JPH02149347A - 排ガス浄化用モノリス触媒の製造方法 - Google Patents

排ガス浄化用モノリス触媒の製造方法

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JPH02149347A
JPH02149347A JP63299687A JP29968788A JPH02149347A JP H02149347 A JPH02149347 A JP H02149347A JP 63299687 A JP63299687 A JP 63299687A JP 29968788 A JP29968788 A JP 29968788A JP H02149347 A JPH02149347 A JP H02149347A
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東 武則
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は内燃機関等から排出される排ガスを浄化するた
めの排ガス浄化用モノリス触媒の製造方法に関する。
[従来の技術] 従来より、モノリス触媒を製造する場合、触媒性能を向
上させるためにモノリス触媒担体に活性アルミナを主成
分とする被膜を形成した後、該被膜上に触媒成分を担持
させることが知られている。
このアルミナ被膜を形成する方法としては、−般に、ま
ずアルミナを含有するスラリーをモノリス担体の一方の
セル開口面より供給した後、空気を吹き込むか、または
該担体の他方のセル開口面より、真空圧による吸引を行
なうことにより、過剰のスラリーを除去し、過剰のスラ
リーを除去し、アルミナ被膜をセル内壁に均一に形成し
、次に該担体に空気を吹き込んで乾燥する方法が用いら
れている。
しかし、従来の方法では、過剰のスラリーを除去するた
めに長時間を要することから、モノリス触媒担体のアル
ミナ被膜の形成は生産性が悪い。
生産性を向上させるため除去時間を短くすると、担体の
セルにセル詰りか発生し不良品となる。従って、短時間
で良好にアルミナ被膜のコーティングが可能な方法の確
立が望まれている。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、上記事情を鑑みてなされたもので、活性アル
ミナによるセル詰まりを防止し、かつ生産性を向上させ
た排ガス用モノリス触媒の製造方法を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の排ガス浄化用モノリス触媒の製造方法は、多数
のセルを有するモノリス触媒担体に、セル開口面より活
性アルミナを含むスラリーを供給し、次に、該セル開口
面より40℃以上の温風を10m/秒以上の風速で吹込
み、過剰のスラリーを吹き払うことにより、触媒担体の
セル内面に活性アルミナを含む被膜を形成することを特
徴とする。
前記温風は、セル開口より供給された活性アルミナスラ
リーをセル内面に行きわたらせかつ過剰に供給された該
スラリーを吹き払うことにより、均一なスラリー塗布を
行なうために、該セル開口より吹込まれる。この温風の
温度は40℃以上であり、好ましくは60℃〜100℃
である。40℃未満であるとスラリー乾燥時間が長くな
り、十分ではない。また、風速は10m/秒以上であり
、好ましくは20〜35m/秒である。10m/秒以下
であると、スラリー液がたれ、コーティングの片寄りや
目詰まりを発生しゃすくな7す、十分ではない。
このようにして活性アルミナ被膜を形成させたモノリス
担体に、通常の方法を用いて触媒成分を担持させること
により、排ガス浄化用モノリス触媒が得られる。
[作用] 本発明の方法においては、スラリー塗布時に40℃以上
の温風を用いるために、セル内に供給されたスラリーの
粘度が低下し、過剰に供給されたスラリーの吹きはらい
が容易となる。さらに、この温風を用いることにより、
セル内のスラリが短時間で乾燥固定されるため効率が良
い。また、乾燥が完了するまでの時間が長いとスラリー
が流れ落ちてコーティングの厚さに片寄りを生じたり、
セル詰まりを生じ易いが、本発明の方法は乾燥時間が短
いので、この片寄りやセル詰まりを最低限に防ぐことが
できる。
また、本発明の方法においては1、温風の風速を10m
/秒以上に設定することにより、モノリス担体に供給し
たスラリーを、温風によってセル内に均一にいきわたら
せることができ、さらに、過剰に供給されたスラリーを
十分に吹きはらうことができる。
以下、実施例を示し、図面を参照して、本発明を具体的
に説明する。
[実施例] 実施例1 平均粒子径的10μmの活性アルミナ10Kgに硝酸ア
ルミニウム九水和物結晶2Kgおよび水を加えて混練し
、アルミナスラリーを調製した。
このスラリー100g中の水分量は、58gであった。
まず、1回目のコーティングを次のように行なった。市
販のコージライト質モノリス担体(400セル/Cm3
、長径146 i+Il、短径7611+n。
長さ143 +n+n)を水中に10秒間浸漬後、付着
した水分をエアーガンで吹きはらい、第1図に示すよう
なコーティング装置にセットした。このコティング装置
は、上端に温風流人ロー、側部にスラリー投入口2を備
えた供給管10と、その下方に設けられたスラリー貯蔵
タンク20とからなる。
供給管10のスラリー投人ローは開閉自在となりている
。第1図に示す矢印は、投入口1が閉じる方向を表わす
。スラリー貯蔵タンク20は、側部に排気口5を備え、
また、下端にはスラリー排出口8が設けられ、このスラ
リー排出口8にスラリ排出バルブ6が取付けられている
。モノリス担体4は、前記供給管10とスラリー貯蔵タ
ンクとの間にセットされる。
このような装置において、スラリー投入口1より前記ア
ルミナスラリーを投入した後、温風流人口3より80〜
90℃の温風を25m/秒〜30m/秒の風速で吹き付
け、セル内面へのスラリ塗布を行なった。このとき過剰
に供給されたスラリー7は、貯蔵タンク20の底部に貯
蔵され、スラリー排出バルブ6を開くことにより、スラ
リ排出口8より適宜取出され、再利用される。また、貯
蔵タンク20にスラリーと共に貯蔵タンク内に流入した
温風は、排気口5より排気される。なおスラリー塗布に
要した時間は8秒間であった。次に、この担体を5〜6
m/秒の風速の70〜80℃の温風により4分間乾燥後
、5〜6m/秒の風速の250℃〜300℃の熱風によ
り6分間熱処理し、冷却することにより、1回目のコー
ティングを施されたモノリス担体を得た。
さらに、1回目のコーティングを施された担体を水中に
10秒間浸漬後、過剰の水分を吹きはらい、2回目のコ
ーティングを1回目と同様にして行なった。このように
して130g/個のアルミナスラリーをコーティングし
たモノリス触媒担体Aを得た。
実施例2 実施例1と同様のコージライト質モノリス担体を用い、
実施例1と同様に処理してスラリーを投入した後、80
℃〜90℃の温風を10〜15m/秒の風速で吹き付け
た。なお、スラリー塗布に要した時間は10秒間であっ
た。次に、実施例1と同様にして乾燥熱処理後、冷却し
、1回目のコーティングを施されたモノリス担体を得た
。さらに、このモノリス担体を水中に10秒間浸漬後、
過剰の水分を吹きはらい、1回目と同様にして2回目の
コーティングを行ない、138g/個のアルミナスラリ
ーをコーティングした触媒担体Bを得た。
実施例3 平均粒子径約10μ活性アルミナ9Kgに炭酸セリウム
九水和物結晶3.6 Kg 、硝酸アルミニウム九水和
物結晶2Kgおよび水を加えて混練してアルミナスラリ
ーを得た。スラリー100g中の水分量は56gであっ
た。
実施例1と同様のコージライト質モノリス担体を水中に
10秒間浸漬後、付着した水分をエアガンで吹きはらっ
た。次に、このモノリス担体を第1図に示すようなコー
ティング装置にセットした。前記スラリーを投入した後
、60℃〜70℃の温風を20〜25m/秒の風速で吹
き付けた。
なおスラリー塗布に要した時間は10秒間であった。
次にこの担体を5〜6m/秒の風速の70℃〜80℃の
温風により4分間乾燥後、5〜6m/秒の風速の250
℃〜300℃の熱風により6分間熱処理し、冷却した。
