JPH02151824A - 自動焦点カメラ - Google Patents

自動焦点カメラ

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JPH02151824A
JPH02151824A JP30728588A JP30728588A JPH02151824A JP H02151824 A JPH02151824 A JP H02151824A JP 30728588 A JP30728588 A JP 30728588A JP 30728588 A JP30728588 A JP 30728588A JP H02151824 A JPH02151824 A JP H02151824A
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displacement
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Atsushi Shiba
柴 篤志
Kazuo Yamaguchi
和夫 山口
Yoshiaki Ito
伊東 吉秋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、光源と受光素子とを有し、三角測量の原理に
より撮影レンズの焦点調節を行なうアクティブ方式の自
動焦点カメラに係り、特に通路1llltIi影時にお
けるバララックネ(視差)の解消に関する。
(従来の技術) 一般に、投光用の光源を有するアクティブ方式の自動焦
点カメラでは、光源からの投光軸を撮影光軸と平行に設
け、さらに所定の基線長を隔てて受光軸を設けている。
そして、撮影レンズの繰り出し量、すなわち、被写体か
離に受光軸が連動すべく受光レンズまたは受光素子を基
線長方向に変位させている。ここで、受光素子として、
基線長方向に対して左右に2分割されたものを用いれば
、前ピンまたは後ピンの場合、2分割された受光素子の
左右の受光出力が不均一となる。そこで、この左右の受
光出力が均一となる方向に撮影レンズを駆動すれば自動
焦点システムが成立する、。
このような投光光学系では、通路1i撮影時に画面中央
部を投光・測距しなくなる。すなわち、パララックス(
視差)が発生する。
上記パララックスを解消するには、投光軸を撮影レンズ
の繰り出し量に応じて撮影光軸と交わるように制御すれ
ばよい。このための手法は、米国特許第3435744
号および米国特許第4682886号に開示されている
上記前者は、第4図で示すように、撮影レンズ11によ
る撮影光軸11aと、光源12から投光レンズ13を通
して投光される投光軸13aと、図示しない被写体から
受光レンズ14を介して受光素子15に入射される受光
軸14aとが、互いに同一平面上にあるように配置され
ている。そして、撮影レンズ11の繰り出し量に対応し
て光源12と受光素子15とを矢印の方向に変位させる
ことにより自動焦点システムが成立する。
また、後者は、第5図で示すように、投光軸13aと撮
影光軸11aとを含む平面に対して、受光軸14aと撮
影光軸11aを含む平面を別に設けている。そして、こ
れら各平面に沿って光源12と受光素子15とを、それ
ぞれ矢印め方向に変位制御llスることで自動焦点シス
テムが成立する。
これら両者とも、受光軸14aと撮影レンズ11との連
動機構がピント精度に関□与し、投光軸13aと撮影レ
ンズ11との連動機□構がパララックス補正に関与する
。このパララックス補正のための連動機構は、ピント調
整用の連動機構と″同程度の精度が要求される。
特に前者では、投光軸13aの精度が悪いと、受光軸1
4aとの交点が撮影光軸11a′外に′生じてしまう。
また、後者では、投光軸13aと受光軸14aと撮影光
軸11aの3者が1点で交わらな□い状態が発生してし
まう。すなわち、被写体からの反射光が本来入射すべき
受光素子15面からずれて入′射されることになり、自
動焦点システムが正確に作動□しない状態が生じる。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、アクティブ方式の自動焦点システムを採
用したカメラでは、パララックス補正を行なうことが難
しく、精度や正確性の点で問題がある。
本発明の目的は、ピント調節用の機構と、パララックス
補正用の機構とを切離して作動させることにより、正確
なピント調整およびパララックス補正を可能とした自動
焦点カメラを提供することにある。
