JPH02148257A - 携帯式文書表示装置 - Google Patents
携帯式文書表示装置Info
- Publication number
- JPH02148257A JPH02148257A JP63302814A JP30281488A JPH02148257A JP H02148257 A JPH02148257 A JP H02148257A JP 63302814 A JP63302814 A JP 63302814A JP 30281488 A JP30281488 A JP 30281488A JP H02148257 A JPH02148257 A JP H02148257A
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- Japan
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 241000556720 Manga Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009291 secondary effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、既存文書の伝達に関するものである
〔従来の技術〕
従来、この種のものには大型計算機と導入した文書管理
システムから小型のものは文書作成装置などがある。前
者は多くの文書を一括管理し、必要な文Vを各自が検策
し利用する大規模システムであジ、又、後者は比較的小
型ではあるが2文書を作る事が目的であり、その為装置
も複雑となり。
システムから小型のものは文書作成装置などがある。前
者は多くの文書を一括管理し、必要な文Vを各自が検策
し利用する大規模システムであジ、又、後者は比較的小
型ではあるが2文書を作る事が目的であり、その為装置
も複雑となり。
いずれも携帯して文書を牙、るという目的にはそぐわな
いものであった。
いものであった。
従来の装置は以上のように構成されているので。
既存文書を携帯して見ることが出来ない問題点があった
。
。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので2文書の表示機能だけに限定する事により装
置全簡素化し、携帯できる様装置を小型軽量化するとと
もに低価格な文書表示装置を得る事を目的としている。
れたもので2文書の表示機能だけに限定する事により装
置全簡素化し、携帯できる様装置を小型軽量化するとと
もに低価格な文書表示装置を得る事を目的としている。
この発明に係る携帯式文書表示装置は1表示させる為の
情報が記録されたフロッピーディスク等の情報記録媒体
の情報を読み出し表示部に表示させる様にしたものであ
る。
情報が記録されたフロッピーディスク等の情報記録媒体
の情報を読み出し表示部に表示させる様にしたものであ
る。
この発明における文書表示装置は、携帯式で情報を読み
出し表示部に表示させる。
出し表示部に表示させる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、(1)はフロッピーディスク等の情報
記録媒体の情報を読み取る入力部、(2)は表示内容の
更新をさせたりするスイッチ等で構成される操作部、(
31は1ペ一ジ分の表示データを記憶するメモリとその
内容を表示する液晶デイスプレィ等で構成される表示部
、(41は以上説明した入力部(1)、操作部(2)2
表示部(3)の制御を行なう制御部である。
記録媒体の情報を読み取る入力部、(2)は表示内容の
更新をさせたりするスイッチ等で構成される操作部、(
31は1ペ一ジ分の表示データを記憶するメモリとその
内容を表示する液晶デイスプレィ等で構成される表示部
、(41は以上説明した入力部(1)、操作部(2)2
表示部(3)の制御を行なう制御部である。
第2図は制御部の一実施例を示す構成図であす脅すは入
力部からデータをル゛C出す為の入力装置工/F、(社
)は操作部の操作情報全読出す為の操作部/F、4:l
iは表示部へ表示データを出力するための表示データメ
モリ !14!は前記した処理をするCPU。
力部からデータをル゛C出す為の入力装置工/F、(社
)は操作部の操作情報全読出す為の操作部/F、4:l
iは表示部へ表示データを出力するための表示データメ
モリ !14!は前記した処理をするCPU。
Q9は制御プログラムを記憶するROM、(ト)は制御
プログラムで使用するデータの一時記憶用RAMである
。第3図は制御部の動作を示すフローチャートで、αl
lは操作I/Fを通してページ送りスイッチが押された
か否かの判別処理で、押された場合はQ2のデータ読出
し処理が実行される。これは入力装置工/Ftl−通し
て情報記録媒体よりデータを読取り、1ペ一ジ分の情報
としてF(AM上に一時記憶される。θJは表示データ
出力処理で、−時記憶しfc 1ペ一ジ分の情報に基い
て必要に応じてデータ変換等の処即金施し2表示用デー
タメモリに1ペ一ジ分のデータをセットする。以後この
処理を経返し実行する事により表示部には1ページ毎の
文章がスイッチを押す毎に表示更新されて見る事が出来
1本をめくりながら読む感覚で文書を読んで行く事が出
きる。
プログラムで使用するデータの一時記憶用RAMである
。第3図は制御部の動作を示すフローチャートで、αl
lは操作I/Fを通してページ送りスイッチが押された
か否かの判別処理で、押された場合はQ2のデータ読出
し処理が実行される。これは入力装置工/Ftl−通し
て情報記録媒体よりデータを読取り、1ペ一ジ分の情報
としてF(AM上に一時記憶される。θJは表示データ
出力処理で、−時記憶しfc 1ペ一ジ分の情報に基い
て必要に応じてデータ変換等の処即金施し2表示用デー
タメモリに1ペ一ジ分のデータをセットする。以後この
処理を経返し実行する事により表示部には1ページ毎の
文章がスイッチを押す毎に表示更新されて見る事が出来
1本をめくりながら読む感覚で文書を読んで行く事が出
きる。
なお、上記実施例のほか。
(11ヘージ読みを順方向に行わせる為のキースイッチ
と逆方向に行わせる為のキースイッチとt設ける (2)ページ送りした数(現在読出し中のページ)を記
憶しておき2作業中断後再開時に自動的にあるいはキー
スイッチによる指定により前記記憶ページの情報を読出
し表示する様にしる。
と逆方向に行わせる為のキースイッチとt設ける (2)ページ送りした数(現在読出し中のページ)を記
憶しておき2作業中断後再開時に自動的にあるいはキー
スイッチによる指定により前記記憶ページの情報を読出
し表示する様にしる。
(3)文書中のさし絵等を表示させる為のグラフィック
模能を備える。
模能を備える。
(4) グラフインク機能に色指定もできる様にした
情報記録媒体の中の暗号コードに対する暗号キーを入力
しないと情報の表示を行わない様にする。
情報記録媒体の中の暗号コードに対する暗号キーを入力
しないと情報の表示を行わない様にする。
(5)電源としてバッテリー、太陽電池等を使用し、野
外の電源の無い場所で使用できる様にする。
外の電源の無い場所で使用できる様にする。
(6)読出した1ペ一ジ分の情報を外部に出力できる様
にすると上記実施例と同様の効果を奏する。
にすると上記実施例と同様の効果を奏する。
この発明によれは、一部の人間が利用しているにすぎな
かった情報が一般に開放される様になυ。
かった情報が一般に開放される様になυ。
又、一般の人々が利用している情報を本装置の入力とな
る情報記録媒体に記録する事により別の利用法が生すれ
てくる。例えば現在一般の人々が利用している雑紙・単
行本・マンガ等の文v’を情報記録媒体に記録すれは本
装置で本が読めるわけである。紙に印刷した文書は再利
用できないが、情報記録媒体に記録した文書は別の文書
に書き替えることにより、a源の再利用ができ、又印刷
という工程が不要の為、情報自身のコストも低減できる
という二次効果がある。
る情報記録媒体に記録する事により別の利用法が生すれ
てくる。例えば現在一般の人々が利用している雑紙・単
行本・マンガ等の文v’を情報記録媒体に記録すれは本
装置で本が読めるわけである。紙に印刷した文書は再利
用できないが、情報記録媒体に記録した文書は別の文書
に書き替えることにより、a源の再利用ができ、又印刷
という工程が不要の為、情報自身のコストも低減できる
という二次効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による携帯式文書表示装W
Lを示すブロック図、W、2図は同じくこの発明の一実
施例の制御部の構成を示す構成図、第3図は前記した制
御部の動作を示すフローチャートである。 図において、(1)は情報記録媒体の情報を読取る入力
部、 12+!’;rキースイッチ等の操作部、(3)
は情報を表示させる為の表示部である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代坤人大岩増雄 第 図 第 図 第 図
Lを示すブロック図、W、2図は同じくこの発明の一実
施例の制御部の構成を示す構成図、第3図は前記した制
御部の動作を示すフローチャートである。 図において、(1)は情報記録媒体の情報を読取る入力
部、 12+!’;rキースイッチ等の操作部、(3)
は情報を表示させる為の表示部である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代坤人大岩増雄 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 情報記録媒体の情報をページ読みする手段と、ページ読
みを実行させるタイミングを認知させる為の最低1つの
キースイッチと、前記ページ読みした情報の表示手段と
を備えた携帯式文書表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63302814A JPH02148257A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 携帯式文書表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63302814A JPH02148257A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 携帯式文書表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02148257A true JPH02148257A (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=17913421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63302814A Pending JPH02148257A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 携帯式文書表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02148257A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6788292B1 (en) | 1998-02-25 | 2004-09-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63302814A patent/JPH02148257A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6788292B1 (en) | 1998-02-25 | 2004-09-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device |
US6972752B2 (en) | 1998-02-25 | 2005-12-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device |
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