JPH0213407A - 座部分と、この座部分と回転可能に結合された背もたれと、肘掛けとを持つ車両用座席 - Google Patents

座部分と、この座部分と回転可能に結合された背もたれと、肘掛けとを持つ車両用座席

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JPH0213407A
JPH0213407A JP1100362A JP10036289A JPH0213407A JP H0213407 A JPH0213407 A JP H0213407A JP 1100362 A JP1100362 A JP 1100362A JP 10036289 A JP10036289 A JP 10036289A JP H0213407 A JPH0213407 A JP H0213407A
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JP
Japan
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pin
joint
backrest
fixed
lever
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Pending
Application number
JP1100362A
Other languages
English (en)
Inventor
Herbert Pelz
ヘルベルト・ペルツ
Bernd Klueting
ベルント・クリユーテイング
Heinz-Juergen Wagener
ハインツ―ユルゲン・ヴアーゲネル
Hans-Joachim Berghof
ハンス―ヨーアヒム・ベルクホーフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Keiper Recaro GmbH and Co
Original Assignee
Keiper Recaro GmbH and Co
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Filing date
Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/02Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
    • B60N2/22Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/75Arm-rests
    • B60N2/763Arm-rests adjustable
    • B60N2/767Angle adjustment

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、座部分と、揺動軸を介してこの座部分と回転
可能殺び固定可能に結合された背もたれと、この背もた
れの軸ピンに支持された17号掛けとを持ち、この肘掛
けが軸ピンに対して間隔を置いて継ぎ手ピンによって回
転可能に連結棒に接続されており、この連結棒が、座部
分に固定的に付属した、揺動軸、軸ピン及び継ぎ手ピン
と共に多角形継ぎ手を形成する支持ピンに揺動可能に保
持されている、車両用座席に関する。
〔従来の技術〕
ドイツ連邦共和頃@許第2648951号明細書から公
知の車両用座席では、座部分の枠に後側範囲において面
側に板が固定されており、この板に、それぞれ背もたれ
の側方支柱が揺動軸を介して回転運動可能に保持されて
いる。この揺動軸の上方に背もたれの側方支柱は軸ピン
を持っており、この軸ピン上に肘掛けが回転運動可能に
支持されており、この月掛けは調合部側の介在のもとに
、支持ピンを介して座部分板に支持された連@棒の継ぎ
手ピンにより支持されている。支持ピン及び−4結棒の
継ぎ手ピンは背もたれの側方支柱の鋤ピン及び揺動軸と
共に多角形継ぎ手を形成し、この多角形継ぎ手は、公知
の解決策では、I11掛は用の平行四辺形支持装置を形
成しておりかつ背もたれの揺動の際に背もたれの傾斜位
置に関係なく座部分に対する所望の平行位置に肘掛けを
保持する。側方支柱が揺動軸を越えて下方へ延長されて
おりかつこの延長腕にピストン−シリンダ装置によって
調節されるこの種の背もたれでは、一方では背もたれの
操作範囲が制限され、他方では調節位置がシリンダ内の
ピストン位i直によってのみ定められるので、シリンダ
内の圧力損失により、特別の補助手段なしには、耐部分
に対する背もたれの確実な調節位置を保証することがで
きない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、冒頭に挙げた種類の車両用座席を改良
して、背もたれの種々の傾斜位置で1、耐部分に対して
平行な月掛けの調節位置を保持しながら、背もたれを広
い4囲で傾斜調節することができかつ調節位置に確実に
保持するようにすることである。
〔課題を解決するための手段〕
この課題は本発明によれば、耐部分が継ぎ手金具を介し
て背もたれと結合され、この継ぎ手金具の、耐部分に付
属する固定継ぎ手部分と、背もたれと結合された揺動可
能な継ぎ手部分とが、揺動軸により互いに回転可能に結
合されており、月掛けを追従させる連結棒を保持する支
持ピンが固定継ぎ手部分に付属していることによって解
決される。
例えば偏心部分を持つ揺動軸付きの、よろめき伝動装置
として構成された調節兼固定装置を持つことができる、
公知の構造様式の継ぎ手金具のこの介在により、調節位
置における確実な拘束の際の背もたれ傾斜の広い調節範
囲が得られる。この場合、背もたれ枠及び継ぎ手金具の
揺動可能な継ぎ手部分の部分範囲から成る、継ぎ手金具
の揺m1ll軸と、背もたれに固定されさ、肘掛けを支
持するための軸ピンとの間の範囲は、多角形継ぎ手の一
方の縦辺であり、この多角形継ぎ手の他方の縦辺は、耐
部分に叫する継ぎ手部分の支持ピンに支持された連結棒
により形成され、この連結棒は継ぎ手ピンを介して肘掛
けと結合している。しかし背もたれの揺動中の旧掛けの
平行案内のこの最も簡111な形では、よろめき伝動装
置4を含む継ぎ手金具の使用の際に背もたれの揺動運動
中に肘掛は力5」二下揺れ運動を行なう。
肘掛けのこのような上下揺れ運動を防[」二するために
、本発明の構成の特徴によれば、肘掛けと一端で結合さ
れた連結棒が、揺動軸に固定された偏心ブシュに支持さ
れている平衡レバーと他端で結合されており、この平衡
レバーが支持腕によって固定継ぎ手部分の支持ピンと結
合している。この場合、揺動可能な継ぎ手部分の偏心運
動を正確に平衡させるために、偏心ブシュは揺動軸の偏
心部分の偏心距離の半分を持っており、この偏心ブシュ
は、両方の偏心最高点が同じ半径方向を指すように、回
転不可能に揺動軸と結合されている。偏心ブシュの代わ
りに、適当な偏心部分を直接揺動軸に一体形成すること
もできる。この場合、平衡レバーの支持腕は、固定継ぎ
手部分の支持ピンに支持された連結片と回転可能に結合
されているか、さもなければ平衡レバーの支持腕は長穴
を持っており、この長穴により、固定継ぎ手部分に設け
られた支持ピンが覆われている。両方の場合共、肘掛け
の上下揺れ運動は補償され、前者の場合は、平衡レバー
が連結片を介して、耐部分に付属する継ぎ手部分に設け
られた支持ピンに保持されており、第2の場合は、固定
継ぎ手部分に付属した支持ピンが平衡レバーの長穴へ運
動を平衡させるように係合する。耐部分に付属する継ぎ
手部分がこの耐部分と結合されているすべての場合に、
上述した解決策は満足すべきものである。
しかしツードアの乗用車の前部座席が、背もたれの揺動
の際に平行に案内される肘掛けを備えるべき場合は、上
述の解決策は変更を加えられなければならない。ツード
アの乗用車の後部座席を−@良好に通れるようにするた
めに、耐部分に付属する継ぎ手部分に対する背もたれの
調節位置を保持して、この下側継ぎ手部分を耐部分にお
