JPH0215737A - ブロック伝送装置 - Google Patents
ブロック伝送装置Info
- Publication number
- JPH0215737A JPH0215737A JP63164625A JP16462588A JPH0215737A JP H0215737 A JPH0215737 A JP H0215737A JP 63164625 A JP63164625 A JP 63164625A JP 16462588 A JP16462588 A JP 16462588A JP H0215737 A JPH0215737 A JP H0215737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synchronization signal
- data
- block
- order
- signals
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明はデータ列をブロックに分けて伝送するブロッ
ク伝送装置に関する。
ク伝送装置に関する。
(従来の技術)
データ伝送装置として、伝送されるデータ列を複数のブ
ロックに分けて伝送するブロック伝送装置がある。この
ブロック伝送装置の従来構成を第4図に示す。
ロックに分けて伝送するブロック伝送装置がある。この
ブロック伝送装置の従来構成を第4図に示す。
なお、第4図は、従来のブロック伝送装置を回転ヘッド
方式のビデオテープレコーダ(以下、VTRと記す)の
データ伝送装置に適用した場合の構成を示すものである
。
方式のビデオテープレコーダ(以下、VTRと記す)の
データ伝送装置に適用した場合の構成を示すものである
。
まず、この第4図において、記録系(送信系)の構成を
説明する。
説明する。
記録用のデータ列はブロック分割回路11で複数のブロ
ックBに分割される。各ブロックBには同期信号付加回
路12により、一定のビットパターンを持つ同期信号S
が付加される。同期信号Sが付加されたデータ列は、ス
イッチ13を介してヘッド14に供給され、テープ15
に記録される。
ックBに分割される。各ブロックBには同期信号付加回
路12により、一定のビットパターンを持つ同期信号S
が付加される。同期信号Sが付加されたデータ列は、ス
イッチ13を介してヘッド14に供給され、テープ15
に記録される。
次に、再生系(受信系)の構成を説明する。
ヘッド14によってテープ15から再生されたデータ列
はスイッチ14を介して同期信号検出回路16およびメ
モリー7に供給される。メモリ17は再生データDの時
間軸の変換やインターリーブ操作のために、再生データ
Dを格納するメモリである。同期信号検出回路16はヘ
ッド14の再生出力から同期信号Sを検出する。この検
出出力は、アドレス発生回路18に供給される。このア
ドレス発生回路18は、同期信号検出回路1子で検出さ
れた同期信号Sに同期して、再生データをメモリ16に
書込むための書込みアドレスADを指定するアドレス指
定データを発生する。これにより、再生データDは所定
のアドレスADに書込まれる。
はスイッチ14を介して同期信号検出回路16およびメ
モリー7に供給される。メモリ17は再生データDの時
間軸の変換やインターリーブ操作のために、再生データ
Dを格納するメモリである。同期信号検出回路16はヘ
ッド14の再生出力から同期信号Sを検出する。この検
出出力は、アドレス発生回路18に供給される。このア
ドレス発生回路18は、同期信号検出回路1子で検出さ
れた同期信号Sに同期して、再生データをメモリ16に
書込むための書込みアドレスADを指定するアドレス指
定データを発生する。これにより、再生データDは所定
のアドレスADに書込まれる。
ところで、従来は、上記同期信号Sのビットパターンが
1つしかなく、どのブロックBに対しても同じビットパ
ターンの同期信号Sが付加されるようになっていた。
1つしかなく、どのブロックBに対しても同じビットパ
ターンの同期信号Sが付加されるようになっていた。
しかし、このような構成では、同期信号Sが欠落すると
、その欠落を判別することができないため、再生データ
Dをメモリ1台の所定アドレスADに書込むことができ
ないことがあるという問題がある。
、その欠落を判別することができないため、再生データ
