JPH02134059A - 静止画情報利用方式 - Google Patents
静止画情報利用方式Info
- Publication number
- JPH02134059A JPH02134059A JP63287231A JP28723188A JPH02134059A JP H02134059 A JPH02134059 A JP H02134059A JP 63287231 A JP63287231 A JP 63287231A JP 28723188 A JP28723188 A JP 28723188A JP H02134059 A JPH02134059 A JP H02134059A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000011161 development Methods 0.000 abstract description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 102100026802 72 kDa type IV collagenase Human genes 0.000 description 1
- 101000627872 Homo sapiens 72 kDa type IV collagenase Proteins 0.000 description 1
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
静止画像をネットワークを介して情報伝達するための静
止画情報利用方式に関し、 音声情報と静止画情報とを同じハードウェアとソフトウ
ェアで処理して伝達する静止画情報利用方式を提供する
ことを目的とし 音声情報と静止画情報とを扱うネットワークにおいて、
PB倍信号よる発呼を行うPB信号発生手段と、特定の
周波数情報からなる同期信号を発生する同期信号発生手
段とを音声情報および静止画情報の端末に設けるととも
に、該PB倍信号よる着呼を受け付けるPB信号認識手
段と、前記同期信号を識別する同期信号認識手段と、入
力情報を格納するメモリ手段とを交換機側の処理装置に
設け、端末からPB倍信号よって発呼したのち同期信号
を送出することによって処理装置において音声情報と静
止画情報とを識別して端末からの入力情報を前記メモリ
手段に格納したのち読み出して相手端末に転送すること
によって構成する。
止画情報利用方式に関し、 音声情報と静止画情報とを同じハードウェアとソフトウ
ェアで処理して伝達する静止画情報利用方式を提供する
ことを目的とし 音声情報と静止画情報とを扱うネットワークにおいて、
PB倍信号よる発呼を行うPB信号発生手段と、特定の
周波数情報からなる同期信号を発生する同期信号発生手
段とを音声情報および静止画情報の端末に設けるととも
に、該PB倍信号よる着呼を受け付けるPB信号認識手
段と、前記同期信号を識別する同期信号認識手段と、入
力情報を格納するメモリ手段とを交換機側の処理装置に
設け、端末からPB倍信号よって発呼したのち同期信号
を送出することによって処理装置において音声情報と静
止画情報とを識別して端末からの入力情報を前記メモリ
手段に格納したのち読み出して相手端末に転送すること
によって構成する。
本発明は静止画情報を利用する方式に係り、特に静止画
像をネットワークを介して情報伝達するための静止画情
報利用方式に関するものである。
像をネットワークを介して情報伝達するための静止画情
報利用方式に関するものである。
パソコン通信等においては、多種のメディアによる情報
提供が求められている。
提供が求められている。
この場合、音声情報と静止画情報とを同じハードウェア
およびソフトウェアで処理して伝達できるようにするこ
とが要望される。
およびソフトウェアで処理して伝達できるようにするこ
とが要望される。
従来、パソコン通信等においては、テキストのメール送
信や短い音声情報、および一部ではファクシミリによる
FAX情報等の提供を行うことが可能になっているが、
画像情報の提供は現在まだ行われていない。
信や短い音声情報、および一部ではファクシミリによる
FAX情報等の提供を行うことが可能になっているが、
画像情報の提供は現在まだ行われていない。
しかしながら既に、電信電話技術委員会(TTC)にお
いてテレビ電話の標準規格が決定し、従って近い将来ネ
ットワークに接続されるようになるものと思われる。
いてテレビ電話の標準規格が決定し、従って近い将来ネ
ットワークに接続されるようになるものと思われる。
このようにパソコン通信等において多くのメディアによ
る情報提供をサポートしようとすると、それぞれの専用
の処理装置が必要となり、従ってハードウェアもソフト
ウェアも大きくなり高価なものになるという問題がある
。
る情報提供をサポートしようとすると、それぞれの専用
の処理装置が必要となり、従ってハードウェアもソフト
ウェアも大きくなり高価なものになるという問題がある
。
本発明はこのような従来技術の課題を解決しようとする
ものであって、音声情報と静止画情報とを同じハードウ
ェアとソフトウェアによって処理して伝達する静止画情
報利用方式を提供することを目的としている。
ものであって、音声情報と静止画情報とを同じハードウ
ェアとソフトウェアによって処理して伝達する静止画情
報利用方式を提供することを目的としている。
本発明は第1図にその原理的構成を示すように、音声情
報と静止画情報とを扱うネットワークにおいて、PB信
号発生手段1と、同期信号発生手段2とを音声情報およ
び静止画情報の端末3に設けるとともに、PB信号認識
手段4と、同期信号認識手段5と、メモリ手段6とを交
換機側の処理装置7に設け、端末3からPB倍信号よっ
て発呼したのち同期信号を送出することによって処理装
置7において音声in報と静止画情報とを識別して端末
3からの入力情報をメモリ手段6に格納したのち読み出
して相手端末に転送するようにしたものである。
報と静止画情報とを扱うネットワークにおいて、PB信
号発生手段1と、同期信号発生手段2とを音声情報およ
び静止画情報の端末3に設けるとともに、PB信号認識
手段4と、同期信号認識手段5と、メモリ手段6とを交
換機側の処理装置7に設け、端末3からPB倍信号よっ
て発呼したのち同期信号を送出することによって処理装
置7において音声in報と静止画情報とを識別して端末
3からの入力情報をメモリ手段6に格納したのち読み出
して相手端末に転送するようにしたものである。
PB信号発生手段1は、PB倍信号よる発呼を行うもの
である。
である。
同期信号発生手段2は、特定の周波数情報からなる同期
信号を発生するものである。
信号を発生するものである。
PB信号認識手段4は、PB倍信号よる着呼を受け付け
るものである。
るものである。
同期信号認識手段5は、同期信号を識別するものである
。
。
メモリ手段6は、入力情報を格納するものである。
第2図は本発明の詳細な説明するものであって、特に処
理部におけるハードウェアの構成と、各部に対応するソ
フトウェアの処理とを対照して示している。
理部におけるハードウェアの構成と、各部に対応するソ
フトウェアの処理とを対照して示している。
本発明においては静止画情報を提供する端末として、ア
ナログ方式静止画伝送装置(通称;静止画テレビ電話、
以下単にテレビ電話と略す)を使用し、音声情報を提供
するαji1末としてブツシュホン電話(以下PB電話
と略す)を使用する。
ナログ方式静止画伝送装置(通称;静止画テレビ電話、
以下単にテレビ電話と略す)を使用し、音声情報を提供
するαji1末としてブツシュホン電話(以下PB電話
と略す)を使用する。
複数のPB電話とテレビ電話の組において、発信元のP
B電話0またはテレビ電話0は回線終端装置(NT)
11 +を介してネットワークコンj・ロールユニフl
−(NCU)12に接続され、同様に送信先のPB電話
nまたはテレビ電話nも回線終IJ!jl装置(NT)
Ilnを介してNCU12に接続される。
B電話0またはテレビ電話0は回線終端装置(NT)
11 +を介してネットワークコンj・ロールユニフl
−(NCU)12に接続され、同様に送信先のPB電話
nまたはテレビ電話nも回線終IJ!jl装置(NT)
Ilnを介してNCU12に接続される。
この場合の対応するソフトウェア処理は回線接続である
。
。
静止画情報も音声情報も、N CU 12に対してブツ
シュホン電話のPB倍信号よってアクセスを行う。PB
認識部13ではPB倍信号検出して、マイクロプロセッ
サ(MPU)14に対して割り込みを上げる。この場合
の対応するソフトウェア処理はPB認識である。
シュホン電話のPB倍信号よってアクセスを行う。PB
認識部13ではPB倍信号検出して、マイクロプロセッ
サ(MPU)14に対して割り込みを上げる。この場合
の対応するソフトウェア処理はPB認識である。
その後ユーザがそれぞれ端末から同期信号を付したデー
タを入力する。この場合の同期信号は。
タを入力する。この場合の同期信号は。
PB主電話場合#記号の周波数すなわち941 Hzと
1477 tlzからなるデュアルトーンであって、P
B主電話音声送信に先立って電話機からユーザによって
送出される。またテレビ電話の場合1633 fizと
200611zからなるデュアルトーンであって、テレ
ビ電話の送信に先立ってテレビ電話機からユーザによっ
て送出される。デュアルトーン認識部15は受信したデ
ュアルトーンがPB主電話示すものかテレビ電話を示す
ものかを識別する。
1477 tlzからなるデュアルトーンであって、P
B主電話音声送信に先立って電話機からユーザによって
送出される。またテレビ電話の場合1633 fizと
200611zからなるデュアルトーンであって、テレ
ビ電話の送信に先立ってテレビ電話機からユーザによっ
て送出される。デュアルトーン認識部15は受信したデ
ュアルトーンがPB主電話示すものかテレビ電話を示す
ものかを識別する。
この場合の対応するソフトウェア処理はデュアルトーン
3忍識である。
3忍識である。
MPU14はデュアルトーン認識部15における識別結
果に基づいて、PCMコーデック16を制御する。PC
Mコーデック16は録音・再生機能を有するものであり
、PB主電話たはテレビ電話の入力データに対してアナ
ログ−ディジタル(A/D)変換を行って出力する。こ
の場合の対応するソフトウェア処理はPCM制御である
。
果に基づいて、PCMコーデック16を制御する。PC
Mコーデック16は録音・再生機能を有するものであり
、PB主電話たはテレビ電話の入力データに対してアナ
ログ−ディジタル(A/D)変換を行って出力する。こ
の場合の対応するソフトウェア処理はPCM制御である
。
さらにMPU14はPCMコーデック16の出力データ
をランダムアクセスメモリ (RAM)17に格納させ
る。この場合の対応するソフトウェア処理はRAM制御
である。
をランダムアクセスメモリ (RAM)17に格納させ
る。この場合の対応するソフトウェア処理はRAM制御
である。
その後MPU14はRAM17およびPCMコーデック
16を制御して、RAM17に格納されたデータを読み
出し、PCMコーデック16においてディジタル−アナ
ログ(D/A)変換してPB電話nまたはテレビ電話n
に対して出力させる。この場合の対応するソフトウェア
処理はRAM制御およびPCM制御である。
16を制御して、RAM17に格納されたデータを読み
出し、PCMコーデック16においてディジタル−アナ
ログ(D/A)変換してPB電話nまたはテレビ電話n
に対して出力させる。この場合の対応するソフトウェア
処理はRAM制御およびPCM制御である。
このように第2図に示された構成では、音声情報も静止
画情報も同じハードウェアとソフトウェアで処理を行っ
て、音声情報または静止画情報をユーザの要求に応じて
送信することができる。
画情報も同じハードウェアとソフトウェアで処理を行っ
て、音声情報または静止画情報をユーザの要求に応じて
送信することができる。
第3図は本発明の一実施例の構成を示したものであって
、21は交換機、22はマルチメディアプロセッサ(M
MP) 、23はコンピュータ端末である。
、21は交換機、22はマルチメディアプロセッサ(M
MP) 、23はコンピュータ端末である。
またM M P 22において、24は第1図に示され
た機能を実行するハードウェアを収容する専用処理部、
25は同じくソフトウェアを収容するユニックス機能(
SX/A>であり、SX/A25はコンピュータ端末2
3を介して接続された図示されないコンピュータによっ
てサポートされる。
た機能を実行するハードウェアを収容する専用処理部、
25は同じくソフトウェアを収容するユニックス機能(
SX/A>であり、SX/A25はコンピュータ端末2
3を介して接続された図示されないコンピュータによっ
てサポートされる。
また第4図は第3図に示されたシステムにおける処理の
流れを示すフローチャートである。
流れを示すフローチャートである。
まず端末は回線を経てM M P 22に発呼を行う。
発呼はPB主電話らM M P 22に対し、PB倍信
号特定の電話番号を送出することによって行われる。
号特定の電話番号を送出することによって行われる。
M M P 22では専用処理部24でそのPB倍信号
認識し、MPUに対して割り込みを上げる。
認識し、MPUに対して割り込みを上げる。
次にM M P 22はデータ入力を要求する。これに
よってPB主電話たはテレビ電話から同期信号とともに
データが入力される。すなわちPB主電話場合は#符号
を入力して音声を入力し、テレビ電話の場合は特定周波
数の信号を入力して静止画像を入力する。
よってPB主電話たはテレビ電話から同期信号とともに
データが入力される。すなわちPB主電話場合は#符号
を入力して音声を入力し、テレビ電話の場合は特定周波
数の信号を入力して静止画像を入力する。
M M P 22は専用処理部24でPB主電話たはテ
レビ電話を識別して、MPUに対して割り込みを上げる
。MPUはPCMコーデックを制御して入力データをA
/D変換させ、さらにRAMを制御して、A/D変換し
て生じたディジタルデータをRAMに格納させる。
レビ電話を識別して、MPUに対して割り込みを上げる
。MPUはPCMコーデックを制御して入力データをA
/D変換させ、さらにRAMを制御して、A/D変換し
て生じたディジタルデータをRAMに格納させる。
M M P 22は送信先の情報の入力を要求し、ユザ
は送信先の電話番号を人力する。これによってMMP2
2は専用処理部24においてNCUを介して送信先の電
話番号を発呼する。
は送信先の電話番号を人力する。これによってMMP2
2は専用処理部24においてNCUを介して送信先の電
話番号を発呼する。
M M P 22は専用処理部24でRAMに格納され
たデータを読み出し、PCMコーデックを介してD/A
変換を行って、送信先がPB主電話あれば音声情報を送
出し、送信先がテレビ電話であれば静止画情報を送出す
る。
たデータを読み出し、PCMコーデックを介してD/A
変換を行って、送信先がPB主電話あれば音声情報を送
出し、送信先がテレビ電話であれば静止画情報を送出す
る。
そしてRAMに格納された情報の送出を終了したとき、
端末との間の回線を接断する。
端末との間の回線を接断する。
このように本発明では同期信号を用いてPB電話とテレ
ビ電話の識別を行うため、音声情報でも静止画情報でも
ユーザの要求に応じて送信することができる。
ビ電話の識別を行うため、音声情報でも静止画情報でも
ユーザの要求に応じて送信することができる。
以上説明したように本発明によれば、同一のハードウェ
アとソフトウェアとを用いて音声情報と静止画情報とを
提供することができるので、装置のコンパクト化と経済
化を図ることができるとともに、開発の効率化が可能に
なる。
アとソフトウェアとを用いて音声情報と静止画情報とを
提供することができるので、装置のコンパクト化と経済
化を図ることができるとともに、開発の効率化が可能に
なる。
第1図は本発明の原理的構成を示す図、第2図は本発明
の詳細な説明するための図、第3図は本発明の一実施例
の構成を示す図、第4図は第3図の構成における処理の
流れを示すフローチャートである。 12−ネソトワークコントロールユニソU) (NC PB認識部 ・マイクロプロセッサ(MPU) デュアルト−ン認識部 ・PCMコーデック ランダムアクセスメモリ (RAM) 交換機 マルチメディアプロセッサ(MMP) コンピュータ端末 専用処理部 ユニツクス機能(SX/A)
の詳細な説明するための図、第3図は本発明の一実施例
の構成を示す図、第4図は第3図の構成における処理の
流れを示すフローチャートである。 12−ネソトワークコントロールユニソU) (NC PB認識部 ・マイクロプロセッサ(MPU) デュアルト−ン認識部 ・PCMコーデック ランダムアクセスメモリ (RAM) 交換機 マルチメディアプロセッサ(MMP) コンピュータ端末 専用処理部 ユニツクス機能(SX/A)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 音声情報と静止画情報とを扱うネットワークにおいて
、 PB信号による発呼を行うPB信号発生手段(1)と、
特定の周波数情報からなる同期信号を発生する同期信号
発生手段(2)とを音声情報および静止画情報の端末(
3)に設けるとともに、 該PB信号による着呼を受け付けるPB信号認識手段(
4)と、前記同期信号を識別する同期信号認識手段(5
)と、入力情報を格納するメモリ手段(6)とを交換機
側の処理装置(7)に設け、 端末(3)からPB信号によって発呼したのち同期信号
を送出することによって処理装置(7)において音声情
報と静止画情報とを識別して端末(3)からの入力情報
を前記メモリ手段(6)に格納したのち読み出して相手
端末に転送することを特徴とする静止画情報利用方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63287231A JPH02134059A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 静止画情報利用方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63287231A JPH02134059A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 静止画情報利用方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02134059A true JPH02134059A (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=17714735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63287231A Pending JPH02134059A (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 静止画情報利用方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02134059A (ja) |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP63287231A patent/JPH02134059A/ja active Pending
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