ける背もたれの前方揺動のために、耐部分に固定した揺
動軸上に前方揺動可能に支持する。ことは普通性なわれ
ており、この下側継ぎ手部分は車両用座席の使用位置に
おいてその耐部分の後側範囲に拘束されている。背もた
れに支持された月掛けをこの場合にも背もたれの揺動中
に産出分に対して平行に案内することができるようにす
るために、本発明の別の構成の特徴によれば、平衡レバ
ーに対する連結片用の支持ピンは、揺動軸上に回転不可
能に固定された支持片の構成要素であり、この支持片の
位置は産出分に対して変らない。この解決策では、肘↓
I+けは、背もたれの前方又は後方へ揺動せしめられる
かに関係なく、いかなる場合でも、産出分に対して平行
な位置に留まる。
後方への背もたれの揺動の際に産出分に対して平行な肘
掛けの位置が望まれる一方、背もたれの前方揺動の際に
産出分に対して平行な旧掛けの位置は、背もたれの前方
揺動行程が計器盤、ブラケット、操作レバーなどへの肘
掛けの突き当たりにより制限されることによって、背も
たれの前方揺動運動を制限することができる。従って、
ツードアの乗用車の背もたれに、産出分に対して平行に
案内される肘掛けの使用の際にこの肘掛けが車両の後部
座席に着くための背もたれの前方揺動の際に背もたれの
縦方向に上方揺動せしめられる場合は望ましい。この目
的のために本発明の別の構成の特徴によれば、連結棒と
結合された継ぎ手ピンが、背もたれの軸ピン上に支持さ
れた接触レバーの構成°政素であり、この接触レバーが
、肘掛けに相対回転しないように付]萬した接触ピンを
支持するための支持カムを持っており、この接触ピンが
、押し棒の一方の端部と関節結合され、この押し棒の他
方の端部が、平衡レバーに対して平行に揺動軸上に支持
された双腕伝達レバーと関節結合されており、この伝達
レバーに引張棒が枢着され、この引張棒が、産出分に対
して固定的な保持片と回転可能に結合されている。この
解決策では2つのレバー装置が使用されており、そのう
ち一方のレバー装置は、はぼ垂直線から後方への背もた
れの揺動の際に、産出分に対して平行な月掛は案内を引
き受け、他方のレバー装置は、背もたれがほぼ垂直線か
ら前方へ揺動せしめられる場合に、作用し、背もたれの
この前方揺動中に肘掛けがこの第2のレバー装置により
上方へ背もたれの縦方向に揺動せしめられる。この場合
、最後に挙げた解決策では、連結棒と関節結合された接
触レバーが背もたれ側の軸ピンに揺動可能に支持されて
おり、押し棒と関節結合された接触ピンが、軸ピンを介
して相対回転しないように肘掛けと結合された揺動レバ
ーの固定的な構成要素である。
〔実施例〕
本発明の実施例が図面に示されており、以下に詳細に説
明される。
図面から分かる実施例では、背もたれの枠10が継ぎ手
金具11を介して、図示してない産出分と調節及び固定
可能に結合されている。この継ぎ手金具は、原理的には
例えばドイツ連邦共和国特許第1297496号明細書
又はドイツ連邦共和国特許第1680128号明細書か
ら公知であるような、いわゆるよろめき金具である。こ
の継ぎ手金具は、背もたれの枠10と結合された揺動可
能な継ぎ手部分12と、産出分と結合された、固定され
ている下側の継ぎ手部分13とを持っている。これらの
両継ぎ手部分は、図示してないハンドル車を持つ揺動軸
を介して互いに結合されており、この揺動軸は中心部分
のそばに偏心部分を持っており、これらの中心部分は一
方の継ぎ手部分に支持されかつ同心部分は他方の継ぎ手
部分に支持されている。この偏心部分により、−力の継
ぎ手部分の内歯が他力の継ぎ手部分の端面歯とかみ合わ
され、これらの歯付き部は歯数に関して少なくとも1つ
だけかつ直径に関して少なくとも1つの歯の高さだけ互
いに異なる。
揺動軸14に対して−1大きい間隔を置いて、背もたれ
の枠10に軸ピン15が固定的に設けられており、この
軸ピンに肘掛け16が揺動可能に支4寺されている。
第1図及び第2図から分かる実施例では肘掛け16が、
