JPH02144865A - マトリックス構造の配線方法 - Google Patents
マトリックス構造の配線方法Info
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- JPH02144865A JPH02144865A JP29826388A JP29826388A JPH02144865A JP H02144865 A JPH02144865 A JP H02144865A JP 29826388 A JP29826388 A JP 29826388A JP 29826388 A JP29826388 A JP 29826388A JP H02144865 A JPH02144865 A JP H02144865A
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- bus
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- boards
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 title claims description 9
- 101100004933 Arabidopsis thaliana CYP79F1 gene Proteins 0.000 claims abstract description 7
- 101100522115 Oryza sativa subsp. japonica PHT1-13 gene Proteins 0.000 claims description 4
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 8
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 8
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N Cloperastine hydrochloride Chemical compound Cl.C1=CC(Cl)=CC=C1C(C=1C=CC=CC=1)OCCN1CCCCC1 UNPLRYRWJLTVAE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
Landscapes
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
入力側のm個のバスと出力側のn個のバスの各交点をプ
リント板を介して相互に結合するマトリックス構造の配
線方法に関し、 入力側のバスと出力側のバスをバスの方向に沿って布線
できるような構成とすることで、マザーボードなどのパ
ターン配線を筒素化し、かつ前面のケーブル布線の輻較
も回避することを目的とし、入力側又は出力側バスの一
方をマザーボードに配線し、他方のバスをマザーボード
のバス配線と略直角に延びるバスボードで行い、各プリ
ント板をコネクタ及びケーブルを介してマザーボード及
びバスボードにそれぞれ接続したことを特徴とするマト
リックス構造の配線方法を構成する。
リント板を介して相互に結合するマトリックス構造の配
線方法に関し、 入力側のバスと出力側のバスをバスの方向に沿って布線
できるような構成とすることで、マザーボードなどのパ
ターン配線を筒素化し、かつ前面のケーブル布線の輻較
も回避することを目的とし、入力側又は出力側バスの一
方をマザーボードに配線し、他方のバスをマザーボード
のバス配線と略直角に延びるバスボードで行い、各プリ
ント板をコネクタ及びケーブルを介してマザーボード及
びバスボードにそれぞれ接続したことを特徴とするマト
リックス構造の配線方法を構成する。
本発明はプリント板の実装技術、特にマトリックス構造
によるプリント板の配線方法に関する。
によるプリント板の配線方法に関する。
本発明は、例えば空間スイッチによる経路交換を行う交
換装置、例えば高速パケット交換装置等においてプリン
ト板を実装する場合に都合よく適用できる。
換装置、例えば高速パケット交換装置等においてプリン
ト板を実装する場合に都合よく適用できる。
マトリックス構造によるプリント板の配線方式は、第8
図に基本構成を示すように、入力側のh個のプリント板
PTI、 PT2.、、、に接続されるバスRIISI
、 BUS2.、、、 (横列)と出力側のn個のプリ
ント板PT3゜PT4.、。、に接続されるバスBIS
3. BIIS46.。(縦列)との各交点においてそ
れぞれプリント・板PT13. PTI4、...PT
23. PT24.、、、、を介して結合する構造であ
る。
図に基本構成を示すように、入力側のh個のプリント板
PTI、 PT2.、、、に接続されるバスRIISI
、 BUS2.、、、 (横列)と出力側のn個のプリ
ント板PT3゜PT4.、。、に接続されるバスBIS
3. BIIS46.。(縦列)との各交点においてそ
れぞれプリント・板PT13. PTI4、...PT
23. PT24.、、、、を介して結合する構造であ
る。
第9図はこのようなプリント板の配線構造を実現する基
本ハス構成の従来例を示す。第9図(a)のマザーボー
ドによる配線方法は、プリント板PT1、PTI3.
PTI4.、、、、 PT2、PT23. PT24.
、、、を結合する入力側のバスBust、 BUS2.
