JPH02137066A - マルチメディアファイルの管理方法 - Google Patents

マルチメディアファイルの管理方法

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JPH02137066A
JPH02137066A JP63291584A JP29158488A JPH02137066A JP H02137066 A JPH02137066 A JP H02137066A JP 63291584 A JP63291584 A JP 63291584A JP 29158488 A JP29158488 A JP 29158488A JP H02137066 A JPH02137066 A JP H02137066A
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JP
Japan
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media
medium
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Application number
JP63291584A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Maehara
一之 前原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、音声、テキスト、静止画等の異種情報メディ
アメツセージを含むマルチメディアメツセージを格納す
るマルチメディアファイルの管理方法に関する。
(従来の技術) マルチメディアメツセージの蓄積を行う蓄積装置の例と
して、マルチメディアメール装置がある。なお、以下の
説明においては、コンピュータなどの情報処理装置も交
換網からみれば通信端末と同等に見えることから、−括
して通信端末と呼ぶことにする。
さて、第3図に示すように、従来、各種情報メディアを
統合処理するマルチメディアメール装置2は、記憶部2
0、情報メディア対応の通信制御部、例えば、音声通信
制御部21、テキスト通信制御部22、画像通信制御部
23とパケット通信制御部24、ならびに管理部25か
ら構成される。
パケット型通信網3は、複数の通信端末によってパケッ
ト毎に多重アクセスされ、放送機能を有する通信網であ
って、例として、IEEE標準802.3f C8MA
/CDアクセス方法ならびに物理層の仕様」1985年
(IEEE 5tandard 802.3 C8MA
/CD AccessMethod and Phys
ical Layer 5pecification)
によって規定されるパケット型通信網が挙げられる。
管理部25は、第4図に示すファイル管理手段400、
ファイル割付手段401を有し、ファイル管理手段40
0にディレクトリ制御情報402.403、ファイル対
応のファイル制御情報404.405を保持させている
ファイル割付手段401は、例えば記憶単位毎に1ビツ
トを割当て管理するビットマツプを用いる方法、あるい
は未使用記憶単位の番号を表として保持する方法を用い
て、記憶部20の記憶単位の使用中l未使用を管理する
。そして、割付要求を受けると、未使用の記憶単位を捜
し割り付けると共に割り付ける記憶単位の状態を使用中
に変更する。また、解放要求を受けると、解放する記憶
単位を未使用状態に戻し、解放する。なお、例えば、記
憶部20の例として磁気ディスク、光学ディスク、半導
体メモリなどが挙げられるが、磁気ディスク装置を使用
している場合であれば、記憶単位は、例えば単一または
複数のセクタ、あるいはトラックなどである。
ディレクトリ制御情報402.403は、例えば、ユー
ザ対応に設けられ、各ユーザの使用するファイルのファ
イル制御情報をユーザ毎に管理・保持する。
ファイル制御情報404.405は、ファイル対応に、
アクセスポインタ、アドレス管理表とファイル名を保持
する。アクセスポインタは、前回の書き込み、または読
み込み時にアクセスした記憶単位の記憶アドレスのアド
レス管理表内の登録位置を保持し、次回に後続する記憶
単位へのアクセスを可能にする。アドレス管理表は、第
5図に示すように、音声メツセージを記憶する記憶単位
の記憶部20内記憶アドレスとインデックス番号とを保
持する。なお、例えば、記憶部20の例として磁気ディ
スク装置を使用している場合であれば、記憶アドレスは
