JPH02161618A - 光ディスク情報書込制御方法及び装置 - Google Patents

光ディスク情報書込制御方法及び装置

Info

Publication number
JPH02161618A
JPH02161618A JP63316810A JP31681088A JPH02161618A JP H02161618 A JPH02161618 A JP H02161618A JP 63316810 A JP63316810 A JP 63316810A JP 31681088 A JP31681088 A JP 31681088A JP H02161618 A JPH02161618 A JP H02161618A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
delay
laser power
circuit
optical disc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63316810A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Iwasa
誠一 岩佐
Nagaaki Etsuno
越野 長明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP63316810A priority Critical patent/JPH02161618A/ja
Publication of JPH02161618A publication Critical patent/JPH02161618A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要] レーザビームによって情報の書込、続出を行う光ディス
ク装置の書込制御装置に関シフ。
媒体の回転速度を遅くした高密度書込を行った場合にも
正常な記録ビット形状が形成できるようにし、読み取り
エラーの発生を抑制することを目的とし。
(1)記録ビットの長さが情報を担う長穴記録を行う光
ディスクにおいて、記録ビットの書込を第1のレーザパ
ワーの照射と、該第1のレーザパワーより弱い第2のI
/−ザバワーの照射とによって行う構成3(2)記録ビ
ットの始端及び終端が該第1のレーザパワーにより書き
込まれ、中央部が該第2のレーザパワーにより書き込ま
れる構成、(3)入力信号を入力して第1の遅延信号を
発生ずる第1の遅延回路と、該第1の遅延信号を入力し
一4第2の遅延信号を発生する第2の遅延回路と、第1
及び第2の遅延時間を設定する遅延制御回路と、第1及
び第2の遅延信号を入力して、第1及び第2の遅延信号
及び入力信号の論理演算を行う論理回路と、該論理回路
により発生する書込制御信号を入力する第1及び第2の
17−ザパワー発生回路とを有する構成、(4)書込制
御信号が、入力信号り。。
第1の遅延信号D1.第2の遅延信号D2に対し。
(Do−Di) −(0、−o2) = A 、及びり
、−A−=B(A−:Aの否定)とで表され、書込制御
信号へにより第2のレーザパワーを、書込制御信号Bに
より第1のレーザパワーを発生するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はレーザビームによって情報の書込、続出を行う
光ディスク装置の書込制御装置に関するものである。
近年、コンピュータの大容量化に伴い、書き換え可能な
大容量ファイルとして、光磁気ディスク。
相変化光ディスク等の光ディスクへの期待が高まってい
る。
〔従来の技術〕
光ディスクにおける情報記録は、ディスク媒体へのレー
ザビーム照射による熱的効果によって。
例えば媒体の磁化を反転させたり2或いは媒体の結晶状
態を変化させることにより行われる。
記録方式の中でも、特に書込ビット(例えばレーザ照射
部)及び非書込ピッl−(例えばレーザ非照射部)の長
さが情報を担ういわゆる長穴記録においては、正確なビ
ット形状を書き込むことが。
読み取りエラーを減らし、装置の信頼性を高める上で特
に重要である。
第4図は長穴記録の一例として、コンパクトディスク形
式の信号(以下CD信号と称す)の−例を示すタイミン
グ図である。
この例では、1“′信号及び“0”信号は3τから11
τ(ここでτは単位周期で約230 nsである)の長
さを持っており、これら1“信号及び“°0“信号の長
さが情報を担う。
従来の光ディスク装置においては、レーザビームのパワ
ーを一定とし9例えば“1”情報はレーザ照射、“0”
情報はレーザ非照射といった方法で媒体上へ書込を行っ
ていた。
媒体は一定速度で回転しているため、書込情報のパルス
幅nτ(n−1〜11)は媒体上のビット長nj2(f
fiは単位周期τに相当する媒体上の単位長さ)に変換
され記録される。この様子の一例を第5図(1)、 (
2)に示す。
第5図(1) −(3)は媒体」二の記録ビットの形状
を示す平面図である。
第5図(1)は第4図のco倍信号対応する記録ビット
列、第5図(2)は正常な記録ビット形状、第5図(3
)は異常な記録ビット形状を示す。
第5図(3)において、p′は媒体の回転速度を遅くし
たときの単位周期τに相当する媒体上の単位長さである
(発明が解決しようとする課題) ところが、より高密度記録を行うために媒体の回転速度
を遅< <1を短く)シていくと1例えばn≧7の長い
ビットについては第5図(3)に示すようなビット形状
が書き込まれてしまい、情報読み取りに際し、 S/N
が劣化して読み取りエラーを生ずるという問題がある。
本発明は、媒体の回転速度を遅くした高密度書込におい
ても、正確なビット形状を書き込めるようにすることを
目n勺とする。
〔課題を解決するだめの手段] 上記課題の解決は、記録ビットの長さが情報を担う長穴
記録を行う光ディスクにおいて、記録ビットの書込を第
1のレーザパワーの照射と、該第1のレーザパワーより
弱い第2のレーザパワーの照射とによって行う光ディス
ク情報書込制御方法。
或いは請求項1記載の記録ビットの始端及び終端が該第
1のレーザパワーにより書き込まれ、始端及び終端を除
く中央部が該第2のレーザパワーにより古き込まれる光
ディスク情報書込制?I11方法6.Xより達成される
又、入力信号を入力して第1の遅延信号を発生ずる第1
の遅延回路(1)と、該第1の遅延信号を入力して第2
の遅延信号を発生する第2の遅延回路(2)と、第1及
び第2の遅延回路の遅延時間(それぞれ第1及び第2の
遅延時間と呼ぶ)を設定する遅延制御回路(3)と、第
1及び第2の遅延信ぢを入力して、第1及び第2の遅延
信号及び入力信号の論理積、論理和、否定等の論理演算
を行う論理回路(4)と2該論理回路4により発生する
書込制御信号を入力する請求項1記載の第1及び第2の
レーザパワー発生回路(5)とを有する光ディスク情報
書込制御装置、或いは請求項3記載の書込制御信号が、
入力信号り。、第1の遅延信号DI、第2の遅延信号D
2に対し、演算回路(4)により演算された (no  ・ D2)  ・  (0+  ・ l1l
z)   −八 。
及びへの否定をΔ−とすると。
D、・A−= B 。
で表され、書込制御信号へにより第2のレーザパワーを
、書込制御信号Bにより第1のレーザパワーを発生する
光ディスク情報書込制御装万。
或いは、請求項3記載の遅延制御回路(3)は、第1及
び第2の遅延時間を各々独立に設定できる光ディスク情
報書込制御装置により達成される。
更に1次のように構成することにより本発明の構成と効
果は一層具体化される(実施例参照)。
■ 請求項3記載の第1及び第2の遅延時間が。
予め約束された信号間の時間より短くする。
■ 請求項3記載の入力信号がコンパクトディスク形式
のCD信号であり、第1及び第2の遅延時間TDl+ 
TDZが、予め定められたCD信号の単位時間τに対し
てO≦TDI≦3τ、0≦T、≦3τの関係を満たすよ
うにする。
■ 請求項3記載の入力信号がCD信号であり。
第1及び第2の遅延時間TDIとTDzの和が3τ以上
であり、予め定めた長さ以上の信号を書き込む場合にの
み、前記第2のレーザパワーを発生ずる制御信号を発生
するようにする。
〔作用〕
前記問題点、即ち高密度記録を行うために媒体の回転速
度を遅くした場合、正常なビット形状が書き込まれなく
なる理由は9次のように考えることができる。
媒体の回転速度が通常の回転速度の場合はレーザビーム
照射による媒体の局部的な温度上昇と。
媒体の放熱による温度降下が一定のバランスを保ち、熱
的効果による書込が行われる境界(以後書込境界と呼ぶ
)は略レーザビーム径に一致している。従って例えば1
1τのビットを書き込んだ場合は、媒体上には長さ11
P9幅d(dはレーザビームの直径)のビットが形成さ
れる。
一方、高密度記録のために媒体の回転速度を遅くすると
、単位面積当たりレーザビーム照射エネルギが大きくな
るため、媒体の放熱による温度降下が間に合わなくなり
、照射時間が長くなるにつれて熱が徐々に蓄積されて、
レーザビーム照射位置の隣接位置にも熱が流れ出してゆ
く。又、熱的効果によって一定時間に書込を行・うため
に必要な1/−ザビームのエネルギは下限が存在するか
ら。
例えば回転数を172にした場合でもエネルギを172
にすることはできず、必ず上記の現象が発生する。
従って9例えば7τの長いビットを書き込む場合、レー
ザビームが2β位1.3f位置、41.位置と進むに従
って熱の蓄積が大きくなり、徐々ら:隣接位置−・の影
響が拡大していくとともに、書込境界はレーザビーム径
dを越えて広がってゆく。
ビットの終端71位置付近ては、直後にレーザビーム照
射が終了し、放熱による温度f4下が支配的となるから
書込境界は略レーザビーム径dになる6、。
このようなモデルを考えると第5図(3) 4m示すビ
ット形状が説明できる。
」二記の書込ビット形状の乱れが熱の蓄積による影響で
あるとすると、これを避けるためには、ビット・の両端
を除いた中央部を書き込む際のレーザビームのエネルギ
を下げるとよい。
第1図(1)、 (2)は本発明の原理図である。
図は1例えば7τの信号を媒体に書き込む際に。
両端の2τ分を照射するレーザビームのエネルギをp、
とし2両端の2τ分を除いた中央部の3τ分について1
ノ−ザビームのエネルギP2をPlの約60%としたと
きの1ノ−ザパワーの波形と書込ビット形状を示した平
面図である。
図のように媒体の回転速度の速い場合と略同様の書込ビ
ット形状が得られた。
但し、媒体の膜厚、膜組成によってビット端何pを通常
のレーザパワーで照射したらよいか、中央部を何%のパ
ワーで照射したらよいか等の条件が異なってくるが、い
ずれにしても最適条件を確かめて書き込めばよい。
〔実施例〕
実際のCD信号で書込波形を制御nする場合は前記の原
理的記述のように簡単ではない。
その理由は、  CD信号は3τから11τの幅を持つ
信号から構成されており1次にどのような長さの信号が
くるかは予測できないからであるゆ又、  CD信号を
一旦メモリに蓄えて信号処理をするとしてもτ−230
nsと高速であるため、高速でしかも大容量のハードウ
ェアが必要となってしまう。
本発明はCD信号が1′”信号の後には3τ以上の°′
0”を伴っていることを巧みに利用して。
簡単なハードウェアでしかもリアルタイムで信号書込波
形を制御するものである。
第2図は本発明の詳細な説明するブロック図である。
CD信号をIτから3τの範囲で遅延する第1の遅延回
路】、更にCD信号を1τから3τの範囲で遅延する第
2の遅延回路2.第1及び第2の遅延回路の遅延時間を
制御する遅延制御回路3゜書込制御信号を取り出す論理
回路4.及びレーザパワー制御回路5で構成される。
次に、第3図のタイミング図を用いて、各回路の動作を
説明する。
第3図は一実施例の動作を説明する各信号のタイミング
図である。
図において、−例を示す入力CD信号D0は。
第1の遅延回路1を通って第1の遅延信号り、・となる
。ロッは2つに分割されて一方は論理回路4へ、他方は
第2の遅延回路2を通って、第2の遅延信号口、となっ
て論理回路4に入る。
論理回路4ではDoとDlの論理積D0・Dlと。
0、とD2の論理積り、・D2が形成され、更に(no
・at)と(0,・OX)の論理積(Do ’ Dt)
 ”  (Dt ’ Dz)−八、及びり、とへの否定
へ−との論理積り、・A−= Bが形成され。
このAとBが書込制御信号としてレーザパワー制御回路
5に入り、光ディスク書込のためのレーザパワーPを制
御する。
この例では、第1及び第2の遅延回路の遅延時間を単位
周期の2倍、2τとしているので、書込制御信号Aは7
τの入力CD信号の両端2τずつを除いた中央部の長さ
7τ−(2τx2)=3τとなる。
従って、4τ以下の長さを持つ信号に対しては。
4τ−(2τX2)=Oとなりへの信号は出ない。
又、前記のように入力CD信号は3τ以−にの長さの“
0”信号を伴うから9第1及び第2の遅延回路の遅延時
間は3τ以下であれば、各々独立に設定しても、必要以
外の、Jずルスが出ることはない。
これらのの設定値を遅延制御回路3により制御する。
次に、1/−ザバソー制御回路5では、書込制御信号B
に対しては第1の17−ザバワーを、八に対しては第2
のレーザパワーを発生するようにしておけば、最終的に
媒体に照射され書込を行うレーザパワーPは図示のよう
になる。
レーザパワーPの波形を入力CD信号D0と比較すると
、2τの遅れを伴ってDoのパルス幅が正確に再現され
ていることがわかる。τは一般に230 ns程度であ
るから、2τの遅れは500ns以下であり、略リアル
タイムと見做すことができる。
以上の例では、第1及び第2の遅延回路の遅延時間を2
τとしたので、5τ以上の幅を持つ入力Cl)信号り。
に対して、中央部のレーザパワーを弱める書込制御がか
かったが、第1及び第2の遅延回路の遅延時間を1τと
すれば、すべての入力CD信号り。に書込制御をかける
ことができる。
又、第1及び第2の遅延回路の遅延時間は同じである必
要はなく9例えば第1の遅延回路の遅延時間を2τとし
、第2の遅延回路の遅延時間を1τとすることもできる
。この場合は41以上の幅を持つ入力CD信号り。に対
して、最初の2τと終わりの1τを除いた中央部につい
て第2のレーザパワーによる照射が行われる。
以上の例では、第1及び第2の遅延回路の遅延時間を単
位時間τの整数倍に選んだが2例えば1゜7τや2.7
τのように中間値を選んでもよいことは、書込制御信号
形成の過程からも明らかである。又、レーザパワーPの
入力CD信号り。に対する遅延時間、即ち第1の遅延時
間もアナログ的に設定してもよいことは言うまでもない
一般に高密度書込における記録ビット形状の異常は5τ
以上のビットに見られるから、第1及び第2の遅延回路
の遅延時間の合計を4τとすることが望ましい。又、記
録ビットの終わりの方が熱蓄積の影響を受けやすいこと
から 第1の遅延時間〉第2の遅延時間 とするのが望ましい。
しかしながら、最適の記録ビット形状を得るための遅延
時間の配分及び第1と第2の1ノ−ザバヮーの割合は、
媒体の膜厚や材料組成等で異なるので、媒体に応じた最
適条件に設定することが重要である。
実施例においては、現状で一番実用性のある入力CD信
号について説明したが、入力信号はCD信号に限らず、
その他の形式の信号に対しても本発明は適用できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、媒体の回転速度を
遅くした高密度書込を行った場合にも正常な記録ビット
形状が形成できる。
従って、情報読み取りに際し読み取りエラーの発生を抑
制できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(1)、 (2)は本発明の原理図。 第2図は本発明の詳細な説明するブロック図。 第3図は一実施例の動作を説明する各信号のタイミング
図。 第4図は長穴記録の一例を示すCD信号のタイミング図
。 第5図(1)〜(3)は媒体上の記録ビットの形状を示
す平面図である。 図において。 1は第1の遅延回路。 2は第2の遅延回路。 3は遅延制御回路。 4は論理回路。 5はレーザパワー制御回路 (1)レーザパワーの波形 (2)書込ビット形状 第 図 本発明の詳細な説明するブロック図 7τ 4τ 一実施例の動作を説明する各信号のタイミング同第 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録ビットの長さが情報を担う長穴記録を行う光
    ディスクにおいて、記録ビットの書込を第1のレーザパ
    ワーの照射と、該第1のレーザパワーより弱い第2のレ
    ーザパワーの照射とによって行うことを特徴とする光デ
    ィスク情報書込制御方法。
  2. (2)請求項1記載の記録ビットの始端及び終端が該第
    1のレーザパワーにより書き込まれ、始端及び終端を除
    く中央部が該第2のレーザパワーにより書き込まれるこ
    とを特徴とする光ディスク情報書込制御方法。
  3. (3)入力信号を入力して第1の遅延信号を発生する第
    1の遅延回路(1)と、該第1の遅延信号を入力して第
    2の遅延信号を発生する第2の遅延回路(2)と、第1
    及び第2の遅延回路の遅延時間(それぞれ第1及び第2
    の遅延時間と呼ぶ)を設定する遅延制御回路(3)と、
    第1及び第2の遅延信号を入力して、第1及び第2の遅
    延信号及び入力信号の論理積、論理和、否定等の論理演
    算を行う論理回路(4)と、該論理回路(4)により発
    生する書込制御信号を入力する請求項1記載の第1及び
    第2のレーザパワー発生回路(5)とを有することを特
    徴とする光ディスク情報書込制御装置。
  4. (4)請求項3記載の書込制御信号が、入力信号D_0
    、第1の遅延信号D_1、第2の遅延信号D_2に対し
    、演算回路(4)により演算された (D_0・D_1)・(D_1・D_2)=A、及びA
    の否定をA^−とすると、 D_1・A^−=B、 とで表され、書込制御信号Aにより第2のレーザパワー
    を、書込制御信号Bにより第1のレーザパワーを発生す
