JPH02146852A - 音声会議装置 - Google Patents
音声会議装置Info
- Publication number
- JPH02146852A JPH02146852A JP30134288A JP30134288A JPH02146852A JP H02146852 A JPH02146852 A JP H02146852A JP 30134288 A JP30134288 A JP 30134288A JP 30134288 A JP30134288 A JP 30134288A JP H02146852 A JPH02146852 A JP H02146852A
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- JP
- Japan
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- attenuation
- circuit
- signal
- training
- level
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract 1
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は音声会議装置に関し、特に室内エコーを消去す
るためのエコーキャンセラを設けである音声会議装置に
関する。
るためのエコーキャンセラを設けである音声会議装置に
関する。
従来、この種の音声会議装置の一例として、例えば昭和
６１年度電子通信学会全国大会において論文番号２５７
０の論文で発表された音声会議装置がある。この従来の
音声会議装置には、会議室内でのスピーカからマイクロ
ホンへの音声回り込みによって生じる室内エコーを消去
するためのエコーキャンセラが設けである。室内エコー
消去用のエコーキャンセラ内には、ダブルトーク検出器
を設けである。ダブルトーク検出器は、エコーキャンセ
ラの送出信号すなわち室内エコー消去後の信号のレベル
が所定のしきい値を越えると、マイクロホンから送話中
であるとみなして、エコーキャンセラの特性の適応修正
を停止するよう制御する。
６１年度電子通信学会全国大会において論文番号２５７
０の論文で発表された音声会議装置がある。この従来の
音声会議装置には、会議室内でのスピーカからマイクロ
ホンへの音声回り込みによって生じる室内エコーを消去
するためのエコーキャンセラが設けである。室内エコー
消去用のエコーキャンセラ内には、ダブルトーク検出器
を設けである。ダブルトーク検出器は、エコーキャンセ
ラの送出信号すなわち室内エコー消去後の信号のレベル
が所定のしきい値を越えると、マイクロホンから送話中
であるとみなして、エコーキャンセラの特性の適応修正
を停止するよう制御する。
上述した従来の音声会議装置は、室内エコー消去用のエ
コーキャンセラにダブルトーク検出器を内蔵しているの
で、室内エコー消去用エコーキャンセラのトレーニング
開始時に特に室内エコー径路での減衰量が小さい場合、
エコーキャンセラで未消去のまま送出されるトレーニン
グ信号のレベルがダブルトーク検出器のしきい値よりも
高くなることが多く、この結果トレーニングが進行しな
くなるという欠点がある。
コーキャンセラにダブルトーク検出器を内蔵しているの
で、室内エコー消去用エコーキャンセラのトレーニング
開始時に特に室内エコー径路での減衰量が小さい場合、
エコーキャンセラで未消去のまま送出されるトレーニン
グ信号のレベルがダブルトーク検出器のしきい値よりも
高くなることが多く、この結果トレーニングが進行しな
くなるという欠点がある。
又、従来の音声会議装置でこのようなトレーニングの停
止の回避するには、スピーカおよびマイクロホンの相互
配置を変えてみたり、室内エコー経路内の電気回路の途
中に減衰器を挿入するなどして、室内エコー経路での減
衰量を増大させた上、送信レベルあるいは受信レベルの
再調節行わねばならず繁雑な操作が必要になる。
止の回避するには、スピーカおよびマイクロホンの相互
配置を変えてみたり、室内エコー経路内の電気回路の途
中に減衰器を挿入するなどして、室内エコー経路での減
衰量を増大させた上、送信レベルあるいは受信レベルの
再調節行わねばならず繁雑な操作が必要になる。
本発明の目的は、上述の問題点を解決すべく室内エコー
消去要エコーキャンセラのトレーニング時に室内エコー
経路の減衰量を自動的に設定すると共にこれに伴なうレ
ベル再調節を不要化した音声会議装置を提供することに
ある。
消去要エコーキャンセラのトレーニング時に室内エコー
経路の減衰量を自動的に設定すると共にこれに伴なうレ
ベル再調節を不要化した音声会議装置を提供することに
ある。
本発明の音声会議装置は、自装置のマイクロホンから発
する送信信号を導く送信回路と、相手装置から到来する
受信信号を前記自装置のスピーカに導く受信回路と、前
記スピーカおよび前記マイクロホン間で生じる室内エコ
ーを消去するための前記送信および受信回路間に接続し
