JPH0214905Y2 - - Google Patents

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JPH0214905Y2
JPH0214905Y2 JP1982132707U JP13270782U JPH0214905Y2 JP H0214905 Y2 JPH0214905 Y2 JP H0214905Y2 JP 1982132707 U JP1982132707 U JP 1982132707U JP 13270782 U JP13270782 U JP 13270782U JP H0214905 Y2 JPH0214905 Y2 JP H0214905Y2
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levers
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、スピーカ製造ラインにおいて、タ
ーミナルへの導線ハンダ付け、スピーカ底面への
捺印等のために俯せに置かれたスピーカの位相を
修正する、スピーカ位相修正装置に関する。
従来のスピーカ製造工程においては、製造ライ
ン上を移動中の振動等により、スピーカが様々な
方向に向くことになるが、この周方向の位相を所
定の方向に修正するため、上記ハンダ付けや捺印
の直前に人手によつてスピーカの位相修正が行な
われているので、作業能率が低いうえ、不正確で
あり、不良品発生率が高くなる欠点がある。
かかる欠点を解消するために、スピーカのフレ
ームにあけられたスピーカ取付用のビス孔を基準
にしてスピーカの位相を自動修正することを着想
したが、この場合には、スピーカの位相が90度ま
たは180度ずれる修正誤まりが生じる欠点がある。
そこで、本考案者は、スピーカの位相修正がタ
ーミナルベースを利用して自動修正することを着
想し、第1図及び第2図に示す様なスピーカ位相
修正装置を本考案に先立つて考案し、本出願人に
よつて実用新案登録出願を済ませた(実願昭56−
194706号)。
これは、スピーカ製造ラインのコンベアCのパ
レツトに俯せに置いたスピーカ2を自動求心状に
挾持するチヤツク装置3′を備え、このチヤツク
装置3′を基枠5に昇降駆動可能に支持し、昇降
駆動装置6でチヤツク装置3′を昇降駆動可能に
構成し、このチヤツク装置3′でスピーカ2を挾
持してパレツト1から持ち上げてから回転駆動装
置24でスピーカ2をチヤツク装置3′ごと回転
させ、スピーカ2のターミナルベース8の回転領
域内に突出させたストツパ25でターミナルベー
ス19を所定の位置に受け止めてスピーカ2を所
定の位相に向け変えるようにしたものである。
しかし、この先願のものは、ターミナルベース
8がストツパ25に受止められた後、回転駆動装
置7が停止するまでの間にチヤツク装置3′の各
挾持具17の挾持面20とスピーカ2との間で滑
りが生じ、この滑りによつてスピーカ2が傷付け
られる欠点がある。また、位相修正のために、(a)
チヤツク装置の下降、(b)チヤツク装置によるスピ
ーカのチヤツク、(c)チヤツク装置及びスピーカの
上昇、(d)ストツパのターミナルベース回転領域内
への進出、(e)チヤツク装置及びスピーカの回転、
(f)ストツパへのターミナルベースの受止めによる
位相割出、(g)ストツパの後退、(h)チヤツク及びス
ピーカの下降、(i)チヤツク解除、(j)チヤツク装置
上昇、(k)チヤツク装置の逆方向への回転という11
のステツプが必要であり、サイクルタイムが長く
なるのも欠点である。
この考案は、上記の諸欠点を解消するために提
案されたもので、以下、その構成を図示の実施例
を通して説明する。
第3図はこの考案に係るスピーカ位相修正装置
を例示する側面図、第4図はその正面図である。
このスピーカ位相修正装置は、スピーカ製造ラ
インのパレツト搬送式コンベアCの位相修正ステ
ージに臨み、該ステージに位置させられたパレツ
ト1の上に俯せに置かれたスピーカ2を自動求心
状にチヤツクするためのチヤツク装置3を備え、
このチヤツク装置3を昇降ブラケツト4を介して
基枠5に昇降可能に支持する。
チヤツク装置3及び昇降ブラケツト4はエアシ
リンダよりなる昇降駆動装置6で所定のストロー
クにわたつて昇降駆動される。
昇降ブラケツト4は、片持梁4aとその先端に
吊持された縦軸の固定軸4bとからなり、チヤツ
ク装置3はその固定軸4bに回転自在に枢支して
