JPH02162889A - 多地点間テレビ会議接続システム - Google Patents

多地点間テレビ会議接続システム

Info

Publication number
JPH02162889A
JPH02162889A JP31507588A JP31507588A JPH02162889A JP H02162889 A JPH02162889 A JP H02162889A JP 31507588 A JP31507588 A JP 31507588A JP 31507588 A JP31507588 A JP 31507588A JP H02162889 A JPH02162889 A JP H02162889A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
information
audio
voice
picture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31507588A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Sakurai
桜井 能久
Mitsuharu Yamaguchi
光治 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Power Co Inc, NEC Corp filed Critical Tokyo Electric Power Co Inc
Priority to JP31507588A priority Critical patent/JPH02162889A/ja
Publication of JPH02162889A publication Critical patent/JPH02162889A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、画像交換システムを利用したテレビ会議サー
ビスの接続システムに関し、特に、多地点間の地点数に
制限を与えない多地点間テレビ会議接続シテスムに関す
る。
[従来の技術] 従来行われていた多地点間のテレビ会議サービスの接続
方式について、第5図を参照して説明する。
第5図において、50はテイビカメラ、51はテレビモ
ニタ装置、60はマイク、61はスピーカであり、これ
らの装置を1セツトとして、一つのテレビ会議端末を構
成している。
10は上り方向画像宅内終端装置を示し、画像情報と音
声情報とを多重化し、上り方向加入者線70とのインタ
ーフェースをとるようになっている。
20は上り方向局内終端装置であり、上り方向加入者線
70と局内インターフェースをとるようになっている9 40は上り画像スイッチ部を示し、画像情報と音声情報
とが多重化された広帯域回線をそのまま交換するもので
、汲う広帯域回線がアナログ信号かディジタル信号か、
さらにディジタル信号のビットレートにより空間スイッ
チ又は時間スイッチのいずれも考えられるが、スイッチ
の実現手段は本発明の従来方式を説明する上で重要でな
いので、特に限定するものではない。
30は同期端局装置やビデオコープイック等を総括的に
示すブロックであり、局内信号伝送方式と局間中継伝送
方式とのインターフェースを持った中継線インターフェ
ース装置を示している。
1は多地点間テレビ会議接続制御装置300が設置され
ている画像交換装置(親局に相当する)を示し、参加者
1が収容されている。2は参加者2.3が収容された同
様の画像交換装置を示し、3は参加者4が収容された画
像交換装置、mは参加者5が収容された画像交換装置で
ある。尚、前記画像交換装置2〜mは、多地点間テレビ
会議接続制御装置300を設置していないものであり、
前記画像交換装置1に対する子局に相当する。
この親局と子局との間には、下り中継線伝送路81と上
り中継線伝送路80とが第5図に示す数と形態で設置し
であるものとする。
31は入側中継線インターフェース装置、41は下り画
像スイッチ部、21は下り方向局内終端装置、71は下
り加入者線、11は下り方向画像宅内終端装置である。
90は下り画像スイッチ部41と上り画像スイッチ部4
0の間の接続を行なう自局内トランクである。
また、前記画像スイッチ部40.41内の点線は、参加
者1から参加者5までの5地点間テレビ会議を実施して
いる時のパスの状態を示している。
前記点線のパスは、会議の開始から終了まで予め固定的
に設定しておくもので、第5図に示しているように、全
ての参加者の端末は多地点間テレビ会議接続制御装置3
00まで、上り回線と下り回線各々1対1で接続されて
いる9 第5図の従来例では、多地点間テレビ会議接続制御装置
300の入力端子306には、下り方向局内終端装置2
1、自局内トランク90を介して参加者1のビデオカメ
ラとマイクによる音声情報が多重化された上り方向広帯
域回線が接続され、入力端子307には、上り中継伝送
路80を介して参加者2からの上り方向広帯域回線が接
続され、同様に、入力端子308〜310には、各々参