たエコーキャンセラとを有する音声会議装置において、
前記エコーキャンセラの送出信号レベルを検出し該レベ
ル値を示す第１の信号を送出するレベル検出器と、前記
エコーキャンセラのトレーニング時に前記第１の信号に
応答して前記レベル値を予め定めたしきい値以下にする
のに要する挿入減衰量を算定しその挿入減衰量の値を示
す第２の信号を送出する減衰量制御回路と、前記第２の
信号に応答して減衰量設定可能な減衰器と、この減衰器
に連動して前記送信信号に与える利得を所定の一定値に
保つよう利得量設定可能な増幅器と、前記減衰器の送出
信号を前記エコーキャンセラおよび前記増幅器に導くよ
う前記送信回路内に接続した定利得回路とを備えている
。
する送信信号を導く送信回路と、相手装置から到来する
受信信号を前記自装置のスピーカに導く受信回路と、前
記スピーカおよび前記マイクロホン間で生じる室内エコ
ーを消去するための前記送信および受信回路間に接続し
たエコーキャンセラとを有する音声会議装置において、
前記エコーキャンセラの送出信号レベルを検出し該レベ
ル値を示す第１の信号を送出するレベル検出器と、前記
エコーキャンセラのトレーニング時に前記第１の信号に
応答して前記レベル値を予め定めたしきい値以下にする
のに要する挿入減衰量を算定しその挿入減衰量の値を示
す第２の信号を送出する減衰量制御回路と、前記第２の
信号に応答して減衰量設定可能な減衰器と、この減衰器
に連動して前記送信信号に与える利得を所定の一定値に
保つよう利得量設定可能な増幅器と、前記減衰器の送出
信号を前記エコーキャンセラおよび前記増幅器に導くよ
う前記送信回路内に接続した定利得回路とを備えている
。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第１図において、本実施例はマイクロホン１から発生す
る送信信号を予め設定された一定値の利得量に自動設定
する定利得回路４と、スピーカ１１からのマイクロホン
１への音声回り込みに生じる室内エコーを消去するエコ
ーキャンセラ（以下ＥＣと記す）２と、ＥＣ２の送出信
号のパワーレベルを検出するレベル検出器５と、ＥＣ２
のトレーニング時の制御を行いトレーニング開始の指示
信号を送出するトレーニング制御回路７と、トレーニン
グ制御回路７の制御に応じてパワーレベル信号の値をＥ
Ｃ２内のダブルトーク検出器（図示省略）のしきい値以
下にするのに要する挿入減衰量を算定して定利得回路４
へ送出する減衰量制御回路６と、定利得回路４を経た送
信信号を四線式回線８（あるいは二線式回線９）に送出
し相手装置から到来してく信号を受信する送受信回路３
と、受信信号とトレーニング信号との一方をトレーニン
グ制御回路７の制御によって選択してスピーカ１１に音
声再生させるスイッチ（以下ＳＷと記す）１０とを有し
て構成している。
る送信信号を予め設定された一定値の利得量に自動設定
する定利得回路４と、スピーカ１１からのマイクロホン
１への音声回り込みに生じる室内エコーを消去するエコ
ーキャンセラ（以下ＥＣと記す）２と、ＥＣ２の送出信
号のパワーレベルを検出するレベル検出器５と、ＥＣ２
のトレーニング時の制御を行いトレーニング開始の指示
信号を送出するトレーニング制御回路７と、トレーニン
グ制御回路７の制御に応じてパワーレベル信号の値をＥ
Ｃ２内のダブルトーク検出器（図示省略）のしきい値以
下にするのに要する挿入減衰量を算定して定利得回路４
へ送出する減衰量制御回路６と、定利得回路４を経た送
信信号を四線式回線８（あるいは二線式回線９）に送出
し相手装置から到来してく信号を受信する送受信回路３
と、受信信号とトレーニング信号との一方をトレーニン
グ制御回路７の制御によって選択してスピーカ１１に音
声再生させるスイッチ（以下ＳＷと記す）１０とを有し
て構成している。
尚、ＥＣ２はスピーカ１１からマイクロホン１への音声
回り込みにより生じる室内エコーを消去するために設け
てあり、ダブルトーク検出器（図示省略）を内蔵し、定
利得回路４は減衰量制御回路６から与えられる減衰量設
定値を指示するデータ信号に応じて減衰量を自動設定す
る可変減衰形式の減衰器４２と、これと連動し減衰器４
２との利得量が予め設定された一定値になるよう利得量
を自動設定する可変利得形式の増幅器４１とを有し、減
衰量制御回路６はトレーニング制御回路７の制御によっ
てレベル検出器５からのパワーレベル信号を検出するゲ
ート回路６１と、ゲート回路６１からのパワーレベル信
号の値をＥＣ２内のダブルトーク検出器のしきい値以下
にするのに要する挿入減衰量を算定して算定結果を内蔵
のレジスタに書込み、レジスタのリセット値を減衰器４
２に送出する演算回路６２とを有している。
回り込みにより生じる室内エコーを消去するために設け
てあり、ダブルトーク検出器（図示省略）を内蔵し、定
利得回路４は減衰量制御回路６から与えられる減衰量設
定値を指示するデータ信号に応じて減衰量を自動設定す
る可変減衰形式の減衰器４２と、これと連動し減衰器４
