JPH02146099A - 音声認識装置 - Google Patents
音声認識装置Info
- Publication number
- JPH02146099A JPH02146099A JP63300161A JP30016188A JPH02146099A JP H02146099 A JPH02146099 A JP H02146099A JP 63300161 A JP63300161 A JP 63300161A JP 30016188 A JP30016188 A JP 30016188A JP H02146099 A JPH02146099 A JP H02146099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- speech
- illuminance
- processing
- reference level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 9
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、音声認識装置の改良に関するものである。
(従来の技術)
音声認識装置は、手動操作が困難な場合等に音声入力に
よりその音声情報に対応した操作を遠隔にて行うことが
できるため、近年用いられるようになっている。例えば
暗室などで作業をするときには照明を消して作業を手探
りで行わねばならず、この場合音声人力で作業を行うこ
とができれば、その作業を円滑に進めることが可能とな
る。
よりその音声情報に対応した操作を遠隔にて行うことが
できるため、近年用いられるようになっている。例えば
暗室などで作業をするときには照明を消して作業を手探
りで行わねばならず、この場合音声人力で作業を行うこ
とができれば、その作業を円滑に進めることが可能とな
る。
また、ホテルや旅館の客室のように、非常口や照明の配
置箇所を利用者が熟知していない不慣れな場所において
は周囲が暗くなったときに音声による入力で利用者を誘
導することができれば、利用者の行動に大きな助けとな
り、また心理的な不安を和らげるといった効果もある。
置箇所を利用者が熟知していない不慣れな場所において
は周囲が暗くなったときに音声による入力で利用者を誘
導することができれば、利用者の行動に大きな助けとな
り、また心理的な不安を和らげるといった効果もある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来の音声認識装置にあっては、周囲の
明るさ暗さとは無関係に動作するものであり、このため
必ずしも音声による入力処理が必要でない場合にも音声
による処理をするので、周囲の雑音などに起因して誤動
作をし、かえって、利用者1作業者に多大の負担をかけ
るといった問題点があった。
明るさ暗さとは無関係に動作するものであり、このため
必ずしも音声による入力処理が必要でない場合にも音声
による処理をするので、周囲の雑音などに起因して誤動
作をし、かえって、利用者1作業者に多大の負担をかけ
るといった問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目
的は、真に音声入力処理を必要とする場合に限り、音声
人力処理を受は付けて誤動作を極力防止することができ
る音声認識装置を提供することにある。
的は、真に音声入力処理を必要とする場合に限り、音声
人力処理を受は付けて誤動作を極力防止することができ
る音声認識装置を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明に係る音声認識装置
は、操作者が発する音声を認識してその音声情報に対応
した処理指令を生成する音声情報処理手段と、前記操作
者の操作環境下における暗さの度合いを検出する手段と
、検出された暗さの度合いが前記操作者の手動操作が困
難な暗さであると判定されたとき、前記音声処理手段に
起動指令を出力する手段と、を備えたことを特徴とする
ものである。
は、操作者が発する音声を認識してその音声情報に対応
した処理指令を生成する音声情報処理手段と、前記操作
者の操作環境下における暗さの度合いを検出する手段と
、検出された暗さの度合いが前記操作者の手動操作が困
難な暗さであると判定されたとき、前記音声処理手段に
起動指令を出力する手段と、を備えたことを特徴とする
ものである。
(作用)
上記構成の本発明では、操作環境下における暗さの度合
いを検出して、その暗さの度合いが手動操作が困難な暗
さである場合に限り、音声入力を受は付けるようにして
いる。従って、常時音声入力を受は付ける場合に比べ、
誤動作を防止することができる。
いを検出して、その暗さの度合いが手動操作が困難な暗
さである場合に限り、音声入力を受は付けるようにして
いる。従って、常時音声入力を受は付ける場合に比べ、
誤動作を防止することができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明に係る音声認識装置の一実施例の構成
を示している。
を示している。
同図に示すように、この装置は、操作環境下に取り付け
られた光センサ1と、この光センサ1の検出信号を人力
してその照度を検出する照度検出部2と、検出照度が予
め設定された基準レベル以下か否かを判定する判定部3