ある。そして、チヤツク装置3のチヤツキング中
心軸心とチヤツク装置3の回転軸心とは一致させ
られている。
本例では、チヤツク装置3のチヤツキング中心
軸心及び回転軸心に固定軸4bの軸心も一致させ
てあるが、これは本考案に必須のことではない。
次に、固定軸4bに、1対のスピーカ位相修正
用のレバー7を上記チヤツキング中心軸心周りに
揺動可能に支持させる。これらレバー7には、チ
ヤツク装置3に挾持されたスピーカ2のターミナ
ルベース8をスピーカ2の周方向から受止めるた
めの受止め部9を設け、その揺動経路にターミナ
ルベースを収容するように構成してある。また、
これらレバー7はエアシリンダよりなる揺動駆動
装置10によつて、所定の位相方向にその両側か
ら開閉揺動させられる。
本例では、両レバー7の所定の位相に対する開
角を常に等しく保つ位相同期装置11で両レバー
7を連動連結してあるが、両レバー7を同期させ
ることは本考案に必須のことではない。また、こ
の実施例では1つの揺動駆動装置10で位相同期
装置11を介して両レバー7を駆動するように構
成してあるが、2つの揺動駆動装置を用意し、各
揺動駆動装置が各レバーを互いに独立して駆動す
るように構成することも考えられる。
因に、上記位相同期装置11は、第5図に示す
ように、各レバー7にそれぞれ連結された2枚の
ピニオン歯車11aと各ピニオン歯車11aに噛
合う1対のラツク歯列11bと両ラツク歯列11
bを連結する連結板11c(第3図)とからなり、
連結板11cは、固定軸4bに固定ブラケツト1
2を介して固定支持された揺動駆動装置10の出
力ロツド13に連結されている。
第5図中の符号14は固定ブラケツト12を固
定軸4bに固定するための締付ボルトを、15は
レバー7にピニオン歯車11aを固定するための
締付ボルトをそれぞれ示す。
ところで、上記チヤツク装置3は、自動求心状
にスピーカ2をチヤツクするために、第6図に示
すように、固定軸4bに回転自在に枢着したセン
ターブロツク16に1対の挾持具17を互いに他
の一方の挾持具17に向つて開閉進退可能に支持
させ、さらに、両挾持具17を開閉駆動するため
のエアシリンダよりなる開閉駆動装置18を備え
る。そして、両挾持具17は、第5図に示すよう
に、センターブロツク16内で固定軸4bに回転
自在に枢支された1枚のピニオン歯車19aとこ
のピニオン歯車19aの互いに180度位相の異な
る2箇所で噛み合う1対のラツク歯列19bとか
らなる開閉同期装置19で連動連結して、両挾持
具17のチヤツキング中心軸心からの距離が常に
等しくなるようにしてある。また、両挾持具17
には、そのチヤツキング中心軸心と両挾持具17
の移動水平面との交点に関して点対称のV字形の
各求心接当面20を形成してある。加えて、両接
当面17は、昇降駆動装置6でチヤツク装置3を
降下させた状態でパレツト1に俯せに載置された
スピーカ2の中間高さの円形断面部2aの高さに
位置させ、固定軸4bの下端部に昇降可能に内嵌
され、スピーカ2の底面2bの中央にバネ21に
より弾接させられる押え具22を備け、チヤツク
装置3でチヤツクされて持上げられたスピーカ2
が首振り運動をしないようにしてある。
ここではスピーカ2の底面2bの中央にヨーク
の切削加工時の芯出し用にあけられたテーパ穴よ
りなる芯出し穴2cに上記押え具22の錐状先端
部が嵌入されるようにしてあるので、スピーカ2
の首振り運動がより効果的に防止されるととも
に、スピーカ2の軸心とチヤツク中心軸心との芯
合せがより確実に行なわれることになる。
なお、第6図中符号23は各レバー7に形成し
た長孔を示し、各レバー7の受止め部9はこの長
孔23に摺動並びに固定可能に挿貫されている。
さて、第6図は上述の位相修正装置レバーの作
動要領を示す平面図であり、第7図は、この位相
修正装置による位相修正工程の1サイクルタイム
内の作業内容を示すタイムチヤートであり、次に
これらの図に基づいて上述のスピーカ位相修正装
置の作動ないし作用を説明する。
まず、第7図に示すように、コンベアCにより
スピーカ2が位相修正ステージに搬入され搬送が
停止されると、昇降駆動装置6が作動して昇降ブ
ラケツト4及びこれに支持されたチヤツク装置3
とレバー7と揺動駆動装置10とが降下させられ
る(F1)。
次に、チヤツク装置3の開閉駆動装置18を作
動させて挾持具17を閉じスピーカ1をチヤツク
し(F2)、再度昇降駆動装置6を作動させてスピ
ーカ2をパレツト1から持上げる(F3)。
スピーカ2をパレツト1から持上げた状態で揺
動駆動装置10を作動させ、レバー7を第6図実
線図に示す開状態から同図2点鎖線図に示す閉状
態にして(F4)、所定の位相に向いた両レバー7
間にスピーカのターミナルベース8を挾持するこ
とによりターミナルベース8を所定の位相に向け
変える。そして、両レバー7でターミナルベース
8を所定の位相に挾持したまま昇降駆動装置6を
作動させてスピーカ2をパレツト1上に下降させ
(F5)、その後、挾持具17を開く(F6)と同時
にレバー7を開く(F7)。
最後に、昇降駆動装置6を作動させて昇降ブラ
ケツト4及びこれに支持されたチヤツク装置3と
レバー7と揺動駆動装置10とを上昇させ
(F8)、コンベアCによりパレツト1及びスピー
カ2が位相修正ステージから送り出される。
なお、上記実施例では、レバー7を1対設け、
しかも、両レバー7を所定の位相から互いに反対
方向に等しく開くよう構成してあるが、レバー7
は1本だけにし、ターミナルベース8を所定の位
相に受止めるストツパを設けることも考えられ
る。
以上説明したように、この考案は、コンベアの
パレツト上に俯せに置かれたスピーカを自動求心
状に挾持するチヤツク装置を基枠に昇降可能に支
持し、該チヤツク装置を昇降駆動装置で昇降駆動
することにより、チヤツク装置にスピーカをつか
ませてパレツトから持上げたりパレツト上におろ
したりできるように構成し、チヤツク装置のチヤ
ツキング中心軸心周りに揺動可能なレバーを設
け、スピーカをパレツトから持ち上げた状態で、
揺動駆動装置で該レバーを介してスピーカのター
ミナルベースを所定の位相に向け変えるように構
成してあるので、製造ライン上を移動中、様々な
方向に向いたスピーカの位相を、人手によらずに
自動的に、高能率かつ正確に所定の方向へ修正す
ることができ、不良品発生率を低くできる。そし
て、スピーカの外周の1箇所のみに突出するター
ミナルベースを基準にしてスピーカの位相を修正
するので、スピーカのフレームの複数箇所にあけ
られた取付用のビス孔を基準にする場合に生じて
いた90度または180度の誤修正をなくせる。
また、この考案では、チヤツク装置をそのチヤ
ツク中心軸心周りに回転自在に基枠に支持させて
あるので、スピーカの位相を修正する際に揺動駆
動装置でレバーを介して揺動させられるスピーカ
にチヤツク装置が連れ回り、スピーカの表面にチ
ヤツク装置との擦れ傷が生じなくなる。
そのうえ、位相修正に費されるステツプは(a)チ
ヤツク装置等の下降、(b)チヤツキング、(c)チヤツ
ク装置等の上昇、(d)レバーの揺動、(e)チヤツク装
置等の下降、(f)レバー及びチヤツク装置の作動解
除、(g)チヤツク装置等の上昇という7つのステツ
プを践むだけで済み、サイクルタイムを比較的短
かくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本出願人による先願考案に係るスピー
カ位相修正装置の側面図、第2図はその要部の平
面図である。第3図はこの考案に係るスピーカ位
相修正装置を例示する側面図、第4図はその正面
図、第5図はその要部の縦断側面図、第6図はそ
のレバーの動作要領を示す平面図、第7図はその
装置による位相修正工程の1サイクルタイム内の
作業内容を示すタイムチヤートである。 1……パレツト、2……スピーカ、2b……ス
ピーカの底面、2c……スピーカの芯出し穴、3
……チヤツク装置、5……基枠、6……昇降駆動
装置、7……レバー、8……ターミナルベース、
9……受止め部、10……揺動駆動装置、11…
…位相同期装置、16……センターブロツク、1
7……挾持具、19……開閉同期装置、20……
求心接当面、22……押え具、C……コンベア。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 コンベアCのパレツト1上に俯せに置かれた
    スピーカ2を、互いに他方に向つて開閉駆動さ
    れる一対の挟持具17から成るチヤツク装置3
    で自動求心状に挟持し、所定の高さに持上げた
    後、その高さ位置でスピーカ2のターミナルベ
    ース8を所定の位相に向け変ることによりスピ
    ーカ2の位相を修正する装置において、 チヤツク装置3を基枠5に昇降可能、かつ、
    そのチヤツキング中心軸心周りに回動自在に支
    持するとともに、基枠5に設けた昇降駆動装置
    6と連動連結させ、 チヤツキング中心には、スピーカ2の底面2
    bの中央に凹設した芯出し穴2cに嵌入可能な
    押え具22を、下向きに押圧する状態で基枠5
    に設け、 スピーカ位相修正用のレバー7を上記チヤツ
    キング中心軸心周りに揺動可動に基枠5に支持
    するとともに、所定の位相に向つて揺動進退駆
    動させる揺動駆動装置10と連動連結させ、 該レバー7には受止め部9を設け、その揺動
    駆動経路には、所定の高さに持上げられたスピ
    ーカ2のターミナルベース8を収容するように
    構成した ことを特徴とする、スピーカ製造ラインのスピ
    ーカ位相修正装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項に記載された
    スピーカ製造ラインのスピーカ位相修正装置に
    おいて、スピーカ位相修正用のレバー7を一対
    設け、揺動駆動装置10で両レバー7を所定の
    位相に向つて開閉揺動駆動するようにしたも
    の。 3 実用新案登録請求の範囲第2項に記載された
    スピーカ製造ラインのスピーカ位相修正装置に
    おいて、両レバー7の所定の位相に対する開角
    を互いに常に等しく保つ位相同期連動装置11
    で両レバー7を連動連結したもの。 4 実用新案登録請求の範囲第1項に記載された
    スピーカ製造ラインのスピーカ位相修正装置に
    おいて、スピーカ位相修正用のレバー7を一本
    とし、スピーカ2のターミナルベース8を所定
    の位相で上記レバー7の受止め部と反対側から
    受止めるストツパを基枠5に設けたもの。
JP13270782U 1982-08-31 1982-08-31 スピ−カ製造ラインのスピ−カ位相修正装置 Granted JPS5936695U (ja)

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JP13270782U JPS5936695U (ja) 1982-08-31 1982-08-31 スピ−カ製造ラインのスピ−カ位相修正装置

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Publication Number Publication Date
JPS5936695U JPS5936695U (ja) 1984-03-07
JPH0214905Y2 true JPH0214905Y2 (ja) 1990-04-23

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ID=30299600

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JP13270782U Granted JPS5936695U (ja) 1982-08-31 1982-08-31 スピ−カ製造ラインのスピ−カ位相修正装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS556544A (en) * 1978-06-30 1980-01-18 Tokai Electro Chemical Co Dyeing of fiber structure
JPS5789535A (en) * 1980-11-20 1982-06-03 Sanyo Electric Co Ltd Device for correcting mounted posture of part

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS556544A (en) * 1978-06-30 1980-01-18 Tokai Electro Chemical Co Dyeing of fiber structure
JPS5789535A (en) * 1980-11-20 1982-06-03 Sanyo Electric Co Ltd Device for correcting mounted posture of part

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JPS5936695U (ja) 1984-03-07

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