JPH02141977A - 記録パルス発生装置 - Google Patents

記録パルス発生装置

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JPH02141977A
JPH02141977A JP29385788A JP29385788A JPH02141977A JP H02141977 A JPH02141977 A JP H02141977A JP 29385788 A JP29385788 A JP 29385788A JP 29385788 A JP29385788 A JP 29385788A JP H02141977 A JPH02141977 A JP H02141977A
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JP
Japan
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data
recording
pulse
delay
nrz
Prior art date
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Pending
Application number
JP29385788A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoyuki Itou
基志 伊藤
Kenzo Ishibashi
謙三 石橋
Tadashige Furuya
古谷 忠滋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP29385788A priority Critical patent/JPH02141977A/ja
Publication of JPH02141977A publication Critical patent/JPH02141977A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、記録あるいは書換え可能な記録ディスク装置
に関し、特に記録パルス幅と記録パルス周期を正確に制
御することを特徴とする記録パルス発生装置に関するも
のである。
従来の技術 ディスク装置とこれを制御するコントローラとのインタ
ーフェース上では、伝送帯域が半分で済むラン リター
ン ツウ ゼロ(以下NRZと略す)方式で記録データ
を転送するのが一般的である。しかしながら、光デイス
ク装置などでは、記録媒体の特性の制約からマーク位置
記録方式を採用するものが多い。すなわち光デイスク装
置では、NRZめ記録データをそのエツジ毎に一定幅の
パルス信号をつくり、前記パルス信号で半導体レーザな
どの光源を変調して記録するようにしている。
前記のパルス信号をPPM(パルス ポジションモジュ
レーション)信号と呼ぶ。
第5図に従来のPPM信号をつくる記録パルス発生装置
の例を示す。lは記録パルス発生装置全体を表す。NR
Z記録データ2と、前記NRZ記録データの転送周期の
2分の1の周期を持ち前記NRZ記録データと同期した
記録クロック3は、それぞれ図示しないコントローラか
ら送られる。
Dタイプのフリップフロップ4は、前記NRZ記録デー
タ2をサンプリングし、標本データ15を出力する。D
タイプのフリップフロップ5.6はそれぞれ標本データ
15を記録クロック3の1周期もしくは2周期遅延した
遅延データ16.17を出力する。セレクタ7は制御信
号8によって前記遅延データ16か、17のいずれかを
選択し、その出力を選択遅延データ18とする。セレク
タ9は制御信号lOによって標本データ15と遅延デー
タ16のいずれかを選択し、その出力を選択遅延データ
19とする。
前記選択遅延データ19は例えばデイレイラインで構成
される遅延回路11によりさらに所定の時間t。
遅延した遅延データ20となる。セレクタ12は制御信
号13によって前記遅延データ20と前記選択遅延デー
タ18のいずれかを選択し、選択遅延データ21を出力
する。前記標本データ15と前記選択遅延データ21は
、排他的論理和ゲート14により、記録パルス信号22
となる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、前記排他的論理和
ゲート14の入力である前記標本データ15と前記選択
遅延データ21の波形が同一で、位相が所定の遅延時間
だけずれているとしても、前記排他的論理和ゲート14
の出力である前記記録パルス22の波形幅と波形周期に
ジッタが発生する。以下第6図を用いてその原因を説明
する。いま、前記排他的論理和ゲート14の再入力信号
を第6図a、b、前記排他的論理和ゲートの出力信号を
Cに示す。前記再入力信号の上昇時間1.と下降時間t
fとに差異があり、前記排他的論理和ゲート14の変化
しない側の入力信号がロウレベルのときの前記出力信号
の伝搬遅延時間tPLHs  tr、t 、ハイレベル
のときの伝搬遅延時間TPLH、TP、ILとに差異が
ある場合を考えてみれば(ここで添え字のPHLは出力
がロウレベルからハイレベルに変わるときの伝搬遅延時
間、P)ILはハイレベルからロウレベルに変わるとき
の伝搬遅延時間を示す)、第6図Cに示す前記排他的論
理和14の出力信号である前記記録パルス信号22にパ
ルス幅も、とパルス間隔tl にジッタが発生する(t
w≠tw’   t+ ≠tl′)。特に、前記排他的
論理和ゲートの入力に遅延回路の出力を用いた場合には
、前記上昇時間trと前記下降時間1.との差が大きく
なり、発生するジッタも太き(なる。
本発明は、上記課題を鑑み、素子特性により発生する記
録パルスのジッタを解消し、正確なパルス幅とパルス間
隔の変調信号を生成できる安価な記録パルス発生装置を
提供するものである。
課題を解決するだめの手段 本発明は、NRZ記録データと、前記NRZ記録データ
の転送周期の整数分の1の周期を持ち前記NRZ記録デ
ータに同期した記録クロックを受けて、前記NRZ記録
データを遅延させて遅延データとして出力する遅延手段
と、前記NRZと前記遅延データとの排他的論理和をと
って前記NRZのエツジをパルス化する手段と、前記パ
ルスから前記記録クロックの整数倍に整形された整形パ
ルスを出力する手段と、前記整形パルスを遅延させて遅
延パルスとして出力する遅延手段と、前記整形パルスと
前記遅延パルスとの積をとり、記録パルス信号として生
成する信号処理手段とを備えた記録パルス発生装置であ
る。
作用 本発明は前記した構成により、NRZ記録データと記録
クロックを受は取り、正確なパルス幅とパルス間隔をも
つ記録パルス信号を生成する。また記録クロックの周期
以外の遅延素子を用いることにより、記録クロックの整
数倍の時間に任意の時間を付加した記録パルス幅をもつ
記録パルスを得ることができる。このとき遅延素子の立
ち上がり特性か立ち下がり特性のいずれかのみを用いる
ことにより、正確なパルス幅とパルス間隔をもつ記録パ
ルスを生成する。特に伝送帯域の制限で記録クロック周
期の上限があるため、記録クロック周期以下のパルス幅
の分解能をもち、正確なパルス幅とパルス間隔のパルス
信号を得たい場合有効である。
実施例 以下本発明の一実施例の記録パルス発生装置について、
図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における記録パルス発生
装置の構成を示す構成図である。第1図において、従来
例第5図と同一の構成要素には同一の番号を付けた。1
は記録パルス発生装置全体を示し、NRZ記録データ2
と、前記記録データ2の転送周期のl/2の周期をもつ
記録クロック3は、いずれも図示しないコントローラか
ら送られる。Dタイプのフリップフロップ5は、前記記
録クロック3によって、前記NRZ記録データ2をサン
プリングし、その出力を、遅延データ16とする。Dタ
イプのフリップフロップ6は、前記遅延データ16を、
さらに前記記録クロック3の1周期だけを遅延させるた
めのもので、その出力を遅延データ17とする。前記遅
延データ16と17は、セレクタ7に人力され、制御信
号8によって選択されその出力を選択遅延データ18と
する。排他的論理和のゲート23は、前記NRZ記録デ
ータ2と前記選択遅延データ18との排他的論理和をと
り、前記NRZ記録データ2からPPM信号に変換する
ためのもので、その出力をパルス信号25とする。
Dタイプのフリップフロップ24は、前記パルス信号2
5を前記記録クロック3によりサンプリングして、整形
されたPPM信号の記録パルス26を出力する。
第2図は、第1図により構成された本実施例の動作のタ
イミングチャートである。第2図において、第2図aの
記録データ2は、第2図すの記録クロック3の降下時に
変化するように、図示しないコントローラから出力され
るものとする。Dタイプのフリップフロップ5は、前記
記録クロック3の上昇時にサンプリングし、その出力は
第2図C遅延データ16である。Dタイプのフリップフ
ロップ6は、前記記録クロック3の上昇時にサンプリン
グし、その出力は第2図C遅延データ16である。セレ
クタ7は、制御信号8により、前記遅延データ16.1
