JPH02154663A - 水溶性カルシウム塩組成物 - Google Patents

水溶性カルシウム塩組成物

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JPH02154663A
JPH02154663A JP63306810A JP30681088A JPH02154663A JP H02154663 A JPH02154663 A JP H02154663A JP 63306810 A JP63306810 A JP 63306810A JP 30681088 A JP30681088 A JP 30681088A JP H02154663 A JPH02154663 A JP H02154663A
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JP
Japan
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calcium
acid
water
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phosphate
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JP63306810A
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English (en)
Inventor
Keijiro Shigeru
啓二郎 茂
Yoshifumi Kubota
久保田 喜文
Takashi Oku
奥 隆司
Shigeharu Takagi
高木 茂栄
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Sumitomo Cement Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Cement Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は水溶性カルシウム塩組成物に関するものである
。更に詳しく述べるならば、本発明はカルシウム強化剤
、或は食物添加用に有用な水溶性カルシウム塩組成物に
関するものである。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題〕平均
的な日本人の食生活ではカルシウムが欠乏しやすく、こ
れが児童・生徒らの骨折の増加、老人の骨粗しよう症、
あるいは高血圧症の原因になっているといわれている。
これら疾患の予防には、日常からカルシウムの多い食品
を摂取すること、カルシウム製剤を添加した食品を多(
摂取すること、あるいはカルシウム製剤を服用すること
などが有効である。しかし、従来のカルシウム製剤中に
含まれるカルシウム化合物は、水に溶解しにくいために
、生体に吸収されにくいという欠点があった。この問題
を克服するために、カルシウムが吸収されやすいように
、これをイオン化することが試みられている。しかし、
これらのカルシウム製剤は、燐酸を全く含まないか、あ
るいは含んでも微量である。−最にカルシウムが生体に
吸収され、骨に沈着するためには燐酸の存在が必須であ
り、カルシウムと燐酸のモル比が1.6:1種度である
ことが適量とされている。しかし、イオン化されるカル
シウムを含むカルシウム製剤においては、イオン化され
たカルシウムが、燐酸と接触すると沈澱を生じてしまう
ため、これに燐酸を配合することが不可能であった。ま
た、適量の燐酸を含むカルシウム製剤は、水に溶けにく
く人体に吸収されにくいという問題があった。
本発明は上記事情に鑑み、水に溶けやすく、従って生体
に吸収されやすく、しかも適量の燐酸を含む、新規な水
溶性カルシウム塩V;Ii成物を提供しようとするもの
である。
〔課題をj−v決するための手段〕
本発明の水溶性カルシウム組成物は、 α−燐酸三カルシウム、燐酸四カルシウム、およびハイ
ドロキシアパタイトから選ばれた少なくとも1種からな
るL1酸カルシウム化合物成分を、クエン酸、リンゴ酸
、グルコン酸、乳酸、および酢酸、並びに上記カルボン
酸のナトリウム塩、およびカリウム塩から選ばれた少な
くとも1種からなるカルボン酸化合物成分を含む水溶液
に(19合溶解して得られるものである。
本発明の水溶性カルシウム、塩組成物は、上記両成分の
混合溶解液を濃縮したもの、すなわち、上記混合溶解液
中の水の少なくとも一部分を除去(例えば、蒸発除去)
したものであることが好ましい。
本発明のカルシウム塩組成物は水に対し高い溶解性を有
し、しかも適量の燐酸を含むことができるので、カルシ
ウムの人体吸収が良好で、カルシウムが骨に沈着しやす
いという特徴を有するものである。
本発明に用いられるα−燐酸三カルシウム(αCax 
(PO4) z)、燐酸四カルシウム(Ca40(PO
4) z)およびハイドロキシアパタイト(Ca+o(
PO4)b(011)z)におけるカルシウムと燐酸の
モル比は、それぞれ、3:2=1.5:1,4:2=2
:lおよび10:6−1.7:Lである。これらのカル
シウム:燐酸モル比の価は、最も生体に吸収されやすい
とされているカルシウム:燐酸モル比1.61に近似し
ている。また、これらの燐酸塩はカルボン酸水溶液に溶
解しやす(、従って水溶性カルシウム塩組成物の原料と
して好適なものである。但し、ハイドロキシアパタイト
は、カルボン酸水溶液に溶解しにくいことがあるが、そ
の場合はハイドロキシアパタイトを加熱して、a−燐酸
三カルシウムと、燐酸四カルシウムの混合物に変換する
ことが好ましい、このように変換して得られた混合物は
水に溶解しやすいものである。
本発明に有用なα−燐酸三カルシウムおよび燐酸四カル
シウムは、前述のようにハイドロキシアパタイトを熱分
解して得られるが、その他の製造方法としては、適宜な
カルシウム化合物と燐酸化合物とを、カルシウムと燐酸
とのモル比が所定値になるような混合比で混合し、この
混合物を高温で熱処理する方法がある。
本発明に用いられるハイドロキシアパタイトは、動物の
骨、貝殻、或は天然鉱物から得ることができるが、合成
することも可能である。すなわち合成法としては、カル
シウム化合物と燐酸化合物とを、カルシウムと燐酸との
モル比が1.5;1〜1.7:1になるように混合し、
この混合物を水中、または水蒸気中で反応させる方法が
ある。
本発明の組成物の調製において、α−燐酸三カルシウム
、燐酸四カルシウムおよびハイドロキシアパタイトから
選ばれた少なくとも1種からなる燐酸カルシウム化合物
成分は、カルボン酸化合物の水溶液中に混合溶解され、
混合溶解液とされる。
カルボン酸化合物成分は、クエン酸、リンゴ酸、グルコ
ン酸、乳酸、および酢酸、並びにこれら特定のカルボン
酸のナトリウム塩、またはカリウム塩から選ばれた少な
くとも1種からなるものである。
燐酸カルシウム化合物成分は、カルボン酸化合物成分の
水)容液に容易に混合溶解し、水溶性カルシウム塩組成
物を形成する。
燐酸カルシウム化合物成分は、塩酸、硫酸、又は硝酸な
どのfiH41’l酸にも容易に溶解するが、これらの
無機酸は強酸でありまたJ、FJ薬であるから、得られ
た混合溶解液はカルシウム強化剤や食物添加剤として使
用することのできないものである。また、このような無
機酸混合溶解液を中和すると難溶性の沈澱を生じ、この
ような沈澱は、もはや生体により吸収されにくいもので
ある。
本発明の組成物において両成分の配合比は、カルボン酸
化合物成分中のカルボキシル基の総合有量が、燐酸カル
シウム化合物成分中のカルシウム含有〒1モルに対して
、3モル以上になるようにすることが好ましい。
−Cに、本発明の組成物において燐酸カルシウム化合物
成分から供給されたカルシウムイオンは、カルボン酸成
分のカルボキシル基と下記のように1:3のモル比で配
合し錯イオンを形成しているものと思われる。
上記のような錯イオンは水溶性が高く、燐酸イオンと沈
澱を生ずることなく共存し得るものである。また、本発
明の組成物は、これを中和して中性にしても安定であっ
て生体、に吸収されやすいものである。
本発明の組成物において、カルボキシル基の含有量が、
カルシウム含有11モルに対し3モルより小さくなると
、遊離カルシウムイオンを生じ、これが燐酸と沈澱を生
ずるため、生体に吸収されにく−なることがある。
水溶性カルシウム塩taU成物をその混合)容解液から
析出させるには、混合溶解液を濃縮、すなわち水分を蒸
発除去すればよい、た!′シ、混合溶解液から完全に水
を除去することは困難であって、ペースト状、又は濃厚
液となる。濃縮液におけるカルシウム塩の濃度が飽和溶
解度をこえると、その一部は沈澱するが、この沈澱を濃
縮液から分離することなく、水分だけを蒸発除去するこ
とが好ましい。
このようにして得られた本発明の水溶性カルシウム塩組
成物における燐酸カルシウム化合物成分の濃度はカルシ
ウム含有量に換算して2.5ミリモル/1以上であり、
また燐酸含有量に換算して1.2ミリモル/1以上であ
ることが好ましく、またカルシウムと燐酸とのモル比が
、1.5:1〜20:1の範囲内にあることが好ましい
カルシウム含有量が2.5ミリモル/lより小さ(、お
よび/又は、燐酸含有量が1.2ミリモル/!より小さ
いときは、得られるカルシウム塩組成物の濃度が、従来
の燐酸カルシウム組成物の濃度に近似することになりカ
ルシウムの生体による吸収が不十分になる。また、カル
シウムと燐酸のモル比が1.5:1より小さくなると燐
酸と結合して沈澱しやすくなり、カルシウムの生体によ
る吸収および骨への沈着が不十分になり、また、このモ
ル比が20:1より大きくなると、燐酸含有率が不十分
となるためカルシウムの骨への沈着が不十分になること
がある。
〔実施例] 本発明を下記実施例により更に説明する。
災立桝上 燐酸四カルシウムを調製するために、2モルの燐酸水素
カルシウム(CallPOn)に2モルの炭酸カルシウ
ム(CaCOs)を混合し、この混合物を1500″C
で10時間焼成した。
10ミリモルの燐酸四カルシウムを、40ミリモルのク
エン酸と、40ミリモルのクエン酸三ナトリウムとを含
む水溶液中に投入し、これを撹拌して、混合溶解液を調
製した。
この混合溶液の水分を徐々に蒸発除去すると沈澱が析出
し、ペースト状の水溶性カルシウム塩組成物が得られた
このペーストをlooomlの水に?容解したところ、
溶、夜中のカルシウム濃度は40ミリモル/rであり燐
酸゛を度は20ミリモル/lであった。また、カルシウ
ムと燐酸のモル比は2二1であった。
尖施桝斐 2モルの燐酸水素カルシウムにだいし1モルの炭酸カル
シウムを混合し、この混合物を1500°Cで10時間
焼成してα−燐酸三カルシウムを得た。
このα−燐酸三カルシウム10ミリモルを、20ミリモ
ルのリンゴ酸と20ミリモルのリンゴ酸二カリウムとを
1000dの水に溶解した水溶液に投入溶解し、撹拌す
るとわずかに沈澱が生じた。この沈澱含有混合溶解液か
ら水分を蒸発させるとペースト状の水溶性カルシウム塩
組成物が得られた。
これはカルシウム濃度10ミリモル/l、燐酸濃度6.
7ミリモル/l、カルシウム:燐酸モル比1.5:1を
有していた。
実新l引1 100ミリモルの水酸化カルシウム(Ca (011)
 2) ヲ10100Oの水に懸/rJさせ、このM、
 ?Fs ン夜に60ミリモルの燐酸(lhPo、)を
徐々に適正したところ、ハイドロ−1−シアパタイトの
沈澱が生じた。この懸濁;イソに、さらに800ミリモ
ルのグルコン酸を添加すると、ハイドロキシアバタイI
−は7容fill シた。この(IX合溶解液を炭酸ナ
トリウムで中和しても沈澱は生じなかった。この混合溶
解液の水分を徐々に芋発させたところ沈澱が生じ、ペー
スト状の水溶性カルシウム塩組成物が得られた。これを
再度10100O!の水に?容解したところ、この’t
8?Fj中のカルシウム濃度は100ミリモル/l、燐
酸濃度は60ミリモル/I!、であり、カルシウム:燐
酸モル比は1.7:1であった。
1施尉土 250ミリモルの水酸化カルシウムを1000100O
の水に懸濁し、この混濁液を撹拌しながら、これに15
0ミリモルの燐酸と、2000ミリモルの乳酸とを同時
に投入したところ、生成したハイドロキシアパタイトは
ただちに乳酸水溶液中に溶解した。この混合溶解液の水
分を徐々に蒸発させると沈澱が生じ、ペースト状の水溶
性カルシウム塩組成物が得られた。これを再度1000
dの水に溶解したところ、得られた溶液中のカルシウム
濃度は250ミリ−E /l、 / II!、燐酸り1
度は150ミリモル/!であり、カルシウム;燐酸モル
比は1.7:1であった。
裏庭±工 魚の骨を1100°Cで熱処理してカルシウムと燐酸の
モル比が1.6:1のハイドロキシアパタイトを製造し
た。30ミリモルのハイドロキシアパタイトを、100
0dの水に懸濁させ、この懸濁液に、30ミリモルのク
エン酸と30ミリモルのクエン酸三ナトリウムとを添加
し、撹拌したところハイドロキシアパタイトは完全には
溶解しなかった。
そこで、前記ハイドロキシアパタイトを1500″Cで
10時間熱処理して、α−燐酸三カルシウムと燐酸四カ
ルシウムに熱分解した。この熱分解物を上記と同じ条件
でカルボン酸化合物成分水溶液に溶解したところ、完全
に溶解した。この混合溶解液の水分を蒸発させペースト
状の水溶性カルシウム塩組成物を得た。これを、再度1
000dの水に溶解したところ、この溶液中のカルシウ
ム濃度は30ミリモル/l、燐酸濃度は19ミリモル/
lであり、カルシウム:燐酸モル比は1.6:1であっ
た。
丈覇M亙 水溶性カルシウム塩3■成物の生体に吸収され易さを確
認するために、実施例3で作製した水溶性カルシウム塩
組成物の溶液50戚をモルモットに経口投与したところ
、血清カルシウム濃度が一時的に上昇した。
〔発明の効果〕
上記の説明から明らかなように、本発明の水溶性カルシ
ウム塩組成物は、水に溶けやすく、かつカルシウムと燐
酸とをバランスよ(含むものであって、これを食品に添
加し、あるいは服用することにより、生体にカルシウム
を容易に吸収させることができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、α−燐酸三カルシウム、燐酸四カルシウム、および
    ハイドロキシアパタイトから選ばれた少なくとも1種か
    らなる燐酸カルシウム化合物成分を、クエン酸、リンゴ
    酸、グルコン酸、乳酸、および酢酸、並びに上記カルボ
    ン酸のナトリウム塩、およびカリウム塩から選ばれた少
    なくとも1種からなるカルボン酸化合物成分を含む水溶
    液に混合溶解して得られる水溶性カルシウム塩組成物。 2、前記混合溶解液を濃縮して得られる、請求の範囲第
    1項記載の組成物。 3、前記カルボン酸化合物成分中のカルボキシル基の総
    含有量が、前記燐酸カルシウム化合物成分中のカルシウ
    ム含有量1モルに対し、3モル以上である、請求の範囲
    第1項記載の組成物。 4、前記混合溶解液中の前記燐酸カルシウム化合物成分
    の含有量が、カルシウム含有量に換算して2.5ミリモ
    ル/l以上であり、かつ、燐酸含有量に換算して1.2
    ミリモル/l以上であり、そして、前記カルシウム含有
    量と燐酸含有量とのモル比が1.5:1〜20:1の範
    囲内にある、請求の範囲第1項記載の組成物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06319487A (ja) * 1993-05-10 1994-11-22 Morio Tokoro 液体カルシウムとその製造方法
EP1643866A2 (en) * 2003-07-15 2006-04-12 Astaris Llc Compositions and methods of addition for calcium supplementation in transparent beverages using tricalcium phosphate

Cited By (3)

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