JPH02143723A - ページングシステム - Google Patents
ページングシステムInfo
- Publication number
- JPH02143723A JPH02143723A JP63298565A JP29856588A JPH02143723A JP H02143723 A JPH02143723 A JP H02143723A JP 63298565 A JP63298565 A JP 63298565A JP 29856588 A JP29856588 A JP 29856588A JP H02143723 A JPH02143723 A JP H02143723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- message
- digital signal
- sent
- synthesis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000009365 direct transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はベージングシステムに関する。
従来のベージングシステムには次の２種類のものがあっ
た。
た。
■） 音声信号をＦＭ変調して放送し、ページャはこの
ＦＭ信号を受信、復調して音声呼び出しを行なう。
ＦＭ信号を受信、復調して音声呼び出しを行なう。
２）文字をディジタル信号に変換し放送し、ページャは
この信号を受信し文字に変換して表示する。
この信号を受信し文字に変換して表示する。
（発明が解決しようとする課題）
上述した従来の音声呼出しベージングシステムは、音声
によるメツセージを直接放送していたため、１つのメツ
セージに対しそのメツセージが送出されている間、その
電波が占有されるという欠点がある。つまりメツセージ
を送るのに１０秒必要とすると、１０秒間はその電波が
占有され他のメツセージが送れない。したがって、この
システムで収容できる加入者数も制限され、また送出可
能なメツセージ量にも限度があった。
によるメツセージを直接放送していたため、１つのメツ
セージに対しそのメツセージが送出されている間、その
電波が占有されるという欠点がある。つまりメツセージ
を送るのに１０秒必要とすると、１０秒間はその電波が
占有され他のメツセージが送れない。したがって、この
システムで収容できる加入者数も制限され、また送出可
能なメツセージ量にも限度があった。
本発明のベージングシステムは、音声メツセージをディ
ジタル信号で送出し、ページャではこのディジタル信号
を音声合成ＩＣにより音声に変換する。
ジタル信号で送出し、ページャではこのディジタル信号
を音声合成ＩＣにより音声に変換する。
したがって、音声メツセージを音声にて直接送出するの
に比べて短時間にメツセージを送出できる。
に比べて短時間にメツセージを送出できる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明のベージングシステムの一実施例で、ペ
ージャの概略ブロック図である。
ージャの概略ブロック図である。
受信部ｌにて受信したディジタル信号を検出部２で検出
し、その信号をデータとしてＣＰＵ３に送り、ＣＰＵ３
は文字のデータとして処理し、合成合成ＩＣ４を駆動す
る。合成合成ＩＣ４はその文字データを音声に変換し、
スピーカ５より出力する。
し、その信号をデータとしてＣＰＵ３に送り、ＣＰＵ３
は文字のデータとして処理し、合成合成ＩＣ４を駆動す
る。合成合成ＩＣ４はその文字データを音声に変換し、
スピーカ５より出力する。
以上説明したように本発明は、音声メツセージをディジ
タル信号で送出することにより、音声メツセージを音声
にて直接送出するシステムに較べ短時間にてメツセージ
を送出でき、また、ディジタル信号で受信することによ
りデータとして蓄積でき、さらに従来の音成呼び出しベ
ージングシステムに較べ、より多くのページャを収容で
きる効果ゆくある。
タル信号で送出することにより、音声メツセージを音声
にて直接送出するシステムに較べ短時間にてメツセージ
を送出でき、また、ディジタル信号で受信することによ
りデータとして蓄積でき、さらに従来の音成呼び出しベ
ージングシステムに較べ、より多くのページャを収容で
きる効果ゆくある。
第１図は本発明のベージングシステムの一実施例で、ペ
ージャの概略ブロック図である。 １・・・・・・受信部、 ２・・・・・・検出
部、３・・・・・−ＣＰＵ、 ４・・・・・・
合成合成１５・・・・・・スピーカ。
ージャの概略ブロック図である。 １・・・・・・受信部、 ２・・・・・・検出
部、３・・・・・−ＣＰＵ、 ４・・・・・・
合成合成１５・・・・・・スピーカ。
Claims (1)
- １、音声メッセージをディジタル信号で送出し、ページ
ャではこのディジタル信号を音声合成ＩＣにより音声に
変換するページングシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63298565A JPH02143723A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | ページングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63298565A JPH02143723A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | ページングシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02143723A true JPH02143723A (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=17861391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63298565A Pending JPH02143723A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | ページングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02143723A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008218357A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スイッチ装置 |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63298565A patent/JPH02143723A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008218357A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スイッチ装置 |
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