JPH02149691A - 金属マトリックスの製造方法 - Google Patents

金属マトリックスの製造方法

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JPH02149691A
JPH02149691A JP1265304A JP26530489A JPH02149691A JP H02149691 A JPH02149691 A JP H02149691A JP 1265304 A JP1265304 A JP 1265304A JP 26530489 A JP26530489 A JP 26530489A JP H02149691 A JPH02149691 A JP H02149691A
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JP
Japan
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layer
disk
metal
gold
gold layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP1265304A
Other languages
English (en)
Inventor
Petrus E J Legierse
ペトルス エヒディウス ヤコブス レヒールセ
Louis J M Beckers
ルウイス ジョゼフ ミカエル ベッカース
Jeroen F M Landsbergen
イェルーン フランシスカス マリア ランドスベルヘン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Philips and Du Pont Optical Co BV
Original Assignee
Philips and Du Pont Optical Co BV
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Publication date
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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D1/00Electroforming
    • C25D1/10Moulds; Masks; Masterforms

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光学的に読み取り可能な合成樹脂情報キャリヤ
ーの製造に使用することのできる金属マトリックスの製
造方法に関する。
この種の方法は、例えば英国特許明細書第212820
6号に記載されている。この従来技術では、出発点が、
好ましくはガラス基板を有するマスターディスク、およ
び光学的に読み取り可能な情報トラックを具えるフォト
レジスト層である。フォトレジスト層を支える側におい
て、マスター ディスクを銀層で被覆し、この銀層を、
例えば蒸着プロセス、スパッター法または化学めっき法
によって無電解的に被着している。この層の上側には、
金属剥離(metal peel)、例えばニッケル剥
離を電気めっきによって被着している。しかる後に、マ
スター ディスクを除去する。かようにして得られた銀
層を含む金属コピーをファーザー マトリックスとして
示されている。この結果、ファーザー マトリックスに
はマスター ディスクに存在する情報トラックの(ネガ
ティブ)くぼみを設けている。電気めっきプロセスによ
って、マザーディスクと一般に称される他の金属コピー
(またはレプリカ)をファーザー マトリックスから形
成している。この目的のために、通常、先ず銀層ファー
ザー マトリックスから酸化剤で除去し、露出ニッケル
表面をアルカリ媒質中で処理して受動化している(pa
ssivated)。この事は、マザーディスクをファ
ーザー ディスクから除去しやすくできるようにするこ
とである。マザー ディスクはマスター ディスクに存
在する情報トラックのポジティブくぼみを有している。
その表面を受動化した後、一般にソン マトリックスと
称され、これは電着によりマザー ディスクから作るこ
とができ、このソン マトリックスは合成樹脂情報キャ
リヤーを製造するプロセスにおいてグイとして用いられ
る。適当な手段は射出成形または射出加圧手段である。
コンパクト ディスク(T、M、)またはレーザー ビ
ジョン(T、M、)のように得る合成樹脂情報キャリヤ
ーはマスター ディスクの情報トラックのポジティブく
ぼみである光学情報トラックを有している。
上述する従来技術の方法は、銀層で被覆したマスター 
ディスクの品質および耐久性が悪くなるか、または制限
