JPH02153217A - エンジン冷却装置 - Google Patents
エンジン冷却装置Info
- Publication number
- JPH02153217A JPH02153217A JP63305775A JP30577588A JPH02153217A JP H02153217 A JPH02153217 A JP H02153217A JP 63305775 A JP63305775 A JP 63305775A JP 30577588 A JP30577588 A JP 30577588A JP H02153217 A JPH02153217 A JP H02153217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- radiator
- cowl
- stage
- cooling fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 38
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims description 4
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は各種動力源として使用されるエンジンの冷却装
置に関する。
置に関する。
(従来の技術とその問題点)
従来、エンジンの冷却装置は、第4図および第アン16
に伝達し回転しているので、冷却ファン駆動のなめにエ
ンジン出力の一部が消費され、それたけエンジン出力を
有効に使用できないという欠点かある。
に伝達し回転しているので、冷却ファン駆動のなめにエ
ンジン出力の一部が消費され、それたけエンジン出力を
有効に使用できないという欠点かある。
成上冷却ファン16とラジェーター1をエンジン出力軸
と同一ライン上に設置しなければならないので、これら
冷却ファン16とラジェーター1とを車両あるいは機械
に搭載する際に設置レイアウトの制約が大きく、とくに
小型の車両や機械等では制約が著しいという欠点かある
。
と同一ライン上に設置しなければならないので、これら
冷却ファン16とラジェーター1とを車両あるいは機械
に搭載する際に設置レイアウトの制約が大きく、とくに
小型の車両や機械等では制約が著しいという欠点かある
。
ラジェーター1とはカウル15を介して接近しているの
で、エンジン3の揺動により冷却ファン16がカウル1
5と干渉し破損する慮れがある。
で、エンジン3の揺動により冷却ファン16がカウル1
5と干渉し破損する慮れがある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記従来の欠点を除去すべくなされたものであ
って、このため本発明は、ラジェータ等放熱器を付属す
るエンジンの冷却装置において、環状壁を間にはさんで
同軸一体に形成した1段目外周ファンと2段目内周ファ
ンとからなる冷却ファンを放熱器の前あるいは後に回転
可能に軸支し、該1段目外周ファンの外周部と外方側部
とをカウルにてカバーし、該カウルのガス入口およびガ
ス出口をそれぞれエンジン排気マニホールドおよび消音
器に配管接続し、エンジンの排気ガスを利用して1段目
外周ファンを回転させるとともに2段目内周ファンの供
回りにより外気をラジェーターに通過させるようにしな
。これにより従来、過給器で出力アップの目的以外に何
等利用されていなかった排気ガスのエネルギーを利用し
て冷却ファンを駆動することによりエンジン出力のロス
低減を図ったことを特徴とする。
って、このため本発明は、ラジェータ等放熱器を付属す
るエンジンの冷却装置において、環状壁を間にはさんで
同軸一体に形成した1段目外周ファンと2段目内周ファ
ンとからなる冷却ファンを放熱器の前あるいは後に回転
可能に軸支し、該1段目外周ファンの外周部と外方側部
とをカウルにてカバーし、該カウルのガス入口およびガ
ス出口をそれぞれエンジン排気マニホールドおよび消音
器に配管接続し、エンジンの排気ガスを利用して1段目
外周ファンを回転させるとともに2段目内周ファンの供
回りにより外気をラジェーターに通過させるようにしな
。これにより従来、過給器で出力アップの目的以外に何
等利用されていなかった排気ガスのエネルギーを利用し
て冷却ファンを駆動することによりエンジン出力のロス
低減を図ったことを特徴とする。
(作 用)
エンジンより排出される排気ガスは排気マニホールドよ
り排気管を経てカウルのカス入口へ導かれ、排気ガスの
排出エネルギーで1段目外周ファンを回転させる。この
1段目外周ファンと2段目内周ファンとは同軸一体に形
成されているので、1段目外周ファンと2段目内周ファ
ンとはともに同速度で回転し、2段目内周ファンはファ
ンの回転によって外気をラジェーターを通して吸入し、
これによってエンジン冷却水を冷却する。カウルのガス
入口より流入した排気ガスは前述のように1段目外周フ
ァンを回転させたのち、カウルのガス出口より排気管を
経て、消音器に流入し消音されたのち大気中へ放出され
る。
り排気管を経てカウルのカス入口へ導かれ、排気ガスの
排出エネルギーで1段目外周ファンを回転させる。この
1段目外周ファンと2段目内周ファンとは同軸一体に形
成されているので、1段目外周ファンと2段目内周ファ
ンとはともに同速度で回転し、2段目内周ファンはファ
ンの回転によって外気をラジェーターを通して吸入し、
これによってエンジン冷却水を冷却する。カウルのガス
入口より流入した排気ガスは前述のように1段目外周フ
ァンを回転させたのち、カウルのガス出口より排気管を
経て、消音器に流入し消音されたのち大気中へ放出され
る。
(実施例)
以下、本発明の好適な実施例を添付図面に沿って説明す
る。
る。
第1図、第2図および第3図は本発明の一実施例を示す
もので、これらの図において第4図および第5図と同一
参照符号は同一構成部品を示す。
もので、これらの図において第4図および第5図と同一
参照符号は同一構成部品を示す。
図示実施例のものは冷却ファンFをラジェーター1の後
