JPH02145295A - 打抜刃 - Google Patents

打抜刃

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JPH02145295A
JPH02145295A JP29803588A JP29803588A JPH02145295A JP H02145295 A JPH02145295 A JP H02145295A JP 29803588 A JP29803588 A JP 29803588A JP 29803588 A JP29803588 A JP 29803588A JP H02145295 A JPH02145295 A JP H02145295A
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JP
Japan
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blade
groove
punching
grooves
bending
Prior art date
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Pending
Application number
JP29803588A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Sawaguchi
澤口 務
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NITSUTEKU DAIBOODE KK
Original Assignee
NITSUTEKU DAIBOODE KK
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Publication date
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Publication of JPH02145295A publication Critical patent/JPH02145295A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ダンボール、ダンボール以外の紙材ゴム製又
はプラスチック製のシート材、皮革材などを一定の形状
に打ち抜いたり、切断したりするのに使用する打抜刃に
関するものである。
〔従来の技術〕
この打抜刃には、第18図示のようにダイボード1に、
レーザーカッティングマシーンなどで、打ち抜こうとす
る形状、例えばダンボール箱を展開した形状の輪郭線に
沿い、かつそのところどころに切り残し部2を有するよ
うに切削された刃組み用の溝3に沿って組込まれた打抜
刃がある。
この打抜刃の製作工程において、ダイボード1に溝3を
切削する工程は、コンピューターに入力した溝3につい
ての数値デー゛ターでレーザーカッティングマシンを制
御しながら溝3を切削するというように自動化されてい
るのに対し、刃物を溝3に合致するように成形する工程
は、次に説明するように人手に頼った作業によって施行
されているのが現状である。
■ 溝3の各屈曲部4をチエツクし、曲げる順序を決め
る。
■ 電卓などの計算機を用いて、各屈曲部4ごとにその
角度やアールを関数計算して寸法の割り出しをする。
■ 帯状の刃物をノギス付き切り機やスミ切り機などで
、上記割り出し寸法に大体合わせた長さに切断する。
■ 各屈曲部4ごとにその屈曲形状に合わせた曲げコマ
5を選択し、て、それを曲げ機にセットし、上記■で切
断された各月6を上記曲げ機のコマ5に当てて、各屈曲
部4の角度、アールに合うまで何度も曲げ加工を繰り返
す。
■ 曲げ加工後、第20図示のように各月8に溝3の切
り残し部2へはめ込むための切欠部、いわゆるブリッジ
の加工や、第21図示のようにカプセ切りなどの後処理
を施す。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記刃6の曲げ加工には、次のような問題点がある。
(1)  刃6を曲げる過程では、第22図及び第23
図示のように刃先部分7に歪み8が生じやすく、刃6を
無駄にすることが多い。
■ ダイボード1の溝3に沿って刃6を組込んでなる打
抜刃9では、その屈曲部分の刃先が、刃6の曲げ加工時
の歪みにより各屈曲部分間の刃先よりも高くなり、刃先
の高さにムラが出るため、第24図示のようにダイボー
ド1を打抜機上板10に固定し、打抜機下板11の上に
面板12を介して載置した打抜材料13を打抜刃9で打
抜く際に、面板12の下にムラ取り用紙14を敷き、こ
のムラ取り用紙14のうち材料13の切れない部分にテ
ープを貼って打抜刃9の材料13に対する刃の当たりを
均一にするムラ取り作業を必要とし、打抜刃9に屈曲部
が多ければ多いほどムラ取り作業に手間がかかる。
(3)  刃6を曲げる工程に手間がかかるばかりでな
く、曲げる作業に感と経験、即ち熟練を要するため、品
質、精度のバラツキ、コスト高、従業員の定着率低下な
どの問題が多い。
に) 曲げ工程を減らすと、抜き加工中に刃が抜ける場
合があり、刃の抜けを防ぐために連続曲げ加工すると、
伸縮の計算が複雑になり、時間、材料などが無駄になる
■ 打抜刃9の屈曲部のうち第25図示のようにカブセ
切りにより接合してなる接合部15では、隙間18が生
じ、シール、ガスケット、フェルトなどの材料を打ち抜
く際に、材料と、打抜機の抜工で隙間16が第26図示