軸ピン15を越える延長腕17を持っており、この延長
腕の自由端は継ぎ手ピン18を介して連結棒19と回転
可能に結合されてし1る。固定されている継ぎ手部分1
3は継ぎ手穴範囲に、座席の裏側へと突き出ている、支
持ピン21を取り付けられた突出部2oを持っており、
この支持ピンに連結棒19が回転可能に支持されている
。揺動軸14は軸ピン15、継ぎ手ピン18及び支持ピ
ン21と共に多角形継き手を形成しており、この場合、
揺動軸14と軸ピン15との間の距離及び連結棒19は
平行四辺形の両長辺を形成し、それによって旧掛け16
は揺動運動中、座部分に対して平行な位置に留まる。背
もたれ枠の揺動運動に重畳された、揺動軸の偏心運動に
より引き起こされる、背もたれの膨張及び収縮する半径
方向運動は、第1図及び第2図から分かる解決策により
平衡せしめられないので、肘掛けの前側自由端は背もた
れの揺動運動中に軸ピンJ5の回りでほんの少し上下に
揺動する。月掛けに作用する、このいわゆるよろめき運
動の平衡は、第3図ないし第9図から分かる解決策によ
り達成される。そこにおいても、背もたれの枠10と図
示してない座部分との間に継ぎ手金具11があり、この
継ぎ手金具は、よろめき伝動装置として構成された調節
兼固定装置を含んでおり、この調節兼固定装置により、
枠10に取り付けられた揺動可能な継ぎ手部分12を固
定継ぎ手部分13に対して移動させることができる。こ
れらの実施例では、例えばのこ歯切欠きによって、偏心
ブシュ38が、偏心部分を持つ揺動軸14と相対回転し
ないように結合されており、この偏心ブシュ38の偏心
距離は揺動軸の偏心部分の偏心距離の半分であるが、し
かし偏心最高点は同じ半径方向を指している。
第3図及び第4図から分かる両実施例では、背もたれの
枠10に軸ピン15が配置されており、この軸ピンは一
方ではII=j掛け16と相対回転しないように結合さ
れ、他方では操作腕22と相対回転しないように結合さ
れており、朝Jピン】5自体は回転可能に枠10に設け
られている。操作腕22には継ぎ手ピン18によって連
結棒19が一端において接続されており、この連結棒は
他端において、揺動軸14の偏心ブシュ38上にゆるく
回転可能に支持された平衡レバー23と回転可能に結合
されている。第3図から分かる実施例では、この双腕平
衡レバー23の連結棒とは反対側の支持腕26は連結片
24と回転可能に結合されており、この連結片は、固定
されている継ぎ手部分13と固定的に結合された支持ピ
ン21に支持されている。
第4図から分かる実施例では、平衡レバー23′が支持
腕26に長穴25を持っており、この長穴は、固定され
ている継ぎ手部分13に設けられた支持ピン21を覆っ
ている。第3図及び第4図による両方の場合共、固定さ
れている継ぎ手部分13に対する、よろめき運動と称せ
られる、揺動可能な継ぎ手部分12の偏心運動は平衡せ
しめられている。よろめき運動の正確な平衡は、平衡レ
バー23又は23′における連結棒19の枢着点と揺動
軸14との間隔及び支持ピン21の中心点と揺動軸11
4との間隔が同じでありかつ平衡レバー23又は23′
が揺動軸14の偏心軸部分に支持され、この偏心軸部分
の偏心距離が、−方の継ぎ手部分を支持する偏心部分よ
りこの偏心部分の偏心距離の半分だけ乃\さい場合に、
達成される。これは、揺動軸に回転不可能に固定された
上述の偏心ブシュにより実現される。
第5図及び第6図から分かる実施例では、第6図から分
かるように、車両用座席の使用位置において固定されて
いる下側継ぎ手部分13は、座部分に固定された軸の回
りを上方揺動可能である。第5図から分かる、下側継ぎ
手部分13の固定位置は、図示してない捕捉かぎにより
公知のやり方で1にめられ、この図示されてない捕捉か
ぎの拘束解除後に背もたれ枠】0を継ぎ平金具全体と共
に両継ぎ手部分の間の調節された位置において、座部分
に固定された軸27の回りに」1方へ、第6図から分か
る位置に揺動させることができる。座部分に保持された
継ぎ手部分13に対して背もたれの枠lOを揺動させる
間にかつ座部分に固定された軸27を回りに下側継ぎ手
部分12と共に背もたれを前方揺動させる際にル」掛け
16を座部分に苅して平行に位置せしめることができる
ようにするために、別の実施例は、第3図及び第4図か
ら分かる解決策に対して変更を加えられており、連結片
24の支持ピン21は下側の継ぎ手部分13にではなく
て座部分自体に又はこの座部分に固定された支持片28
に固定されている。この支持片28を、座部分に固定さ
れた軸27に回転不可能に固定することができ、支持片
28と固定的に結合された支持ピン21は軸27のすぐ
上及び前に配置されている。下側継ぎ手部分13に対し
て背もたれの枠10を揺動させる際にかつツードアの乗
用車における後部座席への乗り込みを可能にする位置へ
背もたれ枠を下側継ぎ手部分13と共に揺動させる際に
、揺動軸J4の偏心ブシュ38に支持された平衡レバー
23の支持腕26に枢着された連結片24と、平衡レバ
ー23と関節結合された連結棒19と、この連結棒と結
合された操作腕22とを介しててtこの操作腕と回転可
能に結合された肘掛け16は、座部分に対して平行な位
置に保持される。
′第7図ないし第9図に別の実施例が示されており、こ
の実施例では、1月掛け】6を平行案内するための第1
の所定のレバー装置は揺動軸14の回りの枠10の揺動
運動中にだけ使用され、第2のレバー装置によって肘掛
け16は、背もたれの枠10が継ぎ手金具11全体と共
に、座部分に固定された軸27の回りに前方へ揺動せし
められるとすぐ前方へ時計回りに揺動せしめられる。こ
の第1のレバー装置は連結片24を含んでおり、この連
結片は、一端において、下側の継ぎ手部分13に固定さ
れた支持ピン21に枢着されており、他端において、揺
動軸14の偏心ブシュ38に回転可能に支持された平衡
レバー23と回′転可能に結合されている。この双腕平
衡レバー23の他端に連結棒19が回転可能に作用し、
この連結棒は、上述した解決とは異なり、継ぎ手ピン1
8を介して、支持カム30を持つ接触レバー2つと結合
されている。この接触レバーは、背もたれの枠10に固
定された軸ビシ15にゆるく回転可能に支持されている
。しかしこの軸ピン15と揺動レバー31は、軸ピン1
5が肘掛け16と結合されているのと全く同じように、
相対回転しないようにに結合されている。この揺動レバ
ー31は自由端に接触ピン32を持っており、この接触
ピンは通常第1のレバー装置の接触レバー29の支持カ
ム30に接触している。揺動レバー31と、この揺動レ
バーの接触ピン32を介して押し棒33が回転可能に結
合されており、この押し棒は、第1のレバー装置の平衡
レバー23のそばに揺動軸14上に支持された伝達レバ
ー34と関節結合されており、この伝達レバーには反対
側で引張棒35は回転可能に接続されており、この引張
棒は支持ピン37により保持片36に支持されている。
この保持片36は座部分に対して固定的に設けられてお
りかつ、第7図ないし第9図に示されているように、座
部分に固定された揺動軸27上に回転不可能に保持され
得る。この場合、保持片36は支持ピン37が揺動軸2
7の少し下にかつ後に配置されるように設けられている
第7図ないし第9図から分かる実施例において背もたれ
の枠10が前方又は後方へ揺動軸14の回りに揺動せし
められる場合は、連結棒19と、平衡レバー23と、こ
の平衡レバーと回転可能に結合されかつ本発明13の支
持ピン21に保持された接触レバー2つの連結片24と
を介して、第7図及び第8図に示されているように、肘
掛け16が接触ピン32を介して接触レバー2つの支持
カム30に支持され、それによって座部分に対して平行
な支持位置に留まるような位置に接触レバー29が保持
される。しかし背もたれの枠10′が、第9図に示され
ているように、継ぎ手金具11&びこの継ぎ手金具の下
側継ぎ手部分と共に揺動軸27の回りに前方へ揺動せし
められる場合は、接触レバー29が連結片24、平衡レ
バー23&び連結棒19を介して、第7図及び第8図か