、、、と、プリント板PT3. PTI3. PT23
.、、、、 PT4. PTI4. PT24.。1、
を結合する出力側のバスBIJS3. BUS4.、、
、を共にマザーボード1内で配線し、各プリント板10
をコネクタ11でマザーボードlに接続したものである
。第9図0))の前面ケーブル併用による配線方法は、
プリント板PTI、 PTI3. PTI4.、、、、
PT2. PT23. PT24゜、7.を結合する
横列のバス旧USI、 BIJS2.、、、をコネクタ
付のフラット型前面ケーブル2で直接プリント板10に
接続することにより行い、プリント板PT3. PTI
3. PT23.、。。、 PT4. PTI4. P
T24.。0.を結合する群列のバズ旧IS3. BU
S4.、、、をマザーボードl内で配線したものである
。
本ハス構成の従来例を示す。第9図(a)のマザーボー
ドによる配線方法は、プリント板PT1、PTI3.
PTI4.、、、、 PT2、PT23. PT24.
、、、を結合する入力側のバスBust、 BUS2.
、、、と、プリント板PT3. PTI3. PT23
.、、、、 PT4. PTI4. PT24.。1、
を結合する出力側のバスBIJS3. BUS4.、、
、を共にマザーボード1内で配線し、各プリント板10
をコネクタ11でマザーボードlに接続したものである
。第9図0))の前面ケーブル併用による配線方法は、
プリント板PTI、 PTI3. PTI4.、、、、
PT2. PT23. PT24゜、7.を結合する
横列のバス旧USI、 BIJS2.、、、をコネクタ
付のフラット型前面ケーブル2で直接プリント板10に
接続することにより行い、プリント板PT3. PTI
3. PT23.、。。、 PT4. PTI4. P
T24.。0.を結合する群列のバズ旧IS3. BU
S4.、、、をマザーボードl内で配線したものである
。
しかしながら、今後vLSI化技術の導入や多(へかつ
小型のコネクタの導入などの高密度実装プリント板内に
入れる回路ブロックは増大し、入出力信号線も増大して
いく。これに伴いプリント板間の信号線結合も複雑化し
ていくため、第9図(a)のようなマザーボード1は多
層化、信号線配線のファインピッチ化などの対策が必要
になるが、これらの対策には限度があると共に、基板の
コストの増大を招くという問題がある。また、第9図(
t))のようにマザーボード1に前面ケーブル2を併用
する方法では、前面ケーブル2の輻軽が問題となる。
小型のコネクタの導入などの高密度実装プリント板内に
入れる回路ブロックは増大し、入出力信号線も増大して
いく。これに伴いプリント板間の信号線結合も複雑化し
ていくため、第9図(a)のようなマザーボード1は多
層化、信号線配線のファインピッチ化などの対策が必要
になるが、これらの対策には限度があると共に、基板の
コストの増大を招くという問題がある。また、第9図(
t))のようにマザーボード1に前面ケーブル2を併用
する方法では、前面ケーブル2の輻軽が問題となる。
このため、プリント板10間の配線を簡単にするための
実装上の工夫が必要になる。
実装上の工夫が必要になる。
〔発明が解決1.ようとする課題〕
そこで、本発明では、入力側のバスと出力側のバスをバ
スの方向に沿って布綿できるような構成とすることで、
マザーボードなどのパターン配線を簡素化し、かつ前面
のケーブル布線の輻較も回避したマトリックス構造の配
線方法を提供することを目的とする。
スの方向に沿って布綿できるような構成とすることで、
マザーボードなどのパターン配線を簡素化し、かつ前面
のケーブル布線の輻較も回避したマトリックス構造の配
線方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するだめの手段)
このような課題を解決するために、本発明によれば、第
8図に示すような、入力側の一個のプリント板(PTI
、 PT2.、、、)に接続されるバス(BUS1、B
US2、...)と出力側のn個のプリント板(PT3
.PT4゜10.)に接続されるバス(BIJS3.
BUS4、...)との各交点をプリント板(PTI3
. PTI4、...PT23. PT24、...、
)を介して相互に結合するマトリックス構造の配線方法
をおいて、第1図に示すように、入力側又は出ツノ側バ
スの一方(旧JSI、 BIIS2.、。、)をマザー
ボード(20)に配線し、他方のハス(BLIS3.
BIJS4、...)をマザーボード(20)のハス配
線と略直角に延びるハスボード(30)で行い、各プリ
ント板をコネクタ(11)及びケーブル(21)を介し
てマザーボード(20)及びパスボード(30)にそれ
ぞれ接続したことを特徴とするマi・リソクス構造の配
線方法が提供される。
8図に示すような、入力側の一個のプリント板(PTI
、 PT2.、、、)に接続されるバス(BUS1、B
US2、...)と出力側のn個のプリント板(PT3
.PT4゜10.)に接続されるバス(BIJS3.
