JPH02134624A - 光学プリ増幅を使用する偏波インセンシティブ光学通信デバイス - Google Patents

光学プリ増幅を使用する偏波インセンシティブ光学通信デバイス

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JPH02134624A
JPH02134624A JP1180642A JP18064289A JPH02134624A JP H02134624 A JPH02134624 A JP H02134624A JP 1180642 A JP1180642 A JP 1180642A JP 18064289 A JP18064289 A JP 18064289A JP H02134624 A JPH02134624 A JP H02134624A
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optical
polarization
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signal
amplified
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JP1180642A
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Melvyn Dixon
メルヴィン ディキソン
Nils A Olsson
ニルス アンダーズ オルソン
Robert E Tench
ロバート アーラー テンチ
Liang Tzeng
リアン デー.ツェン
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AT&T Corp
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American Telephone and Telegraph Co Inc
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    • H04B10/66Non-coherent receivers, e.g. using direct detection
    • H04B10/67Optical arrangements in the receiver
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 又凱り技肯公災 本件発明は光学プリ増幅を使用する偏波インセンシティ
ブ光学通信デバイス、特に改良された光学増幅を与える
ため偏波ダイパーシティを用いるようなデバイスに関す
る。
従来技術 従来の直接検出光学通信スキームにおいては、メツセー
ジ信号は半導体発光ソースから出て、光フアイバ上を伝
搬し、そして、半導体光検出器の能動領域に当たる。多
くの用途においては、この比較的単純なシステムで十分
である。ただし、高ビツト速度(例えば、4 G b 
/ s以上)においては、このシステムの結合係数は大
きく低減し、8Gb/Sの伝送においては、たった−2
6dBmのセンシティビティ (そして、101ビツト
のエラー率(BER))を持つ、はとんどの高ビツト速
度システムは、少なくとも一32dBmのセンシティビ
ティを要求する。この問題を解決するために、光検出器
の入力の所で光学増幅が行なわれる。つまり、光学信号
が光ダイオードに入る前にあらかじめ増幅される。この
事前の増幅を達成する1つの方法として。
この光学信号が(例えば、従来の光ダイオードにて)W
1気形式に変換され、当分野において周知のさまざまな
方法にて標準の電気増幅が遂行され、その後、この増幅
された電気信号がこの受信機光ダイオードの入力の所で
増幅された光学信号に再変換される。ただし、現実的に
は、これら光学から電気そして電気から光学への変換を
行なうと、メツセージ信号の品質が極端に劣化すること
が認められている。さらに、これらシステムは、通常、
複雑で値段の高い電気要素を必要とする。
好ましい解決法は、メツセージ信号を直接光学的に増幅
する方法である。M、J、オーマホニ−(M、 J、 
O’Mahony)らによってl土しターズ(Elec
tron Letters) 、 No、  22 。
1986年号、ページ1238−9に掲載の論文[進行
波レーザー増幅器を使用する広帯域1.5 μm光学受
信機(Wideband 1.5 p m0ptica
l Receiver Using Travelin
giaveLaser Amplifier)]におい
て説明されるごとく、従来のレーザーをこの光学増幅を
遂行するのに使用することができる。これは1つの進歩
であるとみなすことができるが、これらデバイスにはま
だこれらが入り光信号の偏波の状態にセンシティブだと
いう点で問題が残る。より具体的には、レーザー構造内
の拘束係数の差に起因して、TE及びTM偏波状態が利
得の約10dBの差を示す、この偏波依存はメツセージ
信号の偏波状態が良くて未知であり、悪くすると時間の
