JPH02151251A - ロータリエンコーダ内蔵型モータ - Google Patents

ロータリエンコーダ内蔵型モータ

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JPH02151251A
JPH02151251A JP63302385A JP30238588A JPH02151251A JP H02151251 A JPH02151251 A JP H02151251A JP 63302385 A JP63302385 A JP 63302385A JP 30238588 A JP30238588 A JP 30238588A JP H02151251 A JPH02151251 A JP H02151251A
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disc
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Kaoru Nishimura
薫 西村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、例えば分光光度計などの光学機械における光
学素子を秒角単位で微小回転駆動させる場合に使用され
るモータに関し、特に、回転軸の回転量検出手段を備え
たモータに関する。
(2)従来の技術 −iに分光光度計などの光学機械において回折格子、プ
リズム、反射鏡等の光学素子は秒角単位(10〜0.5
秒)の精度で40〜60度回転させる必要がある。その
光学素子の微小回転駆動は通常はモータにより行われる
が、モータと光学素子との連結機構として第11図に示
すようにモータO1を用いて回折格子等の光学素子02
に微小回転を行わせるに際し、サインバー機構03を介
して行うサインバ一方式、第12図に示すようにパルス
モータ等のモータ01と減速機04を組み合わせた方式
及び第13図に示すようにマイクロステップ駆動される
パルスモータ01の回転を特殊なベルト等を用いた減速
機構05を介して駆動する方式等が使用されている。
第11図に示したサインバ一方式は、大型で精密な機械
加工部品が多く高価であり、また調整が複雑で高価格化
の原因となるとともに、作動速度が遅く分光に時間を要
するなどの欠点があった。
また、第12図に示したモータ01と減速機構04を組
み合わせた方式は、回転角度を大きくとれる反面、減速
機構04のバックラッシュのため精度が低く、また減速
比を大きくしなければ精度が出すそのために作動速度が
遅くなり分光に時間を要する欠点があった。
この欠点を解消するために、減速比を幾分小さくし、マ
イクロステンプ駆動されるパルスモータで駆動する方式
も考えられるが減速機の歯車の歯形に起因する微小な不
等角速度運動のため分光精度の低下を招いていた。
また第13図に示すようなモータ01の回転を、特殊な
ヘルドa速機構05を介して駆動する方式は、安価な反
面、温度膨脂に起因するベルトの長さの変動により精度
が低下し易いという問題点があった。また、この第13
図に示すものは、構造上減速比を大きくとれないため一
般にマイクロステップ駆動されるパルスモータが使用さ
れるが、このマイクロステップ駆動時の励磁電流の0点
付近の反転時に正確なマイクロステップ駆動ができず例
えば公称100分割のモータでも実質30〜50分割で
しか使用できない欠点があった。
ところで、モータにロータリエンコーダを連結し回転角
をコード化された(3号として取り出して回転角の検出
、制御を正確に行うことが従来より一般的に行われてい
る。
そして、−船釣にモータにロータリエンコーダを連結す
る際構造上いくつかのものが考えられている。
第14図はモータ01とロータリエンコーダ06とをカ
ップリング07で連結した通常の形のものであり、カッ
プリング07としては金属ベローズ形や精密ダイヤフラ
ム形が用いられるがヘアリングの摩擦とカップリングの
剛性に起因する微小な精度の低下があった。
第15図はモータ32にロータリエンコーダ36を固定
したものであり、両者の軸芯間のずれを避けるこ・とが
できる。
第16図は特開昭62−290334号公報に記載され
ているもので、固定子08に発光部および受光部を有す
るエンコーダセンサ部09が設けられるとともに磁石の
回転子010にパターン仮011が設けられたものであ
り、また第17図は特開昭58−22570号公報に記
載されたもので、巻線の回転子012の外側表面に反射
パターン013が設けられるとともにその反射パターン
013に対向する位置に発光部および受光部を有するエ
ンコーダセンサ部014が設けられたものである。
