JPH0213396Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0213396Y2 JPH0213396Y2 JP1984099431U JP9943184U JPH0213396Y2 JP H0213396 Y2 JPH0213396 Y2 JP H0213396Y2 JP 1984099431 U JP1984099431 U JP 1984099431U JP 9943184 U JP9943184 U JP 9943184U JP H0213396 Y2 JPH0213396 Y2 JP H0213396Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- poles
- magnet
- belt
- moving
- fixed body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000047 product Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、振動発生装置に関し、詳しくは、
加振体が等速で移動するように構成され、物品を
移動させながら振動させるのに好適な振動発生装
置に関する。
加振体が等速で移動するように構成され、物品を
移動させながら振動させるのに好適な振動発生装
置に関する。
単なる固定式の振動発生装置としては、従来か
ら電気式、機械式のものが多く開発されている
が、移動する物品を振動させるようにした装置で
簡単なものは見当たらない。振動させる必要のあ
る半製品を、ライン移動中に振動させることがで
きたら、製造行程が簡略化され、かつ、製造時間
も短縮され、コスト低減に大きく寄与するはずで
ある。
ら電気式、機械式のものが多く開発されている
が、移動する物品を振動させるようにした装置で
簡単なものは見当たらない。振動させる必要のあ
る半製品を、ライン移動中に振動させることがで
きたら、製造行程が簡略化され、かつ、製造時間
も短縮され、コスト低減に大きく寄与するはずで
ある。
この考案は、上記の事情のもとで考え出された
もので、その目的は、直線的に移動する移動体に
対して振動を与えうる振動発生装置をコスト安く
提供することである。
もので、その目的は、直線的に移動する移動体に
対して振動を与えうる振動発生装置をコスト安く
提供することである。
上記の目的を達成するため、本考案では、次の
技術的手段を講じている。
技術的手段を講じている。
すなわち、物品を搬送しうる移動体の適部にN
極とS極が当該移動体の移動方向に交互等間隔に
並ぶようにして磁石部を設ける一方、上記移動体
の磁石部と適当間隔を置いて対向する部位に固定
体を設け、この固定体の表面に、上記移動体の磁
石部のN極とS極の間隔と同等の間隔でN極とS
極とが上記移動体の移動方向に並ぶ磁石部を設け
ている。
極とS極が当該移動体の移動方向に交互等間隔に
並ぶようにして磁石部を設ける一方、上記移動体
の磁石部と適当間隔を置いて対向する部位に固定
体を設け、この固定体の表面に、上記移動体の磁
石部のN極とS極の間隔と同等の間隔でN極とS
極とが上記移動体の移動方向に並ぶ磁石部を設け
ている。
上記移動体としては、たとえば、ある間隔をあ
けて配置されたロールに掛け回された無端状のベ
ルトとして具体化することができる。
けて配置されたロールに掛け回された無端状のベ
ルトとして具体化することができる。
移動体の磁石部に交互に設けたN極とS極の間
隔は、固定体の磁石部に交互に設けたN極とS極
との間隔と等しいので、固定体に対して移動体が
相対移動した場合、固定体と移動体の対向面の極
性が同じとなる状態と、対向面の極性が逆となる
状態が交互に訪れる。対向面の極性が同じとなつ
た状態では、移動体は固定体に対する反発力を受
け、また、対向面の極性が逆の場合では、移動体
は固定体に対する吸引力を受ける。したがつて移
動体は、固定体に対する吸引力と反発力を交互に
うけて振動させられる。これにより、移動体に担
持された物品は、移動しながら振動させられる。
なお、振動の周波数は、固定体あるいは移動体の
磁石部に交互に設けられるN極とS極の間隔が狭
いほど、あるいは、移動体の固定体に対する相対
移動速度が大きいほど高くなることから、周波数
の調整も容易である。
隔は、固定体の磁石部に交互に設けたN極とS極
との間隔と等しいので、固定体に対して移動体が
相対移動した場合、固定体と移動体の対向面の極
性が同じとなる状態と、対向面の極性が逆となる
状態が交互に訪れる。対向面の極性が同じとなつ
た状態では、移動体は固定体に対する反発力を受
け、また、対向面の極性が逆の場合では、移動体
は固定体に対する吸引力を受ける。したがつて移
動体は、固定体に対する吸引力と反発力を交互に
うけて振動させられる。これにより、移動体に担
持された物品は、移動しながら振動させられる。
なお、振動の周波数は、固定体あるいは移動体の
磁石部に交互に設けられるN極とS極の間隔が狭
いほど、あるいは、移動体の固定体に対する相対
移動速度が大きいほど高くなることから、周波数
の調整も容易である。
このように、本発明の振動発生装置は、たとえ
ば、既存のベルトコンベヤーを利用し、ベルトの
適当部位に所定の磁石を貼着し、かつ、これの磁
石面と対向するようにして所定の磁石部を有する
固定体を設けるなどして、きわめて簡単に構成す
ることができ、コストがそれほどかからない。ま
た、本考案の振動発生装置を製造ライン途中に配
設すれば、物品を連続的に工程間移動させながら
所定の振動処理をすることができるので、従来の
ように、振動処理のためにラインを離脱させると
いつた面倒な操作が不要となり、一連の製造過程
が簡略化される。
ば、既存のベルトコンベヤーを利用し、ベルトの
適当部位に所定の磁石を貼着し、かつ、これの磁
石面と対向するようにして所定の磁石部を有する
固定体を設けるなどして、きわめて簡単に構成す
ることができ、コストがそれほどかからない。ま
た、本考案の振動発生装置を製造ライン途中に配
設すれば、物品を連続的に工程間移動させながら
所定の振動処理をすることができるので、従来の
ように、振動処理のためにラインを離脱させると
いつた面倒な操作が不要となり、一連の製造過程
が簡略化される。
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図および第2図に示すように、所定間隔を
隔てて配設された一対のロール1,2間に、移動
体としての所定幅の無端ベルト3が掛け回されて
いる。この無端ベルト3は、上記ロール1,2間
を所定方向に周回走行する。そして、この無端ベ
ルト3の外側表面には、次のような磁石部材4が
所定の間隔を置いて複数個貼着される。
隔てて配設された一対のロール1,2間に、移動
体としての所定幅の無端ベルト3が掛け回されて
いる。この無端ベルト3は、上記ロール1,2間
を所定方向に周回走行する。そして、この無端ベ
ルト3の外側表面には、次のような磁石部材4が
所定の間隔を置いて複数個貼着される。
すなわち、上記磁石部材4は、第2図に表れて
いるように、その一側面に上記ベルト3の幅方向
にのびる帯状のN極と帯状のS極とを上記ベルト
3の走行方向に交互かつ等間隔に生成して構成さ
れる。
いるように、その一側面に上記ベルト3の幅方向
にのびる帯状のN極と帯状のS極とを上記ベルト
3の走行方向に交互かつ等間隔に生成して構成さ
れる。
一方、上記ベルト3の内側には、上記ベルト3
と対向する固定体5が設けられ、かつ、この固定
体5の表面には、上記ベルト3に貼着したものと
同様の磁石部材6が一連に設けられる。すなわ
ち、この磁石部材6は、その外表面に上記ベルト
3に貼着される磁石部材4のN極とS極の間隔と
同等の間隔で、N極とS極が交互に生成されてい
る。固定体5の磁石部材6に生成される帯状のN
極およびS極、ならびに、ベルト3の磁石部材4
に生成される帯状のN極およびS極は、それぞれ
互いに平行な関係にあるようにすべきであること
はいうまでもない。
と対向する固定体5が設けられ、かつ、この固定
体5の表面には、上記ベルト3に貼着したものと
同様の磁石部材6が一連に設けられる。すなわ
ち、この磁石部材6は、その外表面に上記ベルト
3に貼着される磁石部材4のN極とS極の間隔と
同等の間隔で、N極とS極が交互に生成されてい
る。固定体5の磁石部材6に生成される帯状のN
極およびS極、ならびに、ベルト3の磁石部材4
に生成される帯状のN極およびS極は、それぞれ
互いに平行な関係にあるようにすべきであること
はいうまでもない。
上記ベルト3に貼着される磁石部材4および固
定体5に取付けられる磁石部材6は、たとえば、
次のようにして作成することができる。
定体5に取付けられる磁石部材6は、たとえば、
次のようにして作成することができる。
