8ビ
ット、青4ビットの吊子化レベルとしたが、他の組合わ
せ、例えば赤6ビツト、緑8ビット、青4ビットとして
も良い。
ット、青4ビットの吊子化レベルとしたが、他の組合わ
せ、例えば赤6ビツト、緑8ビット、青4ビットとして
も良い。
又、上記第2実施例において切換スイッチ63゜92.
93と共に、A/Dコンバータ92の変換ビット数を変
えたり、A10変換する際の吊子化幅を規定する電圧を
切換えてけ子化幅を変える(例えば第1実施例と機能的
には同等となるようにする)等しても良い。
93と共に、A/Dコンバータ92の変換ビット数を変
えたり、A10変換する際の吊子化幅を規定する電圧を
切換えてけ子化幅を変える(例えば第1実施例と機能的
には同等となるようにする)等しても良い。
尚、γ補正回路のγ特性をA/Dコンバータ等のは子化
ビット数に合せるように設定しても良い。
ビット数に合せるように設定しても良い。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、画像を構成する複数
の色信号に対し、それぞれの吊子化レベルを被写体のも
つ情報υに適合させる信号処理を行うようにしているの
で、複雑な回路を使用せずに画像データを効率良く利用
できる。
の色信号に対し、それぞれの吊子化レベルを被写体のも
つ情報υに適合させる信号処理を行うようにしているの
で、複雑な回路を使用せずに画像データを効率良く利用
できる。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例を備えた′?IA寮装置の構成図、第2
図は第1実施例を備えた内視鏡システムの構成図、第3
図は第1実施例を構成するγ補正回路のγ特性を示す特
性図、第4図は本発明の第2実施例を備えた観察装置の
構成図、第5図は従来例の内視鏡システムの構成図、第
6図は従来例の画像入力装置の構成図、第7図は従来例
の画像入力装置の構成図、第8図は内視鏡画像の入力信
号を波長域で分けた場合の典型的な輝度レベル分布を示
す特性図、第9図は内視鏡画像におけるR2O,B信号
成分の輝度レベルの頻度を示す特性図、第10図は従来
例におけるγ補正回路の特性図である。 41・・・内視鏡システム 42・・・生体44・・・
電子スコープ 46・・・観察装置47・・・モニタ
50・・・画像記録装置58・・・C0D 61・・・画像データ圧縮部 64.65.66・・・γ補正回路 67−.68.69・・・A/Dコンバータ71R,7
1G、71B・・・メモリ 75.76・・・逆γ補正回路 (A) 第3図 (B) 出力1旦 被写4年う1隻 胆力値 複写停譚展 (C) 巴n追 板写鋒埋茨 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 (B)G1名弓の場合 (C)B信号の場合 (A) (B) (C) 出n4・皇 七′ni直 出n(直 手続ネ111.正出(自発) 明屑口書の第1 1ページの第6行目に 「・・・アンプ7 昭和63年1月26日 2・・・」 とあるのを 「・・・アンプ62・・・」 に訂正しま ず。 1、事件の表示 昭和62年特許願第279599号 2、発明の名称 内視鏡画像データ圧縮装ン7 3、補正をする者 事件との関係 特Y[出願人 代表者 下 山 敏 部 代 理 人 5、補正命令の日付 (自 発) 6、補正の対象 明細尤の「発明の詳細な説明」の欄 手続ネ甫正−1(方式) 手続ネ甫正書(自発) 平成元年 7fh−4日 昭和63年 1月26日
図は第1実施例を備えた′?IA寮装置の構成図、第2
図は第1実施例を備えた内視鏡システムの構成図、第3
図は第1実施例を構成するγ補正回路のγ特性を示す特
性図、第4図は本発明の第2実施例を備えた観察装置の
構成図、第5図は従来例の内視鏡システムの構成図、第
6図は従来例の画像入力装置の構成図、第7図は従来例
の画像入力装置の構成図、第8図は内視鏡画像の入力信
号を波長域で分けた場合の典型的な輝度レベル分布を示
す特性図、第9図は内視鏡画像におけるR2O,B信号
成分の輝度レベルの頻度を示す特性図、第10図は従来
例におけるγ補正回路の特性図である。 41・・・内視鏡システム 42・・・生体44・・・
電子スコープ 46・・・観察装置47・・・モニタ
50・・・画像記録装置58・・・C0D 61・・・画像データ圧縮部 64.65.66・・・γ補正回路 67−.68.69・・・A/Dコンバータ71R,7
1G、71B・・・メモリ 75.76・・・逆γ補正回路 (A) 第3図 (B) 出力1旦 被写4年う1隻 胆力値 複写停譚展 (C) 巴n追 板写鋒埋茨 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 (B)G1名弓の場合 (C)B信号の場合 (A) (B) (C) 出n4・皇 七′ni直 出n(直 手続ネ111.正出(自発) 明屑口書の第1 1ページの第6行目に 「・・・アンプ7 昭和63年1月26日 2・・・」 とあるのを 「・・・アンプ62・・・」 に訂正しま ず。 1、事件の表示 昭和62年特許願第279599号 2、発明の名称 内視鏡画像データ圧縮装ン7 3、補正をする者 事件との関係 特Y[出願人 代表者 下 山 敏 部 代 理 人 5、補正命令の日付 (自 発) 6、補正の対象 明細尤の「発明の詳細な説明」の欄 手続ネ甫正−1(方式) 手続ネ甫正書(自発) 平成元年 7fh−4日 昭和63年 1月26日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光学像を複数の色信号に変換する撮像部と、前記色信号
をγ補正するγ補正部とを有する画像入力装置において
、 前記複数の色信号の特性に対応したそれぞれの吊子化を
行うことを特徴とする画像データ圧縮装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62279599A JPH021700A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 画像データ圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62279599A JPH021700A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 画像データ圧縮装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH021700A true JPH021700A (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=17613231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62279599A Pending JPH021700A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 画像データ圧縮装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH021700A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5209220A (en) * | 1989-10-05 | 1993-05-11 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope image data compressing apparatus |
JP2002369795A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-24 | Pentax Corp | 電子内視鏡装置 |
JP2005278755A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Toshiba Corp | 医用画像表示システム |
US10648972B2 (en) | 2006-01-17 | 2020-05-12 | Somalogic, Inc. | Multiplexed analyses of test samples |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP62279599A patent/JPH021700A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5209220A (en) * | 1989-10-05 | 1993-05-11 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope image data compressing apparatus |
JP2002369795A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-24 | Pentax Corp | 電子内視鏡装置 |
JP2005278755A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Toshiba Corp | 医用画像表示システム |
US10648972B2 (en) | 2006-01-17 | 2020-05-12 | Somalogic, Inc. | Multiplexed analyses of test samples |
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