JPH02156612A - 高圧発生用トランス装置 - Google Patents

高圧発生用トランス装置

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JPH02156612A
JPH02156612A JP63312213A JP31221388A JPH02156612A JP H02156612 A JPH02156612 A JP H02156612A JP 63312213 A JP63312213 A JP 63312213A JP 31221388 A JP31221388 A JP 31221388A JP H02156612 A JPH02156612 A JP H02156612A
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JP
Japan
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winding
layer
windings
generated
ground
Prior art date
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Pending
Application number
JP63312213A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaka Sakai
酒井 泰孝
Masashi Ide
井手 正史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Television Scanning (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は陰極線管のアノードに加える高電圧を発生させ
る為の高圧発生用トランス装置に関するものである。
従来の技術 まず従来の高圧発生用トランス装置の一例としてフライ
バックトランスについて説明する。第6図は1次巻線を
覆うように複数の2次巻線を積層して巻く形式すなわち
積層巻形式のフライバックI・ランスを示すものである
。第6図において、1は磁性コア、2は磁性゛コアlに
装着された1次巻線用のボビン、3はボビン2に巻回さ
れた1次巻線である。4は2次巻線用のボビン、5はボ
ビン4に複数の層に分けて巻かれた2次巻線、6は2次
巻線の各層の間に設けられた絶縁層である。絶縁層6は
誘電体フィルムを重ね巻きする事によって構成されてい
る。7は整流用のダイオードである。
第7図はこのフライバックトランスの2次側の高圧回路
のみを示す回路図である。第7図において、53は2次
巻線の中の第一層目の巻線であり、5bは2次巻線の中
の第二層目の巻線である。以下同様に5C,5d、5.
.5fはそれぞれ第三層目。
第四層目、第五層目、第六層目の巻線である。ダイオー
ド7は2次巻線の各層の間にそれぞれ同一方向すなわち
電流IKが流れる方向に直列に接続されている。
ところで、巻線の各層の間には分布容量が存在している
。第9図はこの分布容量を集中定数の素子に置き換えて
書き表したものであり、第9図においてCがその集中定
数の素子すなわちコンデンサである。第9図のように一
つの巻線が複数の区間に分割されていると考えた場合、
それぞれの区間毎に集中定数のコンデンサCが設けられ
た状態になっている。第9図において、点b+、b2.
b3゜1)+、 bs、 bsはそれぞれ2次巻線の各
層の巻き初め端を示し、点al、a2,33.a4.3
5.l)6はそれぞれ2次巻線の各層の巻き終わり端を
示す。そして、第一層目の巻線5aの巻き初め端即ち点
b+がアースに落とされている。なおコンデンサCは非
常に高い高調波成分に対してはほぼ導通しているもと考
えて良いので、このように構成すれば出力側に漏れるリ
ンギング電流を非常に良好に低減する事が可能となる。
第9図に示される回路において、電荷が蓄えられたコン
デンサCには直流起電力が生じており、また各巻線はそ
れぞれ交流電圧源に置き換えることが出来る。第10図
はトランスの2次側巻線のみを第9図の回路から更に書
き換えた等価回路を示すものである。第10図において
、EIllはコンデンナCに生じた直流起電力である。
またenはパルス電圧源であり、一つの巻線が複数の区
間に分割されていると考えた場合に、各区間にこのパル
ス電圧源enが設けられているものと考えられる。
1次巻線にのこぎり歯電流が流れると、2次側の各巻線
の両端には同一方向にほぼ同じ波高値のパルス電圧が発
生する。第9図において、例えば第一層目の巻線5aに
おいては、巻き初め端即ち点b1と巻き終わり端即ち点
aIの間に点b+に対して正のパルス電圧E、が生じる
。また他の層についても同様に、巻き初め端と巻き終わ
り端の間にE3とほぼ同じ波高値の正のパルス電圧が生
じる。そして、各層において発生したパルス電圧は積み
上げられ、点a6にアースに対して非常に高い直流電圧
が生じる事となる。巻き始め端b1は直接アースに落と
されており、その点の電位はアース電位に固定されてい
る。そして第二層の巻き始め端b2の付近のコンデンサ
Cには上記アース電位に積み上げられる形で直流電圧E
mが生じ、またダイオード7が遮断しているので、巻き
始め端b2のアース電位に対する電圧は常時En+にク
ランプされている。他の層に巻き始め端においても同様
であり、例えばある層の巻き始め端1)nの電位はその
下位層の巻き始め端bn−1の電位に上記EIIの値を
加えた値、言い換えるとアース電位にEmの整数倍の電
圧を加えた値にクランプされている。
ところで、特開昭62−100169には、第11図に
示すように第一層目の巻線tOaの巻き始め端のみを他
の巻線の中央部付近に設定したものが紹介されている。
このように構成した場合、第二層目以降の巻線の第一層
目巻線10+1に対向する部分は中央部と巻き終わり端
との間の区間のみとなり、その部分についてはアースと
の間の静電容量が太き(作用する事となる。すると、次
のような現宋が生じる。
すなわち、1次巻線のこぎり歯電流が流れると2次側の
各層にはそれぞれほぼ同じ大きさのパルス電圧が生じる
が、各層の巻線に現れている直流電位(層電位と呼ぶ事
にする)に対しては、各層の巻き初め端に生じるパルス
電圧は負、それに対して巻き終わり端に生じるパルス電
圧は正となる。
また第一層目のの巻線lOaの巻き始め端はアース電位
に固定される。
なお、第一層目の巻線10.の巻き始め端のみを他より
ずらしても、パルス電圧の全波高値すなわち一端におけ
るピーク値と他端におけるピーク値との差は変わらない
。従って各巻線に現れている層電位に対するパルス電圧
の波高値は、巻き功め端においても巻き終わり端におい
ても前記従来例のものに比べて小さ(なり、これによっ
て不要輻射レベルを前の従来例よりも低下させるという
効果を奏する。
しかしながら上記従来例の何れにおいても、パルス電圧
は非常に大きな波高値を持つ。例えば第9図に示すよう
に最大電位層の巻線5rの端部a6から出力電圧を取り
出そうとした場合、その端部に生じるパルス電圧Eaが
出力電圧に重畳してしまう事となる。そもそも出力とし
ては直流電圧だけが得られれば良いのであるが、最大電
位層コイルにおいても他の層のコイルと同様に巻き終わ
り端に直流電位に重畳して高いパルス電圧が発生し、出
力電圧にパルス電圧Eaが重畳してしまうので、このま
までは陰極線管に加える事は出来ない。そのため従来の
ものは最大電位層コイルの巻き終わり端a6と陰極線管
のアノードとの間にもダイオード7を挿入し、アノード
電圧をパルス電圧の波高値にほぼ等しい値にクランプす
ることにより、出力電圧にパルス電圧が重畳する事は無
くなる。第8図は出力電圧供給ケーブルを示すものであ
り、上記ダイオードは第8図に示すように出力電圧供給
ケーブルの根元に装着される。なお、8は保護用の抵抗
器である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら以上ような構成では、陰極線管のアノード
との間にも整流ダイオード7を挿入する必要があった。
しかも、整流ダイオード7を設けると保護抵抗器8も必
要になってしまい、それだけ部品点数および取り付けの
為の手間が多(なってしまっていた。
本発明は以上の課題に鑑みてなされたものであり、部品
点数を少なくし、製造コストを低減する事が可能な高圧
発生用トランス装置を提供する事を目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は以上の課題を解決するため、アース側に最も近
い最低電位層の巻線の巻き始め端はダイオードを介して
