JPH0215649B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0215649B2 JPH0215649B2 JP60135923A JP13592385A JPH0215649B2 JP H0215649 B2 JPH0215649 B2 JP H0215649B2 JP 60135923 A JP60135923 A JP 60135923A JP 13592385 A JP13592385 A JP 13592385A JP H0215649 B2 JPH0215649 B2 JP H0215649B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- fibers
- loop
- dyed
- loop pile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 34
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 19
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 9
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 5
- QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-M Acetate Chemical compound CC([O-])=O QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 3
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 3
- 244000273256 Phragmites communis Species 0.000 description 2
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 2
- 125000002091 cationic group Chemical group 0.000 description 2
- 239000000986 disperse dye Substances 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 2
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 2
- 229920006221 acetate fiber Polymers 0.000 description 1
- -1 and polyacrylic Polymers 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Knitting Of Fabric (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本発明は凹凸模様を有するパイル編物の製造法
に関する。
に関する。
ロ 従来技術
従来より立毛布帛の表面に熱流体を噴射して立
毛表面に賦型加工を施すことが行われている。
毛表面に賦型加工を施すことが行われている。
従来の賦型加工を施して立毛布帛には立毛をカ
ツトパイルにしたものが多く使用され立毛がルー
プパイルになつているものは実用化が遅れてい
る。
ツトパイルにしたものが多く使用され立毛がルー
プパイルになつているものは実用化が遅れてい
る。
その理由は種々あるが、賦型模様を優美に付与
するためにカツトパイルを有する立毛布帛のよう
にパイル密度が大なるもの程有効であるが、ルー
プパイルを有する編物ではパイル密度を大とした
場合、熱流体によつて優美な賦型模様が付与し難
いという問題点があつた。一方、ループパイルを
有する立毛布帛では、該ループパイルの密度を低
下せしめると賦型加工を与えても、ループのため
模様の輪郭が不明瞭となり、賦型加工を施した立
毛布帛として商品価値がないなどの問題があつ
た。
するためにカツトパイルを有する立毛布帛のよう
にパイル密度が大なるもの程有効であるが、ルー
プパイルを有する編物ではパイル密度を大とした
場合、熱流体によつて優美な賦型模様が付与し難
いという問題点があつた。一方、ループパイルを
有する立毛布帛では、該ループパイルの密度を低
下せしめると賦型加工を与えても、ループのため
模様の輪郭が不明瞭となり、賦型加工を施した立
毛布帛として商品価値がないなどの問題があつ
た。
本発明は、かかる問題を解決せんとするもので
ある。
ある。
ハ 発明の目的
本発明の目的は、従来の問題を解決した新規な
パイル編物であつて、マイルドな立体感と高級感
のある陰影効果を可能にした凹凸模様を有するパ
イル編物の製造法を提案することにある。
パイル編物であつて、マイルドな立体感と高級感
のある陰影効果を可能にした凹凸模様を有するパ
イル編物の製造法を提案することにある。
ニ 発明の構成
ループパイルを有する編物の製造に際して、該
ループパイルを熱賦型性繊維により構成せしめ、
該ループパイル繊維と主として地組織を構成する
繊維とが互に異色になるよう染色すると共に該地
組織構成繊維をより濃色に染色し、かつ、該ルー
プパイル編物の表面に熱流体噴射を作用せしめて
該ループパイルの形状を変形せしめ賦型模様を付
与することを特徴とする凹凸模様を有するパイル
