JPH0214619A - データ伝送装置 - Google Patents

データ伝送装置

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JPH0214619A
JPH0214619A JP63162409A JP16240988A JPH0214619A JP H0214619 A JPH0214619 A JP H0214619A JP 63162409 A JP63162409 A JP 63162409A JP 16240988 A JP16240988 A JP 16240988A JP H0214619 A JPH0214619 A JP H0214619A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報伝送装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、映像信号を伝送回線を介して送信する場合、伝送
回線の効率的利用を図るために、符号復号化装置(以下
、コーデックと称する)により、ベースバンドの映像信
号を高能率符号化してそのビット・レートを低減し、回
線のビット・レートに適合させていた。
他方、映像信号ソースとしては、アナログ記録方式の映
像記録再生装置、所謂アナログVTRがあるが、近年の
ディジタル素子の進歩を背景として、記録・再生系の歪
の影響を受けず、ダビングによる劣化の少ないディジタ
ル記録方式の映像記録再生装置、所謂ディジタルVTR
が開発され、用いられるようになってきた。ディジタル
VTRでは、記録時間を長くするために、データ伝送シ
ステムにおけるコーデックと同様にζ高能率符号化によ
りビット・レートの低減が行われる。従って、ディジタ
ルVTRを映像信号ソースとする場合には、高能率符号
化ディジタル・データを一旦復号し、再度、映像伝送の
ための高能率符号化を行って、伝送回線に送出するとい
うシステム構成を採るよりも、再生信号中の高能率符号
化信号の段階で、伝送回線への送信処理を行う方が、信
号処理時間、ハードウェア及び信号歪などの観点から有
利である。
ディジタルVTRは一般に、アナログ映像信号をディジ
タル化するA/D変換部、A/D変換部によるディジタ
ル・データに対し主として高能率符号化を行う記録処理
部、磁気記録・再生を実際に行う電磁変換系、電磁変換
系による再生データに対し主として高能率符号化に対応
する復号処理を行う再生処理部、及び再生処理部による
再生データをアナログ映像信号に変換するD/A変換部
からなり、上記の如く伝送回線への接続を考慮する場合
には、当該再生処理部での処理途中のディジタル・デー
タ又は当該再生処理部の出力データを、コーデック(又
は伝送用の高能率符号化器)を介して伝送回線に接続す
るように構成することになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
−mに、アナログ信号を伝送するかディジタル・データ
を伝送するかに関わらず、情報伝送システムでは、伝送
回線のビット・レートが先ず決定され、送信装置は、そ
の伝送回線のビット・レートに合わせて情報を送信する
ことになる。従って、上記の如く、ディジタルVTRの
再生データを伝送回線に送出しようとする場合にも、ビ
ット・レートの調整という作業が必須になる。具体的に
は、再生データをそのまま伝送回線の伝送フォーマット
に載せて伝送すると、総ビット・レートが伝送回線のビ
ット・レートを若干オーバーすることが多々あり、この
場合には、画素を削るか、又は、より高能率の符号化を
行うしかな(、画質の低下を招く結果になっていた。
そこで、本発明は、信号劣化を招くことなしに、ディジ
タルVTRの再生データを伝送回線のビット・レートに
適合させうる情報伝送装置を提示することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る情報伝送装置は、所定量のディジタル情報
、当該所定量のディジタル情報の復元のための付加コー
ド、及びその他のコードからなるブロックを単位とした
コード列を入力とし、当該入力コード列よりも低いビッ
ト・レートの伝送回線にディジタル情報を出力する情報
伝送装置であって、当該入力コード列の各ブロックにお
ける当該その他のコードを除去する除去手段と、当該除
去手段により当該その他のコードを除去されたコード列
に対し、伝送用の付加コードを付加し、伝送用の単位量
にまとめて出力する出力手段とを具備することを特徴と
する。
〔作用〕
上記除去手段により伝送系においては不要な部分を除去
するので、入力コード列の実質的なビット・レートを低
減でき、その分、伝送回線のビット・レートへの適合処
理が容易になる。即ち、データ削減乃至は圧縮のために
−Hデータを復元し、高能率圧縮を行うなどという、信
号劣化を招く処理をしなくても済むようになる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図はディジタルVTRの磁気テープの記録フォーマ
ットを示し、磁気テープlOは矢印12の方向に移動し
、そのとき、不図示の回転ドラムに取り付けられた磁気
ヘッドが矢印14の方向に走査し、これにより、磁気テ
ープIO上にトラック16が形成される。1トラツク内
において、18はトラッキング・サーボをとるためのパ
イロット信号(以下、ATF信号と称する)の記録エリ
ア、20はPLL引き込みのためのCRI (C1oc
k−Run−In)信号の記録エリア、22はビデオ・
データ及び音声データの記録エリア、24はCRT信号
の記録エリア、26はアフレコ用の音声データ記録エリ
ア、28はATF信号の記録エリアである。各エリア間
には、記録・再生装置の機構上のバラツキを吸収するた
めに、ガード・スペース・エリア30,32.34を設
けである。
第3図は、第2図の記録フォーマットのビデオ及び音声
記録エリア22又は音声記録エリア26の詳細を示す。
即ち、所定ワード数分の記録データ37の前には、同期
コード5YNC35と、画像データの位置情報などを示
す識別コードID36とが付加され、後ろには、記録再
生過程で発生するエラーを訂正するためのパリティ38
が付加され、これら全体で1つの同期ブロック39を構
成する。記録エリア22.26には、複数個の同期ブロ
ックが記録されている。
例えば、磁気テープが回転ドラムに巻き付けられる磁気
テープの巻付角度において、実記録エリアが180 ’
にわたる場合では、1同期プロ・ツクが巻付は角度で約
0.70 ”に対応しており、この場合の各エリアの長
さを同期ブロックの個数で表すと、表1のようになる。
参考のため、対応する巻付角度も記載した。
第1図は、本発明の一実施例の構成ブロック図を示す、
再生ヘッド40による再生信号は、再生アンプ42で増
幅され、イコライザ44により波形等化される。PLL
回路46は記録エリア20゜24のCRI信号のクロッ
ク成分に対して位相同期したクロックを出力し、識別回
路48は、PLL回路46からのクロックにより、イコ
ライザ44の出力の各データを識別・再生する。識別回
路48の出力は未だ、高能率符号化されたデータである
時間軸補正回路(TBC)50は、水晶発振器52から
の基準クロックに従い、識別回路48の出力の時間軸を
補正し、バッファ・メモリ54に印加する。バッファ・
メモリ54には、1トラツク当たり、表1に示した25
8同期フレーム分のデータが印加されるが、当該バッフ
ァ・メモリ54は、受信側でのデータ復元に必要な部分
以外のオーバーヘッド部分(即ち、ATF信号、CRI
信号、及びギャップ相当部分)を除去し、水晶発振器5
2からの基準クロックに従うタイミングで出力する。即
ち、バッファ・メモリ54は、第3図の5YNC,ID
、データ、パリティの部分を出力する。
オーバ・ヘッド付加回路56は、バッファ・メモリ54
の出力に、伝送回線を介した伝送規格に適合するように
加工し、受信処理のためのす−バ・ヘッド部を付加する
回路であり、具体的には、バ、ソファ・メモリ54から
出力される複数の同期ブロックに対し、1単位のオーバ
・ヘッドを付加する。オーバ・ヘッド付加回路56の出
力は、出力端子58から伝送回線に送出される。第4図
は、その出力端子58における信号のフォーマットを示
す。第4図において、60はオーバ・ヘッド付加回路で
付加されるオーバ・ヘッド部、61がユーザーズ・デー
タ部であり、これらで、1つのフレーム62を構成する
。ユーザーズ・データ部61内に、第3図の同期ブロッ
クの各信号35〜38力く割り当てられる。
本実施例では、磁気テープから再生される全データに対
し、伝送回線に送出されるデータの比は、(240+ 
