JPH0215289A - トナー飛散防止シール材 - Google Patents
トナー飛散防止シール材Info
- Publication number
- JPH0215289A JPH0215289A JP16645388A JP16645388A JPH0215289A JP H0215289 A JPH0215289 A JP H0215289A JP 16645388 A JP16645388 A JP 16645388A JP 16645388 A JP16645388 A JP 16645388A JP H0215289 A JPH0215289 A JP H0215289A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- edge
- sealing material
- sealant
- photosensitive drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000565 sealant Substances 0.000 title abstract 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 31
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 31
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 23
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 6
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 abstract description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、複写機等の感光体ドラムに用いられるトナー
飛散防止シール材に関する。
飛散防止シール材に関する。
[従来の技術]
従来より、複写機の感光体ドラムに残留したトナーを除
去するブレード方式によるクリーニング装置が知られて
おり、クリーニング装置にはトナー飛散防止シール材が
設けられている(特公昭51−36501号公報、特開
昭56−60474号公報等)。このトナー飛散防止シ
ール材103は、例えば第4図に示すように、ブレード
121により感光体ドラム101の外周面101aを掻
き取ったトナーをトナー回収用のスパイラル125に案
内する薄板状のものであり、その一端部をシールホルダ
ー30に接着固定した後その他端部が感光体ドラム10
1の外周面101aに当接した状態でシールホルダー3
0をスパイラルホルダ123に装着することにより取り
付けられている。
去するブレード方式によるクリーニング装置が知られて
おり、クリーニング装置にはトナー飛散防止シール材が
設けられている(特公昭51−36501号公報、特開
昭56−60474号公報等)。このトナー飛散防止シ
ール材103は、例えば第4図に示すように、ブレード
121により感光体ドラム101の外周面101aを掻
き取ったトナーをトナー回収用のスパイラル125に案
内する薄板状のものであり、その一端部をシールホルダ
ー30に接着固定した後その他端部が感光体ドラム10
1の外周面101aに当接した状態でシールホルダー3
0をスパイラルホルダ123に装着することにより取り
付けられている。
また、外周面101aの残留トナーがトナー飛散防止シ
ール材103の他端部を通過することなく落下するとそ
の下方を通過する複写紙上に落下して画像トラブルの原
因となるため、感光体ドラム101の先進側となるトナ
ー飛散防止シール材103の下方にはトナー受は板14
0が設【プられ、落下してくるトナーを受は止めるよう
にしている。
ール材103の他端部を通過することなく落下するとそ
の下方を通過する複写紙上に落下して画像トラブルの原
因となるため、感光体ドラム101の先進側となるトナ
ー飛散防止シール材103の下方にはトナー受は板14
0が設【プられ、落下してくるトナーを受は止めるよう
にしている。
このトナー受は板140は、その一端部が感光体ドラム
101の外周面101aに近接した状態で他端部がシー
ルホルダー30の下部に接着固定されている。
101の外周面101aに近接した状態で他端部がシー
ルホルダー30の下部に接着固定されている。
[発明が解決しにうとづる課題]
上記従来のトナー飛散防止シール材103の場合には、
残留1〜ナーの落下にJ:る画像1〜ラブルを防止する
ためにさらにトナー受り板140を設けでいるが、この
1〜ブー受【プ板140@設けることによりかなりのロ
