JPH02136398A - 展開トラスアンテナ - Google Patents
展開トラスアンテナInfo
- Publication number
- JPH02136398A JPH02136398A JP63290503A JP29050388A JPH02136398A JP H02136398 A JPH02136398 A JP H02136398A JP 63290503 A JP63290503 A JP 63290503A JP 29050388 A JP29050388 A JP 29050388A JP H02136398 A JPH02136398 A JP H02136398A
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- JP
- Japan
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- antenna
- connecting pieces
- net
- wire
- truss
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 4
- 239000004918 carbon fiber reinforced polymer Substances 0.000 abstract description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 10
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000015842 Hesperis Nutrition 0.000 description 1
- 235000012633 Iberis amara Nutrition 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、高い収納性と展開信頼性を有し。
軽量な展開トラスアンテナに関するものである。
近年、スペースシャトル、アリアンロケット等の性能及
び信頼性が向上し、宇宙利用に経済的なメリットが生ま
れて来た。特に大型の展開トラスアンテナは、船舶、車
両等の移動体の通信用になくてはならず、その開発が盛
んに行われてきた。
び信頼性が向上し、宇宙利用に経済的なメリットが生ま
れて来た。特に大型の展開トラスアンテナは、船舶、車
両等の移動体の通信用になくてはならず、その開発が盛
んに行われてきた。
第６図〜第９図は従来の展開トラスアンテナを示す図で
ある。第６因はアンテナの展開状態を示し２図中（１）
は先端に結合子（２１を取り付けた心棒で。
ある。第６因はアンテナの展開状態を示し２図中（１）
は先端に結合子（２１を取り付けた心棒で。
隣接する心棒は互いに軸の向きを逆にして配置されてい
る。（３）は心棒（１）上をスライドする主スライドヒ
ンジ、（４）は一端が上記主スライドヒンジ（３）に放
射状にピン結合され、上記心棒の軸に直交するように展
開可能なリブで、上記心棒（１）とは逆向きに配置され
た隣接心棒（１）上の結合子（２）にピン結合される。
る。（３）は心棒（１）上をスライドする主スライドヒ
ンジ、（４）は一端が上記主スライドヒンジ（３）に放
射状にピン結合され、上記心棒の軸に直交するように展
開可能なリブで、上記心棒（１）とは逆向きに配置され
た隣接心棒（１）上の結合子（２）にピン結合される。
以後、上記展開トラスアンテナ上面側の結合子’ｋ （
２ａ） 、下面側の結合子を（２１）） 、さらに上記
展開トラスアンテナの上下面で周辺部に位置する結合子
を（２Ｃ）と区別して呼称することとする。
２ａ） 、下面側の結合子を（２１）） 、さらに上記
展開トラスアンテナの上下面で周辺部に位置する結合子
を（２Ｃ）と区別して呼称することとする。
（５）は結合子（２ａ）相互間、 （２ｂ）相互間、
（２Ｃ）相互間、 （２ａ）と（２ｃ）間および（
３ｂ）と（５り間を結ぶワイヤで、上記展開トラスアン
テナの展開時に張力を生ずるように設定されたものであ
る。
（２Ｃ）相互間、 （２ａ）と（２ｃ）間および（
３ｂ）と（５り間を結ぶワイヤで、上記展開トラスアン
テナの展開時に張力を生ずるように設定されたものであ
る。
（６１Ｕ上面側の結合子（２ａ）と下面側の結合子（２
