JPH0213134A - キーボードの再マツピング方法 - Google Patents

キーボードの再マツピング方法

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JPH0213134A
JPH0213134A JP1031274A JP3127489A JPH0213134A JP H0213134 A JPH0213134 A JP H0213134A JP 1031274 A JP1031274 A JP 1031274A JP 3127489 A JP3127489 A JP 3127489A JP H0213134 A JPH0213134 A JP H0213134A
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JP
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keyboard
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JP1031274A
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English (en)
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Connie Y Chung
コニイ・ユーピング・チユング
Robert G Keen
ロバート・ジヨージ・キーン
Ozella Raymond
オゼラ・レイモンド
Jan W Snyder
ジヤン・ワーターズ・シンダー
Dennis A Tohlen
デニイーズ・アレン・トーレン
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Original Assignee
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/023Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
    • G06F3/0238Programmable keyboards

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は総括的に、キーボードの再マツピングに関する
ものであり、詳細にいえば正確で、ユーザにわかりやす
い態様で、コンピュータ・システムの端末エミュレーシ
日ン機能によってキーボードの再マツピングを行なう方
法に関するものである。
B8従来技術 パーソナル・コンピュータのユーザが増え、かつソフト
ウェア・プログラムの複雑度が高まるにつれて、プログ
ラムが経験の少ないユーザに対する保証を行なうことが
必要となってくる。パーソナル・コンピュータのユーザ
にとって大きな問題のひとつは、キーボードのレイアウ
トである。グラフィック・キー及び機能キーの配列は、
プログラムごとに大幅に異なっている。キーの定義を変
更する機能は、さまざまなプログラムを実行する際の混
乱を軽減する方法を、ユーザに与えるものである。
キーの定義を変更する典型的な方法は、ユーザが構築し
たファイルによるものである。このファイルはキーの変
更を行なう構文ステートメントを有している。これらの
ステートメントの構文はプログラムごとに異なっている
。移動できるキーのセットも製品ごとに異なっているこ
とがある。これらのファイルのなかには、オペレーティ
ング・システムが使用しているキーボードのレイアウト
を変更するものもある。プログラム内で使用されている
キーボードのレイアウトを変えるものもある。場合によ
っては、両方の再定義型式を同時に活動化し、複合した
再定義を行なえることもある。
経験の浅いユーザにとっては、このような再定義をどの
ように、またいつ行なうかを理解することが非常に困難
である。
したがって、ユーザのキーボードのレイアウトの変更を
容易とする、ユーザにわかりゃすい手法が必要である。
この手法は理解しやすいものでなければならない。異な
る物理的キーボード、異なる機能、異なるグラフィック
・キー及び異なる固有キーボード・レイアウトの間の混
乱を軽減するものでなければならない。ユーザが共通キ
一定義機能によって、複雑なプロダクトで遭遇するすべ
てのキーボードのレイアウトを変更できるようにするも
のでなければならない。
C0発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、ユーザにわかりゃすい態様でコンピュ
ータ・システム内でキーボードの再マツピングを行なう
方法を提供することである。
D0問題点を解決するための手段 エンド・ユーザがキーボード再マツピング・プログラム
を活動化し、次いで再マツピングの対象となるキーボー
ドのレイアウトの型式を選択する。
次いで、ユーザに対して、選択されたキーボードで行な
わなければならない複数の操作のうち、ひとつを選択す
ることを促すプロンプトが出される。
これらの操作には、新しいキーボードの作成、既存のキ
ーボードの変更、表示または削除が含まれている。選択
した操作が作成または変更である場合には、ユーザには
選択したキーボードのレイアウトの表示が示される。そ
の後、ユーザは再マツピングの対象となるひとつまたは
複数のキーを選択し、選択したキーで行なう活動を選択
する。利用できる活動には、交換、編集、選択取消し、
表示、あるいは終了が含まれている。選択したキーに対
するひとつまたは複数の定義を変更するために、ユーザ
は編集または交換活動を選択する。選択したキーに関連
する定義は、1文字であっても、文字列であっても、あ
るいは機能であってもがまわない。この場合、ユーザは
選択したキーボードの複数の部分から選択した部分に入
っている複数のキーの定義を同時に調べることもできる
。ユーザは選択したキーボードで希望する活動を行なっ
たのち、修正したキーボードを記憶させ、再マツピング
・プログラムを終了するか、あるいは再マツピング・プ
ログラムで利用できる他の操作を行なう。
E、実施例 第1図には、本発明を用いることのできるコンピュータ
・システム10が示されている。システム10はマイク
ロプロセッサ14、メモリ・システム16、及び制御シ
ステム18を仔する中央処理装置12を含んでいる。制
御システム18はマイクロプロセッサとメモリ・システ
ムの間の対話の他に、入出力操作を制御する機能を果た
している。システム10は表示装置201キーボード2
2、プリンタ24、データ記憶装置26及びモデム28
などの通信アダプタを含む、−群の周知の周辺装置も含
んでいる。上記の機能システムの細部が本発明の一部を
なすものではなく、かつ従来技術のものなのであるから
、これらのシステムの各々の簡単な機能に関する説明の
みを行なう。
中央処理装置12はIBM  XTやIBM  ATあ
るいはIBMパーソナル・システム/2コンピユータ・
システムなどのパーソナル・コンピュータ・システムの
「システム装置」に対応するものである。中央処理装置