すなわち、第3図に示すように、ゴムに磁性体
を高濃度で混合させてなる可撓性のベース板Bの
表面に、所定の先端開度を有する磁気ヘツド7を
ステツプ走行させ、この磁気ヘツド7のコイル8
に間欠電流を流す。そうすると、磁気ヘツド7の
先端開度と対応した間隔で磁石のN極とS極が生
成され、かつ、これを繰り返すと、第4図に示す
ように、N極とS極が交互に生成される。となり
合うN極とS極が互いに等間隔となるようにする
には、上記磁気ヘツド7のステツプ移動距離を、
その先端開度の2倍に設定するとよい。
を高濃度で混合させてなる可撓性のベース板Bの
表面に、所定の先端開度を有する磁気ヘツド7を
ステツプ走行させ、この磁気ヘツド7のコイル8
に間欠電流を流す。そうすると、磁気ヘツド7の
先端開度と対応した間隔で磁石のN極とS極が生
成され、かつ、これを繰り返すと、第4図に示す
ように、N極とS極が交互に生成される。となり
合うN極とS極が互いに等間隔となるようにする
には、上記磁気ヘツド7のステツプ移動距離を、
その先端開度の2倍に設定するとよい。
また、第5図に示すように、ゴム等のベース板
B内に、ベース板の一面方向がN極となる多数個
の永久磁石10をベース板Bの幅方向に複数列等
間隔に並べて埋設するとともに、それと極性を逆
向きにした多数個の永久磁石11を上記永久磁石
10の各列の間に平行状に並べて埋設して構成し
てもよい。このようにしても、結果的に、ベース
板の表面に、磁石のN極とS極が交互等間隔に生
成される。
B内に、ベース板の一面方向がN極となる多数個
の永久磁石10をベース板Bの幅方向に複数列等
間隔に並べて埋設するとともに、それと極性を逆
向きにした多数個の永久磁石11を上記永久磁石
10の各列の間に平行状に並べて埋設して構成し
てもよい。このようにしても、結果的に、ベース
板の表面に、磁石のN極とS極が交互等間隔に生
成される。
さて、第2図に示すように、固定体5の磁石部
材6に対してベルト3の磁石部材4が等速でベル
ト3の長手方向に相対移動すると、相対向する両
磁石部材4,6の各極の極性が同じとなる状態
(第2図の状態)と、相対向する両磁石部材4,
6の各極の極性が逆となる状態(第2図の状態か
らベルト3がそのN極とS極の間隔に相当する距
離移動した状態)が交互に訪れる。したがつてベ
ルト3の磁石部材4は、固定体5の磁石部材6に
対し、反発力と吸引力を交互に受けて正弦振動す
る。これにより、このベルト3に適当な保持手段
を介して保持された物品は、振動させられるが、
本考案の場合、移動体たるベルトに磁石部材4を
設けているので、これの磁力により物品を保持さ
せることもできる。この正弦振動の振動数は、ベ
ルト3の移動速度(V/s)を隣合うN極間また
はS極間の距離lで除したものとなる。したがつ
て、本考案の振動発生装置の振動数は、ベルト3
の走行速度を変更することにより、容易に変更可
能である。また、振動強度は、固定体の磁石部材
6とベルト3の磁石部材4の基準距離を変更する
ことにより、容易に変更可能である。
材6に対してベルト3の磁石部材4が等速でベル
ト3の長手方向に相対移動すると、相対向する両
磁石部材4,6の各極の極性が同じとなる状態
(第2図の状態)と、相対向する両磁石部材4,
6の各極の極性が逆となる状態(第2図の状態か
らベルト3がそのN極とS極の間隔に相当する距
離移動した状態)が交互に訪れる。したがつてベ
ルト3の磁石部材4は、固定体5の磁石部材6に
対し、反発力と吸引力を交互に受けて正弦振動す
る。これにより、このベルト3に適当な保持手段
を介して保持された物品は、振動させられるが、
本考案の場合、移動体たるベルトに磁石部材4を
設けているので、これの磁力により物品を保持さ
せることもできる。この正弦振動の振動数は、ベ
ルト3の移動速度(V/s)を隣合うN極間また
はS極間の距離lで除したものとなる。したがつ
て、本考案の振動発生装置の振動数は、ベルト3
の走行速度を変更することにより、容易に変更可
能である。また、振動強度は、固定体の磁石部材
6とベルト3の磁石部材4の基準距離を変更する
ことにより、容易に変更可能である。
なお、本考案の範囲は、上述した実施例に限定
されないことはもちろんである。
されないことはもちろんである。
すなわち、たとえば、図示例では、ベルト3に
磁石部材を間欠的に設けているが、固定体5の磁
石部材のように連続的に設けてもよい。また、図
示例では、ベルトと磁石部材とを別体に形成して
いるが、第4図に示す磁石部材自体をベルト状に
形成し、移動体としてもよい。さらに、移動体た
るベルトに振動させるべき物品を保持させる手段
としては、種々の公知の保持手段を採用すること
ができる。
磁石部材を間欠的に設けているが、固定体5の磁
石部材のように連続的に設けてもよい。また、図
示例では、ベルトと磁石部材とを別体に形成して
いるが、第4図に示す磁石部材自体をベルト状に
形成し、移動体としてもよい。さらに、移動体た
るベルトに振動させるべき物品を保持させる手段
としては、種々の公知の保持手段を採用すること
ができる。
第1図は、本考案の振動発生装置の全体概略構
成図、第2図はその要部の斜視図、第3図は本考
案で使用される磁石部材の作成方法の一例の説明
図、第4図は第3図に示す方法で作成された磁石
部材の概念図、第5図は磁石部材の他の例の概念
図である。 3……移動体(無端ベルト)、4……磁石部材、
5……固定体、6……磁石部材。
成図、第2図はその要部の斜視図、第3図は本考
案で使用される磁石部材の作成方法の一例の説明
図、第4図は第3図に示す方法で作成された磁石
部材の概念図、第5図は磁石部材の他の例の概念
図である。 3……移動体(無端ベルト)、4……磁石部材、
5……固定体、6……磁石部材。
Claims (1)
- 物品を搬送しうる移動体の適部にN極とS極が
当該移動体の移動方向に交互等間隔に並ぶように
して磁石部を設ける一方、上記移動体の磁石部と
適当間隔を置いて対向する部位に固定体を設け、
この固定体の表面に、上記移動体の磁石部のN極
とS極の間隔と同等の間隔でN極とS極とが上記
移動体の移動方向に並ぶ磁石部を設けたことを特
徴とする、振動発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9943184U JPS6115212U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 振動発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9943184U JPS6115212U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 振動発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6115212U JPS6115212U (ja) | 1986-01-29 |
JPH0213396Y2 true JPH0213396Y2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=30658934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9943184U Granted JPS6115212U (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 振動発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6115212U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005138979A (ja) * | 2003-11-07 | 2005-06-02 | Bridgestone Corp | コンベアベルトの摩耗度合測定方法およびコンベアベルト摩耗度合測定装置。 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4726867U (ja) * | 1971-04-14 | 1972-11-27 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP9943184U patent/JPS6115212U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4726867U (ja) * | 1971-04-14 | 1972-11-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6115212U (ja) | 1986-01-29 |
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