3 + 3 )/258 =0.95となり、約5%だ
けビット・レートを低減できる。この程度の値では一見
効果が少ないように思われるが、以下に説明するように
、実際の効果は絶大である。即ち、総ビット・レートが
138MbpsのディジタルVTR(樫田他[高精細テ
レビジョン信号のディジタル録画方式の実験」テレビジ
ョン学会技術報告νol。
11、 No、24. VR87−34参照)の再生信
号を、ユーザーズ・データ部61のビット・レートが1
35Mbpsの伝送回線(H4回線)を使って伝送しよ
うとする場合、VTR側のビット・レートの方が伝送回
線のビット・レートより高く、このままでは伝送できな
いが、本実施例では、138 xO,95=131(M
bps)になり、信号劣化を伴わずに伝送できる。
第5図は、更にビット・レートの低い伝送回線で伝送を
行うための本発明の別の実施例の構成ブロック図を示す
。第1図との違いは、エラー訂正のためのパリティ38
も除去する点にある。第5図において、第1図と同じ構
成要素には同じ符号を付しである。53はエラー訂正回
路53であり、時間軸補正回路50で時間軸補正された
コード列に対し、パリティ38を使ってエラー訂正を行
い、バッファ・メモリ54に印加する。VTR用のエラ
ー訂正方式は、VTRにおける高いエラー・レートを前
提に考えられており、エラー・レートがVTRに較べ比
較的に低い伝送回線に対しては、過電仕様であり、伝送
フレームのオーバ・ヘッド部60に含まれるエラー訂正
機能で充分である。
第5図の実施例による伝送フォーマットを第6図に示す
また、伝送フレームのオーバ・ヘッド部60がエラー訂
正機能を持たない場合には、伝送回線のエラー・レート
に対応した冗長度の低いエラー訂正コードをデータ37
の後に付加して伝送するようにしてもよい。
以上の説明では、TV映像信号を例にとって説明したが
、本発明はこれに限定されるものではなく、その他のデ
ータ、例えばファクシミリ信号、静止画信号など′であ
ってもよい。又、伝送データのソースとしては、光ディ
スクや光磁気ディスク。
などの再生装置であってもよい。
表 (発明の効果〕 以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、データ・ソースからのコード列の内で、受信側での
データ再現にかかわりの無い部分を除去して、伝送コー
ド列を形成するので、伝送回線のビット・レートに適合
させるために、ハードウェアの大型化や、信号の劣化を
招くことがない。従って、コンパクトで信号劣化の無い
又は少ない伝送装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
ディジタルVTRのトランクのフォーマット、第3図は
ディジタルVTRにおける1同期ブロックの内容、第4
図は第1図の実施例による伝送フォーマット、第5図は
本発明の変更実施例の構成ブロック図、第6図は第5図
の実施例による伝送フォーマットである。 40・・・再生ヘッド 42−  再生アンプ 44−
イコライザ 46・・−PLL回路 48−識別回路5
0−・−時間軸補正回路 52・−水晶発振器 54−
・・バッファ・メモリ 56・−・オーバ・ヘッド付加
回路 58・−・出力端子 \j ゝく二/ 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定量のディジタル情報、当該所定量のディジタル情報
    の復元のための付加コード、及びその他のコードからな
    るブロックを単位としたコード列を入力とし、当該入力
    コード列よりも低いビット・レートの伝送回線にディジ
    タル情報を出力する情報伝送装置であって、当該入力コ
    ード列の各ブロックにおける当該その他のコードを除去
    する除去手段と、当該除去手段により当該その他のコー
    ドを除去されたコード列に対し、伝送用の付加コードを
    付加し、伝送用の単位量にまとめて出力する出力手段と
    を具備することを特徴とする情報伝送装置。
JP63162409A 1988-07-01 1988-07-01 データ伝送装置 Expired - Lifetime JP2696950B2 (ja)

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