編物の製造法にある。
ループパイルを熱賦型性繊維により構成せしめ、
該ループパイル繊維と主として地組織を構成する
繊維とが互に異色になるよう染色すると共に該地
組織構成繊維をより濃色に染色し、かつ、該ルー
プパイル編物の表面に熱流体噴射を作用せしめて
該ループパイルの形状を変形せしめ賦型模様を付
与することを特徴とする凹凸模様を有するパイル
編物の製造法にある。
本発明に使用するパイル編物には2枚筬、3枚
筬を使用して編成したトリコツトのパイル編地、
丸編機によるシンカーパイル編地、ラツセル機に
よるパイル編地等が有効に例示され、ループパイ
ルの形成寸法としては、挿入糸によりループパイ
ルを形成るものと、組織によつてループを形成す
るものがある。
筬を使用して編成したトリコツトのパイル編地、
丸編機によるシンカーパイル編地、ラツセル機に
よるパイル編地等が有効に例示され、ループパイ
ルの形成寸法としては、挿入糸によりループパイ
ルを形成るものと、組織によつてループを形成す
るものがある。
本発明で特に重要なことは、該立毛がループパ
イルによつて形成されており、ループ先端をカツ
トしたものとは区別されていることである。
イルによつて形成されており、ループ先端をカツ
トしたものとは区別されていることである。
次に、本発明はループパイルを構成する繊維と
地組織部を構成する繊維とが互に異色に染色され
かつ該地組織構成繊維がより濃色に染色されてい
ることが必要である。特に、該地組織構成繊維が
黒又は濃紺に染色され、該ループパイルが淡色又
は、中間色の明るい色により構成されている組合
せのものを用いることが好ましい。
地組織部を構成する繊維とが互に異色に染色され
かつ該地組織構成繊維がより濃色に染色されてい
ることが必要である。特に、該地組織構成繊維が
黒又は濃紺に染色され、該ループパイルが淡色又
は、中間色の明るい色により構成されている組合
せのものを用いることが好ましい。
又、本発明よるパイル編物は、該ループパイル
の形状が熱流体噴射により変形し、賦型模様を付
与されていることが必要である。該熱流体噴射加
工は従来より使用されている公知のものが使用で
きるが特に、高温加熱蒸気を用いるものが好適に
例示される。
の形状が熱流体噴射により変形し、賦型模様を付
与されていることが必要である。該熱流体噴射加
工は従来より使用されている公知のものが使用で
きるが特に、高温加熱蒸気を用いるものが好適に
例示される。
尚、本発明において、ループパイルに使用する
繊維としては熱賦型性繊維を用いる必要があり、
該熱賦型性繊維としてポリエステル、ポリアミ
ド、ポリアクリル等の合成繊維の他、優れた熱賦
型性と優美な立毛を可能にするアセテート繊維が
好適に例示される。
繊維としては熱賦型性繊維を用いる必要があり、
該熱賦型性繊維としてポリエステル、ポリアミ
ド、ポリアクリル等の合成繊維の他、優れた熱賦
型性と優美な立毛を可能にするアセテート繊維が
好適に例示される。
ホ 発明の効果
本発明により得られるパイル編物は、以上のよ
うな構成により作成されるため、マイルドな立体
感と高級感のある陰影効果を可能にした凹凸模様
を有するものである。
うな構成により作成されるため、マイルドな立体
感と高級感のある陰影効果を可能にした凹凸模様
を有するものである。
第1図は、本発明により得られるパイル編物を
模型的に示した断面図であつて1はループパイ
ル、2は地組織部を示す。
模型的に示した断面図であつて1はループパイ
ル、2は地組織部を示す。
Aの方向より熱流体を作用させループパイルを
第1図のように変形させる。ループパイルである
ために従来のカツトパイルのように賦型模様の輪
郭をシヤープに形成することはできない。第2図
は、従来のカツトパイル布帛の賦型加工を施した
ものの断面図を示し、1はカツトパイルを示し、
2およびAは第1図と同様である。
第1図のように変形させる。ループパイルである
ために従来のカツトパイルのように賦型模様の輪
郭をシヤープに形成することはできない。第2図
は、従来のカツトパイル布帛の賦型加工を施した
ものの断面図を示し、1はカツトパイルを示し、
2およびAは第1図と同様である。
本発明では第1図のようにループパイルを変形
せしめるだけであるが、パイル1を構成する繊維
と地組織部2を構成する繊維が異色に染色され、
かつ地組織部2がより濃色に染色されているため
賦型模様を付与された部分が、色彩コントラスト
により高級感のある陰影効果を示すのであり、さ
らに賦型模様部がカツトパイルのように完全に分
れてしまうのでなく第1図のように変形のみする
ものであるから、前記の色彩効果によりマイルド
な立体感を付与することができたものである。
せしめるだけであるが、パイル1を構成する繊維
と地組織部2を構成する繊維が異色に染色され、
かつ地組織部2がより濃色に染色されているため
賦型模様を付与された部分が、色彩コントラスト
により高級感のある陰影効果を示すのであり、さ
らに賦型模様部がカツトパイルのように完全に分
れてしまうのでなく第1図のように変形のみする
ものであるから、前記の色彩効果によりマイルド
な立体感を付与することができたものである。
実施例 1
ループパイル繊維としてアセテートフイラメン
ト糸ダル120d/33fをミドルガイド(筬)に供給
し地組織用繊維にはポリエステル原着糸(黒色)
50d/24fをバツクガイド(筬)に供給し、又はフ
ロントガイド(筬)にポリアミド20d/1fを供給
してトリコツト3枚筬の挿入組織(F:10,12、
M:00,22、B:23,10)でループパイルを有す
るパイル編地に編成した。
ト糸ダル120d/33fをミドルガイド(筬)に供給
し地組織用繊維にはポリエステル原着糸(黒色)
50d/24fをバツクガイド(筬)に供給し、又はフ
ロントガイド(筬)にポリアミド20d/1fを供給
してトリコツト3枚筬の挿入組織(F:10,12、
M:00,22、B:23,10)でループパイルを有す
るパイル編地に編成した。
得られたトリコツトの生機を染色工程でパイル
繊維のアセテートフイラメント糸を分散染料を用
いて地糸用の黒色原着糸と異なつた色彩に染色す
ることによりパイルと地組織部が異色になる様に
染色した。
繊維のアセテートフイラメント糸を分散染料を用
いて地糸用の黒色原着糸と異なつた色彩に染色す
ることによりパイルと地組織部が異色になる様に
染色した。
このパイル編物は挿入組織でパイルの形状がル
ープパイルでしかもそのパイル密度も粗くランダ
ムのため、地糸がパイルの間から透けて見えるも
のであつた。該パイル編地表面にスチームを噴射
して賦型加工を施したものは、パイルの形状が適
度に変化し陰影効果のある凹凸模様のパイル編地
が得られた。
ープパイルでしかもそのパイル密度も粗くランダ
ムのため、地糸がパイルの間から透けて見えるも
のであつた。該パイル編地表面にスチームを噴射
して賦型加工を施したものは、パイルの形状が適
度に変化し陰影効果のある凹凸模様のパイル編地
が得られた。
実施例 2
地組織用繊維として、カチオン可染ポリエステ
ルフイラメント糸50d/24fをバツクガイド(筬)
に供給し、ミドルガイド(筬)、フロントガイド
(筬)には実施例1と同様の糸、および編物組織
を用いてパイル編地に編成した。
ルフイラメント糸50d/24fをバツクガイド(筬)
に供給し、ミドルガイド(筬)、フロントガイド
(筬)には実施例1と同様の糸、および編物組織
を用いてパイル編地に編成した。
染色工程は、アセテートフイラメント糸を分散
染料で、地組織のカチオン可染ポリエステルフイ
ラメント糸をカチオン染料で染色し、互に異色
に、かつポリエステルフイラメント糸が濃色にな
るように染色し、実施例1と同様にスチームによ
り賦型加工を施した。得られたパイル編物は立体
感に富んだ凹凸模様を有するものであつた。
染料で、地組織のカチオン可染ポリエステルフイ
ラメント糸をカチオン染料で染色し、互に異色
に、かつポリエステルフイラメント糸が濃色にな
るように染色し、実施例1と同様にスチームによ
り賦型加工を施した。得られたパイル編物は立体
感に富んだ凹凸模様を有するものであつた。
第1図は本発明により得られるパイル編地を模
型的に示した断面図、第2図は、従来のカツトパ
イル布帛の賦型加工を施したものの断面図を示
す。 1…ループパイル、2…地組織部。
型的に示した断面図、第2図は、従来のカツトパ
イル布帛の賦型加工を施したものの断面図を示
す。 1…ループパイル、2…地組織部。
Claims (1)
- 1 ループパイルを有する編物の製造に際して、
該ループパイルを熱賦型性繊維により構成せし
め、該ループパイル繊維と主として地組織を構成
する繊維とが互に異色になるよう染色加工すると
共に、該地組織構成繊維をより濃色に染色し、か
つ、該ループパイル編物の表面に熱流体噴射を作
用せしめて該ループパイルの形状を変形せしめ、
賦型模様を付与することを特徴とする凹凸模様を
有するパイル編物の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13592385A JPS61296151A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 凹凸模様を有するパイル編物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13592385A JPS61296151A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 凹凸模様を有するパイル編物の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61296151A JPS61296151A (ja) | 1986-12-26 |
JPH0215649B2 true JPH0215649B2 (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=15163007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13592385A Granted JPS61296151A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 凹凸模様を有するパイル編物の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61296151A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019218640A (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | 株式会社Tbwa Hakuhodo | 生地 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106676734B (zh) * | 2016-12-30 | 2018-11-16 | 福建华峰新材料有限公司 | 一种立体浮雕纬编面料的织造工艺 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57133246A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-17 | Teijin Ltd | Raised fabric having gloss irregularity |