アース側に接続するかまたはアース側に最も近い最低電
位層の巻線の巻き始め端を他の層の巻き始め端の位置か
らずらして他の巻線の両端の間に設置する事によっ各層
の巻線の巻き始め端と巻き終わり端の間に電気的中点が
生じるよ・うに構成し、 かつ、最高電位層の巻線の巻き終わり端を他層の巻線の
電気的中点の付近に設置し、その巻き終わり端から出力
電圧を取り出すように構成した。
作  用 以上のように構成した事とにより、最高電位層の巻線は
他の巻線の巻き始め位置と電気的中点との間のみに設置
された事となり、たとえその最高電位層の巻線の巻き始
め端においてパルス電圧が生じていても、それは他の巻
線の巻き始め位置と電気的中点との間のみに設置された
巻線に生じるパルス電圧によってほぼ打ち消され、最高
電位層の巻線の巻き終わり端には直流電圧のみが現れる
事となる。
実施例 以下本発明の実施例における高圧発生用トランス装置の
実施例としてフライバックトランスについて説明する。
第1図は本実施例におけるフライバックトランスの断面
を示すものであるが、磁性コア1.1次巻線用のボビン
2.1次巻線3.2次巻線用のボビン4.2次巻線の間
に設けられた絶縁層6については第6図に示す従来例の
ものと同様に構成されているので、その説明を省略する
第1図において、1011は2次巻線の中の第一層目の
巻線であり、10bは同2次巻線の中の第二層目の巻線
である。以下同様にI Qc、 l Od、 10e、
lQfはそれぞれ第三層目、第四層目、第五層目、第六
層目の巻線である。
ここで、2次巻線の各層の内、第六層目の巻線10fの
巻き終わり端の位置は、他の巻線の巻回幅を1とした場
合に、他の巻線の巻き終わり端Φ位置(図面左端部)か
らほぼ2/3だけ中央側に・寄った位置になっている。
また、2次巻線の各層の内、第一層目の巻線10aの巻
き始め端の位置のみ、他の巻線の巻回幅を1とした場合
に、他の巻線の巻き始め端の位置(図面右端部)からほ
ぼ1/3だけ中央側に寄った位置になっている。
第2図は同フライバックトランスの2次側のみを積層し
た状態で表した回路図である。第2図において、ダイオ
ード11は第7図の従来例と同様に2次巻線の各層の間
にそれぞれ同一方向に直列に接続されている。
第3図は第9図の従来例と同様に各層の巻線間の分布容
量を集中定数の容量として書き表した等価回路である。
第3図に示される回路において、従来同様に電荷が蓄え
られたコンデンサCには直流起電力が生じており、また
各巻線はそれぞれ交流電圧源に置き換えることが出来る
ので、トランスの2次側巻線のみを第3図の回路から第
4図の等価回路に書き換える事が出来る。
1次巻線にのこぎり市電流が流れると2次側の各層の巻
き初め端と巻き終わり端の間に巻き初め端に対して正の
パルス電圧が生じる。
ところが、前述のように第一層目の巻線tOaの巻き始
め端の位置が他の巻線の巻き始め端の位置よりら中央部
の方へ寄って且つアースに落とされていると、他の巻線
すなわち第二層から第五層までの巻線については、アー
スに落とされた巻線10aの巻き始め端の付近では電気
的な自由度が無くなってアースに対する電位は固定され
る。その点ではアースに対してパルス電圧がほとんど生
じないようになる。すなわちその部分に電気的中点が生
じる。そして第六層目の巻線10「については、その巻
き終わり端を他の巻線すなわち第一層から第五層までの
巻線の電気的中点の付近に設置する。すると第六層目の
巻線10fの蓚き終わり端においてパルス電圧は生じな
くなり、その点から出力電圧を取り出す事により、出力
電圧にパルス電圧が重畳してしまう事はない。
第5図は本発明の第2の実施例を示すものである。第5
図において、9aは2次巻線の中の第一層目の巻線、9
bは同2次巻線の中の第二層目の巻線であり、以下同様
に9c、9d、9eはそれぞれ第三層目、第四層目、第
五層目の巻線である。本実施例において前記第1の実施
例と違う点は、第一層目の巻* 9 aが他の層の巻線
と同様にボビンの端部から巻かれており、巻線9aの巻
き始め端はダイオード12を介しアース側に接続されい
る点である。前実施例では、中央部に位置する第一層目
の巻線の巻き始め端がダ、イオードを介さずに直接アー
ス側に接続されいるので、他の層の電気的中点は第一層
目の巻線の巻き始め端付近に生じていた。本実施例では
ダイオード12によって第一層目の巻線の蓚き始め端と
アースとの間を絶縁した構成となっているが、この場合
にも他の層においては中央部からいくぶん巻き始め端寄
りに電気的中点が存在するようになる。そしてこの場合
も最大電位層の巻線の巻き終わり端を電気的中点に設置
したことにより、前実施例と同様な効果すなわち出力電
圧にパルス電圧が重畳しないという効、果を奏する事は
gうまでもない。
発明の効果 以上のように本発明は、積層形式のものにおいて、最高
電位層の巻線以外の各層の巻線の巻き始め端と巻き終わ
り端の間に電気的中点が生じるように構成し、最高電位
層の巻線の巻き終わり端を他層の電気的中点の付近に設
置し、その巻き終わり端から出力電圧を取り出すように
構成した事により、最高電位層の巻線は他の層の巻き始
め端と電気的中点との間のみに設置された事となり、た
とえその最高電位層の巻線の巷き始め端においてパルス
電圧が生じていても、それは他の巻線の巻き始め位置と
電気的中点との間のみに設置された巻線に生じるパルス
電圧によってほぼ打ち消され、最高電位層の巻線の巻き
終わり端には直流電圧のみが現れる事となる。従って出
力電圧にパルス電圧が生じなくなり、従来のように陰極
線管のアノードとの間に整流ダイオードおよび保護抵抗
器等を挿入する必要が無(なり、部品点数および取り付
けの為の手間を削減し、製造コストを低減する事が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるフライバックト
ランスの断面図、第2図は同フライバックトランスの2
次巻線を積層した状態で表しだ回路間、第3図は同フラ
イバックトランスの2次巻線の等価回路図、第4図は同
フライバックトランスの2次巻線の等価回路図、第5図
本発明の第2の実施例におけるフライバックトランスの
2次巻線を梼層した状態で表した回路図、第6図は従来
のフライバックトランスの断面図、第7図は同フライバ
ックトランスの2次巻線を積層した状態で表した回路図
、第8図は同フライバックトランスの出力電圧供給ケー
ブルの構成を示す側面図、第9図は同フライバックトラ
ンスの2次巻線の等価回路図、第10図は同フライバッ
クトランスの2次巻線の等価回路図、第11図は従来の
他のフライバックトランスの2次巻線を積層した状態で
表した回路図である。 1・・・・磁性コア   2・・・・1次側ボビン3・
・・・1次巻線   4・・・・2次側ボビン6・・・
・絶縁層 10−〜lOf・・・・2次巻線 11・・・・ダイオード 第2図 第 2:1次側ボビン 3:1次巻線 4:2次側ボビン 10a〜10f:2次巻線 11:−ダイオード 第 図 第 図 第 図 第 図 第 第 図 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パルス性電流を流す電流源に接続される1次巻線と、上
    記1次巻線に磁気的に結合するようにボビン上に複数の
    層に分けて重ねて巻かれた2次巻線を備えるとともに、 各層の巻線の端部をダイオードを介して接続し、 上記2次巻線の内の最高電位層以外の層の巻線の巻き始
    め端と巻き終わり端との間に電気的中点が生じるように
    構成し、 上記最高電位層の巻線の巻き始め端を他層の巻線の巻き
    始め端に揃え、上記最高電位層の巻線の巻き終わり端を
    他層の巻線の電気的中点の付近に設置し、その巻き終わ
    り端から出力電圧を取り出すように構成した事を特徴と
    する高圧発生用トランス装置。
JP63312213A 1988-12-09 1988-12-09 高圧発生用トランス装置 Pending JPH02156612A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59129581A (ja) * 1983-01-13 1984-07-25 Denki Onkyo Co Ltd 高圧発生装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59129581A (ja) * 1983-01-13 1984-07-25 Denki Onkyo Co Ltd 高圧発生装置

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