JPH0214748Y2 - - Google Patents

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JPH0214748Y2
JPH0214748Y2 JP2391385U JP2391385U JPH0214748Y2 JP H0214748 Y2 JPH0214748 Y2 JP H0214748Y2 JP 2391385 U JP2391385 U JP 2391385U JP 2391385 U JP2391385 U JP 2391385U JP H0214748 Y2 JPH0214748 Y2 JP H0214748Y2
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blade
electric shaver
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は内外刃を着脱可能に保持する電気かみ
そりのヘツド装置に関する。
(従来の技術) 電気かみそり、特に丸刃三連型の電気かみそり
は刃枠を備え、この内部に回転規制した外刃と回
転自在な内刃からなる三組の内外刃を刃保持板に
よつて保持してなるヘツド装置を備える。ヘツド
装置は内部清掃のため本体に着脱可能であり、ま
た、内外刃も刃保持板を刃枠から取外すことによ
り刃枠に着脱可能である。
従来、このようなヘツド装置において、刃枠に
対する刃保持板の着脱構造は刃保持板の中央に小
つまみを有するねじを回動自在に軸支し、このね
じを刃枠を裏面に螺合且つ締緩することにより行
つているのが一般的である。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、上述した従来のヘツド装置はねじを利
用するため比較的構造が複雑となり、コストアツ
プ及び組立性の悪化を招く。また、刃枠に対する
刃保持板の着脱操作、つまり、小つまみを何回も
回す必要があり、頻繁に内外刃の清掃を行う場合
における着脱操作が煩雑化する不具合がある。
そこで、本考案は斯かる従来の問題点を一掃
し、刃枠と刃保持板の着脱構造における単純化及
び着脱操作の容易化、さらには組立の容易化を図
つた電気かみそりのヘツド装置を提供するもので
ある。
(問題点を解決するための手段及び作用) 本考案は図面に示すように、刃枠2に、回転規
制した外刃3(第8図)と回転自在な内刃(不図
示)を刃保持部材5によつて着脱可能に保持して
なる電気かみそり1のヘツド装置10に適応し、
その特徴とするところは当該刃保持部材5を保持
体20とロツク体50から構成し、保持体20は
刃枠2に対し位置決めされる形状に形成するとと
もに断面円形状の凹状部21を有する。他方、ロ
ツク体50は該凹状部21へ回転可能に挿入する
筒状部51と、保持体20を上記刃枠2へ嵌入し
た際所定のロツク位置Pにあつて刃枠2の内面2
aに設けた係止爪部6に係止し、保持体20の抜
けを阻止する係止杆部52とを備えてなり、さら
に筒状部51と凹状部21は定まつた挿入位置R
を有し、挿入後筒状部51を所定角度回転するこ
とにより軸方向の移動が規制され、且つ少なくと
も前記ロツク位置Pとロツクが解除される開放位
置Qに保持できるように凹状部21の内周部と筒
状部51の外周部にクリツク機構7を構成した点
にある。なお、各位置P,Q,Rは係止杆部52
の位置において表示してある。
よつて、挿入位置Rにおいてロツク体50の筒
状部51を凹状部21へ挿入し、この筒状部51
を開放位置Qへ回転せしめれば刃保持部材5の組
立は終了する。そして、この刃保持部材5を刃枠
2の内部へ嵌入し、筒状部51をロツク位置Pへ
回転せしめれば係止杆部52は係止爪部6に係止
し、刃保持部材5は刃枠2に保持され、他方筒状
部51を開放位置Qへ戻すことにより刃保持部材
5は刃枠2から取り外すことができる。
(実施例) 以下には本考案に係る好適な実施例について図
面を参照して詳述する。
第1図は刃保持部材の底面図、第2図は刃枠の
底面図、第3図は刃保持部材を取付けた刃枠の底
面図、第4図は係止杆部と係止爪部の位置関係を
明示する第3図中A方向矢視図、第5図はロツク
体と保持体の分解斜視図、第6図は第5図中B方
向矢視図、第7図はヘツド装置及び駆動装置を示
す分解斜視図、第8図は電気かみそりの外観側面
図である。
本実施例は丸刃三連型電気かみそりの場合を例
示する。
先ず、刃保持部材5は第1図及び第5図に示す
ように保持体20とロツク体50とからなる。保
持体20は中央に円筒状のロツク体挿入部22を
有し、この内部に前記凹状部21を設ける。挿入
部22の外周面には周方向三等分位置に略円形状
の保持部23……を放射状に一体形成する。一つ
の保持部23は外部リング23a、内部リング2
3b、両リング23aと23bを連結するステー
23c,23cの組合せからなり、外部リング2
3aの外周部一部はスライス状に形成し、非円形
状にする。これにより刃枠2に対する位置決めを
行う。
一方、凹状部21はロツク体50を挿入する側
の端部に内周部が円形で薄板状をなすストツパ縁
部24を設け、この縁部24の内周部の周方向三
等分位置に切欠部25……を設ける。
また、当該縁部24の内側となる凹状部21の
内周面には軸方向に沿つた波形凹凸部26……を
設ける。この凹凸部26……は各切欠部25相互
の間に設け、谷部26a……は第6図のように3
つとし、且つ谷部26a……は少なくとも前記縁
部24の内周部よりもラジアル方向外側に位置せ
しめる。以上保持体20は合成樹脂で一体形成し
てなる。
他方、ロツク体50は上記凹状部21へ回転可
能に挿入する筒状部51と、この筒状部51の一
端部に周方向三等分位置へ放射状に一体形成した
係止杆部52……を備え、筒状部51はさらに係
止杆部52……を設けた側に円柱状のつまみ部5
3を一体形成する。筒状部51は縦割り状に複数
の溝を設け、これにより複数の弾性片部55……
を形成する。弾性片部55……は周方向三等分位
置に配し、各弾性片部55の先端外壁部には一体
の波形凸起56を設ける。この凸起56の山部5
6aは2つである。この波形凸起56と前記波形
凹凸部26は前記クリツク機構7を構成する。以
上、ロツク体50は合成樹脂で一体形成する。な
お、ロツク体50の筒状部51の内部にはコイル
スプリング57を挿入し、ロツク体50と保持体
20が反発するように付勢する。
次に、刃枠2について説明する。刃枠2は第2
図及び第7図に示すように角部を丸くした略正三
角形状の上板部11と、この上板部11を囲む側
板部12からなり、下方開放のキヤツプ状に一体
形成する。上板部11には前記各保持部23……
に対応して3つの円形の外刃突出孔13……を形
成する。また、刃枠2の角部を通る当該突出孔1
3の直径方向に平行となる突出孔両側であつて上
板部11の内面2a上には位置規制用の突板14
……を起設する。これにより、当該突出孔13の
裏側から外刃3(第8図)を挿入すれば、外刃3
は上板部11の内面及び突板14,14の位置規
制作用で表側への抜け止めと回り止めがなされ
る。また、外刃3の裏側へ内刃を重ね入れ、さち
に、内刃2の内部へ刃保持部材5を嵌入すればそ
の保持部23……の外周部が突板14……により
位置規制、つまり位置決めされる。
一方、各突出孔13……の相互間における上板
部11の内面2a中間位置には係止爪部6……を
起設する。この爪部6は第4図のように、内面2
a上から立上がつた起立部6aとその先端から刃
枠2の中心方向へ内面2aに略平行に突設した係
止部6bからなる。なお、刃枠2の底面2a中央
には第2図のように突ピン15を起設し、刃保持
部材の保持体20に設けた孔27(第6図)を嵌
合して刃保持部材5のさらなる位置決めを行う。
次に、以上の構成からなる刃保持部材5及び刃
枠2における各部の位置関係、機能、組立及び使
用方法について説明する。
先ず、刃保持部材5の組立は第5図に示すよう
に、ロツク体50の筒状部51にスプリング56
を縮挿し、次いで筒状部51を保持体20の凹状
部21へ挿入することにより行う。この際切欠部
25に波形凸起56を通して挿入する。
この位置は前記挿入位置Rとなる。そして、挿
入後つまみ部53を回転させ、波形凸起56を前
記波形凹凸部26に係合せしめる。なお、波形凹
凸部26とこの両側における上記切欠部25,2
5の間における凹状部21の一方の内周面21a
