JPH02141169A - 人物写真の読取り制御装置 - Google Patents
人物写真の読取り制御装置Info
- Publication number
- JPH02141169A JPH02141169A JP63294933A JP29493388A JPH02141169A JP H02141169 A JPH02141169 A JP H02141169A JP 63294933 A JP63294933 A JP 63294933A JP 29493388 A JP29493388 A JP 29493388A JP H02141169 A JPH02141169 A JP H02141169A
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 229920002799 BoPET Polymers 0.000 description 1
- 239000005041 Mylar™ Substances 0.000 description 1
- 241000238633 Odonata Species 0.000 description 1
- 239000012050 conventional carrier Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、人物写真を画像読取り装置で読取らせると
きの制御装置に関し、特に、決められたフレーム寸法内
に人物の顔寸法を決められた大きさに配した状態で部分
読取シするだめの人物写真の読取り制御装置に関する。
きの制御装置に関し、特に、決められたフレーム寸法内
に人物の顔寸法を決められた大きさに配した状態で部分
読取シするだめの人物写真の読取り制御装置に関する。
従来の技術
従来から用いられている画像読取シ装置は、以下に述べ
る4ブロック即ち、 1)読取られるべき原稿を光学機械的に走査し、光電交
換によってアナログ画信号を得る、いわゆる走査機構部 2)アナログ画信号をデジタル画信号に変換するための
画信号処理部 3)画信号処理の際の各種パラメータや読取多領域を指
示する制御データを入力する制御データ入力部 4)全体の動作の流れを制御するシーケンス制御部 から構成されている。
る4ブロック即ち、 1)読取られるべき原稿を光学機械的に走査し、光電交
換によってアナログ画信号を得る、いわゆる走査機構部 2)アナログ画信号をデジタル画信号に変換するための
画信号処理部 3)画信号処理の際の各種パラメータや読取多領域を指
示する制御データを入力する制御データ入力部 4)全体の動作の流れを制御するシーケンス制御部 から構成されている。
また、画像読取り装置は、制御データ入力部への各種制
御データの入力操作に引続き、シーケンス制御部が画信
号処理部及び走査機構部へ指示を出し、動作が開始され
るように構成されている。
御データの入力操作に引続き、シーケンス制御部が画信
号処理部及び走査機構部へ指示を出し、動作が開始され
るように構成されている。
このような画像読取シ装置において、読取多領域を指示
するには、画像読取シ装置の物理的原点を基準点とする
二次元座標系を考え、読取る原稿の対角線上に二つの頂
点の座標値を制御データ入力部よ多入力し、これに基づ
いて読取り領域を制御する方式がある。
するには、画像読取シ装置の物理的原点を基準点とする
二次元座標系を考え、読取る原稿の対角線上に二つの頂
点の座標値を制御データ入力部よ多入力し、これに基づ
いて読取り領域を制御する方式がある。
しかし、上記の方式では、画像読取り装置の物理的原点
と、装着する原稿の位置関係を正確に把握する必要があ
シ、読取多位置の精度を高めることが困難で、また操作
も難しくなる。
と、装着する原稿の位置関係を正確に把握する必要があ
シ、読取多位置の精度を高めることが困難で、また操作
も難しくなる。
この欠点を解消する手段として第4図に示す様な画像読
取シ装置への原稿装着用台紙C以下、キャリアシートと
いう)を用いて読取り領域を決定する画像パラメータ処
理装置が考案されている。
取シ装置への原稿装着用台紙C以下、キャリアシートと
いう)を用いて読取り領域を決定する画像パラメータ処
理装置が考案されている。
第4図において、キャリアシート51は、マイラーシー
ト等の伸縮性の少ない透過性のよいフィルムを基材とし
て成り、このキャリアシート51には、画像読取り装置
に装着された場合の画像読取り装置の物理的原点を示す
、所謂トンボマークと言われる■記号のマーク52と、
読取シ可能範囲を示す枠53と、座標値を読み易くする
目盛り54が印刷されており、更にキャリアシート5工
を画像読取シ装置の走査機構部に、正確な位置合せの上
装着させるだめのレジスタピンホール55. 55が設
ケラれている。
ト等の伸縮性の少ない透過性のよいフィルムを基材とし
て成り、このキャリアシート51には、画像読取り装置
に装着された場合の画像読取り装置の物理的原点を示す
、所謂トンボマークと言われる■記号のマーク52と、
読取シ可能範囲を示す枠53と、座標値を読み易くする
目盛り54が印刷されており、更にキャリアシート5工
を画像読取シ装置の走査機構部に、正確な位置合せの上
装着させるだめのレジスタピンホール55. 55が設
ケラれている。
前記画像読取・り装置の走査機構部には、レジスタピン
ホール55.55に合せたレジスタビンが取シ付けられ
ておシ、キャリアシート51を装着すると画像読取り装
置の走査機構部の物理的原点とキャリアシート51のト
ンボマーク52が、一致するようになっている。
ホール55.55に合せたレジスタビンが取シ付けられ
ておシ、キャリアシート51を装着すると画像読取り装
置の走査機構部の物理的原点とキャリアシート51のト
ンボマーク52が、一致するようになっている。
通常、画像読取シ装置で読取る原稿の各種パラメータは
、画像読取シ装置に接続して使用される画像パラメータ
処理装置によシ行うことができる。
、画像読取シ装置に接続して使用される画像パラメータ
処理装置によシ行うことができる。
この画像パラメータ処理装置は、前記キャリアシート上
に貼られた複数枚の入力原稿に対する読取シ走査範囲を
指示する座標の入力、原稿の種類や特性に応じて画像読
取シ装置を制御する各種パラメータ、即ち相似拡大・縮
小の有無、白レベル、黒レベル及ヒスライスレベル等の
原稿濃度レベル値、輪郭強調及び出力走査線密度などを
カーソルでデジタイザタブレット上から入力することが
できる構成を採用している。これらの各種パラメータは
キャラクタデイスプレィ装置に表示され、オペレータの
確認をうける。この様に、画像パラメータ処理装置は画
像読取装置の制御が簡単に行える様に配慮されている。
に貼られた複数枚の入力原稿に対する読取シ走査範囲を
指示する座標の入力、原稿の種類や特性に応じて画像読
取シ装置を制御する各種パラメータ、即ち相似拡大・縮
小の有無、白レベル、黒レベル及ヒスライスレベル等の
原稿濃度レベル値、輪郭強調及び出力走査線密度などを
カーソルでデジタイザタブレット上から入力することが
できる構成を採用している。これらの各種パラメータは
キャラクタデイスプレィ装置に表示され、オペレータの
確認をうける。この様に、画像パラメータ処理装置は画
像読取装置の制御が簡単に行える様に配慮されている。
発明が解決しようとする課題
例えば選挙の立候補者の人物写真を新聞に掲載する場合
、各立候補者の写真原稿を画像読取り装置で読取ってC
TS (コンピュータタイプセツティング)システムに
入力する。その際、各人物の写真原稿は必ずしも同一距
離から同一レンズで撮影されたものばかりではないので
、特に同一紙面に並べて掲載する場合、各人物の顔寸法
を同じにする配慮が必要である。そのため従来の画像パ
ラメータ処理装置によると、人物写真原稿の読取り範囲
を指示するにあたり、顔の出力寸法をそろえるために原
稿上の顔寸法に応じた倍率を考えながら読取り範囲を決
定しなければならず、オペレータの負担が大きく、非常
に時間がかかるとともに正確さKも欠けていた。
、各立候補者の写真原稿を画像読取り装置で読取ってC
TS (コンピュータタイプセツティング)システムに
入力する。その際、各人物の写真原稿は必ずしも同一距
離から同一レンズで撮影されたものばかりではないので
、特に同一紙面に並べて掲載する場合、各人物の顔寸法
を同じにする配慮が必要である。そのため従来の画像パ
ラメータ処理装置によると、人物写真原稿の読取り範囲
を指示するにあたり、顔の出力寸法をそろえるために原
稿上の顔寸法に応じた倍率を考えながら読取り範囲を決
定しなければならず、オペレータの負担が大きく、非常
に時間がかかるとともに正確さKも欠けていた。
この発明は上述の問題点に鑑みなされたもので、その目
的は、決められた出力フレーム寸法内に人物の顔寸法を
決められた大きさに配した状態で人物写真原稿を読取ら
せるに際し、読取シ装置に対する読取り範囲の指定が簡
単に行なえるようにした人物写真の読取シ制御装置を提
供することにある。
的は、決められた出力フレーム寸法内に人物の顔寸法を
決められた大きさに配した状態で人物写真原稿を読取ら
せるに際し、読取シ装置に対する読取り範囲の指定が簡
単に行なえるようにした人物写真の読取シ制御装置を提
供することにある。
課題を解決するための手9段
この発明に係る人物写真の読取り制御装置は、人物写真
原稿上の読取り範囲の原点位置を入力する手段と、前記
原稿上の顔寸法を入力する手段と、予め設定された顔の
出力寸法と前記原稿上の顔寸法とから前記原稿の読取多
倍率を算出する手段と、予め設定された人物写真の出力
フレーム寸法と前記原点位置と前記読取多倍率とから前
記原稿の読取シ範囲を算出する手段とを備えたものであ
る。
原稿上の読取り範囲の原点位置を入力する手段と、前記
原稿上の顔寸法を入力する手段と、予め設定された顔の
出力寸法と前記原稿上の顔寸法とから前記原稿の読取多
倍率を算出する手段と、予め設定された人物写真の出力
フレーム寸法と前記原点位置と前記読取多倍率とから前
記原稿の読取シ範囲を算出する手段とを備えたものであ
る。
作用
オペレータは前記入力手段を操作し、前記原稿上の顔寸
法を入力するとともに、その顔を含む読取り範囲の原点
位置を入力する。すると前記算出手段が動作し、まず決
められた顔の出力寸法に合わせるための倍率が求められ
、次にその倍率で決められた出力フレーム寸法になるよ
うに読取り範囲が決定される。
法を入力するとともに、その顔を含む読取り範囲の原点
位置を入力する。すると前記算出手段が動作し、まず決
められた顔の出力寸法に合わせるための倍率が求められ
、次にその倍率で決められた出力フレーム寸法になるよ
うに読取り範囲が決定される。
実施例
第1図は本発明の一実施例による読取り制御装置の概略
構成を示している。第1図において、1はデジタイザタ
ブレットユニット、2はマイクロフロセッサユニット、
3はデジタイザタブレットユニット1からデータをマイ
クロプロセッサユニット2へ取シ込むためのシリアルI
/Fユ=ット、4は顔の出力寸法や出力フレーム寸法等
のパラメータを予め設定登録しておくためのパラメータ
メモリ、5はデーター時記憶用の編集メモリ、6は表示
バッファメモリ7を介してCBr4の表示制御を行なう
表示コントローラ、8はCBr4の表示タイミングを制
御するビデオコントローラ、10はデジタイザタフレッ
トユニット1から入力される原稿上の顔寸法および読取
シ範囲の原点位置とメモリ4に設定された顔の出力寸法
および出力フレーム寸法とに基づいて前記倍率(拡大縮
小率)および読取シ範囲を算出する計算ユニット、1工
は計算ユニフトlOで求めたデータ等を外部の画像読取
り装置12へ伝送する通信I/Fユニットである。
構成を示している。第1図において、1はデジタイザタ
ブレットユニット、2はマイクロフロセッサユニット、
3はデジタイザタブレットユニット1からデータをマイ
クロプロセッサユニット2へ取シ込むためのシリアルI
/Fユ=ット、4は顔の出力寸法や出力フレーム寸法等
のパラメータを予め設定登録しておくためのパラメータ
メモリ、5はデーター時記憶用の編集メモリ、6は表示
バッファメモリ7を介してCBr4の表示制御を行なう
表示コントローラ、8はCBr4の表示タイミングを制
御するビデオコントローラ、10はデジタイザタフレッ
トユニット1から入力される原稿上の顔寸法および読取
シ範囲の原点位置とメモリ4に設定された顔の出力寸法
および出力フレーム寸法とに基づいて前記倍率(拡大縮
小率)および読取シ範囲を算出する計算ユニット、1工
は計算ユニフトlOで求めたデータ等を外部の画像読取
り装置12へ伝送する通信I/Fユニットである。
なお、13は各種の入力データを一時記憶して処理待ち
のデータ列を作るための入力バッファメモリである。
のデータ列を作るための入力バッファメモリである。
第2図は第1図に示したシリアルI/Fユニット3に接
続されているデジタイザタブレットユニット1の構成例
を示すもので、描図において31はデジタイザタブレッ
ト部を示す。更にデジタイザタブレット部31はデータ
を入力する為のメニューシート部33と人物写真原稿の
座標値を入力する為のキャリアシート部32から成る。
続されているデジタイザタブレットユニット1の構成例
を示すもので、描図において31はデジタイザタブレッ
ト部を示す。更にデジタイザタブレット部31はデータ
を入力する為のメニューシート部33と人物写真原稿の
座標値を入力する為のキャリアシート部32から成る。
更ニ、メニューシート部33は、データキー人力部34
、パラメータキー人力部35、ファクションキー人力部
36、カーソル移動キー人力部37から成シ、このメニ
ーーキ一部33に配置された前記各キーの領域区分をカ
ーソルによりボタンタッチすることにより、前記パラメ
ータの設定登録の入力操作等を行うことを可能にする。
、パラメータキー人力部35、ファクションキー人力部
36、カーソル移動キー人力部37から成シ、このメニ
ーーキ一部33に配置された前記各キーの領域区分をカ
ーソルによりボタンタッチすることにより、前記パラメ
ータの設定登録の入力操作等を行うことを可能にする。
又、キャリアシート部32は人物写真原稿の有効座標入
力部で、この上に人物写真原稿あを配置し、その原稿の
「頭頂部」と「顎部」の2点をボタンタッチし、更に読
取り範囲の原点位置をボタンタッチすることにより、こ
の人物写真原稿の入力座標値が得られる。
力部で、この上に人物写真原稿あを配置し、その原稿の
「頭頂部」と「顎部」の2点をボタンタッチし、更に読
取り範囲の原点位置をボタンタッチすることにより、こ
の人物写真原稿の入力座標値が得られる。
以上の様な構成において、以下にその動作を説明する。
くステップ1〉
第2図において読取り範囲を決定すべき人物写真原稿上
をキャリアシート32の上にのせ、動かない様に固定す
る。
をキャリアシート32の上にのせ、動かない様に固定す
る。
くステップ2〉
メニューキー33上のパラメータキーあ内に予め区分さ
れている項目キー(人物写真原稿処置対応キー)をボタ
ンタッチすることによシ、人物写真原稿処置対応に入い
る。これによシ、前述の出力フレーム寸法と顔の出力寸
法がメモリ4から計算ユニットlO内に取り込まれる。
れている項目キー(人物写真原稿処置対応キー)をボタ
ンタッチすることによシ、人物写真原稿処置対応に入い
る。これによシ、前述の出力フレーム寸法と顔の出力寸
法がメモリ4から計算ユニットlO内に取り込まれる。
〈ステップ3〉
第3図に示す入物写真原稿の「頭頂部」41と「顎部」
42及び「入力走査開始点(原点)」43の3点をボタ
ンタッチし、その入力座標値(XD、。
42及び「入力走査開始点(原点)」43の3点をボタ
ンタッチし、その入力座標値(XD、。
Yol)、 (X o 21 YO2)、 (X D3
、 YO2)と取り出し、シリアルI/Fユニット3
よシ計算ユニット10へ取シ込む。
、 YO2)と取り出し、シリアルI/Fユニット3
よシ計算ユニット10へ取シ込む。
くステップ4〉
前記入力座標(Xpty YDI)、(XD21 YO
2)によって原稿上の顔寸法がわかり、これと顔の出力
寸法とから倍率が計算され、その倍率と出力フレーム寸
法とから入力寸法が計算され、入力走査開始点(原点)
と入力寸法とから読取り範囲が計算される。
2)によって原稿上の顔寸法がわかり、これと顔の出力
寸法とから倍率が計算され、その倍率と出力フレーム寸
法とから入力寸法が計算され、入力走査開始点(原点)
と入力寸法とから読取り範囲が計算される。
〈ステップ5〉
以上より求められた読取シ範囲の座標値を通信I/Fユ
ニット11を介して画像読取装置12へ伝送する。
ニット11を介して画像読取装置12へ伝送する。
発明の効果
以上詳細に説明したように、この発明に係る人物写真の
読取シ制御装置によれば、人物写真原稿上の顔寸法と読
取り範囲の原点位置を入力するだけで、決められた出力
フレーム寸法内に人物の顔寸法を決められた大きさで配
した状態で読取るために必要な読取シ範囲が自動的に求
まるので、選挙の立候補者の人物写真を新聞に掲載する
際のCTSシステムの入力作業などが従来より格段に能
率よく行なえ、顔の大きさを揃えるという正確さも従来
より大幅に向上する。
読取シ制御装置によれば、人物写真原稿上の顔寸法と読
取り範囲の原点位置を入力するだけで、決められた出力
フレーム寸法内に人物の顔寸法を決められた大きさで配
した状態で読取るために必要な読取シ範囲が自動的に求
まるので、選挙の立候補者の人物写真を新聞に掲載する
際のCTSシステムの入力作業などが従来より格段に能
率よく行なえ、顔の大きさを揃えるという正確さも従来
より大幅に向上する。
第1図は本発明の一実施例による読取シ制御装置の概略
構成図、第2図は第1図におけるデジタイザタブレット
上のメニューシート部とキャリアシート座標入力部を示
す図、第3図は同実施例における原稿上の顔寸法と原点
位置の入力方法を示す図、第4図は従来のキャリアシー
トの平面図である。 31・・・デジタイザタブレット部、32・・・キャリ
アシート部、33・・・メニューシート部、潤・・・デ
ータキー人力部、35・・・パラメータキー人力部、3
6・・・ファンクションキー人力部、37・・・カーソ
ル移動キー人力部、お・・・人物写真原稿。 図
構成図、第2図は第1図におけるデジタイザタブレット
上のメニューシート部とキャリアシート座標入力部を示
す図、第3図は同実施例における原稿上の顔寸法と原点
位置の入力方法を示す図、第4図は従来のキャリアシー
トの平面図である。 31・・・デジタイザタブレット部、32・・・キャリ
アシート部、33・・・メニューシート部、潤・・・デ
ータキー人力部、35・・・パラメータキー人力部、3
6・・・ファンクションキー人力部、37・・・カーソ
ル移動キー人力部、お・・・人物写真原稿。 図
Claims (1)
- 人物写真原稿上の読取り範囲の原点位置を入力する手
段と、前記原稿上の顔寸法を入力する手段と、予め設定
された顔の出力寸法と前記原稿上の顔寸法とから前記原
稿の読取り倍率を算出する手段と、予め設定された人物
写真の出力フレーム寸法と前記原点位置と前記読取り倍
率とから前記原稿の読取り範囲を算出する手段とを備え
た人物写真の読取り制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63294933A JPH02141169A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 人物写真の読取り制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63294933A JPH02141169A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 人物写真の読取り制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02141169A true JPH02141169A (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=17814153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63294933A Pending JPH02141169A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 人物写真の読取り制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02141169A (ja) |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP63294933A patent/JPH02141169A/ja active Pending
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