JPH02142699A - 冷間等方圧プレス成形設備 - Google Patents

冷間等方圧プレス成形設備

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JPH02142699A
JPH02142699A JP29417588A JP29417588A JPH02142699A JP H02142699 A JPH02142699 A JP H02142699A JP 29417588 A JP29417588 A JP 29417588A JP 29417588 A JP29417588 A JP 29417588A JP H02142699 A JPH02142699 A JP H02142699A
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JP
Japan
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yard
basket
case
crane
powder
Prior art date
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Pending
Application number
JP29417588A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Takano
正義 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
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Publication of JPH02142699A publication Critical patent/JPH02142699A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、セラミックスやカーボン等の各種粉体をプレ
ス成形する湿式の冷間等方圧プレス成形設備に関するも
のである。
「従来の技術およびその課題」 湿式の冷間等方圧プレス成形設備(Cold I so
−gLaLic P regsings以下ではCIP
設備と略称する)は、多数の孔が形成されている鋼製筒
状の粉体収納ケースを用い、そのケースの内部に配した
ゴム製のモールド(型)内に粉体を充填し、そのケース
を圧力容器に装入して高圧を加えることでケースの孔を
通してモールドの外側に高圧を加え、これによってモー
ルド内の粉体をプレス成形するようにしたものである。
そして、一般には、複数のケースを篭状のバスケット内
に収納して圧力容器内に装入し、同時に複数の製品を製
造することで生産性を向上させるようにしている。
ところで、従来のCIP設備においては、ケースをバス
ケットに収納したりそこから取り出すに際して、また、
ケースを収納したバスケットを圧力容器に装入したりそ
こから取り出すに際しては、クレーンを使用してそれら
を搬送するようにしているのであるが、そのようなりレ
ーンの操作は、作業員が搬送物を目視により監視しつつ
手動操作により行っているのが実状である。
このため、従来においては、作業効率が必ずしも良くな
いばかりでなく、熟練作業員を必要とし、しかも、その
作業はff1ffi物を扱いかつ高粉塵という環境下で
行なわれるので衛生面や安全性の点でも好ましくなく、
その改善が要望されていた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、一連の作
業の自動化を実現し得て、省力化、高効率化を図ること
ができ、さらには衛生面や安全性も改善することのでき
るCIP設備を提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 本発明は、孔が形成されたケース内にゴム製のモールド
を配し、そのモールド内に粉体を充填するとともにその
ケースをバスケット内に収納して圧力容′AJに装入し
、モールド内の粉体を液圧により加圧成形するように構
成してなる冷間等方圧ブレスf戊形設6111において
、前記モールド内に粉体を充填するとともに粉体を充填
したケースをバスケット内に収納するための粉詰ヤード
と、前記バスケットを圧力容器内に装入してプレス成形
を行うための成形ヤードと、バスケット内からケースを
取り出すとともにケース内から21品を取り出すための
取出ヤードとが連設され、前記各ヤードの上方には、前
記ケースおよび前記バスケットを各ヤード内において搬
送するためのクレーンがそれぞれ設けられているととも
に、各ヤード間には、前記バスケットおよび前記ケース
を各ヤード間にわたって搬送するためのコンベアがそれ
ぞれ設けられ、かつ、前記各クレニンおよび各コンベア
の作動ヲ予め設定したプログラムに基づいて制御する制
御装置が具備されてなることを特徴とするものである。
「作用」 本発明のCIP設DIHでは、各ヤードの上方に設けら
れた各クレーン、および各ヤード間に設けられた各コン
ベアを、制御装置により制御して予め設定されたプログ
ラムにしたがって作動させ、連の作業を自動的に行うも
のである。
すなわち、粉詰ヤードにおいてはケース内のモールドに
粉体を充填し、そのケースをこの粉詰ヤードの上方に設
けられたクレーンにより搬送してバスケット内に収納し
た後、バスケットをそのクレーン、および粉詰ヤードと
成形ヤードにまたがって設けられているコンベアにより
、成形ヤードに搬送する。
成形ヤードにおいては、この成形ヤードの上方に設けら
れているクレーンによりバスケットを圧力容器内に装入
してプレス成形を行い、プレス成形が完了したら、その
クレーンによりバスケットを圧力容器から取り出して、
成形ヤードと取出ヤードにまたがって設けられているコ
ンベアにより取出ヤードに搬送する。
取出ヤードにおいては、この取出ヤードの」ニガに設け
られているクレーンによりバスケット内からケースを取
り出すとともに、そのバスケットおよび製品の取り出さ
れたケースおよびモールドを、そのクレーン、および取
出ヤードと扮詰ヤードにまたがって設けられているコン
ベアにより粉詰ヤードに戻す。
「実施例」 以下、本発明に係わるCIP設Hiiの一実施例を、第
1図ないし第5図を参照しながらその操業方d;ととも
に説明する。
第1図は本実施例のCIP設備の全体概略構成を示す平
面図、第2図はその立面図であって、本実施例のCIP
設備は、3つの作業ヤード、すなわち、粉詰ヤードΔ、
成形ヤードB、取出ヤードCが連設されているとともに
、各ヤードの上方にはそれぞれクレーンl a、 l 
b、 I Cが設けられ、かつ、各ヤード間にはコンベ
ア2 a、 2 b、 2 cが設けられた構成とされ
ている。
上記3台のクレーン1 a、 1 b、 1 cは、そ
れぞれ対の桁3.3と、それらの桁3,3間に架は渡さ
れてそれらに沿って走行する横行桁4.4と、それらの
横行桁4,4に沿って走行する巻上機5から構成され、
その巻上機5には、第3図に示すように昇降可能な複数
のフック6・・・が設けられたものとなっている。それ
らフック6は、この巻上機5にれ1み込まれている図示
しない油圧シリンダ等の駆動機構により開閉することで
、後述するケース14およびバスケット25の上端部に
係合するようになっている。したがって、それらクレー
ンla、 l b、 l cは、フック6をケース14
やバスケット25の上端部に係合させて巻上機5により
フ・yり6を上昇させ、かつ巻上機5を横行桁4,4に
沿って走行させるとともに横行桁4,4を桁3,3に沿
って走行させることで、ケース14およびバスケット2
5を吊り上げて各ヤードA、B、Cの範囲内においてそ
れぞれ自由に搬送できるようにされている。
なお、巻上機5における符号7はフック6を昇降させる
ためのモータ、8はパンタグラフ式の振れ止め機構であ
る。また、上記3台のクレーンl。
1 b、 I cはいずれも同様に構成されたものであ
るが、粉詰ヤードへと取出ヤードCの上方に設けられて
いるクレーンla、lcの桁3,3.3.3は、第1図
、第2図において左右方向に延在するようにされている
とともに、それらの床面からの設置高さは同等とされて
いるが、成形ヤードBの上方に設けられるクレーンtb
の桁3.3は、上記のクレーンla、lcにおける桁3
,3.3,3と直交する方向(第1図において上下方向
、第2図においては紙面に直交する方向)に延在するよ
うにされ、かつ、そのクレーン1bの巻上機5の走行位
置も他のクレーンla、lcよりやや低くされている。
上記の粉詰ヤードAには、第2図に示すように、パンタ
グラフ式の昇降機構+010により昇降する2台の昇降
台11.11と、それら昇降台11.11の上方に位置
する図示しない粉体供給装置が設けられ、第4図に示す
ように、多数の孔13・・・が形成されたケース14を
昇降台ll上に載せ、粉体供給装置によりそのケース1
4の内部に設けられたゴム製のモールド15(その上端
部はケース14の外側に折り返されている)内に一定m
の粉体を充填するようになっている。
上記の昇降台11を設けたのは、図示されるような大形
のケース14を用いる場合においては、この昇降台11
をピット16内に下げることでケースI4上端の位置を
床面17に近くし、これによって粉体供給位置の設置位
置やクレーンlaの設置位置が過度に高くならないよう
にするためである。したがって、小形のケースを使用す
る場合には、昇降台11を常に床面17のレベルに合わ
せたままで使用して差し支えなく、また、大形のケース
を使用することがない場合には昇降台11や駆動機構1
0を省略して良い。
また、ケース14内に粉体を充填するに際しては、第4
図に示すようなハンマリング装置20を使用すると良い
。そのハンマリング’A 置20 ft、ケース14に
設けられたポケット21に取外し可能に装管されて使用
されてケース14に対して打撃を加えるものであって、
粉体を投入しつつこのハンマリング装置20によりケー
ス14に打撃を加えることで、粉体の充填密度を十分に
高めることができる。なお、第4図において中心線から
右側はケース14が角形の場合を示し、左側はケース1
4が丸型の場合を示している。
上記のようにして粉体をケース14内のモールド15に
充填したら、そのケース14を上記のクレーン1aによ
り昇降台11上から吊り上げて搬送し、前記コンベア2
a上に待機させておいたバスケット25内に収納する。
そのバスケット25は、第5図に示すように、篭状とさ
れた鋼製のもので、上部25aと下部25bとに2分割
されており、通常、それらをピン26・・・により連結
した状態で使用するが、小形のケースを使用する場合に
おいては、それらを切り離していずれか一方のみを使用
することも可能なものとなっている。このバスケット2
5内にケース14を収納するには、クレーン1mにより
吊り上げたケース14をバスケット25の直上に導いて
そのまま降下させれば良いが、あるいは、バスケット2
5を縦に2分割(すなわち半割り)できるようにしてお
いて、そのバスケット25を開いて横方向からケース1
4を収納するようにしても良い。
また、上記のコンベア2aは、駆動源を有するローラコ
ンベアであって、粉詰ヤードへと成形ヤードBにまたが
って設けられているが、粉詰ヤードA内に位置する前部
30と成形ヤードB内に位置する後部31とに分割され
たものとなっている。
そして、第2図に示すように、その前部30はパンタグ
ラフ式の昇降機構32により昇降可能とされていて、こ
こにバスケット25が待機するようにされている。
コンベア2aの前部30が昇降可能とされているのは上
記の昇降台11と同じ理由によるものであり、大形のバ
スケット25を使用する場合においては、前部30をピ
・1ト33内に下げた状態としてバスケy I・25を
待機させておき、コンベア2aを駆動するに先立って前
部30を上昇させて後部31とレベルを合致させれば良
い。小形のバスケットを使用する場合にはそのようにす
る必要はなく、前部30を常に後部31と同レベルにし
ておくか、駆動機構32を省略すれば良い。なお、第1
図に示すように、コンベア2aの前部30に隣接して、
他のバスケ・ノド25を待機させておくための待機スペ
ース34が確保されている。
次に、前記成形ヤードBには、プレス成形を行うための
圧力容器40と、プレス成形に先立ってバスケット25
およびその内部のケース14を洗浄するための洗浄装置
41と、洗浄水の水切りを行うための水切りエリア42
が設けられている。
圧力容器40は、従来一般のCIP設6iitにおいて
使用されているものと同様のものである。また、洗浄装
置41は、第2図に示すように洗浄槽43と、その内部
に設けられた洗浄水管44とからなり、クレーン1bに
より吊り下げたバスケット25を洗浄槽43内において
昇降させつつ、洗浄水管44から高圧のジェット水をバ
スケット25およびその内部のケース14に吹き付ける
ことによって、それらを洗浄するようにされている。
そして、洗浄の完了したバスケット25はクレーンlb
により水切りエリア42に搬送され、そこで所定時間静
止させて水切りを行った後、クレーンlbによりバスケ
ット25を圧力容器40の直上に搬送してその内部に装
入されるようになっている。
圧力容器40によるプレスが完了したら、クレーン1b
によりバスケット25を圧力容器40内から取り出し、
それを前記コンベア2b上に搬送し、そこで所定時間静
止させて水切りを行った後、そのコンベア2bにより取
出ヤードCに搬送するようになっている。
そのコンベア2bは、上記コンベア2aと同様のローラ
コンベアであって、成形ヤードBと取出ヤードCにまた
がって設けられているが、成形ヤードB内に位置する前
部50と取出ヤードC内に位置する後部51とに分割さ
れ、かつ、第2図に示すように、その後部51が昇降機
構52により昇降できるようにされている。
そして、取出ヤードCにおいては、コンベア2bによっ
て搬送されてきたバスケット25内からケース14を前
記クレーンlcにより吊り上げて取り出しくこの際、必
要であればコンベア21)の後部51をピット53内に
下げると良い)、そのケース14を取出作業エリア54
に運んでそこでケース14内から製品を取り出す作業を
行うとともに、ケース14を取り出されたバスケット2
5および製品の取り出されたケース14をクレーンIC
により前記コンベア2cに運び、そのコンベア2Cによ
りそれらバスケット25およびケース14を成形ヤード
八に戻すようになっている。そのコンベア2cはスラッ
トコンベアであって、成形ヤードBを横断して取出ヤー
ドCと粉詰ヤードAとにまたがって設けられており、こ
のコンベア2cによって粉詰ヤードAに戻されたバスケ
ット25は、クレーン1aにより待機場所であるコンベ
ア2aの前部30もしくは待機スペース34に搬送され
、また、ケース14は昇降台11に載せられるようにな
っている。
そして、上記のCIP設備においては、上述した各クレ
ーン1 a、 1 b、 1 cおよび各コンベア2 
a12 b、 2 cの動作が、図示しない制御装置に
より制御されることで、予め設定されたプログラムに従
って自動的に行なわれるようになっている。
なお、以上で説明したCIP設備には、第1図に示すよ
うに、排水タンク60.フィルタユニット61.給水タ
ンク62、油圧ユニット63、ポンプユ屯ット64、高
圧起動盤65、低圧起動盤66、操作机67、等の付帯
設備が各ヤードA。
B、Cに隣接して設けられている。また、第1図、第2
図において符号68.69は、それぞれ固定式および移
動式の作業足場であり、それら作業足場68.69や各
ビット16,33.53の周囲には、転落防止用の手摺
70が設けられている。
上記のCIP設備によれば、各ヤードA、B、Cに、そ
れぞれのヤードA、B、C内においてケース14やバス
ケット25を搬送するクレーンla、1b、 1 cを
設けるとともに、各ヤードA、B、C間には、それらを
各ヤードA、B、C間にわたって搬送するためのコンベ
ア2 a、 2 b、 2 cを設けたから、各ヤード
内におけるケース14やバスケット25の搬送作業を他
のヤードで行っている作業に拘わりな(自由に行うこと
ができるものである。したがって、1台のクレーンによ
ってケース14やバスケット25を各ヤードにまたがっ
て搬送する場合のように、クレーンが使用可能となるま
での待機時間が生じることがなく、このため作業時間が
短縮されて生産性を大きく向上させることができるもの
である。
そして、このCIP設備によれば、各クレーン1 a、
 l b、 l cや各コンベア2 a、 2 b、 
2 cの作動を、制御装置により制御することで予め設
定したプログラムにしたがって自動的に行うようにした
ので、作業員の手動操作によりクレーン1 a、 1 
b、 1 cやコンベア2 a、 2 b、 2 cを
作動させる場合に比して省力化を図ることができるとと
もに作業効率を大きく向上させることができることは勿
論のこと、作業員が悪環境にさらされることを防止でき
るので、衛生面、安全性の点でも有利である。
「発明の効果」 以上で詳細に説明したように、本発明によれば、各ヤー
ドの上方にそれぞれクレーンを設けるとともに、各ヤー
ド間にまたがるコンベアを設け、かつ、それらクレーン
およびコンベアを制御装置により予め設定したプログラ
ムにしたがって作動させるように構成したので、一連の
作業の自動化、高効率化を実現できるとともに、省力化
を図ることができ、また、衛生面、安全性の点でも有利
である、という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明に係わるCIP設備の一実
施例を示すもので、第1図はその全体平面図、第2図は
立面図、第3図はクレーンの巻上機を示すもので、この
うち(イ)は側面図、(ロ)は正面図、第4図はハンマ
リング装置の使用状態を示す斜視図、第5図はこのCI
P設備において使用されるバスケットの立面図である。 A・・・・・・粉詰ヤード、B・・・・・・成形ヤード
、C・・・・・・取出ヤード、 1 a、 1 b、 1 c=・−クレーン、2 a、
 2 b、 2 c・・・・・・コンベア、510.・
・・巻上機、6・・・・・・フック、13・・・・・・
孔、14・・・・・・ケース、15・・・・・・モール
ド、20・・・・・・ハンマリング装置、25・・・・
・・バスケット、40・・・・・・圧力容器、41・・
・・・・洗浄装置。 出願人  石川島播磨賃工業株式会社 rつ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 孔が形成されたケース内にゴム製のモールドを配し、そ
    のモールド内に粉体を充填するとともにそのケースをバ
    スケット内に収納して圧力容器に装入し、モールド内の
    粉体を液圧により加圧成形するように構成してなる冷間
    等方圧プレス成形設備において、前記モールド内に粉体
    を充填するとともに粉体を充填したケースをバスケット
    内に収納するための粉詰ヤードと、前記バスケットを圧
    力容器内に装入してプレス成形を行うための成形ヤード
    と、バスケット内からケースを取り出すとともにケース
    内から製品を取り出すための取出ヤードとが連設され、
    前記各ヤードの上方には、前記ケースおよび前記バスケ
    ットを各ヤード内において搬送するためのクレーンがそ
    れぞれ設けられているとともに、各ヤード間には、前記
    バスケットおよび前記ケースを各ヤード間にわたって搬
    送するためのコンベアがそれぞれ設けられ、かつ、前記
    各クレーンおよび各コンベアの作動を予め設定したプロ
    グラムに基づいて制御する制御装置が具備されてなるこ
    とを特徴とする冷間等方圧プレス成形設備。
JP29417588A 1988-11-21 1988-11-21 冷間等方圧プレス成形設備 Pending JPH02142699A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150081432A (ko) * 2012-10-15 2015-07-14 아뷰레 테크놀로지스 에이비 등방압 처리를 위해 피처리체를 취급하는 장치 및 방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150081432A (ko) * 2012-10-15 2015-07-14 아뷰레 테크놀로지스 에이비 등방압 처리를 위해 피처리체를 취급하는 장치 및 방법
JP2015532210A (ja) * 2012-10-15 2015-11-09 アブーレ・テクノロジーズ・エービーAvure Technologies AB 等静圧プレス処理のために装填物を取り扱う設備及び方法
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