JP2005192378A - コンテナや簡易倉庫向け電気系統システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明の目的は、屋外に設置されたコンテナや簡易倉庫等、商用電力の供給が困難な条件下で、ファンモーター等を廻して内部の換気と冷却を行うとともに、コンテナのドアが開けられた時には、ライトを点灯させ、警報を鳴らすことである。
【解決手段】 コンテナの天井や壁面等、太陽光を受光できる場所に太陽電池を取り付け、コンテナ内部に給電するとともに、太陽電池出力はバッテリーや電気二重層キャパシターに接続されて、夜間においても給電が可能とする。ファンモーター等の換気・冷却設備は、太陽電池が発電中は給電され、太陽電池が発電を中止すると停止するように制御される。さらにドアセンサが、ドアが開けられたことを感知するとライトが点灯し、警報装置を鳴らす。
【選択図】 図1
【解決手段】 コンテナの天井や壁面等、太陽光を受光できる場所に太陽電池を取り付け、コンテナ内部に給電するとともに、太陽電池出力はバッテリーや電気二重層キャパシターに接続されて、夜間においても給電が可能とする。ファンモーター等の換気・冷却設備は、太陽電池が発電中は給電され、太陽電池が発電を中止すると停止するように制御される。さらにドアセンサが、ドアが開けられたことを感知するとライトが点灯し、警報装置を鳴らす。
【選択図】 図1
Description
本発明は、空き地等に設置され商用電力による給電が困難なコンテナや簡易倉庫のための太陽電池による給電方法及び当該電力の利用方法に関するものであり、その換気方法、照明方法等に関するものである。
空き地等にコンテナや簡易倉庫を設置して物品等の収納に利用することは良く行われる。しかしながらこのような設備には、商用電力を引き込むのが困難なことが一般的であり、通常電力の無い状態で使用しているのが現状である。
本発明の目的は、平地等に仮設され商用電力による給電が困難なコンテナや簡易倉庫に太陽電池を設置し、当該太陽電池が供給する電力によりファンモーターを動作させて換気を行うと伴に、コンテナ内における夏の暑さを和らげることである。
さらにバッテリーや電気二重層キャパシター等の蓄電装置により電力を蓄積し、夜間の照明や、警報装置への給電を行うと伴に、発電された動力の有効利用を図るものである。
本発明においては、コンテナや簡易倉庫の天井や壁面等、太陽光を充分受光できる場所に太陽電池を取り付ける。太陽電池で発電された電力は、逆流防止ダイオードを経由してバッテリーもしくは電気二重層キャパシター等による蓄電装置Aに加えられ、当該太陽電池で発電した電力を蓄積する。
コンテナや簡易倉庫には、ファンモーターやブロアー等の換気装置が1台もしくは複数台取り付けられており、蓄電装置AからスイッチAを経由して電力の供給を受けている。スイッチAは、太陽電池が発電していて充分な電力が出力されている時はコントローラAによってオン状態に制御され、それ以外の時はオフ状態に制御される。
さらに蓄電装置Aの出力は、スイッチBを経由して照明装置に電力を供給しており、スイッチBは通常はオフ状態にある。コンテナの入り口のドアにはセンサが取り付けられており、ドアが開けられるとセンサがオンする。ドアが開けられて当該センサがオンすると、コントローラBは前記スイッチBをオン状態にして照明装置Aを点灯させる。
さらに蓄電装置Aの出力はコンテナや簡易倉庫の内部に取り付けられた警報装置へも接続されており電力を供給する。当該ドアセンサの情報は警報装置にも入力されており、ドアが開けられたことを検出すると警報を鳴らす。
なお、前記コンテナや簡易倉庫に取り付けられたファンモーターやブロアー等の換気装置は、蓄電装置Aを使用せず、太陽電池出力に直接接続して電力を供給することも可能である。これによって、スイッチAとコントローラAは不要となる。太陽電池の出力電圧は変動するが充分実用的である。
前記照明装置は、懐中電灯のような可搬形の照明装置とすることも可能である。当該可搬型の照明装置は自身も内部に第2の蓄電装置Bを持ち、スイッチCを介してランプ等の発光部分に接続されている。当該蓄電装置Bは接続コネクタを介して外部の電源と接続可能な構造となっている。
当該蓄電装置Bは接続コネクタを介して外部の電源と接続されて充電中の時は、スイッチCはオフ状態となり当該照明装置は発光しない。当該接続コネクタが抜かれるか、当該接続コネクタへの入力電力が無くなると、スイッチCはオン状態となり発光する。
当該可搬型の照明装置を用いた場合、前記蓄電装置Aの出力を照明装置に接続するスイッチBは通常はオン状態で、第2の蓄電装置Bを充電する。この時当該可搬型の照明装置は消灯状態である。
