JPH02281180A - レーダー・システム - Google Patents
レーダー・システムInfo
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- JPH02281180A JPH02281180A JP2080586A JP8058690A JPH02281180A JP H02281180 A JPH02281180 A JP H02281180A JP 2080586 A JP2080586 A JP 2080586A JP 8058690 A JP8058690 A JP 8058690A JP H02281180 A JPH02281180 A JP H02281180A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/003—Transmission of data between radar, sonar or lidar systems and remote stations
- G01S7/006—Transmission of data between radar, sonar or lidar systems and remote stations using shared front-end circuitry, e.g. antennas
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41G—WEAPON SIGHTS; AIMING
- F41G7/00—Direction control systems for self-propelled missiles
- F41G7/20—Direction control systems for self-propelled missiles based on continuous observation of target position
- F41G7/30—Command link guidance systems
- F41G7/301—Details
- F41G7/306—Details for transmitting guidance signals
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- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
方向性のレーダー・データー・リンクに関する。
を参照して解説しているが、本発明がこれに限定される
ものでないことは明らかである。
発明の要旨をはずれることなく、種々の追加的な変更、
応用、及び、実施態様・を理解できるであろう。
発射した飛行機より,標的の近傍に誘導するための中途
誘導が最適のものとされる。データー・リンクのあるも
のでは、ミサイルに、飛行機よりのメツセージを受信さ
せるばかりではなく、これに、飛行機に対してメツセー
ジを送9返させるミサイル誘導システムが提供されてい
る。
ー光学誘導、及び、ワイヤー誘導システムが含まれる。
機の事情に対して、余りに遅すぎると云う欠点がある。
するものである。多くの飛行機は、これまでに存在する
レーダーを、射撃制御(FC)用に搭載しているので、
こうしたシステムは、射撃制御と同様、データー・リン
クへ応用されるものと考えられてきた。従来の空輸FI
Cレーダーにおいては、ミサイルの誘導、及び、通信に
は、機械的に操縦可能なプレイが使用されている、機械
的走査アンテナの場合の2つの重大な問題点は、ビーム
の狭さ、及び、これに関連する高い慣性である。これ等
2つの問題点により,飛行機におけるミサイルと効率的
に通信を行なう能力が影響を受ける。
信する。ビームの主ロープが、一般的に、標的に向けら
れていなければならないので、アンテナに関連する慣性
により、アンテナが、標的に向けられると同時に、ミサ
イルにも向けられるようにスイッチ切り換えされるのが
、実質的に不可能となる。
には、データー・リンク・メツセージを、サイドローブ
を介して、ミサイルに伝達することしかできない。しか
しながら、サイドローブは、典型的には、主ロープに比
較して弱いものであるから、サイドローブの関連する限
定されたノベルは、データー・リンクの操作範囲を限定
する傾向がある。この事は、標的が、レーダーを撹乱す
る事を目的とし、或いは、インターセプトの可能性を最
低限にするために、低電力レーダー送(gが用いられる
時には,%に問題となる。
