JPH02144017A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPH02144017A JPH02144017A JP29982588A JP29982588A JPH02144017A JP H02144017 A JPH02144017 A JP H02144017A JP 29982588 A JP29982588 A JP 29982588A JP 29982588 A JP29982588 A JP 29982588A JP H02144017 A JPH02144017 A JP H02144017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- rice cooker
- upper frame
- scoop
- cooker main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims abstract description 71
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 71
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims abstract description 71
- 101100298225 Caenorhabditis elegans pot-2 gene Proteins 0.000 abstract description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭で使用される炊飯器に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
従来の炊飯器においては、第2図に示すように、しゃも
じ受け11を炊飯器本体12の外側面に取シ付けていた
。
じ受け11を炊飯器本体12の外側面に取シ付けていた
。
発明が解決しようとする課題
従来の炊飯器においては、しゃもじ受け11を炊飯器本
体12の外側面に取り付けているため、炊飯器本体12
を持ち運びする時、しゃもじ受け11に収納されたしゃ
もじ13を落としたり、外気にしゃもじ13が直接さら
されているため、はこシなどが付着しやすいという問題
点があった。
体12の外側面に取り付けているため、炊飯器本体12
を持ち運びする時、しゃもじ受け11に収納されたしゃ
もじ13を落としたり、外気にしゃもじ13が直接さら
されているため、はこシなどが付着しやすいという問題
点があった。
本発明は、このような問題点を解決するもので、炊飯器
本体の持ち運び時にしゃもじを落とすことがなく、また
しゃもじが直接外気にさらされることのない炊飯器を提
供することを目的とするものである。
本体の持ち運び時にしゃもじを落とすことがなく、また
しゃもじが直接外気にさらされることのない炊飯器を提
供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明の炊飯器は、炊飯器
本体の上方開口部を覆う蓋体と、ご飯を収納する内鍋と
、この内鍋を着脱自在に収納する外鍋と、前記外鍋と炊
飯器本体の上部を固定するリング状の上梓とを備え、前
記上枠に貫通溝を設け、この貫通溝より着脱自在なしゃ
もじ受けを前記外鍋と炊飯器本体との間に収納するよう
にしたものである。
本体の上方開口部を覆う蓋体と、ご飯を収納する内鍋と
、この内鍋を着脱自在に収納する外鍋と、前記外鍋と炊
飯器本体の上部を固定するリング状の上梓とを備え、前
記上枠に貫通溝を設け、この貫通溝より着脱自在なしゃ
もじ受けを前記外鍋と炊飯器本体との間に収納するよう
にしたものである。
作用
本発明は上記のように構成しているため、炊飯器のしゃ
もじ受けにしゃもじを収納し、蓋体を閉じると、しゃも
じは炊飯器の内部に完全に収納さnることになり、その
結果、しゃもじは炊飯器本体の外部に露出しない友め、
炊飯器本体の持ち運び時にしゃもじを落としたり、しゃ
もじにほこりなどが付着するのを防止することができる
。
もじ受けにしゃもじを収納し、蓋体を閉じると、しゃも
じは炊飯器の内部に完全に収納さnることになり、その
結果、しゃもじは炊飯器本体の外部に露出しない友め、
炊飯器本体の持ち運び時にしゃもじを落としたり、しゃ
もじにほこりなどが付着するのを防止することができる
。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図にもとづいて説明する
。第1図において、炊飯ヒータ1は外鍋2の内底部に取
り付けられ、かつ外鍋2にはご飯を収納する内鍋3が着
脱自在に収納されるもので、内鍋3は前記炊飯ヒータ1
の上面に密着されるように置かれる。また前記外鍋2は
上部フランジ部2aを載置することにより上枠4に固定
されている。そして上枠4は樹脂材でリング状に成形さ
れ、かつこの上枠4に前記外鍋2を覆う炊飯器本体5の
上部を嵌合させることによυ固定している。また蓋体6
は前記炊飯器本体5の上方開口部を覆うとともに、開閉
自在に取シ付けられている。前記上枠4には貫通溝4a
を設けており、この貫通溝4aより着脱自在なしゃもじ
受け7を前記外鍋2と炊飯器本体6との間に収納するよ
うにしている。
。第1図において、炊飯ヒータ1は外鍋2の内底部に取
り付けられ、かつ外鍋2にはご飯を収納する内鍋3が着
脱自在に収納されるもので、内鍋3は前記炊飯ヒータ1
の上面に密着されるように置かれる。また前記外鍋2は
上部フランジ部2aを載置することにより上枠4に固定
されている。そして上枠4は樹脂材でリング状に成形さ
れ、かつこの上枠4に前記外鍋2を覆う炊飯器本体5の
上部を嵌合させることによυ固定している。また蓋体6
は前記炊飯器本体5の上方開口部を覆うとともに、開閉
自在に取シ付けられている。前記上枠4には貫通溝4a
を設けており、この貫通溝4aより着脱自在なしゃもじ
受け7を前記外鍋2と炊飯器本体6との間に収納するよ
うにしている。
この場合、しゃもじ受け7は上部7ランジ7aを上枠4
の貫通溝4aの上面に係止するようにしておυ、このし
ゃもじ受け7内にしゃもじ8を収納するようにしている
。
の貫通溝4aの上面に係止するようにしておυ、このし
ゃもじ受け7内にしゃもじ8を収納するようにしている
。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明によれば、
外鍋と炊飯器本体の上部を固定するリング状の上枠に貫
通溝を設け、この貫通溝より着脱自在なしゃもじ受けを
前記外鍋と炊飯器本体との間に収納するようにしている
ため、しゃもじが炊飯器本体の外部に露出するというこ
とはなくなり、その結果、しゃもじにほこりなどが付着
するのを防止することができるとともに、炊飯器本体の
持ち運び時にしゃもじを落とすということもなくなるも
のである。
外鍋と炊飯器本体の上部を固定するリング状の上枠に貫
通溝を設け、この貫通溝より着脱自在なしゃもじ受けを
前記外鍋と炊飯器本体との間に収納するようにしている
ため、しゃもじが炊飯器本体の外部に露出するというこ
とはなくなり、その結果、しゃもじにほこりなどが付着
するのを防止することができるとともに、炊飯器本体の
持ち運び時にしゃもじを落とすということもなくなるも
のである。
第1図は本発明の一実施例を示す炊飯器の破断正面図、
第2図は従来の炊飯器の一部を断面で示した正面図であ
る。 1・・・・・・ヒーター、2・・・・・・外鍋、3・・
・・・・内鍋、4・・・・・・上枠、6・・・・・・炊
飯器本体、6・・・・・・蓋体、7・・・・・・しゃも
じ受け、8・・・・・・しゃもじ。 代理人の氏名弁理士 粟野重 孝ほか1名/−−ヒータ
ー 2 ・−タト 彌 3−内鍋 4−上枠 5−炊飯器本体 ご−蓋体 7− レ−Q5し゛受11 8・−レ−Q%σ 第 図
第2図は従来の炊飯器の一部を断面で示した正面図であ
る。 1・・・・・・ヒーター、2・・・・・・外鍋、3・・
・・・・内鍋、4・・・・・・上枠、6・・・・・・炊
飯器本体、6・・・・・・蓋体、7・・・・・・しゃも
じ受け、8・・・・・・しゃもじ。 代理人の氏名弁理士 粟野重 孝ほか1名/−−ヒータ
ー 2 ・−タト 彌 3−内鍋 4−上枠 5−炊飯器本体 ご−蓋体 7− レ−Q5し゛受11 8・−レ−Q%σ 第 図
Claims (1)
- 炊飯器本体の上方開口部を覆う蓋体と、ご飯を収納する
内鍋と、この内鍋を着脱自在に収納する外鍋と、前記外
鍋と炊飯器本体の上部を固定するリング状の上枠とを備
え、前記上枠に貫通溝を設け、この貫通溝より着脱自在
なしゃもじ受けを前記外鍋と炊飯器本体との間に収納す
るようにした炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29982588A JPH02144017A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29982588A JPH02144017A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 炊飯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02144017A true JPH02144017A (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=17877378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29982588A Pending JPH02144017A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02144017A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112294153A (zh) * | 2019-07-29 | 2021-02-02 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 电饭煲 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP29982588A patent/JPH02144017A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112294153A (zh) * | 2019-07-29 | 2021-02-02 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 电饭煲 |
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