(3)発明が解決しようとする課題 前述のモータとロータリエンコーダの連結構造において
は、いずれも小型化、構造の簡易化、祖み立ての容易さ
に問題があった。
本発明は、前述の事情に鑑みてなされたもので、光学素
子等の微小回転駆動装置として使用されるモータに対す
るロータリエンコーダの組み込み構造を工夫し、構造を
簡易化して組み立てを容易にするとともに全体的に薄型
化を可能にすることを課題とする。
B1発明の構成 (1)課題を解決するための手段 前記課題を解決するために、本発明のロータリエンコー
ダ内蔵型モータは、印刷巻線パターンを有する円板状の
巻線回転子とこの巻線回転子よりも大きな半径を有する
とともに巻線回転子の半径よりも大きな半径部分に回転
量検出用のパターンを形成されたロータリエンコーダ円
板とを互いに隣接させた状態でモータ回転軸に固定し、
前記円板状の巻線回転子の板面に対向して磁力線発生用
のステータを配設し、前記ロータリエンコーダ円板の前
記パターンに対向する位置にエンコーダセンサ部を配設
したことを特徴とする。
(2)作 用 前述の構成を備えた本発明によるロータリエンコーダ内
蔵型モータは、円板状の回転子とロータリエンコーダ円
板とを隣接させた状態で回転軸に固定したので、組み立
てが容易である。また、モータ全体の軸方向の厚さは、
ロータリエンコーダ円板を組み込まない場合に比べて同
円板の厚さ分が増加するが、その厚さの増加分はきわめ
てわずかである。
(3)実施例 以下、図面にもとすいて本発明によるロータリエンコー
ダ内蔵型モータの第1実施例を説明する。
第1図は同第1実施例であるロータリエンコーダ内蔵型
直流モータMとその回転軸に分光分析装置の光学素子を
装着したものの正断面図、第2図は第1図の矢視■から
見た図、第3図は同実施例の直流モータの巻線回転子の
表面の平面図、第4図は同巻線回転子の裏面の平面図、
第5図は同実施例のロータリエンコーダ円板の平面図、
第6図は同第1実施例のロータリエンコーダ内蔵型直流
モータを用いた分光分析装置の一例を示す図、である。
第1.2図において、周囲に固定用の複数の螺子孔1a
を形成されたベースlは平面図で円形をしており、その
中央部には下側軸受2が支持されている。前記ベースl
の上面は、中央部に上側軸受3を支持する円板状頂壁4
aおよびその外周部の円筒状側壁4bを備えた磁性体の
ケーシング4によって被覆されている。
前記下側軸受2および上側軸受3によって回転柚5が支
持されており、この回転軸5の中央部には大径のロータ
支持部5aが形成されている。このロータ支持部5aに
は円板状の巻線回転子6および、それより半径が大きな
ロータリエンコーダ円板7が隣接して固定されている。
前記円板状の巻線回転子6は、その表面および裏面に第
3図および第4図に示すような導体パターンを有するプ
リント板により構成されている。
第3.4図に示すように巻線回転子6の左側部分6Lお
よび右側部分6.には半径方向に延びる配線部分が印刷
配線されており、この巻線回転子6において、電流はそ
の表面ではプラス端子6aからスルーホール端子6bに
流れ、裏面ではスルーホール端子6bからマイナス端子
6Cに流れる。
したがって、前記巻線回転子6の半径方向に延びる配線
部分のうちの、左側部分6Lでは内側から外側へ電流i
が流れ、右側部分6Rでは外側から内側へ電流iが流れ
る。
第1.2図において前記ベースlおよびケーシング4に
は、モータMのステータを構成する第2図で弓型の磁石
9a、9bおよびlOa、10bがそれぞれ互いに上下
4ご対向する位置に支持されている。これらの互いに対
向して配置された磁石9a、10aおよび9b、10b
間に挟まれた状態で前記巻線回転子6およびロータリエ
ンコーダ円板7が配置されている。そして、磁石9a、
10aは、それらの間に前記巻線回転子6の左側部分6
Lを挟む位置に配置され、その磁力線HAの向きは第1
図に示すように下から上向きであり、また、磁石9b、
10bは、それらの間に前記巻線回転子6の右側部分6
RJを挟む位置に配置され、その磁力線H8の向きは第
1図に示すように上から下向きである。
また、前記ロータリエンコーダ円板7はガラス板により
構成されており、前記巻線回転子6よりも半径の大きな
部分すなわち外周部にパターン7a(第5図参照)が形
成されている。このパターン7aは、たとえば全周(3
60”)を21600程度に分割するパターンであり、
そのパターン7aは約60°〜90°のin囲(使用時
に実際に肩転噛5を回転させる範囲)だけ設けられてい
る。
前記ヘースIには、発光部11aおよび受光部11bを
有するエンコーダセンサ部IIが螺子により固定支持さ
れている。そして、前記発光部11aおよび受光部11