２との利得量が予め設定された一定値になるよう利得量
を自動設定する可変利得形式の増幅器４１とを有し、減
衰量制御回路６はトレーニング制御回路７の制御によっ
てレベル検出器５からのパワーレベル信号を検出するゲ
ート回路６１と、ゲート回路６１からのパワーレベル信
号の値をＥＣ２内のダブルトーク検出器のしきい値以下
にするのに要する挿入減衰量を算定して算定結果を内蔵
のレジスタに書込み、レジスタのリセット値を減衰器４
２に送出する演算回路６２とを有している。
次に、本実施例の動作について説明する。
ＥＣ２のトレーニング時には、トレーニング制御回路７
にトレーニング開始を指示する起動信号が与えられると
、トレーニング制御回路７の制御に応じて、５ＷＩＯが
トレーニング信号側に切替わり、予め定めたパワーレベ
ルをもつトレーニング信号がＥＣ２およびスピーカ１１
へ送られると共に、演算回路６２内の減衰量設定値デー
タを書込むためのレジスタの内容が予め定めた初期値に
リセットされる。このレジスタの内容は定利得回路４に
送られて、減衰器４２および増幅器４１の減衰量および
利得量を自動設定する。一方、減衰量制御回路６のゲー
ト回路６１は、トレーニング制御回路７の制御に応じて
、トレーニング開始直後にオン状態に切替わり、レベル
検出器５が送出しているパワーレベル信号を演算回路６
２へ導く。
にトレーニング開始を指示する起動信号が与えられると
、トレーニング制御回路７の制御に応じて、５ＷＩＯが
トレーニング信号側に切替わり、予め定めたパワーレベ
ルをもつトレーニング信号がＥＣ２およびスピーカ１１
へ送られると共に、演算回路６２内の減衰量設定値デー
タを書込むためのレジスタの内容が予め定めた初期値に
リセットされる。このレジスタの内容は定利得回路４に
送られて、減衰器４２および増幅器４１の減衰量および
利得量を自動設定する。一方、減衰量制御回路６のゲー
ト回路６１は、トレーニング制御回路７の制御に応じて
、トレーニング開始直後にオン状態に切替わり、レベル
検出器５が送出しているパワーレベル信号を演算回路６
２へ導く。
演算回路６２は、パワーレベル信号の値をＥＣ２内のダ
ブルトーク検出器のしきい値以下にするのに要する室内
エコー径路への挿入減衰量を算定して、算定結果を前述
のレジスタに書込み直す。このレジスタのリセットおよ
び書込みでは、リセット値を減衰器４２の可変範囲の下
限（例えばゼロデシベル）に設定し、またパワーレベル
値がダブルトーク検出器のしきい値以下である場合には
所要挿入減衰量の算定および書込みを行わないようにし
ておく。
ブルトーク検出器のしきい値以下にするのに要する室内
エコー径路への挿入減衰量を算定して、算定結果を前述
のレジスタに書込み直す。このレジスタのリセットおよ
び書込みでは、リセット値を減衰器４２の可変範囲の下
限（例えばゼロデシベル）に設定し、またパワーレベル
値がダブルトーク検出器のしきい値以下である場合には
所要挿入減衰量の算定および書込みを行わないようにし
ておく。
トレーニングが終了すると、トレーニング制御回路７は
、５ＷＩＯの接続を受信信号側すなわち増幅器４１の出
力端側に復帰させると共に、ゲート回路６１をオフ状態
に戻して、通信へ移行可能にする。
、５ＷＩＯの接続を受信信号側すなわち増幅器４１の出
力端側に復帰させると共に、ゲート回路６１をオフ状態
に戻して、通信へ移行可能にする。
このように本実施例では、ＥＣ２の送受信信号入力端（
すなわち減衰器４２の入力端）からＥＣ２の出力端へ至
るエコー径路中に可変減衰形式の減衰器４２を挿入し、
トレーニング時にＥＣ２の送出信号レベルがダブルトー
ク検出器のしきい値を超えないように減衰器４２の減衰
量を自動設定すると共に、送信信号には減衰器４２の減
衰量の大小によらず一定値の利得を与える。従って、従
来の音声会議装置の場合のような繁雑な操作を要せずに
、室内エコーの信号レベルの過大に起因するエコーキャ
ンセラのトレーニングの中断を防止できる。
すなわち減衰器４２の入力端）からＥＣ２の出力端へ至
るエコー径路中に可変減衰形式の減衰器４２を挿入し、
トレーニング時にＥＣ２の送出信号レベルがダブルトー
ク検出器のしきい値を超えないように減衰器４２の減衰
量を自動設定すると共に、送信信号には減衰器４２の減
衰量の大小によらず一定値の利得を与える。従って、従
来の音声会議装置の場合のような繁雑な操作を要せずに
、室内エコーの信号レベルの過大に起因するエコーキャ
ンセラのトレーニングの中断を防止できる。
以上説明したように本発明は、エコーキャンセラの送信
信号入力端からエコーキャンセラの出力端へ至るエコー
径路中に可変減衰形式の減衰器を挿入し、トレーニング
時にエコーキャンセラの送出信号レベルがダブルトーク
検出器のしきい値を超えないように減衰量制御回路で減
衰器の減衰量を自動設定すると共に、定利得回路の増幅
器で送信信号に減衰器の減衰量の大小によらず一定値の
利得を与えることにより、従来の音声会議装置の場合の
ような室内エコーの信号のレベルの過大の起因するエコ
ーキャンセラのトレーニングの中断を防止できると共に
、これに伴う繁雑なレベル再調節を不要化することがで
きる効果がある。
信号入力端からエコーキャンセラの出力端へ至るエコー
径路中に可変減衰形式の減衰器を挿入し、トレーニング
時にエコーキャンセラの送出信号レベルがダブルトーク
検出器のしきい値を超えないように減衰量制御回路で減
衰器の減衰量を自動設定すると共に、定利得回路の増幅
器で送信信号に減衰器の減衰量の大小によらず一定値の
利得を与えることにより、従来の音声会議装置の場合の
ような室内エコーの信号のレベルの過大の起因するエコ
ーキャンセラのトレーニングの中断を防止できると共に
、これに伴う繁雑なレベル再調節を不要化することがで
きる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
１・・・マイクロホン、２・・・エコーキャンセラ（Ｅ
Ｃ）、３・・・送受信回路、４・・・定利得回路、４１
・・・増幅器、４２・・・減衰器、５・・・レベル検出
器、６・・・減衰量制御回路、６１・・・ゲート回路、
６２・・・演算回路、７・・・トレーニング制御回路、
８・・・四線式回線、９・・・二線式回線、１０・・・
スイッチ（ＳＷ）、１１・・・スピーカ。
Ｃ）、３・・・送受信回路、４・・・定利得回路、４１
・・・増幅器、４２・・・減衰器、５・・・レベル検出
器、６・・・減衰量制御回路、６１・・・ゲート回路、
６２・・・演算回路、７・・・トレーニング制御回路、
８・・・四線式回線、９・・・二線式回線、１０・・・
スイッチ（ＳＷ）、１１・・・スピーカ。
Claims (1)
- 自装置のマイクロホンから発する送信信号を導く引く送
信回路と、相手装置から到来する受信信号を前記自装置
のスピーカに導く受信回路と、前記スピーカおよび前記
マイクロホン間で生じる室内エコーを消去するための前
記送信および受信回路間に接続したエコーキャンセラと
を有する音声会議装置において、前記エコーキャンセラ
の送出信号レベルを検出しそのレベル値を示す第１の信
号を送出するレベル検出器と、前記エコーキャンセラの
トレーニング時に前記第１の信号に応答して前記レベル
値を予め定めたしきい値以下にするのに要する挿入減衰
量を算定しその挿入減衰量の値を示す第２の信号を送出
する減衰量制御回路と、前記第２の信号に応答して減衰
量設定可能な減衰器と、この減衰器に連動して前記送信
信号に与える利得を所定の一定値に保つよう利得量設定
可能な増幅器と、前記減衰器の送出信号を前記エコーキ
ャンセラおよび前記増幅器に導くよう前記送信回路内に
接続した定利得回路とを備えていることを特徴とする音
声会議装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30134288A JPH02146852A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 音声会議装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30134288A JPH02146852A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 音声会議装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146852A true JPH02146852A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17895709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30134288A Pending JPH02146852A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 音声会議装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02146852A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009099795A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Seiko Epson Corp | 受光部カバー、電子機器、記録装置 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP30134288A patent/JPH02146852A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009099795A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Seiko Epson Corp | 受光部カバー、電子機器、記録装置 |
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