のように押し広げられて、屈曲部の正確な打ち抜きがで
きない。
本発明は上記従来の問題点を一挙に解消しうる打抜刃を
提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上気の目的を達成するために、本発明は、グイボードに
、任意の角度、アールの屈曲部を有するように切削され
ている刃組み用の溝に沿って組込まれる打抜刃において
、打抜刃の両面又は片面に刃先と直交する方向の溝、溝
群を穿設し、この打抜刃を上記溝、溝群によって上記屈
曲部に合致するように屈曲するものである。また本発明
は、溝、溝群を、グイボードに切削された刃組み用の溝
についてコンピューターに入力したデーターによって制
御されるカッティングマシーンによって穿設するもので
ある。
〔実施例〕
以下図面第1図ないし第17図にもとづいて本発明の詳
細な説明すると、第1図において17はダンボール紙か
ら打ち抜かれたダンボール組立用の打抜板で、この打抜
板17を打ち抜く打抜刃をいくつかに区分した刃、例え
ば打抜板17の輪郭をa−b間、b −c間、d−分間
、f−g間、h−i間に区分して打ち抜く5種類の刃に
よって組立てるとして、 a−b間を打ち抜く刃は、第2図Aに示すようにa−b
間の全長寸法に合わせて切断した刃18の片面において
、a−b間における4箇所の角部にそれぞれ対応する位
置に刃先19と直交する方向の溝20,21,22.2
3を穿設し、刃18の両端をカブセ切り24.25L、
刃18の所定箇所にブリッジ加工を施した後、刃18を
溝20〜23のところでそれらに対応する角部の角度寸
法に合致するように屈曲させることにより成形する。
b−c間を打ち抜く刃は、第2図Bに示すようにb−c
間の全長寸法に合わせて切断した刃26の片面において
、b −c間における2箇所の角部と1箇所のアール部
とにそれぞれ対応する位置に刃先27と直交する方向の
溝28,29.溝群30を穿設し、刃26の端部のうち
Cに対応する方の端部をカブセ切り31し、刃28の所
定箇所にブリッジ加工した後、刃2θを溝28,29.
溝群30のところでそれらに対応する角部、アール部の
角度寸法、アール寸法に合致するように屈曲させること
により成形する。なお、打抜板17には、b −c間と
対称な箇所が1箇所あるので、刃26は合計2枚切断し
、それらに上記の加工を施す。
d−s間を打ち抜く刃は、第2図Cに示すようにd−s
間の全長寸法に合わせて切断した刃32の片面において
、’d −s間における2箇所のアール部にそれぞれ対
応する位置に刃先33と直交する方向の溝群34.35
を穿設し、刃32の両端をカブセ切り38,37L、、
刃32の所定箇所にブリッジ加工をした後、刃32を溝
群34,35のところでそれらに対応するアール部のア
ール寸法に合致するように屈曲させることにより成形す
る。なお打抜板17には、d −s間と対称な箇所がt
tm所あるので、刃32は合計2枚切断し、それらに上
記の加工を施す。
f−g間を打ち抜く刃は、第2図りに示すようにf−g
間の全長寸法に合わせて切断した刃38の片面において
、f−g間における2IfI所の角部にそれぞれ対応す
る位置に刃先39と直交する方向の溝40.41を穿設
し、刃38の所定箇所にブリッジ加工をした後、刃38
を溝40.41のところでそれらに対応する角部の角度
寸法に合致するように屈曲させることにより成形する。
なお、打抜板17には、f−g間と対称な箇所が3yi
所あるので、刃38は合計4枚切断し、それらに上記の
加工を施す。
h−i間を打ち抜く刃は、第2図Eに示すようにh−i
間の全長寸法に合わせて切断した刃42の片面において
、h  s間における4ti((所の角部と2箇所のア
ール部にそれぞれ対応する位置に刃先43と直交する方
向の溝44,45.46.47、71!i群48.49
を穿設し、刃42の両端をカブセ切り50.51し、刃
42の所定箇所にブリッジ加工をした後、刃42を溝4
4〜47.溝群48.49のところでそれらに対応する
角部の角度寸法、アー゛ル部のアール寸法に合致するよ
うに屈曲させることにより成形する。
以上5植類の刃における溝、溝群は、ダイボードに刃組
込み用の溝を切削するためにコンピューターに入力した
データーを利用し、そのデーターで制御されるカッティ
ングマシーンなどによって穿設してもよいし、別の手段
によって穿設してもよい。
上記の刃曲げ工程において、角度的げをする場合には、
第3図ないし第5図示のように刃52の内側の片面に刃
先53と直交する方向のfllt54を穿設して曲げる
こともあり、第6図及び第7図示のように刃52の外側
の片面に刃先53と直交する方向の溝54を穿設して曲
げることもある。
溝54は、例えば断面V字形であって、その角度θが、
刃52を直角に屈曲させる場合には、9O度の角度に、
刃52を直角以外の角度に屈曲させる場合には、その角
度に見合った角度に調整して穿設することもある。
また上記の刃曲げ工程において、アール曲げをする場合
には、第8図ないし第10図示のように刃52の内側の
片面に刃先53と直交する方向の溝群55を穿設して曲
げることもあり、第11図及び第12図示のように刃5
2の外側の片面に刃先53と直交する方向の溝群55を
穿設して曲げることもある。
溝群55は、例えば刃52の厚さが0.45+=m〜1
.5龍、アールの寸法が10mmの場合、溝群55の溝
の数を9、相隣る溝の中心部間の間隔D1を1.983
75 ms 、両端の溝の中心部間の間隔D2を15.
