JPH02159588A - コンデンサー負荷方式太陽電池i・vカーブトレーサー - Google Patents
コンデンサー負荷方式太陽電池i・vカーブトレーサーInfo
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
電池の性能として太陽光を受光した時の電流・電圧特性
を得る測定器が必要とされる様になった.本発明はその
測定器の1種であるコンデンサー負荷方式太陽電池■・
Vカーブトレーサーの回路の改良に係るものである。
(以下「カーブトレーサー』と略す、)は第7図の原理
で動作するものである。
じ、負荷コンデンサー6の電荷を放電しておく。次に電
荷放電スイッチ4を解放し、スイッチ5を閉じる。太陽
電池1からの出力は、負荷コンデンサーに充電される。
出器3より得てこのデータ処理は高速のADコンバータ
でデジタル化し処理する。第8図(b)は時間経過に対
する電圧と電流のグラフで、第7図のスイッチ5が閉じ
られてからの時間経過である。電圧は負荷コンデンサー
が接続されてから、一定の割合で上昇する。解放電圧(
VOC)に近づくに従い、太陽電池からの出力電流が減
少し、電圧の上昇率が低下する。電流は太陽電池の端子
電圧が低い時は、一定な電流が流れる。電圧が上昇する
に従い電流は漸近的に0に近づいて行く、第8図(a)
は(b)図の電圧と電流の関係をグラフにしたもので、
通常1−Vカーブと呼ばれているグラフである。第8図
(a)のイで示す点は第8図(b)の口に対応するとこ
ろであり、回路配線ケーブルの抵抗等8により太陽電池
電圧■が0■になることはなく、従って太陽電池短絡電
流1 sc (以下’ I scJと略す、)は実測で
きない、この原理回路を専ら用いている従来方式では、
太陽電池電圧がOV近辺の曲線は外挿してrscを算出
しているが、太陽電池性能としてこのXSCは重要なフ
ァクターである。
明は、従来外挿でしか求まらない!scを容易かつ簡単
に求めようとするものである。このため負荷用のコンデ
ンサーに逆極性電荷をあらかじめ帯電させておくのが本
発明の解決手段の基本である。
定開始する前に、電荷放電及び逆電荷充電用スイッチ4
を閉じる。充放電電流制限抵抗7を通し、バイアス電源
8から負荷コンデンサー6に電圧Vが太陽電池出力と逆
極性で充電される。I−Vカーブを測定するには、電荷
放電及び逆電荷充電スイッチ4を解放し、次に負荷コン
デンサー接続スイッチ5を閉じる。この時あらかじめ帯
電した電荷のために、太陽電池の端子は太陽電池の出力
とは逆にバイアスされる。これを第2図の曲線部分へで
示す。負荷コンデンサー6は太陽電池出力電流Iで放電
され、次第にO■になってゆくがこのとき太陽電池の端
子電圧はovを通過する。これを第2図の二で示す、更
に負荷コンデンサー6に太陽電池出力電流Iが流れ込み
、充電されるようになる。ここからは、従来のコンデン
サー負荷方式1−Vカーブトレーサーとまったく同じ動
作となる。太陽電池出力電流r h< oに近くなった
時、負荷接続スイッチ5を解放し、電荷放電及び逆電荷
充電スイッチ4を閉じることにより測定が完了し、次の
測定の準備ができる。
ンデンサー(以下「逆電荷コンデンサー」と略す。)と
負荷用コンデンサーとを分離することにより有極性の大
静電容量コンデンサーの使用が可能となる。
荷コンデンサーを、6の負荷コンデンサーの数倍から数
十倍の静電容量に設計しておく。8°のコンデンサーが
逆電荷コンデンサーとして機能し、太陽電池に逆バイア
スをかけることができる。この動作を第4図で説明する
。
陽電池出力とは逆極性の別電源10により電圧(以下バ
イアス電圧という、)v4を充電する。この状態が第4
図の領域1である。
ンサー6には太陽電池から電荷が充電され、第4図の充
電曲線v2の推穆をとる。電圧が低い時は定電流に近い
状態で充電され、電圧が高くなると電流が減少し電圧は
漸近的に一定値に近づく、一方、逆電荷コンデンサー8
゛の静電容量はコンデンサー6の静電容量より大きいた
め、■、で示す様に、電圧の変化量は小さい、この逆バ
イアス用であるコンデンサー8゛は太陽電池の出力で放
電されるが放電電流が少なくなった時、バイアス電源か
らの充電量のほうが多くなり電圧は回復し、v4のバイ
アス電圧になるまで充電される。■3°で示す破線は逆
電荷コンデンサー8°の静電容量が負荷コンデンサー6
の静電容量と同等か少ない場合を例示する曲線でこの場
合逆電荷コンデンサー8′の端子電圧は急速に放電され
Ovになり逆方向に電圧がかかるが、逆充電防止ダイオ
ード(第3図11)の効果でダイオードの順方向電圧に
クランプされる。
、とが一致した時点が、第4図のA点で、太陽電池の端
子電圧v1がほぼOVになる。A点を過ぎてからの推移
は、従来のコンデンサー負荷方式太陽電池I・■特性測
定装置と同じ動作となる。
(通常1%未満)になった時点(領域ni )で、(は
とんどの場合はスイッチとしてサイリスタを使用してい
るため、Iがサイリスタの持続電流以下になり自動的に
電流がOとなる。)スイッチ5を解放し、スイッチ4を
閉じることにより、I−V特性の測定が終了する。
圧分だけV2を一方向へ平行移動したものに近似してい
る。■2は負荷コンデンサーの端子電圧で、第8図(b
)の太陽電池端子の電圧特性とほとんど一致する。
)の電流特性とほとんど一致する。
/R以下になった時)、逆電荷コンデンサー8°は充電
されはじめ、v4の電圧になるまで充電される。Aの位
置は、逆電荷コンデンサーの電圧V、と、負荷コンデン
サごの端子電圧v2との絶対値が一致した時点を示し、
回路の配線抵抗等の電圧降下を無視すれば、太陽電池の
端子電圧VlがOvになる時点に相当し、太陽電池の短
絡電流が実測できる時点である。
1−Vカーブトレーサーにおいて、負荷接続スイチ5の
代りにサイリスタスイッチを使用した場合の従来回路を
第5図に示す。
である0本回路ではサイリスタを流れる電流が小さい場
合、サイリスタがターンオンするまでに時間遅れがあり
、I−Vカーブトレーサーは数10μsecのオーダで
動作する関係上、負荷コンデンサーへの充電開始直後の
1−V特性を正確に測定できない、サイリスタ持続電流
より少ない電流出力の太陽電池はゲート電流を流し続け
なければ測定できない。
スタを流れる電流がサイリスタの持続電流以下になった
時点で、電流0になフてしまい、太陽電池の解放電圧(
電流はOに近い)近辺の電流、電圧■・V特性が正確に
測定しにくい。
ダイオード12を介してサイリスタ持続電流をサイリス
タ5に流す、これをスピードアップ電流と呼ぶことにす
る。スピードアップ電流は、電源16から限流抵抗15
、電流遮断トランス13、逆流防止ダイオード12、負
荷接続サイリスタ5を流れ電源16に戻る。従って、こ
のスピードアップ電流は、負荷接続サイリスタには流れ
るが太陽電池の電流検出器3には何部影響を与えない、
太陽電池の■・V特性は、このスピードアップ電流のな
い場合と全く同様に測定できる。なお、13は必要な時
間の経過後に、スピードアップ電流を遮断するためのも
のであるから、電磁開閉器、半導体スイッチなどでもよ
い。
らの電流が、負荷コンデンサー6に流入するのを防止す
るためのもの、逆流防止ダイオード12は、太陽電池の
出力電流がスピードアップ電源16へ流入するのを防止
するためのもの。パルストランス13は、ターンオンし
たサイリスタ5をターンオフするためのトランスである
。この回路は、太陽電池の接続の有無に関係なく、サイ
リスタ5が必ずターンオンする。
ターンオフ電圧以下になっていることが条件であるが、
これは容易に実現できる。主回路にパルストランスを入
れればこの条件は必要ないが、電流が流せるトランスが
必要となるため、実用的に不利となる。
デンサー6の電荷を十分放電させておく、電荷放電をス
イッチ4を解放する。サイリスタゲートトリガートラン
ス14にトリガーパルスを印加する。サイリスタに、ス
ピードアップ電源16からの電流が流れ、サイリスタが
直ちにターンオンする。太陽電池1からの出力電流は、
このターンオンしたサイリスタを通し、負荷コンデンサ
ー6に充電される。
太陽電池の電流は流れなくなり、サイリスタはターンオ
フし正確な測定ができなくなる。しかし、第6図回路で
はサイリスタはターンオンしたままであるため、太陽電
池の開放電圧近辺の特性も正確に測定することができる
。
遮断トランス13に、スピードアップ電源16と逆極性
の電圧が加わるように、パルス電圧を印加することによ
り、サイリスタ5はターンオフする。電荷放電スイッチ
4を閉じ、負荷コンデンサー6の電荷を放電して、1サ
イクルの測定を終了する。
が流れるため、サイリスタのターンオン時間を最短時間
でターンオンさせることができる。然も測定の終了まで
サイリスタをターンオンさせたままなので、負荷コンデ
ンサー充電終了近辺の電流、電圧のなめらかな測定が可
第1図は本発明第1実施例回路図、第2図はその動作曲
線を示し、第3図は本発明第2実施例回路図、第4図は
その動作曲線を示し、第5図は本発明第3実施例回路図
である第6図をを説明するグラフである。尚各図に於い
て同一の作用部材には同一の記号数字を用いて示しであ
る。
・・スピードアップ電源逆流防止ダイオード13・・・
電源遮断トランス 14・・・ゲートトリガーパルストランス15・・・限
流抵抗 16・・・スピードアップ電源 V、−・・太陽電池電圧 v2・・・負荷コンデンサー電圧 ■3・・・逆バイアスコンデンサー電圧■4・・・バイ
アス電源電圧 A/D…アナログデジタルコンバータ P・・・データ処理装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 太陽電池よりの出力電流をコンデンサーに充電し、
この負荷コンデンサーを負荷とし太陽電池の電流と電圧
との特性を測定するコンデンサー負荷方式太陽電池I・
Vカーブト レーサーに於いてあらかじめ、太陽電池出力と逆極性の
電荷を帯電させたコンデンサーを負荷に用いた事を特徴
とするコンデンサー負荷方式太陽電池I・Vカーブトレ
ーサー。 2 上記負荷コンデンサーを第1の有極性コンデンサー
とし、該コンデサーに直列に他の第2の有極性コンデン
サーを接続し、該第2の有極性コンデンサーを第1の有
極性コンデンサーとは逆極性に帯電させる事を特徴とす
る前記請求項1記載のコンデンサー負荷方式太陽電池I
・Vカーブトレーサー。 3 上記負荷コンデンサーを太陽電池回路に接続するス
イッチとして、サイリスタスイッチを使用し、太陽電池
の回路とは別にサイリスタに電流を流しておく回路を設
け、サイリスタのターンオン時間を早め、サイリスタの ターンオフ時間を遅くした事を特徴とする前記請求項1
記載のコンデンサー負荷方式太陽電池I・Vカーブトレ
ーサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63314097A JP2747542B2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | コンデンサー負荷方式太陽電池i・vカーブトレーサー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63314097A JP2747542B2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | コンデンサー負荷方式太陽電池i・vカーブトレーサー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02159588A true JPH02159588A (ja) | 1990-06-19 |
JP2747542B2 JP2747542B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=18049203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63314097A Expired - Lifetime JP2747542B2 (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | コンデンサー負荷方式太陽電池i・vカーブトレーサー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2747542B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009145144A2 (ja) | 2008-05-26 | 2009-12-03 | 株式会社エヌ・ピー・シー | 太陽電池出力特性評価装置および太陽電池出力特性評価方法 |
JP2013225579A (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-31 | Eko Instruments Trading Co Ltd | 太陽電池の特性評価装置及び太陽電池の特性評価方法 |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP63314097A patent/JP2747542B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009145144A2 (ja) | 2008-05-26 | 2009-12-03 | 株式会社エヌ・ピー・シー | 太陽電池出力特性評価装置および太陽電池出力特性評価方法 |
JP2009283845A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Npc Inc | 太陽電池出力特性評価装置および太陽電池出力特性評価方法 |
WO2009145144A3 (ja) * | 2008-05-26 | 2010-01-28 | 株式会社エヌ・ピー・シー | 太陽電池出力特性評価装置および太陽電池出力特性評価方法 |
JP2013225579A (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-31 | Eko Instruments Trading Co Ltd | 太陽電池の特性評価装置及び太陽電池の特性評価方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2747542B2 (ja) | 1998-05-06 |
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