JPH02169476A - 紙葉類処理装置 - Google Patents

紙葉類処理装置

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JPH02169476A
JPH02169476A JP63320945A JP32094588A JPH02169476A JP H02169476 A JPH02169476 A JP H02169476A JP 63320945 A JP63320945 A JP 63320945A JP 32094588 A JP32094588 A JP 32094588A JP H02169476 A JPH02169476 A JP H02169476A
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/10Handled articles or webs
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    • B65H2701/1912Banknotes, bills and cheques or the like

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は紙葉類処理装置にかかり、特に表裏取揃え機能
を有する紙葉類処理装置に関する。
(従来の技術) 従来から紙葉類の表裏を取揃える機能を有する紙葉類処
理装置として、例えば、特開昭63−51270号公報
に示されるものがある。
この紙葉類処理装置は、紙葉類の表裏を揃えるための表
裏反転ユニットを用いるもので、この表裏反転ユニット
を紙葉類の搬送経路中に設け、反転ずべき紙葉類はこの
表裏反転ユニットに送り込まれて反転され、正規の紙葉
類の搬送経路に合流して後流側へ搬送されるようになさ
れている。
(発明が解決しようとする課題) しかるに上記従来の紙葉類処理装置では、紙葉類の搬送
経路中に表裏反転ユニットを設ける構成であるため、紙
葉類の搬送経路の構造が複雑になるばかりでなく反転ユ
ニットの設置スペースを確保する必要があり、また従来
の表裏反転ユニットは、搬送中の紙葉類の表または裏の
いすえか一方の搬送方向を逆方向としてその後正規の紙
葉類の搬送経路に合流させるため、その合流時の紙葉類
の搬送間隔を一定にすることが難しく、その結果搬送速
度を高めることができないという問題があった。
本発明はこれに鑑み、紙葉類の搬送経路中に設けられて
いた表裏反転ユニットを廃し、処理装置の構成の簡略化
を図ると同時に紙葉類の搬送間隔にばらつきが生じず、
高速処理を可能とすることができる紙葉類処理装置を提
供することを目的としてなされたものである。
〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 上記従来技術が有する課題を解決するため本発明は、紙
葉類を集積する集結部と、この集積部に集積された紙葉
類の最前面の紙葉類から順次1枚ずつ繰出す繰出し手段
と、この繰出し手段により繰出される紙葉類を受入れる
収納部と、前記繰出された紙葉類を収納部へ搬送する第
1の搬送経路と、この搬送経路中に設けられ前記繰出し
手段により繰出される紙葉類の少なくとも表裏の鑑別機
能をHする鑑別部と、−二の鑑別部と前記収納部との間
の搬送経路に設けられ前記鑑別部による鑑別結果が表ま
たは裏のいずれか一方の紙葉類を前記収納部へ送り込む
とともにそれ以外の紙葉類を第1の搬送経路外へ振分け
る振分は手段と、この振分は手段により第1の搬送経路
外へ振分けられた紙葉類を搬送し前記紙葉類集積部の最
前面の紙葉類の後部へ前記紙葉類集結部からの繰出し時
とは表裏反転状態で送り込む第2の搬送経路とを具備し
、前記紙葉類集積部からの繰出し時とは表裏が反転され
て前記集積部に集積させ、この集積部に戻された紙葉類
を再び繰出することにより表裏が取揃えられるようにし
たことを特徴とするものである。
(作 用) 紙葉類集積部から繰出し手段により繰出された紙葉類は
第1の搬送経路の鑑別部を通り、ここで予じめ定められ
た而(例えば表)と判別された紙葉類は収納部へ送り込
まれ、裏と判別された紙葉類は振分は手段を経て前記紙
葉類集積部の最前面の紙葉類の後側へ繰出し方向側から
送り込み、これを繰出して第2の搬送経路を通じ再び集
積部へ送ることにより表裏が反転される。
(実施例) 以下、本発明を図面に示す実施例を参照して説明する。
第1図は本発明による紙葉類処理装置を紙幣の循環武人
出金用処理機1に適用した場合を示すもので、紙幣が流
れるルートを分りやすくするためスケルトンにより示し
ている。
この処理機1は、第2図に示すように2名のテラー用デ
スク2,2間に設置して、デスク2,2上のテラーズマ
シン3,3の操作により入出金処理が行なえるよになさ
れており、機体4の前部上面に入金05が、同上部前面
に出金口6が、その上方にリジェクト紙幣返却ロアがそ
れぞれ設けられ、入金口5の左右両側には入金ボタン8
,8、出金ボタン9,9、表示部10.10が配設され
ている。
上記処理機1の内部には、金種別の収納部121Bと、
紙幣の集積部14とが設けられている。
この実施例における収納部は、最も入出金頻度が高い金
種として万円券用収納部12と千円券用収納部13との
2種とされ、また5千円券は集結部14から出金される
ようになされている。
入金口うには、入金紙幣を載せる位置にキッカローラ]
5、フィードローラ16、ゲートローラ17等からなる
繰込み手段]8があって、この繰込み手段18により入
金紙幣を1枚ずつ繰込んで搬送する搬送経路19に入金
紙幣および後述する補充時における集積部14からの補
充紙幣の金種、表裏、正損、真偽等を鑑別する鑑別部2
0が設けられている。
この搬送経路19の後方部は反転されてその下部に平行
するように設けられ、この部分には収納部12.13へ
選択的に紙幣を送入する送路切換え用の切換部材22.