71 m−にするというように、刃52の厚さやアール
の寸法に応じて適宜調整して穿設する。
溝54の断面形状や溝群55の各溝の断面形状は、7字
形に限らず第13図示のような各種の形状を適宜選択す
ることもあり、またどの断面形状においても、溝の深さ
は、刃先53との間隔D3が刃先S3に影響を与えない
最小範囲となるように調整する。
刃52には、以上のような溝、溝群を穿設するほか、押
罫を用いて第14図示のように角度曲げ用の線56をマ
ーキングするとともに、カット用の線57、ブリッジ加
工用の線58などをマーキングし、第15図示のように
角度曲げやカットをすることもあり、また第16図示の
ようにアール曲げ用の線5θをマーキングするとともに
、ブリッジ加工用の線68、カブセ切り用の線θOをマ
ーキングし、アール曲げやカットをすることもある。
刃52には、上記実施例のようにそれを曲げることが決
まっている箇所のみに溝や溝群を穿設するほか、第17
図示のように刃52の両面において、その全長に亘り適
当間隔をおいた溝群61゜62を穿設し、刃52を任意
の箇所で任意の角度、任意のアールに曲げられるように
することもあり、また溝群61,82のいずれか一方を
省略することもある。
本発明は、ダンボール以外の各皿打抜材料を一定の形状
に打ち抜き、又は切断する打抜刃として構成することも
あり、また打ち抜く形状の輪郭をいくつかに区分して成
形した刃の接合によって打抜刃を構成するほか、その輪
郭を区分することなく、輪郭に沿って一連に連るように
成形した刃によって打抜刃を構成することもある。
〔発明の効果〕
本発明は、叙上のように構成したから、次のような効果
を奏する。
(1)刃の曲げ加工時に、刃先の屈曲部に歪みが一切生
じないため、打抜刃の高さが一定し、打ち抜き加工時の
ムラ取り作業が皆無になる。
■ ダイボードに切削された刃組み用の溝から寸法の割
出しをする面倒な作業は一切不要になり、曲げコマ、曲
げ機など特殊な工具や機械を使用せずに、刃に穿設され
た溝、溝群によって刃を簡単かつ正確に屈曲させること
ができる。
■ 刃の試し曲げ、曲げ直しが一切不要になるため、刃
物を無駄にしなくて済む。
(4) 曲げ加工に熟練を要せず、品質、精度の向上と
安定化、コストの大巾ダウン、人件賛の大巾削減、従業
員の定着化や従業員からパートタイマーへの切り替えな
どがはかれる。
■ 刃の曲げ加工を、ダイボードに刃組み用の溝を切削
する工程の前又は同工程と同時に進行させることにより
、格段に能率化しろるとともに、刃のダイボードに対す
る組込み、仕上工程をプレス仕上げなど機械化しろるた
め、抜型の製作に要する時間を従来に比し著しく短縮で
き、抜型製作の依イ者に対する納期の大巾短縮がはかれ
る。
(0刃の曲げ加工に必要な溝、溝群などのデーターをフ
ロッピーディスクなどによって保存できるため、刃替の
際も前回と同一の品質、精度を有する抜型を提供するこ
とができる。
■ −枚の刃物を、刃組み用の溝における複数箇所の角
部、アール部に合わせて簡単に屈曲でき、個々の角部、
アール部ごとに刃物をいちいち切断して、試し曲げ、曲
げ直しをしなくて済むため、従来の曲げ機、切り機が不
要になるか、使用するとしでもその頻度が著しく少なく
なり、それだけ安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
図面第1図ないし第17図は本発明の実施例を示すもの
で、第1図は打抜刃によって打ち抜かれた打抜板の平面
図、第2図A−Fは区分された各月とそれらに穿設され
た溝、溝群の関係を示す図、第3図は刃の内側の片面に
角度曲げ用の溝を穿設した例を示す正面図、第4図は第
3図の平面図、第5図は第3図の溝による刃の屈曲部の
平面図、第6図は刃の外側の片面に角度曲げ用の溝を穿
設した例を示す平面図、第7図は第6図の溝による刃の
屈曲部の平面図、第8図は刃の内側の片面にアール曲げ
用の溝群を穿設した例を示す正面図、第9図は第8図の
