JPH02159619A - 正常終了出口呼出し方式 - Google Patents
正常終了出口呼出し方式Info
- Publication number
- JPH02159619A JPH02159619A JP63314140A JP31414088A JPH02159619A JP H02159619 A JPH02159619 A JP H02159619A JP 63314140 A JP63314140 A JP 63314140A JP 31414088 A JP31414088 A JP 31414088A JP H02159619 A JPH02159619 A JP H02159619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- termination
- exit
- normal
- termination exit
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000004590 computer program Methods 0.000 claims description 4
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 abstract description 13
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は計算機系のプログラムの終了処理に関し、特に
プログラムが正常終了したときにも終了出口を呼び出す
ことができる正常終了出口呼出し方式に関する。
プログラムが正常終了したときにも終了出口を呼び出す
ことができる正常終了出口呼出し方式に関する。
従来、計算機系のプログラムの終了処理における終了出
口としては、プログラムの異常終了時に呼び出される異
常終了出口しかなかった。
口としては、プログラムの異常終了時に呼び出される異
常終了出口しかなかった。
上述した従来の終了出口呼出し方式では、終了出口とし
てプログラムの異常終了時に呼び出される異常終了出口
しかなかったので、プログラムの終了時に必ず行わなけ
ればならない後処理があったときに、正常終了時につい
てはどのような終了のしかたであっても後処理が行われ
るようにプログラムを設計しなければならないという欠
点がある。
てプログラムの異常終了時に呼び出される異常終了出口
しかなかったので、プログラムの終了時に必ず行わなけ
ればならない後処理があったときに、正常終了時につい
てはどのような終了のしかたであっても後処理が行われ
るようにプログラムを設計しなければならないという欠
点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、プログラムの論理に
より後処理が行われることを考慮しなくても後処理を組
み込んだ終了出口を登録しておくだけで、プログラムの
正常終了あるいは異常終了にかかわら′ずに必要な後処
理を行えるようにした正常終了出口呼出し方式を提供す
ることにある。
より後処理が行われることを考慮しなくても後処理を組
み込んだ終了出口を登録しておくだけで、プログラムの
正常終了あるいは異常終了にかかわら′ずに必要な後処
理を行えるようにした正常終了出口呼出し方式を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段〕
本発明の正常終了出口呼出し方式は、計算機系のプログ
ラムの終了処理において、終了出口アドレスおよび正常
終了時の呼出しの要否を含む情報を格納する終了出口情
報格納領域と、プログラムの作成時に正常終了出口の登
録要求があれば前記終了出口情報格納領域に終了出口ア
ドレスおよび正常終了時の呼出し要を登録する正常終了
出口登録手段と、プログラムが正常終了するときに前記
終了出口情報格納領域を参照して終了出口アドレスおよ
び正常終了時の呼出し要の登録があれば終了出口を呼び
出す正常終了出口呼出し手段と、プログラムが異常終了
するときに前記終了出口情報格納領域を参照してすでに
終了出口の呼出しが実行済であれば終了出口を呼び出さ
ずにプログラムを終了させる終了出口不正プログラム停
止手段と、この終了出口不正プログラム停止手段により
終了出口の呼出しが実行済でないと判断されたときに前
記終了出口情報格納領域を参照して終了出口アドレスの
登録があれば終了出口を呼び出す異常終了出口呼出し手
段とを有する。
ラムの終了処理において、終了出口アドレスおよび正常
終了時の呼出しの要否を含む情報を格納する終了出口情
報格納領域と、プログラムの作成時に正常終了出口の登
録要求があれば前記終了出口情報格納領域に終了出口ア
ドレスおよび正常終了時の呼出し要を登録する正常終了
出口登録手段と、プログラムが正常終了するときに前記
終了出口情報格納領域を参照して終了出口アドレスおよ
び正常終了時の呼出し要の登録があれば終了出口を呼び
出す正常終了出口呼出し手段と、プログラムが異常終了
するときに前記終了出口情報格納領域を参照してすでに
終了出口の呼出しが実行済であれば終了出口を呼び出さ
ずにプログラムを終了させる終了出口不正プログラム停
止手段と、この終了出口不正プログラム停止手段により
終了出口の呼出しが実行済でないと判断されたときに前