C発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 本発明にJこる自動焦点カメラは、光源と受□光素子と
を所定の基線長を保って配置し、上記光源から投光レン
ズを通して被写体に投光してこの被写体からの反射光を
受光レンズを通して受光素子に入射させ、この受光素子
への入射位置に対応する検出値により撮影レンズの繰り
出し鰺を制御するものであり、前記撮影レンズの繰り出
し動作に連動して前記受光レンズを投光レンズ方向に変
位させる焦点調節用の゛変位機構を持つと共に、前記撮
影レンズの1り出し動作□に連動して前記光源および受
光素子を撮影レンズ□の繰り出し方向と直交し、かつ前
記基線長方向とも直交する方向に沿って撮影レンズから
離れる方向に変位させるパララックス補正用の変位Ia
4Mを持っている。
また、請求項2の発明は、焦点調節用の変位機構として
請求項1に記載のものと同様の変位機構をもつと共に、
パララックス補正用の変位機構としては、l1fill
レンズの繰り出し動作に連動して、光源のみを所定の方
向に変位させるものを用いている。また、受光素子は2
分割されており、その分割境界線が前記光源の変位方向
と平行となるように配置され、かつこの境界線方向の受
光範囲が光源の変位に伴う反射光の変位幅より広く設定
されている。
(作用) 本発明では、撮影レンズの繰り出し動作に連動して、受
光レンズを投光レンズ方向に変位させて焦点調節を行な
うと共に、光源を上記受光レンズとは独立して、撮影レ
ンズの繰り出し方向と直交し、かつ基線長方向とも直交
する方向に変位させることによってパララックスの調節
を行なう。
この場合、光源の変位に伴って被写体からの反射光の角
度も変化するので、この反射光を捕えるために受光素子
を光源と共に変化させたり、或いは広い受光範囲を有す
る受光素子を用いている。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
ま・ず、第3図により本発明の詳細な説明する。
一般に、三角測量の原理を利用した自動焦点システムで
は、撮影レンズ11の繰り出し量、すなわち、被写体距
離に連動して、受光素子または受光レンズを基線長方向
に変位させればよい。本発明では、上記撮影レンズ11
の繰り出し動作に連動して受光レンズ14を投光レンズ
13方向に変位させている。一方、パララックスを解消
するために、測距用の光源12を撮影レンズ11の上方
に配置し、これを鵠影レンズ11の繰り出し楢に連動し
て上下動させている。
上記配置構成によると、図示しない被写体が各々の距1
1(N−■)に移動し、自動焦点システムが追従すると
ぎ、すなわち各々の合焦状態(N〜oo)における光源
の軌跡a3 J:び反射光の軌跡は、第3図で示すよう
に平行直線となる。また、投光レンズ13と受光レンズ
14との焦点距離が同一の場合は、両者の移動量、すな
わち、上記軌跡の長さも等しくなる。
本発明はこれらの点に着目して構成されており、パララ
ックス補正に当っては、後述する第1図で示すように、
光源12と受光素子15とを共通部材17で保持し、光
源12の上下動に連動して、受光素子15も一緒に上下
動させたり、或いは後述する第2図で示すように、光源
12の上下動に対し受光素子15は変動させずに、受光
素子15の上下方向の受光幅を大ぎくして、光源12の
」−下動に伴う受光位置の変動に対応できるようにして
いる。
以下、第1図で示す実施例を説明する。
21は測距部本体で、平板状を成し、その図示左方には
投光レンズ13を保持するレンズ筒22が一体に設けら
れている。受光レンズ14は同じくレンズ筒23に保持
されているが、このレンズ筒23は、測距部本体21−
Lに設けられたコ形の支持体24により支軸25を介し
て矢印aで示す如く図示水平方向に対して回動可能に軸
支されている。
上記投光レンズ13の後方にはLFD等による光源12
が設置ノられ、また受光レンズ14の後方には左右に2
分割されたシリコンフオ]〜セル等による受光素子15
が設けられている。これら光源12および受光素子15
は前述のように共通部材17に保持され、ざらに回動板
27に一体に取付けられている。
この回動板27は両側端部に支持アーム28を一体に設
()でおり、測距部本体21上に立設した支持部29に
より支軸30を介して矢印すで示す如く図示上下方向に
対して回動可能に軸支されている。
上記回動板27は、その下部からの前方に向って延出す
る作動体32を一体に持っており、後述するパララック
ス補正用の変位機構33と連結している。また、前記受
光レンズ14のレンズ筒23は下方に突出する作動部3
4を一体に持っており、調整ねじ35を介して後述する
焦点調節用の変位機構36と連結している。
38は撮影用のレンズ鏡筒で、第3図で示した撮影レン
ズ11が保持されている。またその外周には、焦点調節
用の変位機構36の一部となるカム面39と、パララッ
クス補正用の変位111i33の一部どなるカム面40
とがそれぞれ一体に形成されている。
焦点調節用の変位機構3Gは、支軸41により回動可能
に軸支されたV形しバー42を持っており、この■形し
バー42の長辺部先端は前記カム面39に接している。
また、このV形しバー42の短辺部先端は、前記受光レ
ンズ14用のレンズ筒23の作動部34と調整ねじ35
を介して連結している。
また、パララックス補正用の変位機IM33は、下端部
が前記カム面40に接し、上端が前記回動板27の作動
体32に連結する作動ビン43を持っている。
上記構成において、撮影開始前、通常撮影レンズ11は
無限遠(oO)位置にあり、受光レンズ14は焦点調節
用の変位機構36により投光レンズ13から最も離れた
だ位置に位置決めされている。また、光源12および受
光素子15は、パララックス補正用の変位機構33によ
り最下端位置に位置決めされている。
撮影時には、光源12から投光レンズ13を通して測距
用の光線が被写体に向って投射され、被写体からの反射
光が受光レンズ14を通して受光素子15に入射される
ことにより測距が行なわれる。例えば、被写体より手前
に焦点があっている前ピンでは、左右に2分割された受
光素子15の図示左側に反射光の大部分が入射される。
また、後ピンでは、左右の2分割された受光素子15の
図示右側に反射光の大部分が入射される。したがって、
この受光素子15への入射位置に対応する検出値により
撮影レンズ11用の図示しない駆動機構を動作させ、前
記反射光が2分割された受光素子の中央に入射されるよ
うに撮影レンズ11を繰り出したり繰り下げたりする。
例えば、いま、撮影レンズ11が無限遠(oO)位置に
あり、被写体との関係が後ピン状態にあれば、レンズ鏡
筒38は撮影レンズ11を最至近(N)方向に向って所
定量、すなわち合焦状態まで繰り出すべく図示左方に回
動する。
このレンズ鏡筒38の回動に伴い、カム面39を介して
V形しバー42は支軸41を中心に図示左廻りに回動し
、調整ねじ35を介して連結するレンズ筒23を支軸2
5を中心に図示右廻りに回動させる。このため、受光レ
ンズ14は投光レンズ13方向に変位する。この受光レ
ンズ14の変位により、2分割された受光素子15の左
側に入射されていた反射光は受光素子15の中央寄りに
移動し、反射光が受光素子15の左右に均等に入射され
る合焦状態となることにより撮影レンズ11の繰り出し
は停止される。
また、上述した撮影レンズ11の繰り出し動作、ずなわ
ちレンズ鏡筒38の左方への回動に伴い、作動ピン43
の下端が図示N方向に駆動されるため、その上端に連結
する作動体32を介して回動板27は支軸30を中心に
図示左廻りに回動する。このため、共通部材17を介し
て光源12が上昇し、パララックスを補正する。
すなわち、光源12の変位(至)は、撮影レンズ11の
繰り出し量、すなわち焦点が合っている地点までの距離
に対応した値であり、近距離撮影の場合、被写体距離に
応じて上昇するので、投光ビームは撮影レンズ11によ
る撮影光軸に対して近距離で交わることになる。つまり
、撮影画角の中央に投光された状態になる。
また、光源12の変位動作は、焦点調節用の受光レンズ
14の変位とは切離された独立したものであり、従来の
ように精度に影響されて、交点が撮影光軸外に生じたり
することはなく、正確な測距とパララックスの補正とと
が可能になる。
なお、光源12が上昇することにより、投光ビームはや
や下向きとなるので、被写体からの反射光は上向きとな
るが、受光素子15は光源12と共に上昇位置にあるた
め、この反射光を確実に捕えることができる。
第1図の例では、パララックス補正のため光源12およ
び受光素子15の両者を変位させていたが、光?1Pi
12のみを変位させ、受光素子15は固定してもよい。
すなわち、パララックスの補正に当り、第1図と基本的
に同じ構成の変位機構33により、撮影レンズ11の繰
り出し量に対応して第2図で示すように光源12を上下
方向に変位させる1、これに対し、受光素子15として
は、左右に2分割されたものを用いるが、分割境界線方
向、すなわち、光源12の変位方向と平行な方向の受光
範囲が広いものを用いる。
この場合、撮影レンズ11の合焦位置が通路−1になる
に伴い(繰り出し量が多くなるに伴い)、光源12の上
方への変位量は増大し、受光素子15への反射光の入射
位置も上方に変位する。例えば、撮影レンズ11の合焦
位置が無限遠(■)にある場合、中距11ft(M)位
置にある被写体を測距すると、撮影レンズ11が中距I
Sft(M)の合焦位置(M)に繰り出される。これに
伴い、受光素子15」−での反射光入側位置は矢印Cで
示すように上方に移動する。すなわち、自動焦点システ
ムにJこり撮影レンズ11が合焦状態に繰り出されると
共に、パララックス補正のために光源12も変位し、さ
らに受光素子15に対する反射光の入射位置も変位する
。しかし、受光素子15は光源12の変位方向と平行な
境界線方向の受光範囲を広くとっであるので、受光素子
15は固定したままでよく、■からNまでの全範囲にお
ける反射光を全て捕えることができる。
なお、上述した例では、撮影レンズ11の上方に投光レ
ンズ13および受光レンズ14を配置しているが、もち
ろん撮影レンズ11の下方に配置してもよい。
〔発明の効果] 以上のように本発明によれば、パララックス補正が確実
に行なえると共に、パララックス補正のために光源を変
位させても自動焦点装置として最も重要な基線長が何ら
影響を受けることはなく、常に正確な測距とパララック
ス補正を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動焦点カメラの一実施例を示す
斜視図、第2図は本発明による自動焦点カメラの弛の構
成例における光源の変位と受光素子上にお(プる反射光
の入射位置との関係を示す正面図、第3図(a)(bl
は本発明の詳細な説明するための斜視図および正面図、
第4図および第5図はそれぞれ従来例を説明するための
斜視図である。 11・・撮影レンズ、12・・光源、13・・投光レン
ズ、14・・受光レンズ、15・・受光素子、33・・
パララックス補正用の変位機構、36・・焦点調節用の
変位機構。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光源と受光素子とを所定の基線長を保つて配置し
    、上記光源から投光レンズを通して被写体に投光してこ
    の被写体からの反射光を受光レンズを通して受光素子に
    入射させ、この受光素子への入射位置に対応する検出値
    により撮影レンズの繰り出し量を制御する自動焦点カメ
    ラにおいて、前記撮影レンズの繰り出し動作に連動して
    前記受光レンズを投光レンズ方向に変位させる焦点調節
    用の変位機構と、 前記撮影レンズの繰り出し動作に連動して前記光源およ
    び受光素子を撮影レンズの繰り出し方向と直交し、かつ
    前記基線長方向とも直交する方向に沿って撮影レンズか
    ら離れる方向に変位させるパララックス補正用の変位機
    構と、 を備えたことを特徴とする自動焦点カメラ。
  2. (2)光源と受光素子とを所定の基線長を保って配置し
    、上記光源から投光レンズを通して被写体に投光してこ
    の被写体からの反射光を受光レンズを介して受光素子に
    入射させ、この受光素子への入射位置に対応する検出値
    により撮影レンズの繰り出し量を制御する自動焦点カメ
    ラにおいて、前記撮影レンズの繰り出し動作に連動して
    前記受光レンズを投光レンズ方向に変位させる焦点調節
    用の変位機構と、 前記撮影レンズの繰り出し動作に連動して前記光源を撮
    影レンズの繰り出し方向と直交し、かつ前記基線長方向
    とも直交する方向に沿つて撮影レンズから離れる方向に
    変位させるパララックス補正用の変位機構を備え、 前記受光素子は2分割されており、その分割境界線が前
    記光源の変位方向と平行になるように配置され、かつこ
    の境界線方向の受光範囲が光源の変位に伴う前記反射光
    の変位幅より広く設定されている、 ことを特徴とする自動焦点カメラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62237412A (ja) * 1986-04-08 1987-10-17 Canon Inc 自動焦点調節装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62237412A (ja) * 1986-04-08 1987-10-17 Canon Inc 自動焦点調節装置

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