平面図、第10図は第8図の溝群による刃の屈曲部の平
面図、第11図は刃の外側の片面にアール曲げ用の溝群
を穿設した例を示す平面図、第12図は第11図の溝群
による刃の屈曲部の平面図、第13図は溝の断面形状の
変更例を示す図、第14図は刃の内側の片面に押罫によ
って角度曲げ用の線を穿設した例を示す正面図、第15
図は第14図の線による刃の屈曲部の斜視図、第16図
は刃の内側の片面に押罫によってアール曲げ用の線を穿
設した例を示す正面図、第17図は刃の両面の全長に亘
って溝群を穿設した例を示す平面図、第18図、ないし
第26図は従来例を示すもので、第18図はグイボード
に溝が切削された状態の平面図、第19図は曲げコマに
より刃を曲げる例を示す図、第20図は刃にブリッジ加
工が施された状態を示す図、第21図は刃にカブセ切り
の加工が施された状態を示す図、第22図は刃の屈曲部
に歪みが生じた状態の平面図、第23図は第22図の側
面図、第24図は打抜機により打抜材料を打ち抜く例を
示す断面図、第25図はカブセ切りによる刃の接合部の
側面図、第26図は第25図の接合部が材料の打ち抜き
時に押し広げられる状態を示す図である。 18・・・刃、19・・・刃先、20.21.22.2
3・・・溝、26・・・刃、27・・・刃先、28.2
9・・・溝、30・・・溝群、32・・・刃、33・・
・刃先、34.35・・・溝群、38・・・刃、39・
・・刃先、40.41・・・溝42・・・刃、43・・
・刃先、44.45.48.47・・・溝、48.49
・・・溝群。 第3図 第6図 第7図 第9図 第8図 第13図 ニアX二 =アN= ニ「に =ア蓋二 第11図 第14図 葛 第15図 [ 手続補正書(處戊゛〕 平成1年3月j/ 日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和83年特許願第298035号 2、発明の名称 打抜刃 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所  埼玉県草加市青柳町2130名 称  ニッ
テクダイボード有限会社代表者 澤 口   務 7、補正の内容 本願明細書14頁6行に「第2図A−FJ2図A−EJ
と補正します。 べ とあるのを「第 以上 4、代理人

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイボードに、任意の角度、アールの屈曲部を有
    するように切削されている刃組み用の溝に沿って組込ま
    れる打抜刃において、打抜刃の両面又は片面に刃先と直
    交する方向の溝、溝群を穿設し、この打抜刃を上記溝、
    溝群によって上記屈曲部に合致するように屈曲すること
    を特徴とする打抜刃。
  2. (2)溝、溝群が、ダイボードに切削された刃組み用の
    溝についてコンピューターに入力したデーターによって
    制御されるカッティングマシーンによって穿設される特
    許請求の範囲第1項記載の打抜刃。
JP29803588A 1988-11-28 1988-11-28 打抜刃 Pending JPH02145295A (ja)

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JP29803588A JPH02145295A (ja) 1988-11-28 1988-11-28 打抜刃

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Cited By (3)

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JP2007223012A (ja) * 2006-02-27 2007-09-06 Dainippon Printing Co Ltd シート打抜型設計方法
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