JPH02131629A - 周波数ダイバーシティ用送受信装置 - Google Patents
周波数ダイバーシティ用送受信装置Info
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- JPH02131629A JPH02131629A JP28622488A JP28622488A JPH02131629A JP H02131629 A JPH02131629 A JP H02131629A JP 28622488 A JP28622488 A JP 28622488A JP 28622488 A JP28622488 A JP 28622488A JP H02131629 A JPH02131629 A JP H02131629A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 23
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 16
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 7
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマイクロ波帯等で使用する周波数ダイバーシテ
ィ用送受信装置に関し、特に回路構成の簡略化を図った
送受信装置に関する。
ィ用送受信装置に関し、特に回路構成の簡略化を図った
送受信装置に関する。
〔従来の技術]
従来、この種の周波数ダイバーシティ送受信装!は、送
信系及び受信系の夫々が異なる周波数の局部発振部を備
えた構成となっている.第2図はその一例を示すブロッ
ク図であり、同図(a)は送信系.同図(b)は受信系
を示している.図において、送信系は、変調部1で変調
された中間周波数IFの信号をハイブリッド1lで2分
岐し、夫々ミキサ2a,2bに送る。そして、各局部発
振部3a,3bから出力される周波数F LOI +
F LOffiの信号により、1F信号はミキサ2a
.2bで周波数変換される。バンドパスフィルタ4a’
,4b’は夫々中心周波数が(FLOI+IF),(F
L0,+IF)となっており、ミキサ2a,2bで周波
数変換された周波数成分の内、希望の周波数成分のみが
通過される.バンドパスフィルタ4a’,4b’を通っ
た送信周波数F1=Ftot + I F, Ft −
Ft。t +IFは夫々電力増幅部5に送られ、所要の
電力まで増幅した後、この送信系から出力されアンテナ
装置に送出される. また、受信系は、アンテナ装置から受信した周波数f+
,ftの信号は夫々低雑音増幅部6で低雑音増幅され、
ミキサ7a,7bに送られる.そして、局部発振部8a
,8bから出力される周波数f,。l+fLO冨の信号
により、これらの受信周波数f.,f!はミキサ7a,
7bで周波敞変換される。このとき、局部発振部の出力
周波数は、fLo+ =f+ +IF,fLot −f
* +IFとなっているので、ミキサ7a,7bの出力
周波数はいずれもIFとなる.このIF周波数が夫々復
調部9に送られる.復調部9で復調されたベースバンド
信号は、両方共ベースバンド合成部10に送られ、ここ
でベースバンド合成された後、受信系から出力され端局
装置等に送られる. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来の周波数ダイバーシティ用送受信装置は、
送信系においては送信周波数F1,Ftを異なる周波数
の局部発振部3a,3bとミキサ2a,2bを用いて作
る必要がある.また、受信系においては、受信周波数f
+,ftを異なる周?数周波数の局部発振部8a,8b
とミキサ7a,7bを用いて作る必要がある。このため
、送信系及び受信系に多数の局部発振部とミキサが必要
となり、回路構成点数が多くなり、かつ回路が複雑にな
るという問題が生じている. 本発明は局部発振部やミキサを低減して回路構成を簡略
化した送受信装置を提供することを目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 本発明の周波数ダイバーシティ用送受信装置は、送信系
は中間周波数IFに対する周波数変換部を周波数FLO
の1つの局部発振部と1つのミキサで構成して2つの異
なる周波数Fl (=FLO+I F)F■ (”F
to IF)の送信周波数を作るように構成し、受信
系は受信周波数f.,ftに対する周波数変換部を周波
数fLo (一(f+ + ft )/2〕の1つの局
部発振部と2つのミキサで構成して中間周波数IFの信
号を作るように構成している. (作用) 上述した構成では、送信系は周波数変換部を1つの局部
発振部と1つのミキサで構成でき、受信系は周波数変換
部を1つの局部発振部と2つのミキサで構成でき、夫々
ミキサや局部発振部の数を削減することが可能となる。
信系及び受信系の夫々が異なる周波数の局部発振部を備
えた構成となっている.第2図はその一例を示すブロッ
ク図であり、同図(a)は送信系.同図(b)は受信系
を示している.図において、送信系は、変調部1で変調
された中間周波数IFの信号をハイブリッド1lで2分
岐し、夫々ミキサ2a,2bに送る。そして、各局部発
振部3a,3bから出力される周波数F LOI +
F LOffiの信号により、1F信号はミキサ2a
.2bで周波数変換される。バンドパスフィルタ4a’
,4b’は夫々中心周波数が(FLOI+IF),(F
L0,+IF)となっており、ミキサ2a,2bで周波
数変換された周波数成分の内、希望の周波数成分のみが
通過される.バンドパスフィルタ4a’,4b’を通っ
た送信周波数F1=Ftot + I F, Ft −
Ft。t +IFは夫々電力増幅部5に送られ、所要の
電力まで増幅した後、この送信系から出力されアンテナ
装置に送出される. また、受信系は、アンテナ装置から受信した周波数f+
,ftの信号は夫々低雑音増幅部6で低雑音増幅され、
ミキサ7a,7bに送られる.そして、局部発振部8a
,8bから出力される周波数f,。l+fLO冨の信号
により、これらの受信周波数f.,f!はミキサ7a,
7bで周波敞変換される。このとき、局部発振部の出力
周波数は、fLo+ =f+ +IF,fLot −f
* +IFとなっているので、ミキサ7a,7bの出力
周波数はいずれもIFとなる.このIF周波数が夫々復
調部9に送られる.復調部9で復調されたベースバンド
信号は、両方共ベースバンド合成部10に送られ、ここ
でベースバンド合成された後、受信系から出力され端局
装置等に送られる. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来の周波数ダイバーシティ用送受信装置は、
送信系においては送信周波数F1,Ftを異なる周波数
の局部発振部3a,3bとミキサ2a,2bを用いて作
る必要がある.また、受信系においては、受信周波数f
+,ftを異なる周?数周波数の局部発振部8a,8b
とミキサ7a,7bを用いて作る必要がある。このため
、送信系及び受信系に多数の局部発振部とミキサが必要
となり、回路構成点数が多くなり、かつ回路が複雑にな
るという問題が生じている. 本発明は局部発振部やミキサを低減して回路構成を簡略
化した送受信装置を提供することを目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 本発明の周波数ダイバーシティ用送受信装置は、送信系
は中間周波数IFに対する周波数変換部を周波数FLO
の1つの局部発振部と1つのミキサで構成して2つの異
なる周波数Fl (=FLO+I F)F■ (”F
to IF)の送信周波数を作るように構成し、受信
系は受信周波数f.,ftに対する周波数変換部を周波
数fLo (一(f+ + ft )/2〕の1つの局
部発振部と2つのミキサで構成して中間周波数IFの信
号を作るように構成している. (作用) 上述した構成では、送信系は周波数変換部を1つの局部
発振部と1つのミキサで構成でき、受信系は周波数変換
部を1つの局部発振部と2つのミキサで構成でき、夫々
ミキサや局部発振部の数を削減することが可能となる。
次に、本発明を図面を参照して説明する.第1図は本発
明の一実施例のブロック図であり、同図(a)は送信系
,同図(b)は受信系を夫々示している。
明の一実施例のブロック図であり、同図(a)は送信系
,同図(b)は受信系を夫々示している。
図示のように、送信系は変調部1に対して1つのミキサ
2と局部発振部3(周波数PLO)を接続し、かつミキ
サ4の出力に対して異なる周波数(FL。+I F),
(FLO I F)の各バンドパスフィルタ4M−,
4bを接続し、更に電力増幅部5を夫々接続している。
2と局部発振部3(周波数PLO)を接続し、かつミキ
サ4の出力に対して異なる周波数(FL。+I F),
(FLO I F)の各バンドパスフィルタ4M−,
4bを接続し、更に電力増幅部5を夫々接続している。
この送信系では、変調部1で変調された中間周波数IF
の信号はミキサ2に送られ、局部発振器3から出力され
る周波数PLOの信号によりIF信号はミキサ2で周波
数変換される。そして、バンドパスフィルタ4a,4b
により夫々の周波数成分(Fto+I F),(FLO
I F)のみが通過されて夫々送信周波数F+ =
Fto+I F,Ft =FLO−IFの信号となり、
電力増幅部5において所要の電力まで増幅されてアンテ
ナ装置に出力される。
の信号はミキサ2に送られ、局部発振器3から出力され
る周波数PLOの信号によりIF信号はミキサ2で周波
数変換される。そして、バンドパスフィルタ4a,4b
により夫々の周波数成分(Fto+I F),(FLO
I F)のみが通過されて夫々送信周波数F+ =
Fto+I F,Ft =FLO−IFの信号となり、
電力増幅部5において所要の電力まで増幅されてアンテ
ナ装置に出力される。
一方、受信系は、2つのアンテナ装置に夫々低雑音増幅
器6を接続し、更にミキサ7a,7bと1つの局部発振
部8(周波数fLo)を接続している。各ミキサ7a,
7bには夫々復調部9を接続し、各復調部9の出力をベ
ースバンド合成部10で合成するようにしている。
器6を接続し、更にミキサ7a,7bと1つの局部発振
部8(周波数fLo)を接続している。各ミキサ7a,
7bには夫々復調部9を接続し、各復調部9の出力をベ
ースバンド合成部10で合成するようにしている。
この受信系では、アンテナ装置から受信された周波数f
.,fよの信号は、夫々低雑音増幅器6で低雑音増幅さ
れ、ミキサ7a,7bに夫々送られる。局部発振部8の
出力周波数fLoは、ミキサ7a,7bの双方に送られ
ており、前記受信信号は夫々ミキサ7a,7bにおいて
同波数変換される。ここで、局部発振周波数fL6を(
f+ 十ft)/2に設定すれば、Ift 12 1
=2・IFの関係があることから、ミキサ7a,7bで
周波数変換された受信信号の周波数は夫々IFとなる。
.,fよの信号は、夫々低雑音増幅器6で低雑音増幅さ
れ、ミキサ7a,7bに夫々送られる。局部発振部8の
出力周波数fLoは、ミキサ7a,7bの双方に送られ
ており、前記受信信号は夫々ミキサ7a,7bにおいて
同波数変換される。ここで、局部発振周波数fL6を(
f+ 十ft)/2に設定すれば、Ift 12 1
=2・IFの関係があることから、ミキサ7a,7bで
周波数変換された受信信号の周波数は夫々IFとなる。
この中間周波数IFは夫々復調部9で復調され、ベース
バンド合成部10においてベースバンド合成され、端局
装置に出力される。
バンド合成部10においてベースバンド合成され、端局
装置に出力される。
したがって、この構成によれば、送信周波数Fl+F!
、受信周波数fl,fz,送信局部発振周波数FL0、
受信局部発振周波数f,。、中間周波数IFを上述した
関係となるように設定すれば、周波数ダイバーシティ送
受信が可能となり、かつ送信系ではミキサと局部発振部
を低減し、受信系では局部発振部を低減して、回路構成
の簡略化を達成することができる. [発明の効果] 以上説明したように本発明は、中間周波数IF,送信系
局部発振部の周波数FLO+送信周波数Fl+F2+受
信周波数r+,rt,及び受信系局部発振部の周波数f
,。を所定の関係となるように設定しているので、送信
系は周波数変換部を1つの局部発振部と1つのミキサで
構成でき、受信系は周波数変換部を1つの局部発振部と
2つのミキサで構成でき、夫々においてミキサや局部発
振部の数を従来構成に比較して削減することができ回路
構成の簡略化が実現できる.
、受信周波数fl,fz,送信局部発振周波数FL0、
受信局部発振周波数f,。、中間周波数IFを上述した
関係となるように設定すれば、周波数ダイバーシティ送
受信が可能となり、かつ送信系ではミキサと局部発振部
を低減し、受信系では局部発振部を低減して、回路構成
の簡略化を達成することができる. [発明の効果] 以上説明したように本発明は、中間周波数IF,送信系
局部発振部の周波数FLO+送信周波数Fl+F2+受
信周波数r+,rt,及び受信系局部発振部の周波数f
,。を所定の関係となるように設定しているので、送信
系は周波数変換部を1つの局部発振部と1つのミキサで
構成でき、受信系は周波数変換部を1つの局部発振部と
2つのミキサで構成でき、夫々においてミキサや局部発
振部の数を従来構成に比較して削減することができ回路
構成の簡略化が実現できる.
第1図は本発明の一実施例のブロック図であり、同図(
a)は送信系.同図(b)は受信系を夫々示す図、第2
図は従来の一例を示すブロック図であり、同図(a)は
送信系.同図(b)は受信系を夫々示す図である。 1・・・変調部、2,2a,2b−・・ミキサ、3,3
a,3 b−=局部発振部、4a,4a’,4b,4b
’・・・バンドパスフィルタ、5・・・電力増幅部、6
・・・低雑音増幅部、1a,1b・・・ミキサ、8,8
a,8b・・・局部発振部、9・・・復調器、10・・
・ベースバンド合成部、1l・・・ハイブリッド.
a)は送信系.同図(b)は受信系を夫々示す図、第2
図は従来の一例を示すブロック図であり、同図(a)は
送信系.同図(b)は受信系を夫々示す図である。 1・・・変調部、2,2a,2b−・・ミキサ、3,3
a,3 b−=局部発振部、4a,4a’,4b,4b
’・・・バンドパスフィルタ、5・・・電力増幅部、6
・・・低雑音増幅部、1a,1b・・・ミキサ、8,8
a,8b・・・局部発振部、9・・・復調器、10・・
・ベースバンド合成部、1l・・・ハイブリッド.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2つの異なる周波数信号を送受信する装置において
、送信系は中間周波数IFに対する周波数変換部を周波
数F_L_0の1つの局部発振部と1つのミキサで構成
して2つの異なる周波数F_i(=F_L_0+IF)
、F_2(=F_L_0−IF)の送信周波数を作り、
受信系は受信周波数f_1、f_2に対する周波数変換
部を周波数f_L_0〔=(f_1+f_2)/2〕の
1つの局部発振部と2つのミキサで構成して中間周波数
IFの信号を作るように構成したことを特徴とする周波
数ダイバーシティ用送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28622488A JPH02131629A (ja) | 1988-11-12 | 1988-11-12 | 周波数ダイバーシティ用送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28622488A JPH02131629A (ja) | 1988-11-12 | 1988-11-12 | 周波数ダイバーシティ用送受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02131629A true JPH02131629A (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=17701575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28622488A Pending JPH02131629A (ja) | 1988-11-12 | 1988-11-12 | 周波数ダイバーシティ用送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02131629A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04207233A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ダイバーシチ受信回路 |
WO2003007504A1 (en) * | 2001-06-26 | 2003-01-23 | Gcomm Corporation | Radio transmitter-receiver |
US6836650B2 (en) | 1998-10-21 | 2004-12-28 | Parkervision, Inc. | Methods and systems for down-converting electromagnetic signals, and applications thereof |
JP2014209699A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-11-06 | 日本放送協会 | ワイヤレスマイク用ofdm送信装置、受信装置及び送受信方法 |
-
1988
- 1988-11-12 JP JP28622488A patent/JPH02131629A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04207233A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ダイバーシチ受信回路 |
US6836650B2 (en) | 1998-10-21 | 2004-12-28 | Parkervision, Inc. | Methods and systems for down-converting electromagnetic signals, and applications thereof |
WO2003007504A1 (en) * | 2001-06-26 | 2003-01-23 | Gcomm Corporation | Radio transmitter-receiver |
JP2014209699A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-11-06 | 日本放送協会 | ワイヤレスマイク用ofdm送信装置、受信装置及び送受信方法 |
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