JPH02167943A - 木質系内装下地ユニット - Google Patents
木質系内装下地ユニットInfo
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- JPH02167943A JPH02167943A JP63324574A JP32457488A JPH02167943A JP H02167943 A JPH02167943 A JP H02167943A JP 63324574 A JP63324574 A JP 63324574A JP 32457488 A JP32457488 A JP 32457488A JP H02167943 A JPH02167943 A JP H02167943A
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Links
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、建物の内装下地工事、例えば、間仕切り壁の
構築やコンクリート壁面の内装仕上げ等に使用される木
質系内装下地ユニットに関するものである。
構築やコンクリート壁面の内装仕上げ等に使用される木
質系内装下地ユニットに関するものである。
一般に、集合住宅のようなコンクリート系の建物におい
ては、間仕切り壁を構築する場合、角材等を使用して、
先ず、土台、柱、間柱、胴縁等よりなる間仕切り軸組み
〈木軸)を立設し、これに合板や石膏ボード等を貼り着
け、表面をクロス貼り等により仕上げる方法がとられて
いた。
ては、間仕切り壁を構築する場合、角材等を使用して、
先ず、土台、柱、間柱、胴縁等よりなる間仕切り軸組み
〈木軸)を立設し、これに合板や石膏ボード等を貼り着
け、表面をクロス貼り等により仕上げる方法がとられて
いた。
また、コンクリート壁面の内装仕上げにも、同様に、コ
ンクリート壁面に沿って縦胴縁、横胴縁等よりなる木軸
を構築し、これに合板や石膏ボードを貼着し、その表面
にクロス貼りするといった方法がとられていた。
ンクリート壁面に沿って縦胴縁、横胴縁等よりなる木軸
を構築し、これに合板や石膏ボードを貼着し、その表面
にクロス貼りするといった方法がとられていた。
しかし乍ら、上記の従来例では、現場作業が非常に煩雑
であり、しかもかなり高度な木工技能が必要で、特別な
専門職、技能工が必要とされるので、コストが高く付い
た。殊に、近年では、大工職の後継者不足が叫ばれてお
り、近い将来、−層の問題となることが予想されるので
ある。
であり、しかもかなり高度な木工技能が必要で、特別な
専門職、技能工が必要とされるので、コストが高く付い
た。殊に、近年では、大工職の後継者不足が叫ばれてお
り、近い将来、−層の問題となることが予想されるので
ある。
上記の現状に鑑み、本発明は、現場作業の省力化とコス
トダウンを可能にする木質系内装下地ユニットを提供す
るものである。
トダウンを可能にする木質系内装下地ユニットを提供す
るものである。
上記の目的を達成するために、本発明が講じた技術的手
段は、次の通りである。即ち、本発明による木質系内装
下地ユニットは、所定間隔を隔てて相対向する一対の方
形状で表面が平坦なシェル部分と、両シェル部分を連結
するウェブ部分とを備え、咳ウェブ部分の少なくとも一
端縁に当該ウェブ部分の厚み方向から見て他端縁側へ凹
入した凹入部を形成した自立性のある中空状の内装下地
ユニットであって、木製削片と接着剤との混合物を加圧
成形することにより作製されている点に特徴がある。
段は、次の通りである。即ち、本発明による木質系内装
下地ユニットは、所定間隔を隔てて相対向する一対の方
形状で表面が平坦なシェル部分と、両シェル部分を連結
するウェブ部分とを備え、咳ウェブ部分の少なくとも一
端縁に当該ウェブ部分の厚み方向から見て他端縁側へ凹
入した凹入部を形成した自立性のある中空状の内装下地
ユニットであって、木製削片と接着剤との混合物を加圧
成形することにより作製されている点に特徴がある。
本発明の木質系内装下地ユニットは、木製削片と接着剤
との混合物を加圧成形することにより作製されているの
で、釘打ち、接着等の手段により互いに連結可能であり
、組積造の壁のように、木質系内装下地ユニットを積み
上げ、接着や釘打ち等の手段によりユニット同士を連結
し、表面に接着剤を塗布してクロス貼りするといった手
順により間仕切り壁等を構成することができる。
との混合物を加圧成形することにより作製されているの
で、釘打ち、接着等の手段により互いに連結可能であり
、組積造の壁のように、木質系内装下地ユニットを積み
上げ、接着や釘打ち等の手段によりユニット同士を連結
し、表面に接着剤を塗布してクロス貼りするといった手
順により間仕切り壁等を構成することができる。
またウェブ部分の少なくとも一端縁に凹入部があるので
、ユニットを積み重ねた状態において、シェル部分間に
形成される空洞部が前記凹入部を介して縦横に連続する
ことになり、間仕切り壁の内部に電線やガス管を縦横に
配線、配管することができる。
、ユニットを積み重ねた状態において、シェル部分間に
形成される空洞部が前記凹入部を介して縦横に連続する
ことになり、間仕切り壁の内部に電線やガス管を縦横に
配線、配管することができる。
また、空洞部に断熱材や遮音材を充填して、断熱性、遮
音性を高めることもできる。
音性を高めることもできる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図において、1は本発明に係る木質系内装下地ユニット
を示す。この木質系内装下地ユニット1は、自立性のあ
る中空状の内装下地ユニットであって、木製削片と接着
剤との混合物を、金型に充填し、適当な温度(例えば、
80℃程度)に加熱しつつ加圧成形することにより作製
されている。
を示す。この木質系内装下地ユニット1は、自立性のあ
る中空状の内装下地ユニットであって、木製削片と接着
剤との混合物を、金型に充填し、適当な温度(例えば、
80℃程度)に加熱しつつ加圧成形することにより作製
されている。
木質系内装下地ユニット1の形状は、図示の通りであり
、所定間隔を隔てて相対向する一対の方形状で表面が平
坦なシェル部分2,2と、両シェル部分2,2を連結す
る2枚のウェブ部分3,3とを備えている。各ウェブ部
分3.3の上下両端縁には、当該ウェブ部分3.3の厚
み方向から見て他端縁側へ凹入した凹入部4,4が形成
されている。また各シェル部分2,2の上下両縁には、
第3図に示すように、木質系内装下地ユニットlを積み
重ねた状態において、互いに適度の融通間隙をもって係
合する凹条部5・・・と凸条部6・・・とが形成されて
いる。図示しないが、凹入部4は、ウェブ部分3の上端
縁にのみ形成してもよい。
、所定間隔を隔てて相対向する一対の方形状で表面が平
坦なシェル部分2,2と、両シェル部分2,2を連結す
る2枚のウェブ部分3,3とを備えている。各ウェブ部
分3.3の上下両端縁には、当該ウェブ部分3.3の厚
み方向から見て他端縁側へ凹入した凹入部4,4が形成
されている。また各シェル部分2,2の上下両縁には、
第3図に示すように、木質系内装下地ユニットlを積み
重ねた状態において、互いに適度の融通間隙をもって係
合する凹条部5・・・と凸条部6・・・とが形成されて
いる。図示しないが、凹入部4は、ウェブ部分3の上端
縁にのみ形成してもよい。
前記木製削片としては、例えば、製材場や合板製造工場
等において生じる粉粒状のおがくず、或いは、木屑や木
製チンブを削片機にかけて適当な粒径心調整したものや
それらの混合物が適宜使用される。
等において生じる粉粒状のおがくず、或いは、木屑や木
製チンブを削片機にかけて適当な粒径心調整したものや
それらの混合物が適宜使用される。
前記接着剤としては、例えば、澱粉糊、にかわ、熱硬化
性のあるフェノール樹脂の粉末等が適宜使用される。
性のあるフェノール樹脂の粉末等が適宜使用される。
次に、前記木質系内装下地ユニット1を用いて第4図に
示す間仕切り壁Wを構築する方法について説明する。
示す間仕切り壁Wを構築する方法について説明する。
先ず、第5図に示すように、前記木質系内装下地ユニッ
トlを床面上に所定段数積み重ね、接着剤又はコ字状の
釘7・・・或いはその双方を用いてユニット同±1−・
・を互いに固定連結する。最下段のユニット1は床面に
接着剤又はコンクリート釘等で固定しておくことが望ま
しい。
トlを床面上に所定段数積み重ね、接着剤又はコ字状の
釘7・・・或いはその双方を用いてユニット同±1−・
・を互いに固定連結する。最下段のユニット1は床面に
接着剤又はコンクリート釘等で固定しておくことが望ま
しい。
各木質系内装下地ユニット1には、シェル部分2.2間
に上下に開放した空洞部Sがあり、また各ウェブ部分3
.3の少な(とも一端縁に凹入部4.4が形成されてい
るので、ユニットlを積み重ねた状態においては、前記
空洞部Sが凹入部4゜4を介して縦横に連続するこ、と
になる。
に上下に開放した空洞部Sがあり、また各ウェブ部分3
.3の少な(とも一端縁に凹入部4.4が形成されてい
るので、ユニットlを積み重ねた状態においては、前記
空洞部Sが凹入部4゜4を介して縦横に連続するこ、と
になる。
従って、図示の通り、電vA8やガス管9を各ウェブ部
分3.3の上端縁にi3i置して横方向に配線、配管す
ることができ、且つ、空洞部Sを通して上下方向に配線
、配管することが可能である。また、ドリルやのみ等の
工具でシェル部分2に孔をあけ、ガス管や電線を外部に
取り出してコンセント類やスイッチボックス類を構成す
ることができる。
分3.3の上端縁にi3i置して横方向に配線、配管す
ることができ、且つ、空洞部Sを通して上下方向に配線
、配管することが可能である。また、ドリルやのみ等の
工具でシェル部分2に孔をあけ、ガス管や電線を外部に
取り出してコンセント類やスイッチボックス類を構成す
ることができる。
配線、配管、ユニット1の積層および固定連結が完了し
たら、組積された15711群で形成される間仕切り壁
用の内装下地の表面に、直接、パテしごきを行って接着
剤10を塗布し、化粧合板、壁紙、或いはセルロース系