加者3〜5の上り方向広帯域回線が接続されている。
さらに、多地点間テレビ会議接続制御装置300で処理
された各端末からの広帯域回線は、出力端−子301〜
305に出力されるようになっている。前記出力端子3
01は、下り方向局内終端装置20.自局内トランク9
0.下り画像スイッチ部41を介して、参加者1のビデ
オモニタやスピーカの音声情報が多重化された下り方向
広帯域回線が接続され、出力端子302〜305は同様
に各々参加者2〜らの下り方向広帯域回線に接続されて
いる。
次に、多地点間テレビ会議接続制御装置300のブロッ
ク構成について第6図を参照して説明する。
第6図において、311は入力端子306〜310の各
々に設置された入側インターフェース装置を示し、画像
情報315と音声情報316とに分離する機能を有して
いる。313は、画像分配制御スイッチ部で、入力端子
より供給された各画像端末の画像情報を会議中、端末か
らの制御により各画像端末のビデオモニタに分配する機
能を有している。
314は、多地点間テレビ会議接続制御装置300に引
き込まれた全ての音声情報を加算し、その結果を多地点
間テレビ接続制御装置300に引き込まれた画像端末の
下り広帯域回線に分配する音声加算部である。312は
、前記音声加算部314から分配された音声情報318
と、画像分配制御スイッチ部313で分配された画像情
報317とを多重化する出側インターフェース装置であ
る。
画像分配制御スイッチ部313内を点線で示したパスが
設定しである時、参加者2,3.4のビデオモニタには
いずれも参加者1の映像が写し出され、参加者1のビデ
オモニタには参加者3の映像が写し出され、参加者5の
ビデオモニタには参加者4の映像が写し出されることを
示している。
画像分配制御スイッチ部313の制御は、参加した全て
のメンバーの専用端末から自由に行なうことができ、自
分の見たい参加者の端末を指定することができる。
尚、これらの制御系に関しては、本発明の詳細な説明す
る上で重要としないため、詳細については省略する。
音声系に関しては、各端末のとダオモニタの映像内容と
は無関係に、常に参加者全員の音声が受信できるように
なっている。
し解決すべき問題点] 上述した従来の多地点間テレビ会議接続方式では、エコ
ーキャンセラ方式による参加者全員の音声を加算する方
式であるが、この方式では音響系ないしはネットワーク
内の多重ループ等により満足な音声品質が保証できなく
なる欠点があり、事実上多地点数の制限が発生していた
また、画像交換ネットワーク内に設置された一つの多地
点間テレビ会議接続制御装置に対して、参加する全ての
端末から上り、下り対回線で1対1に接続する必要があ
るため、中継線の数量(容量)が非常に大きくなるとい
う欠点があり、経済的に非常に不利な構成となっていた
そこで、本発明の目的とするところは、上述した従来の
問題点を解決し、多地点数の制限がなく、しかも中継線
の数量を低減することができる経済的な多地点間テレビ
会議接続システムを提供することにある。
[問題点の解決手段] 本発明は、動画像情報と音声情報とが多重化された広帯
域回線を、該広帯域回線単位で交換する画像交換ネット
ワークを使用する要地点間会議接続システムにおいて、 議長側から供給される広帯域回線から議長の声のみを分
離する第一の画像音声分離部と、一般参加者から供給さ
れる広帯域回線から、画像情報と音声情報とを分離する
第二の画像音声分離部と、 第一、第二の画像音声分離部で分離された各々の音声情
報のみを合成加算する音声加算部と、この音声加算部で
合成された音声と、前記第二の画像音声分離部で分離さ
れた発言者の画像情報とを多重化する画像音声多重部と
、 を有するテレビ会議接続トランクを前記画像交換ネット
ワーク内に配し、 このネットワークの制御により前記テレビ会議接続トラ
ンクに対して、議長側から供給される広帯域回線と、発
言中の一般参加者から供給される広帯域回線とを各々つ
なぎ込み、 かつ、前記テレビ会議接続トランクの出力信号である前
記画像音声多重部から供給される広帯域回線を、発言中
の参加者を除いた全ての一般参加者につなぎ込み、 さらに、発言中の参加者から供給される広帯域回線を議
長側の端末まで接続し、議長側から供給される広帯域回
線を発言中の一般参加者側の端末まで接続する構成とし
ている。
[実施例] 以下、本発明を図示の実施例を参照して具体的に説明す
る。
第1図(a)、(b)、(c)は、いずれも動画像情報
と音声情報とが多重化された広帯域回線をそのまま交換
する画像交換ネットワークの実施例を示したものである
各図において、画像交換装置(親局に相当する)1には
、議長側の端末と参加者1の端末とが収容されている。
尚、本実施例の画像交換袋W1には、従来のような多地
点テレビ会議接続制御装置300は設けられていない。
画像交換装置(子局に相当する)2には、参加者2と参
加者3との端末が収容され、画像交換装置3には参加者
4が、画像交換装置mには参加者Nがそれぞれ収容され
ている。
そして、各端末にはスピーカ61.ビデオモニタ51.