シリンダ番号、トラック番号、セクタ番号などである。
さて、かかる構成において、マルチメディアメツセージ
を蓄積する場合、管理部25は、電話4、テギスト端末
6から音声通信制御部21とパケット通信制御部24に
それぞれ音声メツセージとテキストメツセージを受信さ
せ、音声メツセージ、テキストメツセージを記憶部20
へ蓄積させる。
その際、管理部25は、まず各メディア毎にディレクト
リ名、ファイル名をファイル管理手段400に指定し、
ファイル制御情報404.405を設けさせメディア対
応にファイルを作成させる。そして、管理部25は、フ
ァイル割付手段401に記憶部20内記憶単位を割り付
けさせ、記憶単位毎にメツセージにインデックス番号を
順次し付与し、ファイル管理手段400に記憶アドレス
をファイル制御情報404.405のアドレス管理表内
に登録させ、記憶部20にメツセージを蓄積させる。
一方、再生時には、管理部25は、各メディアのファイ
ル名をファイル管理手段400に指示し、ディレクトリ
制御情報402内のファイル制御情報を検索させ指定さ
れたファイル名のファイル制御情報404.405を選
択させる。そしてファイル管理手段400に、ファイル
制御情報404.405のアドレス管理表から、指定さ
せたインデックス番号の付与された記憶単位の記憶部2
0内記憶アドレスを求めさせ、記憶単位に保持されるメ
ディア情報を記憶部20から読み出させる。またファイ
ル管理手段400はアクセスポインタにアドレス管理表
からの読み出し位置を保持させる。一方、ファイル管理
手段400は、インデックス番号の指定がなければ、ア
ドレス管理表からアクセスポインタを用いて後続の記憶
アドレスを求め、該記憶アドレスによって識別される記
憶単位を求め、記憶単位に保持されるメディア情報を読
み出す。
その後、管理部25は音声メツセージ、テキストメツセ
ージを音声通信制御部21、パケット通信制御部24に
読み込ませ、電話4、テキスト端末6宛送信させる。
以上の方式によれば、ファイル管理手段は、メディア対
応にファイルを作成し、例えば従来例であれば、テキス
トメツセージ、音声メツセージ毎にファイルを作成し、
各ファイル毎に一つのアドレス管理表、アクセスポイン
タを含むファイル制御情報を付与する。したがって、例
えば、ユーザ対応にファイル制御情報を保持するファイ
ルディレクトリ上でマルチメディアメツセージをメール
として配信する場合、管理部は送信元ユーザディレクト
リから宛先ユーザディレクトリにメディア種別対応の各
ファイルのファイル制御情報をファイル管理手段に繰り
返し移動させ、メールの配信を行う。
(発明が解決しようとする課題) しかし、このような方式で、マルチメディアメツセージ
の移動、削除の際、メディア対応の複数のファイルの移
動、削除を繰り返さなければならず、処理が複雑であり
面倒である。また、ファイル名を分割しファイル名の一
部として添え字を付け、同一ファイル名で添え字の異な
る複数ファイルを一括して処理させる方法もあるが、添
え字をメディア識別に使うことから、添え字の使用方法
が限定される。さらには、一つの順次アクセス(Seq
uential Access Method)ファイ
ルに一括してマルチメディアメツセージを蓄積する方法
もあるが、ファイル全体からメディア毎の分離を行い、
各メディアの中から所望の記憶単位を読み出さなければ
ならない。したがって、個別メディアへのアクセスが不
便である。また、個別メディアのアクセスにより、ファ
イル管理手段の保持するアクセスポインタが変わり、個
別メディアへのアクセスが他のメディアに影響する。
本発明の目的は、上述のような課題を解決したマルチメ
ディアファイルの管理方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、異種情報メディアを含むマルチメディアメツ
セージを蓄積するマルチメディアメツセージ蓄積装置に
おけるマルチメディアファイルの管理方法であって、マ
ルチメディアファイルの作成時には該マルチメディアフ
ァイルの含むメディア種別数を指定させ、ファイル管理
手段にメディア種別数分のアドレス管理表を設けさせ、
メディア情報の蓄積時にはメディア種別を指定させ、フ
ァイル割付手段に記憶部内の記憶単位を割り付けさせ、
ファイル管理手段に該記憶単位にメディア情報を蓄積さ
せ、指定されたメディア種別によって識別されるアドレ
ス管理表内に、該記憶単位の記憶アドレスを登録させ、
メディア情報の読み出し時にはメディア種別を指定させ