ｂ）、（２ｃ）をピン結合にょシ結合する斜部材、（７
）は結合子（２）と主スライドヒンジ（３）の間の心棒
上をスライドする同期スライドとンジ、（８）は上記同
期スライドヒンジ（７）に一端をピン結合し、他端をリ
ブ（４）上にピン結合した同期はりを示す。（９）は上
記トラスアンテナの鏡面部となる導電性を有する金属ネ
ットで、ααは上記ネット（９）をトラスに固定するネ
ット固定具である。
ｂ）、（２ｃ）をピン結合にょシ結合する斜部材、（７
）は結合子（２）と主スライドヒンジ（３）の間の心棒
上をスライドする同期スライドとンジ、（８）は上記同
期スライドヒンジ（７）に一端をピン結合し、他端をリ
ブ（４）上にピン結合した同期はりを示す。（９）は上
記トラスアンテナの鏡面部となる導電性を有する金属ネ
ットで、ααは上記ネット（９）をトラスに固定するネ
ット固定具である。
第７図は第８図Ａ部を拡大した図で、αυはアンテナの
展開時に主スライドヒンジ（３）の下死点を決めるスト
ッパ、（＋２は展開駆動力を与えるコイルバネ、θは心
棒（１）とリブ（４）のなす角度を示しており。
展開時に主スライドヒンジ（３）の下死点を決めるスト
ッパ、（＋２は展開駆動力を与えるコイルバネ、θは心
棒（１）とリブ（４）のなす角度を示しており。
アンテナの展開時９０度付近になるように設定されてい
る。
る。
次に動作について説明する。アンテナの収納状態では第
７図に示す角度θはほぼゼロで、バネ側（ｄ ＢＥ ス
ライドヒンジ（３）と同期スライドヒンジ（７）ニよっ
て圧縮されて歪工坏ルギを蓄積しており、この状態は図
示していない保持ケーブルによって拘束保持されている
。地上からのコマンドで爆管等によって保持ケーブルが
切断され、上記バネ（ｌｚのバネ力で主スライドヒンジ
（３）と同期スライドヒンジ（７）の間を押し拡げるこ
とによって角度０が増加してアンテナが展開し、最後に
主スライドしンジ（３）がストッパσυに当たって展開
が終了する。第８図は展開途中の状態を示す。アンテナ
が展開すると、ワイヤ（５）は１両端の張架点相互間の
距離が拡大するので張力を発生し、ヒンジ部分の遊びを
殺すので剛性の高い構造物が得られる。
７図に示す角度θはほぼゼロで、バネ側（ｄ ＢＥ ス
ライドヒンジ（３）と同期スライドヒンジ（７）ニよっ
て圧縮されて歪工坏ルギを蓄積しており、この状態は図
示していない保持ケーブルによって拘束保持されている
。地上からのコマンドで爆管等によって保持ケーブルが
切断され、上記バネ（ｌｚのバネ力で主スライドヒンジ
（３）と同期スライドヒンジ（７）の間を押し拡げるこ
とによって角度０が増加してアンテナが展開し、最後に
主スライドしンジ（３）がストッパσυに当たって展開
が終了する。第８図は展開途中の状態を示す。アンテナ
が展開すると、ワイヤ（５）は１両端の張架点相互間の
距離が拡大するので張力を発生し、ヒンジ部分の遊びを
殺すので剛性の高い構造物が得られる。
従来の構造はネット（９）およびワイヤ（５）が、格納
時には第９図に示すようにトラス構造の内部に垂れ下が
先主スライドヒンジ（３）や同期スライドヒンジ（７）
あるいはコイルバネａｚに引っかがシ、またはワイヤ（
５）同士、ネット（９）同士あるいけワイヤ（５）とイ
ツト（９）が互いにもつれて、そのためＮ開時にネット
（９）あるいはワイヤ（５）に異常に昼い張力を発（り 生してそれらが破壊するという危険があった。まり、主
スライドヒンジ（３）、同期スライドヒンジ（７）ある
いはコイルバネα２のような多くの複雑な機構の存在の
ために、展開の信頼性が低く、かり重蓋も大きいという
問題点があった。
時には第９図に示すようにトラス構造の内部に垂れ下が
先主スライドヒンジ（３）や同期スライドヒンジ（７）
あるいはコイルバネａｚに引っかがシ、またはワイヤ（
５）同士、ネット（９）同士あるいけワイヤ（５）とイ
ツト（９）が互いにもつれて、そのためＮ開時にネット
（９）あるいはワイヤ（５）に異常に昼い張力を発（り 生してそれらが破壊するという危険があった。まり、主
スライドヒンジ（３）、同期スライドヒンジ（７）ある
いはコイルバネα２のような多くの複雑な機構の存在の
ために、展開の信頼性が低く、かり重蓋も大きいという
問題点があった。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので
、上記のような引っかかシ及びもつれが無（、かつ展開
信頼性が高く、また軽量な展開トラスアンテナを提供す
るものである。
、上記のような引っかかシ及びもつれが無（、かつ展開
信頼性が高く、また軽量な展開トラスアンテナを提供す
るものである。
この発明にかかる展開トラスアンテナは、リブを半円状
として座屈可能とし、心棒、スライドヒンジおよびバネ
ｆｃ廃止したものである。
として座屈可能とし、心棒、スライドヒンジおよびバネ
ｆｃ廃止したものである。
この発明においては、展開トラスアンテナ格納時にはリ
ブを座屈させてアンテナ面外方向外側に向けて曲がった
状態にし、そのためにネットおよびワイヤがアンテナ外
側に張ｐ出すようにさせ。
ブを座屈させてアンテナ面外方向外側に向けて曲がった
状態にし、そのためにネットおよびワイヤがアンテナ外
側に張ｐ出すようにさせ。
かつ展開時には曲がったリブの歪エネルギを利用するよ
うにしたものである。
うにしたものである。
第１図〜第３図はこの発明の展開トラスアンテナを示す
図である。第１図はアンテナの展開状態を示し１図中（
２）は結合子であ５．ｕＶｉ一端を結合子ｆ２１ Ｋ放
射状にピン結合され、他端は隣接する結合子（２）にピ
ン結合されてアンテナ上面および下面にて連続する上面
の結合子（２１と下面の結合子（２１はアンテナ上方か
ら見た場合、同じ位置には無ぐ交互に配置されて、上下
の結合子は互いに斜部材（６）によってピン結合されて
いる。（５）は上面内の結合子（２）同士および下面内
の結合子（２）同士を連結するワイヤで、上記展開トラ
スアンテナの展開時に張力を生ずるよう設定されたもの
である。（９）は上記展開トラスアンテナの鏡面部とな
る導電性を有する金属ネットで、 ＱＧは上記ネツ）
（９１ｅ トラスに固定するネット固定具、α３は一端
を結合子（２）に放射状にピン結合され、他端は隣接す
る結合子（２）にピン結合され、アンテナ上面および下
面にて連続する三角形や四角形または六角形を形成して
いる可撓リプである。
図である。第１図はアンテナの展開状態を示し１図中（
２）は結合子であ５．ｕＶｉ一端を結合子ｆ２１ Ｋ放
射状にピン結合され、他端は隣接する結合子（２）にピ
ン結合されてアンテナ上面および下面にて連続する上面
の結合子（２１と下面の結合子（２１はアンテナ上方か
ら見た場合、同じ位置には無ぐ交互に配置されて、上下
の結合子は互いに斜部材（６）によってピン結合されて
いる。（５）は上面内の結合子（２）同士および下面内
の結合子（２）同士を連結するワイヤで、上記展開トラ
スアンテナの展開時に張力を生ずるよう設定されたもの
である。（９）は上記展開トラスアンテナの鏡面部とな
る導電性を有する金属ネットで、 ＱＧは上記ネツ）
（９１ｅ トラスに固定するネット固定具、α３は一端
を結合子（２）に放射状にピン結合され、他端は隣接す
る結合子（２）にピン結合され、アンテナ上面および下
面にて連続する三角形や四角形または六角形を形成して
いる可撓リプである。
第２図は第１図を横方向からみた図であシ、トラス構造
を拡大したものである。図中α滲はワイヤ（５）と可撓
リプａ３を連結する補助ワイヤであり、展開時はワイヤ
（５）を横方向にたわませず直線に保持する目的で十分
にゆるく張られている。
を拡大したものである。図中α滲はワイヤ（５）と可撓
リプａ３を連結する補助ワイヤであり、展開時はワイヤ
（５）を横方向にたわませず直線に保持する目的で十分
にゆるく張られている。
第３図は可撓リブα３を示した図で２両端部は結合子（
２１にピン結合されるためのピン穴ａを有しておシ、中
間部は第３図のｂに示すように、浅い円弧の断面を有し
、材料はＣＦＲＰまたはその他の金属あるいは複合材料
で作られた高い剛性を有するものである。
２１にピン結合されるためのピン穴ａを有しておシ、中
間部は第３図のｂに示すように、浅い円弧の断面を有し
、材料はＣＦＲＰまたはその他の金属あるいは複合材料
で作られた高い剛性を有するものである。
第４図は上記展開トラスアンテナの格納時の可撓リブ０
りを示す図で、断面が浅い円弧形状となっているため弱
い力で円弧を直線にすることによって曲げ座屈をさせる
ことができ２曲げの歪エネルギを蓄積した状態となって
いる。なお、第３図。
りを示す図で、断面が浅い円弧形状となっているため弱
い力で円弧を直線にすることによって曲げ座屈をさせる
