JPH02156302A - 閉ループ制御増幅器を有する比例弁 - Google Patents
閉ループ制御増幅器を有する比例弁Info
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- JPH02156302A JPH02156302A JP24243889A JP24243889A JPH02156302A JP H02156302 A JPH02156302 A JP H02156302A JP 24243889 A JP24243889 A JP 24243889A JP 24243889 A JP24243889 A JP 24243889A JP H02156302 A JPH02156302 A JP H02156302A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B11/00—Automatic controllers
- G05B11/01—Automatic controllers electric
- G05B11/36—Automatic controllers electric with provision for obtaining particular characteristics, e.g. proportional, integral, differential
- G05B11/38—Automatic controllers electric with provision for obtaining particular characteristics, e.g. proportional, integral, differential for obtaining a proportional characteristic
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D3/00—Control of position or direction
- G05D3/12—Control of position or direction using feedback
- G05D3/14—Control of position or direction using feedback using an analogue comparing device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、1ttlJ御増幅器を有する比例弁であって
、前記制御増幅器が速度フィードバック及び加速度フィ
ードバックを有しているPI−制御装置として形成され
ており、さらに制@1増幅器に、比例弁の位置のための
行程距離検出装置の信号及び目標値が供給される形式の
ものに関する。
、前記制御増幅器が速度フィードバック及び加速度フィ
ードバックを有しているPI−制御装置として形成され
ており、さらに制@1増幅器に、比例弁の位置のための
行程距離検出装置の信号及び目標値が供給される形式の
ものに関する。
ドイツ連邦共和国特肝出願公開第6418969号明細
書により公知の制御増幅器を有する比例弁においては、
l1Jifll増幅器はPより一制御装置として形成さ
れており、このPより一制−装置が電流段を介して制御
弁の比例マグネットな1filJ御する。このように形
成された制御装置によれば、弁部材における固有減衰が
小さいにもかかわらず、ダイナミック特性及び精反に関
して比較的高い要求が満たされる。特に、工作機械、プ
ラスチック射出成形機、プラスチックプロー成形機など
においてはしばしば液圧式駆動装置の位置決め精度に関
して特に高い要求が課せられている。つまり、駆動装置
は、目標直に、できるだけ遅延せずに、迅速かつ正確に
追従しなければならない。ここにおいては、所定の位置
における過渡特性が特に車装でるる。さらに、制御増幅
器のために、目標値の近似において小さくなる制御偏差
が使用される。しかしこのような公知の装置には、Pよ
り一特性及び並列構造を有するこのような制御装置にお
ける積分作用する素子によって積分時間が不都合に長く
なり、従って駆動装置は望まないのに終端位置に達して
しまう。
書により公知の制御増幅器を有する比例弁においては、
l1Jifll増幅器はPより一制御装置として形成さ
れており、このPより一制−装置が電流段を介して制御
弁の比例マグネットな1filJ御する。このように形
成された制御装置によれば、弁部材における固有減衰が
小さいにもかかわらず、ダイナミック特性及び精反に関
して比較的高い要求が満たされる。特に、工作機械、プ
ラスチック射出成形機、プラスチックプロー成形機など
においてはしばしば液圧式駆動装置の位置決め精度に関
して特に高い要求が課せられている。つまり、駆動装置
は、目標直に、できるだけ遅延せずに、迅速かつ正確に
追従しなければならない。ここにおいては、所定の位置
における過渡特性が特に車装でるる。さらに、制御増幅
器のために、目標値の近似において小さくなる制御偏差
が使用される。しかしこのような公知の装置には、Pよ
り一特性及び並列構造を有するこのような制御装置にお
ける積分作用する素子によって積分時間が不都合に長く
なり、従って駆動装置は望まないのに終端位置に達して
しまう。
さらに、定期刊行物0 + P [0elhydrau
likuni Pneumatik J 32 (19
88)、Nr−7+511〜515頁に示すように、液
圧式駆動装置のための近代的な制御構想に関連してPI
−制御装置が使用されていることは公知である。
likuni Pneumatik J 32 (19
88)、Nr−7+511〜515頁に示すように、液
圧式駆動装置のための近代的な制御構想に関連してPI
−制御装置が使用されていることは公知である。
積分器が制御装置に残されている制御n偏差をゼロにし
ようとする間に、積分器は一方では振動傾向を高めかつ
ダイナミック特性を減少する。
ようとする間に、積分器は一方では振動傾向を高めかつ
ダイナミック特性を減少する。
そこで、精度、ダイナミック特性及び振動傾向を申し分
なくするために、積分器を制御可能に形成することがす
でに提案されている。しかしこのような制御装置におけ
る欠点はとりわけ、富めて高い費用が必要となることで
ある。このことば、制御装置が旧式の制御装置として形
成されていない場合に特に当てはまるΩ 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の課題は、前記の欠点を排除すると共に、比例弁
及びその、・駆動装置を費用をかげずに改善することで
ある。
なくするために、積分器を制御可能に形成することがす
でに提案されている。しかしこのような制御装置におけ
る欠点はとりわけ、富めて高い費用が必要となることで
ある。このことば、制御装置が旧式の制御装置として形
成されていない場合に特に当てはまるΩ 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の課題は、前記の欠点を排除すると共に、比例弁
及びその、・駆動装置を費用をかげずに改善することで
ある。
前述の課題を解決するために講じた手段は、比例器が、
制御偏差の大きさに関連する可変の増幅度を有しており
、さらに積分器が比例器のためのシーケンス制御装置と
して形成されていることに□□□る。
制御偏差の大きさに関連する可変の増幅度を有しており
、さらに積分器が比例器のためのシーケンス制御装置と
して形成されていることに□□□る。
本発明によって得られる利点は、極めて安い費用で、か
つ制御弁を変更することなしに、弁及び、・駆動装置の
訝しく迅速な過渡が、特に低信号範囲で得られることで
める。さらに、ダイナミック特性の他に、直接161j
御される比例弁及び、υII +卸弁の精度及び振動傾
向が安い費用で改善される。制御装置から積分素子を引
出すことによって、さらにシーケンス1till In
装置aの形式で1六分器を比例器の後方に配置すること
によって、積分時間を著しく短縮することができる。さ
らに、後接続される積分器の入力信号が、前置される制
御装置の単数又は複数の信号から成っていることもでき
る。
つ制御弁を変更することなしに、弁及び、・駆動装置の
訝しく迅速な過渡が、特に低信号範囲で得られることで
める。さらに、ダイナミック特性の他に、直接161j
御される比例弁及び、υII +卸弁の精度及び振動傾
向が安い費用で改善される。制御装置から積分素子を引
出すことによって、さらにシーケンス1till In
装置aの形式で1六分器を比例器の後方に配置すること
によって、積分時間を著しく短縮することができる。さ
らに、後接続される積分器の入力信号が、前置される制
御装置の単数又は複数の信号から成っていることもでき
る。
従属形式の請求項に記載された構成によって、本発明の
制御増幅器を有する比例弁を改善することもできる。有
利には、請求項6に記載されるように、積分器は抵抗に
よってバイパスされている。この際、後接続される制御
装置は、請求項1記載の装置の遅延素子の特性を有して
おり、しかも後接続される制御装置の出力値はこの鳴合
制御されている。
制御増幅器を有する比例弁を改善することもできる。有
利には、請求項6に記載されるように、積分器は抵抗に
よってバイパスされている。この際、後接続される制御
装置は、請求項1記載の装置の遅延素子の特性を有して
おり、しかも後接続される制御装置の出力値はこの鳴合
制御されている。
〔実施例〕
ffJ1図には比例弁10として形成されている定常弁
が示されている。この比例弁10は、電流段11によっ
て与えられる電流によって制御される。
が示されている。この比例弁10は、電流段11によっ
て与えられる電流によって制御される。
電流段11は、例えばタクト式に作動しかつ比例弁1u
の比例弁マグネットを励磁させるというような意味で公
知である。電流変化は、比例弁10の比例マグネットに
おいて力の変化を生ぜしめ、かつ戻しばねと関連して弁
ケーシング内の制御スライダ(図示せず)の変向を生ぜ
しめる。ill tillスライダは同時に、例えば誘
導式のポジションセンサとして形成することのできるポ
ジションセンサ12を移動する。ポジションセンサ12
の出口には制御スライダの位置に比例する電圧を有して
おり、この電圧は制御増幅器13に供給される。
の比例弁マグネットを励磁させるというような意味で公
知である。電流変化は、比例弁10の比例マグネットに
おいて力の変化を生ぜしめ、かつ戻しばねと関連して弁
ケーシング内の制御スライダ(図示せず)の変向を生ぜ
しめる。ill tillスライダは同時に、例えば誘
導式のポジションセンサとして形成することのできるポ
ジションセンサ12を移動する。ポジションセンサ12
の出口には制御スライダの位置に比例する電圧を有して
おり、この電圧は制御増幅器13に供給される。
ポジションセンサ12の電圧は、その都度、微分器14
及び比例器15の入口に達する。比例器15の別の入口
は目標値人口16と接続しており、この目標値入口には
、比例弁1υの目漂調節ひいてはild制御スライダの
その都度の位置に相応する電圧が達する。比例器15は
、制御偏差の大きさに関連する可変の増幅度を有する1
till 1lll装置として形成されている。
及び比例器15の入口に達する。比例器15の別の入口
は目標値人口16と接続しており、この目標値入口には
、比例弁1υの目漂調節ひいてはild制御スライダの
その都度の位置に相応する電圧が達する。比例器15は
、制御偏差の大きさに関連する可変の増幅度を有する1
till 1lll装置として形成されている。
比例器15の出力亀号は、−面では抵抗17を介して第
1のアナログ加算器18に供給され、他面ではこの第1
のアナログ加算器に対して並列に抵抗19を介して積分
器21に与えられる。
1のアナログ加算器18に供給され、他面ではこの第1
のアナログ加算器に対して並列に抵抗19を介して積分
器21に与えられる。
微分器14の出力信号は、付加的な微分段22及び該微
分段に対して並列に位置する抵抗23を介して第1のア
ナログ加算器18の入口に供給される。積分器21及び
第1のアナログ加算器18の各出力信号はそれぞれ抵抗
25もしくは24を介して第2のアナログ加算器26に
供給され、該第2のアナログ加算器の出力信号が゛電流
段11を制御する。比例器15、微分器14及び積分器
21のための適当な制御は公知であり、それ故に詳しく
は説明しない。
分段に対して並列に位置する抵抗23を介して第1のア
ナログ加算器18の入口に供給される。積分器21及び
第1のアナログ加算器18の各出力信号はそれぞれ抵抗
25もしくは24を介して第2のアナログ加算器26に
供給され、該第2のアナログ加算器の出力信号が゛電流
段11を制御する。比例器15、微分器14及び積分器
21のための適当な制御は公知であり、それ故に詳しく
は説明しない。
直接制御される比例弁10は制御増幅器13によってダ
イナミック特性を改善され、しかも精度及び振動傾向の
ような別の特性に関する欠点を生じることなく改善され
る。この場合、微分器14における実際値の微分によっ
て、速度フィードバック及び微分段22における繰返さ
れる微分が加速フィードバックが形成され、次いで、こ
の加速フィードバックは、比例器15の比例素子の適当
な重みづけをして第1のアナログ加算器18に加えられ
る。同時に、比例器の出力信号が積分器21に供給され
、積分器の出力信号は第1のアナログ増幅器18の出力
信号と一緒に第2のアナログ増幅器に加算される。次い
で、初めて第2のアナログ増幅器の出力信号が電流段1
1を制御する。制御装置から積分素子を引出すことによ
って、及び制御装置を比例器15に後接続することによ
って、従来一般的な積分時間が著しく短縮され、しかも
構造の大きさを減少することができる。このことによっ
て、高い精度及び低い振動傾向のような従来の利点を維
持しつつ1カ」呻のダイナミック特性が高められ、従っ
て変速装置は迅速かつ正確に所定の終端位置に制御され
ることができる。積分素子に関するシーケンス制御の形
式による制御増IIg器13の、構造は、比軟的聞単な
形式で電子部材によって実現される。
イナミック特性を改善され、しかも精度及び振動傾向の
ような別の特性に関する欠点を生じることなく改善され
る。この場合、微分器14における実際値の微分によっ
て、速度フィードバック及び微分段22における繰返さ
れる微分が加速フィードバックが形成され、次いで、こ
の加速フィードバックは、比例器15の比例素子の適当
な重みづけをして第1のアナログ加算器18に加えられ
る。同時に、比例器の出力信号が積分器21に供給され
、積分器の出力信号は第1のアナログ増幅器18の出力
信号と一緒に第2のアナログ増幅器に加算される。次い
で、初めて第2のアナログ増幅器の出力信号が電流段1
1を制御する。制御装置から積分素子を引出すことによ
って、及び制御装置を比例器15に後接続することによ
って、従来一般的な積分時間が著しく短縮され、しかも
構造の大きさを減少することができる。このことによっ
て、高い精度及び低い振動傾向のような従来の利点を維
持しつつ1カ」呻のダイナミック特性が高められ、従っ
て変速装置は迅速かつ正確に所定の終端位置に制御され
ることができる。積分素子に関するシーケンス制御の形
式による制御増IIg器13の、構造は、比軟的聞単な
形式で電子部材によって実現される。
この場合、積分器21は常に作動していて、遮断される
ことはない。
ことはない。
第2図に示された別の実施例には第2の+1i’l m
増幅器30が示されており、この;tt1崗1増、肋器
ぼ第1図に示す第1の制御増幅器13とは以下の点で異
なっているが、同一構成部材には同一の符号が付けられ
ている。
増幅器30が示されており、この;tt1崗1増、肋器
ぼ第1図に示す第1の制御増幅器13とは以下の点で異
なっているが、同一構成部材には同一の符号が付けられ
ている。
第2の+l+lJ御増幅器30においては、積分器21
のための入力信号として第1アナログ増幅器18の出力
信号が使用される。さらに積分器21は抵抗31によっ
てバイパスされている。
のための入力信号として第1アナログ増幅器18の出力
信号が使用される。さらに積分器21は抵抗31によっ
てバイパスされている。
第2の:v+J m増幅器30の作用形式は、積分器2
1においては現に前接続される複数の制御・装置の素子
が有効であるということによって、第1の11rlj1
卸増幅器130作用形式とは異なっている。このため、
比例素子の他に速度フィードバック及び加速フィードバ
ックもその作用を省略することができる。積分器21が
抵抗31によってバイパスされ、このことによって積分
器21が第1実施例の遅延素子の特性を有しているとさ
らに付加的に改善される。後接続される積分器21の出
力値はこの場合制限されていも普通、この実施例におい
ても前接続される、又は後接続される積分器の出力熱号
が加算されて、−Uに電流段11に作用し、この電流段
を介して比例弁10が制御される。
1においては現に前接続される複数の制御・装置の素子
が有効であるということによって、第1の11rlj1
卸増幅器130作用形式とは異なっている。このため、
比例素子の他に速度フィードバック及び加速フィードバ
ックもその作用を省略することができる。積分器21が
抵抗31によってバイパスされ、このことによって積分
器21が第1実施例の遅延素子の特性を有しているとさ
らに付加的に改善される。後接続される積分器21の出
力値はこの場合制限されていも普通、この実施例におい
ても前接続される、又は後接続される積分器の出力熱号
が加算されて、−Uに電流段11に作用し、この電流段
を介して比例弁10が制御される。
本発明は図示の実施例に限定されるものではない。
第1図はlJ岬増幅器を有する比例弁の第1実施例を示
すgf@図、第2図i4@2実施例を示す概略図である
。 10・・・比例弁、11・・・電流段、12・・・ポジ
ションセンサ、13・・・制御増幅器、14・・・微分
器、15・・・比例器、16・・・目標値入口、11・
・・抵抗、18・・・第1のアナログ加算器、19・・
・抵抗、21・・・積分器、22・・・微分段、23・
24・25・・・抵抗、26・・・第2のアナログ加算
器、30・・・制御I11増幅器、31・・・抵抗 FIG、1 21 、、、積力・器
すgf@図、第2図i4@2実施例を示す概略図である
。 10・・・比例弁、11・・・電流段、12・・・ポジ
ションセンサ、13・・・制御増幅器、14・・・微分
器、15・・・比例器、16・・・目標値入口、11・
・・抵抗、18・・・第1のアナログ加算器、19・・
・抵抗、21・・・積分器、22・・・微分段、23・
24・25・・・抵抗、26・・・第2のアナログ加算
器、30・・・制御I11増幅器、31・・・抵抗 FIG、1 21 、、、積力・器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、制御増幅器を有する比例弁であつて、前記制御増幅
器が速度フィードバック及び加速度フィードバックを有
しているPI−制御装置として形成されており、さらに
制御増幅器に、比例弁の位置のための行程距離検出装置
の信号及び目標値が供給される形式のものにおいて、比
例器(15)が、制御偏差の大きさに関連する可変の増
幅度を有しており、さらに積分器(21)が比例器(1
5)のためのシーケンス制御装置として形成されている
ことを特徴とする、制御増幅器を有する比例弁。 2、比例器(15)の出力信号が、積分器(21)の入
口及びアナログ加算器(18)に供給され、さらに同時
に、前記アナログ加算器に、微分器(14、22)の出
力信号が供給される請求項1記載の比例弁。 3、積分器(21)及び第1のアナログ加算器(18)
の出力信号が第2のアナログ加算器(26)に供給され
る請求項2記載の比例弁。 4、積分器(21)が比例器(15)と微分器(14、
22)との共通の出力信号によつて負荷される請求項1
記載の比例弁。 5、積分器(21)が抵抗(24)に対して並列に、第
1のアナログ加算器(18)の出口と、第2のアナログ
加算器(26)の入口との間に接続されている請求項4
記載の比例弁。 6、積分器(21)が抵抗(31)によつてバイパスさ
れている請求項1から5までのいずれか1項記載の比例
弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3831988.8 | 1988-09-21 | ||
DE19883831988 DE3831988C2 (de) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | Proportionalventil mit einem Regelverstärker |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02156302A true JPH02156302A (ja) | 1990-06-15 |
JP3095755B2 JP3095755B2 (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=6363365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01242438A Expired - Fee Related JP3095755B2 (ja) | 1988-09-21 | 1989-09-20 | 閉ループ制御増幅器を有する比例弁 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3095755B2 (ja) |
DE (1) | DE3831988C2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5285715A (en) * | 1992-08-06 | 1994-02-15 | Hr Textron, Inc. | Electrohydraulic servovalve with flow gain compensation |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4965468A (ja) * | 1972-10-31 | 1974-06-25 | ||
JPS59167707A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-21 | Toshiba Corp | サンプル値制御装置 |
JPS61237103A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-22 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 積分−比例微分制御回路 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3552428A (en) * | 1968-06-20 | 1971-01-05 | Phillips Petroleum Co | Automatically tuned process controller |
DE3418969A1 (de) * | 1984-05-22 | 1985-11-28 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Proportionalventil |
-
1988
- 1988-09-21 DE DE19883831988 patent/DE3831988C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-09-20 JP JP01242438A patent/JP3095755B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4965468A (ja) * | 1972-10-31 | 1974-06-25 | ||
JPS59167707A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-21 | Toshiba Corp | サンプル値制御装置 |
JPS61237103A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-22 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 積分−比例微分制御回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3831988A1 (de) | 1990-04-05 |
DE3831988C2 (de) | 1998-03-19 |
JP3095755B2 (ja) | 2000-10-10 |
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