このようにして80g/個のアルミナスラリーをコーテ
ィングした触媒担体Cを得た。
[実施例4] 実施例1と同様のコージライト質モノリス担体を水中に
10秒間浸漬後、付着した水分をエアーガンで吹きはら
った。次に、この担体を第1図に示すようなコーティン
グ装置にセットした。この装置に、実施例3と同じスラ
リーを投入後、40℃〜50℃の温風を25〜30m/
秒の風速で吹き付け、スラリー塗布を行なった。なお、
スラリ塗布に要した時間は10秒間であった。
さらに実施例3と同様にして、この担体を乾燥後、熱処
理して79g/個のアルミナスラリーをコーティングし
た触媒担体りを得た。
〔比較例1〕 実施例1と同様のコージライト質モノリス担体を水中に
10秒間浸漬後、付着した水分をエアガンで吹きはらっ
た。
次に、この担体を第1図に示す装置にセットし、実施例
1と同様にスラリーを投入した後、20〜30℃の空気
を25m/秒〜30m/秒の風速で吹き付け、スラリー
塗布を行なった。なお、スラリー塗布に要した時間は8
秒間であった。
次に、このコーティングした担体を5〜6m/秒の風速
の70〜80℃の温風により4分間乾燥後、5〜6m/
秒の風速17)250℃〜3o。
℃の熱風により6分間熱処理し冷却し、1回目のスラリ
ー塗布を施されたモノリス担体を得た。
さらに、この担体に1回目と同様にして2回目のコーテ
ィング行ない、133g/個のアルミナスラリーをコー
ティングした触媒担体Eを得た。
[比較例2コ 実施例1と同様のコージライト質モノリス担体を水中に
10秒間浸漬後、付着した水分をエアーガンで吹きはら
った。この担体を第1図に示す装置にセットし、実施例
1と同様にスラリーを投大した後、80〜90℃の温風
を5m/秒〜8m/秒の風速で吹き付け、スラリー塗布
を行なった。なお、スラリー塗布に要した時間は10秒
間であった。
次に、実施例1と同様な方法で乾燥熱処理後、冷却する
ことにより、1回目のコーティングを施されたモノリス
担体を得た。
さらに、この担体を水中に10秒間浸漬後、付着した水
分をエアーガンで吹きはらい、1回目と同様の方法でコ
ーティングの乾燥を行ない、144g/個のアルミナス
ラリーをコーティングした触媒担体Fを得た。
[比較例3コ 実施例1と同様のコージライト質モノリス担体を水中に
10秒間浸漬後、付着した水分を吹きはらった。
第1図に示す装置にセットし、実施例1と同様にスラリ
ーを投入した後、20〜30℃の空気を20m/秒〜2
5m/秒の風速で吹き付け、スラリー塗布を行なった。
なおスラリー塗布に要した時間は8秒間であった。
次に、このコーティングした担体を5〜6m/秒の風速
の70〜80℃の温風により4分間乾燥後、5〜6m/
秒の風速の250℃〜300℃の熱風により6分間熱処
理し冷却し、1回目のコーティングを施されたモノリス
担体を得た。
上記と同様にして2回目コーティングを行ない、135
g/個のアルミナスラリーをコーティングした触媒担体
Gを得た。
[比較例4] 実施例1と同様のコージライト質モノリス担体を水中に
10秒間浸漬後、付着した水分を吹きはらった。
この担体を第1図に示すようなコーティング装置にセッ
トした。この装置に実施例3と同様にスラリーを投入後
、30〜40℃の温風を20m/秒〜25m/秒の風速
で吹き付け、スラリ塗布を行なった。なお、スラリー塗
布に要した時間は10秒間であった。
次に、実施例2と同様な方法で乾燥熱処理し、82g/
個のアルミナスラリーをコーティングした触媒担体Hを
得た。
[比較例5] 実施例1と同様のコージライト質モノリス担体を水中に
10秒間浸漬後、過剰の水を吹きはらい、第1図に示す
ようなコーティング装置にセットした。この装置に実施
例3と同様のスラリーを投入し、投入後20〜30℃の
温度の空気を25m/秒〜30m/秒の風速で吹き付け
、スラリー塗布を行なった。なお、スラリー塗布に要し
た時間は10秒間であった。次に、この担体を5〜6m
/秒の風速の70〜80℃の温風により4分間乾燥後、
5〜6m/秒の風速の250℃〜300℃の熱風により
6分間熱処理し冷却した。
このようにして80g/個のアルミナスラリをコーティ