BUS4、...)との各交点をプリント板(PTI3
. PTI4、...PT23. PT24、...、
)を介して相互に結合するマトリックス構造の配線方法
をおいて、第1図に示すように、入力側又は出ツノ側バ
スの一方(旧JSI、 BIIS2.、。、)をマザー
ボード(20)に配線し、他方のハス(BLIS3.
BIJS4、...)をマザーボード(20)のハス配
線と略直角に延びるハスボード(30)で行い、各プリ
ント板をコネクタ(11)及びケーブル(21)を介し
てマザーボード(20)及びパスボード(30)にそれ
ぞれ接続したことを特徴とするマi・リソクス構造の配
線方法が提供される。
本発明によれば、入力側のバスと出力側のバスをバスの
方向に沿って布線できるようにするため、マザーボード
(20)内のハス配線と略直角なバスボード(30)を
設けた。従って、マザーボード(20)やバスボード(
30)の配線は一方向のみでよ・(、配線が簡素化しか
つケーブル布線が輻較することもなくなる。
方向に沿って布線できるようにするため、マザーボード
(20)内のハス配線と略直角なバスボード(30)を
設けた。従って、マザーボード(20)やバスボード(
30)の配線は一方向のみでよ・(、配線が簡素化しか
つケーブル布線が輻較することもなくなる。
〔実施例]
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図において、マザーボード20に入力側のm本の(
関では簡単のため2本のみ示す)バスBUS1、BUS
2.、、、を横列に平行に配線する。これらのバスBU
SI、 BUS2.、、、の端部に、マザーボード20
に対して直角に縦方向に配置した入力側プリント板PT
1、PT2.、、、を各コネクタ(図示には見えない)
を、介して接続する。更に、順次これらのバスBUS1
、BUS2.、、、に沿って、マザーボード30に対し
て直角なプリント板PT13. PT14.、、、、プ
リント板PT23 。
関では簡単のため2本のみ示す)バスBUS1、BUS
2.、、、を横列に平行に配線する。これらのバスBU
SI、 BUS2.、、、の端部に、マザーボード20
に対して直角に縦方向に配置した入力側プリント板PT
1、PT2.、、、を各コネクタ(図示には見えない)
を、介して接続する。更に、順次これらのバスBUS1
、BUS2.、、、に沿って、マザーボード30に対し
て直角なプリント板PT13. PT14.、、、、プ
リント板PT23 。
PT24.、、、がそれぞれ縦列になるように各コネク
タ11を介して接続する。
タ11を介して接続する。
また、縦列に並んだ入力側プリント板PTI、 PT2
゜19.に近接して平行に、入力側の配線(図示せず)
が施されたバスボード31を配置し、コネクタ付フラッ
トケーブル21でそれぞれの入力側プリント板と接続す
る。同様に、縦列に並んだプリント板PT13. PT
14.、、、、プリント板PT23. PT24.、、
、に対し、出力側バスBust、 BUS2.、、、を
形成する配線が施されたバスボード30をn枚配置し、
コネクタ付フラットケーブル21でそれぞれのプリント
板と接続する。そして、各バスボード30の端部で、同
様に配置されかつコネクタ11を介してマザーボード2
0に接続された出力側プリント板PT3.PT4..、
、をコネクタ付フラットケーブル21で接続する。マザ
ーボード30には出力側の配線(図示せず)も施されて
いることは言うまでもない。
゜19.に近接して平行に、入力側の配線(図示せず)
が施されたバスボード31を配置し、コネクタ付フラッ
トケーブル21でそれぞれの入力側プリント板と接続す
る。同様に、縦列に並んだプリント板PT13. PT
14.、、、、プリント板PT23. PT24.、、
、に対し、出力側バスBust、 BUS2.、、、を
形成する配線が施されたバスボード30をn枚配置し、
コネクタ付フラットケーブル21でそれぞれのプリント
板と接続する。そして、各バスボード30の端部で、同
様に配置されかつコネクタ11を介してマザーボード2
0に接続された出力側プリント板PT3.PT4..、
、をコネクタ付フラットケーブル21で接続する。マザ
ーボード30には出力側の配線(図示せず)も施されて
いることは言うまでもない。
第2図は第1図に示した本発明のバス構成実装の平面図
であり、PTはプリント板、・BUSはマザーボードに
平行に形成した出力側バス、30.31はバスポート、
11はプリント板をマザーボードに接続するコネクタ、
21はプリント板をバスボードに接続するフラットケー
ブルである。
であり、PTはプリント板、・BUSはマザーボードに
平行に形成した出力側バス、30.31はバスポート、
11はプリント板をマザーボードに接続するコネクタ、