ことができ２曲げの歪エネルギを蓄積した状態となって
いる。なお、第３図。
第４図でｂは仮想的な断面を示す。
第５図は上記展開トラスアンテナの格納状態を第２図と
同様に横方向から見た図である。図に表示していないス
トッパの作用によって可撓リブｆｉ３はアンテナの面外
方向内側への動きを阻止されて外側に向けて曲げ座屈す
るようになっておシ、従ってネット（９１はトラス内部
に侵入せず外部に押し出され、またワイヤ（５）も補助
ワイヤによって可撓リブＯＪに引っ張られて、トラス外
部に引っ張られるので、従来のようにネット（９）及び
ワイヤ（５）がトラスに引っかかることはない。
同様に横方向から見た図である。図に表示していないス
トッパの作用によって可撓リブｆｉ３はアンテナの面外
方向内側への動きを阻止されて外側に向けて曲げ座屈す
るようになっておシ、従ってネット（９１はトラス内部
に侵入せず外部に押し出され、またワイヤ（５）も補助
ワイヤによって可撓リブＯＪに引っ張られて、トラス外
部に引っ張られるので、従来のようにネット（９）及び
ワイヤ（５）がトラスに引っかかることはない。
次に動作について説明する。第５図の格納状態は図示し
ていない保持ケーブルによって拘束保持されている。地
上からのコマンドで爆管等によって保持ケーブルが切断
され、上記可撓リブαｊに蓄積された歪エネルギによっ
て結合子（２）間の距離が拡大し、可撓リブａ３が座屈
状態から解放されて第３図に示すような直線状態に伸展
して展開動作が終了する。展開後は可撓リブ（Ｌ４は十
分な剛性を有し、かつワイヤ（５）は両端の結合子（２
）相互間の距離が拡大するため張力を発生するので、ヒ
ンジ部分の遊びを殺す。従って剛性の高い構造物が得ら
れる。
ていない保持ケーブルによって拘束保持されている。地
上からのコマンドで爆管等によって保持ケーブルが切断
され、上記可撓リブαｊに蓄積された歪エネルギによっ
て結合子（２）間の距離が拡大し、可撓リブａ３が座屈
状態から解放されて第３図に示すような直線状態に伸展
して展開動作が終了する。展開後は可撓リブ（Ｌ４は十
分な剛性を有し、かつワイヤ（５）は両端の結合子（２
）相互間の距離が拡大するため張力を発生するので、ヒ
ンジ部分の遊びを殺す。従って剛性の高い構造物が得ら
れる。
また、この発明における展開トラスアンテナは従来のよ
うな心棒、スライドヒンジ、バネ、同期スライドヒンジ
等の複雑な機構が無く、従って展開の信頼性が高く、か
つ重量が小さくなる。
うな心棒、スライドヒンジ、バネ、同期スライドヒンジ
等の複雑な機構が無く、従って展開の信頼性が高く、か
つ重量が小さくなる。
し発明の効果〕
以上のようにこの発明は、アンテナ外側に曲げ座屈可能
なリプを結合子間に取り付けることにより、格納時には
ワイヤとネットがアンテナ外側に押し出されて、従って
ワイヤとネットがトラス構造物に引っかかる可能性がな
くなジ、また従来の展開トラスアンテナと比較してスラ
イドヒンジ。
なリプを結合子間に取り付けることにより、格納時には
ワイヤとネットがアンテナ外側に押し出されて、従って
ワイヤとネットがトラス構造物に引っかかる可能性がな
くなジ、また従来の展開トラスアンテナと比較してスラ
イドヒンジ。
心棒、バネ等の複雑な機構を省略したので展開の信頼性
が増加し、また軽量になるという効果がある。
が増加し、また軽量になるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例金示す展開後の展開トラス
アンテナの概念図、第２図は＃！１図を横から見たトラ
ス構造を拡大した図、第３図はこの発明の展開時の可撓
リブを示す図、第４図は格納時の可撓リブを示す図 第
５図はこの発明の展開トラスアンテナの格納状態を示す
図、第６図は従来の展開型トラスアンテナを示す図、第
７図は第６図のＡ部の部材結合部を示す図、第８図は従
来の展開トラスアンテナの格納状態を示す図、第９図は
第８図の格納状態を横方向から見た図である。 図において（１）は心棒、（２）は結合子、（３）は主
スライドヒンジ、（４）はリプ、（５）はケーブル、（
６）は斜部材、（７１は同期スライドヒンジ、（８）は
同期梁、（９）はネット、 ＱＧはネット固定具、 （
Ｉｌｌはストッパ、住ｚはコイルバネ、（１３は可撓リ
