JPH02141134A - 空中、水中通信の中継方法 - Google Patents

空中、水中通信の中継方法

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JPH02141134A
JPH02141134A JP29531288A JP29531288A JPH02141134A JP H02141134 A JPH02141134 A JP H02141134A JP 29531288 A JP29531288 A JP 29531288A JP 29531288 A JP29531288 A JP 29531288A JP H02141134 A JPH02141134 A JP H02141134A
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JP
Japan
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transmission
sound wave
transducer
inputted
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JP29531288A
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Miki Kobayashi
小林 三樹
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 空中の電波通信と水中の超音波通信の中継方法に関し、 水中での超音波通信に指向性を持たせることによって雑
音を押さえて信号と雑音の比を大きくすることができる
空中、水中通信の中継方法を提供することを目的とし、 空中の電波通信と水中の超音波通信を、アンテナを空中
側に、また、トランスデユーサを水中側に設けて水面に
浮かせた中継ブイを利用して中継する方法であって、 中継ブイに複数のトランスデユーサを設置しておき、各
トランスデユーサから得られる受信音波信号を遅延制御
して各トランスデユーサ間の受信時間差を零にした後加
算して電波送信に供する一方、アンテナから得られる電
波信号を送信音波信号に変換して各トランスデユーサに
分配するとともに、各トランスデユーサからの発信が上
記時間差を持つように遅延制御して超音波送信に供する
構成とし、 更に、空中、水中通信の中継方法において、所定時間以
上、通信が跡絶えたときに水中の超音波発信源からパイ
ロット信号を発信して超音波送信に使用する時間差を更
新する構成とした。
〔産業上の利用分野〕
この発明は空中、水中通信の中継方法に関し、特に空中
の電波通信と水中の超音波通信の中継方法に関するもの
である。
よって可能になるが、この場合、水中での電波の減衰が
大きく、遠距離通信が不可能であり、且つアンテナが長
くなる等の欠点があるため現実には殆ど使用されていな
い。
そこで、空中では電波を、水中では超音波を使用する方
法が研究されている。
この方法は第4図に示すように空中側にアンテナ11を
、また、水中側にトランスデユーサ12を備えた中継ブ
イ1を水上に浮かせておき、潜水艦3から発信される超
音波をトランスデユーサ12で受信し、得られた電気信
号に基づいてアンテナ11より電波送信する一方、航空
機2からの電波をアンテナ11で受信し、得られた電気
信号に基づいてトランスデユーサ12で超音波に変換し
て潜水11i!3に送信するものである。
(従来技術〕 空中、例えば航空機から水中、例えば潜水艦に対しであ
るいは、その逆の方向への電波による直接の通信は極め
て長い波長の電波を用いることに〔発明が解決しようと
する課題〕 水中では中継ブイ1のトランスデユーサ12と潜水艦2
のトランスデユーサとの間に直接伝搬する直接音に加え
て、海底にある種々の障害物、例えば岩や藻等に反射し
直接音よりは時間to遅れて入射する第5図に示すよう
な反射音も伝搬され、また、波の音、魚の鳴き声等があ
るため雑音が多い。更に、水面にある中継ブイ1は潮流
や風等で移動するので、指向性のあるトランスデユーサ
12が使用できず、従って減衰が大きいため良好な通信
をすることが困難であった。
この発明は上記従来の事情に鑑みて提案されたものであ
って、水中での超音波通信に指向性を持たせることによ
って雑音を押さえて信号と雑音比を大きくすることがで
きるとともに、潮流や風による中継ブイの移動にかかわ
らず指向性を維持することができる空中、水中通信の中
継方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記目的を達成するために以下の手段を採用
している。すなわち、第1図に示すように空中の電波通
信と水中の超音波通信を、アンテナ11を空中側に、ま
た、トランスデユーサ12を水中側に投映て水面に浮か
せた中継ブイ1を利用して中継する方法であって、中継
ブイ1に複数(n>のトランスデユーサ12−k (k
 : 1〜nの整数〕を設置しておき、各トランスデユ
ーサ12−kから得られる受信音波信号を遅延制御して
