JPH02159588A - コンデンサー負荷方式太陽電池i・vカーブトレーサー - Google Patents

コンデンサー負荷方式太陽電池i・vカーブトレーサー

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JPH02159588A
JPH02159588A JP63314097A JP31409788A JPH02159588A JP H02159588 A JPH02159588 A JP H02159588A JP 63314097 A JP63314097 A JP 63314097A JP 31409788 A JP31409788 A JP 31409788A JP H02159588 A JPH02159588 A JP H02159588A
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Kosuke Kurokawa
黒川 浩助
Yuji Nakanishi
裕治 中西
Yasuo Enoki
榎 安雄
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Eikou Seiki Kk
Eko Instruments Trading Co Ltd
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Eikou Seiki Kk
Agency of Industrial Science and Technology
Eko Instruments Trading Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 近年、太陽電池を適用する電子機器が発達し、その太陽
電池の性能として太陽光を受光した時の電流・電圧特性
を得る測定器が必要とされる様になった.本発明はその
測定器の1種であるコンデンサー負荷方式太陽電池■・
Vカーブトレーサーの回路の改良に係るものである。
[従来型の説明] コンデンサー負荷方式太陽電池I−Vカーブトレーサー
(以下「カーブトレーサー』と略す、)は第7図の原理
で動作するものである。
第7図において、コンデンサー電荷放電スイッチ4を閉
じ、負荷コンデンサー6の電荷を放電しておく。次に電
荷放電スイッチ4を解放し、スイッチ5を閉じる。太陽
電池1からの出力は、負荷コンデンサーに充電される。
この時の電流と電圧との関係を電圧検出器2及び電流検
出器3より得てこのデータ処理は高速のADコンバータ
でデジタル化し処理する。第8図(b)は時間経過に対
する電圧と電流のグラフで、第7図のスイッチ5が閉じ
られてからの時間経過である。電圧は負荷コンデンサー
が接続されてから、一定の割合で上昇する。解放電圧(
VOC)に近づくに従い、太陽電池からの出力電流が減
少し、電圧の上昇率が低下する。電流は太陽電池の端子
電圧が低い時は、一定な電流が流れる。電圧が上昇する
に従い電流は漸近的に0に近づいて行く、第8図(a)
は(b)図の電圧と電流の関係をグラフにしたもので、
通常1−Vカーブと呼ばれているグラフである。第8図
(a)のイで示す点は第8図(b)の口に対応するとこ
ろであり、回路配線ケーブルの抵抗等8により太陽電池
電圧■が0■になることはなく、従って太陽電池短絡電
流1 sc (以下’ I scJと略す、)は実測で
きない、この原理回路を専ら用いている従来方式では、
太陽電池電圧がOV近辺の曲線は外挿してrscを算出
しているが、太陽電池性能としてこのXSCは重要なフ
ァクターである。
[発明により解決しようとする課題及びその手段]本発
明は、従来外挿でしか求まらない!scを容易かつ簡単
に求めようとするものである。このため負荷用のコンデ
ンサーに逆極性電荷をあらかじめ帯電させておくのが本
発明の解決手段の基本である。
[第1実施例] 本発明第1実施例を示す第1図の回路において、まず測
定開始する前に、電荷放電及び逆電荷充電用スイッチ4
を閉じる。充放電電流制限抵抗7を通し、バイアス電源
8から負荷コンデンサー6に電圧Vが太陽電池出力と逆
極性で充電される。I−Vカーブを測定するには、電荷
放電及び逆電荷充電スイッチ4を解放し、次に負荷コン
デンサー接続スイッチ5を閉じる。この時あらかじめ帯
電した電荷のために、太陽電池の端子は太陽電池の出力
とは逆にバイアスされる。これを第2図の曲線部分へで
示す。負荷コンデンサー6は太陽電池出力電流Iで放電
され、次第にO■になってゆくがこのとき太陽電池の端
子電圧はovを通過する。これを第2図の二で示す、更
に負荷コンデンサー6に太陽電池出力電流Iが流れ込み
、充電されるようになる。ここからは、従来のコンデン
サー負荷方式1−Vカーブトレーサーとまったく同じ動
作となる。太陽電池出力電流r h< oに近くなった
時、負荷接続スイッチ5を解放し、電荷放電及び逆電荷
充電スイッチ4を閉じることにより測定が完了し、次の
測定の準備ができる。
[第2実施例] より実用的な回路としては、逆極性電荷を帯電させたコ
ンデンサー(以下「逆電荷コンデンサー」と略す。)と
負荷用コンデンサーとを分離することにより有極性の大
静電容量コンデンサーの使用が可能となる。
このため第3図のように回路を構成する。
6は負荷用コンデンサーとして機能させる。8゜の逆電
荷コンデンサーを、6の負荷コンデンサーの数倍から数
十倍の静電容量に設計しておく。8°のコンデンサーが
逆電荷コンデンサーとして機能し、太陽電池に逆バイア
スをかけることができる。この動作を第4図で説明する
最初スイッチ4を閉じておく、コンデンサー8°には太
陽電池出力とは逆極性の別電源10により電圧(以下バ
イアス電圧という、)v4を充電する。この状態が第4
図の領域1である。
次に、スイッチ4を解放し直後にスイッチ5を閉じる。
動作は第4図の領域工から領域IIに入る。負荷コンデ
ンサー6には太陽電池から電荷が充電され、第4図の充
電曲線v2の推穆をとる。電圧が低い時は定電流に近い
状態で充電され、電圧が高くなると電流が減少し電圧は
漸近的に一定値に近づく、一方、逆電荷コンデンサー8
゛の静電容量はコンデンサー6の静電容量より大きいた
め、■、で示す様に、電圧の変化量は小さい、この逆バ
イアス用であるコンデンサー8゛は太陽電池の出力で放
電されるが放電電流が少なくなった時、バイアス電源か
らの充電量のほうが多くなり電圧は回復し、v4のバイ
アス電圧になるまで充電される。■3°で示す破線は逆
電荷コンデンサー8°の静電容量が負荷コンデンサー6
の静電容量と同等か少ない場合を例示する曲線でこの場
合逆電荷コンデンサー8′の端子電圧は急速に放電され
Ovになり逆方向に電圧がかかるが、逆充電防止ダイオ
ード(第3図11)の効果でダイオードの順方向電圧に
クランプされる。
コンデンサー6の電圧■2とコンデンサー8′の電圧V
、とが一致した時点が、第4図のA点で、太陽電池の端
子電圧v1がほぼOVになる。A点を過ぎてからの推移
は、従来のコンデンサー負荷方式太陽電池I・■特性測
定装置と同じ動作となる。
太陽電池1の電流■が、最大値に対し無視できる量以下
(通常1%未満)になった時点(領域ni )で、(は
とんどの場合はスイッチとしてサイリスタを使用してい
るため、Iがサイリスタの持続電流以下になり自動的に
電流がOとなる。)スイッチ5を解放し、スイッチ4を
閉じることにより、I−V特性の測定が終了する。
第4図のvlは太陽電池端子電圧を表わし、バイアス電
圧分だけV2を一方向へ平行移動したものに近似してい
る。■2は負荷コンデンサーの端子電圧で、第8図(b
)の太陽電池端子の電圧特性とほとんど一致する。
第4図に示す曲線Iは太陽電池の出力電流で第8図(b
)の電流特性とほとんど一致する。
太陽電池の出力電流が小さくなった時(第3図でV4 
/R以下になった時)、逆電荷コンデンサー8°は充電
されはじめ、v4の電圧になるまで充電される。Aの位
置は、逆電荷コンデンサーの電圧V、と、負荷コンデン
サごの端子電圧v2との絶対値が一致した時点を示し、
回路の配線抵抗等の電圧降下を無視すれば、太陽電池の
端子電圧VlがOvになる時点に相当し、太陽電池の短
絡電流が実測できる時点である。
[第3実施例] 第1、第2実施例に示すコンデンサー負荷方式太陽電池
1−Vカーブトレーサーにおいて、負荷接続スイチ5の
代りにサイリスタスイッチを使用した場合の従来回路を
第5図に示す。
14はサイリスタ5のゲート・トリガ用パルストランス
である0本回路ではサイリスタを流れる電流が小さい場
合、サイリスタがターンオンするまでに時間遅れがあり
、I−Vカーブトレーサーは数10μsecのオーダで
動作する関係上、負荷コンデンサーへの充電開始直後の
1−V特性を正確に測定できない、サイリスタ持続電流
より少ない電流出力の太陽電池はゲート電流を流し続け
なければ測定できない。
また、負荷コンデンサーに電荷が充電されてゆきサイリ
スタを流れる電流がサイリスタの持続電流以下になった
時点で、電流0になフてしまい、太陽電池の解放電圧(
電流はOに近い)近辺の電流、電圧■・V特性が正確に
測定しにくい。
これを解決するため、第6図の回路構成の様に逆流防止
ダイオード12を介してサイリスタ持続電流をサイリス
タ5に流す、これをスピードアップ電流と呼ぶことにす
る。スピードアップ電流は、電源16から限流抵抗15
、電流遮断トランス13、逆流防止ダイオード12、負
荷接続サイリスタ5を流れ電源16に戻る。従って、こ
のスピードアップ電流は、負荷接続サイリスタには流れ
るが太陽電池の電流検出器3には何部影響を与えない、
太陽電池の■・V特性は、このスピードアップ電流のな
い場合と全く同様に測定できる。なお、13は必要な時
間の経過後に、スピードアップ電流を遮断するためのも
のであるから、電磁開閉器、半導体スイッチなどでもよ
い。
′s6図のダイオード9は、スピードアップ電流16か
らの電流が、負荷コンデンサー6に流入するのを防止す
るためのもの、逆流防止ダイオード12は、太陽電池の
出力電流がスピードアップ電源16へ流入するのを防止
するためのもの。パルストランス13は、ターンオンし
たサイリスタ5をターンオフするためのトランスである
。この回路は、太陽電池の接続の有無に関係なく、サイ
リスタ5が必ずターンオンする。
ターンオフを確実に行うためには、太陽電池出力電流が
ターンオフ電圧以下になっていることが条件であるが、
これは容易に実現できる。主回路にパルストランスを入
れればこの条件は必要ないが、電流が流せるトランスが
必要となるため、実用的に不利となる。
測定に際し、電荷放電スイッチ4を閉状態で、負荷コン
デンサー6の電荷を十分放電させておく、電荷放電をス
イッチ4を解放する。サイリスタゲートトリガートラン
ス14にトリガーパルスを印加する。サイリスタに、ス
ピードアップ電源16からの電流が流れ、サイリスタが
直ちにターンオンする。太陽電池1からの出力電流は、
このターンオンしたサイリスタを通し、負荷コンデンサ
ー6に充電される。
第5図回路では、負荷コンデンサー6が充電されると、
太陽電池の電流は流れなくなり、サイリスタはターンオ
フし正確な測定ができなくなる。しかし、第6図回路で
はサイリスタはターンオンしたままであるため、太陽電
池の開放電圧近辺の特性も正確に測定することができる
太陽電池の出力電流が十分小さくなったところで、電流
遮断トランス13に、スピードアップ電源16と逆極性
の電圧が加わるように、パルス電圧を印加することによ
り、サイリスタ5はターンオフする。電荷放電スイッチ
4を閉じ、負荷コンデンサー6の電荷を放電して、1サ
イクルの測定を終了する。
[効   果] 本発明によれば測定の開始からサイリスタに十分な電流
が流れるため、サイリスタのターンオン時間を最短時間
でターンオンさせることができる。然も測定の終了まで
サイリスタをターンオンさせたままなので、負荷コンデ
ンサー充電終了近辺の電流、電圧のなめらかな測定が可
第1図は本発明第1実施例回路図、第2図はその動作曲
線を示し、第3図は本発明第2実施例回路図、第4図は
その動作曲線を示し、第5図は本発明第3実施例回路図
である第6図をを説明するグラフである。尚各図に於い
て同一の作用部材には同一の記号数字を用いて示しであ
る。
1・・・太陽電池モジュール 2・・・電圧検出器 3・・・電流検出器 4・・・電荷放電スイッチ 5・・・負荷接続サイリスタ 6…負荷コンデンサー 7・・・放電限流抵抗 8°・・・逆電荷コンデンサー 9・・・スピードアップ電流逆流防止ダイオード12・
・・スピードアップ電源逆流防止ダイオード13・・・
電源遮断トランス 14・・・ゲートトリガーパルストランス15・・・限
流抵抗 16・・・スピードアップ電源 V、−・・太陽電池電圧 v2・・・負荷コンデンサー電圧 ■3・・・逆バイアスコンデンサー電圧■4・・・バイ
アス電源電圧 A/D…アナログデジタルコンバータ P・・・データ処理装置。
第 図・ 第 図 oC ■ 第 図 第 図 (Q) 第 図 第 図 第 図 第 図 (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 太陽電池よりの出力電流をコンデンサーに充電し、
    この負荷コンデンサーを負荷とし太陽電池の電流と電圧
    との特性を測定するコンデンサー負荷方式太陽電池I・
    Vカーブト レーサーに於いてあらかじめ、太陽電池出力と逆極性の
    電荷を帯電させたコンデンサーを負荷に用いた事を特徴
    とするコンデンサー負荷方式太陽電池I・Vカーブトレ
    ーサー。 2 上記負荷コンデンサーを第1の有極性コンデンサー
    とし、該コンデサーに直列に他の第2の有極性コンデン
    サーを接続し、該第2の有極性コンデンサーを第1の有
    極性コンデンサーとは逆極性に帯電させる事を特徴とす
    る前記請求項1記載のコンデンサー負荷方式太陽電池I
    ・Vカーブトレーサー。 3 上記負荷コンデンサーを太陽電池回路に接続するス
    イッチとして、サイリスタスイッチを使用し、太陽電池
    の回路とは別にサイリスタに電流を流しておく回路を設
    け、サイリスタのターンオン時間を早め、サイリスタの ターンオフ時間を遅くした事を特徴とする前記請求項1
    記載のコンデンサー負荷方式太陽電池I・Vカーブトレ
    ーサー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009145144A2 (ja) 2008-05-26 2009-12-03 株式会社エヌ・ピー・シー 太陽電池出力特性評価装置および太陽電池出力特性評価方法
JP2013225579A (ja) * 2012-04-20 2013-10-31 Eko Instruments Trading Co Ltd 太陽電池の特性評価装置及び太陽電池の特性評価方法

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