、メディア種別によって識別されるアドレス管理表から
記憶アドレスをファイル管理手段に求めさせ、該記憶ア
ドレスによって識別される記憶単位からメディア情報を
読み出させることを特徴とする。
(作用) 各ファイル制御情報にメディア種別対応の複数のアドレ
ス管理表を保持させ、アクセス時にアドレス管理表を選
択させてマルチメディアファイルにアクセスさせること
によって、メディア別のアクセスと、複数のメディアメ
ツセージを単一のマルチメディアファイルとして一括し
て移動、削除する等の処理・管理とを可能にする。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。第1図は本発明の実施例を示す構成図で、第2図(a
)、 (b)、 (c)は第1図の実施例におけるフロ
ーチャートを示す。
第1図において、ファイル管理手段100は第4図に示
す従来例のファイル管理手段と同様に、ファイル割付手
段101を有し、ディレクトリ制御情報102.103
、ファイル対応にファイル制御情報104.105を保
持している。
一方、ファイル制御情報104.105は、従来例では
ファイル対応に一組のアクセスポインタとアドレス管理
表を保持していたのに対し、本発明ではファイル対応に
、ファイル名と単一または複数の組のアクセスポインタ
とアドレス管理表とを保持する。第1図の例では、ファ
イル名“’xxx”と6“YYY”のファイルが作成さ
れており、アクセスポインタとアドレス管理表をそれぞ
れ2組と3組を有している。なお、アドレス管理表は、
第4図に示したアドレス管理表と同一である。
さて、かかる構成においてマルチメディアメツセージの
蓄積、読み出しを行う場合に関し、次に第2図(a)、
 (b)、 (c)を用いてファイル管理方法を説明す
る。
マルチメディアファイルの作成時には、第2図(a)に
示すように、ファイル名とマルチメディアファイルの含
むメディア種別数を指定させる(第2図(a)81)。
ファイル管理手段100は、ファイル名とメディア種別
数を受は取ると、ファイル名とメディア種別数分のアド
レス管理表、アクセスポインタとを含むファイル制御情
報104を作成保持しくS2)、またアクセスポインタ
を初期化する(S3)。
その後、メディア情報を蓄積する場合には、第2図(b
)に示すように、蓄積するメディアのメディア種別を指
定させる(S4)。ファイル管理手段100は、ファイ
ル割付手段101に記憶部20内の記憶単位を割り付け
させ(S5)、割り付けられた記憶単位にメディア情報
を蓄積する(Se)。そして、ファイル管理手段100
は、指定されたメディア種別にしたがってファイル制御
情報104内のアドレス管理表とアクセスポインタを選
択する(S7)。ファイル管理手段100は、アクセス
ポインタを先に進め、記憶単位の記憶アドレスをアドレ
ス管理表内の次に登録する場所を求め、割り付けられた
記憶単位の記憶アドレスをアドレス管理表に登録する(
S8)。
また、メディア情報の読み出し時には、第2図(e)に
示すように、メディア種別を指定させ(Se)、ファイ
ル管理手段100は、メディア種別によってアクセスポ
インタとアドレス管理表を選択する(810)。インデ
ックス番号が指定されていれば(811)、ファイル管
理手段100は、選択されたアドレス管理表からインデ
ックス番号を用いて記憶アドレスを求め、またアクセス
ポインタにアドレス管理表からの読み出し位置を保持さ
せる(812)。またインデックス番号が指定されてい
なければ(811)、アクセスポインタを先に進め、次
の記憶単位の記憶アドレスをアドレス管理表から求める
(813)。そして、ファイル管理手段100は、求め
られた記憶アドレスを用いてメディア情報を記憶部20
から読み出す(314)。
なお以上の説明では、ファイル制御情報は管理部に保持
される場合について述べたが、ファイル制御情報を記憶
部に蓄積しマルチメディアファイルへのアクセス時に記
憶部から読み出し参照スル方法も可能である。本発明は
ファイル制御情報の保持方法に係わらず適用可能であり
、有効である。
また、記憶部へのアクセス方法として、インデックス番
号を用いるアクセスと順次読み出しの可能な索引順次ア
クセス方、式(Indexed 5equential
Access Method)を使用する場合を説明し
たが、アドレス管理表の構成に係わるその他のアクセス
方法の例として順次アクセス方式(Sequentia
l AccessMethod)、仮想記憶アクセス方
式(Virtual StorageAccess M
ethod)がある。本発明は、アクセス方式に係わら
ず適用可能であり、有効である。
さらに、マルチメディアメール装置の例についてのみ述
べたが、マルチメディアメツセージを蓄積するその他の
マルチメディアメツセージ蓄積装置にも、本発明同様に
適用可能であり、有効である。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明によれば、各マル
チメディアファイルに保持される複数のメディアメツセ
ージ対応にファイル管理手段にアドレス管理表を保持さ
せ、アクセス時にアドレス管理表を選択させてマルチメ
ディアファイルにアクセスさせることによって、メディ
ア別のアクセスが可能になる。また複数のメディアメツ
セージを一括して単一のマルチメディアファイルとして
処理・管理するので、ファイルの削除、移動等が容易に
なる。
以上述べたように、本発明によれば、メディア別のアク
セスとマルチメディアファイルの一括処理が可能になり
、蓄積処理が容易になるので、その効果は著しいもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す図、第2図(a)、 (
b)。 (c)は第1図の実施例におけるファイル管理手段の動
作を示すフローチャート、第3図は、マルチメディアメ
ール装置の従来例を示す図、第4図は従来例におけるフ
ァイル管理手段の構成を示す図、第5図は、従来例にお
けるアドレス管理表の構成を示す図である。 図において、 1・・・回線交換網、2・・・マルチメディアメール装
置、3・・・パケット型通信網、4,5・・・電話、6
,7・・・テキスト端末、20・・・記憶部、21・・
・音声通信制御部、22・・・テキスト通信制御部、2
3・・・画像通信制御部、24・・・パケット通信制御
部、25・・・管理部、100.400・・・ファイル
管理手段、101.401・・・ファイル割付手段、1
02.103.402゜403・・・ディレクトリ制御
情報、104.105.404゜405・・・ファイル
制御情報。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 異種情報メディアを含むマルチメディアメッセージを蓄
    積するマルチメディアメッセージ蓄積装置におけるマル
    チメディアファイルの管理方法であって、マルチメディ
    アファイルの作成時には該マルチメディアファイルの含
    むメディア種別数を指定させ、ファイル管理手段にメデ
    ィア種別数分のアドレス管理表を設けさせ、メディア情
    報の蓄積時にはメディア種別を指定させ、ファイル割付
    手段に記憶部内の記憶単位を割り付けさせ、ファイル管
    理手段に該記憶単位にメディア情報を蓄積させ、指定さ
    れたメディア種別によって識別されるアドレス管理表内
    に、該記憶単位の記憶アドレスを登録させ、メディア情
    報の読み出し時にはメディア種別を指定させ、メディア
    種別によって識別されるアドレス管理表から記憶アドレ
    スをファイル管理手段に求めさせ、該記憶アドレスによ
    って識別される記憶単位からメディア情報を読み出させ
    ることを特徴とするマルチメディアファイルの管理方法
JP63291584A 1988-11-18 1988-11-18 マルチメディアファイルの管理方法 Pending JPH02137066A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06195188A (ja) * 1992-12-25 1994-07-15 Fujitsu Sooshiaru Sci Raboratori:Kk マルチメディアシステムにおけるデータ処理方法およびマルチメディアデータ処理装置
JPWO2005048116A1 (ja) * 2003-11-13 2007-11-29 松下電器産業株式会社 遠隔制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06195188A (ja) * 1992-12-25 1994-07-15 Fujitsu Sooshiaru Sci Raboratori:Kk マルチメディアシステムにおけるデータ処理方法およびマルチメディアデータ処理装置
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