と、検出照度値が基準レベル以下であると判定された場
合に限り、音声処理制御を実行する音声処理制御部4と
、この音声処理制御部4の制御下においてマイク5から
入力された音声を認識するとともに音声を合成してスピ
ーカ6に出力する音声処理部7と、この音声処理部7で
認識された音声情報に基づいて動作実行部8を制御する
動作制御部つと、通常の手動操作時に使用されるキーボ
ード及びCRTデイスプレィからなる手動人力部10と
から構成されている。
られた光センサ1と、この光センサ1の検出信号を人力
してその照度を検出する照度検出部2と、検出照度が予
め設定された基準レベル以下か否かを判定する判定部3
と、検出照度値が基準レベル以下であると判定された場
合に限り、音声処理制御を実行する音声処理制御部4と
、この音声処理制御部4の制御下においてマイク5から
入力された音声を認識するとともに音声を合成してスピ
ーカ6に出力する音声処理部7と、この音声処理部7で
認識された音声情報に基づいて動作実行部8を制御する
動作制御部つと、通常の手動操作時に使用されるキーボ
ード及びCRTデイスプレィからなる手動人力部10と
から構成されている。
第2図は、上記音声処理部7の機能ブロックを示してい
る。
る。
同図に示すように、この音声処理部7は音声処理制御部
4からの制御指令を受けると共に、音声認識結果と音声
合成出力を音声処理制御部4へ出力する音声処理指示部
71と、前記マイク5から人力された音声を取り込む音
声人力部72と、入力された音声を分析する音声分析部
73と、分析された音声を認識する音声認識部74と、
音声処理制御部4からの指示に基づいて音声合成する音
声合成部75と、合成された音声をスピーカ6に出力す
る合成音出力部76とから構成されている。
4からの制御指令を受けると共に、音声認識結果と音声
合成出力を音声処理制御部4へ出力する音声処理指示部
71と、前記マイク5から人力された音声を取り込む音
声人力部72と、入力された音声を分析する音声分析部
73と、分析された音声を認識する音声認識部74と、
音声処理制御部4からの指示に基づいて音声合成する音
声合成部75と、合成された音声をスピーカ6に出力す
る合成音出力部76とから構成されている。
次に、第3図及び第4図のフローチャートを用いて本実
施例の作用を説明する。
施例の作用を説明する。
第3図に示す処理が開始されると、先ず、光センサ1で
検出された信号が照度検出部2に入力される(ステップ
5TI)。
検出された信号が照度検出部2に入力される(ステップ
5TI)。
次いで、照度検出部2で検出された照度値が基準レベル
以下であるか否かが判定部3て判定される(ステップS
’ T 2 )。
以下であるか否かが判定部3て判定される(ステップS
’ T 2 )。
照度が基準レベル以下であり、且つ現在音声入力モード
でないとき(ステップST3.No)には音声人力が許
可され、音声処理制御部4が起動されると共に、音声合
成部75で合成された音声でその旨が報知される(ステ
ップ5T4)。
でないとき(ステップST3.No)には音声人力が許
可され、音声処理制御部4が起動されると共に、音声合
成部75で合成された音声でその旨が報知される(ステ
ップ5T4)。
そして、次に音声認識処理が実行されるのである(ステ
ップ5T5)。なお、現在既に音声入力モードであると
き(ステップST3.YES)にはその旨の報知はされ
ずに継続して音声認識処理が実行される。
ップ5T5)。なお、現在既に音声入力モードであると
き(ステップST3.YES)にはその旨の報知はされ
ずに継続して音声認識処理が実行される。
一方、前記照度値が基準レベル以上であり、且つ現在音
声入力モードである場合(ステップST2、NO,ステ
ップST6.YES)には音声入力停止指令が出力され
、またその旨が合成音で報知される(ステップS’T7
)。
声入力モードである場合(ステップST2、NO,ステ
ップST6.YES)には音声入力停止指令が出力され
、またその旨が合成音で報知される(ステップS’T7
)。
第4図は、第3図のステップST5の音声認識処理の手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
マイク5から利用者が音声を入力する(ステソブ5TI
O)と、音声認識部74で認識処理が実行される(ステ
ップ5T11)。
O)と、音声認識部74で認識処理が実行される(ステ
ップ5T11)。
次に、この認識結果を受理するか否かが判定され(ステ
ップ5T12)、認識結果を受理する場合には、候補が
複数ある場合には合成音で利用者に選択を促す(ステッ
プ5T13.14)、そして、利用者が選択を音声で入
力すると、再度音声認識が行われ(ステップ5T15)
、選択が決定すると(ステップ5T16)、合成音で認
識結果の確認をする(ステップ5T17)。
ップ5T12)、認識結果を受理する場合には、候補が
複数ある場合には合成音で利用者に選択を促す(ステッ
プ5T13.14)、そして、利用者が選択を音声で入
力すると、再度音声認識が行われ(ステップ5T15)
、選択が決定すると(ステップ5T16)、合成音で認
識結果の確認をする(ステップ5T17)。
次いで、その認識結果が音声処理制御部4から動作制御
部8へ出力され、動作実行部9が起動されて対応する動
作が実行される(ステップ5T18)。
部8へ出力され、動作実行部9が起動されて対応する動
作が実行される(ステップ5T18)。
このように本実施例では利用者(操作者)の作業環境が
暗い場合に限り、音声入力を許可するようにしているの
で、常時音声入力をする場合に比べて雑音に起因する誤
動作を防止できる。
暗い場合に限り、音声入力を許可するようにしているの
で、常時音声入力をする場合に比べて雑音に起因する誤
動作を防止できる。
以上本実施例においては光センサを用いてその周囲環境
の照度が低下した場合に音声人力を行う構成としたが、
照度を検出する代わりに、例えば照明電源のスイッチが
OFFのときに作業環境下が暗いと判定したり、或いは
ドアの開閉状態、窓の開閉状態及びシャッタの開閉状態
等によつて作業環境下の暗さを判定するようにしても良
い。
の照度が低下した場合に音声人力を行う構成としたが、
照度を検出する代わりに、例えば照明電源のスイッチが
OFFのときに作業環境下が暗いと判定したり、或いは
ドアの開閉状態、窓の開閉状態及びシャッタの開閉状態
等によつて作業環境下の暗さを判定するようにしても良
い。
また、本実施例では常時光センサの検出値を取り込むよ
うにしているが、一定時間間隔で取り込んだり、時間帯
を決めて取り込むようにしたりすることもできる。さら
に、音声認識処理手段においては、使用目的に応じて確
認手段を変更することも可能である。
うにしているが、一定時間間隔で取り込んだり、時間帯
を決めて取り込むようにしたりすることもできる。さら
に、音声認識処理手段においては、使用目的に応じて確
認手段を変更することも可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の音声認識装置によれば、
操作者の周囲環境が暗い場合に限り、音声認識処理を実
行するようにしたので、暗い場所での作業者の負担を軽
減できるとともに、常時音声認識をする場合に比べ誤動
作を防止することができる。
操作者の周囲環境が暗い場合に限り、音声認識処理を実
行するようにしたので、暗い場所での作業者の負担を軽
減できるとともに、常時音声認識をする場合に比べ誤動
作を防止することができる。
第1図は本発明に係る音声認識装置の一実施例の構成を
示すブロック図、第2図は同実施例の音声処理部の詳細
な機能ブロック図、第3図及び第4図は本実施例の動作
手順を示すフローチャートである。 1・・・光センサ 2・・・照度検出部 3・・・判定部 4・・・音声処理制御部 7・・・音声処理部
示すブロック図、第2図は同実施例の音声処理部の詳細
な機能ブロック図、第3図及び第4図は本実施例の動作
手順を示すフローチャートである。 1・・・光センサ 2・・・照度検出部 3・・・判定部 4・・・音声処理制御部 7・・・音声処理部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 操作者が発する音声を認識してその音声情報に対応した
処理指令を生成する音声情報処理手段と、前記操作者の
操作環境下における暗さの度合いを検出する手段と、 検出された暗さの度合いが前記操作者の手動操作が困難
な暗さであると判定されたとき、前記音声処理手段に起
動指令を出力する手段と、 を備えたことを特徴とする音声認識装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63300161A JP2807242B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 音声認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63300161A JP2807242B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 音声認識装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02146099A true JPH02146099A (ja) | 1990-06-05 |
JP2807242B2 JP2807242B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=17881482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63300161A Expired - Fee Related JP2807242B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 音声認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2807242B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006138994A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Nissan Motor Co Ltd | 音声認識装置 |