部へ設置したもので、該冷却ファンFは1段目外周ファ
ン5と2段目内周ファン6とを環状壁23をはさんで同
軸一体に形成したもので、これらIFi目外周ファン5
と2段目内周ファン6とが供回すする構造となっている
。このため、冷却ファンFのボス部が取付板2の中央に
立設した軸12に軸受22を介してスペーサ13とナツ
ト14で締結され、さらに該取付板2かボルト21でラ
ジェーター1に締結されている。これにより冷却ファン
Fはラジェーターと一体構造になっているが、冷却ファ
ンFは自由に回転できる。また、図示のように冷却ファ
ンFの1段目外周ファン5の外周部と外方側部とをカバ
ーするように形状づけられたカウル4が取付板2と一緒
にラジェーター1にボルト止めされており、これにより
カウル4と冷却ファンFの環状壁23とによって1段目
外周ファン5にガス流を導くためのガス案内室24が形
成されている。第2図に示すように、該カウル4のガス
人口11aは排気管8a、8bおよび振動絶縁の目的で
設けた蛇腹継手9を介してエンジンの排気ガス排出部で
ある排気マニホールド7に接続されており、また該ガス
人口11aと反対側に設けられたガス出口11bは排気
管8c。
部へ設置したもので、該冷却ファンFは1段目外周ファ
ン5と2段目内周ファン6とを環状壁23をはさんで同
軸一体に形成したもので、これらIFi目外周ファン5
と2段目内周ファン6とが供回すする構造となっている
。このため、冷却ファンFのボス部が取付板2の中央に
立設した軸12に軸受22を介してスペーサ13とナツ
ト14で締結され、さらに該取付板2かボルト21でラ
ジェーター1に締結されている。これにより冷却ファン
Fはラジェーターと一体構造になっているが、冷却ファ
ンFは自由に回転できる。また、図示のように冷却ファ
ンFの1段目外周ファン5の外周部と外方側部とをカバ
ーするように形状づけられたカウル4が取付板2と一緒
にラジェーター1にボルト止めされており、これにより
カウル4と冷却ファンFの環状壁23とによって1段目
外周ファン5にガス流を導くためのガス案内室24が形
成されている。第2図に示すように、該カウル4のガス
人口11aは排気管8a、8bおよび振動絶縁の目的で
設けた蛇腹継手9を介してエンジンの排気ガス排出部で
ある排気マニホールド7に接続されており、また該ガス
人口11aと反対側に設けられたガス出口11bは排気
管8c。
8dおよび同様の目的で設けた蛇腹継手9を介して消音
器10に接続されている。
器10に接続されている。
次に、本装置の作動方法について説明する。
エンジン3より排出される排気ガスは排気マニホールド
7より排気管8a、8bを経てカウル4のガス人口11
aへ導かれ、排気ガスの排出エネルギーで1段目外周フ
ァン5を回転させる。この1段目外周ファン5と2段目
内周ファン6とは同軸一体に形成されているので、1段
目外周ファン5と2段目内周ファン6とはともに同速度
で回転し、2段目内周ファン6はファンの回転によって
外気をラジェーター1を通して吸入し、これによってエ
ンジン冷却水を冷却する。このため、1段目外周ファン
5はガス入口より導入されるガスによって効率よく回転
され、また2段目内周ファン6はラジェーター1を介し
て外気を効率よく吸入するように翼を傾斜されている。
7より排気管8a、8bを経てカウル4のガス人口11
aへ導かれ、排気ガスの排出エネルギーで1段目外周フ
ァン5を回転させる。この1段目外周ファン5と2段目
内周ファン6とは同軸一体に形成されているので、1段
目外周ファン5と2段目内周ファン6とはともに同速度
で回転し、2段目内周ファン6はファンの回転によって
外気をラジェーター1を通して吸入し、これによってエ
ンジン冷却水を冷却する。このため、1段目外周ファン
5はガス入口より導入されるガスによって効率よく回転
され、また2段目内周ファン6はラジェーター1を介し
て外気を効率よく吸入するように翼を傾斜されている。
カウル4のガス入口11aより流入した排気カスは前述
のように1段目外周ファン5を回転させたのち、カウル
4のカス出口11bより排気管8c、8dを経て、消音
器10に流入し消音されたのち大気中へ放出される。
のように1段目外周ファン5を回転させたのち、カウル
4のカス出口11bより排気管8c、8dを経て、消音
器10に流入し消音されたのち大気中へ放出される。
このように、エンジンの排気エネルギーを利用して1段
目外周ファン5を駆動し、同軸の2段目内周ファン6で
外気をラジェーター1を通して吸入してエンジン冷却水
を冷却するようにしなので、冷却ファンFil動のため
にエンジン出力を消費することがなく、その分エンジン
出力を有効に利用することができる。
目外周ファン5を駆動し、同軸の2段目内周ファン6で
外気をラジェーター1を通して吸入してエンジン冷却水
を冷却するようにしなので、冷却ファンFil動のため
にエンジン出力を消費することがなく、その分エンジン
出力を有効に利用することができる。
また、ラジータ−1と冷却ファンFはエンジン3に対し
排気管8a、8b、8c、8dのみにて接続されるので
、排気管の接続方法を変えることにより配置レイアウト
の自由度を大きくすることができる。
排気管8a、8b、8c、8dのみにて接続されるので
、排気管の接続方法を変えることにより配置レイアウト
の自由度を大きくすることができる。
さらに、冷却ファンFかエンジン3より分離され、エン
ジンの振動を直接冷却ファンFに伝達することがないの
で、ファンとカウル4との接触による破損の慮れかない
。
ジンの振動を直接冷却ファンFに伝達することがないの
で、ファンとカウル4との接触による破損の慮れかない
。
なお、上記実施例では冷却ファンFをラジェター1の後
に配置したか、ラジェーター1の前に配置することもで
きる。
に配置したか、ラジェーター1の前に配置することもで
きる。
(効 果)
以上のように、本発明によれは、冷却ファンの駆動力を
エンジン出力軸から取り出さず、エンジン排気ガスのエ
ネルギーを利用して駆動するようにしたので、冷却ファ
ン駆動のためにエンジン出力が消費されずその分エンジ