Dをメモリ1台の所定アドレスADに書込むことができ
ないことがあるという問題がある。
すなわち、第5図(a)に示すように、同期信号Sの欠
落がない場合は、同図(b)に示すように、各ブロック
BのデータDは所定のアドレスADに順番に書込まれる
。これに対し、第6図(a)に示すように、例えば、ブ
ロックB1の同期信号Sが欠落すると、ブロックB2の
データD2の到来タイミングで、ブロックB1の書込み
アドレスADIを指定するアドレス指定データが出力さ
れる。これにより、ブロックB2のデータD2はブロッ
クB1のデータDlの書込みアドレスADIに書込まれ
る。以下、同様に、ブロックB3.B4・・・のデータ
D3.D4.・・・はそれぞれブロックB2.B3.・
・・のデータD2.D3.・・・の書込みアドレスAD
2 、AD3 、・・・に書込まれる。
落がない場合は、同図(b)に示すように、各ブロック
BのデータDは所定のアドレスADに順番に書込まれる
。これに対し、第6図(a)に示すように、例えば、ブ
ロックB1の同期信号Sが欠落すると、ブロックB2の
データD2の到来タイミングで、ブロックB1の書込み
アドレスADIを指定するアドレス指定データが出力さ
れる。これにより、ブロックB2のデータD2はブロッ
クB1のデータDlの書込みアドレスADIに書込まれ
る。以下、同様に、ブロックB3.B4・・・のデータ
D3.D4.・・・はそれぞれブロックB2.B3.・
・・のデータD2.D3.・・・の書込みアドレスAD
2 、AD3 、・・・に書込まれる。
このようなデータシフトが生じると、再生ブタDの時間
軸変換処理やインターリーブ操作は致命的な打撃を受け
、その処理は全く意味をなさなくなってしまう。
軸変換処理やインターリーブ操作は致命的な打撃を受け
、その処理は全く意味をなさなくなってしまう。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように、従来のブロック伝送装置においては
、同期信号の欠落を判定することができないため、同期
信号の欠落が生じると、受信側でのデータ処理が致命的
な打撃を受けることがあるという問題があった。
、同期信号の欠落を判定することができないため、同期
信号の欠落が生じると、受信側でのデータ処理が致命的
な打撃を受けることがあるという問題があった。
そこで、この発明は、同期信号が欠落しても、受信側で
のデータ処理が致命的な打撃を受けることがないように
することができるブロック伝送装置を提供することを目
的とする。
のデータ処理が致命的な打撃を受けることがないように
することができるブロック伝送装置を提供することを目
的とする。
[発明の構成]
(発明の課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明は、ビットパターン
の異なる複数の同期信号を所定の順序で各ブロックに順
次付加し、受信側でこの付加順序に従って同期信号の欠
落を判定するようにしたものである。
の異なる複数の同期信号を所定の順序で各ブロックに順
次付加し、受信側でこの付加順序に従って同期信号の欠
落を判定するようにしたものである。
(作用)
上記のようにこの発明では、ビットパターンの異なる複
数の同期信号の付加順序を利用してその欠落を判定する
ことができるので、上述したようなデータシフト等を回
避することができ、受信側でのデータ処理に致命的な打
撃を与えないようにすることができる。
数の同期信号の付加順序を利用してその欠落を判定する
ことができるので、上述したようなデータシフト等を回
避することができ、受信側でのデータ処理に致命的な打
撃を与えないようにすることができる。
(実施例)
以下、図面を参照しながらこの発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図である
。なお、第1図において、先の第4図と同一部には同一
符号を付す。
。なお、第1図において、先の第4図と同一部には同一
符号を付す。
この第1図において、21は同期信号Sを選択する同期
信号選択スイッチである。このスイッチ21によって選
択される同期信号Sのビットパターンは、Pi、P2.
P3.P4の4種類ある。
信号選択スイッチである。このスイッチ21によって選
択される同期信号Sのビットパターンは、Pi、P2.
P3.P4の4種類ある。
スイッチ21は、このビットパターンが異なる4つの同
期信号Sを所定の順序、例えば、Pl。
期信号Sを所定の順序、例えば、Pl。
P2 P3.P4の順序で繰返し選択し、同期信号付
加回路12に供給する。同期信号付加回路12はスイッ
チ21で選択された同期信号Sを1つずつ各ブロックB
に付加する。この場合、同期信号Sは、各トラックの始
点を基準にPL、P2゜P3.P4の順に付加される。
加回路12に供給する。同期信号付加回路12はスイッ
チ21で選択された同期信号Sを1つずつ各ブロックB
に付加する。この場合、同期信号Sは、各トラックの始
点を基準にPL、P2゜P3.P4の順に付加される。
このようにして、ビットパターンが異なる4つの同期信
号Sが付加されたデータDの再生出力は、メモリー曾お
よび同期信号検出回路22に供給される。この同期信号
検出回路22はへッドスイ・ソチングパルスSPに従っ
て再生データDから同期信号Sを検出する。ここで、ヘ
ッドスイッチングパルスSPとは、2つのヘッド14の
内、テープ15をトレースしているヘッドを示すパルス
である。したかって、このヘッドスイッチングパルスS
Pを基準信号として用いれば、トラックの始端に記録さ
れた同期信号Sを容易に検出することができる。
号Sが付加されたデータDの再生出力は、メモリー曾お
よび同期信号検出回路22に供給される。この同期信号
検出回路22はへッドスイ・ソチングパルスSPに従っ
て再生データDから同期信号Sを検出する。ここで、ヘ
ッドスイッチングパルスSPとは、2つのヘッド14の
内、テープ15をトレースしているヘッドを示すパルス
である。したかって、このヘッドスイッチングパルスS
Pを基準信号として用いれば、トラックの始端に記録さ
れた同期信号Sを容易に検出することができる。
同期信号検出回路22の検出出力は、欠落判定回路23
に供給される。この欠落判定回路23は、同期信号Sの
ビットパターンの検出順序と記録時の付加順序を比較す
ることにより、同期信号のSの欠落を判定する。この判
定結果は、アドレス発生回路24に供給される。このア
ドレス発生回路24は、同期信号Sの欠落の判定結果に
従って、各ブロックBのデータDが予め定められたアド
レスADに書込まれるようにアドレス指定データを発生
する。但し、このアドレス発生回路24は、同期信号S
が欠落しているブロックBでは、アトれない。これは、
同期信号Sが欠落しているようなブロックBのデータD
にはデータ誤りが生じている可能性が高く、このような
データDを格納すると、後のデータ処理が悪影響を受け
る可能性が高いからである。
に供給される。この欠落判定回路23は、同期信号Sの
ビットパターンの検出順序と記録時の付加順序を比較す
ることにより、同期信号のSの欠落を判定する。この判
定結果は、アドレス発生回路24に供給される。このア
ドレス発生回路24は、同期信号Sの欠落の判定結果に
従って、各ブロックBのデータDが予め定められたアド
レスADに書込まれるようにアドレス指定データを発生
する。但し、このアドレス発生回路24は、同期信号S
が欠落しているブロックBでは、アトれない。これは、
同期信号Sが欠落しているようなブロックBのデータD
にはデータ誤りが生じている可能性が高く、このような
データDを格納すると、後のデータ処理が悪影響を受け
る可能性が高いからである。
このようにアドレス指定データの発生動作が制御される
ことにより、データシフトという問題は生じない。第2
図はこの様子を示すものである。
ことにより、データシフトという問題は生じない。第2
図はこの様子を示すものである。
この第2図は、ブロックB1の同期信号S(ビットパタ
ーンPI)が欠落した場合を示すものである。この場合
、ブロックBlのアドレスADIには、このブロックB
1のデータD1は書込まれず、かつ、ブロックB2.B
3.・・・のデータD2゜D3.・・・は対応するアド
レスAD2 、AD3 、・・・に順次書込まれ、デー
タシフトが回避される。これにより、アドレスADIの
格納データにはデータ誤りが生じるものの、これは部分
的なデータ誤りであり、データシフトによる全体的なデ
ータ誤りに比べれば、時間軸変換処理やインターリーブ
操作に致命的な打撃を与えることがない。
ーンPI)が欠落した場合を示すものである。この場合
、ブロックBlのアドレスADIには、このブロックB
1のデータD1は書込まれず、かつ、ブロックB2.B
3.・・・のデータD2゜D3.・・・は対応するアド
レスAD2 、AD3 、・・・に順次書込まれ、デー
タシフトが回避される。これにより、アドレスADIの
格納データにはデータ誤りが生じるものの、これは部分
的なデータ誤りであり、データシフトによる全体的なデ
ータ誤りに比べれば、時間軸変換処理やインターリーブ
操作に致命的な打撃を与えることがない。
特に、回転ヘッド方式のVTRにおけるトラックの始端
は、ヘッド14がテープ15に当接を開始する部分であ
り、データ誤りが生じる可能性が極めて高い。したがっ
て、同期信号Sの欠落を判定することができるようにし
、データシフトを回避することができるようにすること
は、このような回転ヘッド方式のVTRのブロック伝送
には非常に有効である。
は、ヘッド14がテープ15に当接を開始する部分であ
り、データ誤りが生じる可能性が極めて高い。したがっ
て、同期信号Sの欠落を判定することができるようにし
、データシフトを回避することができるようにすること
は、このような回転ヘッド方式のVTRのブロック伝送
には非常に有効である。
なお、この発明はVTRのブロック伝送装置だけでなく
、オーディオテープレコーダのブロック伝送装置、さら
には、このようなテープ記録再生装置のブロック伝送装
置だけでなく2.データ通信一般のブロック伝送装置に
適用することができることは勿論である。なお、ブロッ
ク伝送方式によっては、第3図に示すように、同期信号
Sの後にデータDの識別コードIDを付加することがあ
る。
、オーディオテープレコーダのブロック伝送装置、さら
には、このようなテープ記録再生装置のブロック伝送装
置だけでなく2.データ通信一般のブロック伝送装置に
適用することができることは勿論である。なお、ブロッ
ク伝送方式によっては、第3図に示すように、同期信号
Sの後にデータDの識別コードIDを付加することがあ
る。
このような場合には、わざわざビットパターンの異なる
同期信号Sを用いなくても、この識別コードIDに従っ
てデータDを並べ変えることにより、データDのシフト
を解消することができるように思われる。しかし、この
識別コードIDは、同期信号がSが正確に検出されては
じめて正確に認識されるものであり、同期信号Sが欠落
したような場合には、認識できないことが多い。また、
仮に認識されたしても、その識別コードIDにデータ誤
りが生じていることが多い。したがって、この発明のよ
うに、ビットパターンの異なる複数の同期信号Sを用い
る構成は、識別コードIDを付加するブロック伝送にお
いても有効である。
同期信号Sを用いなくても、この識別コードIDに従っ
てデータDを並べ変えることにより、データDのシフト
を解消することができるように思われる。しかし、この
識別コードIDは、同期信号がSが正確に検出されては
じめて正確に認識されるものであり、同期信号Sが欠落
したような場合には、認識できないことが多い。また、
仮に認識されたしても、その識別コードIDにデータ誤
りが生じていることが多い。したがって、この発明のよ
うに、ビットパターンの異なる複数の同期信号Sを用い
る構成は、識別コードIDを付加するブロック伝送にお
いても有効である。
この他にもこの発明は、その要旨を逸脱しない範囲で種
々様々変形実施可能であることは勿論である。
々様々変形実施可能であることは勿論である。
[発明の効果]
以上述べたようにこの発明は、同期信号の欠落を判定す
ることができるので、VTRの時間軸変換処理等におい
て、同期信号の欠落によるデータシフトを回避すること
ができ、時間軸変換処理等に致命的な打撃を与えないよ
うにすることができる。
ることができるので、VTRの時間軸変換処理等におい
て、同期信号の欠落によるデータシフトを回避すること
ができ、時間軸変換処理等に致命的な打撃を与えないよ
うにすることができる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は第1図の動作を説明するための図、路、 24・・・ア ドレス発生回路。
図は第1図の動作を説明するための図、路、 24・・・ア ドレス発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 伝送するデータ列を複数のブロックに分割するブロック
分割手段と、 このブロック分割手段によって得られた各ブロックにビ
ットパターンの異なる複数の同期信号を予め定めた所定
の順序で順次付加する同期信号付加手段と、 受信したデータ列から上記同期信号を検出する同期信号
検出手段と、 この同期信号検出手段の検出出力から上記同期信号の付
加順序に従ってこの同期信号の欠落を判定する判定手段
とを具備したことを特徴とするブロック伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63164625A JPH0215737A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | ブロック伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63164625A JPH0215737A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | ブロック伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0215737A true JPH0215737A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15796753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63164625A Pending JPH0215737A (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | ブロック伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0215737A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06350593A (ja) * | 1993-06-08 | 1994-12-22 | Nec Corp | フレーム同期装置 |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP63164625A patent/JPH0215737A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06350593A (ja) * | 1993-06-08 | 1994-12-22 | Nec Corp | フレーム同期装置 |
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