JPH02133738A - レンジフードファン - Google Patents
レンジフードファンInfo
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- JPH02133738A JPH02133738A JP28804988A JP28804988A JPH02133738A JP H02133738 A JPH02133738 A JP H02133738A JP 28804988 A JP28804988 A JP 28804988A JP 28804988 A JP28804988 A JP 28804988A JP H02133738 A JPH02133738 A JP H02133738A
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- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
この発明は、油煙等を捕集するフード内に送風機を(a
え、そα)ツーl〜の下部には収納部に収め?、れな電
子回路を片む制御片回路を有し、こQ′)制御回路に隣
接した位置には1元照明用の照明器を有するしンシフー
1〜ファンに関するものである4、 [来J)技術] 1−記こヅ)種のレンジフードファンは、従来においζ
は例えは実開昭56−94=118号公報又は実開昭6
1−10 ’11.33 ’E公報に開示されているよ
うな構成とな−)でいる、即ち前者は送風機J〕運転及
び風音、切り換えを行うスイッチかON、OFF式のメ
カニカルスイ・、・チて構成され、t&−Bはマイコン
式のフラ、 1−バネルスイ・Iチて構成されている。
え、そα)ツーl〜の下部には収納部に収め?、れな電
子回路を片む制御片回路を有し、こQ′)制御回路に隣
接した位置には1元照明用の照明器を有するしンシフー
1〜ファンに関するものである4、 [来J)技術] 1−記こヅ)種のレンジフードファンは、従来においζ
は例えは実開昭56−94=118号公報又は実開昭6
1−10 ’11.33 ’E公報に開示されているよ
うな構成とな−)でいる、即ち前者は送風機J〕運転及
び風音、切り換えを行うスイッチかON、OFF式のメ
カニカルスイ・、・チて構成され、t&−Bはマイコン
式のフラ、 1−バネルスイ・Iチて構成されている。
送風機と手元照明用の照明器は第f’+ 図に示すよう
に並列に接続され、照明の必要な情には送風機2ヅ)運
転とは間隔なく照明器5を点灯さぜることかてきるよう
にな−)でいるか、操f1”部としては各種の自動運転
機能が得られる改名のフラ・ソl〜へネルスイ・/チに
よるム0)か主流となり−)つある、 [発明が解決しようとする課題] 1足来のトンンフーI・ファンにおいて、操11・部に
メカニカルスイッチを採用している乙のはともかく、半
導体素子等を使−)た電子回路を持つフラットパネルス
イッチ等を採用したらり)では、回路素子が許容する温
度範囲を越える環境に」)かれることがあり、回路素子
の熱量(6や熱劣[ヒによって制御不能に陥ることかあ
る。しンシフー1−ファンという使用場所に−)いても
、機能からくる構造面に−ノいての特殊性の強いもので
は、照明器5及び表示部並ひにFi!f>4部は集約的
に電子回路ととらにツー1−の何面下部に設けられるこ
とになるが、照明器5の点灯にI’t”5熱か、隣接し
ζいる電子回路の温度環境を損う原因になっていること
が多い。即ち、照明器5のみか月1独に照明の必要から
点灯されることかあるか、消し忘れや不注意で送風機2
の除重したままでの点灯状態が長時間に及ぶと、・10
W〜60 %Vの照明器5か発する熱か電子回路回りを
生導体素j′−の許容温度を越える温度環境にしてしま
う/1 a)である。
に並列に接続され、照明の必要な情には送風機2ヅ)運
転とは間隔なく照明器5を点灯さぜることかてきるよう
にな−)でいるか、操f1”部としては各種の自動運転
機能が得られる改名のフラ・ソl〜へネルスイ・/チに
よるム0)か主流となり−)つある、 [発明が解決しようとする課題] 1足来のトンンフーI・ファンにおいて、操11・部に
メカニカルスイッチを採用している乙のはともかく、半
導体素子等を使−)た電子回路を持つフラットパネルス
イッチ等を採用したらり)では、回路素子が許容する温
度範囲を越える環境に」)かれることがあり、回路素子
の熱量(6や熱劣[ヒによって制御不能に陥ることかあ
る。しンシフー1−ファンという使用場所に−)いても
、機能からくる構造面に−ノいての特殊性の強いもので
は、照明器5及び表示部並ひにFi!f>4部は集約的
に電子回路ととらにツー1−の何面下部に設けられるこ
とになるが、照明器5の点灯にI’t”5熱か、隣接し
ζいる電子回路の温度環境を損う原因になっていること
が多い。即ち、照明器5のみか月1独に照明の必要から
点灯されることかあるか、消し忘れや不注意で送風機2
の除重したままでの点灯状態が長時間に及ぶと、・10
W〜60 %Vの照明器5か発する熱か電子回路回りを
生導体素j′−の許容温度を越える温度環境にしてしま
う/1 a)である。
こ0)発明はかかる従来J)課題を解決するためになさ
れたもe)で、電子回路の温度環境を自律的に渫全する
機能を(faえ/こレンジ−17−ドフ′)′ンを得る
ことを目的とするもので、汎る。
れたもe)で、電子回路の温度環境を自律的に渫全する
機能を(faえ/こレンジ−17−ドフ′)′ンを得る
ことを目的とするもので、汎る。
「課題をkW ij?−4−るためQ″)手段]二〇)
イ〔1明に1系るレンジフードファンは、油煙笠を捕集
するフーI−白には送風機を、そのツー1; +7)
ト一部には収納部に収め?、れた電子回路を含む制御回
路を、こび)制御片回路に隣接した位置には丁元照明用
の照明器をそれぞれζtするしンジフードフ、ンにJ3
いて、L記収納部に当該部5フ)温度を検inする温度
検知素子を設置つ、この温度検知素子による検知温か所
定温を越えると上記照明器′の回路が温度検知素子によ
つて開成されるようにしたものである。
イ〔1明に1系るレンジフードファンは、油煙笠を捕集
するフーI−白には送風機を、そのツー1; +7)
ト一部には収納部に収め?、れた電子回路を含む制御回
路を、こび)制御片回路に隣接した位置には丁元照明用
の照明器をそれぞれζtするしンジフードフ、ンにJ3
いて、L記収納部に当該部5フ)温度を検inする温度
検知素子を設置つ、この温度検知素子による検知温か所
定温を越えると上記照明器′の回路が温度検知素子によ
つて開成されるようにしたものである。
またこ力介[1月に1系る1世のレンジフードファンは
、油煙等を捕集するフード内には送風機を、そのツー■
・の下部には収納部に収yド、れな電子回路を3ら・制
御、)11回路を、この制御片回路に隣接しf、:(r
7置(、こは手元照明用の照明器を一3ノー、−ξ〕仁
存づるレンジフードファンにおいて、L記収納部に当該
部の温度を検知する温度検知素子を設置J、この温度検
知素子による検知温が所定温を越えると上記送風機の回
路か強制的に温度検知素子によ−)゛ζ閉路となるよう
にしたちのである。
、油煙等を捕集するフード内には送風機を、そのツー■
・の下部には収納部に収yド、れな電子回路を3ら・制
御、)11回路を、この制御片回路に隣接しf、:(r
7置(、こは手元照明用の照明器を一3ノー、−ξ〕仁
存づるレンジフードファンにおいて、L記収納部に当該
部の温度を検知する温度検知素子を設置J、この温度検
知素子による検知温が所定温を越えると上記送風機の回
路か強制的に温度検知素子によ−)゛ζ閉路となるよう
にしたちのである。
さらにこの発日月(こ(系る1也のレンジフードフン・
ンは、油煙等を捕集するツー1ミ内には送風機を、その
ツーFの下部には収納部に収められた電子回路を含む制
御回路を、この制御回路に隣接した位置には手元照明用
の照明器を−されぞれ有するトンシフードフ?ンにおい
て、il記収納部の温度をアナロク信号又はスイ・・、
−1−信弓として検出する温度センサと、この温度セン
サの出力信−リを入力し、この入力信号に基ついて出力
信号を構成し出力する電子〜回路又はマイク1ココンビ
ユータを設+−1、温度センサによる検出温が所定温を
越えた場合には上記送風機の回路が一上記電子回路又は
マイクロコンビ、−1、−タの出力により強制的に閉路
とされるようにしなLa)である「作用に り)発明のトンシフ−1・−7アンにおいては、収納部
の温度か所定温を越えると上記照明器の回路か開かれ、
照明器か自律的に消灯され加熱原因か除去されることに
なる またこの発明ツ)l[4ぴ)1.、ンシフードファンに
おいては、収納部の温度か所定温を越えると送風機の回
路か閉しられ、送風か自律的に実施され収納部が冷却さ
れることになる、 さl:J 4こ、二のイし11月のllj!p)l、、
シ“7−トフ゛l・ン(二よ)いては、収納部の温度を
アナロク信号又はスイ 千はぢとして検出する温度セン
サの出力はりに基ついて出力fa号を構成する電子回路
又はマイク「1コンピユータによって、収納部の温度カ
リ+1定温を越えた場りには送風機の回路か閉1〜られ
、)\虱か自律的に実施され収納部か冷却される二′:
(こン1..・る、 1一実施例] 第1図〜第5し1はこり)発明によるトンシフ−1−フ
どンカー実施例を示した乙ので、へる。本例のレンジフ
ードファンは、油煙等を抽堵する1ζ部の開放したフー
ド1内には送風機2か、フード1の前面F部には収納部
3に収めj゛、れな電j′回路を含む制御回路4か、制
御回路4に隣接したフード1−の曲面F部には手元照明
用の照明器5かそれぞれ設けられている1、収納部3(
Jフト1内の通風部に背後側が臨む前面の開放した凹部
として構成され、表示ランプ6や各種の操作スイッチ7
が集約的に配設され、背後側には電子回路で構成される
電気系統a)中核とべる制御回路4か収納されている。
ンは、油煙等を捕集するツー1ミ内には送風機を、その
ツーFの下部には収納部に収められた電子回路を含む制
御回路を、この制御回路に隣接した位置には手元照明用
の照明器を−されぞれ有するトンシフードフ?ンにおい
て、il記収納部の温度をアナロク信号又はスイ・・、
−1−信弓として検出する温度センサと、この温度セン
サの出力信−リを入力し、この入力信号に基ついて出力
信号を構成し出力する電子〜回路又はマイク1ココンビ
ユータを設+−1、温度センサによる検出温が所定温を
越えた場合には上記送風機の回路が一上記電子回路又は
マイクロコンビ、−1、−タの出力により強制的に閉路
とされるようにしなLa)である「作用に り)発明のトンシフ−1・−7アンにおいては、収納部
の温度か所定温を越えると上記照明器の回路か開かれ、
照明器か自律的に消灯され加熱原因か除去されることに
なる またこの発明ツ)l[4ぴ)1.、ンシフードファンに
おいては、収納部の温度か所定温を越えると送風機の回
路か閉しられ、送風か自律的に実施され収納部が冷却さ
れることになる、 さl:J 4こ、二のイし11月のllj!p)l、、
シ“7−トフ゛l・ン(二よ)いては、収納部の温度を
アナロク信号又はスイ 千はぢとして検出する温度セン
サの出力はりに基ついて出力fa号を構成する電子回路
又はマイク「1コンピユータによって、収納部の温度カ
リ+1定温を越えた場りには送風機の回路か閉1〜られ
、)\虱か自律的に実施され収納部か冷却される二′:
(こン1..・る、 1一実施例] 第1図〜第5し1はこり)発明によるトンシフ−1−フ
どンカー実施例を示した乙ので、へる。本例のレンジフ
ードファンは、油煙等を抽堵する1ζ部の開放したフー
ド1内には送風機2か、フード1の前面F部には収納部
3に収めj゛、れな電j′回路を含む制御回路4か、制
御回路4に隣接したフード1−の曲面F部には手元照明
用の照明器5かそれぞれ設けられている1、収納部3(
Jフト1内の通風部に背後側が臨む前面の開放した凹部
として構成され、表示ランプ6や各種の操作スイッチ7
が集約的に配設され、背後側には電子回路で構成される
電気系統a)中核とべる制御回路4か収納されている。
収納部3の横には収納部3と隔壁8て隔てられた凹部が
形成され、この四部に照明器5か組付けられている。四
部の背面には照明器5の熱の輻射を11h<反射板0か
装着されている。また」−記収納部3には通常の電気的
機能部品のほかにその凹部との隔壁8近傍に当該部の温
度を検知しスイ・・ノチンク′作用を果たす温度検知素
rである温瓜検知スイ・ノチ]0か配設されている。こ
の温瓜検知スイ・ノチ10は、通常は閉成していて−3
の配設部分の温度か所定温を越えるピ開b(動11する
乙ので 第3し1に示すように送風機2に並列に接続さ
れた照明器5に討して直bすに↑&続されている。照明
器5L7)回路は!!モ1明器5を(−)N OFFさ
ゼる双fJ゛向ザイリスタ11と温度検知スイッチ10
と照明器5の直列回路として構成されている。なお、第
3国においで、11号12は商用電源、13は送風機2
をON OF F する双方同サイリスタである。。
形成され、この四部に照明器5か組付けられている。四
部の背面には照明器5の熱の輻射を11h<反射板0か
装着されている。また」−記収納部3には通常の電気的
機能部品のほかにその凹部との隔壁8近傍に当該部の温
度を検知しスイ・・ノチンク′作用を果たす温度検知素
rである温瓜検知スイ・ノチ]0か配設されている。こ
の温瓜検知スイ・ノチ10は、通常は閉成していて−3
の配設部分の温度か所定温を越えるピ開b(動11する
乙ので 第3し1に示すように送風機2に並列に接続さ
れた照明器5に討して直bすに↑&続されている。照明
器5L7)回路は!!モ1明器5を(−)N OFFさ
ゼる双fJ゛向ザイリスタ11と温度検知スイッチ10
と照明器5の直列回路として構成されている。なお、第
3国においで、11号12は商用電源、13は送風機2
をON OF F する双方同サイリスタである。。
L記構成v)L、シシフ・−トファンにおいては、照明
器5を、送風機2の運転とは閏1系なく単独にぞゾ)操
作スfツーf7を閉成さC−ることに31り点う、1さ
Uることかてきる。従−・て、換気運転中てあ−)でも
・2・り−テTり千冗照明か必要なl冒、叫狽明の用(
、口供ぜユ゛)ハる。この時、送風機2が停止していて
照明器5(゛)点灯が消し忘れ等の要因ちあ−)て比較
的長時間に及ぶと、点灯に伴う熱か隔壁8で隔て八れた
収納部3に及び、収納部3の温度環境を電子回路の′)
′−導体素子等の許容温度;号越、之るものにしてしま
う、しかしながら、本例のレンジフードファンては、収
納部3h・−′1容温度を越方る前の所定温度に達する
ど、温度検知スイッチ10か開成動し、双方同ザfリス
(、′11が導通状態にあってら照明器5の回路が開か
れ、照明器5が自律的に消灯される。にI’l−ンて、
照明器5の点灯(こよる収納部3の加熱原因かト1゛、
去され、電子回路のおかれる温度環境は保令される。
器5を、送風機2の運転とは閏1系なく単独にぞゾ)操
作スfツーf7を閉成さC−ることに31り点う、1さ
Uることかてきる。従−・て、換気運転中てあ−)でも
・2・り−テTり千冗照明か必要なl冒、叫狽明の用(
、口供ぜユ゛)ハる。この時、送風機2が停止していて
照明器5(゛)点灯が消し忘れ等の要因ちあ−)て比較
的長時間に及ぶと、点灯に伴う熱か隔壁8で隔て八れた
収納部3に及び、収納部3の温度環境を電子回路の′)
′−導体素子等の許容温度;号越、之るものにしてしま
う、しかしながら、本例のレンジフードファンては、収
納部3h・−′1容温度を越方る前の所定温度に達する
ど、温度検知スイッチ10か開成動し、双方同ザfリス
(、′11が導通状態にあってら照明器5の回路が開か
れ、照明器5が自律的に消灯される。にI’l−ンて、
照明器5の点灯(こよる収納部3の加熱原因かト1゛、
去され、電子回路のおかれる温度環境は保令される。
第4図は、本発明の池の実施例を不ず電気回路で、上記
した実施例に;i)!−Jる温度検知スイッチ10を送
風機2をON、0FF−j−る双方同サイリスタ13に
並列に入れ、送風機2がA”Z jJla+サイリスク
13の導通ても温度検知スイッチ10の閉成でも運転す
るようにしたものである。
した実施例に;i)!−Jる温度検知スイッチ10を送
風機2をON、0FF−j−る双方同サイリスタ13に
並列に入れ、送風機2がA”Z jJla+サイリスク
13の導通ても温度検知スイッチ10の閉成でも運転す
るようにしたものである。
これにより、送風機2が停止していて照明器5の点灯か
消し忘れ笠の要因もあって比較的長11.′i間に及び
、点灯に(Vう熱が収納部3のセA!s度工■)λを悪
化する状況になると、温度検知スイ・・ノチ10か閉成
動し、照明器5は点用したままで、送風機2か自律的に
運転されろことになる21菫−)て、照明器5の点J、
]によって昇温しフ、:収納部3は送風機2の運転によ
る通風を背後側に受けて冷却され、電子−回路のおかれ
る温度環境は保全される。
消し忘れ笠の要因もあって比較的長11.′i間に及び
、点灯に(Vう熱が収納部3のセA!s度工■)λを悪
化する状況になると、温度検知スイ・・ノチ10か閉成
動し、照明器5は点用したままで、送風機2か自律的に
運転されろことになる21菫−)て、照明器5の点J、
]によって昇温しフ、:収納部3は送風機2の運転によ
る通風を背後側に受けて冷却され、電子−回路のおかれ
る温度環境は保全される。
さらに第5図は、本発明の池の実施例を示す電気回路て
あ−)で、送風1人2のモータにタップを設(−)、こ
カタノブを双方向ザイリスタ1313 a、”C−0N
(→トド 階に切り換え運転できるようにし、収納部3の温度をア
ナログ信号又はスイッチ信号として検出する温度センサ
10aの出力信号を電子回路又はマイクロコンピュータ
4 =1に入勾させ、この人力信すに基−)くマイクロ
コンピュータ4aの出力信号で、温度センサ10aによ
る検出温か所定温を越えた場合(こけ上記送風機2の弱
運転回路か強制的に閉路にされるムカである。こび)実
施例J)場りも照明器5は点灯したまま、照明器5の点
灯によー)で昇温した収納部3が送風機2の弱運転によ
る通風を背後側に受けて冷却され、電子回路のおかれる
温度環境は保全されなお、上記いずれの実施例も収納部
30)温度環境を悪1ヒさせる原因が照明器5でなく、
例えば設置部の下方のレンジやその池の加熱arr.+
理(幾層であっても上述の回路保全動作を実施すること
になる。
あ−)で、送風1人2のモータにタップを設(−)、こ
カタノブを双方向ザイリスタ1313 a、”C−0N
(→トド 階に切り換え運転できるようにし、収納部3の温度をア
ナログ信号又はスイッチ信号として検出する温度センサ
10aの出力信号を電子回路又はマイクロコンピュータ
4 =1に入勾させ、この人力信すに基−)くマイクロ
コンピュータ4aの出力信号で、温度センサ10aによ
る検出温か所定温を越えた場合(こけ上記送風機2の弱
運転回路か強制的に閉路にされるムカである。こび)実
施例J)場りも照明器5は点灯したまま、照明器5の点
灯によー)で昇温した収納部3が送風機2の弱運転によ
る通風を背後側に受けて冷却され、電子回路のおかれる
温度環境は保全されなお、上記いずれの実施例も収納部
30)温度環境を悪1ヒさせる原因が照明器5でなく、
例えば設置部の下方のレンジやその池の加熱arr.+
理(幾層であっても上述の回路保全動作を実施すること
になる。
[発明の効果]
以」二のようにこの発明のしンンフードファンによれば
、電子回路を収納した収納部の温度か所定温を越えると
、加熱原因の照明器a)回路が開かれ、照明器が自律的
に消灯され、収納部の温度環境の悪化が回避され得る。
、電子回路を収納した収納部の温度か所定温を越えると
、加熱原因の照明器a)回路が開かれ、照明器が自律的
に消灯され、収納部の温度環境の悪化が回避され得る。
またこの発明の他のレンジフードファンに」:れば、収
納部の温度か所定温を越えると送風機の回路が閉しられ
、送風が自律的に実施され収納部を冷却し、収納部の温
度環境の悪1ヒか回避され得る。
納部の温度か所定温を越えると送風機の回路が閉しられ
、送風が自律的に実施され収納部を冷却し、収納部の温
度環境の悪1ヒか回避され得る。
さらにこの発明の他のレンジフードファンによれは、収
納部の温度をアラ−ログ借り又はスイッチ信号として検
出する温度センサの出力(3 Qに基づいて出力信号を
構成する電子回路又はマイクロコンピュータによって、
収納部の温度が所定温を越えたJ%きには送風機の回路
を閉じ、送風を自律的に実施して収納部を冷却し、収納
部の温度環境の悪1ヒか回避され得る。そして上記いず
れの「ンシフー1ーファンも、電子回路のおかれる収納
部グ)温度環境を自律的に保全する機能を備え、制御不
能や回路素子の劣化を未然に防止することかできる利点
がある、
納部の温度をアラ−ログ借り又はスイッチ信号として検
出する温度センサの出力(3 Qに基づいて出力信号を
構成する電子回路又はマイクロコンピュータによって、
収納部の温度が所定温を越えたJ%きには送風機の回路
を閉じ、送風を自律的に実施して収納部を冷却し、収納
部の温度環境の悪1ヒか回避され得る。そして上記いず
れの「ンシフー1ーファンも、電子回路のおかれる収納
部グ)温度環境を自律的に保全する機能を備え、制御不
能や回路素子の劣化を未然に防止することかできる利点
がある、
第1図はこの発明の一実施例としてのレンジフードファ
ンの構成を示す断面口、第2図は同しくそのツー1〜の
前面を示す説明図、第3図第4図,第5図はそれぞれ本
発明のレンジツー1へファンカミ気回路の実施例を示す
回路図、第6図は従来例としてのレンジフードファンの
電気回路を示す回路図である。図において、1はフード
、2は送風機、3は収納部、=1は制御回路、1aはマ
イクロコンピュータ、5は照明器7は操作スイッチ、1
0は温度検知スイッチ、10aは温度センサである。な
お、図中同一n゛号は、同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(池2名) ]4 込
ンの構成を示す断面口、第2図は同しくそのツー1〜の
前面を示す説明図、第3図第4図,第5図はそれぞれ本
発明のレンジツー1へファンカミ気回路の実施例を示す
回路図、第6図は従来例としてのレンジフードファンの
電気回路を示す回路図である。図において、1はフード
、2は送風機、3は収納部、=1は制御回路、1aはマ
イクロコンピュータ、5は照明器7は操作スイッチ、1
0は温度検知スイッチ、10aは温度センサである。な
お、図中同一n゛号は、同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(池2名) ]4 込
Claims (3)
- (1)、油煙等を捕集するフード内には送風機を、その
フードの下部には収納部に収められた電子回路を含む制
御回路を、この制御回路に隣接した位置には手元照明用
の照明器をそれぞれ有するレンジフードファンにおいて
、上記収納部に当該部の温度を検知する温度検知素子を
設け、この温度検知素子による検知温が所定温を越える
と上記照明器の回路が温度検知素子によって開成され、
照明器が消灯するレンジフードファン。 - (2)、油煙等を捕集するフード内には送風機を、その
フードの下部には収納部に収められた電子回路を含む制
御回路を、この制御回路に隣接した位置には手元照明用
の照明器をそれぞれ有するレンジフードファンにおいて
、上記収納部に当該部の温度を検知する温度検知素子を
設け、この温度検知素子による検知温が所定温を越える
と上記送風機の回路が温度検知素子によって強制的に閉
路となり、送風機が駆動する構成のレンジフードファン
。 - (3)、油煙等を捕集するフード内には送風機を、その
フードの下部には収納部に収められた電子回路を含む制
御回路を、この制御回路に隣接した位置には手元照明用
の照明器をそれぞれ有するレンジフードファンにおいて
、上記収納部の温度をアナログ信号又はスイッチ信号と
して検出する温度センサと、この温度センサの出力信号
を入力し、この入力信号に基づいて出力信号を構成し出
力する電子回路又はマイクロコンピュータを設け、温度
センサによる検出温が所定温を越えた場合には上記送風
機の回路が上記電子回路又はマイクロコンピュータの出
力により強制的に閉路とされ、送風機が駆動する構成の
レンジフードファン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63288049A JPH0726751B2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | レンジフードファン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63288049A JPH0726751B2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | レンジフードファン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02133738A true JPH02133738A (ja) | 1990-05-22 |
JPH0726751B2 JPH0726751B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=17725174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63288049A Expired - Lifetime JPH0726751B2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | レンジフードファン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0726751B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0814614A (ja) * | 1994-07-04 | 1996-01-19 | Matsushita Seiko Co Ltd | 換気空調装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6241543A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-23 | Matsushita Seiko Co Ltd | レンジフ−ドの自動運転装置 |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP63288049A patent/JPH0726751B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6241543A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-23 | Matsushita Seiko Co Ltd | レンジフ−ドの自動運転装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0814614A (ja) * | 1994-07-04 | 1996-01-19 | Matsushita Seiko Co Ltd | 換気空調装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0726751B2 (ja) | 1995-03-29 |
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