ドアが開けられてセンサがオンした時には、照明装置Aを用いた場合と反対にスイッチBはオフ状態になる。これによって当該可搬型の照明装置は点灯する。また、当該接続コネクタが抜かれても同じように点灯する。これにより、ドアを開けて人間が入ってくると当該可搬型の照明装置は点灯し、さらにその人間は当該可搬型の照明装置をコネクタを抜いて手に持ち、コンテナの中を探すことが可能となる。
本発明によって商用電力による給電が困難なコンテナや簡易倉庫においても、太陽電池による給電が可能となり、夏の暑い時期にも換気装置により暑さを和らげることが可能となる。さらに、太陽電池が発電しない夜間においても蓄電装置に蓄積された電力により照明を用いることが可能となり、警報装置を取り付けた場合は、その動作を保証することが可能となる。
また太陽電池が発電しない夜間は換気装置が停止するので、昼間蓄電装置に蓄積された電気エネルギーを有効に活用することが可能となり、過負荷によって蓄電装置の出力が低下するのを防ぐことができる。
また照明装置を可搬型の照明装置に変えれば、人間がドアを開けて内部へ入った時に照明があるのみでなく、当該該可搬型の照明装置を持ち歩くことにより、夜間の内部での作業を容易にすることができる。
本発明を実施するための最良の形態は、太陽電池の出力を逆流防止ダイオードを経由して蓄電装置Aに蓄積し、スイッチAを介して太陽電池から充分な電力が得られるときのみ換気装置を動作させる方法である。
さらに当該蓄電装置Aに蓄積された電力は、スイッチBを介して照明装置に加えられ、ドアセンサがドアの開放を検知した時に自動的に点灯し、同時に警報装置を鳴らす方法である。
図1は本発明の最良の形態による実施例であり、請求項1と請求項2に関するものである。1はコンテナや簡易倉庫に設置された太陽電池であり2の逆流防止ダイオードを経由して3の蓄電装置Aに接続されて発電した電力を蓄積する。
3の蓄電装置Aは4のスイッチAを経由してファンモーター等の換気装置6に電力を供給する。4のスイッチAは5のコントローラAによって開閉を制御される。5のコントローラAは、太陽電池の発電状態を監視するために太陽電池の出力電圧をモニターし、当該出力電圧が基準値以上の時は、4のスイッチAを閉じて換気装置6に電力を供給して動作させ、基準値以下の時は4のスイッチAを解放して換気装置6を停止させる。なお、太陽電池の発電状態の監視は、ホール素子等を用いて電流で監視することも可能である。
さらに3の蓄電装置Aは7のスイッチBを経由して照明装置8に接続される。7のスイッチBは通常は開いた状態であるが10のコントローラBによって開閉される。コンテナや簡易倉庫には、ドアの開閉を検知するドアセンサ9が取り付けられており、当該ドアセンサ9がドアの開放を検知すると、10のコントローラBは7のスイッチBを閉じて照明装置8を点灯する。
さらに3の蓄電装置Aは警報装置11にも接続され、電力を供給している。当該ドアセンサ9の情報は当該警報装置11にも入力されており、ドアが開放されるとアラー厶を鳴らす。
図1においては、ファンモーター等の換気装置6の電力は、4のスイッチAを経由して、3の蓄電装置Aから供給されているが、当該4のスイッチAを経由せず、1の太陽電池出力から直接電力供給を受けることも可能である。これにより換気装置6は、電圧が変動はするが実用上は問題なく動作する。
図2は本発明の他の実施例であり、図1に示す8の照明装置Aに換えて13の携帯用照明装置Bを用いている。12は携帯用照明装置Bに電力を供給するためのコネクタであり、7のスイッチBにより電力を供給する。図1のシステムとは反対に、7のスイッチBは通常は閉じた状態であり当該携帯用照明装置Bに常に電力を供給している。コンテナや簡易倉庫に取り付けられた9のドアセンサがドアの開放を検知すると、10のコントローラBは7のスイッチBを開いて13の携帯用照明装置Bへの給電を停止する。
図3は、当該携帯用照明装置Bの内部構成である。14は前記コネクタ12と対になって接続されるコネクタである。13は蓄電装置Bであり通常は7のスイッチBを経由して蓄電されている。16はスイッチCでありライトや発光ダイオード等の照明部品18に接続されている。当該スイッチCは通常は解放状態にあり、当該照明部は消灯状態にある。
17のコントローラCは、当該13の蓄電装置Bに電力が入力されているかを監視しており、電力の供給が停止すると16のスイッチCを閉じて13の蓄電装置Bから電力を供給し当該照明部を点灯させる。これによってドアが開放されたときには、前述したように、7のスイッチBが解放状態に電力の供給が停止され、当該携帯用照明装置Bが点灯状態となる。
当該携帯用照明装置Bは、コネクタ12から外して持ち歩くことができるが、この時も電力の供給が停止されたままであるので、当該携帯用照明装置Bは点灯状態にある。
1 コンテナや簡易倉庫に設置された太陽電池
2 逆流防止ダイオード
3 蓄電装置A
4 スイッチA
5 コントローラA
6 換気装置
7 スイッチB