    ることを特徴とする光ディスク情報書込制御装置。
  5. (5)請求項3記載の入力信号がコンパクトディスク形
    式のCD信号であり、第1及び第2の遅延時間T_D_
    1、T_D_2が、予め定められたCD信号の単位時間
    τに対して0≦T_D_1≦3τ、0≦T_D_2≦3
    τの関係を満たすことを特徴とする光ディスク情報書込
    制御装置。
JP63316810A 1988-12-14 1988-12-14 光ディスク情報書込制御方法及び装置 Pending JPH02161618A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63316810A JPH02161618A (ja) 1988-12-14 1988-12-14 光ディスク情報書込制御方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63316810A JPH02161618A (ja) 1988-12-14 1988-12-14 光ディスク情報書込制御方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02161618A true JPH02161618A (ja) 1990-06-21

Family

ID=18081177

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63316810A Pending JPH02161618A (ja) 1988-12-14 1988-12-14 光ディスク情報書込制御方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02161618A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59227040A (ja) * 1983-06-07 1984-12-20 Nec Corp 光記憶書込回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59227040A (ja) * 1983-06-07 1984-12-20 Nec Corp 光記憶書込回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5327411A (en) Write control method and apparatus for writing optical disk data
JP3748089B2 (ja) データ記録装置およびデータ記録方法
JPH08287465A (ja) 相変化型光ディスク用記録方法
JPH05109006A (ja) コンピユータデータテープ駆動機構のための書込回路、パルス回路および書込等化パルスを調整するための方法
EP0802531A2 (en) Information recording method and apparatus
JP2677325B2 (ja) 情報の記録方法
JPS61175968A (ja) 情報記録再生装置
JPH02161618A (ja) 光ディスク情報書込制御方法及び装置
JP2001056939A (ja) 情報再生装置及び方法
JPH0261834A (ja) 光ディスク装置
JP2006509323A (ja) 長円形のスポットプロフィールを使用して追記型の光記録担体に情報を記録するための装置及び方法
JP3691412B2 (ja) 情報書込制御方法およびその装置
JP2592086B2 (ja) 記録媒体の記録感度補正方式
JPH1083553A (ja) 情報記録方法及び情報記録装置
JPH06195713A (ja) 光記録の記録方法
KR100556361B1 (ko) 광디스크, 및 기록방법
KR100880634B1 (ko) 광디스크의 기록방법
JP2552689B2 (ja) 情報の記録方法
JP3937484B2 (ja) データ記録装置およびデータ記録方法
JP2872207B1 (ja) 磁気記録方法及び磁気記録再生装置
KR100626100B1 (ko) 데이터기록장치및데이터기록방법및기록매체
JPH06208740A (ja) 光磁気記録の記録方法
JPH0229928A (ja) 光ディスク装置
JPH05282612A (ja) 磁気ディスク装置
JP2005085324A (ja) 磁気記録媒体および磁気記録再生装置