される欠点を有している。銀は大気で侵されやすく、硫
化物を形成する。この事は、仕上げマスター ディスク
を更に、最終的にダイに直接に、または極めて直ちに処
理する必要があることを意味している。本発明の目的は
使用するマタスター ディスクを初めから良い品質に、
また長い保存寿命で維持できる方法を提供することであ
る。この事は、仕上げマスター ディスクを他のプロセ
スに直接にまたは極めて直ちに処理する必要がない利点
を与える。また、マスター ディスクを大気汚染から保
護する付加手段を必要としない。この事はマスター デ
ィスクの市場性を促進することになる。
本発明は明細書に初めに記載する方法において、基板お
よびこの上に設けたフォトレジスト層を有し、かつ光学
的に読み取可能な情報トラックを有するマスター ディ
スクを、フォトレジスト層を有する側に無電解堆積金層
を設け、レジスト層を有する側における金層を有機材料
ともっばら接触させ、金属剥離を金層上に電着によって
被着し、マスター ディスクを分離し、しかる後にかよ
うにして得られた金層を含む金属剥離に、金層を被覆し
た側に、第2の金属剥離を設け、しかる後に金層を有す
る第1の金属剥離を分離し、必要に応じて第2の金属剥
離の他の金属コピーを電着により作ることを特徴とする
方法において用いる金層は大気条件において侵されず、
このために金層−めっきマスター ディスクは特別の保
護手段を必要としないで輸送および貯蔵することができ
る。しかしながら、1つの問題は金が受動化(pass
ivation)に望ましくないような貴金属であるこ
とである。これに関連して、英国特許明細書第6380
06号には金プレートを過マンガン酸塩または重クロム
酸塩のような高い酸化剤で処理して受動化できることが
記載されている。
この方法を上述する金めつきマスター ディスクに適用
する場合には、良好な結果が得られていない。マスター
 ディスクに設ける光学的に読み取り可能な情報トラッ
クは1〜数ミクロンの長さおよび約0.2μmの深さを
有する情報ビットの極めて微細で、精密な構造を有して
いることを考慮する必要がある。金層を最適範囲に受動
化しない場合には、くぼみに堆積する掻めて少量の金が
許容されない手段で細い情報トラックを変え、このため
に記憶情報が読み取りできな(なる。
本発明の方法によれば、完全に自動化された金層表面を
得るようにする。この事は、フォトレジストを設けた側
における金層を有機材料と排他的に接触することによっ
て達成することができる。
受動化の原因は知られていない。有機材料、または有機
材料に存在する残留単量体のような揮発性成分は金表面
にある程度、拡散する。
本発明において、フォトレジストに設けられる情報トラ
ックのくぼみ(ビット)がガラス基板まで延びる普通の
マスター ディスクについて試験した。金層の電着後、
Ni−層でガルバニック的に強化し、得られたファーザ
ー ディスクをマスターから分離する。金属コピーを作
る際に、金のこのファーザー ディスク トレースから
、マザーディスクが、マスターのガラス基板ディスクと
接触する金層のこれらの部分から生ずる、マザーディス
クの後方に残留することを確かめた。
金層は無電解により、この結果として電流を通さない(
currentless)プロセスによって被着する。
適当なプロセスとしては、例えば蒸着手段またはスパッ
ター手段である。金層の厚さは極めて薄くし、一般に数
100人である。金石を堆積した後、金層を金属剥離、
特にNi剥離で電着により強化する(re−1nfor
ced)。しかる後に、レジスト層をアルカリ媒質中で
溶解し、これにより金層で被覆したNi剥離を有するフ
ァーザー マトリックスを得る。光学情報トラックをN
i剥離の表面にコピーする。この結果、このトラックは
マスター ディスクに設けられた情報トラックのネガで
ある。
電着により、金属コピー、マザー ディスクが得られた
ファーザー ディスクから得られる。この結果、金属層
、例えばNi層が金属上に電着浴、例えばニッケル ス
ルファメート浴中で生長させる。金層は、この処理にお
いて陰極として用いる。
Ni層が十分に厚く、例えば数100 ミクロンになっ
た後は、この処理を停止する。堆積したNi剥離はファ
ーザー ディスクから除去する。本発明により受動化し
た金層は界面層である。分離を完全にし、全残留物がマ
ザー ディスク上に少しも存在しないようにする。必要
に応じて、1または2以上の金属コピー、例えばN+コ
ピーをマザー ディスクから作る。この目的のために、
先ず、情報トラックを含むマザー ディスクの表面を、
例えば過酸化水素で受動化する。酸化ニッケルの極めて
薄い単分子層が形成する。しかる後に、金属剥離、例え
ば好ましくはNi剥離を受動化表面に電着によって生長
する。マザー ディスクを分離した後、ソン マトリッ
クスを得、これらの情報トラックはマスター ディスク
に設けられる情報トラックのネガティブぐぼみである。
このソン マトリックスを、合成樹脂情報キャリヤーの
製造のために、射出成形または射出加圧プロセスに用い
る。かかる合成樹脂情報キャリヤーの情報トラックはマ
スター ディスクの情報トラックのポジティブくぼみで
ある。
かようにして得られた合成樹脂情報キャリヤーは、情報
トラックを設けた側を金属めっきし、レーザー光を用い
て反射形式で光学的に読み取ることができる。
本発明の方法の好適例では、ガラス基板を有するマスタ
ー ディスクを用い、有機材料の中間層を基板とフォト
レジスト層との間に設けるようにする。
中間層について極めて適当な材料はポリメチルメタクリ
レートのような合成樹脂である。
重合したフォトレジストの中間層の使用が極めて適当で
ある。
次に、本発明を添付図面に基づいて説明する。
第1図において、直径240鴫のガラス プレート(厚
さ5M)を1で示す。ガラス プレート1の磨き表面に
、例えば光にさらして重合するフォトレジスト層2を設
ける。硬化フォトレジスト層の代りに、異なる有機材料
の中間層2に、プラスチック合成樹脂、例えばポリメチ
ルメタクリレートの層、またはアクリレートまたはメタ
クリレート単量体のU、 V、光−硬化層のような熱ま
たは光で架橋する合成樹脂層を設けることができる。ま
た、基板1および層2を合成樹脂で作ることができる。
この事は同じ合成樹脂にすることができる。
層2には厚さ0.12μmのポジティブ フォトレジス
ト層3を設ける。使用するフォトレジストはHunt 
WaycoatタイプHPR204として市販されてい
るナフトキノン ジアジドから誘導することができる。
レジスト層は挿入すべき情報によって変調するパルス化
(pulsed)レーザー光にさらす。パタ−ンにより
かように露光したレジスト層をIgのNaOHおよび5
0.5 gのNa4Pz07・l0H2Oを4.52の
水に溶解した溶液で現像する。この事は、溶解すべきフ
ォトレジスト層の露光部分を生じ、レジスト層の低レベ
ルに位置する情報区域6と高レベルに位置する情報区域
5を交互に配室したクラネレーテント輪郭(crann
elated profile)を有する螺旋状情報ト
ラック4を得る。情報区域の長さは記憶情報により約0
.2〜3μmに変えることができる。
情報区域レベル間の高さの差は約0.1 μmである。
区域は光学的に読み取ることができる。厚さ0.1μm
の金層7を現像したフォトレジストjlia上に蒸着す
る。しかる後に、ニッケル層8を400μmの厚さで金
層7上に電着によって設ける。次いで、金属剥離7,8
をガラス プレート1から機械的に分離する。金属剥離
7.8上にまだ存在するレジスト層3および/または中
間層2の残留部分を、NaOHおよびHz(hの水溶液
のような酸化性アルカリ媒質で処理して除去する。かよ
うにして得られた金属剥離7.8はファーザー ディス
クと示すこ七ができる。マスター ディスクの情報トラ
ック4がこの剥離において複製される。この結果、剥離
7,8に刻まれた情報トランク9(第2図)はマスター
 ディスク1,2.3の情報トラック4のネガティブ像
である。
他の処理を行わずに、または必要に応じて、酸化剤で処
理した後、ファーザー ディスク7.8(第2図)に、
金層7を設けた側に、ニッケル剥離10を電着によって
設ける。ニッケル剥離10を機械的に除去する。分離は
金層7上で行い、金層7はニッケル層8に連結されてい
る。完全分離が、全残留物をニッケル層10.の後ろに
残留することなく得られることは驚くべきことである。
この事は、金層7が非常によく受動化されていることを
意味する。かようにして得られたニッケル剥離10はマ
ザー ディスクと示すことができ、このニッケル剥離1
0はファーザー ディスク7.8の情報トラック9のく
ぼみである情報トラック11を有する。
この結果、情報トラック1工はマスター ディスク1.
2.3の情報トラック4のポジティブ コピーである。
他の金属コピーを必要とする場合には、ソン マトリッ
クスをマザー ディスク10から電着により作ることが
できるゆこの目的のために、マザー ディスク10の表
面を、先ず情報トラック11を設ける側を受動にする必
要がある。この事は、表面をKzCrzOt水溶液で処
理することによって行なうことができる。かように受動
にした表面上に、ニッケル剥離を堆積し、しかる後にマ
ザー ディスクの除去によりソン マトリックを構成す
る。
このマトリックスの使用により、例えば射出成形プロセ
スにおいて合成樹脂情報キャリヤーを作ることができ、
この情報トラックはマスター ディスクの情報トラック
のポジティブくぼみである。
かようにして得られたプラスチック情報キャリヤーには
