JPH0213412B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0213412B2 JPH0213412B2 JP60270076A JP27007685A JPH0213412B2 JP H0213412 B2 JPH0213412 B2 JP H0213412B2 JP 60270076 A JP60270076 A JP 60270076A JP 27007685 A JP27007685 A JP 27007685A JP H0213412 B2 JPH0213412 B2 JP H0213412B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- fusible alloy
- shaped portion
- tip
- alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 34
- 229910000743 fusible alloy Inorganic materials 0.000 claims description 32
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- RSWGJHLUYNHPMX-UHFFFAOYSA-N Abietic-Saeure Natural products C12CCC(C(C)C)=CC2=CCC2C1(C)CCCC2(C)C(O)=O RSWGJHLUYNHPMX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- KHPCPRHQVVSZAH-HUOMCSJISA-N Rosin Natural products O(C/C=C/c1ccccc1)[C@H]1[C@H](O)[C@@H](O)[C@@H](O)[C@@H](CO)O1 KHPCPRHQVVSZAH-HUOMCSJISA-N 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- KHPCPRHQVVSZAH-UHFFFAOYSA-N trans-cinnamyl beta-D-glucopyranoside Natural products OC1C(O)C(O)C(CO)OC1OCC=CC1=CC=CC=C1 KHPCPRHQVVSZAH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 3
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000003915 liquefied petroleum gas Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は可溶合金をヒユーズ材として使用する
無復帰型の温度ヒユーズの製造方法に関するもの
である。
無復帰型の温度ヒユーズの製造方法に関するもの
である。
従来のこの種の温度ヒユーズの製造方法は、多
数の直線状リード線を水平かつ所定間隔毎に平行
に配置し、この各リード線の一端上に長尺の可溶
合金を載せ、次に前記各リード線に電気ごてを押
当てて各リード線を加熱することにより、可溶合
金を各リード線との接触部分に溶着し、次に各リ
ード線間の可溶合金を一つおきに切落すと、一対
のリード線の先端間に切落されなかつた可溶合金
が一体化された状態のものが多数得られるから、
このリード線付き可溶合金をケース内に封入して
製品を完成させている。
数の直線状リード線を水平かつ所定間隔毎に平行
に配置し、この各リード線の一端上に長尺の可溶
合金を載せ、次に前記各リード線に電気ごてを押
当てて各リード線を加熱することにより、可溶合
金を各リード線との接触部分に溶着し、次に各リ
ード線間の可溶合金を一つおきに切落すと、一対
のリード線の先端間に切落されなかつた可溶合金
が一体化された状態のものが多数得られるから、
このリード線付き可溶合金をケース内に封入して
製品を完成させている。
この従来の製造方法は、最初から1本ずつ切離
されたリード線を並べてそのリード線に可溶合金
を溶着するようにしているので、各リード線をそ
れぞれ加熱する必要があり、また1本の可溶合金
の両端に位置する一対のリード線の加熱状態が一
致しないおそれがあるから1本の可溶合金に対す
る一対のリード線の溶着状態にも差が生ずるおそ
れがある。さらに各リード線に電気ごてを押当て
て加熱するので、各リード線に曲り等があると各
リード線間の水平、平行の位置関係が損われ不良
溶着部やリード線間距離のばらつき等が生ずるお
それがある。
されたリード線を並べてそのリード線に可溶合金
を溶着するようにしているので、各リード線をそ
れぞれ加熱する必要があり、また1本の可溶合金
の両端に位置する一対のリード線の加熱状態が一
致しないおそれがあるから1本の可溶合金に対す
る一対のリード線の溶着状態にも差が生ずるおそ
れがある。さらに各リード線に電気ごてを押当て
て加熱するので、各リード線に曲り等があると各
リード線間の水平、平行の位置関係が損われ不良
溶着部やリード線間距離のばらつき等が生ずるお
それがある。
本発明の目的は、これらの欠点を解決する温度
ヒユーズの製造方法を提供することにある。
ヒユーズの製造方法を提供することにある。
本発明は、1本のリード線13をほぼU形に折
曲整形し、このリード線のU形部15の先端より
やや内側に可溶合金16を掛渡して載せ、前記U
形部15の先端を加熱することにより可溶合金1
6の両端部をリード線13との接触部分に溶着
し、リード線13の前記可溶合金16より先端側
を切断し、このリード線付き可溶合金16をケー
ス17内に封入する温度ヒユーズの製造方法であ
る。
曲整形し、このリード線のU形部15の先端より
やや内側に可溶合金16を掛渡して載せ、前記U
形部15の先端を加熱することにより可溶合金1
6の両端部をリード線13との接触部分に溶着
し、リード線13の前記可溶合金16より先端側
を切断し、このリード線付き可溶合金16をケー
ス17内に封入する温度ヒユーズの製造方法であ
る。
本発明は、リード線13のU形部15に可溶合
金16を載せてそのU形部15の先端の1点を加
熱するのみで可溶合金16の両端をU形部15に
等しく溶着する。また可溶合金16が溶着される
ときはその可溶合金16に対する一対のリード線
13が前記U形部15を介してつながつているか
ら、この一対のリード線13間に位置ずれが生じ
にくい。
金16を載せてそのU形部15の先端の1点を加
熱するのみで可溶合金16の両端をU形部15に
等しく溶着する。また可溶合金16が溶着される
ときはその可溶合金16に対する一対のリード線
13が前記U形部15を介してつながつているか
ら、この一対のリード線13間に位置ずれが生じ
にくい。
以下、本発明を図面に示す一実施例を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図において、aに示されるようにボビン1
1に巻着されたリード線素材12を、bに示され
るようにほぼU形に折曲整形し切断して1本のリ
ード線13を作る。このリード線13には傾斜折
曲部14を介してU形部15が形成されている。
1に巻着されたリード線素材12を、bに示され
るようにほぼU形に折曲整形し切断して1本のリ
ード線13を作る。このリード線13には傾斜折
曲部14を介してU形部15が形成されている。
次にこのU形部15にデイスペンサまたは浸漬
法によりフラツクスを塗布し、リード線13を水
平状態にしてそのU形部15の先端よりやや内側
にcに示されるように可溶合金16を掛渡して載
せる。この可溶合金16は、すず40%、鉛60%か
らなり、ボビンに巻着された長尺のものを一定長
さに切断し、フイーダ等により整列させて前記U
形部15上に供給する。そしてこのU形部15の
先端に対してガスバーナーから液化石油ガス
(LPG)の火炎を放射するなどして、U形部15
の先端の一点をポイント加熱することによりその
熱でU形部15と接触する可溶合金16の両端部
を溶融してリード線13との接触部分に溶着す
る。
法によりフラツクスを塗布し、リード線13を水
平状態にしてそのU形部15の先端よりやや内側
にcに示されるように可溶合金16を掛渡して載
せる。この可溶合金16は、すず40%、鉛60%か
らなり、ボビンに巻着された長尺のものを一定長
さに切断し、フイーダ等により整列させて前記U
形部15上に供給する。そしてこのU形部15の
先端に対してガスバーナーから液化石油ガス
(LPG)の火炎を放射するなどして、U形部15
の先端の一点をポイント加熱することによりその
熱でU形部15と接触する可溶合金16の両端部
を溶融してリード線13との接触部分に溶着す
る。
このリード線13のU形部15ざは冷却フアン
等により強制冷却し、そのU形部15の前記可溶
合金16より先端側をdに示されるようにカツタ
ーで切断し、このリード線付き可溶合金16をe
に示されるようにケース17内に挿入する。
等により強制冷却し、そのU形部15の前記可溶
合金16より先端側をdに示されるようにカツタ
ーで切断し、このリード線付き可溶合金16をe
に示されるようにケース17内に挿入する。
このケース17はフエノール樹脂等により成形
されたもので、前記リード線13の挿入前に整列
されマーキングされ加熱され内部にロジンを充填
されてリード線13に対して供給される。
されたもので、前記リード線13の挿入前に整列
されマーキングされ加熱され内部にロジンを充填
されてリード線13に対して供給される。
次に前記リード線13が挿入されたケース17
の開口部18に対してfに示されるように2本の
ニードル19から2液性のエポキシ樹脂20を吐
出供給し、前記開口部18をこの樹脂20で封止
する。このエポキシ樹脂は硬化炉にて80℃程度で
加熱硬化させる。最終製品は導通検査等を行い、
所定個数毎に包装する。
の開口部18に対してfに示されるように2本の
ニードル19から2液性のエポキシ樹脂20を吐
出供給し、前記開口部18をこの樹脂20で封止
する。このエポキシ樹脂は硬化炉にて80℃程度で
加熱硬化させる。最終製品は導通検査等を行い、
所定個数毎に包装する。
前記ロジンおよびエポキシ樹脂の供給源では、
シリンダ内に充填したこれらの高粘度材料の上面
に空気圧を作用させ、この空気圧で各高粘度材料
をニードルより強制的に押出すようにする。なお
ロジンは前記シリンダの周囲に設けたヒータ等に
より150℃程度に加熱されている。
シリンダ内に充填したこれらの高粘度材料の上面
に空気圧を作用させ、この空気圧で各高粘度材料
をニードルより強制的に押出すようにする。なお
ロジンは前記シリンダの周囲に設けたヒータ等に
より150℃程度に加熱されている。
第2図に以上の各工程をブロツク図で示す。
第3図は第1図cに対応し、U形部15におい
て鎖線で囲まれた部分15aが集中的な加熱作用
を受ける。
て鎖線で囲まれた部分15aが集中的な加熱作用
を受ける。
第4図は完成された温度ヒユーズの断面図であ
り、21はロジンである。
り、21はロジンである。
そうして、可溶合金16が過剰電流により動作
温度に達して溶融断線すると、両側に分離した可
溶合金はリード線12の傾斜折曲部14まで塗布
されたロジン21の作用によりこの傾斜折曲部1
4に達する広い面積に分散される。したがつてこ
の溶断可溶合金はリード線13の内端には極めて
少量しか残存しないからその内端間に十分な絶縁
距離が確保されるとともに、溶断可溶合金がリー
ド線13の傾斜折曲部14の表面に薄く均一に行
きわたるからその表面張力が大きく振動、衝撃等
の外力の影響を受けにくく、溶断時に再接触する
おそれがない。
温度に達して溶融断線すると、両側に分離した可
溶合金はリード線12の傾斜折曲部14まで塗布
されたロジン21の作用によりこの傾斜折曲部1
4に達する広い面積に分散される。したがつてこ
の溶断可溶合金はリード線13の内端には極めて
少量しか残存しないからその内端間に十分な絶縁
距離が確保されるとともに、溶断可溶合金がリー
ド線13の傾斜折曲部14の表面に薄く均一に行
きわたるからその表面張力が大きく振動、衝撃等
の外力の影響を受けにくく、溶断時に再接触する
おそれがない。
本発明によれば、リード線のU形部に可溶合金
を載せてそのU形部の先端の1点を加熱するのみ
で可溶合金の両端をU形部に等しく溶着できる。
また可溶合金が溶着されるときはその可溶合金に
対する一対のリード線が前記U形部を介してつな
がつているから、この一対のリード線間に位置ず
れが生じにくく、不良溶着部やリード線間距離の
ばらつき等が生じにくい。
を載せてそのU形部の先端の1点を加熱するのみ
で可溶合金の両端をU形部に等しく溶着できる。
また可溶合金が溶着されるときはその可溶合金に
対する一対のリード線が前記U形部を介してつな
がつているから、この一対のリード線間に位置ず
れが生じにくく、不良溶着部やリード線間距離の
ばらつき等が生じにくい。
第1図は本発明の温度ヒユーズ製造方法の工程
を示す斜視図、第2図はそのブロツク図、第3図
は可溶合金溶着時のリード線の平面図、第4図は
完成された温度ヒユーズの断面図である。 13……リード線、15……U形部、16……
可溶合金、17……ケース。
を示す斜視図、第2図はそのブロツク図、第3図
は可溶合金溶着時のリード線の平面図、第4図は
完成された温度ヒユーズの断面図である。 13……リード線、15……U形部、16……
可溶合金、17……ケース。
Claims (1)
- 1 1本のリード線をほぼU形に折曲整形し、こ
のリード線のU形部の先端よりやや内側に可溶合
金を掛渡して載せ、前記U形部の先端を加熱する
ことにより可溶合金の両端部をリード線との接触
部分に溶着し、リード線の前記可溶合金より先端
側を切断し、このリード線付き可溶合金をケース
内に封入することを特徴とする温度ヒユーズの製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27007685A JPS62131429A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 温度ヒユ−ズの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27007685A JPS62131429A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 温度ヒユ−ズの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62131429A JPS62131429A (ja) | 1987-06-13 |
JPH0213412B2 true JPH0213412B2 (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=17481189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27007685A Granted JPS62131429A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 温度ヒユ−ズの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62131429A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58184219A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-27 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 温度ヒユ−ズの製造方法 |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP27007685A patent/JPS62131429A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58184219A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-27 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 温度ヒユ−ズの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62131429A (ja) | 1987-06-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4003014A (en) | Refractory resistance terminal | |
WO1997033294A1 (fr) | Fusible | |
KR101609675B1 (ko) | 전열케이블 | |
US4427964A (en) | Fusible link assembly | |
JPH0213412B2 (ja) | ||
US8710399B2 (en) | Device for producing a connection grid with an integrated fuse | |
JPH0594859A (ja) | ケーブル絶縁物の溶接方法 | |
US4039801A (en) | Method for connecting a fine wire to a connecting pin | |
JP2524859B2 (ja) | 抵抗・温度ヒュ―ズ並びにその製造方法 | |
JP4752139B2 (ja) | 温度ヒューズの製造方法 | |
JP2801345B2 (ja) | スダレ状のフラットケーブルの製造方法 | |
JP2525976Y2 (ja) | 合金型温度ヒューズ | |
US2859307A (en) | Fuse link | |
CN211182136U (zh) | 一种轴向型温度保险丝 | |
CN219457463U (zh) | 一种用于t5系列led灯含并列结构的合金型热熔断体 | |
US3941971A (en) | Resistance brazing of solid copper parts to stranded copper parts with phos-silver | |
JPS62105329A (ja) | 温度ヒユ−ズの製造方法 | |
JP2511733B2 (ja) | 合金型温度ヒュ−ズ | |
KR980011565A (ko) | 마이크로 퓨즈 및 그 제조방법 | |
JPH05205587A (ja) | 温度ヒューズとその製造方法 | |
SU1198607A1 (ru) | Способ изготовления галогенной лампы накаливания. | |
JPH0347244Y2 (ja) | ||
JP3025339B2 (ja) | 袋打コードの端部処理方法 | |
JPS586129Y2 (ja) | 時限性ヒュ−ズ | |
JPH06105582B2 (ja) | 温度ヒューズ及びその製造方法 |