ン出力を有効に利用することができる。また、ラジェー
ターと冷却ファンは排気管のみでエンジンに接続される
ので、この配管を変更することによりエンジンに対する
ラジェータおよび冷却ファンの配置レイアウトを自由に
変えることかできる。さらに、冷却ファンかエンジン側
に支持されずラジェーター側に支持されるので、冷却フ
ァンとカウルとが接触して破損する慮れかない。
エンジン出力軸から取り出さず、エンジン排気ガスのエ
ネルギーを利用して駆動するようにしたので、冷却ファ
ン駆動のためにエンジン出力が消費されずその分エンジ
ン出力を有効に利用することができる。また、ラジェー
ターと冷却ファンは排気管のみでエンジンに接続される
ので、この配管を変更することによりエンジンに対する
ラジェータおよび冷却ファンの配置レイアウトを自由に
変えることかできる。さらに、冷却ファンかエンジン側
に支持されずラジェーター側に支持されるので、冷却フ
ァンとカウルとが接触して破損する慮れかない。
第1図は本発明の一実施例を一部破断して示す斜視図、
第2図は本発明の一実施例による暗示的系統図、第3図
は第1図のA−A断面図、第4図は従来装置の一例を示
す斜視図、第5図は第4図の装置の部分断面図である。
第2図は本発明の一実施例による暗示的系統図、第3図
は第1図のA−A断面図、第4図は従来装置の一例を示
す斜視図、第5図は第4図の装置の部分断面図である。
Claims (1)
- ラジエーター等放熱器を付属するエンジンの冷却装置に
おいて、環状壁を間にはさんで同軸一体に形成した1段
目外周ファンと2段目内周ファンとからなる冷却ファン
を放熱器の前あるいは後に回転可能に軸支し、該1段目
外周ファンの外周部と外方側部とをカウルにてカバーし
、該カウルのガス入口およびガス出口をそれぞれエンジ
ン排気マニホールドおよび消音器に配管接続し、エンジ
ンの排気ガスを利用して1段目外周ファンを回転させる
とともに2段目内周ファンの供回りにより外気をラジエ
ータに通過させるようにしたエンジン冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63305775A JPH0814248B2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | エンジン冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63305775A JPH0814248B2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | エンジン冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02153217A true JPH02153217A (ja) | 1990-06-12 |
JPH0814248B2 JPH0814248B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=17949199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63305775A Expired - Fee Related JPH0814248B2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | エンジン冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0814248B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100535018B1 (ko) * | 2003-11-05 | 2005-12-07 | 기아자동차주식회사 | 라디에이터 팬을 이용한 배기 장치 |
CN113137304A (zh) * | 2021-04-09 | 2021-07-20 | 东风柳州汽车有限公司 | 一种发动机冷却组件 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS616627U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-16 | 株式会社小松製作所 | 過給エンジンの吸気冷却装置 |
JPS63280818A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-17 | Kubota Ltd | 農用トラクタの原動部構造 |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP63305775A patent/JPH0814248B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS616627U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-16 | 株式会社小松製作所 | 過給エンジンの吸気冷却装置 |
JPS63280818A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-17 | Kubota Ltd | 農用トラクタの原動部構造 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100535018B1 (ko) * | 2003-11-05 | 2005-12-07 | 기아자동차주식회사 | 라디에이터 팬을 이용한 배기 장치 |
CN113137304A (zh) * | 2021-04-09 | 2021-07-20 | 东风柳州汽车有限公司 | 一种发动机冷却组件 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0814248B2 (ja) | 1996-02-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |