JP4829574B2 - 照明システム - Google Patents

照明システム Download PDF

Info

Publication number
JP4829574B2
JP4829574B2 JP2005267820A JP2005267820A JP4829574B2 JP 4829574 B2 JP4829574 B2 JP 4829574B2 JP 2005267820 A JP2005267820 A JP 2005267820A JP 2005267820 A JP2005267820 A JP 2005267820A JP 4829574 B2 JP4829574 B2 JP 4829574B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lighting
light
light sources
sunlight
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005267820A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007080699A (ja
Inventor
悟 浅田
多加夫 大道
俊次 川端
征紀 辻
Original Assignee
俊次 川端
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 俊次 川端 filed Critical 俊次 川端
Priority to JP2005267820A priority Critical patent/JP4829574B2/ja
Publication of JP2007080699A publication Critical patent/JP2007080699A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4829574B2 publication Critical patent/JP4829574B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Description

この発明は照明システムに関し、特に、太陽電池パネルからの電力で蓄電池を充電し、その充電した電力で光源を点灯させる照明システムに関する。
地震や崩落事故などの災害現場においては、生存者を速やかに探索救助する必要があり、特に、夜間や地下室などの暗所においては災害が発生したときには、災害現場を広範囲に照明する投光器が必要になる。民生分野において常時照明の必要のない暗所には、商用電源のコンセントを設置していないケースも多く、設備点検などの場合には、懐中電灯による照明が一般的である。
地震などの災害時には、停電が発生したり、商用電源の引込口まで離れていることなどにより、投光器で照明するにしてもケーブルによる引き回しに限界がある。このため、一般的に商用電源を使えない場合が多い。また、エンジン駆動の発電装置においては災害現場が閉鎖空間内である場合には、排ガス・騒音の点で使用できない場合などの多くの問題がある。
しかしながら、救援活動中や退避行動中に懐中電灯の照度が突然急激に低下する場合がある。原因としては、電池そのものが性能劣化を起こしている場合や、電池の放電末期になると、急激に電圧低下によるものなどがあるが、現状の技術では回避できない。最悪の場合は照明機能が喪失し、暗闇での救助活動に伴い二次災害を引き起こす要因になりかねない。このため、災害現場における照明において、電池容量(残量)を確保しながら最低限照度を保つことが要求されている。
また、最近はクリーンエネルギ性とともに、騒音の点で太陽電池が注目され、昼間は太陽電池で発電された電力で蓄電池を充電し、夜間あるいは暗所において蓄電池に充電された電力で街路灯を点灯する方法が用いられている。このような照明装置は、公園や住宅地に設置するときに、商用電源からの電線を配線する必要がないため、地中配線工事のための道路掘削を不要にできる利点がある。
しかしながら、太陽電池は、雨天の場合には、発電能力が極端に低下し、充分な発電量が期待できないため、照明のための消費電力より、はるかに大容量の発電能力の有する太陽電池を設置しなければ常夜灯として街路を照らすための蓄電量は期待できない。このため、場合によっては、途中で街路灯を点灯できなくなってしまうおそれを生じる。
このように雨天が続くことにより蓄電池に十分充電できなかった場合には、照明途中から十分な光量を得ることができず、場合によっては全く点灯できなくなってしまうおそれがある。
そこで、この発明の目的は、主に太陽電池からの電力を蓄電して光源を点灯する場合において、事前にその時点の蓄電量を把握して、照明光量と照明時間とを制御しながら設定時間の間点灯させることが可能な照明システムを提供することである。
この発明は、複数の光源を本体に装着した照明システムであって、複数の光源を点灯するための電力を発生する太陽電池パネルと、複数の光源のそれぞれに対応して設けられ、太陽電池パネルからの電力を蓄電する複数の蓄電手段と、太陽光を検出したか否かを検出する太陽光検出手段と、複数の蓄電手段の蓄電量に基づいて点灯時間を算出する蓄電量算出手段と、通常時に街路灯として使用するための街路灯モードと、災害時に照明装置として使用するための災害モードとを設定するためのモード設定手段と、太陽光検出手段によって太陽光が検出されたときに太陽電池パネルからの電力で蓄電手段を充電し、太陽光を検出しなくなったとき、モード設定手段によって街路灯モードが設定されていることに応じて、各蓄電手段からの電力で複数の光源を同時に点灯させ、災害モードが設定されていることに応じて、蓄電量算出手段で算出された蓄電量に応じた点灯可能な時間のうち、所定の時間は複数の光源の全てを点灯し、残りの時間は複数の光源の点灯数を削減するかあるいは複数の光源が点滅するように制御する点灯制御手段とを備える。