12はシステムを作動させるのに通常使用されているI
BMオペレーティング・システム/2などのマルチタス
ク・オペレーティング・システム・プログラムを備えて
いる。
オペレーティング・システム・プログラムは、ユーザが
選んで稼動させているひとつまたは複数の適用業務プロ
グラムとともに、メモリ・システム16に格納されてい
る。メモリ・システム16の容量及び適用業務プログラ
ムの大きさにもよるが、これらのプログラムの一部を必
要に応じ、たとえばハード・ディスク駆動機構またはデ
ィスケット駆動機構を含んでいることのあるデータ記憶
装置26から、メモリ・システム16へ転送してもかま
わない。データ記憶装置26の基本機能は、システム1
0が使用し、かつ必要に応じ、メモリ・システム16へ
容易に転送できるプログラム及びデータを格納すること
である。ディスケット駆動機構の機能は、プログラム及
びデータをシステムに入力するための脱着可能な記憶機
能と、他のコンピュータ・システムで使用するため簡単
に移送できる形態で、データを格納するための手段とを
提供することである。
表示装置20及びキーボード22は共にコンピュータ・
システム10の対話式操作を提供するものであって、ユ
ーザによる特定のキーストロークにコンピュータ・シス
テムが与える解釈はほとんどあらゆる状況において、そ
の時点でユーザに対して何を表示するかによって変わっ
てくる。
状況によっては、ユーザはコンピュータ・システム10
ヘコマンドを入力することによって、システムに何らか
の機能を遂行させる。他の状況においては、コンピュー
タ・システム10が何らかのデータの入力を、一般にプ
ロンプト・タイプのメニュー/メツセージ画面を表示す
ることによって、要求する。ユーザとコンピュータ・シ
ステム10の間の対話の程度は、オペレーティング・シ
ステムと適用業務プログラムのタイプによって変化する
が、この対話は本発明方法を用いるコンピュータ・シス
テムに必須の特徴である。
上述のように、コンピュータ・システム10はプリンタ
24を含んでおり、これはコンピュータ・システム内に
展開または格納されているデータのハード・コピー出力
を行なう機能を果たす。モデム28は公衆リンクまたは
専用通信リンクのいずれであってもかまわないひとつま
たは複数の通信リンクを介して、コンピュータ・システ
ム10から遠隔ホスト・システムまたはサーバ・システ
ムへデータを転送する機能を果たす。
システム10はメモリ・システム16に格納された機能
プログラムを含んでおり、このプログラムがキーボード
22の再マツピングをシステムが行なうことを可能とし
、この再マツピングによってシステム10が複数の異な
る型式の端末装置をエミュレートできるようになる。
システム10のエンド・ユーザはキーボード機能プログ
ラムの活動化後、修正できない選択されたキー以外のあ
らゆるキーのシフト状態での作動または定義を変更でき
る。「修正不能」キーはキーボードのプロファイルで識
別されるものであり、システム・ホット・キーやシフト
・キーなどのキーが含まれている。選択されたキーのシ
フト状態とは、基本状態、大文字状態、制御状態、代替
状態、または代替グラフィック状態のいずれかを示すも
のである。ユーザは2つの選択したキーの作動または定
義を交換または入れ換えることができる。
キーストローク列を選択したキーの任意のシフト状態に
割り当てることもできる。ユーザは選択したキーの作動
または定義をすべて除去し、それ以降にそのキーを押し
ても、システム10が何の活動も行なわないようにする
こともできる。プロファイルから除去されたキーの作動
または定義を、キーボード機能プログラムの活動化後に
、ユーザが復元することもできる。キーボード機能プロ
グラムによって、ユーザがどの特定のキーボードを使用
しているかにかかわりなく、オペレーティング・システ
ムのエミュレータのすべてのキーボードに対しカストム
化したプロファイルをユーザが作成することが可能とな
る。
システム10に導入されている複数の端末エミュレーシ
ョン機能(以下エミュレータと称する)に対しキーボー
ド22を再マツピングするためのキーボード機能プログ
ラムについて、以下で説明を行なう。キーボード22の
再マツピングの結果がキーボード・プロファイルであっ
て、これは一連のテーブルである。これらのテーブルは
選択したエミュレータのキーボードのすべてのキーの活
動を定義スル。テーブルの様式はすべてのエミュレータ
に対して共通のものである。キーボード機能プログラム
はプログラム設計言語であり、これから原始コード及び
機械コードを導くことができる。キーボード機能プログ
ラムの以下の一般的な説明において、システム10はマ
ウス及びキーボード装置によって制御されるものと想定
する。さらに、キーボード機能プログラムが、すべての
画面パネルの表示及びキーボード22の監視を容易とす
るオペレーティング・システムに収められているドライ
バ・プログラムから呼び出されるものと想定する。
サラに、オペレーティング・システムがその一体的な部
分として複数のエミュレータを含んでいるものと想定す
る。
RKBMAIN   MAIN   PROC構成ファ
イルに関するプロンプトを行なうため、「構成ファイル
」ポツプアップを表示する構成ファイルをオープンする
ため、プロファイル・サービスを呼び出す IF  PROFILE  5ERVICE  RCが
OK エミュレータの選択を行なうため、「エミュレータ選択
」ポツプアップを表示する キーボードの選択を行なうため、「キーボード選択」ポ
ツプアップを表示する 選択されたエミュレータ及びキーボードに基づいて、プ
ロファイル型式を割り当てるRKBOPRT (プロフ
ァイル操作)を呼び出す 構成ファイルをクローズするため、プロファイル・サー
ビスを呼び出す IF  REMAP  RCが致命エラーでないIF 
 PROFILE  5ERVICERCがOKでない REMAP  RC=致命エラー NDIF END I F IF  REMAP  RC=致命エラーシステム・ロ
グ・サービスを呼び出して、エラーをログする END I F メイン・タスクに戻る ENDPROCRKBMAIN  MAINROC ユーザがキーボード機能プログラムを活動化すると、R
KBMAINモジュールが呼び出される。
複数のエミュレータのうちのひとつ、及び複数の物理的
キーボードのうちのひとつの型式を選択し、キーボード
再マツピング機能を実行するためのプロンプトが、ユー
ザに対して出される。RKBMAINモジュールは、表
示装置20に構成ポツプアップ・パネルを表示すること
によって、ユーザとの対話を開始する。RKBMAIN
モジュールに応じて、システム10は活動構成ファイル
である省略時の構成ファイル名を表示する。ユーザは希
望する場合には、異なるファイル名を入力することがで
きる。上記のように、ユーザに対しては、再マツピング
されたキーボードとともに使用されるエミュレータと、
物理的キーボードを選ぶためのプロンプトが出される。
説明のためのものであって、限定を目的とするものでは
ないが、ユーザは次のエミュレータ及び物理的キーボー
ドのそれぞれから選択を行なうことができる。IBM 
 3101端末エミユレータ、IBM  3270端末
工ミュレータ、またはVT100端末エミュレータ、I
BM  ATキーボード、IBM拡張101鍵キーボー
ド、またはIBM拡張1021!キーボード。
RKBMAINモジュールは次いでRKBOPRTモジ
ュールを呼び出す。
RKBOPRT   MAIN   PROC「プロフ
ァイル操作」ポツプアップを表示して、操作の選択を行
なう IF操作が「作成」 モデル及び新しいプロファイル名を指定するため、5P
ECIFY  MODEL  NEWPROF I L
Eを呼び出す LSE IF操作が「表示」、「変更」または「削除」プロファ
イル名を指定するため、5PECIFY   PROF
ILEを呼び出すENDIF ENDIF  ENDPROCRKBOPRTMAIN
   PROC 8PECIFY  MODEL   NEW  PRO
FILE   PROC 「モデル/新プロファイル名指定」ポツプアップを表示
する IFカーソルがモデル名フィールドにあり、F4を押し
た(F4=リスト) プロファイル名のリストを提供し、ユーザが選択できる
ようにするため、「プロファイル名選択」ポツプアップ
を表示する END I F モデル及び新しいプロファイル名の両方を検証する カーソルをモデル名フィールドに置く 「コメント・テキスト」ポツプアップを表示する プロファイル・サービスを呼び出して、プロファイルを
再マツピング作業域に読み込む RKBACTS (すべての再マツピング活動を行なう
モジュール)を呼び出す NEW   PROFILE SPECIFY   PROFILE   PROC「
プロファイル名指定」ポツプアップを表示する IF  F4を押した(F4=リスト)プロファイル名
のリストを提供し、ユーザが選択できるようにするため
、「プロファイル名選択」ポツプアップを表示する END I F プロファイル名を検証する 「コメント・テキスト1旨定」ポツプアップを表示する CASE入力(選択した操作) CASE (表示) プロファイル・サービスを呼び出して、プロファイルを
再マツピング作業域に読み込む 表示が操作ポツプアップのものであることを示すフラグ
をセットする RKBVIEW(キーボードのレイアウトの7つの部分
を表示するためのモジュール)を呼び出す CASE (変更) プロファイル・サービスを呼び出して、プロファイルを
再マツピング作業域に読み込む RKBACTS (すべての再マツピング活動を行なう
モジュール)を呼び出す CASE (削除) プロファイル・サービスを呼び出して、ユーザが指定し
たプロファイルを削除する ENDCASE ENDPROC5PECIFY  PROFILE RKBOPRTモジュールはプロファイル操作を処理す
る。ユーザは表示装置2oに表示されるポツプアップ・
パネルに応じて、複数の操作から実行するものを選択す
る。操作には、既存のキーボード・プロファイルの表示
、既存のキーボード・プロファイルの変更、新しいキー
ボード・プロファイルの作成、または既存のプロファイ
ルの削除が含まれている。ユーザが表示、変更または削
除操作を選択した場合、システム10はユーザに対して
、既存のプロファイル名を入力するようにというプロン
プトを出す。作成操作を選択した場合には、5PECI
FY  MODEL  NEW  PROFILEサブ
ルーチンがRKBOPRTモジュールによって呼び出さ
れ、ユーザに対して、新しいプロファイルの開始レイア
ウトないしモデル・プロファイルとなる既存のプロファ
イルの名前、及び得られるまたは新たに作成されたプロ
ファイルを保管する新しいプロファイルの名前を入力す
るようにというプロンプトを出す。システム10はメモ
リ16に格納されている省略時または利用可能なモデル
・プロファイル名のリストを含んでおり、ユーザの要求
に応えてユーザに対してそのリストを表示する。表示さ
れるモデル・プロファイル名のリストは、ユーザが以前
に選択したエミュレータ、物理的キーボード及びプロフ
ァイル操作のみに関連した名前である。次いで、ユーザ
には、新しいプロファイル名とともに保管すべきコメン
トを入力するようにとのプロンプトが出される。
その後、5PECIFY  MODEL  NEWPR
OF ILEサブルーチンはRKBACTSモジュール
を呼び出して、キーボード再マ・ソピング活動を実行す
る。
RKBACTS  MAIN  PROCAT/101
/102キーボード用のキー位置及び走査コード・マツ
ピング・テーブルを設定する プロファイルのXLATテーブルにポインタをセットす
る ストリング・ポインタ・テーブルをプロファイルから、
再マツピング作業域へ移動させるポインタをストリング
・ポインタ・テーブルにセットする ストリング・テーブルをプロファイルから、再マツピン
グ作業域へ移動させる ポインタをストリング・テーブルにセットするストリン
グ項目の数をセットする 初期キー選択フラグ=オンとセットするユーザがキーを
選択し、次いで活動を選択できるように、「再マツピン
グ活動」パネルを表示する IFアプリケーション・アクション・バーにある CASE入力(活動) CASE(交換を選択) RKBSWAPを呼び出す CASE (編集を選択) RKBREMAPを呼び出す CASE (選択取消しを選択) RKBDSLT (現行/以前のキ一定義ポツプアップ
を取り消すためのモジュール)を呼び出す CASE(表示を選択) 表示がアクション・パネルのものであることを示すフラ
グをセットする RKBVIEW(キーボードのレイアウトの7つの部分
を表示するためのモジ、1lL−ル)を呼び出す CASE(交換を選択) RKBENDS (キーボード再マ・ソピングを終了す
るためのモジュール)を呼び出す ENDCASE ELSE (アプリケージジン・アクション・)く−に
ない) IFエンター・キーが押された ポインタを走査コード・テーブルにセ・ノドする 走査コード項目の最大数をセ・ソトする選択したキーを
使用して索引を付け、走査ニード・テーブルで対応する
走査コードを見つける 以前の走査コード=走査コード 走査コード=走査コード・テーブルの一致した走査コー
ド 選択したキーを再生するため、RKBREPLAYを呼
び出す LSE IFエスケープ・キーが押された RKBENDSを呼び出す ENDIF ENDIF  ENDPROCRKBACTSMAIN
  PROC RK B A CT Sモジュールは物理的キーボード
の選択した型式の図であるアクション・パネルないしキ
ーボード・レイアウトの表示を容易とする。
第11図はIBM拡張101鍵キーボードのアクション
・パネルないしキーボード・レイアウトの例を示すもの
である。他の型式のキーボードもこの態様で表示できる
ことを理解すべきである。RK B A CT Sモジ
ュールはキー位置及び走査コード・マツピング・テーブ
ルの設定、ならびに選択した物理的キーボード、エミュ
レータ及びキーボード・プロファイルのASCI11機
能名、解釈及びストリング・テーブルのそれぞれにポイ
ンタをセットするのを容易とする。各アクション・パネ
ルは複数個のセルを含んでいるが、これらは選択された
物理的キーボードそれぞれのキーの位置を表わしている
。次いで、ユーザに対して、アクション・パネル上でキ
ーないしキー位置を選択するようにというプロンプトが
出される。キーの選択は、キーボード22(第1図)の
カーソル・キーを使用するか、あるいはマウスなどのポ
インティング装置を使用して、カーソルをそのキーと合
うように移動させることによって行なわれる。キーが選
択されると、選択されたキーがアクション・パネルのキ
ーボードの図で強調表示される。さらに、選択されたキ
ーに対する現在のキ一定義のすべてを記載した最初のポ
ツプアップ・パネルが表示される。このプロファイルが
既存のプロファイルに基づいたものであるから、セルで
表わされるキーの1個または複数個には既存の定義が存
在している。
ユーザが選択したキーのひとつまたはすべての定義を変
更することを希望する場合には、アクション・パネルに
示されているアクシロン・バーから編集機能を選択する
。システム10は編集ポ・ツブアップ・パネルを表示す
るが、これは選択したキーに対する既存の指定ないし定
義を列挙したものである。ユーザは次いで、選択したキ
ーに対して新しい定義を入力するか、あるいは既存の定
義のひとつまたは複数を変更することができる。新しい
定義は1文字のものであっても、文字列であっても、機
能であっても、あるいは文字列と機能を組み合わせたも
のであってもかまわない。さらに、ユーザはシステム1
0に、選択したエミュレータの機能のリストを表示する
よう要求し、そこに挙げられた機能のひとつを選択する
こともできる。
上述したように、本発明の好ましい実施例においては、
各キーは5つまでの定義ないし活動を有することができ
る。その後、第2のキーを上述の態様で選択した場合、
第2のポツプアップ・パネルが最初のポツプアップ・パ
ネルに隣接して表示される。2つのポツプアップ・パネ
ルによって、ユーザは2つの異なるキーの定義を同時に
見ることが可能となる。ユーザは2つのキーの指定のす
べてを交換できるようにする交換活動を選択することが
できる。ユーザはキーの選択、ならびにそれぞれの定義
の編集または交換を続けることができる。
編集及び交換がすべて終わったら、ユーザは表示活動ま
たは終了機能を選択することができる。
表示活動を選択した場合、RKBACTSモジュールは
複数個のセルを有する複数個のキーボード・パネルの表
示を可能とするRKBVIEWモジュールを呼び出し、
ユーザが行なった変更の状況を検討できるようにする。
キーボード・パネルのセルは、選択された物理的キーボ
ードの各キー位置を表わしたものである。セルの各々は
それぞれのキーに関連付けられたシフト状態のすべての
定義を含んでいる。それぞれのキーに関連する定義は、
実際のキーボード・テーブルが変更された場合に、これ
らのテーブルから書き込まれる。表示装置20の画面の
大きさにより、選択されたキーボードはいくつかの部分
に分割される。ひとつのキーボード・パネルは選択され
た物理的キーボードの関連する部分と関連付けられてい
る。キーボード・パネルは循環式に表示される。表示さ
れる最初のキーボード・パネルは最後に選択されたキー
を含んでいる部分であり、同時にこの部分のすべてのキ
ー及びそのそれぞれの定義を表示する。ユーザがさまざ
まなキーボード・パネル表示を終わると、システム10
はアクション・パネルを再表示する。この場合、ユーザ
はこのパネルでキーの選択、ならびに編集活動または交
換活動を継続することができる。
ユーザが終了機能を選択した場合、システム10は終了
操作ポツプアップ・パネルを表示する。
ユーザはプロファイルを保管してから、終了するか、プ
ロファイルを保管しないで終了するか、保管してから、
他のプロファイル操作を再開するか、あるいはプロファ
イルを保管しないで操作を再開するかを入力する。
ユーザが上記の変更、表示または削除操作を選択した場
合、5PECIFY  PROFILEサブルーチンは
RKBOPRTモジュールを呼び出シ、コのモジュール
はユーザに対して既存のキーボード・プロファイル名の
入力を促すポツプアップ・パネルの表示を行なう。変更
操作によって、ユーザが既存のキーボード・プロファイ
ル名に関連したひとつまたは複数のキーに関連した定義
を変更できるようになる。ユーザに対しては次いで、以
前に選択した物理的キーボードの図であるアクション・
パネルが表示される。ユーザは作成操作について上述し
たのと同じ態様で、キーの選択及び編集を行なう。すべ
ての変更を行なったのち、ユーザは表示操作または終了
操作のいずれかを選択する。
表示操作を選択した場合、ユーザに対して既存のキーボ
ード・プロファイル名を入力するようにというプロンプ
トが出される。5PEC,IFYPROF I LEサ
ブルーチンは次いで、キーボード・プロファイルをメモ
リ16の作業域に読み込む。その後、選択されたキーボ
ードの表示を行なうRKBVIEWモジュールが呼び出
される。次いで、キーボード・パネルが表示され、選択
されたキーボードの一部にあるすべてのキーと、それぞ
れのキーに対するすべての定義を示す。以降のキーボー
ド・パネルまたは以前のキーボード・パネルが、ユーザ
がキーボード22の関連する機能キーを操作した場合に
、循環式に表示される。
変換操作を選択した場合も、既存のキーボード・プロフ
ァイル名を入力するようにというプロンプトが、ユーザ
に対して出される。次いで、5PECI FY  PR
OF I LE4tlルー+7が*−yN −ド・プロ
ファイルをメモリ16の作業域に読み込む。その後、R
KBACTSモジュールがすべての再マツピング活動を
行なうために呼び出される。
削除操作を選択した場合も、既存のキーボード・プロフ
ァイル名を入力するようにというプロンプトが、ユーザ
に対して出される。プロファイル名の入力後、システム
10はユーザに対して、削除操作の選択を確認するよう
にというプロンプトを出す。その後、ユーザが削除操作
の選択を確認すると、システム10は既存のキーボード
・プロファイルを、メモリ・システム16から削除する
RKBVIEW  MAIN  PROC走査コード及
びパネル索引マツピング・テーブルCAT/101/1
02)を設定するFILL UP DISPLAY T
ABLEを呼び出すIF選択したキーボードがAT AT平キーード用のすべてのキー・セルの配列を定義す
る LAST PANEL = 6  とセットするDIS
PLAY LAYOUTを呼び出すLSE IF選択したキーボードが101 101キーボード用のすべてのキー・セルの配列を定義
する LAST PANEL = 7 とセットするDISP
LAY LAYOUTを呼び出すLSE 102キーボード用のすべてのキー・セルの配列を定義
する LAST PANEL = 7 とセットするDISP
LAY LAYOUTを呼び出すENDIF ENDIF  ENDPROCRKBVIEWFILL
   UP   DISPLAY  TABLEROC 表示テーブルを初期化する(128*5*6)CONV
ERT DIRECTION FLAG = REPL
