JPH02133738A - レンジフードファン - Google Patents

レンジフードファン

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JPH02133738A
JPH02133738A JP28804988A JP28804988A JPH02133738A JP H02133738 A JPH02133738 A JP H02133738A JP 28804988 A JP28804988 A JP 28804988A JP 28804988 A JP28804988 A JP 28804988A JP H02133738 A JPH02133738 A JP H02133738A
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temperature
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light
range hood
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Yoshiaki Furuya
古屋 芳明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] この発明は、油煙等を捕集するフード内に送風機を(a
え、そα)ツーl〜の下部には収納部に収め?、れな電
子回路を片む制御片回路を有し、こQ′)制御回路に隣
接した位置には1元照明用の照明器を有するしンシフー
1〜ファンに関するものである4、 [来J)技術] 1−記こヅ)種のレンジフードファンは、従来においζ
は例えは実開昭56−94=118号公報又は実開昭6
1−10 ’11.33 ’E公報に開示されているよ
うな構成とな−)でいる、即ち前者は送風機J〕運転及
び風音、切り換えを行うスイッチかON、OFF式のメ
カニカルスイ・、・チて構成され、t&−Bはマイコン
式のフラ、 1−バネルスイ・Iチて構成されている。
送風機と手元照明用の照明器は第f’+ 図に示すよう
に並列に接続され、照明の必要な情には送風機2ヅ)運
転とは間隔なく照明器5を点灯さぜることかてきるよう
にな−)でいるか、操f1”部としては各種の自動運転
機能が得られる改名のフラ・ソl〜へネルスイ・/チに
よるム0)か主流となり−)つある、 [発明が解決しようとする課題] 1足来のトンンフーI・ファンにおいて、操11・部に
メカニカルスイッチを採用している乙のはともかく、半
導体素子等を使−)た電子回路を持つフラットパネルス
イッチ等を採用したらり)では、回路素子が許容する温
度範囲を越える環境に」)かれることがあり、回路素子
の熱量(6や熱劣[ヒによって制御不能に陥ることかあ
る。しンシフー1−ファンという使用場所に−)いても
、機能からくる構造面に−ノいての特殊性の強いもので
は、照明器5及び表示部並ひにFi!f>4部は集約的
に電子回路ととらにツー1−の何面下部に設けられるこ
とになるが、照明器5の点灯にI’t”5熱か、隣接し
ζいる電子回路の温度環境を損う原因になっていること
が多い。即ち、照明器5のみか月1独に照明の必要から
点灯されることかあるか、消し忘れや不注意で送風機2
の除重したままでの点灯状態が長時間に及ぶと、・10
W〜60 %Vの照明器5か発する熱か電子回路回りを
生導体素j′−の許容温度を越える温度環境にしてしま
う/1 a)である。
こ0)発明はかかる従来J)課題を解決するためになさ
れたもe)で、電子回路の温度環境を自律的に渫全する
機能を(faえ/こレンジ−17−ドフ′)′ンを得る
ことを目的とするもので、汎る。
「課題をkW ij?−4−るためQ″)手段]二〇)
イ〔1明に1系るレンジフードファンは、油煙笠を捕集
するフーI−白には送風機を、そのツー1; +7) 
ト一部には収納部に収め?、れた電子回路を含む制御回
路を、こび)制御片回路に隣接した位置には丁元照明用
の照明器をそれぞれζtするしンジフードフ、ンにJ3
いて、L記収納部に当該部5フ)温度を検inする温度
検知素子を設置つ、この温度検知素子による検知温か所
定温を越えると上記照明器′の回路が温度検知素子によ
つて開成されるようにしたものである。
またこ力介[1月に1系る1世のレンジフードファンは
、油煙等を捕集するフード内には送風機を、そのツー■
・の下部には収納部に収yド、れな電子回路を3ら・制
御、)11回路を、この制御片回路に隣接しf、:(r
7置(、こは手元照明用の照明器を一3ノー、−ξ〕仁
存づるレンジフードファンにおいて、L記収納部に当該
部の温度を検知する温度検知素子を設置J、この温度検
知素子による検知温が所定温を越えると上記送風機の回
路か強制的に温度検知素子によ−)゛ζ閉路となるよう
にしたちのである。
さらにこの発日月(こ(系る1也のレンジフードフン・
ンは、油煙等を捕集するツー1ミ内には送風機を、その
ツーFの下部には収納部に収められた電子回路を含む制
御回路を、この制御回路に隣接した位置には手元照明用
の照明器を−されぞれ有するトンシフードフ?ンにおい
