JPH02144167A - 塗装装置 - Google Patents

塗装装置

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Publication number
JPH02144167A
JPH02144167A JP63295612A JP29561288A JPH02144167A JP H02144167 A JPH02144167 A JP H02144167A JP 63295612 A JP63295612 A JP 63295612A JP 29561288 A JP29561288 A JP 29561288A JP H02144167 A JPH02144167 A JP H02144167A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
coating
coated
paint
booth
Prior art date
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Pending
Application number
JP63295612A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Aizawa
相沢 昭治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gema Switzerland GmbH
Carlisle Fluid Technologies Ransburg Japan KK
Original Assignee
Gema Switzerland GmbH
Ransburg Gema KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Gema Switzerland GmbH, Ransburg Gema KK filed Critical Gema Switzerland GmbH
Priority to JP63295612A priority Critical patent/JPH02144167A/ja
Publication of JPH02144167A publication Critical patent/JPH02144167A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B16/00Spray booths
    • B05B16/40Construction elements specially adapted therefor, e.g. floors, walls or ceilings
    • B05B16/405Partly or totally cylindrical walls; Round floors

Landscapes

  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、搬送コンベアて搬送されてくる被塗物に対し
、塗装ブース内で塗装を施こすようにした塗装装置に関
する。
〔従来の技術〕
一般に、塗装作業の安全性、周囲環境の清浄性笠を図る
ために、被塗物搬送コンベアの途中に塗装ブースと呼ば
れる塗装作業エリアを画成し、当該塗装ブース内にレシ
プロケータに取付けられた塗装機を配設し、前記搬送コ
ンベアによって100次搬送されてくる被塗物に塗料を
噴霧し、塗装を施こすようになっている。
そして、塗装ブースには円形の塗装ブースと角形の塗装
ブースとかあり、塗装機の種類、被塗物の大きさ、塗装
工場の規模子に応して使い分けされている。即ち、円形
の塗装ブースは、塗装機としてディスク型、ベル型の塗
料噴霧機を使用すると共に、搬送コンベアは塗装ブース
内て該塗装機を中心に対面するようにオメカ状ループに
形成し、前記塗料噴霧機から半径方向全周に塗料を噴霧
することによって、1核オメガ状ループに沿って搬送さ
れてくる被塗物に塗装を行なう、一方、角形の塗装ブー
スは、塗装機としてベル型、ガン型の塗装噴′R機か使
用されると共に、搬送コンベアとしては該塗装機と平行
に対面するように直線状コンベアに形成され、該直線状
コンベアによって搬送されてくる被塗物に対して一側ま
たは両側から塗装を行なうようになっている。
このような塗装装置のうち1円形塗装ブースを使用した
ものとし・て、従来第3図および第4図に示すものか知
られている。
同図において、1は塗装作業エリアを画成する建屋、2
は両端か建ply l外に延びるチェーンコンベア等の
搬送コンベアで、該搬送コンベア2は建屋り内でオメガ
状ループ2Aか形成されている。
そして、搬送コンベア2には−・定間隔でハンガ3.3
.・・・か設けられ、該各ハンガ3に被塗物4かそれぞ
れ吊下されるようになっている。
5は建Hi内においてオメガ状ループ2Aを囲むように
設けられた円形塗装ブースで、該塗装ブース5内にはオ
メガ状ループ2Aの中心に位置して例えばディスク型の
塗装機6か配設され、該塗装a6は塗装ブース5の天井
に設けられたレシプロケータフに取付けられ、該レシプ
ロケータ7によって上、下方向に昇静するようになって
いる。
このように構成される従来技術の塗装装置において、搬
送コンベア2によって被塗物4を矢示a方向に搬送する
。また、塗装a6からは水平方向の全周に塗料8を噴霧
し、塗装ブース5内に運ばれた被塗物4に塗装を行なう
。この際、@装ブース5内でハンガ3を回転し、被塗物
4を反転させつつその両面に塗装を施こすことかてきる
(発明か解決しようとする課題) 然るに、搬送コンベア2には一定間隔イηにハンガ3か
設けられ、当該ハンガ3に被塗物4が吊下されている。
従って、前後の被塗物4.4間にはその形状に応した隙
間又が存在している。しかし、塗装機6からは水平方向
の全周にわたって塗料8を噴霧しているから、前記隙間
文の部分ては被塗物4に塗料8か伺着せず、塗装ブース
5の内壁に塗料かす9として付着し゛〔しまう。
塗装機6として静電噴霧機を使用している場合には、該
静電噴霧機から噴霧された帯電塗料粒子は、アース電位
にある被塗物4との間に形成される静電界に沿って飛行
塗着するから、塗着効率は通常85〜90%となる。
しかし、静電塗装装置にあっても、塗料損失は10へ・
15%てあり、その分たけ塗料か無駄に消費されてしま
っているという問題点がある。
−・方、塗装ブース5の内壁に塗料かず9か付着原因と
なる。このため、従来技術では塗装ブース5の内壁に新
聞紙等を貼付け、この新聞紙を1〜2ケ月毎に交換する
ようにしていたか、この交換作業が煩わしいという問題
点もある。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みなされた
ものて、従来塗料損失として消費されていた塗装4を有
効に活用し、塗着効率を高めることかてきるようにした
塗装装置を提供することな[1的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記[1的を達成するために、本発明は、被塗物を搬送
する搬送コンベアと、該搬送コンベアの途中に位置して
設けられた塗装ブースと、前記搬送コンベアによって搬
送さねてくる被塗物に塗装1をnn’Rずべく、前記塗
装ブース内に位置して前記被塗物と対面するように配設
された塗装機とからなる塗装装置において2前記搬送コ
ンベアは1本のコンベアを折返すことによって往路用と
復路用の二重搬送コンベアとして形成し、前記塗装ブー
ス内では該二重搬送コンベアをほぼ平行に配置し、前記
二重搬送コンベアのうち、前記塗装ブース内で前記塗装
機に近い側のコンベアを往路用コンベアとなし、前記塗
装機から遠い側のコンベアを復路用コンベアとなしたこ
とを特徴とする。
(作用) このように構成することにより、塗装機によって塗装ブ
ース内に搬送されてきた被塗物に塗料をOfl霧すると
き、大部分の塗料は往路用コンベアで搬送される被塗物
に塗着するが、当該往路用コンベアの被塗物間の隙間か
ら漏れた塗料は塗装ブース等に付着しようとする。しか
し、往路用コンベアの後方側には復路用コンベアか配設
されているから、往路用コンベアによる被塗物の隙間か
ら飛散した塗料は前記復路用コンベアによって搬送され
てくる塗装ずみの被塗物に塗着することになり、塗着効
率を高めることかできる。
〔実施例〕
以下1本発IIの実施例を第1図、第2図を参照しつつ
、詳細に説明する。
なお、前述した従来技術と同一構成要素には同一符号を
付し、その説明を省略する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す。
第1図において、IIは本実施例に用いる二重搬送コン
ベアで、該搬送コンベア11は往路用コンベア12と、
復路用コンベア13と、建屋1外において往路用コンベ
ア12と復路用コンベア13とを連結する円形状の折返
し用コンベア14とから構成され、これら往路用コンベ
ア12、復路用コンベア1ダは塗装ブース5内でオメガ
状ループ12A、13Aとなっている。そして、前記二
重搬送コンベア11には一定間隔゛Cハンガ3か設けら
れ、該各ハンガ3には被塗物4が吊下されるようになっ
ている。
また、往路用コンベア12と復路用コンベア13とはほ
ぼ平行に配設され、しかも塗装ブース5内では塗装機6
を中心と1ノて半径方向内側にオメガ状ループ12Aか
位こし、これと同心円となって半径方向外側にオメガ状
ループ13Aが位lするようになっている。
本実施例はこのように構成されるか、次にその作動につ
いて述べる。
二重搬送コンベア11によって被塗物4を搬送する際、
往路用コンベア12では被塗物くを矢示A方向に搬送し
、復路用コンベア13ではこれと逆の矢示B方向に被塗
物4を搬送する。なお、折返し用コンベア14では矢示
C方向に折返される。
この状態で、塗装機6から水平方向の全周にわたって塗
料8を噴霧することにより、当該塗料8の大部分は往路
用コンベア12のオメガ状ループ12Aによって塗装ブ
ース5内に運ばれた被塗物4に塗着するが、噴霧された
塗料8の一部分は往路用コンベア12によって連ばれる
被塗物4゜4間の隙間文から塗装ブース5の内壁に向は
飛散しようとする。
しかし、本実施例では前記オメガ状ルーフ糧 12Aの外側に、メ路用コンベア13のオメガ状ループ
13Aが塗装416を中心とし゛C同心円状に配設され
、−度塗装の施こされた被塗物4か搬送されている。こ
の結果、前述のように往路用コンベア12により運ばれ
る被塗物4,4間の隙間又から漏れた塗装1は、復路用
コンベア13によって運ばれている被塗物4に塗着する
ことかでき、塗装ブース5の内壁に付着する量を著るし
く減少させることかできる。
かくしで、本実施例によれば、塗料の塗着効率を90〜
95%程度まで高めることができ、塗料の無駄な消費を
少なくすることができる。また、良をなくすと共に、新
聞紙等の交換作業期間を長くすることかできる。さらに
、往路用コンベア12による搬送始端と、復路用コンベ
ア13による搬送終端とを同一位置とすることかできる
から、ハンガ3への被塗物4の引掛け、取外し作業を効
率的に行なうことかてきる。
次に、第2図は本発明の第2の実施例を示す。
第2図において、21は建屋を兼ねた角形の塗装ブース
を示し、該塗装ブース21内には地上設置式のレシプロ
ケータ22か載置され、該レシプロケータ22のアーム
22A、22Aにはそれぞれガン型の塗装機23.23
か取付けられている。
24は本実施例による二重搬送コンベアて、該搬送コン
ベア24は往路用コンベア25と、復路用コンベア26
と、塗装ブース21外てこれらを連結する円形状の折返
し用コンベア27とから構成され、前記二重搬送コンベ
ア24には一定間隔でハンガ3が設けられ、該各ハンガ
3には被塗物4か吊下されるようになっている。
また、往路用コンベア25と復路用コンベア26とはほ
ぼ平行に配設され、しかも塗装ブース21内ては塗装機
23.23に対して往路用コンベア25か手前側に位置
し、復路用コンベア26が後ろ側に位置するように配設
されている。
さらに、塗装ブース21において、往路用コンベア25
側のハンガ3,3.・・・と、復路用コンベア26側の
ハンガ3,3.・・・とは、交互になるような関係に、
即ち被塗物4.4.・・・か千鳥状に吊下されるような
関係に配置されている。
本実施例はこのように構成されるか1次にその作動につ
いて述べる。
二重搬送コンベア24の往路用コンベア25によって被
塗物4を矢示A方向に搬送し、復路用コンベア26ては
これと逆の矢示B方向に被塗物4を搬送する。
この状態て、名塗装機23から前方に向は塗料28を噴
霧すると、当該塗料の大部分は往路用コンベア25て辻
ばれてくる被塗物4に塗着するが、一部分は被塗物4,
4間の隙間文から前方に飛散しようとする。しかし、隙
間すの前方には復路用コンベア26によって被塗物4か
吊下され。
しかも当該被塗物4は隙間文を埋めるように吊下されて
いるから、飛散しようとする塗料は往路用コンベア26
で連ばれてくる被塗物4に塗着する。
かくして、本実施例では塗着効率を93〜98%までの
高塗着率とすることかてき、塗装ブース21を一層清浄
に保つことができる。
なお、実施例では二重搬送コンベア11゜24によって
被塗物4を吊下するものとして述べたか、コンベア上に
被塗物を載置するような形式の搬送コンベアを用いても
よい。また、第2の実施例の場合、折返し用コンベア2
7は塗装ブース21内に配設してもよい。さらに、塗装
機6゜23は静電噴霧機に限ることなく、非静電噴霧機
を用いてもよい。
〔発明の効果〕
本発明に係る塗装装置は以上詳細に述べた如くであって
、往路用コンベアで搬送されてくる被塗物に塗装する際
、被塗物間から飛散しようとする塗料は復路用コンベア
て搬送されてくる被塗物に塗着するから、従来塗装ブー
スに旧著していた塗料を有効に活用することができ、塗
着効率を高めることかてきて、塗料損失を減少すること
がてきると共に、塗装ブース内を清浄に保つことかでき
る。また、塗料かすか被塗物の塗装面に付着して塗装不
良を起す−・バ態を防止てきる。さらに、塗装ブース内
の新聞紙等の交換頻度を少なくすることかできる等の効
果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の実施例に係り、第1図は第1
の実施例にして円形塗装ブースに適用した場合を示す第
3図と同様の横断面図、第2図は第2の実施例にして角
形塗装ブースに適用した場合を示す横断面図、第3図、
第4図は従来技術に係り、第3図は従来技術による塗装
装置を円形塗装ブースに適用した場合を示す横断面図、
第4図は第3図中のfV−IV矢示方向がらみだ縦断面
図である。 !・・・建屋、3・・・ハンガ、4・・・被塗物、5゜
21・・・塗装ブース、6,23・・・塗装機、7゜2
2・・・レシプロケータ、11.24・・・二重搬送コ
ンベア、12.25・・・往路用コンベア、13゜26
・・・復路用コンベア、14.27・・・折返し用コン
ベア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被塗物を搬送する搬送コンベアと、該搬送コンベアの途
    中に位置して設けられた塗装ブースと、前記搬送コンベ
    アによって搬送されてくる被塗物に塗料を噴霧すべく、
    前記塗装ブース内に位置して前記被塗物と対面するよう
    に配設された塗装機とからなる塗装装置において、前記
    搬送コンベアは1本のコンベアを折返すことによって往
    路用と復路用の二重搬送コンベアとして形成し、前記塗
    装ブース内では該二重搬送コンベアをほぼ平行に配置し
    、前記二重搬送コンベアのうち、前記塗装ブース内で前
    記塗装機に近い側のコンベアを往路用コンベアとなし、
    前記塗装機から遠い側のコンベアを復路用コンベアとな
    したことを特徴とする塗装装置。
JP63295612A 1988-11-22 1988-11-22 塗装装置 Pending JPH02144167A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63295612A JPH02144167A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 塗装装置

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JP63295612A JPH02144167A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 塗装装置

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JPH02144167A true JPH02144167A (ja) 1990-06-01

Family

ID=17822882

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JP63295612A Pending JPH02144167A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 塗装装置

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JP (1) JPH02144167A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010269262A (ja) * 2009-05-22 2010-12-02 Asahi Sunac Corp 静電粉体塗装の塗装ブース
CN103817037A (zh) * 2014-03-20 2014-05-28 浙江明泉工业涂装有限公司 涂装设备用喷头结构
CN103831215A (zh) * 2014-03-20 2014-06-04 浙江明泉工业涂装有限公司 型材立式自动涂装生产线
CN115921191A (zh) * 2023-03-14 2023-04-07 烟台沃泰特新材料科技有限责任公司 一种多功能的抗菌涂层喷涂装置及其喷涂方法

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JP2010269262A (ja) * 2009-05-22 2010-12-02 Asahi Sunac Corp 静電粉体塗装の塗装ブース
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