Y とセットするIF(表示が操作によるものである) ポインタをプロファイルのXLATテーブルにセットす
る END I F 走査コード索引=1 Do  WHILE(走査コード索引<=128)及び
(REMAP  RCがOK) シフト索引=1 Do  WHILE(シフト索引く=5)及び(REM
AP  RCがOK) ポインタをXLATテーブルの現行項目にセットする 1Fデツド・キーでない IF単一文字キーである キ一定義をエミュレータの形式で保管 する(タイプ、値、XLAT操作) キ一定義をエミュレータの形式から表 示可能な単一文字に変換するためRK B八SへPMを呼び出す IF  C0NVERT  RCがOKでない REMAP  RC=致命的エラー LSE 現行の表示テーブル項目=表示可能 ASCII単一文字 ENDIF ELSE IF機能キーである キ一定義をエミュレータの形式で保管 する キ一定義をエミュレータの形式から表 示可能な機能名に変換するためRKB FNCPMを呼び出す IF  C0NVERT  RC;6f’OKでない REMAP  RC=致命的エラー LSE 現行の表示テーブル項目=表示可能 機能名 ENDIF ELSE IFストリング・キーである 現行の表示テーブル項目=″PLB K” ENDIF END I F END I F ENDIF シフト索引を1増やす ENDDO 走査コード索引を1増やす ENDDOENDPROCFILL   UPDISP
LAY   TABLE RKBVIEW−11−ジ、−ルLLRKBOPRT及
びRKBACTSモジュールによって呼び出されるもの
であり、現行のキーボードのためのレイアウトの表示を
行なう。走査コード及びパネル索弓マツピング・テーブ
ルが生成される。RKBVIEWモジュールは次いで、
FILL  UP  DISPLAY  TABLE及
びDISPLAY  LAYOUTサブルーチンを呼び
出して、一連のビューまたはキーボード・パネルの表示
を行なう。
キーボード・パネルの各々は複数個のセルを含んでおり
、これらのセルの各々はキーボードの各キーに対するす
べてのシフト状態の表示を含んでいる。
DISPLAY   LAYOUT   PROCIF
(表示が操作選択によるものである)パネル索引=1に
初期設定する ELSE (表示が適用業務アクション・バーによるも
のである) IF(走査コード二〇) パネル索引=1に初期設定する ELSE IF(選択されたキーボード=AT) パネル索引=走査コード−>AT  PANEL  I
NDEX ELSE IF(選択されたキーボード=101)パネル索引=走
査コード−〉101 PANEL  INDEX ELSE (選択されたキーボード=10パネル索引=
走査コード−〉102 PANEL  INDEX END I F END I F NDIF END  I  F Do  WHILE(エスケープ・キーが押されていな
い) IF(選択されたキーボード=AT) AT主キーード・レイアウト・パネル(パネル索引によ
って指定された)を表示するELSE IF(選択されたキーボード=101)101キーボー
ド・レイアウト・パネル(パネル索引によって指定され
た)を表示する ELSE (選択されたキーボード=102)102キ
ーボード・レイアウト・パネル(パネル索引によって指
定された)を表示する END I F NDIF IF  F7キー(BACKWARD)が押された IF(パネル索引=1) パネル索引=最後のパネル ELSE パネル索引=パネル索引−1 END  I  F ELSE IF  F8キー(FORWARD)が押された IF(パネル索引=最後のパネル) パネル索引=1 ELSE パネル索引=パネル索引+1 END I F END I F NDIF ENDDOENDPR□CDISPLAYAYOUT RKBREPLY   MAIN   PROCIF(
初期キー選択フラグがオフである)以前のキ一定義配列
=現行のキ一定義配列END I F シフト索引=1に初期設定する Do  UNTIL(シフト索引=6)または(REM
AP  RC=致命的エラー)現行の定義配列(シフト
索引)を初期設定する ポインタをXLATテーブルの現行項目にセットする BUFFERINDEX  OF  DEFINITI
ON=1 1Fデツド・キーでない IF単一文字キーである キ一定義をエミュレータの形式で保管する REPLAY  CHARACTERを呼び出す ELSE IF機能キーである キ一定義をエミュレータの形式で保管 する REPLY  FUNCTIONを呼び出す LSE IFストリング・キーである REPLAY  5TRINGを呼び出す ENDIF END I F END I F ENDIF シフト索引を1増やす NDDO IF  REMAP  PC=OK IF(初期キー選択フラグがオンである)以前のキ一定
義配列要素を割り当てる 「現在の選択」ポツプアップを表示するLSE 現行のキ一定義配列要素を割り当てる 「現在の選択」ポツプアップを表示する「以前の選択」
ポツプアップを表示するENDIF ENDIF  ENDPROCRKBREPLY  M
AIN  PROC RKBREPLYモジュールをRKBACTSによって
呼び出して、現行または現行/以前に選択したキーのポ
ツプアップ・パネルを処理する。
上述のように、これらのポツプアップ・パネルは選択し
たキーに関連するすべての定義を表示する。
REPLAY   CHARACTERPROCキ一定
義を表示可能単一文字に変換するため、RKBASCP
Mを呼び出す IF  C0NVERT  RCがOKでないREMA
P  RC=致命的エラー LSE 現行の定義配列要素(BUFFERINDEX  OF
  DEFINITIONから始まる)=ASCII単
一文字 BUFFERINDEX  OF  DEFINITI
ONを更新する ENDIF  ENDPROCREPLY  CHAR
ACTER REPLAY   FUNCTION  PROCキ一
定義を表示可能機能名に変換するため、RKBFNCP
Mを呼び出す IF (CONVERT  RCがOKでない)REM
AP  RC=致命的エラー LSE 現行の定義配列要素(BUFFERINDEX  OF
  DEFINITIONから始まる)=かっこ十表示
可能機能名十かっこ閉じBUFFERINDEX  O
F  DEFINITIONを更新する ENDIF  ENDPROCREPLAYFUNCT
 l0N REPLAY   5TRING   PROC走査コ
ードとシフト索引を使用して、ストリング・ポインタ・
テーブルで一致するポインタと長さを探す IF(見つからない) REMAP  RC=致命的エラー LSE ポインタを一致ストリング・ポインタ・テーブル項目に
保管する る 5EARCHMAX  NUMBER=一致ストリング
・ポインタ・テーブル項目での長さにセットする 5EARCHINDEX=OにセットするDo  WH
ILE(REMAP  RC=OK)及び(SEARC