て、il記収納部の温度をアナロク信号又はスイ・・、
−1−信弓として検出する温度センサと、この温度セン
サの出力信−リを入力し、この入力信号に基ついて出力
信号を構成し出力する電子〜回路又はマイク1ココンビ
ユータを設+−1、温度センサによる検出温が所定温を
越えた場合には上記送風機の回路が一上記電子回路又は
マイクロコンビ、−1、−タの出力により強制的に閉路
とされるようにしなLa)である「作用に り)発明のトンシフ−1・−7アンにおいては、収納部
の温度か所定温を越えると上記照明器の回路か開かれ、
照明器か自律的に消灯され加熱原因か除去されることに
なる またこの発明ツ)l[4ぴ)1.、ンシフードファンに
おいては、収納部の温度か所定温を越えると送風機の回
路か閉しられ、送風か自律的に実施され収納部が冷却さ
れることになる、 さl:J 4こ、二のイし11月のllj!p)l、、
シ“7−トフ゛l・ン(二よ)いては、収納部の温度を
アナロク信号又はスイ 千はぢとして検出する温度セン
サの出力はりに基ついて出力fa号を構成する電子回路
又はマイク「1コンピユータによって、収納部の温度カ
リ+1定温を越えた場りには送風機の回路か閉1〜られ
、)\虱か自律的に実施され収納部か冷却される二′:
(こン1..・る、 1一実施例] 第1図〜第5し1はこり)発明によるトンシフ−1−フ
どンカー実施例を示した乙ので、へる。本例のレンジフ
ードファンは、油煙等を抽堵する1ζ部の開放したフー
ド1内には送風機2か、フード1の前面F部には収納部
3に収めj゛、れな電j′回路を含む制御回路4か、制
御回路4に隣接したフード1−の曲面F部には手元照明
用の照明器5かそれぞれ設けられている1、収納部3(
Jフト1内の通風部に背後側が臨む前面の開放した凹部
として構成され、表示ランプ6や各種の操作スイッチ7
が集約的に配設され、背後側には電子回路で構成される
電気系統a)中核とべる制御回路4か収納されている。
収納部3の横には収納部3と隔壁8て隔てられた凹部が
形成され、この四部に照明器5か組付けられている。四
部の背面には照明器5の熱の輻射を11h<反射板0か
装着されている。また」−記収納部3には通常の電気的
機能部品のほかにその凹部との隔壁8近傍に当該部の温
度を検知しスイ・・ノチンク′作用を果たす温度検知素
rである温瓜検知スイ・ノチ]0か配設されている。こ
の温瓜検知スイ・ノチ10は、通常は閉成していて−3
の配設部分の温度か所定温を越えるピ開b(動11する
乙ので 第3し1に示すように送風機2に並列に接続さ
れた照明器5に討して直bすに↑&続されている。照明
器5L7)回路は!!モ1明器5を(−)N OFFさ
ゼる双fJ゛向ザイリスタ11と温度検知スイッチ10
と照明器5の直列回路として構成されている。なお、第
3国においで、11号12は商用電源、13は送風機2
をON  OF F する双方同サイリスタである。。
L記構成v)L、シシフ・−トファンにおいては、照明
器5を、送風機2の運転とは閏1系なく単独にぞゾ)操
作スfツーf7を閉成さC−ることに31り点う、1さ
Uることかてきる。従−・て、換気運転中てあ−)でも
・2・り−テTり千冗照明か必要なl冒、叫狽明の用(
、口供ぜユ゛)ハる。この時、送風機2が停止していて
照明器5(゛)点灯が消し忘れ等の要因ちあ−)て比較
的長時間に及ぶと、点灯に伴う熱か隔壁8で隔て八れた
収納部3に及び、収納部3の温度環境を電子回路の′)
′−導体素子等の許容温度;号越、之るものにしてしま
う、しかしながら、本例のレンジフードファンては、収
納部3h・−′1容温度を越方る前の所定温度に達する
ど、温度検知スイッチ10か開成動し、双方同ザfリス
(、′11が導通状態にあってら照明器5の回路が開か
れ、照明器5が自律的に消灯される。にI’l−ンて、
照明器5の点灯(こよる収納部3の加熱原因かト1゛、
去され、電子回路のおかれる温度環境は保令される。
第4図は、本発明の池の実施例を不ず電気回路で、上記
した実施例に;i)!−Jる温度検知スイッチ10を送
風機2をON、0FF−j−る双方同サイリスタ13に
並列に入れ、送風機2がA”Z jJla+サイリスク
13の導通ても温度検知スイッチ10の閉成でも運転す
るようにしたものである。
これにより、送風機2が停止していて照明器5の点灯か
消し忘れ笠の要因もあって比較的長11.′i間に及び
、点灯に(Vう熱が収納部3のセA!s度工■)λを悪
化する状況になると、温度検知スイ・・ノチ10か閉成
動し、照明器5は点用したままで、送風機2か自律的に
運転されろことになる21菫−)て、照明器5の点J、
]によって昇温しフ、:収納部3は送風機2の運転によ
る通風を背後側に受けて冷却され、電子−回路のおかれ
る温度環境は保全される。
さらに第5図は、本発明の池の実施例を示す電気回路て
あ−)で、送風1人2のモータにタップを設(−)、こ
カタノブを双方向ザイリスタ1313 a、”C−0N
  (→トド 階に切り換え運転できるようにし、収納部3の温度をア
ナログ信号又はスイッチ信号として検出する温度センサ
10aの出力信号を電子回路又はマイクロコンピュータ
4 =1に入勾させ、この人力信すに基−)くマイクロ
コンピュータ4aの出力信号で、温度センサ10aによ
る検出温か所定温を越えた場合(こけ上記送風機2の弱
運転回路か強制的に閉路にされるムカである。こび)実
施例J)場りも照明器5は点灯したまま、照明器5の点
灯によー)で昇温した収納部3が送風機2の弱運転によ
る通風を背後側に受けて冷却され、電子回路のおかれる
温度環境は保全されなお、上記いずれの実施例も収納部
30)温度環境を悪1ヒさせる原因が照明器5でなく、
例えば設置部の下方のレンジやその池の加熱arr.+
理(幾層であっても上述の回路保全動作を実施すること
になる。
[発明の効果] 以」二のようにこの発明のしンンフードファンによれば
、電子回路を収納した収納部の温度か所定温を越えると
、加熱原因の照明器a)回路が開かれ、照明器が自律的
に消灯され、収納部の温度環境の悪化が回避され得る。
またこの発明の他のレンジフードファンに」:れば、収
納部の温度か所定温を越えると送風機の回路が閉しられ
、送風が自律的に実施され収納部を冷却し、収納部の温
度環境の悪1ヒか回避され得る。
さらにこの発明の他のレンジフードファンによれは、収
納部の温度をアラ−ログ借り又はスイッチ信号として検
出する温度センサの出力(3 Qに基づいて出力信号を
構成する電子回路又はマイクロコンピュータによって、
収納部の温度が所定温を越えたJ%きには送風機の回路
を閉じ、送風を自律的に実施して収納部を冷却し、収納
部の温度環境の悪1ヒか回避され得る。そして上記いず
れの「ンシフー1ーファンも、電子回路のおかれる収納
部グ)温度環境を自律的に保全する機能を備え、制御不
能や回路素子の劣化を未然に防止することかできる利点
がある、
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例としてのレンジフードファ
ンの構成を示す断面口、第2図は同しくそのツー1〜の
前面を示す説明図、第3図第4図,第5図はそれぞれ本
発明のレンジツー1へファンカミ気回路の実施例を示す
回路図、第6図は従来例としてのレンジフードファンの
電気回路を示す回路図である。図において、1はフード
、2は送風機、3は収納部、=1は制御回路、1aはマ
イクロコンピュータ、5は照明器7は操作スイッチ、1
0は温度検知スイッチ、10aは温度センサである。な
お、図中同一n゛号は、同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(池2名) ]4 込

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、油煙等を捕集するフード内には送風機を、その
    フードの下部には収納部に収められた電子回路を含む制
    御回路を、この制御回路に隣接した位置には手元照明用
    の照明器をそれぞれ有するレンジフードファンにおいて
    、上記収納部に当該部の温度を検知する温度検知素子を
    設け、この温度検知素子による検知温が所定温を越える
    と上記照明器の回路が温度検知素子によって開成され、
    照明器が消灯するレンジフードファン。
  2. (2)、油煙等を捕集するフード内には送風機を、その
    フードの下部には収納部に収められた電子回路を含む制
    御回路を、この制御回路に隣接した位置には手元照明用
    の照明器をそれぞれ有するレンジフードファンにおいて
    、上記収納部に当該部の温度を検知する温度検知素子を
    設け、この温度検知素子による検知温が所定温を越える
    と上記送風機の回路が温度検知素子によって強制的に閉
    路となり、送風機が駆動する構成のレンジフードファン
  3. (3)、油煙等を捕集するフード内には送風機を、その
    フードの下部には収納部に収められた電子回路を含む制
    御回路を、この制御回路に隣接した位置には手元照明用
    の照明器をそれぞれ有するレンジフードファンにおいて
    、上記収納部の温度をアナログ信号又はスイッチ信号と
    して検出する温度センサと、この温度センサの出力信号
    を入力し、この入力信号に基づいて出力信号を構成し出
    力する電子回路又はマイクロコンピュータを設け、温度
    センサによる検出温が所定温を越えた場合には上記送風
    機の回路が上記電子回路又はマイクロコンピュータの出
    力により強制的に閉路とされ、送風機が駆動する構成の
    レンジフードファン。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0814614A (ja) * 1994-07-04 1996-01-19 Matsushita Seiko Co Ltd 換気空調装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6241543A (ja) * 1985-08-20 1987-02-23 Matsushita Seiko Co Ltd レンジフ−ドの自動運転装置

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