、最後に、情報トラックを有する側に金属層、例えば蒸
着A2層を設ける。必要ならば、プラスチック情報キャ
リヤーに光学記録層を設けることができる。
比較試験において、本発明においては上述するようにマ
スター ディスクおよびファーザー ディスクを形成し
たが、しかしながら中間層2(第1図)を用いないよう
にし、この結果フォトレジストN3をガラス プレート
1に担持するようにした。ファーザー ディスク(7,
8)を重大な問題なく得られることを確かめた。しかし
ながら、ファーザー ディスクの金属コピー(マザーデ
ィスク)を作る場合には、この形成が悪いことを確かめ
た。ファーザー ディスク(7,8)の金層7を、先ず
KzCrzOtの水溶液で処理する。しかる後に、ニッ
ケル剥離を電着方法において設ける。
ニッケル剥離(マザー ディスク)はファーザーディス
クから完全に分離することができない。分離後、全残留
物が分離Ni−剥M(マザー ディスク)に存在するこ
とを確かめた。この結果として、マザー ディスクおよ
びファーザー ディスクの情報トラックが変形し、この
ためにプレートを他の処理に使用できないことを確かめ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を用いて形成したマスター ディ
スク・ファーザー ディスクの組合せ状態の一部断面図
、および 第2図は本発明の方法を用いて形成したファーザー デ
ィスク・マザー ディスク組合せ状態の一部断面図であ
る。 1・・・ガラス プレート 2・・・フォトレジスト層
3・・・ポジティブ フォトレジスト層4・・・螺旋状
情報トラック 5・・・高レベルに位置する情報トラック6・・・低レ
ベルに位置する情報トラック7・・・金層(ファーザー
 ディスク)8・・・ニッケル層(ファーザー ディス
ク)9.11・・・情報トラック 10・・・ニッケル剥離にニッケル層またはマザー デ
ィスク)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光学的に読み取り可能な合成樹脂情報キャリヤーの
    製造に用いることのできる金属マトリックスの製造方法
    において、基板、およびこの上に設けたフォトレジスト
    層を有し、かつ光学的に読み取り可能な情報トラックを
    有するマスターディスクを、フォトレジスト 層を有する側に無電解堆積金層を設け、レジスト層を有
    する側における金層を有機材料ともっぱら接触させ、金
    属剥離を金層上に電着によって被着し、マスターディス
    クを分離 し、しかる後にかようにして得られた金層を含む金属剥
    離に、金層を被覆した側に、第2の金属剥離を設け、し
    かる後に金層を有する第1の金属剥離を分離し、必要に
    応じて第2の金属剥離の他の金属くぼみを電着により作
    ることを特徴とする金属マトリックスの製造方法。 2、使用するマスターディスクはガラス基板を含み、有
    機材料の中間層を基板とフォトレジスト層との間に設け
    る請求項1記載の方法。 3、中間層を重合したフォトレジスト層とする請求項2
    記載の方法。 4、中間層を合成樹脂層とする請求項2記載の方法。
JP1265304A 1988-10-14 1989-10-13 金属マトリックスの製造方法 Pending JPH02149691A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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NL8802533 1988-10-14
NL8802533 1988-10-14

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ID=19853058

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US (1) US4964958A (ja)
EP (1) EP0368372B1 (ja)
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KR (1) KR960011680B1 (ja)
DE (1) DE68904630T2 (ja)

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Also Published As

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EP0368372A1 (en) 1990-05-16
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