関数として変動するようなインストールド光ファイバを
ベースとする通信網に使用される光学増幅器に対しては
望ましくない。
従って、本当の意味で偏波インセンシティブの光学増幅
を達成するという問題が当分野において存在する。
詳細な説明 第1図には本発明による偏波インセンシティブ(pol
arization 1nsensitiva)スキー
ムの略ブロック図面が示される。図示されるごとく、未
知の偏波状態を持つ入り光学信号IINが入力として偏
波ビームスプリッタ−10に加えられるが、これは信号
工、を既知の偏波をもつ2つの別個の成分に分割する機
能を持つ、より具体的には、偏波ビーム スプリッター
10はIT6と呼ばれるTE偏波信号から成る第1の成
分、及び工TMと呼ばれるTM偏波信号から成る第2の
成分を生成する機能を持つ、偏波ビーム スプリッター
10はその後筒1の成分エア、を偏波保持導波路(例え
ば、偏波保持ファイバ)の第1のセクション12に向け
、そして第2の成分ITMを偏波保持導波路の第2のセ
クション14に向ける。従って、信号工、の偏波の状態
にかかわらず、導波路セクション12に沿って伝搬する
成分は常に第1の既知の状態(TE)であり、同様に、
導波路14に沿って伝搬する成分は常に直角状態(TM
)である。
第1の信号成分工、は、第1の光学増幅器16に入力と
して加えられる。光学増幅器16は上に述べたオーマホ
ニー(0’ Mahony)らの論文において説明のタ
イプのレーザー増幅器である。レーザー増幅器として使
用される典型的な半導体レーザー、例えば、C3BHレ
ーザーは、入り信号がTEモードに偏波されている場合
、約25dBの利得を示し、これに対して、TM偏波入
り信号の場合はこれより少ない約15−22dBの利得
を示すことが観察されている。従って、第1のレーザー
増幅器16から最大の利得を得るためには、増幅器16
がそのTE軸が信号成分ITg+と整合するように方位
される。第1図に示されるように、このように整合され
た場合、第1の光学増幅器16は、G1の利得を示すも
のと定義され、光学増幅器16からの出力はG1申エア
I”I’TEとなる。
同様な方法にて、第2の成分ITMも増幅される。第1
図の特定の構成においては、第2の成分ITHはミラー
要素18によって90″向きを変えて第2の光学増幅器
20内に導かれる。上に述べたように、レーザー増幅器
は入り信号がTE軸に沿って偏波されたとき最も大きな
利得を示す。従って、第2のレーザー増幅器20はこの
TE軸が第2の成分ITMの伝搬の方向に対して直角と
なり、そして第2の成分エア、の電場ベクトルに対して
平行となるように方位される。第1図に示されるように
、第2の光学増幅器20は利得係数G2を示し、従って
、第2の光学増幅器20からの出力はG2申I、M=I
’、Hと定義される。後に第2図との関連において詳細
に説明されるごとく、第1の増幅器16の利得G□が第
2の増幅器20の利得G2と同一であることが望ましい
。この要件はこれら増幅器が同一基板上で同時に製造さ
れた場合は比較的簡単に達成できる。この場合は、利得
は比較的同一となり、互いに温度及び時間の両方の関数
として追跡を行なう、そうでない場合は、レーザー16
及び20に加えられるDCドライブ電流がこれらの利得
を等しくするために個別に調節される。
この増幅の後に、第1の成分1′11は導波路22に沿
って結合器要素26に向けられる。
同様に、第2の成分I’TMは導波路24に沿って結合
器要素26に向けられる。後に詳細に説明されるごとく
、結合器26は成分工′ア、とT’TM  との電気的
再結合を行なって1つの電圧出力信号■。UTを生成す
るか、あるいは成分子’vgと工′ア、との光学再結合
を行なって1つの光学出力信号工。1、を生成する。
光学再結合は第1図の構成が第4図との関連で述べられ
るように(直接検出あるいはコヒレント通信システムの
ための)イン ライン光学増幅器として使用されたとき
遂行される。
一方、電気的再結合は第1図の構成が以下に第2図及び
第3図との関連で詳細に説明されるごとく、直接検出通
信システムの受信機部分として使用されたとき遂行され
る。
第1図の偏波インセンシティブ構成に対しては、第1の
光学増幅器16及び第2の光学増幅器20の性能は上に
述べたオーマホニ(0’ Mahony)の論文におい
て説明されるように反射によって劣化される。この反射
は偏波ビーム スプリンタ−10、偏波保持導波路12
.14,22及び24あるいはミラー要素18の不完全
な性能によって起こされる。
この反射はまた偏波ビーム スプリッター10の前の光
学要素の不完全な性能、あるいは光学再結合が採用され
る場合は結合器26の後にも起こされる。第1図内の光
学増幅器、及び第2図及び第4図内のその後の構成の性
能を最適化するために、イソレータを使用することもで
きる。ファラデー光学イソレータが当分野において光学
イソレーションを遂行する能力を持つ一例のデバイスと
して知られている。このイソレータはバルク オプティ
クスによってもあるいはインテグレーテッドオプティク
ス技術を使用しても製造できる。
光学イソレータの必要性、使用されるべきイソレータの
数及び具体的な設計、及び光学増幅器16.20に対す
るこれらイソレータの位置は当業者にとっては明白であ
る。
第1図の構成を使用する一例としての直接検出受信機3
0が第2図に示される。前述のごとく、受信機30への
入力は未知の(及び通常時間とともに変化する)偏波状
態を持つ光学信号工、である。この信号は、最初に、1
つの入力として偏波ビーム スプリッター10に加えら
れるが、これは上に説明のように機能して、IINを既
知の2つの成分、つまり、直角の偏波、工、及びITH
に分離する。
第1の成分I76は第2図に示されるように、ブランチ
1に沿って流れ偏波保持導波路内に結合される。これは
この実施態様においては、偏波保持ファイバ120のセ
クションとして示される。ここで、ファイバ120は成
分工、を第1のレーザー増幅器16内に向ける。
同様に、成分エア、はブランチ2に沿って伝搬し、偏波
保持ファイバ140のセクション内に結合され、その後
、入力として第2のレーザー増幅器20内に加えられる
。さまざまなレージング構成を使用して偏波保持ファイ
バ120.140を増幅器16.20に結合することか
でき、また、他の形式の偏波保持導波路を使用できるこ
とは勿論である。ある実施態様においては、反射要素、
例えば、第1図のミラー18が、信号成分の1つをそれ
と関連するレーザー増幅器に向けることが要求される。
レーザー増幅器として現在使用されているデバイスはス
ボンタニアス スポンタニアスビート ノイズ(spo
ntaneous−spontaneousbeat 
noise)を示し、これが増幅された出力信号の品質
を大きく劣化させることが知られている。この問題を解
決するために、帯域フィルターがこのノイズ係数を最小
にするためにこれら増幅器の出口の所に置かれる。
従って、第2図に示されるように、第1のレーザー増幅
器16から出た増幅された信号工′、は、その後、入力
として第1の光学帯域フィルター32に加えられる。第
1のフィルター32はレーザー増幅器16の性能と関連
するスポンタニアス スポンタニアス ビ−ト ノイズ
の殆どが増幅された信号工′ア、から除去されるよう十
分に狭いバンド幅を持つように選択される。第2の光学
帯域フィルター34は増幅された信号I’TMに対して
同一の機能を遂行するように第2のレーザー増幅器20
の出口の所に置かれる。このもp波動作は受信機30め
性能に必須ではなく、単に最終的な出力信号の品質を向
上することが目的であることに注意する。
この屯戸波動作に続いて、最終的な受信機検出動作が遂
行される。第2図に示されるように、p波された信号I
′、は偏波保持ファイバ36のセクションに沿って伝わ
った後に入力として第1のPIN−FET受信機38に
加えられる。より具体的には、シ戸波された信号I″工
、は第1のPIN光ダイオード4oの能動領域に結合さ
れる。ダイオード4oは次にこの光学信号を等価のv2
と呼ばれる電圧信号に変換する。電圧信号v1は、その
後、入力として従来の所定の量の信号利得を提供するよ
うに設計されたFET増輻セクション42に加えられる
。ミ戸波された信号I’TMは同時に偏波保持ファイバ
44のセクションに沿って伝わり、入力として第2のP
IN−FET受信機46に加えられる。第2の受信機4
6はうp波された信号I’TNに応答して等価のv2と
呼ばれる電圧信号を生成するPIN光ダイオード48を
含む、電圧信号v2は次に入力としてFET増幅器50
に加えられるが、この増幅器の形式及び機能はFET増
幅器42と同一である。−例としてのマツチド増幅セク
ション42.50が後に第3図との関連でより詳細に説
明される。
第1のPIN−FET受信機38は、こうして、出力と
して、第1の増幅された電圧信号v′1を生成するが、
これは、受信された光信号IINのTE偏波された部分
を表す、同様に、PIN−FET受信機42は、出力と
して第2の増幅された電圧信号V ’ 2を生成するが
、これは受信された光信号IINのTM偏波部分を表す
。最終電圧出力信号V。Uアを生成するために、受信機
出力信号v′、及びy p2は入力として電気総和網に
加えられるが、これは第2図に示されるように単に抵抗
体ブリッジ52であり得る。
直接検出受信機30は離散要素にて形成することも、あ
るいは集積して単一構造に形成することもできる。これ
ら技術の組合せを用いてハイブリッド構成を形成するこ
ともできる。離散要素バージョンは比較的設計が単純で
あり、バルク オプティクスが偏波ビームスプリンター
10及びフィルター32.24を形成するのに使用され
;離散半導体デバイスがレーザー増幅器16.20及び
光ダイオード40.48に対して使用され;偏波保持光
ファイバが光学信号経路に対して使用され;そして集積
(あるいは離散)電子要素がFET増幅器42.50及
び総和網52に対シテ使用される。一方、受信機3oは
モノリシック形式にすることもできるが、この場合は、
偏波ビーム スプリッター10を持つ光学基板、さまざ
まな偏波保持導波路、及びこの基板材料上に直接に形成
されたフィルター32.34を使用して形成される。レ
ーザー16.20、並びにPIN−FET受信機38.
42が次にこの基板上に製造される。
現在ではインテグレーテッド オプト エレクトロニッ
ク デバイスを形成するためのさまざまな技術が使用で
きるようになっている。
受信機30の動作は、入力信号IINのある任意の与え
られた受信光学パワーFに対するベースバンド信号及び
ノイズ電流を考察することによって理解できる。この受
信パワーの所定の分数kxPが信号工、□の増幅と関連
するブランチ1に結合される。ここで、kは従来の偏波
ビーム スプリッターと関連する損失であると定義され
、経験的に、約0.71に等しいことが知られている。
変数又は信号IINの偏波内の変動と関連する( 0 
< x < 1、つまり、完全にTE偏波されたものか
ら混合偏波されたものを通じて完全にTM偏波されたも
のに至るまでの変動と関連する)、信号エア、の増幅と
関連するブランチ2に結合される光学パワーは、従って
、k(1−x)Pとなる。■、と関連するベースバンド
信号は従って、以下のように書くことができる。
hv ここで、小文字1及び2はブランチ1及び2を示し、h
vは光子エネルギーであり、eは電子チャージであり、
ηは光ダイオード量子効率を表わし、Gはレーザー増幅
器利得として定義され、そしてη1、ηowtはそれぞ
れレーザー増幅器入力及びレーザー増幅器出力結合効率
を表わす。
上に説明のごとく、本発明の直接検出受信機内に採用さ
れる光検出器は、好まし、くは。
マツチされたデバイスである。つまり、光検出器は利得
、効率等において類似の特性を示す、従って、これら検
出器の光ダイオード量子効率は、本質的に同一であり、
式(1)はη1=η2=ηと定義することによって単純
化できる。従って、式(1)は以下の形式に書き直すこ
とができる。
同様に、ファイバ120,140と増幅器16.20の
間の結合装置(つまり、レンズ)は η、l?l=η2
1”=η暴”となるように設計することができる。ベー
スバンド電流を表わす式は、従って、以下のように単純
化することができる。
従って、受信機30がη、QtL″G、=η01Lt 
G2=η0″1Gとなるように形成された場合、i s
+gt+a*は以下に示されるように偏波と独立する。
上に説明のごとく、レーザー増幅器の注意深い製造によ
ってG□=02を与えることが可能である。製造の後の
この2つの間の差異はレーザー増幅器へのDCドライブ
電流を調節することによって補償することができる。
偏波された光信号を最終受信機出力V。UTに変換する
ための一例としてのバランス受信機回路60が第3図内
に示される。この特定の構成は3段FET増幅器であり
、約IKΩの総トランスインピーダンスを与える6第3
図に示されるように、PIN40によって提供される第
1の電流信号11は最初に単純なRC網によってフィル
ターされた後にブロッキング ダイオード62にバスさ
れる。電流信号工、は次に入力として第1の増幅器段6
4に加えられる。段64はFET66と関連する抵抗性
及び容量性要素を含む。これら要素に対する具体的な値
は第1の段64に対して要求される量の電圧利得を提供
するように選択される。第1の段64からの出力は次に
入力として第2の増幅器段68に加えられる。ここで、
コンデンサ70が第1の段64と第2の段68の間のA
C結合を提供するように使用される。第1の段64と同
様に、第2の段68はFET増幅器要素を含み、これに
所定の量の利得を提供するためにさまざまな抵抗性及び
容量性要素が含まれる。第2の段68の出力が次に要素
72を介して第3の増幅器段74に容量的に結合される
。第3の段74もFET増幅器要素及び必要な抵抗性及
び容量性要素を含む、第3の段76からの出力は増幅電
圧信号V″1と定義され、コンデンサ76によって第2
図との関連で上に説明のように抵抗体ブリッジ網52へ
の入力にAC結合される。
光信号I’THに応答してPIN光ダイオード48によ
って提供される第2の電流信号工、は受信機60内を通
じて類似の経路を流れる。より具体的には、第2の電流
信号 工2は最初にフィルターされ、第2のブロッキン
グ ダイオード78にパスされる。この信号は次に一連