テレビカメラ50及びマイクロフォン60が設置されて
る。
尚、同図に示す部材にのうち、第5図に示した部材と同
一機能を有する部材については、同一符号を付してその
詳細な説明を省略する。
第1図(a)は、議長が全参加者に対して発言を行なっ
ている状態を示したもので、90は自局トランク、80
は交換装置2,3.・・・1mから交換装置1へ接続さ
れる上り方向の中継線を示している。
同図(a)において、画像スイッチ部40゜41内に示
された点線は、議長だけが発言を行なっている場合に設
定されるパスの状態を示している。従って、全ての参加
者は、議長の画像と音声を同時に受信している。
第1図(b)は、参加者2が議長に対して発言を行なっ
ている状態を示している。100はテレビ会議接続トラ
ンクを示し、101は議長側から供給された広帯域回線
、102は発言側から供給された広帯域回線、103は
テレビ会議接続トランクの出力信号で、議長の音声と、
発言している参加者の音声と、発言している参加者の画
像とが多重化された広帯域回線を示している。
画像スイッチ部40.41内に示された点線のパスの設
定経路が示すように、議長には発言中の参加者の画像と
発言内容が伝送され、発言中の参加者自身には議長の画
像と議長の音声とが伝送されることになる。
また、発言者を除いた全ての参加者には、発言中の参加
者の画像と議長の音声と発言中の参加者の音声とが同時
に伝えられる。
尚、発言中の参加者に対して、議長の画像と音声とを伝
えるため、交換装置]、に示す場合のように、発言者以
外にも同一交換装置内で参加者が参加している場合は、
下り中継線82がさらに1回線追加される。
第1図(c)は、参加者1が発言中の場合の画像スイッ
チ部40.41内のパスの設定方法を示したものである
第2図は、前述した第1図(a)、(b)。
(c)の各々で示した画像交換ネットワークの制御系を
示したものである。
同図において、201は会議の参加者が操作するキーバ
ッド、207は信号用上り加入者線、206は信号用下
り加入者線、205は局間信号回線、200は議長用の
デイスプレィターミナル、202は加入者線信号処理装
置で、前記キーバッド201で操作されたダイヤル信号
の分析等を行なうものである。
208は局間信号処理装置、203は局間信号処理装置
208や第1図で示した画像スイッチ部40.41の通
話路の制御を行なう共通制御部を示している。
第2図において、議長からの発言中に、参加者からの発
言要求はキーバッド201からの入力により受は吋けら
れ、議長側のデイスプレィターミナル200の上にどの
端末から発言要求が発生したかが表示される。
議長は、キーバッド201より1名の発言希望者を泗択
し、キーバッド201より参加者コード等を入力すると
、各交換装置内にある共通制御部203は、局内信号回
線205を介して、必要とする回線設定を行なう。
第3図は、前記テレビ会議接続トランク100の一例で
あるブロック回路図を示したものである。
第3図において、同図の太線は画像情報又は音声情報を
示し、細線はクロックなどの制御信号を示している。
尚、第3図は、画像交換ネットワークにおける広帯域回
線が高速ディジタル回線で実現され、網同期がとられて
いない場合のテレビ会議接続トランク100の機能ブロ
ックを示している。
第3図において、102は発言中の参加者側から供給さ
れる広帯域回線で、発言中の参加者の画像情報と音声情
報とが時分割多重されている。
101は、議長側から供給される広帯域回線で議長の画
像情報と音声情報とが時分割多重されている。
104は広帯域回線からクロック成分を抽出するりタイ
ミング回路であり、105は前記リタイミング回路]−
04から装置内の各ブロックに必要なりロックを作成し
、分配する第一のクロック供給部である。106は前記
広帯域回線101に同期した前記リタイミング回路10
4から作成する第二のクロック供給部である。114は
前記広帯域回線101から音声情報112のみを抽出す
る第一の画像音声分離部、107は前記広帯域回線10
2から音声情報111と画像情報112とに分離する第
二の画像音声分離部である。
108は前記音声情報112のビット及びフレーム位相
を、音声情報111のビット、フレーム位相に合わせる
ためのフレームシンクロナイザである。
109は位相のあった2つの音声情報すなわち議長の音
声と発言中の参加者の音声とを加算1合成する音声加算
部であり、110は前記音声加算部109により加算さ
れた音声情報113と、発言者の画像情報1]−2とを
時分割多重する画像音声多重部である。103は前記画
像音声多重部110により作成された広帯域回線である
第4図は、広帯域回線の網同期がとられている場合のテ
レビ会議接続トランクの構成図である。
同図において、ネットワーク側から動作上のクロック1
23,124,125,126を供給し、広帯域回線1
02,101は相互にフレーム位相がとられているため
、第3図に示すリタイミング回路104やフレームシン