各トランスデユーサ12−に間の受信時間差Trを零に
して加算し、電波送信に供する一方、アンテナ11から
得られる電波信号を送信音波信号に変換して各トランス
デユーサ12−kに分配するとともに、各トランスデユ
ーサ12−kからの発信が上記時間差Trを持つように
遅延制御して超音波送信に供するようにしたものである
上記方法において通信が所定時間以上に跡絶えると水中
の超音波発信源からパイロット信号を発信して、超音波
送信に使用する時間差Trを更新する。
〔作 用〕 超音波は各トランスデユーサ12−にの位置に応じた時
間差Trで入力されて電気信号たる受信音波信号に変換
される。ここで、各トランスデユーサ12−kから得ら
れる受信音波信号を、該受信音波信号の中量も遅れて入
力される受信音波信号に位相を合わせるように遅延制御
して加算すると、合成音波信号はトランスデユーサ12
−にの数(n)倍され、雑音成分は電力合成されるので
F倍になる。従って、単一のトランスデユーサ12−k
を用いた場合に比して強い指向性が与えられることにな
り、信号・雑音比&F倍となって改善され、アンテナ1
1より電波送信されることになる。
一方、アンテナ1より得られる電気信号たる電波信号は
送信音波信号に変換されて各トランスデユーサ12−k
から上記超音波入力時の時間差Trで送信されるように
する。これによって、受信位R(潜水艦位置)で各トラ
ンスデユーサ12−kから発信された超音波の位相が一
致し、上記電波から超音波への変換の場合と同様超音波
の受信位置では信号成分がn倍、雑音成分力f−倍にな
り、強い指向性が与えられたことになる。
水中の超音波発信源から所定時間ごとにパイロット信号
を送信すると上記時間差Trは適時最適の値に更新され
る。
〔実施例〕
第1図はこの発明を実施する中継ブイ1の一実施例を示
すものである。空中側にはアンテナ11が配置される一
方、水中側には2つのトランスデユーサ12−1.12
−2が所定間隔lを保って配置され、上記アンテナ11
には送受切替スイッチ13が、更に、各トランスデユー
サ12−1.12−2にはそれぞれ送受切替スイッチ1
4−1.14−2がそれぞれ接続され、上記各切替スイ
ッチ14−1.14−2.13は通常各受信端子a1、
atSa!側にONになっている。各トランスデユーサ
12−1.12−2側の切替スイッチ14−1.14−
2の各受信端子al、a2とアンテナ11側の切替スイ
ッチ13の送受端子b3との間には以下に詳しく説明す
る超音波・電波変換回路20が設けられ、また、アンテ
ナ11側の切替スイッチ13の受信端子a3と各トラン
スデユーサ12−1、工2−2側の切替スイッチ14−
1.14−2の送受端子す、、b、との間には電波・超
音波変換回路30が挿入される。
以下、第2図、第3図のタイミング図を併用して更に詳
しく説明する。潜水艦等水中の超音波発信源から出力さ
れた超音波が上記2つのトランスデューサエ2−1.1
2−2に入力されると、該超音波は電気信号たる受信音
波信号に変換され音波受信回路21−1.21−2で第
2図(a) (b)に示す受信音波信号Erl 、Er
tとなって受信遅延回路22−1.22−2に入力され
る。一方、上記受信音波信号Erl、Er2は時間差検
出回路23に入力され、ここで再受信音波信号Er、、
Ertの時間差TrCm式参照〕が検出され、該時間差
Trに基づいて上記受信遅延回路22−1.22−2の
遅延時間を制御する。
Tr=1 c o sθ/ v …(1)すなわち、受
信遅延回路22−2の遅延時間を零としておき受信遅延
回路22−1の遅延時間をTrとする。その結果、第2
図(C) (d>に示すように受信音波信号f3.r、
に対してTd+Tr (Td :受信遅延回路22−1
.22−2の固有遅延時間)遅れた受信音波信号E’ 
r 、E d zを得る。
これ等受信音波信号Ed+、Edzは加算回路24に入
力されて加算され、第2図(Ilりに示す合成音波信号
Esを得る。この合成音波信号Esの信号成分は2倍と
なり雑音成分は電力合成されるので汀倍となって信号・
雑音比は単独のトランスデユーサ12を用いた場合C倍
に改善されたことになる。
一方、前記時間差検出回路23の出力は電波送信制御回
路26に入力され、該電波送信制御回路26によって電
波送信回路25の電源スィッチをONするとともに、通
常は受信端子a、にONになっているアンテナ11側の
切替スイッチ13を送信端子す、にONする。この状態
で上記のようにして得られた合成音波信号Esは加算回
路24V:起首彼の迷反 内で検波され、電波送信回路25に入力され搬送波を変
調してアンテナ11より発信される。
次にアンテナ11より入力された電波は通常受信端子a
、にONになっている送受切替スイッチ13を介して電
波受信回路31に入力され、ここで検波増幅されて音波
送信回路32に入力されるとともに、音波送信制御回路
35にも入力される。
この音波送信制御回路35は音波送信回路32の電源ス
ィッチをONにするとともに、通常は受信端子al 、
alにONになっている各トランスデユーサ12−1.
12−2の送受切替スイッチ14−1.14−2を送信
端子す、 、b、にONする。
上記音波送信回路32は上記電波受信回路31の出力で
搬送波に変調をかけて第3図(a)に示す送信音波信号
Etoを得、該送信音波信号E t oは送信遅延回路
33−1.33−2に分岐して入力される。該送信遅延
回路33−1.33−2は、上記時間差検出回路23に
よって検出された時間差Trを記憶した遅延制御回路3
4によって、第3図(b) (e)に示す、ように送信
遅延回路33−1の出力Et+を送信遅延回路33−2
の出力Et、より時間Tr、また送信音波信号Etaよ
りTd’+Tr (Td’  :送信遅延回路33−1
.33−2の固有遅延時間)遅れるように制御する。
これによって各トランスデユーサ12−1.12−2か
ら時間差Trを持った超音波が発信され、この2つの超
音波は受信点〔潜水艦位置〕で2倍に自然加算され、強
い指向性を発揮することになるとともに、雑音強さ!f
倍になって単独のトランスデユーサを用いた場合よりも
信号・雑音比が5倍に改善されたことになる。
上記時間差検出回路23の検出時間差Trはトランスデ
ユーサ12−1.12−2からの入力がある毎に変更さ
れ、遅延制御回路34の記憶内容もその毎に更新される
。従って、通信が継続している以上、潮流や風の影響を
さほど受けないことになる。潜水艦3、飛行機2間の通
信が暫く跡絶え、その間に中継ブイ1が潮流や風の影響
を受けて移動した場合、遅延制御回路34に記憶されて
いる時間差Tr、すなわち、前回の通信に使用された時
間差は実情に合わなくなっている。この状態で飛行a2
側から送信があっても上記のような充分な指向性を得る
ことはできない。
そこで、所定の時間以上通信が跡絶えたときは、潜水艦
3からパイロット信号を発信し、遅延制御回路34の記
憶内容を更新しておくようにする。
第2図中、パイロット検出信号36は、上記のように発
信されたパイロット信号を検出し、潜水艦3に返送する
。これによって、潜水艦3では遅延制御回路34が正常
に作動しているか否かを確認できる。上記所定時間は潮
流速度や風速を考慮して定められることは勿論である。
尚、この種中継ブイ1は潜水艦側に装備しておいて、必
要なときに水面に浮上させて使用するのが通常の用法で
ある。
以上、トランスデユーサ12が2個の場合について説明
したが、3個以上であっても実現可能なことは勿論であ
る。
〔発明の効果〕。
以上説明したようにこの発明は水中側に設けた複数のト
ランスデユーサからの入力音波信号に遅延制御を施して
時間差を零にしてから加え合わせて電波送伝し、また、
アンテナからの入力に対しても遅延制御して、各トラン
スデユーサから上記時間差を持たせて超音波送信するよ
うになっているので、水中での超音波の送受信に対して
指向性を持たせることができ、また、信号、雑音比を大
きくすることができ、良好な通信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施する中継ブイのブロック図、第
2図は超音波・電波変換の状態を示すタイミング図、第
3図は電波・超音波変換の状態を示すタイミング図、第
4図は従来例の概念図、第5図は直接音と反射音のタイ
ミング図である。 図中、 1・・・中継ブイ、    11・・・アンテナ、(1
2−k) ・・・トランスデユーサ (各ト ランスデューサ) Tr・・・時間差。 メ!T#−4?Z更コ嘆と?イξ2ノ″図第2図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕空中の電波通信と水中の超音波通信を、アンテナ
    (11)を空中側に、また、トランスデューサ(12)
    を水中側に設けて水面に浮かせた中継ブイ(1)を利用
    して中継する方法であって、 中継ブイ(1)に複数(n)のトランスデューサ(12
    −k)〔k:1〜nの整数〕を設置しておき、各トラン
    スデューサ(12−k)から得られる受信音波信号を遅
    延制御して各トランスデューサ(12−k)間の受信時
    間差(Tr)を零にした後加算して電波送信に供する一
    方、アンテナ(11)から得られる電波信号を送信音波
    信号に変換して各トランスデューサ(12−k)に分配
    するとともに、各トランスデューサ(12−k)からの
    発信が上記時間差(Tr)を持つように遅延制御して超
    音波送信に供することを特徴とする空中、水中通信の中
    継方法。 〔2〕請求項1に記載の空中、水中通信の中継方法にお
    いて、所定時間以上、通信が跡絶えたときに水中の超音
    波発信源からパイロット信号を発信して超音波送信に使
    用する時間差(Tr)を更新することを特徴とする空中
    、水中通信の中継方法。
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