ングした触媒担体Iを得た。
[比較例6] 実施例1と同様のコージライト質モノリス担体を水中に
10秒間浸漬後、過剰の水を吹きはらい、第1図に示す
ようなコーティング装置にセットした。この装置に実施
例3と同様にスラリーを投入し、投入後60〜70℃の
温度の空気を5m/秒〜8m/秒の風速で吹き付け、ス
ラリー塗布を行なった。なお、スラリー塗布に要した時
間は10秒間であった。
次に、この担体を5〜6m/秒の風速の70〜80℃の
温風により4分間乾燥後、5〜6m/秒の風速の250
℃〜300℃の熱風により6分間熱処理し、冷却した。
このようにして86g/個のアルミナスラリをコーティ
ングした触媒担体Jを得た。
実施例1ないし4、比較例工ないし6で得られたアルミ
ナを主成分とするスラリーのコーティングを施したモノ
リス担体について、セル詰り状況を調べた。その結果を
第1表に示す。なお、セル詰まりとは、各々実施例及び
比較例で用いたモノリス担体のセル開口部の径が通常的
1,0關であるのに対し、セル開口の径が0.34nm
未満である場合を指す。セル開口の径がこの値より小さ
いと排ガスが通りにくい。、また、表中のセル詰り(%
)とは、セル詰りしたセル数/全セル数×100%を示
す。
第1表から明らかなように、実施例1ないし4のモノリ
ス担体には、セル詰まりを生じないが、比較例1,3.
4のようにスラリー塗布時の温度が本願の条件に満たな
い場合、または比較例2のように風速が本願の条件に満
たない場合のいずれもセル詰まりを生ずる。
[発明の効果] 本発明の方法を用いることにより、モノリス担体のセル
内面に生産性良くかつセル詰まりを生ずることなく活性
アルミナ被膜を形成することができる。さらにこのよう
に被膜形成を効率良く行なうことが可能なことから、触
媒活性の高いアルミナ被膜を施したモノリス触媒を、高
い品質で生産性良く製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に用いられるコティング装
置を示す図である。 1・・・スラリー投入口、3・・・温風流人口、4・・
。 モノリス担体。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多数のセルを有するモノリス触媒担体に、セル開口面よ
    り活性アルミナを含むスラリーを供給し、次に、該セル
    開口面より40℃以上の温風を10m/秒以上の風速で
    吹込み、過剰のスラリーを吹き払うことにより、触媒担
    体のセル内面に活性アルミナを含む被膜を形成すること
    を特徴とする排ガス浄化用モノリス触媒の製造方法。
JP63299687A 1988-11-29 1988-11-29 排ガス浄化用モノリス触媒の製造方法 Expired - Lifetime JP2693981B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001226173A (ja) * 1999-12-07 2001-08-21 Denso Corp ハニカム構造体の製造方法
JP2010247155A (ja) * 1998-04-28 2010-11-04 Basf Catalysts Llc 被覆された基質の乾燥方法
EP2415522B1 (en) 2009-04-03 2018-04-18 Cataler Corporation Method and device for manufacturing exhaust emission control catalyst

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EP2415522B1 (en) 2009-04-03 2018-04-18 Cataler Corporation Method and device for manufacturing exhaust emission control catalyst

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