23が設けられており、後流側の切換部材23は集積部
14へ続く第2の搬送経路21への振分は手段を構成し
ている。そしてこれら切換部材22.23は、前記鑑別
部20における鑑別信号に基づいて切換え動作される。
集積部14の入口部分にも切換部材24が設けられてお
り、返却ロアへの経路と分岐して紙幣を送入するように
なっている。
これら切換部材22.23の直下には、分岐された紙幣
を収納部12.13の上部−側から斜め下方に向けて送
入するための送入用ローラ25゜26がそれぞれ設けら
れている。また切換部材24の直下にも、分岐された紙
幣を集積部14の上部−側から斜め下方に向けて送入す
るための送入用ローラ27が設けられている。
収納部12.13は、前記送入用ローラ25゜26によ
り送り込まれる紙幣の傾斜とは反対方向に傾斜する底部
12A、13Aを有し、その下り傾斜の末端に繰出し口
12B、13Bが開口されており、この繰出し口12B
、13Bにローラからなる繰出し手段28.29が設け
られていて収納部12.13内から紙幣が1枚ずつ繰出
させるようになっている。
収納部12.13から出て合流する紙幣の搬送経路30
は、集積部14の下部を通って機体4の前部内面にそっ
て上昇し、集積部14への切換部材24と返却ロアとの
間の搬送経路に交差し、抜部のローラ31,32間の切
換部材33の切換え動作により切換えられるようになさ
れている。
集積部14にも前記収納部12.13と同じようにロー
ラ27により送り込まれる紙幣の傾斜とは反対方向に傾
斜する底部14Aを有し、その下り傾斜の末端に繰出し
口14Bが開口されており、この繰出し口14Bにはロ
ーラからなる繰出し手段35があって紙幣を1枚ずつ繰
出し、前記搬送経路30へ流すようになっている。
この合流点30′より下流側の搬送経路30Aには、収
納部12.13および集積部14から繰出される紙幣の
2枚重ね、斜行等鑑別部20で鑑別されたあとでもチエ
ツクを必要とするチエツク内容についての鑑別を行なう
簡易な補助鑑別部36が設けられている。
前記搬送経路30Aに続く上昇経路30Bの途中に前述
の出金口6が位置し、この出金口6は上昇経路30Bに
平行におかれるローラ付きの押え板37を有し、この押
え板37は第1図において左右に移動可能とされており
、この押え板37と上昇経路30Bとの間で形成される
出金−時保留部38内の紙幣量の増加に応じ図において
左方へ移動されるようになっている。したがって出金口
6の扉6Aを開動(第1図鎖線図示)させることにより
押え板37上に載った出金紙幣を取出すことができる。
前記上昇経路30Bの出金口6より下位には、補助鑑別
部36で出金不可と判断された紙幣をリジェクトボック
ス39へ回収するための切換部材40が設けられており
、これに続く位置に繰込みローラ41が設けられている
前記人金日5、返却ロア、−時保留部48等を含むユニ
ット42と、集積部14、リジェクトボックス39、出
金口6を含むユニット43とは、いずれも第3図に鎖線
で示すように機体4の前面側に個々に引出せるようにな
っており、集積部14とリジェクトボックス39とは一
体としてユニット43内から上方へ引抜いて回収するこ
とができるようになされている。
前記収納部1.2.13および集積部14には、その内
部に水平状態に展開して紙幣を受ける受板44.45.
46が設けられており、この受板44.45.46はそ
れぞれ左右の2枚からなっていて、それぞれが収納部1
2.13および集積部14の外部に上下動可能に軸支さ
れ、垂直姿勢になる紙幣解放時には外部に垂下されるよ
うになっている。そして図示しない駆動機構により上下
方向への移動と開閉動作がなされる。
集積部14の上方部には、左右から水平に進入退出する
棚板47.47があり、この棚板47゜47が進入した
ときその上部が一時保留部48を構成するようになって
いる。図中符号49は集積部14のシャッタで、ユニッ
ト43を引出す際には閉鎖されて金庫状態にロックされ
るものである。
なお、上記実施例において、集積部14から収納部12
.13に至る搬送経路、すなわち集積部14の繰出し手
段35から搬送経路30A1上昇経路30B1搬送経路
34、搬送経路19を経て収納部12.13に至る搬送
経路が本発明における第1の搬送経路を構成しており、
また第2の搬送経路21は、切換部材24直下に集積部
14の上部−側から斜め下方に向けて紙幣を送入するた
めの送入ローラ27と、これに対向して設けられたベル
ト等の搬送手段で構成している。
第1図においてΔ印はいずれも紙幣の通過を検知するフ
ォトセンサを示す。
つぎに上記実施例の作用を説明する。
入金時には、第4図(A)に太線で示すように、テラー
ズマシン3.3または機体4に備えられた入金ボタンの
操作によりその入金指令に基づいて繰込み手段18が作
動し、入金口5に置かれた入金紙幣が1枚ずつ繰込まれ
る。
繰込まれた紙幣は第1の搬送経路19を搬送される間に
鑑別部20により鑑別がなされ、入金不可と鑑別された
紙幣は返却ロアへ返却され、入金可の紙幣は集積部14
の一時保留部48内へ全金種が一括して一時保留される
。なお返却ロアへ返却された紙幣はテラーにより再入金
等の処理がなされる。
テラーにより入金が承認されて承認ボタンが押されると
、−時保留部48の棚板47.47が外部へ退去して開
放状態となり、その上に載っていた一時保留紙幣は一括
して集積部14内に入る。
このとき集積部14の受板46は紙幣が所定枚数受入れ
得る位置に待機しており、その上に一時保留紙幣が受取
られる。入金不承認の場合にはユニット43を引出して
一時保留部48を機体4外に引出し、引出した一時保留
部48内の紙幣をその上方から取出すことができる。
出金時には、第4図(B)の下方の太線のように、テラ
ーズマシン3,3からの出金指令に基づいて収納部12
.13内の万円券、千円券が、また5千円券は集積部1
4からそれぞれ1枚ずつ繰出され、搬送経路30を通っ
て搬送される間に補助鑑別部36により紙幣長さ、2枚
重ね、斜行等が鑑別され、ここで出金可と鑑別された紙
幣は出金口6の押え板37との間の出金−時保留部38
へ貯えられ、また出金不可と鑑別された紙幣は切換部材
40が切換ってリジェクトボックス39へ回収される。
出金−時保留部38へ指定量の紙幣が貯留されると、出
金可能な態勢が整い、出金指令を行なった側のテラーに
より出金ボタン9が押されると出金口6が開放されて出
金用の紙幣を取出すことができる。
補充時には、第4図(C)の太線のような流れとなる。
すなわち収納部12.13内の紙幣量が所定量以下にな
った場合、あるいは集積部14内の集積mが所定量以下
となった場合のいずれかに、テラーに対し補充の必要が
表示等によって知らされ、テラーの補充ボタン操作によ
り補充動作に入る。
補充指令時には、まず集積部14の受板46上の紙幣が
受板46の開放により集積部14内に収峨納されて集積
される。これと同時に収納部12゜13の受板44,4
5上に紙幣があれば、この受板44.45の開放により
収納部12.13の下方に収納される。そしてこの受I
M44.45は最上昇位置まで上昇し、その後閉じられ
て以後の収納に待機する。
その後集積部14の繰出口14Bから繰出し手段:35
により紙幣が1枚ずつ繰出される。このとき受板46は
ある時期まで開放されており、集積部14内の紙幣量が
一定量以下になると閉じられて紙幣量えとして働く。
集積部14から繰出された紙幣は、搬送経路30を通る
とき補助鑑別部36により鑑別され、ここで不適正と判
別された紙幣はりジエクトボックス39へ入れられ、適
正な紙幣は出金−時保留部38を通過して搬送経路30
B、34.19へ送られ、鑑別部20を通る際に金種が
判別されてその結果に基づき万円券であれば収納部12
へ、千円券であれば収納部13へ、5千円券であれば集
積部14の一時保留部48へそれぞれ振分けられて収納
される。
上記の作用において、鑑別部20にて、万円券の表と鑑
別された紙幣は収納部12へ、また千円券の表と鑑別さ
れた紙幣は収納部13へそれぞれ送り込まれる。一方、
それ以外の紙幣は、第1の搬送経路の振分は部材23に
より第1の搬送経路外へ送り出され、第2の搬送経路に
より集積部14の一時保留部48へ送り込まれる。そし
てこの−時保留部48へ送り込まれる紙幣は第2の搬送
経路末端の搬送手段により集積部14からの繰出し時と
は表裏が反転されかたちで一時保留部48へ送り込まれ
る。したがって次にこれらの紙幣が集積部14の繰出し
手段14Bにより繰り出され第1の搬送経路により鑑別
部20に送られたときには、前回万円券の裏だったもの
は表となっており、収納部12に送られる。
このように収納部12.13へは表裏が取揃えられて収
納されるようになる。
回収時には第4図(D)に示すように収納部1213内
の紙幣が搬送経路30.30A′30B、34.19を
通って集積部14へ回収され、補助鑑別部36において
出金不可と鑑別された紙幣はりジェクトボックス39へ
回収され、ユニット43を引出して集積部14およびリ
ジェクトボックス3つを保管場所へ持ち運んで背理され
る。
なお、図示の実施例では、搬送手段をローラとベルトと
の組合せによるものについて示したが、これは第5図に
集積部14の場合を示すようにベルト50とベルト51
、またローラとローラ、ローラとガイド板との組合せで
あってもよく、さらに第6図示のように羽根車52によ
り送り込むようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、紙葉類処理装置に
表裏反転ユニットを設けることなく表裏の取揃えができ
、そのため装置内の構成を複雑化することがないととも
に省スペース化が図れ、装置を小型にかつ安価に提供す
ることが可能となる。
また従来のように搬送中の紙葉類を表裏反転のために急
激に搬送方向を変える必要がないので、搬送中のトラブ
ルの発生がなく、しかも搬送紙葉類間の間隔にばらつき
が生じないなどの種々の効果がある。
1・・・循環武人出金用処理機、3・・・テラーズマシ
ン、4・・・機体、5・・・入金口、6・・・出金口、
7・・・返却口、12.13・・・収納部、14・・・
集積部、19・・・第1の搬送経路、20・・・鑑別部
、21・・・第2の搬送経路、23・・・振分は手段と
しての切換部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 紙葉類を集積する集積部と、この集積部に集積された紙
    葉類の最前位の紙葉類から順次1枚ずつ繰出す繰出し手
    段と、この繰出し手段により繰出される紙葉類を受入れ
    る収納部と、前記繰出された紙葉類を収納部へ搬送する
    第1の搬送経路と、この搬送経路中に設けられ前記繰出
    し手段により繰出される紙葉類の少なくとも表裏の鑑別
    機能を有する鑑別部と、この鑑別部と前記収納部との間
    の搬送経路に設けられ前記鑑別部による鑑別結果が表ま
    たは裏のいずれか一方の紙葉類を前記収納部へ送り込む
    とともにそれ以外の紙葉類を第1の搬送経路外へ振分け
    る振分け手段と、この振分け手段により第1の搬送経路
    外へ振分けられた紙葉類を搬送し前記紙葉類集積部の最
    前位の紙葉類の後部へ前記紙葉類集積部からの繰出し時
    とは表裏反転状態で送り込む搬送手段を有する第2の搬
    送経路とを具備し、前記紙葉類集積部からの繰出し時と
    は表裏が反転されて前記集積部に集積させ、この集積部
    に戻された紙葉類を再び繰出することにより表裏が取揃
    えられるようにしたことを特徴とする紙葉類処理装置。
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