JPS57171744A (en) * | 1981-04-14 | 1982-10-22 | Teijin Ltd | Fancy warp knitted fabric and method |
JPS58208448A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-05 | ユニチカ株式会社 | パイル編物の製造方法 |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP13592385A patent/JPS61296151A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57133246A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-17 | Teijin Ltd | Raised fabric having gloss irregularity |
JPS57171744A (en) * | 1981-04-14 | 1982-10-22 | Teijin Ltd | Fancy warp knitted fabric and method |
JPS58208448A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-05 | ユニチカ株式会社 | パイル編物の製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019218640A (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | 株式会社Tbwa Hakuhodo | 生地 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61296151A (ja) | 1986-12-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4000342A (en) | Patterned woven fabric | |
EP0969130B1 (en) | Two face terry knit raised surface fabric with face to back color differentiation | |
US6164095A (en) | Two face terry knit raised surface fabric with face to back color differentiation | |
CA2248886A1 (en) | Improved printed flocked pile fabric and method for making same | |
US3030691A (en) | High-low terry pile fabric and method | |
US2028872A (en) | Pile fabric | |
JPH0584366A (ja) | 布帛および構造物 | |
CN108936904A (zh) | 一种织物装饰贴的制作工艺、服装装饰贴及服装 | |
JP4500266B2 (ja) | 立毛布帛の製造方法 | |
JPH0215649B2 (ja) | ||
US6794008B2 (en) | Decorative texturized fabric | |
US6634070B2 (en) | Multi-colored materials and method of making same | |
US6490771B1 (en) | Velvet-like jacquard fabrics and processes for making the same | |
US4329143A (en) | Simulated Berber yarn and process of producing same | |
US4338090A (en) | Simulated Berber yarn and process of producing same | |
JP3260453B2 (ja) | 交織パイル生地の捺染法 | |
US4327464A (en) | Process of producing simulated "Berber" yarn | |
JPH09302554A (ja) | パイル布帛 | |
JP4126429B2 (ja) | シェニール糸と織物 | |
JPS6297989A (ja) | 人工毛皮 | |
JP3770345B2 (ja) | 立毛パイル織編物の製造方法 | |
JP2895112B2 (ja) | パイル布帛 | |
JPH11178611A (ja) | 多色面ファスナー | |
JPS62191565A (ja) | 凹凸模様を有するベロア編地の製造方法 | |
JP3052872U (ja) | 細幅立毛編地 |