、かつ、FCよりのデーターを受信するのみならず.こ
れと通信できるミサイル誘導システムの必要性が、当業
界には明白に存在している。
ける要望は、本発明の改良データー・リンクにより処理
できる。機械的ではなく電子的なビーム操縦方法が使用
されているので、レーダー・ビームが、標的からミサイ
ルまでを瞬時に走査できる。電子的に操縦可能々アクテ
ィブアレイと共に、改良型データー・リンクが使用され
る。上方リンクは、第1データー・シグナルを供給し、
この第1データー・シグナルを、第ルーダー・データー
・シグナルとして、第2グイークル(つまり、ミサイル
)に送信するための、第1ヴィークル(つまり飛行機)
に組み込1れたトランスミノター・レーダー手段、及び
、第ルーダー・データー・シグナルより、第1データー
・シグナルを10一 抽出するための、この第2ヴィークルに組み込まれたレ
ーダー受信手段により構成される0、下方リンクは、第
2データー・シグナルを供給し、この第2データー・シ
グナルを、第2レーダー・データー・シグナルとして送
信するための、第2ヴィークルに組み込まれた低電カド
ランスミノター手段、及び、第2データー・シグナルを
、第2レーダー・データー・シグナルより抽出するため
の。
り構成される。結果として、ミサイルは、自身、及び、
標的についての状況、及び、情報を、FCレーダーに伝
達し戻すことが可能なのである。
御レーダー5のアレイのブロック図を示している。レー
ダー5は、ミサイルと通信しながら、瞬時に従来のレー
ダー機能(例えは、走査しながらの追尾)を実行するこ
とができる。レーダー、及び、通信機能は、電子的に操
縦可能なアレイ10により可能となる。電子的に操縦可
能なアレイ10は、アクティブモジュールのアレイよシ
構成されているが、そのうち3つが参照符号15゜20
及び25で示しである。以下により詳細に示しであるが
、アクティブモジュールの各々は、アンテナ放射エレメ
ントのアレイ内の対応するエレメントに接続されている
が、そのうち3つが、参照符号30.35及び40でそ
れぞれ示されている。
ッサー45は、シグナルを生成し、これを、入力/出力
インターフェイス55を介して、コード・ジェネレータ
ー50に送る。コード・ジェネレーター50は、操作周
波数を選択するために、ランダム々符号化を行なう。レ
ーダー・シグナルは、コード・ジェネレーター50から
、高感度周波数基準ユニッ) (FRU ) t; o
に伝送される。当業界で知られているように、FRtl
は、所定の応用のだめの、適正なレーダー・シグナル波
形を生成する。このレーダー・シグナルは、レーダー・
シグナルを、アクティグモジュールl 5+ 20及び
25に選択的に送る、共同フィードユニット65に送ら
れる。アクティブモジュール1512o及び25より、
レーダー・シグナルは、アンテナ放射エレメント30.
35及び4oにそれぞれ供給される。
を制御するために、アルゴリズムを実行する。ビーム制
御コンピューター70は、各々のアクティブモジュール
15,20及び25のために、振幅、及び、位相コント
ロールを実行するが、これは、入力/出力インター7エ
イス75により分配される。
ーンレーダーが、アンテナ・エレメント30.35及び
、40により受信され、アクティブモジュール15.2
0及び、25を介して、それぞれ供給される。受信され
たレーダー・シグナルは、その後、リターンレーダー・
シグナルを収集し、和、及び、差シグナルを生成する単
一・セルス・プロセッサー65に供給される。この情報
は、通常のレーダー・レシーバ−80に供給される。
ルス繰り返し周波数(prf)レーダー・シグナル・プ
ロセッサー85に合わせて、角度情報を生成する。多重
prfレーダー・シグナル・プロセッサー85は、従来
のレーダー機能(つまり探索、及び、マツピング)を実
行し、こうした情報を、入力/出力インターフェース5
5を介して、レーダー・データー・プロセッサー45に
供給する。
力は、同様に、射撃制御コンピュータ100に供給され
る。射撃制御コンピータ100は、ヘッド・アップ・デ
イスプレーを制御し、追尾情報を、当業界で知られてい
るように、ビーム制御コンピューター70に供給する。
ー5により実行される。ミサイルを含む双方向データー
・リンクについては、システムのデーター・リンク−コ
ンピューター90が、システム5を初期化して通信機能
を提供する。伝達されるべきメツセージのタイプに従い
(例えば、ステータス、或いは、座標位置)、データー
・シグナルは、ミサイル軌道コンピューター95、或い
は、射撃制御コンピー−ター100より発信される。
5を介して、コード・ジェネレーター50に送られる。
選択するためのランダムなコード化を行なう。データー
・シグナルは、コード・ジェネレーター50から、デー
ター・リング機能の波形生成を行なう高感度周波数基準
ユニット(FRU ) 60に入力される。ラジオ周波
数(FR)、或いは、レーダー・データー・シグナルは
、RFデーター・シグナルを、アクティブモジュール1
5.20及び25の集合に分配する共同フィードユニッ
ト65に供給される。アクティブモジュールノ5,20
及び25より、RFデーター・シグナルは、アンテナ・
エレメント30,35及U40にそれぞれ供給される。
ピュータ70が、アクティブモジュールを制御して、V
−ター・データー・シグナルを含むビームを、ミサイ
ル軌道コンピー−ター95より得られた情報に入力/出
力インターフェイス55を介してミサイルに向けて操縦
する。このようにして、レーダー・データー・シグナル
は、アンテナ・エレメント30゜35及び40によって
、ミサイルに送信される。
データー・リンク・ターミナル110を示すブロック図
である。射撃制御レーダー5よりのレーダー・データー
・シグナルは、アンテナ115により受信され、カッシ
ラー120を介してデーター・リンク・レシーバ−12
5に送られる。データー・リンク・レシーノぐ−725
1d、レダー・データー・シグナルを、従来の方法で下
方変換する。シグナル・プロセッサー130は。
r−クー・シグナルを受信し、これによるアナログ・デ
ーター・シグナル出力を、デジタル・データー・シグナ
ルに変換する。デ゛ジタル・データー・シグナルは、入
力/出力インターフェイス135を介して、ミサイル・
デ゛−ター・プロセッサー140に送られる。ミサイル
・データー・プロセノf=140は、データー・シグナ
ルを解析し、通常の方法で、ミサイルの制御、及び、操
縦を行なう。
セッサー140が、射撃制御レーダー5より、情報を受
信することができるばかりでなく、射撃制御レーダー5
によっては知られない標的情報を、射撃制御レーダー5
に転送し戻すことができるという事である。この転送は
、ミサイル・データー・プロセッサー140より、入力
/出力インターフェイス135を介してコード・ジェネ
レータ−145へ送られるデーター・シグナルによって
開始される。コード・ジェネレーターノ45は、操作周
波数のだめのランダムコード化を実行し、データー・シ
グナルを、高感度のFRUユニット150に供給する。
ミツター155に送られるRFデーター・シグナルを生
成する。データー・リンク・トランスミツター155は
、RFデター・シグナルを、カップラー120を介して
、アンテナ115に供給する。
るRFデーター・シグナルは、システム・データー・リ
ンク・コンピューター90の指令の下で、射撃制御レー
ダー5により受信される。転送されたデーター・シグナ
ルは、アンテナ・エレメント30.35及び40より、
アクティブモジュール15.20及び25へそれぞれ供
給される。
65に、そして更に、レーダー・Vシーパー80に供給
される。レーダー・レシーバ−80は、RFデーター・
シグナルをアナログ・データー・シグナルに下方変換す
る。
アナログ・データー・シグナルを、デジタル・データー
・シグナルに変換する。7″′ジタル・データー・シグ
ナルは、その後、入力/出力インターフェイス55を介
して、レーダー・データプロセッサー45、及び、シス
テム・データー・リンク・コンピューター90に伝達さ
れる。
クティブモジュール15のブロック図である。転送モー
ドでは、レーダー、及び、データー・シグナルは、デジ
タル制御の位相シフタ175に送られる。位相シフター
175は、ビーム制御コンピューター70の指令の下で
、シグナルの位相をシフトする。位相シフター175(
D出力は、デジタル制御の減衰器18θに送られる。
指令の下で、シグナルの振幅を減衰する。結果として生
ずる出力は、トランスミツター振幅器185により振幅
され、カンシラー190を介して、転送のためにアンチ
−j30に送られる。
して、レシーバ−振幅器200に供給されるレーダー・
データー・シグナルを受信する。
15の出力として供給される。
相シフター175、及び、減衰器18θを制御すること
により、結果として生ずるレーダ、及び、データー・シ
グナルは、適正に操縦できるという事が理解できるであ
ろう。例えば、レーダー・データー・シグナルの位相が
等しければ、結果とし7て生ずるシグナルの方向け、ア
ンテナ5に垂直である。しかしながら、位相が、1つの
アクティブモジュール15より前進的に次ヘシフトされ
るならば、シグナルの最大放射の方向は、対応してシフ
トされる。各々のアクティブモジュールノ5の振幅を同
時に操作することにより、結果として生ずるシグナルの
レンジを長くしたり、短かくしたりすることができる。
めに、アンテナ・エレメントの分布を通して電力の密度
を制御するため操作される。
なデーター・リンクを提供する改良型データー・リンク
が開示された事を評価するであろう。本発明のアクティ
ブモジュ−ルのアレイによって、機械的ビーム操縦より
もよく、レーダー・ビームが標的、及び、ミサイル双方
を瞬間的に走査できるようになる。アクティブアレイア
ンテナにより、FCレーダーが、直接ミサイルを狙うこ
とができるようにする。云い変えれば、データー・メツ
セージを、標的同様、ミサイルに送るために、主ロープ
が使われる。本発明の特に有利な特長は、ミサイルとの
通信のためのサイドローブへの依存を除去することKよ
り、システムに必要な電力がはるかに少なくなるという
ことである。結果として、非常に広げられた操作レンジ
のために、実質的な・ぐター・マージンが可能であり、
撹乱マージンにおける重大な改良がなされている。加え
て、この低電力ですむということは、インターセプト戦
術の可能性を有利に低めることが実用的にできる。
て説明してきた。
用、及び、実施態様の可能性について理解できるであろ
う。例えば、本発明により説明されるシステムは、1つ
以上の標的用の多重追尾を提供することができる。同様
に、このシステムは、1つ以上のミサイルに、多重通信
デ゛−ター・リンクを供給する事ができる。加えて、こ
のシステムは、任意のタイミング、及び、任意の操作周
波数選択を提供することができる。更に、このシステム
では、アクティブモジュールに代えて、受動的モジュー
ルを使用することができる。
向データー・リンク・ターミナルのアクティブアレイの
ブロック図、第2図は、本発明による方向ミサイル・デ
ーター・リンク・ターミナルのブロック図、第3図は、
本発明において使用される、電子的に操縦可能なアンテ
ナアレイのアクティブモジュールのブロック図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、レーダー・シグナルを供給するために、第1ヴィー
クルに組み込まれたレーダー送信手段と、レーダー・デ
ーター・シグナルを供給するために、前記第1ヴィーク
ルに組み込まれたデーター送信手段と、 前記レーダー・シグナル、及び、レーダー・データー・
シグナルを含むビームを電子的に操縦するために、前記
第1ヴィークルに組み込まれたアレイアンテナ手段と、 前記ビームを受信し、前記レーダー・データーシグナル
を処理するために、第2ヴィークルに組み込まれたデー
ター受信手段とを具備したミサイル・データー・リンク
。 2、前記レーダー・シグナル、及び、レーダー・データ
ー・シグナルを生成するための、コンピューター・プロ
セッサー手段を含む、請求項1記載のミサイル・データ
ー・リンク。 3、前記レーダー・シグナル、及び、レーダー・データ
ー・シグナルをコード化し、これの操作周波数を選択す
るためのコード生成手段を含む、請求項2記載のミサイ
ル・データー・リンク。 4、前記コード化レーダー・シグナル、及び、レーダー
・データー・シグナルの送信に使用される波形を生成す
るための周波数基準ユニット手段を含む、請求項3記載
のミサイル・データー・リンク。 5、前記アンテナ手段が、出力ビームを生成するための
、個別に付勢可能な放射エレメントのアレイを含む、請
求項4記載のミサイル・データー・リンク。 6、前記アンテナ手段が、放射エレメントの各々を個別
に付勢するためのアクティブモジュール手段を含む、請
求項5記載のミサイル・データー・リンク。 7、前記レーダー・シグナル、及び、レーダー・データ
ー・シグナルを、放射エレメントに分配させるための共
同フィードユニット手段を含む、請求項6記載のミサイ
ル・データー・リンク。 8、前記ビームの方向を制御するために、各々のアクテ
ィブモジュールについて、位相、及び、振幅コントロー
ルを実行するためのビーム制御コンピューター手段を含
む、請求項7記載のミサイル・データー・リンク。 9、前記アンテナ手段が、前記出力ビームを生成するた
めの、個別に付勢可能な放射エレメントのアレイを含む
、請求項1記載のミサイル・データー・リンク。 10、前記アンテナ手段が、放射エレメントの各各を個