ら分かる位置に招まるが、しかし継ぎ手金具と共に背も
たれが揺市りする際に引張棒35により、揺動軸14上
に支持された伝達レバー34が時計回りに揺動せしめら
れるので、押し棒33を介して揺動レバー31、従って
文月掛け16も、第9図から分かるように、時寸回りに
上方へ揺動せしめられる。それによって背もたれの枠1
0の大きい方の前方揺動可能が得られ、それによりツー
ドアの乗用車の東部座席への到達を容易にすることがで
きる。
° 既に述べたように、上述及び図示された実施例は本
発明を例として示しているにすぎず、本発明は決してこ
れだけに限られない。むしろ本発明のさらに様々の変化
及び別の構成が考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、背もたれ枠に揺動可能に保持された肘掛けと
、背もたれ枠と結合された継ぎ手金具とを持ち、この継
ぎ手金具の下側継ぎ手部分が、図示してない耐部分と固
定的に結合されている、はぼ直立の位置にある背もたれ
枠の概略側面図、第2図は、I!!部分に対して平行な
月J%けの位置を保持しながら背もたれが後方へ揺動せ
しめられている、第1図から分かる背もたれ、の側面図
、第3図は、月掛けの上下揺れ運動が、継ぎ手金具の揺
動軸上に配置された平衡レバーとこの平衡レバーに接続
された連結片とにより除去されている、はぼ直立の位置
にある背もたれの別の実施例の側面図、第3a図は、第
3図から分かる継ぎ手金具の第3図のIII−HI線に
沿う断面図、第4図は、長穴を持つ平衡レバーが固定継
ぎ手部分の支持ピンに案内されている、後方へ揺動せし
められた位置における、第3図から分かる背もたれの側
面図、第5図は、背もたれがほぼ直立の位置にありかつ
耐部分に付属した継ぎ手部分が、耐部分に固定された揺
動軸の回りを前方揺動可能である、本発明の別の実施例
の概略側面図、第6図は、継ぎ手金具の調節位置への荷
重を受けて背もたれが、耐部分に固定された揺動軸の回
りを前方揺動せしめられている、第5図から分かる背も
たれの側面図、第7図は、2つのレバー装置が使用され
、そのうち一方のレバー装置が肘掛けの平行案内のため
に使われ、他方のレバー装置が肘掛けの上方揺動のため
に設けられている、はぼ直立した位置にある、肘掛けを
支持する背もたれの別の実施例の側面図、第8図は、耐
部分に属する継ぎ手部分に対して後方へ揺動せしめられ
た位置における、第7図から分かる背もたれの側面図、
第9図は、肘掛けを同時に上方揺動させた際の、下側継
ぎ手部分の耐部分に固定された揺動軸の回りを前方揺動
せしめられた位置における、第7図及び第8図から分か
る背もたれの側面図である。 11・・・継ぎ手金具、t2,13・・・継ぎ手部分、
14・・・揺動軸、16・・・肘掛け、19・・・連結
棒、21・・・支持ピン FIG、2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 座部分と、揺動軸を介してこの座部分と回転可能及
    び固定可能に結合された背もたれと、この背もたれの軸
    ピンに支持された肘掛けとを持ち、この肘掛けが軸ピン
    に対して間隔を置いて継ぎ手ピンによつて回転可能に連
    結棒に接続されており、この連結棒が、座部分に固定的
    に付属した、揺動軸、軸ピン及び継ぎ手ピンと共に多角
    形継ぎ手を形成する支持ピンに揺動可能に保持されてい
    る、車両用座席において、座部分が継ぎ手金具(11)
    を介して背もたれと結合され、この継ぎ手金具の、座部
    分に付属する固定継ぎ手部分(13)と、背もたれと結
    合された揺動可能な継ぎ手部分(12)とが、偏心部分
    を持つ揺動軸(14)により互いに回転可能に結合され
    ており、肘掛け(16)を追従させる連結棒(19)を
    保持する支持ピン(21)が固定継ぎ手部分(13)に
    付属していることを特徴とする車両用座席。 2 肘掛け(16)と一端で結合された連結棒(19)