記終了出口情報格納領域を参照して終了出口アドレスの
登録があれば終了出口を呼び出す異常終了出口呼出し手
段とを有する。
本発明の正常終了出口呼出し方式では、終了出口情報格
納領域が終了出口アドレスおよび正常終了時の呼出しの
要否を含む情報を格納し、正常終了出口登録手段がプロ
グラムの作成時に正常終了出口の登録要求があれば終了
出口情報格納領域に終了出口アドレスおよび正常終了時
の呼出し要を登録し、正常終了出口呼出し手段がプログ
ラムが正常終了するときに終了出口情報格納領域を参照
して終了出口アドレスおよび正常終了時の呼出し要の登
録があれば終了出口を呼び出し、終了出口不正プログラ
ム停止手段がプログラムが異常終了するときに終了出口
情報格納領域を参照してすでに終了出口の呼出しが実行
済であれば終了出口を呼び出さずにプログラムを終了さ
せ、異常終了出口呼出し手段が終了出口不正プログラム
停止手段により終了出口の呼出しが実行済でないと判断
されたときに終了出口情報格納領域を参照して終了出口
アドレスの登録があれば終了出口を呼び出す。
納領域が終了出口アドレスおよび正常終了時の呼出しの
要否を含む情報を格納し、正常終了出口登録手段がプロ
グラムの作成時に正常終了出口の登録要求があれば終了
出口情報格納領域に終了出口アドレスおよび正常終了時
の呼出し要を登録し、正常終了出口呼出し手段がプログ
ラムが正常終了するときに終了出口情報格納領域を参照
して終了出口アドレスおよび正常終了時の呼出し要の登
録があれば終了出口を呼び出し、終了出口不正プログラ
ム停止手段がプログラムが異常終了するときに終了出口
情報格納領域を参照してすでに終了出口の呼出しが実行
済であれば終了出口を呼び出さずにプログラムを終了さ
せ、異常終了出口呼出し手段が終了出口不正プログラム
停止手段により終了出口の呼出しが実行済でないと判断
されたときに終了出口情報格納領域を参照して終了出口
アドレスの登録があれば終了出口を呼び出す。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る正常終了出口呼出し
方式の構成を示すブロック図である0本実施例の正常終
了出口呼出し方式は、正常終了出口登録手段lと、正常
終了出口呼出し手段2と、終了出口不正プログラム停止
手段3と、異常終了出口呼出し手段4と、プログラム5
と、終了出口情報格納領域6と、終了出口アドレス格納
領域7と、正常終了時呼出しフラグ8と、終了出口実行
フラグ9とから構成されている。
方式の構成を示すブロック図である0本実施例の正常終
了出口呼出し方式は、正常終了出口登録手段lと、正常
終了出口呼出し手段2と、終了出口不正プログラム停止
手段3と、異常終了出口呼出し手段4と、プログラム5
と、終了出口情報格納領域6と、終了出口アドレス格納
領域7と、正常終了時呼出しフラグ8と、終了出口実行
フラグ9とから構成されている。
正常終了出口登録手段lは、例えばリンカ、ローダ等の
一機能でなり、プログラム5の作成(リンクおよびロー
ドを含む)時にプログラマ等からの正常終了出口の登録
要求を受は付けるようになっている。
一機能でなり、プログラム5の作成(リンクおよびロー
ドを含む)時にプログラマ等からの正常終了出口の登録
要求を受は付けるようになっている。
正常終了出口呼出し手段2.終了出口不正プログラム停
止手段3および異常終了出口呼出し手段4は、それぞれ
プログラム5中のコーディング部分でなる。
止手段3および異常終了出口呼出し手段4は、それぞれ
プログラム5中のコーディング部分でなる。
第2図を参照すると、正常終了出口登録手段1における
処理は、正常終了出口登録要求有無判定ステップ21と
、終了出口アドレスセットステップ22と、正常終了時
呼出しフラグオンステップ23とからなる。
処理は、正常終了出口登録要求有無判定ステップ21と
、終了出口アドレスセットステップ22と、正常終了時
呼出しフラグオンステップ23とからなる。
第3図を参照すると、正常終了出口呼出し手段2におけ
る処理は、終了出ロアドレス登録有無判定ステップ31
と、正常終了時呼出しフラグオン判定ステップ32と、
終了実行フラグオンステップ33と、終了出口呼出しス
テップ34とからなる。
る処理は、終了出ロアドレス登録有無判定ステップ31
と、正常終了時呼出しフラグオン判定ステップ32と、
終了実行フラグオンステップ33と、終了出口呼出しス
テップ34とからなる。
第4図を参照すると、終了出口不正プログラム停止手段
3および異常終了出口呼出し手段4における処理は、終
了出口アドレス登録有無判定ステップ41と、終了出口
実行フラグオン判定ステップ42と、終了出口実行フラ
グオンステップ43と、終了出口呼出しステップ44と
からなる。
3および異常終了出口呼出し手段4における処理は、終
了出口アドレス登録有無判定ステップ41と、終了出口
実行フラグオン判定ステップ42と、終了出口実行フラ
グオンステップ43と、終了出口呼出しステップ44と
からなる。
次に、このように構成された本実施例の正常終了出口呼
出し方式の動作について説明する。
出し方式の動作について説明する。
プログラム′5の作成時に、正常終了出口登録手段lは
、正常終了出口の登録要求があるか否かを判断しくステ
ップ21)、正常終了出口の登録要求があれば正常終了
出口アドレスを終了出口情報格納領域6の終了出口アド
レス格納領域7にセットしくステップ22)、さらに終
了出口を正常終了時にも呼び出すことを示す正常終了時
呼出しフラグ8をオンにする(ステップ23)。正常終
了出口の登録要求がなければ、正常終了出口登録手段1
は何もしない。
、正常終了出口の登録要求があるか否かを判断しくステ
ップ21)、正常終了出口の登録要求があれば正常終了
出口アドレスを終了出口情報格納領域6の終了出口アド
レス格納領域7にセットしくステップ22)、さらに終
了出口を正常終了時にも呼び出すことを示す正常終了時
呼出しフラグ8をオンにする(ステップ23)。正常終
了出口の登録要求がなければ、正常終了出口登録手段1
は何もしない。
プログラム5が正常終了するときには、正常終了出口呼
出し手段2は、終了出口アドレス格納領域7を参照して
終了出口アドレスが登録されているか否かを判断する(
ステップ31)、終了出口アドレスが登録されていた場
合には、正常終了出口呼出し手段2は、さらに正常終了
時呼出しフラグ8を参照して終了出口を正常終了時にも
呼び出すべきか否かを判断する(ステップ32)。正常
終了時呼出しフラグ8がオンであった場合には、正常終
了出口呼出し手段2は、終了出口実行フラグ9をオンに
しくステップ33)、終了出口を呼び出す(ステップ3
4)。終了出口アドレスが登録されていなかったり、正
常終了時呼出しフラグ8がオンでなかったりした場合に
は、正常終了出口呼出し手段2は、何もしないでプログ
ラム5を終了させる。
出し手段2は、終了出口アドレス格納領域7を参照して
終了出口アドレスが登録されているか否かを判断する(
ステップ31)、終了出口アドレスが登録されていた場
合には、正常終了出口呼出し手段2は、さらに正常終了
時呼出しフラグ8を参照して終了出口を正常終了時にも
呼び出すべきか否かを判断する(ステップ32)。正常
終了時呼出しフラグ8がオンであった場合には、正常終
了出口呼出し手段2は、終了出口実行フラグ9をオンに
しくステップ33)、終了出口を呼び出す(ステップ3
4)。終了出口アドレスが登録されていなかったり、正
常終了時呼出しフラグ8がオンでなかったりした場合に
は、正常終了出口呼出し手段2は、何もしないでプログ
ラム5を終了させる。
一方、プログラム5が異常終了するときには、終了出口
不正プログラム停止手段3は、終了出口アドレス格納領
域7を参照して終了出口アドレスが登録されているか否
かを判断する(ステップ41)。終了出口アドレスが登
録されていなかった場合には、終了出口不正プログラム
停止手段3はそのままプログラム5を終了させる。終了
出口アドレスが登録されていた場合には、終了出口不正
プログラム停止手段3は、終了出口実行フラグ9を参照
してすでに終了出口の呼出しが実行されたか否かを判断
する(ステップ42)。終了出口実行フラグ9がオンで
あった場合には、終了出口不正プログラム停止手段3は
、プログラム5を終了させ、終了出口アドレス以降にあ
る後処理の不正によりプログラム5が再び異常となって
プログラム5が終了しなくなることを防ぐ。終了出口実
行フラグ9がオフであった場合には、終了出口不正プロ
グラム停止手段3は、異常終了出口呼出し手段4に制御
を渡し、異常終了出口呼出し手段4は、終了出口実行フ
ラグ9をオンにしくステップ43)、終了出口を呼び出
す(ステップ44)。
不正プログラム停止手段3は、終了出口アドレス格納領
域7を参照して終了出口アドレスが登録されているか否
かを判断する(ステップ41)。終了出口アドレスが登
録されていなかった場合には、終了出口不正プログラム
停止手段3はそのままプログラム5を終了させる。終了
出口アドレスが登録されていた場合には、終了出口不正
プログラム停止手段3は、終了出口実行フラグ9を参照
してすでに終了出口の呼出しが実行されたか否かを判断
する(ステップ42)。終了出口実行フラグ9がオンで
あった場合には、終了出口不正プログラム停止手段3は
、プログラム5を終了させ、終了出口アドレス以降にあ
る後処理の不正によりプログラム5が再び異常となって
プログラム5が終了しなくなることを防ぐ。終了出口実
行フラグ9がオフであった場合には、終了出口不正プロ
グラム停止手段3は、異常終了出口呼出し手段4に制御
を渡し、異常終了出口呼出し手段4は、終了出口実行フ
ラグ9をオンにしくステップ43)、終了出口を呼び出
す(ステップ44)。
以上説明したように本発明は、正常終了出口登録手段、
正常終了出口呼出し手段、終了出口不正プログラム停止
手段、異常終了出口呼出し手段および終了出口情報格納
領域を設けたことにより、プログラムの論理により後処
理が行われることを考慮しなくても、後処理を組み込ん
だ終了出口を登録しておくだけで、プログラムの正常終
了および異常終了にかかわらずに必要な後処理を行える
効果がある。
正常終了出口呼出し手段、終了出口不正プログラム停止
手段、異常終了出口呼出し手段および終了出口情報格納
領域を設けたことにより、プログラムの論理により後処
理が行われることを考慮しなくても、後処理を組み込ん
だ終了出口を登録しておくだけで、プログラムの正常終
了および異常終了にかかわらずに必要な後処理を行える
効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係る正常終了出口呼出し方
式の構成を示す図、 第2図は第1図中の正常終了出口登録手段における処理
を示す流れ図、 第3図は第1図中の正常終了出口呼出し手段における処
理を示す流れ図、 第4図は第1図中の終了出口不正プログラム停止手段お
よび異常終了出口呼出し手段における処理を示す流れ図
である。 図において、 正常終了出口登録手段、 正常終了出口呼出し手段、 終了出口不正プログラム停止手段、 異常終了出口呼出し手段、 プログラム、 終了出口情報格納領域、 終了出口アドレス格納領域、 正常終了時呼出しフラグ、 終了出口実行フラグである。
式の構成を示す図、 第2図は第1図中の正常終了出口登録手段における処理
を示す流れ図、 第3図は第1図中の正常終了出口呼出し手段における処
理を示す流れ図、 第4図は第1図中の終了出口不正プログラム停止手段お
よび異常終了出口呼出し手段における処理を示す流れ図
である。 図において、 正常終了出口登録手段、 正常終了出口呼出し手段、 終了出口不正プログラム停止手段、 異常終了出口呼出し手段、 プログラム、 終了出口情報格納領域、 終了出口アドレス格納領域、 正常終了時呼出しフラグ、 終了出口実行フラグである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 計算機系のプログラムの終了処理において、終了出口ア
ドレスおよび正常終了時の呼出しの要否を含む情報を格
納する終了出口情報格納領域と、 プログラムの作成時に正常終了出口の登録要求があれば
前記終了出口情報格納領域に終了出口アドレスおよび正
常終了時の呼出し要を登録する正常終了出口登録手段と
、 プログラムが正常終了するときに前記終了出口情報格納
領域を参照して終了出口アドレスおよび正常終了時の呼
出し要の登録があれば終了出口を呼び出す正常終了出口
呼出し手段と、 プログラムが異常終了するときに前記終了出口情報格納
領域を参照してすでに終了出口の呼出しが実行済であれ
ば終了出口を呼び出さずにプログラムを終了させる終了
出口不正プログラム停止手段と、 この終了出口不正プログラム停止手段により終了出口の
呼出しが実行済でないと判断されたときに前記終了出口
情報格納領域を参照して終了出口アドレスの登録があれ
ば終了出口を呼び出す異常終了出口呼出し手段と を有する正常終了出口呼出し方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63314140A JPH02159619A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 正常終了出口呼出し方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63314140A JPH02159619A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 正常終了出口呼出し方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02159619A true JPH02159619A (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=18049710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63314140A Pending JPH02159619A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | 正常終了出口呼出し方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02159619A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008130031A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Canon Inc | 情報処理装置及びアプリケーション管理方法 |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP63314140A patent/JPH02159619A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008130031A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Canon Inc | 情報処理装置及びアプリケーション管理方法 |
JP4757175B2 (ja) * | 2006-11-24 | 2011-08-24 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置及びアプリケーション管理方法 |
US8079016B2 (en) | 2006-11-24 | 2011-12-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus and application management method |
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