したがって、照明光量と照明時間とを制御しながら設定時間の間点灯させることが可能になる。
好ましくは、商用電源から直流電圧を出力する商用電源手段を含み、点灯制御手段は、太陽光を検出しなくなり、かつ蓄電池の蓄電量が少なくなったことに応じて、商用電源からの直流電圧で蓄電池を充電する。
この発明によれば、主に太陽電池からの電力を蓄電して光源を点灯する場合において、事前にその時点の蓄電量を把握して、照明光量と照明時間とを制御しながら設定時間の間点灯させることが可能になるので、光量が低下しても全く点灯できなくなるおそれを解消できる。
図1はこの発明の一実施形態における照明システム10の外観斜視図であり、図2は図1に示した照明システム10に装着されている発光体ユニット11の内部の断面構造を示す図である。
図1において、照明システム10は、太陽電池パネル3と、本体フレーム20内に着脱自在に装着されている6個の発光体ユニット11,12…16とを含む。発光体ユニット11,12…16は、例えば正方形の平面形状に形成されていて、内部に冷陰極管を内蔵している。図2に示す発光体ユニット11は、前面側に光源21が設けられており、光源21の背面側に蓄電池41と切換制御部51とが設けられている。他の発光体ユニット12〜16も同様にして構成されている。
太陽電池パネル3は太陽光に基づいて電力を発生する。蓄電池41は太陽電池パネル3で発電された電力により充電される。切換制御部51は、太陽電池パネル3の発電出力に基づいて蓄電池41を充電したり、蓄電池41に充電された電力で光源21が発光するように切換制御を行う。
光源21と、蓄電池41と、切換制御部51は、フレーム6によって周囲が囲まれている。フレーム6は前フレーム61と、後フレーム62とに分割されている。前フレーム61は光源21からの光を前方に照射できるように中央部がくり抜かれている。なお、前フレーム61の側面には、照明システム10に装着したとき、本体フレーム20と電気的に接続するための図示しない端子が設けられている。
図3は照明システム10のブロック図である。図3において、照明システム10は本体フレーム20に収納されている太陽光検出部31と、商用電源部32と、充電量算出部33と、点灯制御部34と、モード設定部35とを含む。図3に示した光源21,22…26と、蓄電池41,42…46と、切換制御部51,52…56は、図1に示した発光体ユニット11,12…16にそれぞれ内蔵されている。
太陽電池パネル3からの出力は、太陽光検出部31に与えられる。太陽光検出部31は太陽電池パネル3の出力に基づいて、太陽光を検出するものであり、その検出出力は切換制御部51,52…56に与えられる。切換制御部51,52…56は、太陽光検出部31によって太陽光が検出されると、太陽電池パネル3からの電力で複数の蓄電池41,42…46を充電するように切換える。
また、切換制御部51,52…56は、太陽光検出部31によって太陽光が検出されなくなると、夜間あるいは地下室などの暗所であると判断して、蓄電池41,42…46の電力を光源21,22…26に出力する。
商用電源部32は、雲天あるいは雨天などにより太陽電池パネル3から十分な電力が得られなかったり、蓄電池41,42…46の蓄電量が少なくても近くに商用電源の引込口がある場合に、商用電源から得た直流電圧で光源21,22…26を点灯したり、あるいは必要に応じて蓄電池41,42…46を充電する。商用電源部32は、AC100Vの商用電源を例えば24Vに降圧して直流電圧に変換し、出力された直流電圧は切換制御部51,52…56に与えられる。
蓄電池41,42…46の出力である蓄電量は、充電量算出部33に与えられる。充電量算出部33は各蓄電池41,42…46から与えられる充電電圧により、充電量を算出して点灯制御部34に与える。点灯制御部34は、算出した充電量が所定値以上であれば、各発光体ユニット11,12…16の光源21,22…26を点灯し、充電量が所定値に達していなければ、光源21,22…26のうちのいずれかを消灯する。
モード設定部35は、発光システム10を街路灯として用いる街路灯モードと、災害時に設定される災害モードと、充電量に応じて点灯する2灯点灯モードおよび1灯点灯モードと、フラッシュ点灯させるフラッシュ点灯モードなどを設定する。
図4〜図8は、この発明の一実施形態の動作を説明するための図であり、図4は街路灯モードでの点灯状態を示し、図5は災害モードでの点灯状態を示し、図6は2灯点灯モードでの点灯状態を示し、図7は1灯点灯モードでの点灯状態を示し、図8はフラッシュ点灯モードでの点灯状態を示す。
次に、この発明の一実施形態の具体的な動作について説明する。各発光体ユニット11,12…16は、昼間であれば太陽電池パネル3からの電力により、各蓄電池41,42…46を共通的に充電している。
モード設定部35により街路灯モードを設定して、照明システム10を街路灯として使用するときは、点灯制御部34がモード設定部35で設定されたモードに応じて、各切換制御部51,52…56を切換えて各発光体ユニット11,12…16の各蓄電池41,42…46からの電力をそれぞれの光源21,22…26に与えて点灯させる。各発光体ユニット11,12…16の各蓄電池41,42…46から充電量が充電量算出部33に与えられ、各蓄電池41,42…46の充電量が算出される。
点灯制御部34は算出された充電量に基づいて、蓄電池41,42…46の充電量が所定値以上であれば、図4(B)に示すように、各発光体ユニット11,12…16の光源21,22…26を点灯する。光源21,22…26が点灯することにより、蓄電池41,42…46の充電量は図4(A)に示すように時間の経過とともに減少する。
もし、蓄電池41,42…46の充電量が所定値よりも低ければ、充電量算出部33は現在の充電量で夜間あるいは暗所での間、点灯可能な光源21,22…26の数を算出する。例えば、太陽電池パネル3の発電能力が90Wであるとすると、日照時間が10時間であれば900Wを発電できるとする。一方、光源21,22…26の消費電力が10W×6=60Wであるとすると、6個の蓄電池41,42…46が全て満充電状態では、15時間点灯できることになる。
日照不足により、太陽電池パネル3の発電量が低下していて、蓄電池41,42…46の充電量が満充電状態の半分の450Wしかない場合、満充電状態に比べて半分の7.5時間しか光源21,22…26を点灯することができず、その後は消灯してしまう。そこで充電量算出部33は、充電量が満充電状態に比べて半分しかないことを算出すると、点灯制御部34は光源21,22…26のうちの半分の3個の光源のみを点灯させる。
モード設定部35により、災害モードが設定されていると、初期は災害復旧のために災害現場を明るく照明するために、図4に示した街路灯モードと同様にして、図5(B)に示すように、蓄電池41,42…46の満充電状態の電力で6つの光源21,22…26が点灯するように制御する。しかし、蓄電池41,42…46が完全に放電してしまうと、照明機能が喪失し災害現場から退避するときに暗闇になってしまう。
これを避けるために、図5(A)に示すように蓄電池41,42…46の充電量が所定値P1以下になれば、非常灯のように発光量が少なくとも点灯できるように、図5(B)に示す期間Tは、例えば光源21の1灯のみが点灯するよう点灯制御部34により制御する。
したがって、この実施形態によれば、災害モードにおいて蓄電池41,42…46に充電されている電力で可能な限りすべての光源21,22…26を点灯させ、図5(A)に示すように蓄電池41,42…46の充電量が所定値P1以下になれば、1つの光源21のみを点灯させることで、非常灯として機能させることができ、退避時にも足元を照明することができる。
2灯点灯モードでは、図6(A)に示すように2灯点灯可能な充電量が、例えば2個の蓄電池41,42に充電されていれば、図6(B)に示すように、例えば2つの光源21,22を点灯する。
1灯点灯モードでは、図7(A)に示すように1灯点灯可能な充電量が、例えば蓄電池41に充電されていれば、図7(B)に示すように、例えば1つの光源21を点灯する。
フラッシュ点灯モードでは、図8(A)に示すように例えば1個の蓄電池41の充電量が少ない場合であっても、図8(B)に示すように一定間隔あるいはランダムな間隔で各光源21,22…26をフラッシュで点灯させる。フラッシュ点灯では常時照明できないが、例えば避難路などに設置しておけば、災害現場から退避するときに障害物の有無などの判断が可能になる。
図9は発光体ユニットに含まれる光源の他の例を示す図である。図2および図3に示した光源21〜26は冷陰極管を用いたのに対して、この実施形態の光源90は多数の発光ダイオード93をフレーム91内に配列するとともに、フレーム91内には反射板92を配置したものである。発光ダイオード93は高輝度タイプのものを用いることで、冷陰極管とほぼ同様の光量を得ることができ、しかも寿命を長くできる利点がある。
なお、発光ダイオード93に代えて白熱ランプを使用してもよい。
図10はこの発明の一実施形態における照明システムの設置例を示す図である。この例では図1に示した照明システム10を防犯灯として利用するものである。照明システム10は地上に建てられたポール80の先端に取付けられる。このように照明システム10を防犯灯として用いた場合、雲天続きで蓄電池4が満充電でない状態であっても光量が少なくても点灯が可能になるので、防犯灯としての機能を十分発揮することができる。この例において太陽電池パネルのみを、太陽に向くように分離して配置してもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明の照明システムは、街路灯として利用できるばかりでなく、災害発生時に災害復旧のための非常灯として利用できる。
この発明の一実施形態における照明システムの外観斜視図である。 図1に示した照明システムに装着されている発光体ユニットの内部の断面構造を示す図である。 照明システムのブロック図である。 この発明の一実施形態における照明システムの街路灯モードでの点灯動作を説明するための図である。 この発明の一実施形態における照明システムの災害モードでの点灯動作を説明するための図である。 この発明の一実施形態における照明システムの2灯点灯モードでの点灯動作を説明するための図である。 この発明の一実施形態における照明システムの1灯点灯モードでの点灯動作を説明するための図である。 この発明の一実施形態における照明システムのフラッシュ点灯モードでの点灯動作を説明するための図である。 発光体ユニットに含まれる光源の他の例を示す図である。 この発明の一実施形態における照明システムの設置例を示す図である。
符号の説明
6 フレーム、10 照明システム、11,12…16 発光体ユニット、20 本体フレーム、21,22…26 光源、3 太陽電池パネル、31 太陽光検出部、32 商用電源部、33 充電量算出部、34 点灯制御部、35 モード設定部、41,42…46 蓄電池、51,52…56 切換制御部、61 前フレーム、62 後フレーム、80 ポール、92 反射板、93 発光ダイオード。

Claims (2)

  1. 複数の光源を本体に装着した照明システムであって、
    記複数の光源を点灯するための電力を発生する太陽電池パネルと、
    前記複数の光源のそれぞれに対応して設けられ、前記太陽電池パネルからの電力を蓄電する複数の蓄電手段と、
    太陽光を検出したか否かを検出する太陽光検出手段と、
    前記複数の蓄電手段の蓄電量に基づいて点灯時間を算出する蓄電量算出手段と、
    通常時に街路灯として使用するための街路灯モードと、災害時に照明装置として使用するための災害モードとを設定するためのモード設定手段と、
    前記太陽光検出手段によって太陽光が検出されたときに前記太陽電池パネルからの電力で前記各蓄電手段を充電し、太陽光を検出しなくなったとき、前記モード設定手段によって街路灯モードが設定されていることに応じて、前記各蓄電手段からの電力で前記複数の光源を同時に点灯させ、災害モードが設定されていることに応じて、前記蓄電量算出手段で算出された蓄電量に応じた点灯可能な時間のうち、所定の時間は前記複数の光源の全てを点灯し、残りの時間は前記複数の光源の点灯数を削減するかあるいは前記複数の光源が点滅するように制御する点灯制御手段とを備える、照明システム。
  2. さらに、商用電源から直流電圧を出力する商用電源手段を含み、
    前記点灯制御手段は、太陽光を検出しなくなり、かつ前記蓄電池の蓄電量が少なくなったことに応じて、前記商用電源からの直流電圧で前記蓄電手段を充電する、請求項1に記載の照明システム。
JP2005267820A 2005-09-15 2005-09-15 照明システム Expired - Fee Related JP4829574B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005267820A JP4829574B2 (ja) 2005-09-15 2005-09-15 照明システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005267820A JP4829574B2 (ja) 2005-09-15 2005-09-15 照明システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007080699A JP2007080699A (ja) 2007-03-29
JP4829574B2 true JP4829574B2 (ja) 2011-12-07

Family

ID=37940768

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005267820A Expired - Fee Related JP4829574B2 (ja) 2005-09-15 2005-09-15 照明システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4829574B2 (ja)

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4987582B2 (ja) * 2007-06-18 2012-07-25 シャープ株式会社 照明装置
JP2009110875A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Toshiba Lighting & Technology Corp 屋外照明用制御装置
JP5390170B2 (ja) * 2008-11-13 2014-01-15 住友林業ホームエンジニアリング株式会社 発電電力利用システム
JP2010218808A (ja) * 2009-03-16 2010-09-30 L-Kougen Co Ltd 太陽電池照明装置
JPWO2011111442A1 (ja) * 2010-03-11 2013-06-27 ローム株式会社 照明システム
JP5525345B2 (ja) * 2010-06-25 2014-06-18 パナソニック株式会社 電源装置、及びその電源装置を備える照明装置、並びに照明システム
JP2012182922A (ja) * 2011-03-02 2012-09-20 Sony Corp 充電器、充電システム、および、充電方法
TW201251502A (en) * 2011-06-08 2012-12-16 Gio Optoelectronics Corp Light emitting apparatus
JP5844122B2 (ja) * 2011-11-10 2016-01-13 トヨタホーム株式会社 照明装置の点灯制御システム及び建物
JP5722810B2 (ja) * 2012-02-01 2015-05-27 セルフ株式会社 街路灯用照明器具
JP6704244B2 (ja) * 2015-12-03 2020-06-03 株式会社ディスコ 研磨装置
US11251692B2 (en) * 2017-09-20 2022-02-15 10644137 Canada Inc. LED lighting system and a method therefor
JP7420530B2 (ja) 2018-10-31 2024-01-23 株式会社ノリタケカンパニーリミテド ドレッシング面評価装置、ドレッシング装置、および、研削加工装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05159885A (ja) * 1991-04-30 1993-06-25 Mitsubishi Plastics Ind Ltd 太陽電池利用の照明装置
JP3932581B2 (ja) * 1996-11-08 2007-06-20 松下電工株式会社 照明装置
JP2000285708A (ja) * 1999-03-29 2000-10-13 Sunpole Co 発光源付きポール
JP2001176678A (ja) * 1999-12-21 2001-06-29 Japan Storage Battery Co Ltd 照明装置
JP2005190976A (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Takashuu:Kk 自然エネルギ発電部を搭載した照明システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007080699A (ja) 2007-03-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4829574B2 (ja) 照明システム
US8348453B2 (en) Solar powered light assembly
TWI478630B (zh) 照明燈具電力控制裝置、系統和其操作方法
JP4987582B2 (ja) 照明装置
JP2006339077A (ja) 照明装置
JP2007082270A (ja) Led照明装置
EP3439435B1 (en) A lighting system
US20110089839A1 (en) System and method of indoor solar illumination
JP2002015610A (ja) ソーラー電源街路灯
WO2009131622A2 (en) Solar-powered valance-mounted lighting system
JP2010218808A (ja) 太陽電池照明装置
JP2001184913A (ja) 採光装置
KR200405396Y1 (ko) 일체형 태양광 엘이디 조명등
JP2006340482A (ja) 発光装置及び発光システム並びに発光装置の電力補完方法
JP2004250982A (ja) カラーコーン
JP2014160630A (ja) 照明装置
JP6196977B2 (ja) 自動切替式デュアル電源ライト
JP2011034939A (ja) 夜間用の照明装置
JPH10241424A (ja) ソーラ式非常用屋外灯
KR200386062Y1 (ko) 태양전지 발전식 led 조명장치
JP2011199963A (ja) 発光装置
JP2006337885A (ja) 発電手段を備えたled式看板
CN208579270U (zh) 一种太阳能投光灯
JP2006288039A (ja) 屋外照明装置
JPWO2005086542A1 (ja) 照明装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080912

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110223

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110301

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110428

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110823

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110916

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140922

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4829574

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees