JPH02160027A - 濃縮溶液を連続的に希釈する方法及びその装置 - Google Patents

濃縮溶液を連続的に希釈する方法及びその装置

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JPH02160027A
JPH02160027A JP1275751A JP27575189A JPH02160027A JP H02160027 A JPH02160027 A JP H02160027A JP 1275751 A JP1275751 A JP 1275751A JP 27575189 A JP27575189 A JP 27575189A JP H02160027 A JPH02160027 A JP H02160027A
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F23/00Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
    • B01F23/40Mixing liquids with liquids; Emulsifying

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  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は希釈液の連続する流れにより濃縮溶液を連続的
に希釈する方法に関する0本発明はさらにはその装置に
も関する。
〔従来の技術、発明が解決しようとする課題〕種々のク
イズの濃縮溶液は産業の諸分野において使用されている
。このような濃縮溶液の取り扱いは常に材料の損傷及び
人身事故に関わる問題・危険を必然的に含む、生産過程
において濃縮溶液が使用される場合、濃縮溶液が低濃度
まで希釈された状態のものであれば、この′a縮温溶液
一部をドレンを経て排出して、従来の浄化工場において
処理することは可能である。残りの濃縮溶液はドレンを
経て排出するのには適するものではない、しかしながら
、この残余のfA縮温溶液希釈すればその取扱いはより
容易・安全なものとなる。濃縮溶液をまとめて希釈する
ことは大容量の混合タンクを必要とするので相当のスペ
ースが要求される。
無菌タイプの使い捨てパッケージに液体食品を充填する
際、過酸化水素(11□0□)が殺菌剤として用いられ
ている。この過酸化水素は生産においては30〜50%
の重14度で使用されている。
包装材料用ウェブが移動して殺菌処理を受けるために過
酸化水素溶液の容器を通過する包装機においては、少な
くとも3(11の過酸化水素の溶液を有する容器が使用
されている。約1週間の生産期間で、過酸化水素の容器
は包装材料からの微片により汚染され、汚染が進行する
に従って過酸化水素の濃度は低下して殺菌用としては使
用出来なくなる。
過酸化水素溶液の交換の必要が生じた際、交換される過
酸化水素溶液はドレン又は床に直接排出されるが、この
排出された過酸化水素により形成される発散蒸気は機械
の操作員または近辺の人員にとりわけ有害である。過酸
化水素の蒸気の吸引は人体の粘液性膜に腐食作用を及ぼ
し、過酸化水素との直接接触は皮膚及び着衣の腐食を起
こす。
他の方法としては、過酸化水素溶液を以後の破棄に備え
てポンプにより小樽又はドラムかんに汲み上げる方法が
ある。しかしながら、このような処理方法も過酸化水素
溶液の処理に携わる者に対する危険を伴うものである。
本発明の目的は人身事故を最小限度に押さえるために、
殆どスペースの要らない節倹な方法をもって濃縮溶液を
処理及び希釈することにある。
本発明の別の目的は濃縮溶液の連続希釈に関する装置を
提供することにある。
〔課題を達成するための手段〕
本発明の上記及び他の目的は、流入する希釈液の少量が
分岐されて濃縮溶液に供給されることにより濃縮溶液は
少量づつ希釈液に連続供給される結果、希釈液に供給さ
れる濃縮溶液の量とa縮溶液に供給される希釈液の量と
が同量となるようにした特徴を冒頭に説明の方法に通用
することにより達成される。
この場合において、Fa1Ma液に供給される希釈液の
量を一定に保つことが好ましい。
一方、本発明のa縮溶液を連続的に希釈する装置は、i
4縮溶液用のメインタンク(1)と希釈液用の部分タン
ク(2)とから成り、部分タンク(2)は頂部がメイン
タンク(])内の濃1i!溶液の液位と同高で底部が部
分タンク(2)の下部境界面下において開口しているオ
ーバーフロー管(4)によりメインタンク(1)と連結
し、希釈液供給管(5)は少量の希釈液がメインタンク
(1)に供給され、残余の希釈液が部分タンク(2)に
供給されるように配列されていること及び部分タンク(
2)からの放出口(8)が放水路を構成することを特徴
とする。
この装置において、少量の希釈液をメインタンク(1)
に供給し、残余の希釈液を部分タンク(2)に供給する
手段としては、希釈液供給管(5)に所定の直径を備え
る分岐管0fflを設ける場合を挙げることができる。
また、これに代わる手段として、余水路0りにより部分
タンク(2)と連結し、且つ所定直径の底部排出口03
)を介してメインタンク(1)と連結している別個の計
量容器(11)に対して、希釈液供給管(5)が開口す
る場合を挙げることができる。
なお、メインタンク(1)には、通気パイプ(9)と開
口自在の排出管(6)とを備えておくことが好ましい。
また、上述した部分タンク(2)からの放出口(8)は
、部分タンク(2)の液面下において開口するオーバー
フロー管より構成することができる。
〔作 用] 希釈液は希釈液供給管(5)を経て本装置に供給される
が、その内の大部分は部分タンク(2)に、少量の希釈
液は分岐せしめられてam溶液の入っているメインタン
ク(1)に供給される。すなわち、少量の濃縮溶液を連
続的に希釈液に供給するに当っ、て、流入する希釈液の
少量を分岐せしめて′aVm 溶液に供給する。すると
、メインタンク(1)の液位は上昇し、メインタンク(
1)と部分タンク(2)とを連結するオーバーフロー管
(4)内の液位も上昇する。従って、メインタンク(1
)に供給された希釈液量に相当する!縮溶液がオーバー
フロー管(4)を経て部分タンク(2)の希釈液に流入
する。すなわち、gMR液に供給される希釈液の量と希
釈液に供給される濃縮溶液の量とは同量となる。
iHW溶液に供給される希釈液の量が一定に保たれると
、希釈液に供給される濃縮溶液の量も当然一定となる。
濃縮溶液に希釈液の少量を分岐せしめるに当って、希釈
液供給管(5)に分岐管Omが設けられている場合には
、一定量の希釈液はこの分岐管00)を経て濃縮溶液の
入っているメインタンク(1)に供給される。また、余
水路0りにより部分タンク(2)と連結し、且つ所定直
径の底部排出口0′!Iを介してメインタンク(1)と
連結している別個の計量容器00に対して、希釈液供給
管(5)が開口している場合には、一定量の希釈液はこ
の底部排出口0りを経て濃lit溶液の入っているメイ
ンタンク(1)に供給される。
一方、部分タンク(2)内の液体は放出口(8)を経て
断続的に排液される。この場合において、放出口(8)
が液面下において開口していると、たとえメインタンク
(1)または(および)部分タンク(2)に蒸気が発生
してもこの蒸気が放出口(8)から排出されることは絶
対にない。
ところで、この希釈作業中メインタンク(1)の上方に
は蒸気が充満する場合があるが、この蒸気はメインタン
ク(1)に備えられている通気パイプ(9)を経て排出
することができ、また、メインタンク(1)と部分タン
ク(2)内の過度の圧力による危険を回避することがで
きる。
メインタンク(1)内の濃縮溶液が所望の希釈濃度にな
ると、メインタンク(1)に備えられている排出管(6
)を開口してメインタンク(1)を空にすることができ
る。
〔実施例、〕
本発明を添付の図面に基いてより詳細に説明する。第1
図は本発明の好適な実施例を図示したものである。第2
図は本発明の他の好適な実施例を示す。
第1図における装Tは特定量の希釈を受ける濃縮溶液を
少なくとも収容する実質的に閉鎖されているメインタン
ク(1)より成る。蒸気形成用の小型スペースを設ける
ことも必須である。希釈液用の小型の部分タンク(2)
はメインタンク(1)内において取り囲まれている。こ
のメインタンク(1)と部分タンク(2)とは一方にお
いては両タンクの1方に放出された蒸気のための空気間
隙(3)を介して相互に連通し、他方においては底部に
対して垂直に配置され且つ部分タンク(2)の下方境界
面下のメインタンク(1)内に沈められているオーバー
フロー管(4)を介して相互に連通している。オーバー
フロー管(4)の頂端はメインタンク(1)内の濃縮溶
液の液面と同じ高さにある。
部分タンク(2)の上方においては希釈液供給管(5)
が開口している。希釈液供給管(5)は分岐されている
ので少量の希釈液が供給の本流より脇に逸れてメインタ
ンク(1)に供給される。
メインタンク(1)の底部(7)には開口自在の排出管
(6)が設けられている。底部(7)を傾斜させ、排出
管(6)が傾斜している高い所に位置させることも可能
である。このようにすると、希釈されるil!縮溶液溶
液換する際、特定量の希釈液をメインタンク(1)内に
残留させることができる。この特定量の液体は直接に希
釈を受ける。
部分タンク(2)からの放出口(8)はその一端が部分
タンク(2)内の液面下において開口しているオーバー
フロー管より構成されている。さらに、本装置は両タン
ク内の蒸気排出及び過度の圧力による危険回避のための
通気パイプ(9)を備えている。
希釈を受ける′a縮溶液はメインタンク(1)に供給さ
れてメインタンク(1)のほぼ全容量を満たす。
このfj4ilii 溶液のメインタンク(])への供
給は人手により直接処理しない安全な方法により解決さ
れるべきものである0次に、本装置の上方には゛蒸気が
充満するが、この蒸気は中央換気装置に連結されている
通気パイプ(9)を経て排出され生産構内より遠ざけら
れる。
希釈液(例えば、水)は入り口である希釈液供給管(5
)を経て本装置に供給される。本装置が無菌包装機に用
いられる場合、包装機内を循環する空気を含む過酸化水
素を浄化するために用いられた前記包装機の水封圧縮機
からの排水を希釈液として利用できる。供給される希釈
液の内の大部分は部分タンク(2)に供給される。少量
の希釈液は分岐せしめられてメインタンク(1)に供給
される。メインタンク(1)の液位は上昇し、よってメ
インタンク(1)と部分タンク(2)とを連結するオー
バーフロー管(4)内の液位も上昇する。
メインタンク(1)に供給された希釈/gLtに相当す
る少量の濃縮溶液がオーバーフロー管(4)を経て部分
タンク(2)の希釈液に流入する。
部分タンク(2)内の液体はオーバーフロー管より構成
される放出口(8)を経て継続的に排液される。放出口
(8)は液面下において開口しているので、蒸気は放出
口(8)を通路として通過することができない、希釈さ
れた溶液を直接ドレンに排出することが可能な場合には
、放出口(8)を直接ドレンに連結することが可能であ
る。さもなければ、放出口(8)より後に排出液体を処
理する適当な装置を設ける必要がある。
少量の希釈液が連続的にメインタンク(1)に供給され
るのと同時に濃縮溶液もオーバーフロー管(4)を経て
部分タンク(2)に流入する。この少量の希釈液により
メインタンク(1)の内容物もその濃度が徐々に無害な
濃度になるまで希釈される。
希釈液を14w1Ii18液に絶えず供給することによ
り希釈工程の制御及び最終の濃度を判断することが可能
となる。希釈液は例えば希釈液用の入り口である希釈液
供給管(5)からの分岐管Oωに特定の寸法・形状を与
えるか、又は第2図に示すように希釈液の入り口である
希釈液供給管(5)に、水位を一定に保ち且つ所定寸法
・形状の底部排出口(13)を有する容器(II)を用
意することによりその量を一定に保つことができる。
507!のメインタンク、そして流入・流出が毎分当た
り3672である場合、メインタンク(1)の濃縮78
液が1%重量濃度以下まで希釈され、過酸化水素に付い
ても無害とみなされてドレンに排出することができるま
でには約20時間を要する。その他の容量及び流入・流
出量に対する希釈時間は対応する方法により算出するこ
とができる。
メインタンク(])の内容物を所望の希釈濃度にするた
めに要する時間が経過した後、開口自在の排出管(6)
を開口してメインタンク(])を空にすることができる
。かくして、メインタンク(1)は新しい濃縮i18液
の受入準備が整い、この希釈工程が繰り返される。
〔発明の効果〕
請求項1記載の発明によれば、人身事故の危険もなく希
釈液を連続的に供給しながら濃縮溶液を連続して希釈す
ることができる効果がある。
請求項2記載の発明によれば、希釈液を連続的に供給し
ながら一定濃度に希釈された液体を連続して得ることが
できる効果がある。
請求項3記載の発明によれば、全体的に取り囲まれた状
態下で希釈作業を行うことができ、1l111溶液が取
り扱い容易であって無害の濃度に希釈されるまで何等人
手による処理を必要としないものとすることができる効
果がある。
請求項4及び5記載の発明によれば、いずれもきわめて
簡単な手段で濃縮溶液に一定量の希釈液を供給すること
ができる効果がある。
請求項6記載の発明によれば、メインタンク(1)と部
分タンク(2)の両タンク内に希釈作業中蒸気が発生し
た場合でもそれを自動的に排出できるのみならず、過度
の圧力による危険を容易に回避することができ、また、
所望の濃度に希釈された液体をメインタンク(1)から
取り出して次の新しい希釈作業に素早く移ることができ
る効果がある。
請求項7記載の発明によれば、希釈作業中にたとえ蒸気
が発生してもこの蒸気が放出口(8)から排出されるの
を皆無ならしめ得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は、本発明の好適な実施例を説明するためのも
ので、 第1図は、その装置の一例を示す全体図、第2図は、少
量の希釈液をメインタンクに供給し、残余の希釈液を部
分タンクに供給する場合の他の手段のみを示す拡大図、 である。 (1)−m−メインタンク、 (2)・一部分タンク、
(4)・・−オーバーフロー管、 (5)−希釈液供給
管、(6)−・・排出管、 (8)・・−散出口、 (
9)−通気バイブ、OI〜・−分岐管、 00−計量容
器、 G21・−余水路、G31−底部排出口。 特許出願人  アクチーボラグ プロフォア(ほか1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少量の濃縮溶液を連続的に希釈液に供給するに当っ
    て、流入する希釈液の少量を分岐せしめて濃縮溶液に供
    給することにより希釈液に供給される濃縮溶液の量と濃
    縮溶液に供給される希釈液の量とが同量となることを特
    徴とする希釈液の連続する流れにより濃縮溶液を連続的
    に希釈する方法。 2、濃縮溶液に供給される希釈液の量が一定に保たれる
    ことを特徴とする請求項1記載の濃縮溶液を連続的に希
    釈する方法。 3、濃縮溶液用のメインタンク(1)と希釈液用の部分
    タンク(2)とから成り、部分タンク(2)は頂部がメ
    インタンク(1)内の濃縮溶液の液位と同高で底部が部
    分タンク(2)の下部境界面下において開口しているオ
    ーバーフロー管(4)によりメインタンク(1)と連結
    し、希釈液供給管(5)は少量の希釈液がメインタンク
    (1)に供給され、残余の希釈液が部分タンク(2)に
    供給されるように配列されていること及び部分タンク(
    2)からの放出口(8)が放水路を構成することを特徴
    とする濃縮溶液を連続的に希釈する装置。 4、希釈液供給管(5)に所定の直径を備える分岐管(
    10)が設けられていることを特徴とする請求項3記載
    の濃縮溶液を連続的に希釈する装置。 5、余水路(12)により部分タンク(2)と連結し、
    且つ所定直径の底部排出口(13)を介してメインタン
    ク(1)と連結している別個の計量容器(11)に対し
    て、希釈液供給管(5)が開口していることを特徴とす
    る請求項3記載の濃縮溶液を連続的に希釈する装置。 6、通気パイプ(9)と開口自在の排出管(6)とがメ
    インタンク(1)に備えられていることを特徴とする請
    求項3記載の濃縮溶液を連続的に希釈する装置。 7、部分タンク(2)からの放出口(8)が部分タンク
    (2)の液面下において開口するオーバーフロー管より
    構成されていることを特徴とする請求項3記載の濃縮溶
    液を連続的に希釈する装置。
JP1275751A 1988-10-31 1989-10-23 濃縮溶液を連続的に希釈する方法及びその装置 Expired - Fee Related JP2860487B2 (ja)

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CA (1) CA2000846C (ja)
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