JPH02152028A - 光学ヘッドのレンズクリーニング装置 - Google Patents
光学ヘッドのレンズクリーニング装置Info
- Publication number
- JPH02152028A JPH02152028A JP63305424A JP30542488A JPH02152028A JP H02152028 A JPH02152028 A JP H02152028A JP 63305424 A JP63305424 A JP 63305424A JP 30542488 A JP30542488 A JP 30542488A JP H02152028 A JPH02152028 A JP H02152028A
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- JP
- Japan
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- disk
- static electricity
- lens
- optical head
- synthetic resin
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Links
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 31
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 23
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
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- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/121—Protecting the head, e.g. against dust or impact with the record carrier
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光デイスク装置の光学ヘッドのレンズクリーニ
ング装置に関する。
ング装置に関する。
光デイスク装置は通常の室内に設置されて使用されるの
が一般的である。このため数ケ月も経つと、光学ヘッド
の対物レンズ上に塵埃が積もり、読取りに混入するエラ
ーも徐々に増えてくる。このため、レンズ面のクリーニ
ングを定期的に行う必要がある。
が一般的である。このため数ケ月も経つと、光学ヘッド
の対物レンズ上に塵埃が積もり、読取りに混入するエラ
ーも徐々に増えてくる。このため、レンズ面のクリーニ
ングを定期的に行う必要がある。
光デイスク装置を分解してクリーニングを行おうとする
と、サービスエンジニアにたよらざるを得ず、手間と時
間がかかり好ましくない。このため、このクリーニング
を手軽に行い得るようにする必要がある。
と、サービスエンジニアにたよらざるを得ず、手間と時
間がかかり好ましくない。このため、このクリーニング
を手軽に行い得るようにする必要がある。
光デイスク装置の内部にブラシを組み込み、このブラシ
によってレンズ上の塵埃を除去するようにした構成のも
のがある。
によってレンズ上の塵埃を除去するようにした構成のも
のがある。
ブラシがレンズ面を掃くようにして上記塵埃を除去して
おり、クリーニングのときにブラシがレンズ面を擦りク
リーニングが幾度も繰り返されるうちにレンズ面を傷付
でしまう虞れがあった。
おり、クリーニングのときにブラシがレンズ面を擦りク
リーニングが幾度も繰り返されるうちにレンズ面を傷付
でしまう虞れがあった。
本発明はレンズ面を傷付ける虞れなくレンズのクリーニ
ングを可能とする光学ヘッドのレンズクリーニング装置
を提供することを目的とする。
ングを可能とする光学ヘッドのレンズクリーニング装置
を提供することを目的とする。
本発明は、光ディスクと同軸に合成樹脂製のディスクを
設け、 且つ回転する該合成樹脂ディスクに接触して該合成樹脂
ディスクを相対的に摺設し静電気を発生させる静電気発
生棒を、該合成樹脂ディスクに対向させて設けてなり、 光学ヘッドのレンズのクリーニングに際して、該光学ヘ
ッドを上記合成樹脂ディスクに対向させ、且つ上記静電
気発生棒を上記合成樹脂ディスクに接触させて該合成樹
脂ディスクに静電気を帯電させ、この静電気により上記
光学ヘッドのレンズ上の塵埃を吸い寄せてクリーニング
を行うよう構成したものである。
設け、 且つ回転する該合成樹脂ディスクに接触して該合成樹脂
ディスクを相対的に摺設し静電気を発生させる静電気発
生棒を、該合成樹脂ディスクに対向させて設けてなり、 光学ヘッドのレンズのクリーニングに際して、該光学ヘ
ッドを上記合成樹脂ディスクに対向させ、且つ上記静電
気発生棒を上記合成樹脂ディスクに接触させて該合成樹
脂ディスクに静電気を帯電させ、この静電気により上記
光学ヘッドのレンズ上の塵埃を吸い寄せてクリーニング
を行うよう構成したものである。
レンズに付いた塵埃の除去は非接触で行われるため、レ
ンズのクリーニングは、レンズ面に傷を付ける虞れなく
行われる。
ンズのクリーニングは、レンズ面に傷を付ける虞れなく
行われる。
第1図は本発明の一実施例の光学ヘッドのレンズクリー
ニング装置を概略的に示す。
ニング装置を概略的に示す。
第2図は本発明の光学ヘッドのレンズクリーニング装置
が組み込まれている光デイスク装置を示し、第3図は第
2図中光学ヘッドのレンズクリーニング装置を取り出し
て示す。
が組み込まれている光デイスク装置を示し、第3図は第
2図中光学ヘッドのレンズクリーニング装置を取り出し
て示す。
各図中、1は光デイスク装置であり、複数の光ディスク
2が軸3に同軸的に固定されて組み込まれており、且つ
光学ヘッド4も組み込まれている。
2が軸3に同軸的に固定されて組み込まれており、且つ
光学ヘッド4も組み込まれている。
光ディスク2はモータ(図示せず)により矢印へ方向に
高速回転される。
高速回転される。
光学ヘッド4は、パルスモータ5により矢印B方向に移
動され、パルスモータ6により矢印C方向に移動される
。
動され、パルスモータ6により矢印C方向に移動される
。
光学ヘッド4には、第1図に示すように、凹の対物レン
ズ7.8が相対向して組み込まれている。
ズ7.8が相対向して組み込まれている。
次にレンズクリーニング装置について説明する。
10は合成樹脂製のディスクであり、上記の軸3に固定
してあり、複数の光ディスク2の端の位置に、光ディス
ク2と同軸に設けである。
してあり、複数の光ディスク2の端の位置に、光ディス
ク2と同軸に設けである。
11.12は静電気発生棒であり、第3図に併せて示す
ように、シャーシ13に植設されたVラフ状の板ばね1
4の自由端に固定してあり、合成樹脂ディスク10の下
部側においてディスク面より寸法a(−約2alI)I
llft間してディスク10に対向してこれを挟むよう
に設けである。
ように、シャーシ13に植設されたVラフ状の板ばね1
4の自由端に固定してあり、合成樹脂ディスク10の下
部側においてディスク面より寸法a(−約2alI)I
llft間してディスク10に対向してこれを挟むよう
に設けである。
静電気発生棒11は、第4図に示すように]イル15を
内蔵した合成樹脂製の根状の棒体16に柔かいナイロン
(登録商標)製の帯体17を巻き付けてなる構成である
。
内蔵した合成樹脂製の根状の棒体16に柔かいナイロン
(登録商標)製の帯体17を巻き付けてなる構成である
。
別の静電気発生棒12も、F記の静電気発生棒11と同
じ構成である。
じ構成である。
次にレンズクリーニング動作について説明する。
再生時には、光学ヘッド4は第2図及び第5図に示すよ
うに光ディスク2に対向する位置にある。
うに光ディスク2に対向する位置にある。
合成樹脂ディスク10は静電気発生棒11.12とは接
触せずに光ディスク2と一体的に回転している。
触せずに光ディスク2と一体的に回転している。
第5図に示すように、レンズ7.8の凹状のレンズ面7
a、8aに塵埃20.21が多く溜まり、クリーニング
が必要となった場合に、クリーニング釦等を押す。
a、8aに塵埃20.21が多く溜まり、クリーニング
が必要となった場合に、クリーニング釦等を押す。
この操作により、以下に述べるクリーニング動作が、制
御回路25(第1図参照)よりの信号により自動的に行
われる。
御回路25(第1図参照)よりの信号により自動的に行
われる。
ディスク2,10は回転を継続する。
まず、第1図中、モータ駆動回路26によりモータ5(
6)が駆動され、光学ヘッド4が移動され、第1図及び
第3図に示すように合成樹脂ディスク10の位置にセッ
トされる。
6)が駆動され、光学ヘッド4が移動され、第1図及び
第3図に示すように合成樹脂ディスク10の位置にセッ
トされる。
続いて、コイル駆動回路27が動作し、各静電気発生棒
11,12のコイル15に約1分間通電される。
11,12のコイル15に約1分間通電される。
この通電により、磁界が発生し、静電気発生棒11.1
2が叛ばね14に抗して矢印F方向に互いに引き寄せら
れ、第1図中二点鎖線で示すように合成樹脂ディスク1
0に接触する。
2が叛ばね14に抗して矢印F方向に互いに引き寄せら
れ、第1図中二点鎖線で示すように合成樹脂ディスク1
0に接触する。
これにより、ディスク10は棒11.12を擦りながら
高速回転する状態となり、ディスク10の両面10a、
10bのうち外周側の部分10a−1、10b−1に静
電気が発生し帯電する。
高速回転する状態となり、ディスク10の両面10a、
10bのうち外周側の部分10a−1、10b−1に静
電気が発生し帯電する。
光学ヘッド4は第3図に示すようにレンズ7゜8が夫々
上記の静電気が帯電した円形帯状の部分10a−1、1
0b−1に対向するように位置決めしてあり、レンズ7
.8上の塵埃20.21は夫々矢印G、Hで示すように
ディスク10に吸い寄せられてレンズ7.8上より除去
され、レンズ面7a、8aがクリーニングされる。
上記の静電気が帯電した円形帯状の部分10a−1、1
0b−1に対向するように位置決めしてあり、レンズ7
.8上の塵埃20.21は夫々矢印G、Hで示すように
ディスク10に吸い寄せられてレンズ7.8上より除去
され、レンズ面7a、8aがクリーニングされる。
ここで、塵埃20.21は、レンズ面7a。
8aに被着しているのではなく、単に積もって溜まって
いるだけであるため、上記の静電気によっても簡単に吸
い寄せられる。
いるだけであるため、上記の静電気によっても簡単に吸
い寄せられる。
なお、上記の制御回路25はマイクロコンピュータで構
成してあり、第6図に示すように動作づる。
成してあり、第6図に示すように動作づる。
まず、ステップ30でモータ駆動回路を動作させる。続
いて、ステップ31で光学ヘッド4が合成樹脂ディスク
10の位置にセットされたか否かを判断する。
いて、ステップ31で光学ヘッド4が合成樹脂ディスク
10の位置にセットされたか否かを判断する。
判断結果がYESとなると、ステップ32でコイル駆動
回路32を約1分開動作させる。
回路32を約1分開動作させる。
上記のように、レンズ面7a、8aのクリーニングはレ
ンズ面7a、8aに対して非接触的に行われ、レンズ面
7a、8aを傷付ける虞れなく行われる。
ンズ面7a、8aに対して非接触的に行われ、レンズ面
7a、8aを傷付ける虞れなく行われる。
また、上記の板ばね14の強さは棒11.12を垂直に
支えうる程度に定めである。一方、コイル15に発生す
る磁界は数100 0a程度としである。これにより、
クリーニング時に静電気発生棒11,12は、ディスク
10に確実に接触する。
支えうる程度に定めである。一方、コイル15に発生す
る磁界は数100 0a程度としである。これにより、
クリーニング時に静電気発生棒11,12は、ディスク
10に確実に接触する。
以上説明した様に、本発明によれば、レンズ上の塵埃を
除去するクリーニングをレンズ面を傷付ける虞れなく行
うことが出来る。
除去するクリーニングをレンズ面を傷付ける虞れなく行
うことが出来る。