    が、揺動軸(14)に固定された偏心ブシユ(38)に
    支持されている平衡レバー(23、23′)と他端で結
    合されており、この平衡レバーが支持腕(26)によつ
    て固定継ぎ手部分(13)の支持ピン(21)と結合し
    ていることを特徴とする、請求項1に記載の車両用座席
    。 3 偏心ブシユ(38)が揺動軸(14)の偏心部分の
    偏心距離の半分を持つており、この偏心ブシユ(38)
    が相対回転しないように揺動軸(14)上に配置され、
    偏心最高点が同じ半径方向を指していることを特徴とす
    る、請求項2に記載の車両用座席。 4 平衡レバー(23)の支持腕(26)が、固定継ぎ
    手部分(13)の支持ピン(21)に支持された連結片
    (24)と回転可能に結合されていることを特徴とする
    、請求項2又は3に記載の車両用座席。 5 平衡レバー(23′)の支持腕(26)が長穴(2
    5)を持つており、この長穴により、固定継ぎ手部分(
    13)に設けられた支持ピン(21)が覆われているこ
    とを特徴とする、請求項2又は3に記載の車両用座席。 6 背もたれを座部分において前方揺動させるために、
    座部分に固定された揺動軸上に前方揺動可能に支持され
    ているが、しかし座部分に固定可能な継ぎ手金具の継ぎ
    手部分を持ち、平衡レバー(23)に対する連結片(2
    4)用の支持ピン(21)が、揺動軸(27)上に回転
    不可能に固定された支持片(28)の構成要素であり、
    この支持片の位置が座部分に対して変らないことを特徴
    とする、請求項2ないし4のうち1つに記載の車両用座
    席。 7 背もたれを座部分において前方揺動させるために、
    座部分に固定された揺動軸上に前方揺動可能に支持され
    ているが、しかし座部分に固定可能な継ぎ手金具の継ぎ
    手部分を持ち、連結棒(19)と結合された継ぎ手ピン
    (18)が、背もたれの軸ピン(15)上に支持された
    接触レバー(29)の構成要素であり、この接触レバー
    が、肘掛け(16)に相対回転しないように付属した接
    触ピン(32)を支持するための支持カム(30)を持
    つており、この接触ピン(32)が、押し棒(33)の
    一方の端部と関節結合され、この押し棒の他方の端部が
    、平衡レバー(23)に対して平行に揺動軸(14)上
    に支持された双腕伝達レバー(34)と関節結合されて
    おり、この伝達レバー(34)に引張棒(35)が枢着
    され、この引張棒が、座部分に対して固定的な保持片(
    36)と回転可能に結合されていることを特徴とする、
    請求項1ないし4のうち1つに記載の車両用座席。 8 連結棒(19)を支持する継ぎ手ピン(18)が操
    作腕(22)と固定的に結合され、この操作腕が肘掛け
    (16)と共に背もたれ側の軸ピン(15)上に、肘掛
    け(16)と操作腕(22)との相対回転しない結合を
    行なうように、設けられていることを特徴とする、請求
    項1ないし6のうち1つに記載の車両用座席。 9 連結棒(19)と関節結合された接触レバー(29
    )が背もたれ側の軸ピン(15)に揺動可能に支持され
    ており、押し棒(33)と関節結合された接触ピン(3
    2)が、軸ピン(15)を介して相対回転しないように
    肘掛け(16)と結合された揺動レバー(31)の固定
    的な構成要素であることを特徴とする、請求項7に記載
    の車両用座席。
JP1100362A 1988-04-30 1989-04-21 座部分と、この座部分と回転可能に結合された背もたれと、肘掛けとを持つ車両用座席 Pending JPH0213407A (ja)

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