JP2018109980A (ja) * | 2013-02-07 | 2018-07-12 | アップル インコーポレイテッド | デジタルアシスタントのためのボイストリガ |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63300161A patent/JP2807242B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006138994A (ja) * | 2004-11-11 | 2006-06-01 | Nissan Motor Co Ltd | 音声認識装置 |
JP2018109980A (ja) * | 2013-02-07 | 2018-07-12 | アップル インコーポレイテッド | デジタルアシスタントのためのボイストリガ |
US10199051B2 (en) | 2013-02-07 | 2019-02-05 | Apple Inc. | Voice trigger for a digital assistant |
US10714117B2 (en) | 2013-02-07 | 2020-07-14 | Apple Inc. | Voice trigger for a digital assistant |
US10978090B2 (en) | 2013-02-07 | 2021-04-13 | Apple Inc. | Voice trigger for a digital assistant |
US11557310B2 (en) | 2013-02-07 | 2023-01-17 | Apple Inc. | Voice trigger for a digital assistant |
US11636869B2 (en) | 2013-02-07 | 2023-04-25 | Apple Inc. | Voice trigger for a digital assistant |
US11862186B2 (en) | 2013-02-07 | 2024-01-02 | Apple Inc. | Voice trigger for a digital assistant |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2807242B2 (ja) | 1998-10-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6887031B2 (ja) | 方法、電子装置、家庭用機器ネットワークおよび記憶媒体 | |
US20170228030A1 (en) | Methods, Systems, and Products for Gesture-Activation | |
CN111868824A (zh) | 智能设备的情境感知控制 | |
CA2973512A1 (en) | Voice recognition system and method of robot system | |
US8787866B2 (en) | System, method and program for controlling mute function on telephone | |
ES2273870T3 (es) | Sistema para controlar una aparato con instrucciones de voz. | |
JP2007501420A (ja) | ダイアログシステムの駆動方法 | |
CN106568107A (zh) | 手势控制方法及其吸油烟机 | |
JP4849131B2 (ja) | 音声認識による照明制御装置 | |
JP2018036902A (ja) | 機器操作システム、機器操作方法および機器操作プログラム | |
JPH02146099A (ja) | 音声認識装置 | |
JP2002315069A (ja) | 遠隔制御装置 | |
JPH07104962A (ja) | 対話システム | |
JP2006302009A (ja) | ユーザインタフェース装置、家電・住設機器およびユーザインタフェース提示方法 | |
KR100423495B1 (ko) | 음성인식에 의한 휴대용 기기의 동작제어 장치 및 방법 | |
JP3034872B2 (ja) | 音声命令認識装置及び音声命令認識方法 | |
AU2013100081A4 (en) | Home Environment Automated Real Time (HEART) System | |
JP4367005B2 (ja) | 音声認識による照明制御装置 | |
JP3726871B2 (ja) | 機器操作システム及び機器操作方法 | |
WO2023218522A1 (ja) | 機械操作装置 | |
KR102456438B1 (ko) | 인공지능을 활용한 비주얼 웨이크 업 시스템 | |
KR102203804B1 (ko) | 사용자 인식을 이용한 통합 리모컨 | |
JP2825272B2 (ja) | エレベータ装置 | |
JPH01273111A (ja) | 端末機器の音声制御装置 | |
JPH11249687A (ja) | リモートコントローラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080724 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |