JPH02139512A - ガウス型標準レンズ - Google Patents
ガウス型標準レンズInfo
- Publication number
- JPH02139512A JPH02139512A JP29244088A JP29244088A JPH02139512A JP H02139512 A JPH02139512 A JP H02139512A JP 29244088 A JP29244088 A JP 29244088A JP 29244088 A JP29244088 A JP 29244088A JP H02139512 A JPH02139512 A JP H02139512A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- refractive index
- gradient index
- negative
- surface facing
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 9
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Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カメラ用の大口径のガウス型標準レンズに関
するものである。
するものである。
近年、−眼レフカメラ、レンズシャッターカメラとも、
手軽に様々な画角での撮影が9餌なズームレンズの搭載
が主流になりつつある。しかし、ズームレンズはFナン
バーの小さい明るいレンズにするのが困難であるうえ、
単焦点レンズに比べて収差補正が十分とは言えない。そ
のためレンズの明るさや高画質等のレンズの高性能化の
要求に応じて、単焦点レンズの大口径化、高性能化が図
られている。
手軽に様々な画角での撮影が9餌なズームレンズの搭載
が主流になりつつある。しかし、ズームレンズはFナン
バーの小さい明るいレンズにするのが困難であるうえ、
単焦点レンズに比べて収差補正が十分とは言えない。そ
のためレンズの明るさや高画質等のレンズの高性能化の
要求に応じて、単焦点レンズの大口径化、高性能化が図
られている。
一例として大口径の標準レンズとしては、6計7枚ある
いは7群8枚構成のガウス型レンズが最も一般的である
。
いは7群8枚構成のガウス型レンズが最も一般的である
。
ガウス型レンズは、大口径化に通したレンズタイプであ
るが、大口径になればなるほど絞りt挾んで向い合った
凹面でサジタルコマフレアーが発生し、性能向上のさま
たげになっている。
るが、大口径になればなるほど絞りt挾んで向い合った
凹面でサジタルコマフレアーが発生し、性能向上のさま
たげになっている。
球面系のみで大口径化、高画質化を図ろうとすると、レ
ンズ系の全長が長くなり、レンズ枚数が増加し、コスト
の点や携帯性の点で十分満足し得ない。
ンズ系の全長が長くなり、レンズ枚数が増加し、コスト
の点や携帯性の点で十分満足し得ない。
またレンズ枚数を増やすことなしに、収差補正を行なう
ために、レンズ系中の一部の面に非球面全導入したもの
もある。しかし、Fナンバーの小さい明るいレンズ系は
、夫々のレンズの径が大きいため、非球面レンズの加工
に扁度な技術が必要になり、製造がむずかしく、結果的
に高価なレンズ系になってしまう。
ために、レンズ系中の一部の面に非球面全導入したもの
もある。しかし、Fナンバーの小さい明るいレンズ系は
、夫々のレンズの径が大きいため、非球面レンズの加工
に扁度な技術が必要になり、製造がむずかしく、結果的
に高価なレンズ系になってしまう。
近年上記の欠点全克服するために、レンズ内で屈折率が
連続的に変化するいわゆる屈折率分布型レンズの導入が
図られている。屈折率分布型レンズには、半径方向に屈
折率が変化するラジアル型や元軸方向に屈折率が変化す
るアキ7ヤル型がある。
連続的に変化するいわゆる屈折率分布型レンズの導入が
図られている。屈折率分布型レンズには、半径方向に屈
折率が変化するラジアル型や元軸方向に屈折率が変化す
るアキ7ヤル型がある。
前記のような収差補正を目的としてラジアル型屈折率分
布型レンズを導入した大口径標準レンズの例として、特
開昭60−221716号公報に記載されたレンズ系が
知られている。このレンズ系は、F’/1,4、焦点距
離50IOで、2枚のラジアル型屈折率分布型レンズの
みで構成されている。しかし、ラジアル型屈折率分布型
レンズは、現時点では大口径のレンズ素材を製造するこ
とが困難であり、カメラ用レンズに使用することが難し
い。
布型レンズを導入した大口径標準レンズの例として、特
開昭60−221716号公報に記載されたレンズ系が
知られている。このレンズ系は、F’/1,4、焦点距
離50IOで、2枚のラジアル型屈折率分布型レンズの
みで構成されている。しかし、ラジアル型屈折率分布型
レンズは、現時点では大口径のレンズ素材を製造するこ
とが困難であり、カメラ用レンズに使用することが難し
い。
一方、アキシャル型屈折率分布型レンズは、屈折面を曲
面にすることによって、非球面と同号の効果が得られ、
又屈折率勾配の形成方法からは大口径のレンズ素材を製
造することも可能である。
面にすることによって、非球面と同号の効果が得られ、
又屈折率勾配の形成方法からは大口径のレンズ素材を製
造することも可能である。
このアキシャル型の屈折率分布型レンズを使った大口径
標準レンズの従来例として、特開昭59−149312
号公報に記載されたレンズ系が仰られている。この従来
例は、6群7枚啓成の大口径!4レンズであるが、サジ
タルコマ収差の補正が十分ではなく、レンズの高性能化
の点で不十分である。
標準レンズの従来例として、特開昭59−149312
号公報に記載されたレンズ系が仰られている。この従来
例は、6群7枚啓成の大口径!4レンズであるが、サジ
タルコマ収差の補正が十分ではなく、レンズの高性能化
の点で不十分である。
本発明は、アキシャル型屈折率分布型レンズを使用した
レンズ系であって、従来?Ijの欠点であるサジタルコ
マ収差を良好に補正し、画質を向上させたF/1.2程
度の大口径のガウス型標準レンズ全提供することを目的
とするものでめる。
レンズ系であって、従来?Ijの欠点であるサジタルコ
マ収差を良好に補正し、画質を向上させたF/1.2程
度の大口径のガウス型標準レンズ全提供することを目的
とするものでめる。
本発明のガウス型憚準レンズは、上記の目的を達成する
ために、物体側よりノーに物体側に凸面を向けた正レン
ズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた正レンズの第
2レンズと、像側に凹面を向けた負レンズの第3レンズ
と、績りと、物体側に凹面を向けた負レンズの第4レン
ズと、像側に凸面を向けた正レンズの第5レンズと、像
側に凸面ヲ向ff*正レンズの第6レンズと、正レンズ
の第7レンズとより構成された7枚構成のレンズ系であ
る。そしてレンズ系中に少なくとも1枚の屈折率分布型
レンズを設けたもので、屈折率分布型レンズが負レンズ
に通用される場合は、絞り側の面が元軸からはなれるに
したがって負の屈折力を弱める分布となるように光軸方
向に屈折率分布金持つたアキシャル型であシ、又正レン
ズに適用される場合は、絞りと反対側の面が党則からは
なれるにしたがって負の屈折力を弱める分布となるよう
に元軸方向に屈折率分布を持ったアキシャル型である。
ために、物体側よりノーに物体側に凸面を向けた正レン
ズの第1レンズと、物体側に凸面を向けた正レンズの第
2レンズと、像側に凹面を向けた負レンズの第3レンズ
と、績りと、物体側に凹面を向けた負レンズの第4レン
ズと、像側に凸面を向けた正レンズの第5レンズと、像
側に凸面ヲ向ff*正レンズの第6レンズと、正レンズ
の第7レンズとより構成された7枚構成のレンズ系であ
る。そしてレンズ系中に少なくとも1枚の屈折率分布型
レンズを設けたもので、屈折率分布型レンズが負レンズ
に通用される場合は、絞り側の面が元軸からはなれるに
したがって負の屈折力を弱める分布となるように光軸方
向に屈折率分布金持つたアキシャル型であシ、又正レン
ズに適用される場合は、絞りと反対側の面が党則からは
なれるにしたがって負の屈折力を弱める分布となるよう
に元軸方向に屈折率分布を持ったアキシャル型である。
上記のような屈折率分布をもつアキシャル型屈折率分布
型レンズを正レンズに用いると、屈折率分布をもった正
レンズの周辺部を通過する光線に対して正のパワーを強
くすることになり、サジタルコマ収差の発生を抑えるこ
とが出来る。この時アンダー側に球面収差が増大するが
、紋りの物体側の負レンズの物体側の面の曲率を調贋す
ることによってサジタルコマ収差の発生とのバランスを
とりながら補正することが出来る。
型レンズを正レンズに用いると、屈折率分布をもった正
レンズの周辺部を通過する光線に対して正のパワーを強
くすることになり、サジタルコマ収差の発生を抑えるこ
とが出来る。この時アンダー側に球面収差が増大するが
、紋りの物体側の負レンズの物体側の面の曲率を調贋す
ることによってサジタルコマ収差の発生とのバランスを
とりながら補正することが出来る。
また負レンズに用いる時には、屈折率分布を持った負レ
ンズの周辺部を通過する光線に対してパワーを弱くする
ことが出来、サジタルコマ収差の発生を抑えることが出
来る。この時アンダー側に球面収差が増大するが、絞り
の物体側の負レンズの物体側の面の曲率を調整すること
によって、すジタルコマ収差の発生とのバランスをとり
ながら補正することが出来る。
ンズの周辺部を通過する光線に対してパワーを弱くする
ことが出来、サジタルコマ収差の発生を抑えることが出
来る。この時アンダー側に球面収差が増大するが、絞り
の物体側の負レンズの物体側の面の曲率を調整すること
によって、すジタルコマ収差の発生とのバランスをとり
ながら補正することが出来る。
本発明のレンズ系で用いられるアキシャル型の屈折率分
布型レンズの屈折率分布は、次の式で表わされる。
布型レンズの屈折率分布は、次の式で表わされる。
n(x)=n@+nlx+n2x2+n3x3+−°ま
ただし、Xはレンズの物体側の面JAを原点にとり、j
t、@方向の距離、noはレンズの物体側面填での屈折
率)n11 n2. n3・・・はそれぞれxK開する
1次頭、2次組、3次煩・・・の係数でめる。
ただし、Xはレンズの物体側の面JAを原点にとり、j
t、@方向の距離、noはレンズの物体側面填での屈折
率)n11 n2. n3・・・はそれぞれxK開する
1次頭、2次組、3次煩・・・の係数でめる。
本発明のレンズ糸に2いて、サジタルコマ収差の発生を
より良好に補正するためには、次の条件(1)+ (z
) + (31を満足することが望ましい。
より良好に補正するためには、次の条件(1)+ (z
) + (31を満足することが望ましい。
(1) 1.3 < If/f31 < 2.5L2
J 1 < l f/f 41 < 2.3tal
0.03 < l r67r51 < 0.18た
だし、fは全系の焦点距離、f3は第3レンズの焦点距
離、f4は第4レンズの焦点距離、r5Fi、g3レン
ズの物体側の面の曲率半径、r6は第3レンズの像側の
面の曲率半径である。
J 1 < l f/f 41 < 2.3tal
0.03 < l r67r51 < 0.18た
だし、fは全系の焦点距離、f3は第3レンズの焦点距
離、f4は第4レンズの焦点距離、r5Fi、g3レン
ズの物体側の面の曲率半径、r6は第3レンズの像側の
面の曲率半径である。
条件(1)で上限を越えると紋りを秩んで向い合ってい
る凹面の曲率が強くなってサジタルコマ収差の発生が壇
太し、かつ球面収差も補正過剰になり補正が困難になる
。又下限を越えると絞りを鋏んで向い合った面の曲率が
ゆるくなりサジタルコマの発生は抑えられるが、球面収
差がアンダー側に発生し補正が困趨になる。
る凹面の曲率が強くなってサジタルコマ収差の発生が壇
太し、かつ球面収差も補正過剰になり補正が困難になる
。又下限を越えると絞りを鋏んで向い合った面の曲率が
ゆるくなりサジタルコマの発生は抑えられるが、球面収
差がアンダー側に発生し補正が困趨になる。
条件(2)で上限を越えると、絞りを挟んで向い合って
いる凹面の曲率が5虫くなりサジタルコマの発生が謂太
し補正が困難になる。又下眠金越えると第4レンズの絞
りを味んで向い合う凹面の曲率がゆるくなり、サジタル
コマ収差の発生は抑えられるが、球面収差がアンダー側
に大きく発生し補正が困難になる。
いる凹面の曲率が5虫くなりサジタルコマの発生が謂太
し補正が困難になる。又下眠金越えると第4レンズの絞
りを味んで向い合う凹面の曲率がゆるくなり、サジタル
コマ収差の発生は抑えられるが、球面収差がアンダー側
に大きく発生し補正が困難になる。
条件(3)は軟りより物体側の負レンズ(第3レンズ)
の曲率の比を規定したものであり、球面収差の調姫のた
めに設けた条件である。この条件の上限を越えると球面
収差が補正過剰になる。又下限を越えると、球面収差が
アンダー軸に増大する。
の曲率の比を規定したものであり、球面収差の調姫のた
めに設けた条件である。この条件の上限を越えると球面
収差が補正過剰になる。又下限を越えると、球面収差が
アンダー軸に増大する。
次に本発明のガウス型標準レンズの各実施例を示す。
実施例1
f = 51.5、F/1.23.2ω= 45.5゜
r3 =so、 9900 d1=6.7598 n01 (屈折率分布型レン
ズ)r2 =sg+、7005 ct2=0.2000 r3 =31.2852 d3 =5.1564 102=1.79500 ν
。2=45.29r4 =56.6592 d4=2.2418 r5 =tas、 3830 d、=1.9152 nQ3 =1.68893
νo3=31.08r6 =21.0114 d6=7.5676 r7 =■(絞り) d7=7.8620 r8=−19,6367 d4 =1.8242 n、)4=1.80518
νo4=25.43rg −−342,9889 d、=7,2323 nos ==1.78800
νos =47.38r、 。=−32,045
0 d、o =0.2000 r、、=−151,4607 d、1 =5.4563 noa =1.8830
0 ν。6=40,78r、、=−39,3593 d、2=0.2000 r、3 =103.5301 d、3=3.8736 n0? =1.72916
ν。7=54.68r、4−−165.1391 屈折率分布型レンズ(nH) n01 (d) =1.78590+0.94775
x 10−”−x+0.46387 x 1O−8−x
”nQ I (C> =1.78059 + 0.11
101 x 10−−x+0.42166 x 1O−
3・X2no4(F) =1.79837+0.569
02 xiO−2・x+0.56235 X 10−’
・X2+f/f31 =1.422、lf/f41 =
1.9841−1 =0.152実施?112 f = 51.5、 r、=47,7269 dl =6.4642 r2 =503.5884 d2=0.2000 r3 =32.5270 d3 =5,1287 r4 =52.4525 d4 =2,2653 r5 =148.6272 d5 =1.8221 r6 工20.6261 d6 =7.8893 r7 =ω(絞り) d7 =8.5472 rB =−18,9061 d8 =1,7978 rg =614.8870 d、=7,2501 rto ==−29,4778 F/1.23. 2ω=45.5゜ net =1.80400 ν。、 =46.57 屈折率分布型レンズ no3 =1.64769 no4 =1.78472 n05 =1.81600 ν。3 =33.80 νo4 =25.71 ν。5 =46.62 d1o=0.2000 r、、−−211,131Q d、、=5.2992 no6 =1.88300
νos =40.78r、 。ニー41.92
73 d、□ =0.2000 rta =121.3064 d、3=3.0425 no7=1,72916
シo7=54.68r14 =−230,6044 屈折率分布型レンズ(n(12) n02(d) =1.78590−0.16124 x
10−” ・x+0.29828 x 1O−8・X
2n(12(C) =1.78059−0.19196
X 10−3・X+0.26431 x lO=・X
2 no2(F) =1.79837−0.89550 x
10−’ −x+0.37755 x 10−8・x
2f/f31 =1.385 、ば/f41 =2.2
07 、l r6/r5 l =0.139芙抛例3 f=51.5、F/1.23.2ω= 45.5゜r、
=47.6992 d+ =7.2194 n01 、、=1.8160
0 シo、=46.62r2 =699.9803 d2 =0.2000 r3 =3s、0733 d3 =5.1954 r4 =57.7050 d4 =2.3939 r5 =372.4296 d5 =2.3184 r(、=20.7649 d、=7.8348 r7 ”■(絞り) d、 =8.9152 rg=−19,8647 d8 =1.7477 r9 =−246,7166 d、=6.7865 n05 =1.77250r
1o =−31,5916 dXo=0.2000 rl 、=−181,7515 dll =6.4054 屈折率分布型レンズ n06 =1.81600 n02 =1.81600 n03 ( n04 =1.80518 ν。2 =46.62 νo4 =25.43 ν。5 =49.66 シos =46.62 r、□ =−39,0138 d1□=0.2000 r、 3 =81.3360 dl3 =2.8655 n07 =1.7291
6 シo、=54,68r、4 =−188,74
02 屈折率分布型レンズ(n、)3) n03 (d) =1.64769−0.14878
x 10−” −x−097362x 10” ・X2 n63(C) =1.64209−0.14302 ×
10−” x−093138メ1O−4・X2 n63(F) =1.66125−0.16221 x
lO−” −x−0,10722X 10−3・X2 実施例4 f=51.5、F/1.23.2ω=45.5゜rl
=48.2197 d1=7.1680 n(11=1.81600
シロ1=46.62r2 =576.2798 d2=0.2000 r3 =34.9396 d3=5.2337 r4 =56.6380 d4 =2.4825 rg =242.7434 d5 =1.8946 r6 =20.9481 d、=8.0797 r7 =ω (叔ジ ) d、=8.4485 rg =−19,4926 d8 =1.8099 rg =6525.9656 d9 =6,7649 nos =1.7725
0rl o =−29,5115 d1o=0.2000 r1□ =−187,3314 d、、=5.5973 r、□ =−41,5134 d、 2 =0.2000 r13 =102.3162 n64(屈折率分布型レンズ) n03 =l、64769 n06 =1.81600 no2=1.83481 νo2 =42.72 ν。3 =33.80 νos =49.66 シos =46.62 d、3 =3.0748 n07=1.83481
ν。7−42.72r14 =−181,315
8 屈折率分布型レンズ(no4) n04 (d) −1,80518+0.28777
x 10−2・xO,159旧Xl0−8・X2 n04 (c) =1.79609 + 0.2672
9 x 10−− x実施例5 f = 51.5 、F/1.23.2ω=45.5゜
r、 =47.5236 d、 =6.5667 n61=1.81600
νot =46.62r2 =605.9877 d2=0.2000 r3 =33.1830 dB−5,1717no2=1.81600 ν。2
=46.62r4 =55.3295 d4=2.2977 rg =234゜6447 ds =1.9394 1103 =1.68893
νo3=31.08r6 =20.8201 d6 =7.6682 r7 =■(絞り) d7 =8.0909 rg =−19,8203 d8=1.8232 no4 =1,75520
シo4=27.51r9 =−279,4875 dg =6.7610 n05 (屈折率分布型レン
ズ)r、。=−30,7791 d1o=0.2000 rl 、=−211,4030 dB 1 =5.5896 n06 =1.8348
1 νos =42.72r1□=−41,6409 d□2=0.2000 r、3=100.4900 d、3=3.1126 n07 =1.72916
シo7=54.68r、4=−216,7668 屈折率分布型レンズ(n(15) no5 (d) =1.80400−0.16880
x 10− ・x−0,21220X 10−3・X2 n65(C)=1,79881−0.82809xlO
・x−021239x rO・X ng5(F) −1,81608−0,36945×1
0−3・X0021176xIO−3・X2 実施例6 f = 51.5 、F/1.23、 rl ==55.2084 dB =11.3208 not r2 =−2409,2977 d2=0.2000 r3 =34.6322 dB =5.4191 n02 r4 =66.7516 d4=2.9378 rg =545.2294 d5=2.0048 n03 r6 =22.6853 d6=7.9784 r7 =■(絞り) 2ω=45.5゜ 1.81600 1.78590 1.64769 νot =46.62 ν。2=44.18 ν。3 =33.80 d、=9.6142 rg ”’−20.3674 d8=1.8035 n04=1,78472
シ、4=25.68rg =−186,7747 d、=7.2622 no5 =1.81600
νos =46.62r、。 =−31゜1885 d1o=0.2000 r1□ =−202,3680 dll =5.1085 nQ5 (屈折率分布型レ
ンズ)r、、=−43,3078 d、□ =0.2000 r13 =81.9108 d、3=2.8001 n07 =1.72916
シ、7=54.68r、4 =−311,3823 屈折率分布型レンズ(n(16) n06(d) =1.88300−0.1 ×10−2
・x−0,1xLO’・x’ n06 (0) =1.87656−0.90112
x 10−3・x−0,88967x 10−’ −x n06 (F) =1.8982’ll −0,123
07x 1O−2・x−0,12574×10 − x 実施騨J7 f = 51.5、 F/1,23、 r、=52.8716 dl =6.0000 r2 =709.7031 d2 =0.2000 r3 =32.2883 d3=5.5482 r4 =52.0258 d4 =2.9114 r5 =158.5964 d5 =2.0786 r6 =21.0840 d6 =7.2851 r7 =ω(絞り) d、=8.5749 r8 =−19,4944 n01 =1.81600 oa 2ω=45.5゜ シo、=46.62 1.77250 νo2 =49.66 1.67270 νo3 =32.10 d8=1.9913 no4=1.78472
νo4 =25.71r9 =3854.1920 d、=6.8989 n65=IJ1600
νos =45.62r、 o ニー30.9810 dl。=0.2000 r、 、=−301,1701 d、1=5.6989 n66=1,83481
νos =42.72r12 =−41,8798 d12=0,2000 r、3 =108.2436 d13 =3.5000 n07 (屈折率分布型レ
ンズ)r、、=−198,1382 屈折率分布型レンズ(n67 ) n07 (d) =1.72916−0.13025
x 10−” −x−0,99023x 10” −x
2 nO? (C) =1.72510−0.11916
xlO−” ・x−094614x 10−1− x2 n07 (F) =1.73844−0.15613
x 10−” −x−0,10931x 10−11−
xまただしrI、r2. ・・・はレンズ谷面の曲
率半径、d、、d2.・・・は各レンズの肉厚およびレ
ンズ間隔、n011 n02・・・は各レンズの屈折率
、ν01 r ν021・・・は各レンズのアツベ数
である。
r3 =so、 9900 d1=6.7598 n01 (屈折率分布型レン
ズ)r2 =sg+、7005 ct2=0.2000 r3 =31.2852 d3 =5.1564 102=1.79500 ν
。2=45.29r4 =56.6592 d4=2.2418 r5 =tas、 3830 d、=1.9152 nQ3 =1.68893
νo3=31.08r6 =21.0114 d6=7.5676 r7 =■(絞り) d7=7.8620 r8=−19,6367 d4 =1.8242 n、)4=1.80518
νo4=25.43rg −−342,9889 d、=7,2323 nos ==1.78800
νos =47.38r、 。=−32,045
0 d、o =0.2000 r、、=−151,4607 d、1 =5.4563 noa =1.8830
0 ν。6=40,78r、、=−39,3593 d、2=0.2000 r、3 =103.5301 d、3=3.8736 n0? =1.72916
ν。7=54.68r、4−−165.1391 屈折率分布型レンズ(nH) n01 (d) =1.78590+0.94775
x 10−”−x+0.46387 x 1O−8−x
”nQ I (C> =1.78059 + 0.11
101 x 10−−x+0.42166 x 1O−
3・X2no4(F) =1.79837+0.569
02 xiO−2・x+0.56235 X 10−’
・X2+f/f31 =1.422、lf/f41 =
1.9841−1 =0.152実施?112 f = 51.5、 r、=47,7269 dl =6.4642 r2 =503.5884 d2=0.2000 r3 =32.5270 d3 =5,1287 r4 =52.4525 d4 =2,2653 r5 =148.6272 d5 =1.8221 r6 工20.6261 d6 =7.8893 r7 =ω(絞り) d7 =8.5472 rB =−18,9061 d8 =1,7978 rg =614.8870 d、=7,2501 rto ==−29,4778 F/1.23. 2ω=45.5゜ net =1.80400 ν。、 =46.57 屈折率分布型レンズ no3 =1.64769 no4 =1.78472 n05 =1.81600 ν。3 =33.80 νo4 =25.71 ν。5 =46.62 d1o=0.2000 r、、−−211,131Q d、、=5.2992 no6 =1.88300
νos =40.78r、 。ニー41.92
73 d、□ =0.2000 rta =121.3064 d、3=3.0425 no7=1,72916
シo7=54.68r14 =−230,6044 屈折率分布型レンズ(n(12) n02(d) =1.78590−0.16124 x
10−” ・x+0.29828 x 1O−8・X
2n(12(C) =1.78059−0.19196
X 10−3・X+0.26431 x lO=・X
2 no2(F) =1.79837−0.89550 x
10−’ −x+0.37755 x 10−8・x
2f/f31 =1.385 、ば/f41 =2.2
07 、l r6/r5 l =0.139芙抛例3 f=51.5、F/1.23.2ω= 45.5゜r、
=47.6992 d+ =7.2194 n01 、、=1.8160
0 シo、=46.62r2 =699.9803 d2 =0.2000 r3 =3s、0733 d3 =5.1954 r4 =57.7050 d4 =2.3939 r5 =372.4296 d5 =2.3184 r(、=20.7649 d、=7.8348 r7 ”■(絞り) d、 =8.9152 rg=−19,8647 d8 =1.7477 r9 =−246,7166 d、=6.7865 n05 =1.77250r
1o =−31,5916 dXo=0.2000 rl 、=−181,7515 dll =6.4054 屈折率分布型レンズ n06 =1.81600 n02 =1.81600 n03 ( n04 =1.80518 ν。2 =46.62 νo4 =25.43 ν。5 =49.66 シos =46.62 r、□ =−39,0138 d1□=0.2000 r、 3 =81.3360 dl3 =2.8655 n07 =1.7291
6 シo、=54,68r、4 =−188,74
02 屈折率分布型レンズ(n、)3) n03 (d) =1.64769−0.14878
x 10−” −x−097362x 10” ・X2 n63(C) =1.64209−0.14302 ×
10−” x−093138メ1O−4・X2 n63(F) =1.66125−0.16221 x
lO−” −x−0,10722X 10−3・X2 実施例4 f=51.5、F/1.23.2ω=45.5゜rl
=48.2197 d1=7.1680 n(11=1.81600
シロ1=46.62r2 =576.2798 d2=0.2000 r3 =34.9396 d3=5.2337 r4 =56.6380 d4 =2.4825 rg =242.7434 d5 =1.8946 r6 =20.9481 d、=8.0797 r7 =ω (叔ジ ) d、=8.4485 rg =−19,4926 d8 =1.8099 rg =6525.9656 d9 =6,7649 nos =1.7725
0rl o =−29,5115 d1o=0.2000 r1□ =−187,3314 d、、=5.5973 r、□ =−41,5134 d、 2 =0.2000 r13 =102.3162 n64(屈折率分布型レンズ) n03 =l、64769 n06 =1.81600 no2=1.83481 νo2 =42.72 ν。3 =33.80 νos =49.66 シos =46.62 d、3 =3.0748 n07=1.83481
ν。7−42.72r14 =−181,315
8 屈折率分布型レンズ(no4) n04 (d) −1,80518+0.28777
x 10−2・xO,159旧Xl0−8・X2 n04 (c) =1.79609 + 0.2672
9 x 10−− x実施例5 f = 51.5 、F/1.23.2ω=45.5゜
r、 =47.5236 d、 =6.5667 n61=1.81600
νot =46.62r2 =605.9877 d2=0.2000 r3 =33.1830 dB−5,1717no2=1.81600 ν。2
=46.62r4 =55.3295 d4=2.2977 rg =234゜6447 ds =1.9394 1103 =1.68893
νo3=31.08r6 =20.8201 d6 =7.6682 r7 =■(絞り) d7 =8.0909 rg =−19,8203 d8=1.8232 no4 =1,75520
シo4=27.51r9 =−279,4875 dg =6.7610 n05 (屈折率分布型レン
ズ)r、。=−30,7791 d1o=0.2000 rl 、=−211,4030 dB 1 =5.5896 n06 =1.8348
1 νos =42.72r1□=−41,6409 d□2=0.2000 r、3=100.4900 d、3=3.1126 n07 =1.72916
シo7=54.68r、4=−216,7668 屈折率分布型レンズ(n(15) no5 (d) =1.80400−0.16880
x 10− ・x−0,21220X 10−3・X2 n65(C)=1,79881−0.82809xlO
・x−021239x rO・X ng5(F) −1,81608−0,36945×1
