JPH02148102A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JPH02148102A
JPH02148102A JP30209288A JP30209288A JPH02148102A JP H02148102 A JPH02148102 A JP H02148102A JP 30209288 A JP30209288 A JP 30209288A JP 30209288 A JP30209288 A JP 30209288A JP H02148102 A JPH02148102 A JP H02148102A
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control
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Kunio Wada
和田 国男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 この発明は、例えば材料試験機の制i’JM装胃に係り
、特に、試験片に所定の負荷を作用させるための電気油
圧サーボR横の負帰還側i2−に関する。
[1,従来技術 従来、この種の制i21装置は、制御精度を向上さ・U
る観点から、基本的にはPID(比例・積分・微分)制
illを行っている。第5図は、従来装置の概略構成を
示した制御nブロック図である。
即ち、従来の制御装置は、P I D 1lj112置
部lと、lit記PID制’+11部lからの操作1i
vに基づいて試験ハ(図示せず)に所定の荷重を負荷す
る油圧アクチュエータ2と、前記試験片に作用する荷1
1を検出するロードセルのような荷重検出213とが縦
列II続された構成になっている。荷重検出器3の検出
信号である制171fficは帰還されて差分回rB4
に負人力として与えられる。差分回路4には、正入力と
して設定信号1が与えられる。差分回路4は、設定信号
1と制御ff1Cとの差分信号eをI) ID制御31
部Iに出力すル、ソシテ、PID制御n部lは、前記差
分信号eが零になるような操作1ivを決定してアクチ
ュエータ2に出力する。このようにして、設定信号1に
応じた荷重が試験片に負荷される。
C0発明が解決しようとするi!KB しかしながら、上述した従来装置には次のような問題点
がある。
−731に、この種の制御装置は、高周波域において、
信号レベルの低下があるため、設定信号1として、例え
ば地震波形や橋脚の振動波形などのように高周波成分を
含む信号を用いた場合に、高周波域での制御精度を&書
保することができないという問題点がある。
高周波域での制御精度を上げるために、PID制御部l
の微分(D)係数を大きく設定することも考えられるが
、そうすると制御I系が雑音の影響を受けやすくなると
いう別異の問題点が生じる。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、PID制御部の微分係数を大きく設定することな
く、高周波域での制御ll精度を向上させることができ
る制御21装置を提供することを1」的としている。
08課題を解決するための手段 −mに、この種の制御系は、第2図に示すような、3次
以上の遅れ要素を持っている。このような制御系は、時
間遅れτを持つ制jn系と等価と考えられる。この発明
は、このような制ill系の等価的な時間遅れτを利用
して、高周波域での制121tff度を向上させている
以下、第1図を参照して、この発明の詳細な説明する。
即ら、この発明は、制御対象の物理量を検出する検出器
Aの出力を制111fftcとし、この制11ffic
と設定信号1との差分(3号eをPIDIIj11部B
に与えることに基づき、設定信号ムに応じて制御21対
象の物理量が変化するように制御操作手段Cを制御する
装置において、現在の制御量Cの変化速度成分CSを求
める第1処理手段りと、制御系の等価的な遅れ時間に相
当する期間にわたり設定信号の速度成分Is’を保持す
る第2処理手段Eと、現在の設定信号の速度成分ISを
求める第3処理手段Fと、前記現在の制御量の速度成分
csと前記遅れ時間だけ過去の設定信号の速度成分Is
’との比率を算出する第1演算手段Gと、前記第1演算
手段Gの演算結果を前記現在の設定信号の速度成分IS
に乗算する第2演算手段Iと、前記第2演算手段Hの演
算結果V′をPID制御21部Bの出力信号e′に加算
することによって前記出力信号e′を補正し、その結果
を制1211!!作手段Cに操作1i1vとして与える
補正手段1とを備えたことを特徴としている。
巳1作用 第3図を参照する。同図(a)は設定信号lの波形図、
同図(b)は設定信号1に対して等価的にτ時間の遅れ
をもつ制御21fftcの波形図である。
等価的な遅れ時間rを持つ制御系において、現在(1=
0)の制f211fficは、前記遅れ時間だけ過去(
【=−τ)の設定信号iに」、って支配されていると男
えられる。しかし、一般に制御flcは、設定信号1が
減衰された形で現れる。したがって、第1処理手段りか
ら得られる現在の制御量の速度成分cs(第3図(b)
の1す1きθに相当する)と、第2処理手段Eから得ら
れる遅れ時間だけ過去の設定信号の速度成分IS′ (
第3図(a)の団きθ′に相当する)とを第1演算手段
Gに与え、両者の比率を求めることにより、設定信号1
がどのように減衰されて制御71 fi cに反映され
ているかを知ることができる。そして、第1演算手段C
によって得られた結果を、第3処理手段Gから得られた
現在の設定信号の速度成分Isに乗算するごとにより、
制ill系の減衰量を見込んだ補正ff1V’を求める
この補正ff1V’をIll正手段lに与えて、PID
制御部Bの出力信号e′と加算して、制i21操作手段
Cに与えることによって、1時間未来に生じる制御fi
cの値を、現在の設定信号1に応じた値にすることがで
きる。
F、実施例 以下、この発明を電気油圧サーボ式の材$4 !it:
験機に適用した例を、図面に基づいて説明する。
第4図は、この発明の一実施例の構成の概略を示したブ
ロック図である。
同図において、第5図と同一符号で示した部分は従来装
置と同一部分であるから、ここでの説明は省略する。
図中、符号lOは、この実施例の特徴部分である補正処
理ユニットを示す、補正処理ユニットlOは、現在の制
御lcの速度成分と、制御系の等価的な遅れ時間だけ過
去の設定信号lの速度成分との多きさを比較して、P 
I D fftl+御部lの出力信号e′を補正するた
めの処理ユニットである。
制御量cは差分回路4に負帰還されるとともに、へ/D
変IA器11aでデジタル信号に変1桑されてバッファ
メモ’J12aに格納される。バッファメモリ12aに
格納された現在の制御量Cは、微分処理部13aで微分
処理されることによって、その速度成分C3が算出され
る。この微分処理部13aは、第1図における第1処理
手段りに対応する。
設定信号1は差分回路4に与えられるとともに、A/D
変換器11bでデジタル信号に変換されてリングバッフ
ァメモ1月2bに格納される。リングバッツァメモリ1
2bは、少なくとも制御系の遅れ時間τに相当する期間
にわたって、サンプリングされた設定信号1のデータを
格納する記憶領域を備えており、格納されているデータ
をデータサンプリングごとに順に移動させていく、微分
処理部13bは、遅れ時間rだけ過去のデータを記憶し
ているデータエリアから、そのデータを与えられ、これ
を微分処理することによって、その速度成分lS′を求
める。遅れ時間Tに相当するデータエリアは、制御系の
遅れ時間τとサンプリングタイムに応じて予め定められ
ている。したがって、リングバッファメモ1月2bおよ
び微分処理部13bは、第1図における第2処理手段已
に対応する。
微分処理部13cは、リングバッファメモ1月2bの最
初のデータエリアに格納された現在の設定信号1のデー
タを与えられ、これを微分処理することによって、その
速度成分Isを求める。この微分処理部13cは、第1
図にお+Jる第3処理手段l?に対応する。
微分処理部13aによって得られた現在の制御量Cの速
度成分csは割算処理部14の一方入力として与えられ
る。また、微分処理部13bによって得られた遅れ時間
τだけ過去の設定信号lの速度成分Is’は割算処理部
14の他方入力として与えられる0割算処理部14は、
これらの比率(Ig’/Ic)を算出する。この割算処
理部14は、第1図における第1演算手段Gに対応する
割算処理部14から出力された1ill算結果Kvは、
平均化処理部15において適当なデータ数について平均
化処理されて、乗算処理部16の一方入力として与えら
れる。また、前記微分処理部13cによって1)られた
現在の設定信号1の速度成分Isは乗算処理部16の他
方入力として与えられる6乗算処理部1Gは、現在の設
定信号1の速度成分Isに、現在の制御flcの速度成
分csと遅れ時間τだけ過去の設定信号Is’との比率
の平均化結果を乗算する。この乗算処理部16は、第1
図における第2演算手段11に対応している。
乗算処理部16の演算結果である補正量ν′は、D/A
変換器17でアナログ信号に変換された後、加算回路1
8の一方入力しζ与えられる。加算回路18は、PID
制御部1の出力信号e′に、前記)iff正fftV’
を加算して、その加算結果を操作fivとして油圧アク
チュエータ2に出力する。この加11回路18は、第1
図における補正手段1に対応している。ここで、現在の
設定信号1の速度成分にKVを乗じて得られた補正量ν
′を、油圧アクチュエータ2の前段で加えるのは、油圧
アクチュエータ2が積分要素を含むため、これによって
前記速度成分に係る補正ff1V’が積分されて、本来
の設定信号に対応した形で制御11世に反映されるから
である。
上述した説明から明らかなように、補正ff1V’は次
式で与えられる。
ここで、Kvは割算処理部14の出力で、で与えられる
上式において、(di/dL) y−0は、現在の設定
信号1の速度成分で、微分処理部13cの出力Lt 4
j1sに相当する。  (di/dL) *−8は、遅
れ時間(L= −r)だけ過去の設定信号lの速度成分
で、微分処理部13bの出力信号Is’に相当する。
(di /di)い・は、現在の制121fltcの速
度成分で、微分処p1部13aの出力信号csに相当す
る。
以上のように、現在の制御ff1cの速度成分と、遅れ
時間τだけ過去の設定信号lの速度成分との比率Kvを
求め、この比率にνを現在の設定信号の速度成分ISに
乗じて得られた1ftt正mv’によ−yで、PIDI
I11部1 (71出力bt 号e ’ ヲjf13 
nt ルことによって、制jn系の高周波域での信号レ
ベルの低下が補正され、制御精度を高めることができな
お、上述の実施例では、制jilt系の遅れ時間τが既
知であり、この遅れ時間に対応したデータエリアをリン
グバッファメモ1月2bに予め設定し、そのデータエリ
アに格納されているデータを、遅れ時間τだけ過去の設
定信号として、微分処理部11bに与えた。しかし、制
御系の遅れ時間が未知である場合、あるいは、制御系の
遅れ時間を精度良く設定したい場合には、第4図に符号
20で示したような遅れ時間検出処理ユニットを付加す
るようにしてもよい。
厘れ時間処理ユニット20は、デジタル信号に変換され
た現在の制’a it cを一時的に格納するバッファ
メモリ21と、デジタル信号に変換された設定信号lを
、少なくとも遅れ時間rよりも長い期間にわたっ°C順
次格納するリングバッフ7メモリ22と、自己相関検出
回路23を含む、自己操作検出回路23は、バッファメ
モリ22に格納された現在の制ff1fftcと、リン
グバッファメモリ22に記憶されている所定時間だけ過
去から現在に至る設定(3号1の各1−夕とについて、
それぞれ相関の強さを演算し、最も相関の強いデータを
検出する。このデータが、現在のflIIIifllf
ftcを支配する過去の設定信号である。このようにし
て遅れ時間τに対応したデータが検出されると、自己相
関検出回路23は、そのデータエリアのアドレス信号を
、補正処理ユニット10のリングバッファメモ1月2b
に伝送す、る。
この場合、リングバッファメモ1月2bも前述したリン
グバッファメモリ22と同じアドレスを持っており、リ
ングバッファメモリ22と同ル1して設定信号1のデー
タが順次に格納されている。したがって、自己相関検出
回路23から指定されたアドレスのデータは、正6゛傷
な遅れ時間τだけ過去の設定信号であるから、このデー
タを微分処理部13bに与えることによって、制ill
 t111度を一層高めることができる。
さらに、上述の実施例では、バッファメモリ12aやリ
ングバッファメモ1月2bに、微分処11前のデータを
それぞれ格納したが、各メモリ12aおよび12bの前
段に微分処理部を設置し、微分処理によっ°ζ得られた
速度成分を各メモリに格納するようにしてもよい。
また、実施例では、デジタル・データ処理によって装置
を構成する場合を例にとって説明したが、本発明はアナ
ログ処理によって実現することも可能である。この場合
、遅れ時間だけ過去の設定信号は、適当な遅延時間に設
定した遅延回路を通ずことによって得ることができる。
さらに、実施例では制[とし°C試験片に作用する荷盾
を例に採って説明したが、これは変位Mやその他の負荷
を使用するものであってもよく、しかも、この発明は材
料試験機に限らず、積分要素を含む制御操作手段に対し
て種々の帰還側mを必要とする制御装置に適用すること
ができる。
G3発明の効果 以上の説明から明らかなように、この発明に係る制御装
置は、制御2を系の等価的な遅れ時間を利用して、現在
の制御量と、これに対応する遅れ時間だけ過去の設定信
号の比率を求め、その比率を現在の設定信号の速度成分
に乗じで得られた補正量でもって、PID制御部lの出
力信号を増減し、その結果を制御操作手段に操作量とし
て与えているから、PID制御n部の微分係数を大きく
設定することなく、高周波域での信号レベルの低下を改
善することができ、制御精度を比較的部rlxに向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、この発明の説明図であり、第1
図はこの発明に係る制御装置のブロック図、第2図は時
間遅れを伴う制御系の応答特性図、第3図はこの発明の
作用説明に供する波形図である。第4図はこの発明の一
実施例の概略制御ブrIツク図である。 第5図は従来装置の概略制御ブロック図である。 l・・・PID制御部 2・・・油圧アクチュエータ 3・・・荷重検出器 4・・・差分回路 12a・・・バッツァメモリ 12b・・・リングバッファメモリ 13a=13e・・・微分処理部 14・・・割算処理部 16・・・乗算処理部 第1図 第2図 箪価遍れ時間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御対象の物理量を検出する検出器の出力を制御
    量とし、この制御量と設定信号との差分信号をPID制
    御部に与えることに基づき、設定信号に応じて制御対象
    の物理量が変化するように制御操作手段を制御する装置
    において、現在の制御量の変化速度成分を求める第1処
    理手段と、制御系の等価的な遅れ時間に相当する期間に
    わたり設定信号の速度成分を保持する第2処理手段と、
    現在の設定信号の速度成分を求める第3処理手段と、前
    記現在の制御量の速度成分と前記遅れ時間だけ過去の設
    定信号の速度成分との比率を算出する第1演算手段と、
    前記第1演算手段の演算結果を前記現在の設定信号の速
    度成分に乗算する第2演算手段と、前記第2演算手段の
    演算結果をPID制御部の出力信号に加算することによ
    って前記出力信号を補正し、その結果を前記制御操作手
    段に操作量として与える補正手段とを備えたことを特徴
    とする制御装置。
JP30209288A 1988-11-29 1988-11-29 制御装置 Expired - Lifetime JPH0690644B2 (ja)

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JPH0690644B2 JPH0690644B2 (ja) 1994-11-14

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010261717A (ja) * 2009-04-07 2010-11-18 Shimadzu Corp 材料試験機
JP2020064539A (ja) * 2018-10-19 2020-04-23 カヤバ システム マシナリー株式会社 制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010261717A (ja) * 2009-04-07 2010-11-18 Shimadzu Corp 材料試験機
JP2020064539A (ja) * 2018-10-19 2020-04-23 カヤバ システム マシナリー株式会社 制御装置

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