7のいずれかを選択するわけであるが、ここでは前記遅
延データ16を選択し、第2図e選択遅延データ18を
出力するものとする。前記NRZ記録データ2と前記選
択遅延データ18との排他的論理和の出力である第2図
fパルス信号23は伝送路で発生した歪と従来例に述べ
た素子上のジッタを含んでいる。Dタイプのフリップフ
ロップ24は、前記パルス信号23を前記記録クロック
3でサンプリングし、前記束とジッタを解消したPPM
信号の第2図g記録パルス26を出力する。
即ち、前記記録パルス26は前記記録クロック3によっ
て同期化されているため、従来例で述べた素子上のジッ
タを解消し、前記記録クロックの周期の整数倍の幅と周
期を持つ正確なパルスとして得ることができる。
なお、本実施例において、記録パルス幅の選択は、2種
類だけとしたが、記録データの反転間隔以内であれば、
内部の遅延段数を増やして何種類ものパルス幅を選ぶこ
とができる。さら番こ記録パルスの分解能を上げたい場
合には、記録クロックの周期を1/3.1/4と小さく
すればよい。
第3図は本発明の第2の実施例における記録パルス発生
装置の構成図である。第3図において、第1図と同一の
構成要素には同一の番号をつけた。
■は記録パルス発生装置全体を示し、NRZ記録データ
2と、前記記録データ2の転送周期1/2の周期をもつ
記録クロック3は、いずれも図示しないコントローラか
ら送られる。Dタイプのフリップフロップ5は、前記記
録クロック3によって、前記NRZ記録データ2をサン
プリングし、その出力を、遅延データ16とする。Dタ
イプのフリップフロップ6は、前記遅延データ16を、
さらに前記記録クロック3の1周期だけ遅延させるため
のもので、その出力を遅延データ17とする。前記遅延
データ16と17は、セレクタ7に入力され、制御信号
8によって選択されその出力を選択遅延データ18とす
る。排他的論理和のゲート23は、前記NRZ記録デー
タ2と前記選択遅延データ18との排他的論理和をとり
、前記NRZ記録データ2からPPM信号に変換するた
めのもので、その出力をパルス信号25とする。Dタイ
プのフリップフロップ24は、前記パルス信号25を前
記記録クロック3によりサンプリングして、整形された
PPM信号の整形パルス26を出力する。以上第1図と
まったく同様である。遅延回路27は所定の時間t4遅
延させる遅延素子で、前記記録クロック3の整数倍のパ
ルス幅をもつ前記整形パルス信号26を所定の時間t4
遅延して遅延パルス信号28として出力する。29は論
理積のゲートで、前記整形パルス信号26と前記遅延パ
ルス信号28との論理積であるパルス信号30を出力す
る。セレクタ31は制御信号32をもち、前記整形パル
ス信号26と前記パルス信号30のいずれかを選択し、
その出力を記録パルス信号33とする。
遅延回路27の遅延時間t4を記録クロック3の周期の
1/2にしておけば、記録パルス信号33は、前記記録
クロック3の1/2.2/2.3/2.4/2すなわち
、前記記録クロック3は転送周期の1/2の周期をもつ
から、転送周期の1/4.2/4.3/4.4/4のパ
ルス幅をもたすことができる。
第4図は、第3図において構成された本実施例の動作の
タイミングチャートである。第4図の8〜gは、第2図
B−gと対応している。遅延回路27の遅延時間L4は
記録クロック3の周期の1/2としている。第4図にお
いて、第4図aのNRZ記録データ2と第4図すの記録
クロック3は図示しないコントローラから、記録クロッ
ク3の下降時にNRZ記録データ2が変化するように送
られてくる。第4図C遅延データ16は、NRZ記録デ
ータ2を記録クロック3の立ち上がりでサンプリングし
たDタイプのフリップフロップ5の出力である。第4図
C遅延データ16は、遅延データ16よりさらに記録ク
ロック3の1周期遅れる。第4図e選択遅延データ18
は、セレクタ7によって遅延データ16または遅延デー
タ17のいずれかが選択された出力である。この図の場
合遅延データ17を選択したとする。第4図fパルス信
号25は、NRZ記録デート2と選択遅延データ18の
排他的論理和である。第4図g整形パルス信号26は、
パルス信号25と記録クロック3をDタイプのフリップ
フロップ24に入力した出力である。第4図り遅延パル
ス信号28は、整形パルス信号26を遅延回路27によ
って所定の遅延時間t4遅らさせたものである。
第4図iパルス信号30は、整形パルス信号26と遅延
パルス信号28の論理積である。第4図j記録パルス信
号33は、セレクタ31によって整形パルス信号26か
パルス信号30を選択し、この図の場合パルス信号30
を選択した。
以上のように、本発明第二の実施例によれば、記録クロ
ックの周期以外の遅延素子を用いることにより、記録ク
ロックの整数倍の時間の記録パルス幅と、記録クロック
の整数倍の時間に任意の時間を付加した記録パルス幅を
選択できる。このとき、遅延素子の立ち上がり遅延時間
のみ利用するため、その記録パルス幅と記録パルス周期
にジッタのない記録パルスを得ることができる。特に伝
送帯域の制限で記録クロック周期の上限があるため、記
録クロック周期以下のパルス幅の分解能をもつパルスで
そのパルス幅とパルス周期にジッタのないパルスを得た
い場合有効である。当然考えられる別の手段として、記
録クロックの降下時でサンプリングすれば、記録クロッ
ク周期の1/2の分解能の記録パルス幅を生成すること
も可能であるが、これはコントローラとディスク装置間
の伝送路の歪が発生しない場合にのみ有効である。
なお、本実施例において遅延素子を1個だけとしたが必
要に応じて遅延素子を増やせばさらに多種Iのパルス幅
のパルスを得ることができる。また論理積ゲート30に
加え、論理和ゲートを用いれば、さらに多種類のパルス
幅のパルスを得ることができる。この場合遅延回路の立
ち下がり遅延時間のみ利用している。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、安価な構成で多種
類の伝送可能な記録クロックの周期以下の時間分解能を
もつ正確なパルス幅と正確なパルス周期の記録信号を発
生する記録パルス発生装置を得ることができ、利用効果
は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の構成図、第2図は前
記実施例の動作タイミング図、第3図は本発明の他の実
施例の構成図、第4図は第3図の構成のタイミング図、
第5図は、従来例の記録パルス発生装置の構成図、第6
図は、従来例の記録パルス発生装置の課題を説明するた
めのPPM信号発生の動作を示すタイミング図である。 l・・・・・・記録パルス発生装置、2・・・・・・N
RZ記録データ、3・・・・・・記録クロック、4,5
,6.24・・・・・・Dタイプのフリップフロップ、
7. 9.12.32・・・・・・セレクタ、11.2
7・・・・・・遅延回路、14.23・・・・・・排他
的論理和ゲート、29・・・・・・論理積ゲート。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名:9 !:
 筐 起 シ お 85 g   3 9a  p   e  5   ご  S
d 区

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)NRZ記録データと、前記NRZ記録データの転
    送周期の整数分の1の周期を持ち前記NRZ記録データ
    に同期した記録クロックとを受けて、前記NRZ記録デ
    ータを前記記録クロックでサンプリングし遅延させて遅
    延データとして出力する遅延手段と、前記NRZ記録デ
    ータと前記遅延データとの排他的論理和をとってパルス
    信号として出力し、前記記録クロックでサンプリングし
    記録パルス信号として生成する信号処理手段とを備えた
    ことを特徴とする記録パルス発生装置。
  2. (2)信号処理手段は、パルス信号を記録クロックでサ
    ンプリングし整形パルス信号として出力する再生手段と
    、整形パルス信号を所定の遅延量を加えた値だけ遅延さ
    せた遅延パルス信号として出力する遅延手段と、前記整
    形パルスと前記遅延パルス信号との論理積または論理和
    をとり記録パルス信号として出力する信号処理手段であ
    る請求項(1)記載の記録パルス発生装置。
JP29385788A 1988-11-21 1988-11-21 記録パルス発生装置 Pending JPH02141977A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58222410A (ja) * 1982-06-19 1983-12-24 Mitsubishi Electric Corp 2進デ−タの記録再生装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58222410A (ja) * 1982-06-19 1983-12-24 Mitsubishi Electric Corp 2進デ−タの記録再生装置

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