0−3・X0021176xIO−3・X2 実施例6 f = 51.5 、F/1.23、 rl ==55.2084 dB =11.3208 not r2 =−2409,2977 d2=0.2000 r3 =34.6322 dB =5.4191 n02 r4 =66.7516 d4=2.9378 rg =545.2294 d5=2.0048 n03 r6 =22.6853 d6=7.9784 r7 =■(絞り) 2ω=45.5゜ 1.81600 1.78590 1.64769 νot =46.62 ν。2=44.18 ν。3 =33.80 d、=9.6142 rg ”’−20.3674 d8=1.8035 n04=1,78472
シ、4=25.68rg =−186,7747 d、=7.2622 no5 =1.81600
νos =46.62r、。 =−31゜1885 d1o=0.2000 r1□ =−202,3680 dll =5.1085 nQ5 (屈折率分布型レ
ンズ)r、、=−43,3078 d、□ =0.2000 r13 =81.9108 d、3=2.8001 n07 =1.72916
シ、7=54.68r、4 =−311,3823 屈折率分布型レンズ(n(16) n06(d) =1.88300−0.1 ×10−2
・x−0,1xLO’・x’ n06 (0) =1.87656−0.90112
x 10−3・x−0,88967x 10−’ −x n06 (F) =1.8982’ll −0,123
07x 1O−2・x−0,12574×10 − x 実施騨J7 f = 51.5、 F/1,23、 r、=52.8716 dl =6.0000 r2 =709.7031 d2 =0.2000 r3 =32.2883 d3=5.5482 r4 =52.0258 d4 =2.9114 r5 =158.5964 d5 =2.0786 r6 =21.0840 d6 =7.2851 r7 =ω(絞り) d、=8.5749 r8 =−19,4944 n01 =1.81600 oa 2ω=45.5゜ シo、=46.62 1.77250 νo2 =49.66 1.67270 νo3 =32.10 d8=1.9913 no4=1.78472
νo4 =25.71r9 =3854.1920 d、=6.8989 n65=IJ1600
νos =45.62r、 o ニー30.9810 dl。=0.2000 r、 、=−301,1701 d、1=5.6989 n66=1,83481
νos =42.72r12 =−41,8798 d12=0,2000 r、3 =108.2436 d13 =3.5000 n07 (屈折率分布型レ
ンズ)r、、=−198,1382 屈折率分布型レンズ(n67 ) n07 (d) =1.72916−0.13025
x 10−” −x−0,99023x 10” −x
2 nO? (C) =1.72510−0.11916
xlO−” ・x−094614x 10−1− x2 n07 (F) =1.73844−0.15613
x 10−” −x−0,10931x 10−11−
xまただしrI、r2. ・・・はレンズ谷面の曲
率半径、d、、d2.・・・は各レンズの肉厚およびレ
ンズ間隔、n011 n02・・・は各レンズの屈折率
、ν01 r ν021・・・は各レンズのアツベ数
である。
これら実施例は、第1図に示すレンズ構成である。実施
例1は第1レンズが屈折率分布型レンズでろって、その
屈折率分布を物体側から像側にかけて増加させ像側め面
の近傍では単調に増加させである。
例1は第1レンズが屈折率分布型レンズでろって、その
屈折率分布を物体側から像側にかけて増加させ像側め面
の近傍では単調に増加させである。
この実施例の収差状況は第2図に示す通りである。
実施例2は、第2レンズが屈折率分布型レンズである。
その屈折率分布は、物体側から像側にかけて屈折率が変
化し、途中で最小値をもち像側の面の近傍では単調に増
加させである。
化し、途中で最小値をもち像側の面の近傍では単調に増
加させである。
この実4例の収差状況は、第3図に示す通りである。
実施例3は、第3レンズが屈折率分布で、その屈折率分
布は、物体側から像側にかけて、減少させ像9111の
面の近傍では単調に減少させである。
布は、物体側から像側にかけて、減少させ像9111の
面の近傍では単調に減少させである。
この実施例の収差状況は、ig4図に示す通りである。
実施例4は、第4レンズが屈折率分布型レンズである。
その屈折率は、物体側から11!側にかけて増加させ像
−〇外の近傍では単調に増加させである。
−〇外の近傍では単調に増加させである。
との実施例の収差状況は第5図に示す通りである。
実施例5は、第5レンズが屈折率分布型レンズでるる。
その屈折率分布は、物体側から像側にかけて減少し、像
側の面の近傍では単調に減少している。
側の面の近傍では単調に減少している。
この実施例の収差状況は、第6図に示す通りである。
実施例6は、第6レンズが屈折率分布型レンズである。
その屈折率分布は、物体側から像側にかけて減少し像側
の面の近傍では単調に減少している。
の面の近傍では単調に減少している。
この実施例の収差状況は、第7図に示す通りである。
実施例7は、第7レンズが屈折率分布型レンズである。
その屈折率分布は、物体側から像側にかけて減少させ、