ス1〜高を招くという問題がある。
残留1〜ナーの落下にJ:る画像1〜ラブルを防止する
ためにさらにトナー受り板140を設けでいるが、この
1〜ブー受【プ板140@設けることによりかなりのロ
ス1〜高を招くという問題がある。
本発明は上記問題点に鑑み案出されたものであり、シー
ル性に優れるとともに製造コストを低減することができ
る1〜ナー飛散防止シール材を提供することを目的とす
る。
ル性に優れるとともに製造コストを低減することができ
る1〜ナー飛散防止シール材を提供することを目的とす
る。
[課題を解決Jるための手段]
本発明のトナー飛散防止シール材は、回転自在に保持さ
れた感光体ドラムと該感光体ドラムの外周面と所定間隔
を隔てて配置された保持部材との間の前記間隔を覆う薄
板状の1〜ナー飛散防止シル材であって、その幅方向の
中央部で2つに折り曲げられて断面字形状であり、折り
曲げられた中央部が前記保持部材に保持されているとと
もに一端部が前記感光体ドラムの外周面に当接しかっ他
端部が該感光体ドラムの先進側の外周面に近接して配置
されていることを特徴とするものである。
れた感光体ドラムと該感光体ドラムの外周面と所定間隔
を隔てて配置された保持部材との間の前記間隔を覆う薄
板状の1〜ナー飛散防止シル材であって、その幅方向の
中央部で2つに折り曲げられて断面字形状であり、折り
曲げられた中央部が前記保持部材に保持されているとと
もに一端部が前記感光体ドラムの外周面に当接しかっ他
端部が該感光体ドラムの先進側の外周面に近接して配置
されていることを特徴とするものである。
[作用]
本発明のトナー飛散防止シール月は、その幅方向の中央
部で2つに折り曲げられた断面V字形状であり、その折
り曲げられに中央部が保持部材に保持されでいる。これ
により、トナー飛散防止シル材の一端部側で感光体ドラ
ムの外周面と保持部材との間隔部分をシールするととも
に、その端部を通過することなく感光体ドラムの外周面
がら落下するトナーを他端部側で受は止める。
部で2つに折り曲げられた断面V字形状であり、その折
り曲げられに中央部が保持部材に保持されでいる。これ
により、トナー飛散防止シル材の一端部側で感光体ドラ
ムの外周面と保持部材との間隔部分をシールするととも
に、その端部を通過することなく感光体ドラムの外周面
がら落下するトナーを他端部側で受は止める。
[実施例]
以下、本発明のトナー飛散防止シール材の具体的実施例
を添伺図面を参照して説明する。
を添伺図面を参照して説明する。
第1図は本実施例の1ヘナー飛散防止シール材をクリー
ニング装置に装着した状態を示す断面図であり、第2図
はその要部の拡大斜視図であり、第3図は第2図の分解
斜視図である。第1図に示すように、クリーニング装置
2は、矢印a方向に回転駆動自在に保持された感光体ド
ラム1の外周面1aにその一方側に形成された開口部が
対向して配置されており、外周面1aに残留するトナー
を除去するものである。このクリーニング装置2は、感
光体ドラム1の外周面1aにそのエツジが当接し残留ト
ナーを掻き取るブレート21と、ブレビ21により掻き
取られて落下してくるトナーを受は入れる開口部231
を側周部にもつ筒状のスパイラルホルダ23と、スパイ
ラルホルダ23に収容され回転駆動することによってト
ナーを回収容器(図示せず)へ搬送するスパイラル25
とを備えている。スパイラルホルダ23は、ブレード2
1の下方でその開口部231がブレード21と対向する
とともに、感光体ドラム1の外周面1aと所定間隔を隔
ててその回転軸(図示せず)と平行に配置されている。
ニング装置に装着した状態を示す断面図であり、第2図
はその要部の拡大斜視図であり、第3図は第2図の分解
斜視図である。第1図に示すように、クリーニング装置
2は、矢印a方向に回転駆動自在に保持された感光体ド
ラム1の外周面1aにその一方側に形成された開口部が
対向して配置されており、外周面1aに残留するトナー
を除去するものである。このクリーニング装置2は、感
光体ドラム1の外周面1aにそのエツジが当接し残留ト
ナーを掻き取るブレート21と、ブレビ21により掻き
取られて落下してくるトナーを受は入れる開口部231
を側周部にもつ筒状のスパイラルホルダ23と、スパイ
ラルホルダ23に収容され回転駆動することによってト
ナーを回収容器(図示せず)へ搬送するスパイラル25
とを備えている。スパイラルホルダ23は、ブレード2
1の下方でその開口部231がブレード21と対向する
とともに、感光体ドラム1の外周面1aと所定間隔を隔
ててその回転軸(図示せず)と平行に配置されている。
そして第2図および第3図に示すように、スパイラルホ
ルダ23に形成された開口部231の感光体ドラム1に
近い側の開口端外側部には、感光体ドラム1の外周面1
aと対向し垂直方向に位置する第1平面233aと、第
1平而233aの下端で交わり感光体ドラム1aの外周
面1aと直交する方向に位置する第2平面233bとか
らなる断面V字形状の保持部233が形成されており、
この保持部233にトナー飛散防止シール材3が装着さ
れている。トナー飛散防止シール材3は、厚さo、’i
mmで所定の大きさに形成された長尺状のポリエステル
フィルムであり、その幅方向の中央部の所定位置で2つ
に折り曲げられて断面V字形状のものである。このトナ
ー飛散防止シール材3は、折り曲げられた中央部が保持
部233の第1平而233aおよび第2平面233bに
沿って当接し、その一端部31が感光体ドラム1の外周
面1aに当接するとともに、他端部32が感光体ドラム
1の先進側の外周面1aに近接した状態でシールホルダ
235によって挟持固定されている。シールホルダ23
5は、保持部233の第1平面233aと第2当面23
3bとが交わる角度と同じ角度の角部をもつ断面角形状
でトナー飛散防止シール材3より少し長い大きさのもで
あり、その両端部に形成されだ円孔235aを貫通し第
1平面233aのビス穴237aに螺合された2本のビ
ス237により固定されている。
ルダ23に形成された開口部231の感光体ドラム1に
近い側の開口端外側部には、感光体ドラム1の外周面1
aと対向し垂直方向に位置する第1平面233aと、第
1平而233aの下端で交わり感光体ドラム1aの外周
面1aと直交する方向に位置する第2平面233bとか
らなる断面V字形状の保持部233が形成されており、
この保持部233にトナー飛散防止シール材3が装着さ
れている。トナー飛散防止シール材3は、厚さo、’i
mmで所定の大きさに形成された長尺状のポリエステル
フィルムであり、その幅方向の中央部の所定位置で2つ
に折り曲げられて断面V字形状のものである。このトナ
ー飛散防止シール材3は、折り曲げられた中央部が保持
部233の第1平而233aおよび第2平面233bに
沿って当接し、その一端部31が感光体ドラム1の外周
面1aに当接するとともに、他端部32が感光体ドラム
1の先進側の外周面1aに近接した状態でシールホルダ
235によって挟持固定されている。シールホルダ23
5は、保持部233の第1平面233aと第2当面23
3bとが交わる角度と同じ角度の角部をもつ断面角形状
でトナー飛散防止シール材3より少し長い大きさのもで
あり、その両端部に形成されだ円孔235aを貫通し第
1平面233aのビス穴237aに螺合された2本のビ
ス237により固定されている。
この状態で感光体ドラム1が回転駆動し、その外周面1
aに残留する1−ナーがブレード21によって掻き取ら
れると、掻き取られたトナーはトナ飛散防止シール材3
の一端部31側によりスパイラルホルダ23内に案内さ
れる。また、感光体ドラム1の外周面1aに残留するト
ナーのうちトナー飛散防止シール材3の他端部位置を通
過した後一端部31を通過することなく落下したしたト
ナーは、トナー飛散防止シ〜ル材3の他端部32にJζ
つで受は止められる。
aに残留する1−ナーがブレード21によって掻き取ら
れると、掻き取られたトナーはトナ飛散防止シール材3
の一端部31側によりスパイラルホルダ23内に案内さ
れる。また、感光体ドラム1の外周面1aに残留するト
ナーのうちトナー飛散防止シール材3の他端部位置を通
過した後一端部31を通過することなく落下したしたト
ナーは、トナー飛散防止シ〜ル材3の他端部32にJζ
つで受は止められる。
以上のように本実施例の1ヘナ一飛散防止シール月3は
、1枚のポリエステルフィルムを2つに折り曲げること
によって、トナーをシールする一端部31側と落下して
くる1〜ナーを受は止める他端部32側とを備えている
ため、シール性に優れるとともに製造コストを低減する
ことができる。また、トナー飛散防止シール材3は、シ
ールホルダ235を介して保持固定されているため、シ
ールホルダ235を取り外すことによりトナー飛散防止
シール材3のみを新規なものと交換することができ、交
換時の費用が低減し交換作業も容易に行なうことができ
る。
、1枚のポリエステルフィルムを2つに折り曲げること
によって、トナーをシールする一端部31側と落下して
くる1〜ナーを受は止める他端部32側とを備えている
ため、シール性に優れるとともに製造コストを低減する
ことができる。また、トナー飛散防止シール材3は、シ
ールホルダ235を介して保持固定されているため、シ
ールホルダ235を取り外すことによりトナー飛散防止
シール材3のみを新規なものと交換することができ、交
換時の費用が低減し交換作業も容易に行なうことができ
る。
さらには、トナー飛散防止シール材3は2つに折り曲げ