クロナイザ108を必要としない構成で実現できる。
尚、第3図、第4図はいずれも広帯域回線がディジタル
信号の場合を示しているが、アナログ回線の場合でも周
波数多重8分離の手法を採用すれば、基本構成要素は第
4図に示した機能を必要とするため、アナログ回路の場
合でも本発明を実施することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明による多地点間テレビ会議
では、会議参加者と議長という主従関係を持たせ、かつ
、テレビ会議接続トランクにより議長の音声と一般参加
者の発言(音声)と、該−最参加者の画像の3種類の情
報を多重化した広帯域情報を作成し、画像交換ネットワ
ークにおける網制御により発言者自身を除く全ての御飯
参加者に、前記多重化した広帯域情報を供給することに
より、従来問題となった音声系のハウジングマージンに
起因する参加者数の制限をなくすことができ、また、画
像交換装置間の中継線の容量が、中継線の1:N接続が
実現できるため、大幅に削減可能となり、経済的な多地
点間テレビ会議サービスが可能となる。
さらに、会議参加地点数が増大するほど、同時には一人
の発言(議長など)を全員に通知するような片方向の接
続形態がとられるため、本発明のように議長による発言
者選択による回線切替方式でも、十分に実用上は問題は
ない。また、発言者の声と映像とは同時に全参加者にも
伝送されるため、従来の多地点間テレビ会議接続制御装
置を使用したテレビ会議方式と比べて、利用効率上大き
な違いはなく、経済的な多地点間テレビ会議サービスの
実現が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a>、(b)、(c)はいずれも本発明の一実
施例における画像交換ネットワークの接続形態を示した
もので、同図(a)は議長が発言中の接続図、同図(b
)は参加者2が発言中の接続図、同図(c)は参加者1
が発言中の接続図、第2図は上記実施例における制御系
のシステム構成図、 第3図は実施例の一構成装置である網同期がとられてい
ないテレビ会議接続トランクの機能ブロック図、 第4図は網同期がとられているテレビ会議接続トランク
の機能ブロック図、 第5図は従来より行われている多地点間テレビ会議接続
の構成図、 第6図は従来の多地点間テレビ会議接続制御装置のブロ
ック回路図である。 1;画像交換装置(親局)、 2.3.〜m;画像交換装置(子局)、100;テレビ
会議接続トランク、 101 : m長側から供給された広帯域回線、102
;参加者側から供給された広帯域回線、103;音声が
多重された広帯域回線、107;第二の画像音声分離部
、 109;音声加算部、 1101画像音声多重部、 114;第一の画像音声分離部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 動画像情報と音声情報とが多重化された広帯域回線を、
    該広帯域回線単位で交換する画像交換ネットワークを使
    用する多地点間会議接続システムにおいて、 議長側から供給される広帯域回線から議長の声のみを分
    離する第一の画像音声分離部と、一般参加者から供給さ
    れる広帯域回線から、画像情報と音声情報とを分離する
    第二の画像音声分離部と、 第一、第二の画像音声分離部で分離された各々の音声情
    報のみを合成加算する音声加算部と、この音声加算部で
    合成された音声と、前記第二の画像音声分離部で分離さ
    れた発言者の画像情報とを多重化する画像音声多重部と
    、 を有するテレビ会議接続トランクを前記画像交換ネット
    ワーク内に配し、 このネットワークの制御により前記テレビ会議接続トラ
    ンクに対して、議長側から供給される広帯域回線と、発
    言中の一般参加者から供給される広帯域回線とを各々つ
    なぎ込み、かつ、前記テレビ会議接続トランクの出力信
    号である前記画像音声多重部から供給される広帯域回線
    を、発言中の参加者を除いた全ての一般参加者につなぎ
    込み、 さらに、発言中の参加者から供給される広帯域回線を議
    長側の端末まで接続し、議長側から供給される広帯域回
    線を発言中の一般参加者側の端末まで接続することを特
    徴とする多地点間テレビ会議接続システム。
JP31507588A 1988-12-15 1988-12-15 多地点間テレビ会議接続システム Pending JPH02162889A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31507588A JPH02162889A (ja) 1988-12-15 1988-12-15 多地点間テレビ会議接続システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31507588A JPH02162889A (ja) 1988-12-15 1988-12-15 多地点間テレビ会議接続システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02162889A true JPH02162889A (ja) 1990-06-22

Family

ID=18061116

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31507588A Pending JPH02162889A (ja) 1988-12-15 1988-12-15 多地点間テレビ会議接続システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02162889A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7369153B2 (en) * 1998-12-28 2008-05-06 At&T Knowledge Ventures Lp Videoconferencing method and system for connecting a host with a plurality of participants

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7369153B2 (en) * 1998-12-28 2008-05-06 At&T Knowledge Ventures Lp Videoconferencing method and system for connecting a host with a plurality of participants
US8345081B2 (en) 1998-12-28 2013-01-01 At&T Intellectual Property I, Lp Videcoconferencing method and system for connecting a host with a plurality of participants
US8593505B2 (en) 1998-12-28 2013-11-26 At&T Intellectual Property I, Lp Videcoconferencing method and system for connecting a host with a plurality of participants

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0163723B1 (ko) 종합정보통신망을 이용한 화상회의시스템의 화상회의 제어장치
US5473363A (en) System, method and multipoint control unit for multipoint multimedia conferencing
US5757781A (en) Dynamic insertion and removal of multi-media call-handling resources into/from video calls to provide calling features
US5754836A (en) Split bus architecture for multipoint control unit
JPH02162889A (ja) 多地点間テレビ会議接続システム
EP0677962B1 (en) Peripheral unit for satellite multi-videoconferencing
JP3251619B2 (ja) Isdnオーディオビジュアル端末装置の制御方法
JPH09149134A (ja) 多地点テレビ会議制御装置
JPH01241959A (ja) 多地点間通信方式
JP3819097B2 (ja) テレビ会議制御装置
JP2768248B2 (ja) 多地点テレビ会議システム
JP3123685B2 (ja) グループ映像通信システム
JPH0698030A (ja) 通信会議方式および装置
JPH04168893A (ja) 多地点テレビ会議端末装置
JPS63114485A (ja) テレビ会議機器制御方式
JP3344912B2 (ja) 多地点テレビ会議ネットワークシステム
KR0176632B1 (ko) 기준동기를 이용한 동기통합형 화상회의 제어장치
JPH0662398A (ja) 画像通信端末装置
JP3031975B2 (ja) 画像会議システム
WO1997018663A1 (fr) Systeme de video-conference
JPH0211061B2 (ja)
JPH0846703A (ja) テレビ電話を用いたdtmf信号に基づくテレビ会議制御システム
JPH07298229A (ja) 通信方法、通信システム及び端末装置
JPH05145918A (ja) 多地点テレビ会議システム
JPH06326727A (ja) Atm網におけるマルチキャスト接続制御システム