bは、前記ロータリエンコーダ円板7のパターン7aを
形成された外周部分を挟む位置に配置されている。前記
ロータリエンコーダ円板7およびエンコーダセンサ部1
1からロータリエンコーダRが構成されている。
そして、前記回転軸5の上端にはホルダ12が固定され
ており、ホルダ12にはたとえばグレーティングミラー
のような光学素子13が支持されている。
また、第1図に示すように、複数の外部との接続コード
1.の中の2本!+および12はケーシング4の開口を
貫通して、回転軸5の周囲を余裕を持って巻回されてか
ら回転軸の接続端子T、、T(T、のみ図示)にハンダ
付けされている。そしてその接続端子Tr、Ttは前記
巻線回転子6のプラス端子6aおよびマイナス端子6b
と接続されている。前述のように巻線回転子6への給電
をブラシおよびスリップリングを用いずに行うと、回転
軸5の摩擦抵抗力が減少して直流モータMの回転制御を
より高積度で行うことが可能となる。
また、他の複数の接続コード2.はエンコーダセンサ部
11に接続されている。
次に、第6図により、前記ロータリエンコーダ内蔵型直
流モータMを使用した分光分析装置の一例について説明
する。この分光分析装置では直流モータMをダイレクト
制御方式で駆動している。
モータドライバ21は、人力信号e、に比例した出力電
圧e、を出力する。この出力電圧e、により直流モータ
Mは駆動される。そして、その直流モータMの回転軸5
の回転角速度(すなわち、巻線回転子6およびロータリ
エンコーダ円板7の回転角速度)は前記入力信号e、に
ほぼ比例する。
このときの、前記光学素子13の角度位置はロータリエ
ンコーダRおよびパルスカウンタ22で読み取られコン
ピュータ23に入力される。
このとき、分光分析装置の発光及び受光装置24から出
射して前記光学素子13から反射した光は発光及び受光
装置24で検出され、コンピュータ23に入力されてい
る。
このように、コンピュータ23には光学素子12の角度
位置信号(パルスカウンタ22の出力信号)と、その角
度位置における光学素子I3からの反射光量が同時にコ
ンピュータ23に入力されており、前記角度位置信号は
そのときコンピュータ23に入力されている光学素子1
3からの反射光の波長を表している。
したがって、発光及び受光装置24が当方する光の分光
スペクトルをコンピュータ23が出力する。
次に、第7図により、前記ロータリエンコーダ内蔵型直
流モータMを使用した分光分析装置の他の一例について
説明する。この分光分析装置では直流モータMをデジタ
ルフィードバック制御方式で駆動している。なお、この
第7図において前記第6図と同一機能の構成要素には同
一の符号を付して重複する説明は省略する。
制御回路25には、所望回転角度に対応するデジタルパ
ルス数N、とパルスカウンタ22で読み取ったパルス数
Nj (すなわち、光学素子12の角度位置)が入力さ
れる。そして、制御回路25はN!  NJに比例する
アナログ信号e!をモータドライバ21に出力する。モ
ータドライバ21は、入力信号e、に比例した出力電圧
e、を出力する。この出力電圧e、により直流モータM
は駆動される。そして、その直流モータMの回転軸5の
角度位置すなわち前記光学素子13の角度位置はロータ
リエンコーダRおよびパルスカウンタ22で読み取られ
コンピュータ23に入力されるとともに前述の制御回路
25にフィードバック信号NJとしてフィードバックさ
れる。したがって、直流モータMは入力信号N、に対応
した角度位置で停止する。
この第7図に示した分光分析装置の実施例も、前記第6
図に示した分光分析装置と同様にして、発光及び受光装
置24が出力する光の分光スペクトルをコンピュータ2
3が出力する。
次に、第8図および第9,10図により本発明のロータ
リエンコーダ内蔵型直流モータMの第2実施例を説明す
る。なお、この第8図および第9゜10図において、前
記第1図および第3.4図と同一機能を有する構成要素
には同一の符号を付して重複する詳細な説明は省略する
第8図において、ケーシング4は(■件部材から構成さ
れており、このケーシング4には、回転軸5が貫通する
貫通孔4Cが設けられている。また、ケーシング4には
、ベースlに支持された磁石9aおよび9bに対向する
位置に磁力線強化用の突出部4dおよび4eが形成され
ている。
また、ケーシング4上面には上側軸受支持部材14が支
持されており、この上側軸受支持部材14に支持された
上側ピボット軸受3と前記ベース1に支持された下側ピ
ボット軸受2とによって回・転油5が回転自在に支持さ
れている。
第9.10図に示した円板状の巻線回転子6は、その表
面および裏面に第9図および第10図に示すような導体
パターンを有するプリント板により構成されている。こ