HINDEX<5EARCHMAX  NUMBER) 現行のポインタをストリング・テーブルにセットする キ一定義を現行のストリング・テーブル項目に保管する IF(機能キーでない) 文字列の開始文字として、′を入れる DOWHILE(文字列でない)及 び(SEARCHINDEX< 5EARCHMAX   NUMB ER)及び(REMAP  RC が0K) REPLAY   CHARACTERを呼び出す IF (REMAP  RCが0K) IF(単一文字=“′) 現行のキ一定義配列要素(BU FFERINDEX  O,F DEFINITIONから始ま る) BUFFERINDEX  O F  DEFINITIONを更 新する END I F SEARCHINDEXを1増 やす 現行のポインタをストリング・テー ブルにセットする キ一定義を現行のストリング・テー ブル項目に保管する END I F NDDO IF (REMAP  RCが0K) IF(機能キーである)または(S EARCHINDEX=SEA RCHMAX  NUMBER) 文字列の終了文字として、”を入 れる 注:ここでは、探索索引が1増や されないので、外部のループに戻 り、再度機能を探す END I F ENDIF ELSE (機能キーである) REPLAY  FUNCTIONを呼び出す I F (REMAP  RCが致命的エラーでない) 探索索引を1増やす ENDIF END I F NDDO ENDIF  ENDPROCREPLAYTRING RK B A S CP MをRKBREPLYおよび
RKBV I EVモジュールから呼び出し、キ一定義
(タイプ、値、XLAT操作)を表示可能な単一文字に
変換する。このモジュールをRKBREMAPモジュー
ルも呼び出し、単一文字をキ一定義に変換する。このモ
ジュールは次の機能を果たす。
プロファイルの見出しの1次コード・ページの取得、選
択したエミュレータのためのASCIIテーブルのロー
ド、変換方向フラグによる変換方向の識別、変換方向が
“回答゛°である場合のXLATテーブルを使用したキ
一定義の単一文字への変換、及び変換方向が「再マ・ソ
ピング」である場合のXLATテーブルを使用した単一
文字のキ一定義への変換。
RKBASCPM  MAIN  PROCIF(選択
したエミュレータ=3270)ポインタをディレクトリ
・テーブル=3270ASCI Iディレクトリ・テー
ブルにセ・ソトする ディレクトリ項目の最大値=3270ASCIIディレ
クトリ項目(こセットする ELSE IF(エミュレータ=3101) ポインタをディレクトリ・テーブル=3101ASCI
Iディレクトリ・テーブルにセットする ディレクトリ項目の最大値=3101AsCIIディレ
クトリ項目にセットする ELSE ポインタをディレクトリ・テーブル=VT100ASC
IIディレクトリ・テーブルにセットする ディレクトリ項目の最大値=VT100ASCIIディ
レクトリ項目にセットするENDIF END I F IF(変換方向が回答) キ一定義を表示可能ASCIIに変換するため、ASC
II  REPLYを呼び出すELSE (変換方向が
再マツピング)ASCII文字をキ一定義様式に変換す
るため、ASCII  REMAPを呼び出すENDI
F  ENDPROCRKBASCPASCII   
REPLY   PROC1次コード・ページを使用し
て、ASCIIディレクトリ・テーブルで一致するポイ
ンタと項目数を探索する IF(見つかった) ASCIIテーブルに対するポインタ=DIRECTO
RY、POINTER(1次コード・ページ部分) ASCII項目の最大数=項目のD I RECTOR
Y、NUMBER キ一定義(タイプ、値、XLAT操作様式)を使用して
、ASCIIテーブルの1次部分で一致する850AS
CIIを探索するIF(見つからなかった) ASCIIテーブルに対するポインタ=DIRECTO
RY、POINTER(不変) ASCII項目の最大数=項目のDIRECTORY、
NUMBER(不変) キ一定義(タイプ、値、XLAT操作様式)を使用して
、ASCIIテーブルの不変部分で一致する850AS
CI Iを探索する IF(見つからなかった) CONVERT  RC=エラー ENDIF ENDIF ELSE CONVERT  RC=エラー END  I F I F  (CONVERT   RC=OK)ASC
II単一文字=REPLY  XLATED  BUF
FER(一致する850 ASCII) ENDIF   ENDPROCREPLY5CII ASCII   REMAP   PROCXLATE
D   CHARACTER=REMAP  XLAT
  BUFFER(ASCII単一文字) 1次コード・ページを使用して、ASCIIディレクト
リ・テーブルで一致するポインタと項目数を探索する IF(見つかった) ASCIIテーブルに対するポインタ=DIRECTO
RY、POINTER(1次コード・ページ部分) ASCII項目の最大数=項目のDIRECTORY、
NUMBER XLATED  CHARACTERを使用して、AS
CIIテーブルの1次部分で一致するキ一定義(タイプ
、値及びXLAT操作)を探索する IF(見つからなかった) ASCIIテーブルに対するポインタ=DIRECTO
RY、POINTER(不変)ASCII項目の最大数
=項目のDIRECTORY、NUMBER(不変) XLATED  CHARACTERを使用して、AS
CII  テーブルの不変部分で一致するキ一定義(タ
イプ、値、XLAT操作様式)を探索する 1、F(見つからなかった) CONVERT  RC=エラー END I F NDIF ELSE CONVERT  RC=エラー END  I  F IF  (CONVERT   RC=OK)保管対象
のキ一定義=ASCIIテーブルの一致したキ一定義 ENDIF  ENDPROCREMAP  ACII RKBFNCPMモジュールをRKBREPLYおよび
RKBVI EWモジュールが呼び出して、キ一定義を
表示可能な機能名に変換する。このモジュールをRK 
B RE M A Pモジュールも呼び出して、機能名
をキ一定義に変換する。RKBFNCPMモジュールは
次の機能を果たす。選択したエミュレータの機能テーブ
ルのロード、変換方向の識別、変換方向が″回答″の場
合の、キ一定義の機能名への変換、及び変換方向が“再
マッピングパの場合の、機能名のキ一定義への変換。
RKBFNCPM   MAIN   PROCIF(
選択したエミュレータ=3270)ポインタを機能テー
ブル=3270機能テーブルにセットする IF(変換方向が回答) 機能項目の最大数=3270の全機能の機能項目 ELSE 機能項目の最大数=3270の再マツピング可能機能の
みの機能項目 ENDIF ELSE IF(選択したエミュレータ=3101)ポインタを機
能テーブル=3101機能テーブルにセットする IF(変換方向が回答) 機能項目の最大数=3101の全機能の機能項目 ELSE 機能項目の最大数=3101の再マツピング可能機能の
みの機能項目 END I F ELSE (エミ、レ−1=VT100)ポインタを機
能テーブル=VT100機能テーブルにセットする IF(変換方向が回答) 機能項目の最大数=VT 100の全機能の機能項目 ELSE 機能項目の最大数=VT 100の再マツピング可能機
能のみの機能項目 END I F ENDIF END I F DO8のGETメツセージを出して、システム・メツセ
ージ・ファイルの機能名を機能テーブルに挿入する 5EARCHINDEX=1にセットする5EARCH
MAX=機能項目の最大数にセットする IF(変換方向が回答) キ一定義のタイプ/値を使用して、機能テーブルで一致
する機能名を探索する IF(見つかった) 機能名を保管する ENDIF ELSE (変更方向が再マツピング)機能名を使用し
て、機能テーブルで一致するキ一定義(タイプ、値、X
LAT操作)を探索する IF(見つかった) キ一定義を保管する END I F END I F IF(見つからなかった) CONVERT  RC=エラー ENDIF  ENDPROCRKBFNCPM 第2図にはキーボード機能プログラムの流れ図が示され
ている。キーボード・プログラムをユーザが活動化させ
ると、システム10はステップ50で、構成ファイルの
名前を入力するようユーザに対してプロンプトを出す。
プログラムはユーザに対して、現在使用されている省略
時の構成ファイルを表示する。ユーザは表示されている
もの以外のファイルを入力することができる。また、ユ
ーザは再マツピング・キーボードが使用される対象とな
るエミュレータを入力し、再マツピングが使用される物
理的キーボードを選択することもできる。ステップ52
でユーザはキーボード・プロファイルで行なう複数のプ
ロファイル操作のひとつを選択する。操作の型式として
は、表示、作成、変更及び削除が含まれている。ステッ
プ58で、システム10は作成操作がステップ52で選
択されたのかどうかを判断する。ステップ52で作成操
作が選択されていない場合には、ユーザが変更、削除ま
たは表示操作を選択したことになる。ステップ56で、
選択したプロファイル操作が行なわれる既存のキーボー
ド・プロファイルの名前を入力するようにというプロン
プトが、ユーザに対して出される。
ユーザがステップ52で作成操作を選択した場合には、
ユーザにはステップ58で、既存のモデル・プロファイ
ル名と、新たに作成されたキーボードを保管する新しい
プロファイル名とを入力するようにとのプロンプトが出
される。ユーザはステップ60で、指定されたプロファ
イル名とともに格納される任意のコメントのテキストを
入力することもできる。ステップ62で、削除操作が選
択されたのかどうかの判断が行なわれる。
削除操作が選択されている場合には、ステップ64で、
指定されたキーボード・プロファイルがメモリ16から
削除される。
ステップ66は、複数個のキーボード・パネルの表示を
ステップ68で行なう表示操作が、選択されたのかどう
かを判定する。ユーザはステップ70で表示プロファイ
ルを終了することができる。
それ以外の場合には、制御がステップ52へ移され、他
のプロファイル操作の選択が行なわれる。
表示プロファイル操作が選ばれなかった場合には、アク
ション・パネルがステップ72で、ユーザに対して表示
される。ユーザはステップ74で、アクション・パネル
上のセルで表わされる複数個のキーのうちひとつを選択
することができる。この場合、システム10はステップ
76で、選択されたキーに対するすべての定義を表示す
る。次いで、ユーザは他のキーを選択するか、あるいは
ステップ78の、′に、選択したキーで行なわれる複数
の活動のうちのひとつを選択することができる。
複数の活動としては、編集、交換、選択取消し、表示お
よび終了が挙げられる。編集活動を選択した場合、ステ
ップ86でユーザに対して編集ポツプアップ・パネルが
表示され、選択されたキーに対するひとつまたは複数の
既存の定義の変更を、ステップ88で行なえるようにす
る。交換活動を選択すると、ユーザには以前に選択した
2つのキーが示される。選択したキーの定義をステップ
90で入れ換えることができる。選択取消し活動を選択
すると、ユーザには以前に選択したひとつまたは複数の
キーが示され、異なるキーの選択を決定できるようにな
る。ステップ92は以前に選択したキーを取り消す。ス
テップ80において、表示活動はユーザが、選択したキ
ーの定義に対して行なった変更の現状を調べられるよう
にする。ステップ82はステップ68と類似したもので
、選択したキーボードの所定の部分と関連した複数のキ
ーボード・パネルを表示する。ステップ84で、ユーザ
が終了活動を選択した場合、システム10はユーザに対
し、変更したキーボード・プロファイルを保管してから
、プログラムを終了するのか、変更したキーボード・プ
ロファイルを保管しないで、終了するのか、キーボード
・プロファイルを保管してから、ゾログラムを継続する
のか、あるいはキーボード・プロファイルを保管しない
で、継続するのかを指示するようにというプロンプトを
出す。
ステップ72において、ユーザはアクション・パネルか
ら活動を選択する。表示活動を選択した場合、システム
10はステップ96で、選択したキーボードの所定の部
分に関連する複数個のキーボード・パネルを表示する。
パネルは所定の順序で配列されており、所定の順序で最
初のパネルが最初に表示される。その後、制御がステッ
プ72に移される。ユーザはステップ98で終了活動を
選択できるが、この活動は制御をステップ72へ移すも
のである。
第3図ないし第19図を参照して説明を行なう。
第3図には構成ファイル名指定パネルが示されており、
このパネルはシステム10が提供する省略時の構成ファ
イル名を含んでいる。ユーザはシステム10が表示する
省略時の名前を受は入れるか、あるいは他の構成ファイ
ル名を入力するかする。
システム10は次いで、第4図に示したキーボード定義
ユーティリティ・パネルを表示し、これによってユーザ
に対して、そこに挙げられている複数個のエミュレータ
からひとつを選択するようにというプロンプトを出す。
第5図に示したキーボード型式パネルにおいて、ユーザ
はそこに挙げられている複数個の物理的キーボードから
ひとつを選択しなければならない。第6図は実行される
複数個のプロファイル操作からひとつを、ユーザが選択
するパネルを示している。プロファイル操作の選択を行
なう場合、選択後にどのような操作が行なわれるかは、
どのプロファイル操作を選択したかによって決定される
。変更、削除または表示操作を選択した場合、ユーザは
第7図に示したプロファイル名パネルにプロファイル名
を入力しなければならない。作成操作を選択した場合に
は、ユーザは第8図に示したパネルに既存のモデル・プ
ロファイル名と新しいプロファイル名を指定しなければ
ならない。ユーザはシステム10に、第8図に示したプ
ロファイル名指定パネルに示されているキーボード22
(第1図)の関連した機能キーを選択することによって
、既存のモデル・プロファイル名のリストを表示するよ
う要求することもできる。第9図は、ユーザが任意のも
のを選択することのできる既存のモデル・プロファイル
名のリストであるプロファイル名選択パネルを示してい
る。プロファイル名選択パネルの典型的な項目はモデル
・プロファイル名に対する’ 3 E U S ”と、
このモデル・プロファイル名に対するコメント・フィー
ルドに表示される”IBM Enhanced Key
boardlayout −United 5tate
s”である。第10図によって、ユーザが任意の所望の
コメントをコメント・パネルに入力することが可能とな
る。第11図は選択した物理的キーボードのレイアウト
を示すアクション・パネルないしキーボード・レイアウ
ト・パネルである。次いで、ユーザがキーのひとつを選
択すると、システム10はこれに応えて、選択されたキ
ーに対する現在の定義を示す、第12図に示したポツプ
アップ・パネルを表示する。ユーザが第2のキーを選択
した場合、システム10は第12図のポツプアップ・パ
ネルを表示したまま、第13図の第2のポツプアップも
表示する。それ故、現在選択されているキーの定義と、
以前に、あるいは直前に選択されたキーの定義が表示さ
れたままとなる。ユーザが選択したキーに対して活動を
行なう場合、ユーザはアクシヨン・パネル(第11図)
の頂部に示されているアクション・バーにリストされて
いる活動のひとつを選択しなければならない。終了機能
を選択した場合には、ユーザは第14図にリストされた
操作のひとつを選択しなければならない。第15図は、
編集機能を選択した場合の、選択されたキーの全ての定
義を示したものである。表示された定義を変更するには
、定義のいずれかに対して重ね書きをする。
第16図に示した交換機能パネルは、2つの選択された
キーの定義の入換えを可能とするものである。第17図
に示した選択取消し機能パネルは、ユーザがそれまでに
選択したあらゆるキーに対するポツプアップ・パネルを
消去し、新しいキーを選択することを可能とするもので
ある。ユーザが表示機能を選択すると、システム10は
選択されたキーボードのそれぞれの部分に関連した複数
個のキーボード・パネルを表示する。第18図はこれら
のパネルのひとつを示すものである。キーボード・パネ
ルは循環式に一度にひとつずつ表示される。最後に選択
されたキーを含んでいるキーボード・パネルが最初に表
示される。
要約すると、使いやすい態様で、コンピュータ・システ
ム内でキーボードを再マツピングするための独特な方法
及びシステムが提供される。ユーザはキーボード再マツ
ピング・プログラムを活動化し、再マツピングを行なう
キーボード・レイアウトのタイプを選択する。ユーザに
対して、複数個の操作のうち、選択したキーボードで実
行するものを選択することを促すプロンプトが出される
操作としては、新しいキーボードの作成、既存のキーボ
ードの変更、表示または削除がある。選択した操作が作
成または変更である場合には、ユーザに対して選択した
キーボードのレイアウトが表示される。次いで、ユーザ
は再マツピングの対象となるひとつまたは複数のキーを
選択し、選択したキーに対して行なわれる活動を選択す
る。利用可能な活動としては、交換、編集、選択取消し
、表示、または終了がある。選択したキーのひとつまた
は複数の定義を変更するには、ユーザは編集または交換
機能を選択する。定義は単一の文字であっても、文字列
であっても、あるいは機能であってもかまわない。この
場合、ユーザは選択したキーボードの複数の部分のひと
つにある複数個のキーの定義を同時に見ることができる
。ユーザが選択したキーボードに対して所望の活動を実
行したのち、ユーザは変更したキーボードを保管してか
ら、再マツピング・プログラムを終了することも、ある
いは再マツピング・プログラムで利用できる他の操作を
行なうこともできる。
F0発明の効果 上述のように、本発明は正確でしかも使いやすい態様で
、コンピュータ拳システム内でキーボードを再マツピン
グするための方法を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法を用いることのできるコンピュー
タ・システムのブロック線図である。 第2図は、本発明方法の詳細なステップを示す流れ図で
ある。 第3図ないし第19図は、コンピュータ・システムに導
入されたエミュレータと関連するひとつまたは複数のキ
ーボードを再マツピングする際に、コンピュータ・シス
テムのユーザが用いる表示画面である。 10・・・・コンピュータ・システム、12・・・・中
央処理装置、14・・・・マイクロプロセッサ、16・
・・・メモリ・システム、18・・・・制御システム、
20・・・・表示装置、22・・・・キーボード、24
・・・・プリンタ、26・・・・データ記憶装置、28
・・・・モデム。 出願人  インターナシジナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人  弁理士  山  本  仁  朗(外1名) 11117図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスプレイとメモリ・システムをもつコンピュ
    ータ・システムにおいて、該コンピュータ・システム内
    でキーボードを再マッピングする方法であって、 (a)上記コンピュータ・システム内に記憶されている
    キーボード機能プログラムを起動する段階と、 (b)上記ディスプレイ上に表示されたキーボード・レ
    イアウト・パネルから少なくとも1つのキーを選択する
    段階と、 (c)上記選択された少なくとも1つのキー上で実行す
    べき複数の動作のうちの1つを選択する段階と、 (d)上記段階(c)での選択動作に応答して、上記選
    択された少なくとも1つのキーに関連する少なくとも1
    つの定義を変更する段階を有する、キーボードの再マッ
    ピング方法。
  2. (2)キーボードの複数のキー、及びそれらのキーに関
    連する個々の定義を表示する方法であって、 (a)上記コンピュータ・システム内に記憶されている
    キーボード機能プログラムを起動する段階と、 (b)上記キーボード上で実行すべき表示プロファイル
    動作を選択する段階と、 (c)複数のキーとその関連定義をもつ上記キーボード
    のセクションを表示する段階を有する、キーボード定義
    の表示方法。
JP1031274A 1988-04-08 1989-02-13 キーボードの再マツピング方法 Pending JPH0213134A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US179177 1988-04-08
US07/179,177 US5086503A (en) 1988-04-08 1988-04-08 Methods of remapping a keyboard within a computer system

Publications (1)

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JPH0213134A true JPH0213134A (ja) 1990-01-17

Family

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