クロス11等を貼着する。
たら、組積された15711群で形成される間仕切り壁
用の内装下地の表面に、直接、パテしごきを行って接着
剤10を塗布し、化粧合板、壁紙、或いはセルロース系
クロス11等を貼着する。
しかる後、内装下地と天井とのコーナ一部に、前記クロ
ス11等の上から回り縁12を接着剤、釘等で取り付け
、床とのコーナ一部には、幅木13を同様に接着剤、釘
等で取り付けて、第4図に示した間仕切り壁Wを構築す
るのである。
ス11等の上から回り縁12を接着剤、釘等で取り付け
、床とのコーナ一部には、幅木13を同様に接着剤、釘
等で取り付けて、第4図に示した間仕切り壁Wを構築す
るのである。
この間仕切り壁Wは、内装下地が前記木質系内装下地ユ
ニットlで形成されていて、釘やねしが効くので、壁掛
けやその他の種々の物品を容易に固定でき、また空洞部
Sを有するため、予め、当該空洞部Sに適当な断熱材や
燻音材を充填しておくことにより、断熱効果や遮音効果
を向上することができる。
ニットlで形成されていて、釘やねしが効くので、壁掛
けやその他の種々の物品を容易に固定でき、また空洞部
Sを有するため、予め、当該空洞部Sに適当な断熱材や
燻音材を充填しておくことにより、断熱効果や遮音効果
を向上することができる。
尚、前記壁紙やクロス11等の貼着は、回り縁12及び
幅木13の取付は後に行ってもよい。前記木質系内装下
地ユニット1は、間仕切り壁を構築するための内装下地
ユニットであるから、縦(厚さ〉100m、横300
vsm、高さ150 mm程度の寸法に設定されている
が、これらの寸法は、適宜設定できる0例えば、コンク
リート壁面の内装仕上げに使用する木質系内装下地ユニ
ット1であれば、あまり厚いのは好ましくなく、縦(厚
さ)50fi程度に設定することが望ましい。
幅木13の取付は後に行ってもよい。前記木質系内装下
地ユニット1は、間仕切り壁を構築するための内装下地
ユニットであるから、縦(厚さ〉100m、横300
vsm、高さ150 mm程度の寸法に設定されている
が、これらの寸法は、適宜設定できる0例えば、コンク
リート壁面の内装仕上げに使用する木質系内装下地ユニ
ット1であれば、あまり厚いのは好ましくなく、縦(厚
さ)50fi程度に設定することが望ましい。
第7図は本発明の別実施例を示す。この実施例は、シェ
ル部分2.2の上下両縁に細かな連続波形状あるいはジ
グザグ状の凹凸状部5a・・・、6a・・・を形成して
、ユニット1を積み重ねたとき、上下の凹凸状部5a・
・・、6a・・・が互いに隙間なく係合してシェル部分
2.2の表面が互いに面一状になるように構成した点に
特徴がある。
ル部分2.2の上下両縁に細かな連続波形状あるいはジ
グザグ状の凹凸状部5a・・・、6a・・・を形成して
、ユニット1を積み重ねたとき、上下の凹凸状部5a・
・・、6a・・・が互いに隙間なく係合してシェル部分
2.2の表面が互いに面一状になるように構成した点に
特徴がある。
尚、図示のユニット!では、ウェブ部分3の上端縁にの
み凹入部4が形成されているが、先の実施例と同様にウ
ェブ部分3の上下両端縁に夫々凹入部4を形成してもよ
い、その他の構成、製造方法等は先の実施例と同じであ
る。
み凹入部4が形成されているが、先の実施例と同様にウ
ェブ部分3の上下両端縁に夫々凹入部4を形成してもよ
い、その他の構成、製造方法等は先の実施例と同じであ
る。
第8図、第9図は本発明の別実施例を示す、この実施例
は、シェル部分2.2間に1枚のウェブ部分3を水平方
向に設けて、木質系内装下地ユニットlを側面視におい
てH型を呈するように構成した点に特徴がある。その他
の構成、製造方法等は先の実施例と同じである。
は、シェル部分2.2間に1枚のウェブ部分3を水平方
向に設けて、木質系内装下地ユニットlを側面視におい
てH型を呈するように構成した点に特徴がある。その他
の構成、製造方法等は先の実施例と同じである。
本発明は、上述した構成よりなるため、間仕切り壁の下
地を構築する際の現場作業としては、ユニット同士を積
み重ねて、接着剤や釘で固定連結するといった簡単な作
業で済み、残材の発生も少なく、しかも、下地内に縦横
に配線、配管することが可能であると共に、ドリル等に
よる穿孔も容易であり、また、表面に接着剤を塗布して
クロス貼りするといった手順により間仕切り壁等を構成
することができ、木軸下地を組む場合に比して現場作業
の省力化とコストダウンが可能である。
地を構築する際の現場作業としては、ユニット同士を積
み重ねて、接着剤や釘で固定連結するといった簡単な作
業で済み、残材の発生も少なく、しかも、下地内に縦横
に配線、配管することが可能であると共に、ドリル等に
よる穿孔も容易であり、また、表面に接着剤を塗布して
クロス貼りするといった手順により間仕切り壁等を構成
することができ、木軸下地を組む場合に比して現場作業
の省力化とコストダウンが可能である。
また木製削片と接着剤との混合物を加圧酸形した木質系
内装下地ユニットであるが故に、木製削片への湿気の吸
収や吸収した水分の乾燥が可能で湿気の調整機能があり
、室内の湿度の変化を緩やかにして室内が過度の乾燥状
態になるのを抑制でき、それでいて木軸下地のように乾
燥に伴ってそりが発生するような虞れがない。
内装下地ユニットであるが故に、木製削片への湿気の吸
収や吸収した水分の乾燥が可能で湿気の調整機能があり
、室内の湿度の変化を緩やかにして室内が過度の乾燥状
態になるのを抑制でき、それでいて木軸下地のように乾
燥に伴ってそりが発生するような虞れがない。
第1図は本発明に係る木質系内装下地ユニットの斜視図
、第2図は平面図、第3図は側面図、第4図は木質系内
装下地ユニットを用いて構築したた間仕切り壁の断面図
、第5図と第6図は間仕切り壁の構築方法を説明する斜
視図である。 第7図は本発明の別実施例を示す木質系内装下地ユニッ
トの側面図である。 第8図と第9図は本発明の別実施例を示す木質系内装下
地ユニットの斜視図と側面図である。 1・・・木質系内装下地ユニット、2・・・シェル部分
、3・・・ウェブ部分、4・・・凹入部。 出 願 人 三石耐火煉瓦株式会社 代 理 人 弁理士 藤本英夫 1・・木質系内製下11!!、x二、1・2・・・/T
、山部分 3・・・ウェブ部分 4・・門人部 第4図 第 図 第2図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
、第2図は平面図、第3図は側面図、第4図は木質系内
装下地ユニットを用いて構築したた間仕切り壁の断面図
、第5図と第6図は間仕切り壁の構築方法を説明する斜
視図である。 第7図は本発明の別実施例を示す木質系内装下地ユニッ
トの側面図である。 第8図と第9図は本発明の別実施例を示す木質系内装下
地ユニットの斜視図と側面図である。 1・・・木質系内装下地ユニット、2・・・シェル部分
、3・・・ウェブ部分、4・・・凹入部。 出 願 人 三石耐火煉瓦株式会社 代 理 人 弁理士 藤本英夫 1・・木質系内製下11!!、x二、1・2・・・/T
、山部分 3・・・ウェブ部分 4・・門人部 第4図 第 図 第2図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 所定間隔を隔てて相対向する一対の方形状で表面が平坦
なシェル部分と、両シェル部分を連結するウェブ部分と
を備え、該ウェブ部分の少なくとも一端縁に当該ウェブ
部分の厚み方向から見て他端縁側へ凹入した凹入部を形
成した自立性のある内装下地ユニットであって、木製削
片と接着剤との混合物を加圧成形することにより作製さ
れていることを特徴とする木質系内装下地ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63324574A JPH02167943A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 木質系内装下地ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63324574A JPH02167943A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 木質系内装下地ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02167943A true JPH02167943A (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=18167335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63324574A Pending JPH02167943A (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 木質系内装下地ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02167943A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020176501A (ja) * | 2019-04-19 | 2020-10-29 | 有限会社遠藤製函 | 木製壁材及びそれを用いた木造建築物 |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP63324574A patent/JPH02167943A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020176501A (ja) * | 2019-04-19 | 2020-10-29 | 有限会社遠藤製函 | 木製壁材及びそれを用いた木造建築物 |
JP2021099029A (ja) * | 2019-04-19 | 2021-07-01 | 有限会社遠藤製函 | 木製壁材及びそれを用いた木造建築物 |
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