られているため、長さ方向の全体としての剛性が高くな
る。このため、取り付番プる際に屈曲しにくく、折り曲
げ部分の角を用いて位置出しが容易にできることにより
取り付は作業が簡単になる。
られているため、長さ方向の全体としての剛性が高くな
る。このため、取り付番プる際に屈曲しにくく、折り曲
げ部分の角を用いて位置出しが容易にできることにより
取り付は作業が簡単になる。
なお、本実施例ではトナー飛散防止シール材3をシール
ホルダ235およびビス237により保持固定している
が、その他の固定方法として例えばスパイラルホルダ2
3の保持部233に直接接着固定することができる。こ
の場合、シールホルダ235、ビス237が不用となる
ため部材の数を減らすことができさらにコストを低減す
ることができる。また、通常の使用に支障の無い範囲で
接着を弱めに設定すれば交換を容易に行なうことができ
る。あるいはスパイラルホルダ23を磁性体で形成する
とともにシールホルダ235を磁石で形成してその磁力
作用により固定することもできる。これによってトナー
飛散防止シール材3の着脱がより容易となり、組み付け
や交換、清掃等のメンテナンスがより簡単になる。
ホルダ235およびビス237により保持固定している
が、その他の固定方法として例えばスパイラルホルダ2
3の保持部233に直接接着固定することができる。こ
の場合、シールホルダ235、ビス237が不用となる
ため部材の数を減らすことができさらにコストを低減す
ることができる。また、通常の使用に支障の無い範囲で
接着を弱めに設定すれば交換を容易に行なうことができ
る。あるいはスパイラルホルダ23を磁性体で形成する
とともにシールホルダ235を磁石で形成してその磁力
作用により固定することもできる。これによってトナー
飛散防止シール材3の着脱がより容易となり、組み付け
や交換、清掃等のメンテナンスがより簡単になる。
[発明の効果]
本発明の1−す−飛散防止シール材は、その幅方向の中
央部で2つに折り曲げられて断面■字形状であり、折り
曲げられた中央部が保持部材に保持されているとともに
一端部が感光体ドラムの外周面に当接しかつ他端部が感
光体ドラムの先進側の外周面に近接して配置されている
。これにより、トナー飛散防止シール材の一端部側でシ
ールするとともに他端部側で落下してくるトナーを受は
一止めるようにしているため、シール性に優れるととも
に製造コストを低減することができる。
央部で2つに折り曲げられて断面■字形状であり、折り
曲げられた中央部が保持部材に保持されているとともに
一端部が感光体ドラムの外周面に当接しかつ他端部が感
光体ドラムの先進側の外周面に近接して配置されている
。これにより、トナー飛散防止シール材の一端部側でシ
ールするとともに他端部側で落下してくるトナーを受は
一止めるようにしているため、シール性に優れるととも
に製造コストを低減することができる。
第1図〜第3図は本発明の実施例に係り、第1図はトナ
ー飛散防止シール材をクリーニング装置に装着した状態
を示す断面図、第2図は要部の拡大斜視図、第3図は第
2図の分解斜視図である。 第4図は従来のトナー飛散防止シール材がクリング装置
に装着された状態を示す断面図である。 1・・・感光体ドラム 1a・・・外周面 3・・・トナー飛散防止シール材
ー飛散防止シール材をクリーニング装置に装着した状態
を示す断面図、第2図は要部の拡大斜視図、第3図は第
2図の分解斜視図である。 第4図は従来のトナー飛散防止シール材がクリング装置
に装着された状態を示す断面図である。 1・・・感光体ドラム 1a・・・外周面 3・・・トナー飛散防止シール材
Claims (1)
- (1)回転自在に保持された感光体ドラムと該感光体ド
ラムの外周面と所定間隔を隔てて配置された保持部材と
の間の前記間隔を覆う薄板状のトナー飛散防止シール材
であって、その幅方向の中央部で2つに折り曲げられて
断面V字形状であり、折り曲げられた中央部が前記保持
部材に保持されているとともに一端部が前記感光体ドラ
ムの外周面に当接しかつ他端部が該感光体ドラムの先進
側の外周面に近接して配置されていることを特徴とする
トナー飛散防止シール材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16645388A JPH0215289A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | トナー飛散防止シール材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16645388A JPH0215289A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | トナー飛散防止シール材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0215289A true JPH0215289A (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=15831685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16645388A Pending JPH0215289A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | トナー飛散防止シール材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0215289A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011002558A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Konica Minolta Business Technologies Inc | イメージングユニットおよびそれを搭載した画像形成装置 |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP16645388A patent/JPH0215289A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011002558A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Konica Minolta Business Technologies Inc | イメージングユニットおよびそれを搭載した画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4674865A (en) | Cleaning device | |
US5517294A (en) | Image-forming machine equipped with cleaning means | |
US4639123A (en) | Cleaning device | |
JP4102011B2 (ja) | 転写ローラ装置 | |
JPH0215289A (ja) | トナー飛散防止シール材 | |
JP3906887B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US5486905A (en) | Developing agent recovery apparatus and image forming apparatus using such recovery apparatus | |
CA2274162A1 (en) | Reproduction machine including a developer material cartridge having a label assembly reuseable as a sealing device | |
JPS62156671A (ja) | 画像形成装置のカ−トリツジ装置 | |
JP2611010B2 (ja) | クリ−ニング装置及びプロセスカ−トリッジ | |
JPH0772675A (ja) | プロセスカートリッジ | |
JPH07101325B2 (ja) | プロセスカートリッジ及び前記プロセスカートリッジを着脱可能な画像形成装置 | |
JP2003167487A (ja) | クリーニング装置 | |
JP2004198562A (ja) | 画像形成装置のクリーニング装置 | |
JPH0451254A (ja) | 画像生成装置 | |
JP2564706Y2 (ja) | 電子写真装置の現像装置 | |
JPH08146851A (ja) | クリーニング手段を備えた画像形成機 | |
JP4547166B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0750778Y2 (ja) | トナーシール装置 | |
JP3165250B2 (ja) | 電子写真装置 | |
JPS63155063A (ja) | スクレ−パ取り付け構造 | |
JP2921690B2 (ja) | 電子写真装置の現像装置 | |
JPH04323671A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH04291380A (ja) | 電子写真記録装置における現像器 | |
JPH0862978A (ja) | 現像装置 |