8 照明装置
9 ドアセンサ
10 コントローラB
11 警報装置
12 コネクタ
13 携帯用照明装置
14 コネクタ
15 蓄電装置B
16 スイッチC
17 コントローラC
18 照明部品
2 逆流防止ダイオード
3 蓄電装置A
4 スイッチA
5 コントローラA
6 換気装置
7 スイッチB
8 照明装置
9 ドアセンサ
10 コントローラB
11 警報装置
12 コネクタ
13 携帯用照明装置
14 コネクタ
15 蓄電装置B
16 スイッチC
17 コントローラC
18 照明部品
Claims (4)
- コンテナもしくは簡易倉庫において、太陽光を受光して発電する太陽電池と、当該太陽電池の発電した電力を蓄積するバッテリーもしくは電気二重層キャパシター等による第1の蓄電装置と当該コンテナもしくは簡易倉庫を換気し冷却するためのファンモーター等の換気装置とその他の電気設備から成り、当該ファンモーター等の換気装置は当該太陽電池が発電中の時にのみ動作させ、それ以外の時は停止させることを特徴とするコンテナや簡易倉庫のための太陽電池による電気系統システム
- 請求項1において、簡易倉庫の内部を照らす照明装置と,当該照明装置に当該蓄電装置からの電力供給を制御するスイッチ機能とドアの開放状態を検知するドアセンサを付加し、当該ドアセンサがドアの開放状態を検知した時にスイッチ機能により自動的に当該照明装置に電力を供給し、内部を点灯することを特徴とするコンテナや簡易倉庫のための太陽電池による電気系統システム
- 請求項2において、当該第1の蓄電装置の出力を警報装置の電源入力に接続し、当該ドアセンサの情報を当該警報装置に入力し、当該ドアセンサがドアの開放状態を検知した時に警報装置を鳴らすことを特徴とするコンテナや簡易倉庫のための太陽電池による電気系統システム
- 請求項1において当該照明装置に換えて用いる携帯用照明装置であり、内部にバッテリーもしくは電気二重層キャパシターによる第2の蓄電装置を有し、当該第2の蓄電装置へは接続コネクターを介して外部から電力が供給され、電力が供給されている時は消灯し、電力の供給が停止すると、当該第2の蓄電装置に蓄積された電力によって自動的に点灯することを特徴とする携帯用照明装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003436800A JP2005192378A (ja) | 2003-12-25 | 2003-12-25 | コンテナや簡易倉庫向け電気系統システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003436800A JP2005192378A (ja) | 2003-12-25 | 2003-12-25 | コンテナや簡易倉庫向け電気系統システム |
Publications (1)
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Family
ID=34791959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003436800A Withdrawn JP2005192378A (ja) | 2003-12-25 | 2003-12-25 | コンテナや簡易倉庫向け電気系統システム |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100905929B1 (ko) * | 2009-02-10 | 2009-07-02 | 주식회사 아이파워 | 무선 열감응 센서 모듈을 구비한 수배전반 |
JP2013070558A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-18 | Panasonic Corp | コンテナ利用の独立電源装置 |
CN108382764A (zh) * | 2018-02-09 | 2018-08-10 | 广州中物高新科技有限公司 | 一种可移动式新能源车用动力电池便携回收服务站 |
CN110519887A (zh) * | 2019-09-02 | 2019-11-29 | 东莞市金速能科技有限公司 | 路灯快速储电节电系统 |
-
2003
- 2003-12-25 JP JP2003436800A patent/JP2005192378A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN110519887B (zh) * | 2019-09-02 | 2021-11-12 | 东莞市金速能科技有限公司 | 路灯快速储电节电系统 |
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