像−0面の近傍では単調に減少させている。
像−0面の近傍では単調に減少させている。
この実施例の収差状況は、第8図に示す通りである。
本発明のガウス型標準レンズは、レンズ系中の少なくと
も1枚のレンズをアキシャル型屈折率分布型レンズにし
たもので、これによってサジタルコマ収差が良好に補正
されている。
も1枚のレンズをアキシャル型屈折率分布型レンズにし
たもので、これによってサジタルコマ収差が良好に補正
されている。
第1図は本発明のレンズ系の断面図、第2図乃至第8図
は本発明の実施例1乃至実施例7の収差曲線図である。 出願人 オリンパス光学工業株式会社代理人 向
寛 − 第5図 第6 図 7曲収差 倍二の色収差 コマ収差
は本発明の実施例1乃至実施例7の収差曲線図である。 出願人 オリンパス光学工業株式会社代理人 向
寛 − 第5図 第6 図 7曲収差 倍二の色収差 コマ収差
Claims (1)
- 物体側より順に物体側に凸面を向けた正レンズの第1レ
ンズと、物体側に凸面を向けた正レンズの第2レンズと
、像側に凹面を向けた負レンズの第3レンズと、絞りと
、物体側に凹面を向けた負レンズの第4レンズと、像側
に凸面を向けた正レンズの第5レンズと、像側に凸面を
向けた正レンズの第6レンズと、正レンズの第7レンズ
とにて構成されていて少なくとも1枚の屈折率分布型レ
ンズを有し、前記屈折率分布型レンズを負レンズに適用
する場合は絞り側の面において光軸から離れるにしたが
つて負の屈折力を弱める分布になるように光軸方向に屈
折率分布を持つアキシヤル型屈折率分布レンズであり又
正レンズに適用する場合は絞りと反対側の面において光
軸から離れるにしたがつて負の屈折力を弱める分布にな
るように光軸方向に屈折率分布を持つアキシヤル型屈折
率分布レンズであるガウス型標準レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29244088A JPH02139512A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | ガウス型標準レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29244088A JPH02139512A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | ガウス型標準レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02139512A true JPH02139512A (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=17781821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29244088A Pending JPH02139512A (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | ガウス型標準レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02139512A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008058427A1 (de) | 2007-11-23 | 2009-05-28 | Cheil Industries, Inc., Gumi | Siliconteilchen mit ausgezeichneten hydrophoben und alkalibeständigen Eigenschaften, Verfahren zu deren Herstellung und Beschichtungszusammensetzung unter Verwendung derselben |
KR101053902B1 (ko) * | 2003-08-19 | 2011-08-04 | 가부시키가이샤 베넷세 코포레이션 | 안전 우산 |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP29244088A patent/JPH02139512A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101053902B1 (ko) * | 2003-08-19 | 2011-08-04 | 가부시키가이샤 베넷세 코포레이션 | 안전 우산 |
DE102008058427A1 (de) | 2007-11-23 | 2009-05-28 | Cheil Industries, Inc., Gumi | Siliconteilchen mit ausgezeichneten hydrophoben und alkalibeständigen Eigenschaften, Verfahren zu deren Herstellung und Beschichtungszusammensetzung unter Verwendung derselben |
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