21はプリント板をバスボードに接続するフラットケー
ブルである。
第3図はバスボード30の正面図である。帯板状で横長
のバスボード30の両端にはマザーボード上に直角に設
置するための支持金具32があり、内部には出力側のバ
ス(例えばBUS3)を形成するための主配線パターン
33が形成されている。この主配線パターン33から上
方に複数の副配線パターン34が分岐され、このバスボ
ード30の上側に取付けられたコネクタ35に接続され
、コネクタ付フラットケーブル21を介してプリント板
10に接続される。
のバスボード30の両端にはマザーボード上に直角に設
置するための支持金具32があり、内部には出力側のバ
ス(例えばBUS3)を形成するための主配線パターン
33が形成されている。この主配線パターン33から上
方に複数の副配線パターン34が分岐され、このバスボ
ード30の上側に取付けられたコネクタ35に接続され
、コネクタ付フラットケーブル21を介してプリント板
10に接続される。
各プリント板10は下端でコネクタ11を介してマザー
ボードに接続される。
ボードに接続される。
第4図は、ハスボード30が長くなる傾向にあることを
考慮してマザーボード20上に複数のシェルフ(筐体)
15を並べて載せるようにした構成例である。即ち、マ
ザーボード20上に固定されたシェルフ15内には1列
又は複数列平行にプリント板IOを配列する。一方、バ
スボード30はこれらのプリント板10に隣接してしか
も複数のシェルフ15間を貫通して配置され、両端でシ
ェルフ15に固定される。各プリント板10はコネクタ
付フラットケーブル21を介してハスボード30と接続
される点は前述と同様である。
考慮してマザーボード20上に複数のシェルフ(筐体)
15を並べて載せるようにした構成例である。即ち、マ
ザーボード20上に固定されたシェルフ15内には1列
又は複数列平行にプリント板IOを配列する。一方、バ
スボード30はこれらのプリント板10に隣接してしか
も複数のシェルフ15間を貫通して配置され、両端でシ
ェルフ15に固定される。各プリント板10はコネクタ
付フラットケーブル21を介してハスボード30と接続
される点は前述と同様である。
第5図(a)、(b)はプリント板10をバスボード3
0に接続するためのコネクタ結合方式を示すもので、ケ
ーブル21をフレキシブルプリント板で構成し、両端の
片面にコネクタ部23を形成する。このコネクタ部23
の一方をプリント板10に、他方をハスボード30に接
合する。
0に接続するためのコネクタ結合方式を示すもので、ケ
ーブル21をフレキシブルプリント板で構成し、両端の
片面にコネクタ部23を形成する。このコネクタ部23
の一方をプリント板10に、他方をハスボード30に接
合する。
第6図(a)、[有])は同コネクタ結合方式の他の実
施例を示すもので、プリント板10の端部両側に2枚の
フレキシブルプリント板21の一端を直接結合し、これ
らのフレキシブルプリント板21の他端にコネクタ25
を取付ける。そして、一方のコネクタ25をバスボード
30の一方の面に、もう1つのコネクタ25をバスボー
ド30の他方の面に接続する。
施例を示すもので、プリント板10の端部両側に2枚の
フレキシブルプリント板21の一端を直接結合し、これ
らのフレキシブルプリント板21の他端にコネクタ25
を取付ける。そして、一方のコネクタ25をバスボード
30の一方の面に、もう1つのコネクタ25をバスボー
ド30の他方の面に接続する。
第7図(a)、(b)は同コネクタ結合方式の更に他の
実施例である。プリント板10をケースに収納し、この
ケースの上面に2つのコネクタ27を固定する。
実施例である。プリント板10をケースに収納し、この
ケースの上面に2つのコネクタ27を固定する。
そして両端にコネクタ25を有する2枚のフレキシブル
プリント板21を使用する。バスボード30は1列のプ
リント板10につき両側に配置され、それぞれにコネク
タ29が取付けられる。従って、2枚のフレキシブルプ
リント板21の一端をプリント板10側のコネクタ27
に、他端をそれぞれのバスボード30のコネクタ29に
接続する。
プリント板21を使用する。バスボード30は1列のプ
リント板10につき両側に配置され、それぞれにコネク
タ29が取付けられる。従って、2枚のフレキシブルプ
リント板21の一端をプリント板10側のコネクタ27
に、他端をそれぞれのバスボード30のコネクタ29に
接続する。
(発明の効果)
以上に説明したような、本発明によれば、入力側のバス
と出力側のハスをバスの方向に沿って布線できるように
したので、マザーボードやパスボ−ドの配線は一方向の
みでよく、配線が簡素化1−かつケーブル布線が輻較す
ることもなくなる。また、プリント板とバスボード間等
の接続するケーブルは抜き差しが容易になるので、一部
交換や配線の変更等を容易に行える。
と出力側のハスをバスの方向に沿って布線できるように
したので、マザーボードやパスボ−ドの配線は一方向の
みでよく、配線が簡素化1−かつケーブル布線が輻較す
ることもなくなる。また、プリント板とバスボード間等
の接続するケーブルは抜き差しが容易になるので、一部
交換や配線の変更等を容易に行える。
第1図は本発明の方式による配線方法の斜視図、第2図
は本発明のバス構成実装の平面図、第3図はバスボード
の正面図、第4図はシェルフを貫通してバスボードを並
列に実装した実施例の斜視図、第5図(a)、0))は
コネクタの結合方式を示す実施例を示す図、第6図(a
)、(1))はコネクタの結合方式を示す他の実施例を
示す図、第7図は(a)、(b)はコネクタの結合方式
を示す更に他の実施例を示す図、第8図はマトリックス
型バス構成の基本図、第9図(a)、ら)は従来方式で
の基本バス構成を示す斜視図である。 P↑(10)・・・プリント板、 BIIS・・・バス
、20・・・マザーポード、21・・・ケーブル、30
.31・・・バスボード。 BUS・・・バス 本発明の方式1こよる配煉方法 第1図 BUS・・・バス (O) (a) (b) コネクタ結合方式(2) (a) コネクタ結合方式(3) マトリックス型のバス構成 第 図
は本発明のバス構成実装の平面図、第3図はバスボード
の正面図、第4図はシェルフを貫通してバスボードを並
列に実装した実施例の斜視図、第5図(a)、0))は
コネクタの結合方式を示す実施例を示す図、第6図(a
)、(1))はコネクタの結合方式を示す他の実施例を
示す図、第7図は(a)、(b)はコネクタの結合方式
を示す更に他の実施例を示す図、第8図はマトリックス
型バス構成の基本図、第9図(a)、ら)は従来方式で
の基本バス構成を示す斜視図である。 P↑(10)・・・プリント板、 BIIS・・・バス
、20・・・マザーポード、21・・・ケーブル、30
.31・・・バスボード。 BUS・・・バス 本発明の方式1こよる配煉方法 第1図 BUS・・・バス (O) (a) (b) コネクタ結合方式(2) (a) コネクタ結合方式(3) マトリックス型のバス構成 第 図
Claims (1)
- 1、入力側のm個のバス(BUS1、BUS2、...
)と出力側のn個のバス(BUS3、BUS4、...
)との各交点をプリント板(PT13、PT14、..
.PT23、PT24、...、)を介して相互に結合
するマトリックス構造の配線方法において、入力側又は
出力側バスの一方(BUS1、BUS2、...)をマ
ザーボード(20)に配線し、他方のバス(BUS3、
BUS4、...)をマザーボード(20)のバス配線
と略直角に延びるバスボード(30)で行い、各プリン
ト板をコネクタ(11)及びケーブル(21)を介して
マザーボード(20)及びバスボード(30)にそれぞ
れ接続したことを特徴とするマトリックス構造の配線方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29826388A JPH02144865A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | マトリックス構造の配線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29826388A JPH02144865A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | マトリックス構造の配線方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02144865A true JPH02144865A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17857366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29826388A Pending JPH02144865A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | マトリックス構造の配線方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02144865A (ja) |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP29826388A patent/JPH02144865A/ja active Pending
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