は波形凸起56が乗り越え易いようにその形状を
形成する。よつて、波形凹凸部26に係合する波
形凸起56はその形状故に第6図に示す如く2つ
の位置で保持され、クリツク式に回転できる。な
お、この場合、ストツパ縁部24の機能により筒
状部51の抜けが阻止される。このように、刃保
持部材5の組立は容易に行うことができる。一
方、波形凹凸部26と波形凸部56の2つ係合位
置は夫々前記ロツク位置Pと開放位置Qに対応す
る。
したがつて、刃保持部材5を刃枠2へ挿着する
場合には、先ず刃枠へ内外刃を収納し、次いで刃
保持部材5を嵌入する。この際刃保持部材5のロ
ツク体50を開放位置にセツトしておけば第3図
に実線で示すロツク体50の位置において嵌入で
きる。そして、刃保持部材5を嵌入後、つまみ部
53を回転してロツク位置Pへセツトすれば第3
図に仮想線で示すロツク体50の位置まで変位
し、係止杆部52の先端は係止爪部6の係止部6
bと刃枠2の内面2aに位置し、抜けが阻止され
るとともに、スプリング57により保持体20は
刃枠2の内面に圧接する。この場合の係止杆部5
2と係止爪部6の位置関係は第4図のようにな
る。
なお、内外刃を刃枠2から取り外す場合にはつ
まみ部53を回転し、開放位置Qへ戻せばよく、
刃枠2に対する内外刃の着脱はつまみ部53を回
転するのみで容易に行うことができる。
次に、このようなヘツド装置を備えた電気かみ
そりの構成について第7図及び第8図を参照して
説明する。
第7図において、73は駆動部保持台である。
下面にはモータ74を保持し、シヤフトを上面に
突出させてピニオン75を軸止する。また保持台
73の上面にはピニオン75の周りに3本のピン
76……を等間隔で対峙起設する。そして各ピン
76……には上部のポール部77aが軸方向へ変
位且つ左右方向へ揺動するように弾性指示された
駆動ポール装置77を回動自在に軸止する。保持
台73の上方には刃受台78を配し、この刃受台
78に設けた複数の係止アーム79……を上記保
持台73の外縁部に係止して一体化する。この際
保持台73と刃受台78の間にはフエルト保持板
80を介在せしめるとともに、この保持板80と
刃受台78の間にはフエルト81……を介在せし
める。以上で一体化した駆動装置70を構成し、
このようにして組上がつたものを第8図に示す電
気かみそり1の本体90へ組付ける。
また、フエルト保持板80はその素材を選択
し、適度な弾性を有する係止ポスト71をその外
縁部から上方へ延設し、この係止ポスト71……
の上端に係止爪72……を設ける。これにより刃
受台78へ本考案に係るヘツド装置10、つまり
刃枠2を被冠した際、係止爪72……と刃枠2の
側板部12内壁に設けた係止部82は相係止し、
固定されるとともに、クリツク式に着脱可能とな
る。なお、ヘツド装置10を刃受台78へ挿着す
る際、ポール部77aは内部リング23b内を挿
通し、その先端が内刃底面に係合するとともに内
刃を外刃3に圧接するように付勢する。
なお、第8図において、91は髪切部、92は
伝電源スイツチである。
このような電気かみそりは全体に組立てが容易
で、コストダウンを図るための思想を包含してい
る。
以上、,実施例を説明したが、本考案はこのよ
うな実施例に限定されるものではない。例えば凹
状部21は凹部でも貫通孔部でもよい。また、つ
まみ部53は特に設けず、係止杆部52の形状等
を利用して代用できるようにしてもよい。さらに
また、本ヘツド装置は丸刃三連型の電気かみそり
に用いて好適であるが、他の任意の丸刃複連型に
も同様に適用できる。その他細部の形状、構造、
数量、配列等において本考案の要旨を逸脱しない
任意変更実施は本考案範囲に許容される。
(考案の効果) このように、本考案に係る電気かみそりのヘツ
ド装置は、刃枠に回転期制した外刃と回転自在な
内刃を刃保持部材によつて着脱可能に保持してあ
る電気かみそりのヘツド装置において、前記刃保
持部材を保持体とロツク体から構成し、保持体は
刃枠に対し位置決めされる形状に形成するととも
に中央に断面円形状の凹状部を有し、他方、ロツ
ク体は該凹状部へ回転可能に挿入する筒状部と、
保持体を前記刃枠へ嵌入した際所定のロツク位置
にあつて刃枠の内面に設けた係止爪部に係止し、
保持体の抜けを阻止する係止杆部とを備えてな
り、さらに筒状部と凹状部は定まつた挿入位置を
有し、挿入後筒状部を所定角度回転することによ
り軸方向の移動が規制され、且つ少なくとも前記
ロツク位置とロツクが解除される開放位置に保持
できるように凹状部の内周部と筒状部の外周部に
クリツク機構を構成してなるため次の如き著効を
得る。つまり刃保持部材は保持体とロツク体の2
部品のみで構成できる。しかも、好適実施態様に
よつて各部品は合成樹脂で、一体形成できるた
め、構造簡易で大幅なコストダウンを図ることが
できるとともにその組立もきわめて簡単でワンタ
ツチで行うことができる。
また、刃枠への刃保持部材の着脱もきわめて容
易であり、内外刃の清掃における取付け、取外し
の煩雑さも解消できるという利便性にも優れる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る実施例を示し、第1図は刃
保持部材の底面図、第2図は刃枠の底面図、第3
図は刃保持部材を取付けた刃枠の底面図、第4図
は係止杆部と係止爪部の位置関係を明示する第3
図中A方向矢視図、第5図はロツク体と保持体の
分解斜視図、第6図は第5図中B方向矢視図、第
7図はヘツド装置及び駆動装置を示す分解斜視
図、第8図は電気かみそりの外観側面図。 尚図面中、1……電気かみそり、2……刃枠、
2a……内面、3……外刃、5……刃保持部材、
6……係止爪部、7……クリツク機構、10……
ヘツド装置、20……保持体、21……凹状部、
50……ロツク体、51……筒状体、52……係
止杆部、P……ロツク位置、Q……開放位置、R
……挿入位置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 刃枠に回転規制した外刃と回転自在な内刃を
    刃保持部材によつて着脱可能に保持してなる電
    気かみそりのヘツド装置において、前記刃保持
    部材を保持体とロツク体から構成し、保持体は
    刃枠に対し位置決めされる形状に形成するとと
    もに中央に断面円形状の凹状部を有し、他方、
    ロツク体は該凹状部へ回転可能に挿入する筒状
    部と、保持体を前記刃枠へ嵌入した際所定のロ
    ツク位置にあつて刃枠の内面に設けた係止爪部
    に係止し、保持体の抜けを阻止する係止杆部と
    を備えてなり、さらに筒状部と凹状部は定まつ
    た挿入位置を有し、挿入後筒状部を所定角度回
    転することにより軸方向の移動が規制され、且
    つ少なくとも前記ロツク位置とロツクが解除さ
    れる開放位置に保持できるように凹状部の内周
    部と筒状部の外周部にクリツク機構を構成した
    ことを特徴とする電気かみそりのヘツド装置。 2 前記保持体は合成樹脂にて一体形成してなる
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の電気かみそりのヘツド装置。 3 前記ロツク体は合成樹脂にて一体形成してな
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の電気かみそりのヘツド装置。 4 前記電気かみそりは丸刃三連型電気かみそり
    であることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項、第2項又は第3項記載の電気かみそ
    りのヘツド装置。
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EP1637293A1 (en) * 2004-09-21 2006-03-22 Izumi Products Company An electric rotary shaver

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EP1637293A1 (en) * 2004-09-21 2006-03-22 Izumi Products Company An electric rotary shaver

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