第1図は本発明の一実施例の光学ヘッドのレンズクリー
ニング装置を概略的に示す図、第2図は本発明の光学ヘ
ッドのレンズクリーニング装置が組み込まれている光デ
イスク装置の内部を示す図、 第3図は第2図中レンズクリーニング装置を取り出して
示す図、 第4図は静電気発生棒を示す図、 第5図は非クリーニング時の状態を示す図、第6図はク
リーニングのフローチャートである。 図において、 2は光ディスク、 4は光学ヘッド、 7.8は対物レンズ、 10は合成樹脂ディスク、 10a、10bは面、 10a−1、10b−1は帯電部分、 11.12は静電気発生棒、 13はシャーシ、 14は板ばね、 15はコイル、 16は棒体、 17はナイロン製帯体、 20.21は塵埃、 25は制御回路、 26はモータ駆動回路 を示す。 牟2図”中°レエス)リーニン出を取り1±1しT1〒
J3第3 fm −W!電気発士棹玄承T図 第4図 クリm:2゛′のツウ 第6図 非2リーニシグ吟の、9入は4ホす圀 第5図
ニング装置を概略的に示す図、第2図は本発明の光学ヘ
ッドのレンズクリーニング装置が組み込まれている光デ
イスク装置の内部を示す図、 第3図は第2図中レンズクリーニング装置を取り出して
示す図、 第4図は静電気発生棒を示す図、 第5図は非クリーニング時の状態を示す図、第6図はク
リーニングのフローチャートである。 図において、 2は光ディスク、 4は光学ヘッド、 7.8は対物レンズ、 10は合成樹脂ディスク、 10a、10bは面、 10a−1、10b−1は帯電部分、 11.12は静電気発生棒、 13はシャーシ、 14は板ばね、 15はコイル、 16は棒体、 17はナイロン製帯体、 20.21は塵埃、 25は制御回路、 26はモータ駆動回路 を示す。 牟2図”中°レエス)リーニン出を取り1±1しT1〒
J3第3 fm −W!電気発士棹玄承T図 第4図 クリm:2゛′のツウ 第6図 非2リーニシグ吟の、9入は4ホす圀 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光ディスク(2)と同軸に合成樹脂製のディスク(1
0)を設け、 且つ回転する該合成樹脂ディスクに接触して該合成樹脂
ディスクを相対的に摺設し静電気を発生させる静電気発
生棒(11、12)を、該合成樹脂ディスクに対向させ
て設けてなり、 光学ヘッドのレンズのクリーニングに際して、該光学ヘ
ッドを上記合成樹脂ディスクに対向させ、且つ上記静電
気発生棒を上記合成樹脂ディスクに接触させて該合成樹
脂ディスクに静電気を帯電させ、この静電気により上記
光学ヘッドのレンズ(7、8)上の塵埃を吸い寄せてク
リーニングを行うよう構成したことを特徴とする光学ヘ
ッドのレンズクリーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63305424A JPH02152028A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 光学ヘッドのレンズクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63305424A JPH02152028A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 光学ヘッドのレンズクリーニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02152028A true JPH02152028A (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=17944966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63305424A Pending JPH02152028A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 光学ヘッドのレンズクリーニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02152028A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5200945A (en) * | 1992-01-07 | 1993-04-06 | International Business Machines Corporation | Optical data storage system with airflow defecting member |
US5255256A (en) * | 1992-01-07 | 1993-10-19 | International Business Machines Corporation | Optical data storage system with reduced particle contamination |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP63305424A patent/JPH02152028A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5200945A (en) * | 1992-01-07 | 1993-04-06 | International Business Machines Corporation | Optical data storage system with airflow defecting member |
US5255256A (en) * | 1992-01-07 | 1993-10-19 | International Business Machines Corporation | Optical data storage system with reduced particle contamination |
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