別に付勢するためのアクティブモジュール手段を含む、
請求項9記載のミサイル・データー・リンク。 11、前記データー送信手段が、データー送信を初期化
するためのデーター・リンク・コンピューター手段を含
む請求項1記載のミサイル・データー・リンク。 12、前記第1ヴィークルに組み込まれた、レーダー・
データー・シグナルを受信するための手段を含む、請求
項1記載のミサイル・データー・リンク。 13、前記第2ヴィークルに組み付けられたデーター受
信手段が、ビームを受信するためのアンテナ手段を含む
、請求項1記載のミサイル・データー・リンク。 14、前記レーダー・データー・シグナルを、アナログ
・データー・シグナルに変換するためのデーター・リン
ク受信手段を含む、請求項13記載のミサイル・データ
ー・リンク。 15、前記アナログ・データー・シグナルを、デジタル
・データー・シグナルに変換するための、シグナル・プ
ロセッサー手段を含む、請求項14記載のミサイル・デ
ーター・リンク。 16、前記デジタル・データー・シグナルを処理するた
めのミサイル・データー・コンピューター手段を含む、
請求項15記載のミサイル・データー・リンク。 17、前記第2ヴィークルよりのデーターを送信するた
めの第2ヴィークルに組み付けられたデーター送信手段
を含む、請求項1記載のミサイル・データー・リンク。 18、レーダー・シグナルを供給するための、第1ヴィ
ークルに組み付けられたレーダー送信手段と、 第1レーダー・データー・シグナルを供給するための、
第1ヴィークルに組み付けられたデーター送信手段と、 レーダー・シグナルを受信し、処理するための、第1ヴ
ィークルに組み付けられたレーダー受信手段と、 第2レーダー・データー・シグナルを受信し、処理する
ための、第1ヴィークルに組み付けられたデーター受信
手段と、 レーダー・シグナル、及び、第1レーダー・データー・
シグナルを含有するビームを、電子的に操縦するための
、第1ヴィークルに組み付けられたアレイアンテナ手段
と、 ビームを受信し、第1レーダー・データー・シグナルを
処理するための、第2ヴィークルに組み付けられたデー
ター受信手段と、 第2レーダー・データー・シグナルを供給するための、
第2ヴィークルに組み付けられたデーター送信手段とを
具備した双方向性ミサイル・データー・リンク。 19、(a)第1ヴィークルよりのレーダー・シグナル
を送信し、 (b)第1ヴィークルよりのレーダー・データー・シグ
ナルを送信し、 (c)第1ヴィークルよりのレーダー・シグナル、及び
、レーダー・データー・シグナルを含むビームを、電子
的に操縦し、 (d)第2ヴィークル内のレーダー・データー・シグナ
ルを受信し、処理する工程を有するデーター・リンク形
成方法。 20、更に、 (f)第2ヴィークル内の第1レーダー・データー・シ
グナルを受信し、 (g)第1レーダー・シグナルを処理し、 (h)第2ヴィークルよりの第2レーダー・データー・
シグナルを送信する工程を有する請求項19記載のデー
ター・リンク形成方法。
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US329459 | 1989-03-28 |
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JPH02281180A true JPH02281180A (ja) | 1990-11-16 |
JPH07101234B2 JPH07101234B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2080586A Expired - Lifetime JPH07101234B2 (ja) | 1989-03-28 | 1990-03-28 | レーダー・システム |
Country Status (8)
Country | Link |
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US (1) | US4954829A (ja) |
EP (1) | EP0390334B1 (ja) |
JP (1) | JPH07101234B2 (ja) |
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ES (1) | ES2066122T3 (ja) |
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