ブ、α滲は補助ワイヤを示す。 なお２図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
アンテナの概念図、第２図は＃！１図を横から見たトラ
ス構造を拡大した図、第３図はこの発明の展開時の可撓
リブを示す図、第４図は格納時の可撓リブを示す図 第
５図はこの発明の展開トラスアンテナの格納状態を示す
図、第６図は従来の展開型トラスアンテナを示す図、第
７図は第６図のＡ部の部材結合部を示す図、第８図は従
来の展開トラスアンテナの格納状態を示す図、第９図は
第８図の格納状態を横方向から見た図である。 図において（１）は心棒、（２）は結合子、（３）は主
スライドヒンジ、（４）はリプ、（５）はケーブル、（
６）は斜部材、（７１は同期スライドヒンジ、（８）は
同期梁、（９）はネット、 ＱＧはネット固定具、 （
Ｉｌｌはストッパ、住ｚはコイルバネ、（１３は可撓リ
ブ、α滲は補助ワイヤを示す。 なお２図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 複数の結合子、上記結合子間を連結する円弧上断面を有
する可撓リブで形成される上面、上記上面内の結合子と
は交互位置に配置された下面の結合子間を連結する可撓
リブで形成される可面、上記上面の結合子と下面の結合
子とをピン結合で連結する斜材、上記結合子同士を連結
するワイヤ、上記結合子上に設けたネット固定具に取り
付けられたネット、および上記可撓リブとワイヤを連結
する補助ワイヤとを備えたことを特徴とする展開トラス
アンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63290503A JPH02136398A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 展開トラスアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63290503A JPH02136398A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 展開トラスアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136398A true JPH02136398A (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=17756862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63290503A Pending JPH02136398A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 展開トラスアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02136398A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008544888A (ja) * | 2004-12-28 | 2008-12-11 | テールズ | フレキシブルで伸長可能な薄板による宇宙機器の要素用支持装置 |
| JP2016030596A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-07 | タレス | 展開可能構造用の収納可能テープばねの内蔵方法およびテープばね展開可能構造 |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP63290503A patent/JPH02136398A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008544888A (ja) * | 2004-12-28 | 2008-12-11 | テールズ | フレキシブルで伸長可能な薄板による宇宙機器の要素用支持装置 |
| JP2016030596A (ja) * | 2014-07-25 | 2016-03-07 | タレス | 展開可能構造用の収納可能テープばねの内蔵方法およびテープばね展開可能構造 |
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