の3つの増幅器段80,82及び84にパスされるが、
これらはそれぞれ上に説明の信号 工、と関連する増幅
器段と類似の形式及び機能を持つ、最終増幅器段84か
らの出力は増幅された電圧信号v′2であり、これは、
コンデンサ86によって抵抗体ブリッジ網52のもう1
つの入力に結合される。上に説明のごとく、ブリッジ網
52は信号v′1及びV ’ 2を電気的に総和して出
力信号V。UTを形成する。
上に述べたごとく、本発明の偏波インセンシティブ光学
増幅技術はイン ライン光学増幅器を形成するためにも
使用できる。これの−例としてのイン ライン光学増幅
器90のブロック図が第4図にも示される。上に説明の
ごとく、この増幅器90への入力は未知の(そして通常
時間とともに変動する)偏波状態を持つ光信号IINで
ある。入力信号工、は入力として偏波ビーム スプリッ
ター10に加えられるが、これは信号工、を既知のTE
及びTM偏波のベアの直角成分に分解するが。
これら成分はそれぞれ■、及びITNとして定義される
。第1図との関連で詳細に説明のごとく、第1の成分工
、はその後、入力として、第1のレーザー増幅器16に
加えられるが、ここで、最大結合効率がレーザー増幅器
16のTE軸を信号ITIの電場ベクトルと整合するこ
とによって達成される。同様に、第2の成分ITMは入
力として第2の増幅器20に加えられる。増幅器20は
そのTE軸が第2の成分ITMの伝搬の方向と直角とな
り、第2の成分ITHの電場ベクトルと平行になり、こ
れによって最大利得が達成できるように方位される。
第1及び第2のレーザー増幅器16及び20からの出力
信号、それぞれ I′71及びI’TMは、その後、第
2の偏波ビームスプリッタ−92によって再結合される
が、スプリッター92はこれら信号I’TIt I’T
Mを受信して、これらを再結合して光学出力信号I O
UTを生成するように配置される。第4図に示される具
体的な構成においては、第2の偏波ビーム スプリッタ
ー92は第1の光学増幅器16と整合され、増幅された
信号I’TEはスプリッター92の入力への直接経路を
とる。従って、第2の光学増幅器20からの増幅された
信号I’TMは、第2の反射面94によってスプリッタ
ー92の残りの入力に向けられる必要がある。偏波ビー
ム スプリッター92は、また、第2の増幅器20の経
路内に位置し、信号I′7、をスプリッター92の入力
に向けることもできることは勿論である。
イン ライン増幅器90とともにペアの光学増幅器96
及び98がさまざまな反射信号成分(例えば、さまざま
な結合器から反射された成分)がレーザー増幅器16及
び20に入いり、これら反射信号がメツセージ信号に破
壊的に加わり、出力信号I。LITの品質が劣化するの
を防止するために挿入される。上に説明のごとく、光学
イソレーションを遂行する能力を持つ一例のデバイスと
してファラデー光学イソレータが当分野において周知で
あ、る。
上に説明のごとく、イン ライン光学増幅器の1つの利
点は、これが波長分割多重(WDM)コヒレント(ある
いは直接)検出通信網とともに使用し、その動作波長と
関係なく、伝送される個々の信号の増幅を行なうことが
できることである。対照的に、電気的な増幅を必要とす
るWDMシステムは、個々の波長に対して別個の増幅器
ユニットを必要とする。従って、本発明の偏波センシテ
ィブ インライン光学増幅器を使用するシステムは、N
信号システムに対して約8倍の増幅要素の節約を実現す
る。第5図は一例としてのWDMのシステムの略ブロッ
ク図である0図示されるごとく、このWDMシステムは
、100゜から10ONとして示されるN個の複数の伝
送ユニットを含むが、ここで、個々の送信機は、指定の
波長λ1からλアを使用して別個のメツセージ信号を生
成する。これら信号は、次に、N個の複数の光学ファイ
バ1021から102 N上を伝搬して、第4図に示さ
れるように構成された偏波インセンシティブ インライ
ン光学増幅器90の入力に結合される。
増幅器90からの出力は、こうして、波長λ1からλ8
にて伝送される任意の信号の増幅されたバージョンを含
む、この出力は、その後、複数の光学ファイバ104.
から104Nに沿って伝搬し、これらは、それぞれ、複
数のコヒレント受信機1061から106Nの入力に結
合される0個々の受信機1061から106Nとローカ
ル発信器1081から108、Jが関連するが、個々の
ローカル発信器は、これらの受信機の特定の波長にチュ
ーニングされ、これによってメツセージ信号の正しいコ
ヒレント検出が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例としての偏波インセンシティブ構
成のブロック図を示しフ 第2図は第1図の一例としての構成を使用する偏波イン
センシティブ直接検出受信機を示し; 第3図は第2図の直接検出スキーム内に使用されるため
の一例としての受信機構成を示し; 第4図は第1図の構成を使用する一例としてのイン ラ
イン光学増幅器を示し;そして第5図は第4図のイン 
ライン光学増幅器を使用する波長分割多重(WDM)コ
ヒレント通信スキームを示す。 [主要部分の符号の説明] スプリッター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・φ・・偏波保持導波路・・・・・・・・・・12.
14.22゜ミラー要素 ・ 光学増幅器 ・       ・・・・・16゜結合器 図面の浄書(内容に変更なし) Flに、! 出願人:アメリカンテレフォンアンド テレグラフ カムバニー FIG、2 も81 N FIG、4 FIG、5 手続補正書 別紙の通り正式図面を1通提出致します。 平成 1年 9月12日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、未知の偏波状態からなる入力光学信 号の光学増幅を与えるための光学通信デバイスにおいて
    、該通信デバイスが偏波インセンシティブであり、そし
    て 入力光学信号(例えば、I_I_N)に応答して該入力
    信号の第1の定義される偏波状態の第1の成分(例えば
    、I_T_K)を第1の信号経路(例えば、12)に向
    け、第2の定義される偏波状態の第2の直角成分(例え
    ば、I_T_M)を第2の信号経路(例えば、14)に
    向けるための偏波ビームスプリッター(例えば10);
    該第1の信号経路内に位置され、該第1の 成分に応答して1つの出力としてこの信号の増幅された
    バージョンを生成するための第1の光学増幅器(例えば
    、16); 該第2の信号経路内に位置され、該第2の 成分に応答して1つの出力としてこの信号の増幅された
    バージョンを生成するための第2の光学増幅器(例えば
    、20);及び 該第1及び第2の光学増幅器によって生成 された該増幅された出力信号に応答して該増幅された第
    1及び第2の直角成分を結合して該通信デバイスの出力
    として該光学入力信号の増幅されたバージョンを提供す
    るための手段(例えば、26)を含み、 該第1の光学増幅器が第1の成分の該第1 の偏波状態に対して最大増幅が得られるように整合され
    、 該第2の光学増幅器が該第2の成分の該第 2の偏波状態に対して最大増幅が得られるように整合さ
    れることを特徴とする偏波インセンシティブ光学通信デ
    バイス。 2、請求項1に記載のデバイスにおいて、 該デバイスかさらに 該信号経路内に該偏波ビームスプリッタ ーの前に置かれた第1の光学イソレータ;及び 該信号経路内に該結合手段の後に置かれた 第2の光学イソレータを含み、該第1及び第2の光学イ
    ソレータが反射された光学信号が該第1及び第2の光学
    増幅器に入るのを阻止する機能を持つことを特徴とする
    インセンシティブ光学通信デバイス。 3、請求項1に記載のデバイスにおいて、 該光学入力信号の第1の成分がTE偏波状態の成分であ
    り、該第2の成分がTM偏波状態の成分であることを特
    徴とする偏波インセンシティブ光学通信デバイス。 4、請求項1に記載のデバイスにおいて、 該第1及び第2の光学増幅器がレーザー増幅器から成り
    、該レーザー増幅器のTE軸が電場ベクトルに対して平
    行にされ、増幅される光学信号の伝搬の方向に対して直
    角にされたとき該増幅器が最大利得を示すことを特徴と
    する偏波インセンシティブ光学通信デバイス。 5、請求項4に記載のデバイスにおいて、 該光学入力信号の第1の成分がTE偏波状態の成分であ
    り、該第1のレーザー増幅器の TE軸が該第1の成分の偏波の方向に整合され;そして 該光学入力信号の第2の成分がTM偏波状 態の成分であり、該第2のレーザー増幅器のTE軸が該
    第2の成分の偏波の方向に整合されることを特徴とする
    偏波インセンシティブ光学通信デバイス。 6、請求項1に記載のデバイスにおいて、 該結合手段が該第1と第2の直角成分の光学結合を遂行
    し1つの出力として増幅された光学出力信号を提供し、
    該デバイスがインラ イン偏波インセンシティブ光学増幅器(例えば、90)
    として定義されることを特徴とする偏波インセンシティ
    ブ光学通信デバイス。 7、請求項6に記載のデバイスにおいて、 該光学結合手段がそれぞれ該第1及び第2の光学増幅器
    によって生成される該第1及び第2の増幅された成分の
    両方に応答して該増幅された成分を再結合して1つの出
    力として増幅された光学信号を提供するための偏波ビー
    ム結合器(例えば、92)を含むことを特徴とする偏波
    インセンシティブ光学通信デバイス。 8、請求項1に記載のデバイスにおいて、 該デバイスが更に該信号経路内に該偏波ビームスプリッ
    ターの前に置かれた第1の光学 イソレータ(96);及び 該信号経路内に該結合手段の後に置かれた 第2の光学イソレータ(98)を含み、該第1及び第2
    の光学イソレータが反射された光学信号が該第1及び第
    2の光学増幅器に入るのを阻止する機能を持つことを特
    徴とする偏波インセンシティブ光学通信デバイス。 9、請求項1に記載のデバイスにおいて、 該結合手段が該第1及び第2の直角成分の光学−電気変
    換及び電気結合を遂行し、1つの出力として増幅された
    電圧信号を提供し、該デバイスが偏波インセンシティブ
    直接検出光学受信機(例えば、30)と定義されること
    を特徴とする偏波インセンシティブ光学通信デバイス。 10、請求項9に記載のデバイスにおいて、該電気結合
    手段が 該第1の増幅された光学成分に応答して該 第1の増幅された光学成分をこれの電気表現に変換する
    ための第1の光検出器(例えば、40); 該第1の光検出器によって提供される該電 気表現に応答して所定の利得を持つ第1の電圧出力信号
    を生成するための第1の電気受信機(例えば、42); 該第2の増幅された光学成分に応答して該 第2の増幅された光学成分をこれの電気表現に変換する
    ための第2の光検出器(例えば、48); 該第2の光検出器によって提供される電気 的表現に応答して所定の利得をもつ第2の電圧信号を出
    力して生成するための第2の電気受信機(例えば、50
    );及び 該第1及び第2の電圧信号に応答して該信 号を加えて出力として該増幅された電圧信号を提供する
    ための電気総和手段(例えば、 52)を含むことを特徴とする偏波インセンシティブ光
    学通信デバイス。 11、請求項10に記載のデバイスにおい て、該電気結合手段がさらに 該第1の光学増幅器と該第1の光検出器の 間に位置された望ましくないノイズ成分を該第1の増幅
    された光学成分から除去するための第1の光学フィルタ
    ー(例えば、32);及び 該第2の光学増幅器と該第2の光検出器の 間に位置された望ましくないノイズ成分を該第2の増幅
    された光学成分から除去するための第2の光学フィルタ
    ー(例えば、34)を含むことを特徴とする偏波インセ
    ンシティブ光学通信デバイス。 12、請求項11に記載のデバイスにおい て、該第1及び第2の光検出器がPIN光検出器から成
    ることを特徴とする偏波インセンシティブ光学通信デバ
    イス。 13、請求項10ないし11に記載のデバ イスにおいて、該第1及び第2の電気受信機がFET受
    信機から成ることを特徴とする偏波インセンシティブ光
    学通信デバイス。 14、請求項10ないし11に記載のデバ イスにおいて、該総和手段が抵抗体ブリッジング網から
    成ることを特徴とする偏波インセンシティブ光学通信デ
    バイス。
JP1180642A 1988-07-15 1989-07-14 光学プリ増幅を使用する偏波インセンシティブ光学通信デバイス Pending JPH02134624A (ja)

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