の巻線回転子6において、電流はその表面ではプラス端
子6aからスルーホール・端子6b、6bに流れ、裏面
ではスルーホール端子6b、6bからマイナス端子6C
に流れる。
したがって、第9,10図において巻線回転子6の左側
部分6Lおよび右側部分66に半径方向に延びる導体部
分が形成されているうちの、左側部分6Lでは内側から
外側へ電流iが流れ、右側部分6Rでは外側から内側へ
電流iが流れる。
前述の第8〜10図で示したロータリエンコーダ内蔵型
直流モータMの第2実施例も、前記第1〜5図で示した
第1実施例と同様に、前記第6図または第7図に示した
分光分析装置に使用される。
以上、本発明によるロータリエンコーダ内蔵型モータの
実施例を詳述したが、本発明は、前述の実施例に限定さ
れるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明
を逸脱することなく、種々の設計変更を行うことが可能
である。
たとえば、ロータリエンコーダ円板7上のパターン7a
は、インクリメンタル式またはアブソリュート式のいず
れをも採用することができ、また、巻線回転子6の導電
パターンも回転力の発生可能な種々のパターンまたは巻
線方法を採用することができる。さらに、ブラシおよび
スリンプリングを用いて適当な巻線パターンを有する巻
線回転子6へ給電することによりモータを連続回転させ
ることも可能となる。
C9発明の効果 前述の本発明のロータリエンコーダ内蔵型直流モータM
によれば、円板状の回転子とロータリエンコーダ円板と
を隣接させた状態で回転軸に固定したので、組み立てが
容易である。また、モータ全体の軸方向の厚さは、ロー
タリエンコーダ円板を組み込まない場合に比べて同円板
の厚さ分が増加するが、その厚さの増加分はきわめてわ
ずかである。
したがって、薄型で組み立ての容易なロータリエンコー
ダ内蔵型モータを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるロータリエンコーダ内蔵型モータ
の第1実施例の回転軸に光学素子を装着したものの正断
面図、第2回はその平面図で第1−図の矢視■から見た
図、第3図は同実施例の巻線回転子6の表面図、第4図
はその裏面図、第5図は同実施例のロータリエンコーダ
円板の平面図、第6図は前記第1実施例のロータリエン
コーダ内蔵型直流モータを用いた分光分析装置の一例を
示す図、第7図は同第1実施例のロータリエンコーダ内
蔵型モータを用いた分光分析装置の他の一例を示す図、
第8図は本発明によるロータリエンコーダ内蔵型モータ
の第2実施例の回転軸に光学素子を装着したものの正断
面図、第9図は同第2実施例の巻線回転子の表面図、第
10図はその表面図、第11〜13図は従来の光学素子
の回転駆動装置の説明図、第1.1〜17図は従来のモ
ータとロータリエンコーダとの連結構造の説明図、であ
る。 4d、4e、9a、9b  loa  LOb−1テー
タ、5・・・回転軸、6・・・巻線回転子、7・・・ロ
ータリエンコーダ円板、7a・・・パターン〜1・・・
モータ 第1図 持許出’91人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 印刷巻線パターンを有する円板状の巻線回転子とこの巻
    線回転子よりも大きな半径を有するとともに巻線回転子
    の半径よりも大きな半径部分に回転量検出用のパターン
    を形成されたロータリエンコーダ円板とを互いに隣接さ
    せた状態でモータ回転軸に固定し、前記円板状の巻線回
    転子の板面に対向して磁力線発生用のステータを配設し
    、前記ロータリエンコーダ円板の前記パターンに対向す
    る位置にエンコーダセンサ部を配設したことを特徴とす
    るロータリエンコーダ内蔵型モータ。
JP63302385A 1988-11-30 1988-11-30 ロータリエンコーダ内蔵型モータ Expired - Fee Related JP2650370B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112821703A (zh) * 2020-12-30 2021-05-18 横川机器人(深圳)有限公司 盘式电机

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JPS59122337A (ja) * 1982-12-27 1984-07-14 Takahashi Yoshiteru 回転速度検出機構を有するデイスク型整流子モ−タ

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